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【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした2 【NTR】

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ケイスケさん夫妻の家に遊びに行って、ほんの少しだけエッチな体験をしたことで、嫁のユキは少しだけセックスに積極的になりました。
あの日まで、一度もフェラをしたことがなかったユキでしたけど、妙にフェラにはまって、今では下手すると一時間位してくれます。
「なんか、堅くて柔らかくて、ビクンとしたり、お汁が出てきたり、本当に不思議で可愛いw」
ニコニコしながら、手で握ったり、舐めたりしてくれる。オモチャみたいな感じというか、夢中で遊んでいる感じです。
僕のアレを、よく見ながらしたいという理由で、セックスの時に電気もつけた状態でするようになりました。
それまでは、本当に真っ暗な中でしていたので、裸も見れませんでしたが、いまはユキの下着姿や、全裸も見ることが出来るようになったので、とても満足しています。

そして、ケイスケさん夫妻とは、あれからよく遊ぶようになりました。と言っても、ケイスケさんの家にお邪魔して、食事をしながら少しお酒を飲んだりするという感じです。

人見知りのユキもすっかりと打ち解けて、一回り以上年上のマコさんとも、友達のような感じになっていました。
ただ、初めてお邪魔した時のように、ユキがケイスケさんの指に疑似フェラをするというようなことは、あれ以来一度もなかったです。

あの時は、ケイスケさんもかなり酔っていたようで、次にお伺いした時にすごく謝ってきました。
初対面の僕達に、マコさんにフェラさせるところまで見せてしまったことを、ケイスケさんはとても反省していました。

確かに、言われてみれば酷い行動だとは思ったけど、他人のああいうのは僕もユキも初めて見たし、それが良い刺激になったので、僕らは全然不快には思っていませんでした。
もっとも、不快に思っていなかったので、2度目も遊びに行ったのですがw

マコさんの美味しい料理を食べた後は、ワインなんかを飲みながら話をするのがパターンでした。
そして、やはり多少は下ネタになります。
「それにしても、ユキちゃんのおっぱいって、大きいよね。羨ましいなぁ、、」
マコさんが、ほろ酔いの感じでユキに言った。
「そんなに大きくないです! マコさんだって、すっごくスタイル良いから、羨ましいです!」
ユキが、顔を赤くしながら元気よく言い返す。ユキは、見た目に反して酒には強いので、それほど酔った感じではなく、照れて顔を赤くしている感じだ。

「いやいや、私なんて、痩せてるだけだし、、 男は、ユキちゃんみたいな体のほうが好きだよねw ねぇ、そうでしょ?」
マコさんが、ケイスケさんに振る。
「うん!大好きw ホント、ユキちゃん良い体してるよねw」
酔っ払った感じのケイスケさんが、エロい目で言う。
エロい目で、ユキのおっぱいを見られていると思うと、ちょっとドキドキする。
でも、不快感はなく、優越感に近い感じなのかも知れない。

すると、マコさんがユキの後ろに回り込み、後ろから胸を持ち上げるようにした。
「あっ、」
ビックリして、思わず声が出るユキ。
「うわぁ、重い、、 コレって、肩こるよね?」
子供のように、素直に驚いた感じでマコさんが言った。
「はい、、肩こります、、、 走るときも邪魔だし、良いことないです。」

「いやいや、男の目を楽しませてるよ! 浩くんだって、嬉しいでしょ?」
ケイスケさんに聞かれた。
「はい、凄く嬉しいですw」
僕も素直に答えた。

「あぁ、もう! ムカつくw 私、豊胸でもしようかなぁ?」
マコさんが、少しむくれて言う。
「そんな、、 マコさん、本当にスタイル良いし、羨ましいですよぉ!」
ユキがフォローする。と言うか、ユキは本心でそう思っている感じだ。

「ありがと、、、 でも、ホント、、、コレは、揉み応えがあるわw」
そう言って、ユキのおっぱいを、後ろから鷲づかみに揉み始める。

女性のマコさんに揉まれているだけなので、怒りなどはないけど、妙にエロかったです。

「浩くんが嬉しいって言うのもわかるなぁ。」
マコさんはユキのおっぱいを揉みしだきながら、そんなことを言う。
「浩くんが嬉しいなら、私も嬉しいなぁw」
ユキが、本当に嬉しそうに言う。

「ラブラブねぇw あなたは、私の胸が好きなのよね?」
マコさんが、いきなりケイスケさんに聞く。
「も、もちろん!マコのおっぱいが一番だよ!」
あわてて言葉に詰まるケイスケさん。
「ムカツクw」
そんなケイスケさんに、ちょっとムッとしながら、ユキの胸を揉み続けるマコさん。

「マコさん、もうおしまいです。」
ユキが、そう言いながらマコさんの手から逃れようとする。
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
マコさんはそう言ってユキを逃がさない。
「おっさんかよw」
ケイスケさんが笑いながら言う。確かに、減るもんじゃないなんて言うのは、おっさんみたいだ。

身をよじって逃げようとするユキに
「どうしたの?もしかして感じちゃった?」
マコさんがおどけながら言う
「そんなことないです!」
あわてて否定するユキだけど、微妙に息が荒い気がした。

「どれどれ?」
マコさんが、そんなことを言いながら、ユキのシャツの裾から手を突っ込んだ。
「ちょっ!ダメ!ダメですって!ア、フゥ、、」
「あらあら、こんなに堅くしてえw かわいい声まで出ちゃったw」
乳首を触られて?エッチな声がでてしまったユキ、、
そのレズっぽい光景に、正直めちゃくちゃ興奮した。

「コラコラ、やりすぎだって!止めときな!」
ケイスケさんが止めに入る。
「はぁい、、 名残惜しいなぁ、、、」
こんなことを言いながら止めた。

「ゴメンね、マコ酔っ払っちゃったみたいw」
ケイスケさんが謝る。
「あ、大丈夫です、全然平気です!」
ユキがそう言うと
「ホント?じゃあ、俺も揉んでいい?」
ケイスケさんが、すかさず言う。
ユキが何か言う前に、マコさんがスリッパでスパーンとケイスケさんの頭を叩いた。
「ばーーか」
「痛ってぇ、、 ゴメン、、」
こんなやりとりを見て、意外に尻に敷かれているんだなぁと思った。

「ゴメンね、、  なんか悪いから、浩くん揉む?」
マコさんが、そんな事を言いながら、僕の前に座って僕の手を取って、自分の胸に押しつけました。
小さいと言いながらも、意外と膨らみが大きくて、ビックリしていると、
「ダメぇっ!! 私のしか触っちゃダメだよぉっ!!」
そう言いながら、慌てて割り込んできたユキに引き離された、、、

「ホント、ラブラブねぇw」
あきれたようにマコさんが言う。

こんな感じで、ケイスケさんが触ったりは一切なく、エロい感じでもないんですが、僕らには刺激的でした。

この後も家に帰ると、玄関に入るとすぐにユキが抱きついてキスをしてきました。
珍しく、、、、 本当に珍しく、ユキの方から舌を差し込んできて、ディープキスをしてきました。
「どうしたの?興奮しちゃったの?」
僕が聞くと、
「うん、、、恥ずかしかったけど、、、浩くんに見られてると思うと、余計に、、 ねぇ、、 もう、、、、入れて欲しいよぉ、、」
「ここで?」
驚きながら聞くと、
「、、、うん、、、  だめ?」
顔どころか、耳まで真っ赤にしてユキが言う。

僕もそんな積極的なユキに興奮がヤバい感じで、慌てて下だけ脱いで、ユキのスカートをまくり上げると、下着をずらしてバックで繋がりました。
「あ、あアァッ! 浩クゥン、、、 だめェェ、、 凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもの控えめなあえぎ声とは違って、初めから大きな声をあげるユキ。
すんなり入るくらい濡れていて、いつもよりも熱くてキツい気がした。
しかも、初夜以来ずっとコンドームをつけてのセックスだったのに、この時は生でしてしまいました、、、

玄関で、服すら着たままでセックスをするなんて、日頃のユキではあり得ないし、想像もしていなかった。
初めて生で繋がったからかも知れませんが、いつも以上にうねって絡みつく気がしました。
「あっ!あっ! あぁ、、んんっ! こんな、、 あ、あアァッ! 凄い、、凄いよぉ、、 だ、めぇ、、、」
ユキもいつも以上に感じているのがわかりました。

普段も早漏気味だけど、この時はもう限界が来てしまって、
「だめだ、ユキ、もうイクっ!」
「あ、アァァッ! 浩くん! わ、私も、あ、あぁっ! 白くなるぅッ!!」
ユキが、今まで見せたことがない反応をしながら叫んだのを見て、僕も慌ててアレを抜いて、床に向けて射精した、、、

へたり込む二人。
「浩くん、、、 今、、、 私、、、イケたかも、、、」
「マジで!? ホント? やったじゃん!」
「へへw 浩くん、愛してる!」
「ユキ、愛してるよ!」
初めてイカせられたというのが嬉しかったです。
コレも、ケイスケさん夫妻のおかげかもと思いました。

そんな感じで、幸せだなぁと思っていると、
「浩くん、マコさんのおっぱいは、どうだった?」
ユキが、急にトゲのある言い方で言ってきました。
「え!? あ、ゴメン、、、」
「もう、絶対にダメだからね!!」
「あぁ、うん、、、ホント、ゴメン、、」
「今度やったら、ケイスケさんに私のも触ってもらうからね!」
「そんなのダメだよ!わかったから!」
「約束だよw」
こんな感じで、ケイスケさん夫妻とのちょっとエッチな体験が、良い刺激になりました。

ケイスケさんにユキが何かされたとか、そんな事も何も無い、中途半端な話ですいません。
また、何かあったら書いてみます。

出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした2
リンク:


【寝取られ】強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた3 【NTR】

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嫁の麗子が、部長と一泊で温泉に旅行に行って以来、ただでさえ男女逆転していたウチの家庭は、より逆転に拍車がかかっていた。

嫁に寝取られ性癖を見抜かれてしまったこともあり、麗子はそれを巧みに刺激して俺を興奮させてくれる。

今日も甲斐甲斐しく嫁のために夕食を作っていると、嫁が帰ってきた。
同じ社内で、どんどん出世していく嫁に対して、出世を諦めている俺は、毎日こんな風に嫁よりも早く帰って夕食や家事をする日々だ。

「ただいま。わぁ、良い匂い!あんたは本当に良い嫁だよねw」
「それほどでも、、 もう食べる? 先に風呂入る?」
「wwそれとも、わ・た・し は?w」
「えっ?良いのっ!?」
「ウソだよw じゃあ、食べよっかw」
「は、はーーい、、」
あれ以来、麗子はセックスをさせてくれない、、 
この自宅で、部長が嫁を抱くのを俺が覗く、、 そんなプレイをするのを嫁と約束している。それが終わるまではセックス禁止だそうだ、、

それなのに、嫁はこんな感じで思わせぶりなことを言う。

モヤモヤした日々を過ごしていたが、それも明日までの辛抱だ。
(最初の予定では金曜の夜だったが、明日土曜日の昼になった。)
食事をしながら
「美味しw 小料理屋でもやってみたらw」
「ありがとう。小料理屋かぁ、、  良いかも。 それよりさ、明日はどんな感じなの?」
「うん? 部長には、あんたが実家に用事で帰るから、一緒に昼食しましょうとだけ言ってあるけど。」
「そっか、、じゃあ、どうなるかわかんないよね?」
「間違いなくここに連れてきて、セックスするから、安心して隠れててw」
「あ、そっか、、」
「ぷっw 嬉しそうな顔してるw」
「そ、そんな事ないって!」
「そんな事あるでしょ?w」
ニヤニヤしながら聞いてくる麗子、、
「うぅ、、少しは、、」
本当は少しどころじゃないくらい期待している。

「よく言えましたw」
楽しそうに言う麗子、、、
もう、完全に嫁に遊ばれている感じだが、妙に居心地が良い気がする、、

そして、お互い風呂に入り、寝室に行く。

「じゃあ、今日もお願い。」
そう言って、嫁は全裸でベッドにうつぶせに寝転がる。
寝る前に、全身マッサージをするのも、もうほとんど主夫の俺の日課だ。

30過ぎても、無駄な肉のない綺麗な体をさすり、揉んでいく。
ふくらはぎや、太ももをマッサージすると、どうしても勃起してしまう。
もう、ずっとおあずけ状態を食らっているので、セックスしたくてしかたない、、、

微妙なところをマッサージして、興奮させてセックスに持ち込もうと思い、毎夜努力はしているが、無駄な努力に終わっている、、

今日も、太もものかなり際どいところを揉みながら、偶然を装ってアソコを触る。部長に、温泉旅行で剃り上げられた嫁のアソコは、パイパンになっている、、、
温泉旅行では、女子校の制服まで着せられて、パイパンツインテールになって失神するまで責め抜かれた嫁、、、

偶然のフリをして何度か触っていると、
「んん、ねぇ、、したいの?」
うつぶせのままで、嫁が可愛らしい声で言う。

「うん、、 良いの?」
「ダメw」
「そんなぁ、、」
「今しちゃったら、明日の興奮が減るでしょ?」
「それは、、、そうだね。」
「納得したのかよw ホント、変態はよくわからんw」

結局、今日もセックス出来ないまま就寝した。

そして次の朝、いつも通り嫁より早く起きて、朝食を作る。
出来た頃に嫁が起き出してくる。
今日、嫁はこの家で部長と、俺の目の前でセックスをする。そんなとんでもないイベントが、数時間後に待っているのだが、今のこの朝の麗子とのひとときが、たまらなく幸せに思える。

「美味しいw いつもありがとうね。」
からかうのではなく、神妙に礼を言う嫁。
「あ、うん、どういたしまして。」
俺も動揺して、ぎこちない受け答えをしてしまう。

そして、いつもと違って少しだけぎこちない空気で朝食を食べ、食べ終わると麗子は準備を始めた。

「じゃあ、行ってくるね。ちゃんと靴もしまって、上手く隠れるんだよ。トイレも、ちゃんと済ましといてねw」
そう言って、頬にキスをして、出かけていった。

今日は土曜日なので、会社は休みだ。
部長も家庭があるので、夜よりは昼の方が動きやすいと言う事もあり、こうしたらしい。

そしてこの後は、時間が過ぎるのが遅いし、隠れなきゃいけないしで、落ち着かない最悪な時間だった。

リビングで電気をつけていたりしてもマズいし、クローゼットに入るには早すぎるので、クローゼットを細工することにした。
ドライバーでチリを調整して、隙間を広げてベッドがよく見えるようにした。
ベッドの位置も微調整して、隙間の正面に来るようにした。

この作業を、ワクワクドキドキしながら、子供のように無邪気に熱中してしまった。
自分の嫁が、他の男に、、、 イボ付きチンポに狂わされるのを、少しでもよく見えるように細工をする俺は、もう後戻りできないところにいると怖くなった。

そして、軽く昼を食べて、トイレをしっかり済ませて、なおかつ念のためにクローゼットの中にバケツも用意した。
そして、2時を過ぎたあたりから、携帯もサイレントモードにして画面の輝度も念のために最低にしておく。

そして、椅子をクローゼットの中に入れた。音がしないように、椅子の脚にはタオルを巻き付けてゴムで止めてある。
本当に、馬鹿馬鹿しいことをしていると、我に返りそうになったが、泡を吹いて失神する麗子を見て見たい、、、 その気持ちに勝てなかった、、

そして、クローゼットに隠れて、とりあえず携帯をいじりながら時間を潰す。
すると、ドアがガチャガチャッと開く音がする。

「どうぞ、狭苦しいところですけど。」
嫁の声がした。
「あぁ、お邪魔するよ。彼はいないのかな?」
珍しく緊張気味の部長の声、、、
「大丈夫ですw 今日は、私は部長の嫁ですからw」
「そ、そうか、、よろしくな。」
おかしなもので、こういう時に女の方が強いようだ。
部長は、日頃の威厳など吹き飛んだように、おどおどしている感じだ。

「じゃあ、一緒にシャワー浴びましょ? 背中、お流ししますねw」
「いきなりシャワーかい?」
「だってぇ、、お昼の時、個室だからって、あんな風にされちゃったら、我慢できないですよぉ」
「ホントだ、もうこんなになってw」
「あぁんっ! ダメですよぉw シャワー浴びましょ?」
「ほら、ケツ向けろ。」
「あぁ、部長、、ダメ、、、」
「こんなにしておいて、何がダメなんだ?」

「だって、シャワー浴びてないし、、 こんなところじゃ、、、」
「そんな事言いながら、素直にケツ向けてるのはどうしてかな?」
「そ、、それは、、、 上司の命令ですからw」
「ははw じゃあ、命令だ。自分でこのまま入れて見ろw」
「か、かしこまりました、、  ン、アッ!! グゥゥ、、あぁっ! 部長ダメぇ、、 ゴリゴリしてぇ、、 アガガァっ!」
「ほら、まだ半分も入ってないぞw」
「部長、ダメですぅ、、もう、、軽くイッちゃった、、」
「知ってるよw 麗子はイク時に中が凄くうねるからねw」

嫁が呼び捨てにされている、、、 イク時に中がうねる?初耳だ、、
いきなり、心の準備も出来ていない状況で、玄関で始まってしまった、、、
俺は、もう勃起が凄いことになっている、、、

「ほら、全部入れるぞw」
「ううウうっ! ヒィッ! コレ、、やっぱりぃ、、凄ぃ、、、 部長、、 欲しかったです、、、 このイボイボおチンポォ、、 ずっと考えてましたぁ!」
「私が言ったとおり、セックスはしてないだろうな?」
「し、してないっ! してないですっ!」
「よし、良い子だw 動くぞ!」
「おおおおっおおおおぅぐぅっ!おおおオオんっ!おおおおオッ! おチンポイクっ!イボチンポイクっ! 部長!ダメですぅ、、、 アアアあぁあぁアアアあアアアアあぁっ!!!! オオアアおあぉおぉお゛ぉ!!!」
「ほら、感じすぎだぞw まだ軽く動いているだけだぞw」
「だ、だってぇっ! イボイボがぁ! 私の、、アァァッ! ン!ぎぼじいぃぃっ! ウヒィッ! ヒィーーッンッ! おヂンボぉイグゥゥッ! イグぅっ!!」
「ホラッ! 麗子!イケっ!」
「くぅあぁぁっあ゛あ゛あ゛あ゛あっ!! 部長ッ! イッて下さいっ! このままぁっ! あぐぁぅぁぅっっ!! 中にだしてぇっ!! 」
「麗子!イクっ!」
「おおおおおおオオおぉごぉっ! 熱いぃっ! 部長ッ! 好きィィ、、、」

そして、一旦静かになった、、、
もう、満腹だ、、、 いきなりのこの展開に、嫉妬と興奮で狂いそうだった。

喉がカラカラで、心臓が早鐘のように打っている。
ただ、強烈に勃起もしている、、、

「こんなところで、しちゃいましたねw」
嫁が、楽しそうに言う。いつも、俺には男勝りな話し方をする麗子が、可愛らしい女の子のように部長と話すのを聞かされるのは、悲しくて凹むけど、どうしようもなく興奮する。
「すまないね。さっきの個室で、口でしてもらったから、もう辛抱できなかったよ。」
「へへw 私はあそこでハメてもらいたかったのになぁ、、」
「さすがにマズいw そんな事したら、もう食べに行けなくなるw」
昼食を食べた店の個室で、すでに部長にお口での奉仕をしたらしい、、、

「じゃあ、シャワー浴びましょうか?」
「あ、そうだな。行こうか?」
そして、浴室に移動したのが音でわかる。
話し声は聞こえないが、時折嫁の笑い声がひびく。
それだけで、心がへし折られそうな感じを覚える。

そして、浴室のドアが閉って、階段を上がってくる音がする。
「もう、ベッドに直行なんだねw 少し飲んだりしないかい?」
「えぇーー? 我慢できないですよぉ!」
「そんなに、気に入ったのか?」
「もちろん! そうじゃなきゃ、家に連れてきませんからw 部長、まだ4時前ですから、今日は覚悟して下さいねw」
「あ、あぁ、頑張るよ、、」
嫁に、気圧されている部長が、妙に可愛いと思ってしまった。

そして、ベッドにドカッと腰掛ける部長。
腰にタオルを巻いているだけだ。
スーツでは、太り気味に見える部長だが、裸だと筋肉質ということに気が付く。
そう言えば、昔アメフトをやっていたと聞いた記憶がある。

そして、座った部長の股間は、タオルのところが盛り上がっていて、シティーハンターのもっこりのギャグ表現の時くらいの馬鹿デカさを誇っていた、、、

クローゼットをさっき小細工したおかげで、本当に良く見える。
そして、明暗差があるので、ベッドから俺は見えないはずだ。

そして、嫁も視界に入ってきた。
嫁は、見たこともない極小水着を着ていた、、、
小ぶりの胸だが、上乳も下乳もはみ出していて、乳輪がやっと隠れるくらいのブラトップだ。そして、下はヘアを剃っているので何とか格好になっているが、ギリギリクリトリスが隠れるくらいのローライズだ。
着エロのグラビアの人みたいな、過激な格好をする嫁。
いくら可愛らしい麗子でも、32歳という年齢を考えると、企画もののAVのようだ。

「麗子、凄く可愛いよ。」
「ホントですかぁ?私、もう32歳ですよ、、  こんな水着、どこで買ったんですか?」
「アマゾンだよw コンビニで受け取ってみたよ。本当に、便利な世の中になったものだ。」
意外にネットを使いこなしてることに驚いた。
だが、この分だとまだなにを隠し持っているのかわかったものではない、、、 アマゾンは、エロ下着や大人のオモチャもやたらと充実している、、、

「ホントですねw でも、この水着、プールや海には着ていけないですね。」
「どうして?」
「だってぇ、、 ビラビラがはみ出そうだし、少し動くと乳輪出ちゃいます、、」
「でも、そう言うのも好きなんだろ? 今度、沖縄でも行こう。そして、ビーチでその格好で歩くんだぞw」
「えぇっ? 本気ですか?」
「もちろんw 想像したら、興奮するだろ?」
「そんなわけないですよぉw」

「本当か?」
部長は、そう言うとすぐに嫁のアソコに手を持っていく。
「いゃんっ!」
「ビキニから、垂れ落ちるくらい濡れてるぞw やっぱり興奮してたんじゃないかw」
「ち、違います! 部長のそのテント見て、さっきからずっと入れて欲しくて濡れてるだけです!」
「麗子は、淫乱で可愛いなw 彼も幸せ者だ。」
「部長の前だけですよ、、 淫乱で、可愛らしくなるのは、、、」
「麗子、、」
どちらからともなく、キスをする二人、、、

なんだ、これは、、、  恋人同士みたいじゃないか、、、
気持ちはないと言っていたクセに、惚れてる女の子みたいになってる、、、

唖然としながら勃起してると、嫁が部長のタオルを取り去る。
凄かった、、、  見た瞬間に、完全敗北を理解したし、本気で麗子は部長に奪われると覚悟した。
それほどの圧倒的なチンポだった。
まず、単純に長い。おそらく、両手を並べて握っても亀頭が飛び出ると思う。そして、特徴的なリング状のボール、、、  亀頭の下のところの竿を、ぐるっと規則正しくボールが2列に巻いている。
カリが3つあるようなモノだ。3倍気持ち良いのかな?と思った。
そして、何よりも負けたと思わされたのが、亀頭だ。
亀頭増大手術をしているそうだが、とにかくえげつないくらいの張り出し方をしたカリが、子供のげんこつのように見えた、、、

一種の機能美というか、何かに特化したモノの美しさすら感じてしまった、、、

ベッドに座る部長の前に、ひざまずく嫁、、、
「やっぱり、マジマジと見るとヤバいです、、、 もう、入れて欲しくて体がうずきます、、、」
「まだダメだ。ちゃんとご奉仕しろ。」
部長が命令すると
「はい、ご奉仕させて頂きます。」
嫁はそう答えながら、部長のチンポに舌を這わせていく。
極小水着を着たまま、部長に奉仕をする嫁、、  息が苦しい、、、

俺の位置から見て、真正面に正対して部長が座っているので、嫁がひざまずいてフェラをしたら、何をしているのかよく見えなくなる。
やきもきしていると、
「ここ、足下狭いから、こっちに座って下さい、、」
嫁が部長をベッドのサイドに座らせる。
俺から見ると、真横からの角度になるので、何をしているのかよく見えるようになった。
よく見えるようになって喜んでいると、嫁が俺の方を見た。
嫁から俺は見えないはずだが、間違いなく見ている。そして、ニヤリと笑って、また部長の方を見てフェラを始めた。

「すごーーい、、 どうしても、歯が、、、当たっちゃう、、 あぁ、、たくましくてぇ、、、 美味しいですぅ、、、」
嫁は部長の異形のチンポを本当に丁寧に、美味しそうに舐めて、くわえて、奉仕している。
「あぁ、麗子、気持ち良いよ、、」
部長が、嫁の頭を優しく撫でながら、呼び捨てで言う。
「もっと気持ち良くなって下さいね! あぁ、たまらない、、、コレ、、欲しいぃ、、、 部長のおチンポ、だーーい好きです!」
「好きなのは、やっぱりチンポだけか?」
少し寂しそうに部長が言う。

「そんな事言って、奥様に怒られますよw」
「そ、そんな事は無いよ。あいつとは、もう男と女じゃない、、」
「じゃあ、してないんですか?」
「そ、それは、、」
「あぁーーっ! したんだ! いつしたんですか?」
「この前麗子とした、次の日だよ、、」
「そうなんですね、、」
嫁が、寂しそうに言う。どっちだろう?俺を嫉妬させるために心にもないことを言っているのか、それとも本心なのか?

「このおチンポ、私だけに使って欲しいなぁ、、、」
口でのご奉仕を続けながら、甘えた声でいう嫁、、
「それは、もしかして嫉妬なのかい?」
「そうですよ!わかりませんか?」
「それは、、、その、、、私に、好意を持っていると言うことなのかい?」
「そうですよ。体が先でしたけど、心も部長のこと、好きになっちゃいましたw 迷惑ですか?」
「そんな事ない! う、嬉しいよ、、 そんな風に言ってもらったことないから、、感激だよ!」
はしゃぐ部長。チンポを魔改造しても、今まで商売女と奧さんにしか使えなかったんだなぁと思うと、ちょっと同情する。

「部長、好きですよw」
そう言って、嫁の方からキスをする。
「麗子、、す、好きだ、、」
部長は、嬉しそうに舌を絡めていく。

このやりとりを見て、胸が苦しくなった。
嫁は、今後の社内的な立場固めのために、部長を取り込んでいるだけなのかも知れない。
そうだとしたら、部長は完璧に嫁に取り込まれているように思える。
だが、それならまだマシだ。最悪なのは、嫁が本心で、部長に惚れているというケースだ。
だが、その最悪の方を望んでいる俺もいる、、、

「部長、可愛いw ねぇ、もう、入れても良いですか?」
「あぁ、もう、私も我慢できないよ。」
この会話の後、今度は部長の座る位置を俺の正面に誘導した。

そして、座ったままの部長に、後ろ向きで乗っかっていく嫁。
部長に背を向けた状態で座位になる二人。
この角度だと、嫁に部長のチンポが埋まり込んでいくのがよく見える。
デカすぎるチンポが、嫁のパイパンのアソコにズブズブと埋まり込んでいくと、
「ウうぅっ!んっ!はぁぁっ! 来たぁ、、イボチン、、来たぁ、、、 あぐぅあ、 ゴリゴリしますぅ、、 部長、コレ、欲しかったですぅ!」
俺の方を向いての座位なので、嫁の表情がよく見える。
部長のチンポが入るに従い、眉間に深いしわが寄り、一見痛みに耐えているような顔に見えるほどだ。

だが、だらしなく開いた口、上気したトロンとした目、それらが嫁がもうイキそうなのを表わしていた、、

そして、部長のデカくて長いチンポが、全部嫁の体内に埋まり込んだ。
あんなに長いものが、全部入るなんて、人体の不思議に驚く。

「部長のおチンポ、奥に当たってるw どうしよう、、もうイッちゃいそうです、、」
嫁が、俺の方を見ながらゾクッとするような妖艶な言い方をする。
もう、俺は息が苦しくなるくらい興奮している。
すぐ目の前で、嫁が他の男のチンポを自ら挿入していく姿を見るのは、トラウマになるくらいの衝撃だ。

だが、おそらく、コレを越える興奮には、この先の人生で出会える気がしない、、、

すると、部長が猛然と腰を突き上げ始めた。
「ギィひっぃっ! オオアアおあぉおぉお゛ぉ!!!  イグゥ、、 あ、あ、、もうイッてるぅ、、、 部長、、、部長ぉっ! チンポ凄いぃ!  チンポ好きぃっ!」 

「麗子、もっと狂えッ!」
後ろから、胸をわしづかみにしながらガンガンと突き上げ続ける部長。
そのアメフト仕込みの体力にも驚くが、嫁のとろけきった顔にも色々な意味で驚く。
俺が見ているのを知っていて、こんな顔を俺にさらすことが出来る嫁、、、

俺に嫌われるとか、離婚を言い出されるとか、心配じゃないのだろうか?
それとも、もしかしてそれを望んでいるのだろうか?
確かに、こんなヘタレな変態夫は、仕事も出来て上昇志向が強い嫁には似合わない気がする、、、

だけど、俺の浮気がバレたときに、嫁は
”浮気、された方の気持ちわかった? 私は、あんたのことマジで愛してるんだよ。あんたしか見えてないの。それなのに、、、 悔しくて、悲しかったんだよ。もう、絶対にしないでね、、、”
なんて言ってくれた。あの時の嫁の言葉にウソはないと思う。

そんなことを考えていたら、俺の目の前のクローゼットの扉が、ダンッ!と大きな音を立てた。
俺は、思わず声を上げそうになったが、必死でこらえた。
慌てて見ると、目の前に嫁の歪んだ顔が見える。
クローゼットに手を付いて、部長に立ちバックで犯されている、、、

薄い扉一つ隔てた向こうで、嫁が極小水着を着せられたまま、立ちバックでガンガン責められている。
「おおぉっ!ホォッ! コレ、凄いぃ、、 やっぱり、コレ、、ヤバい、、 こんなの初めてぇっ! イボイボがぁ、、 おぐぅんっ!! き、ヒィッ! 部長、、ダメ、、、 コレ好きぃ、、 チンポ好きぃ! 部長、、部長の事もぉ、、、好きィィ、、」
「あぁ、麗子、、好きだ、、」
扉のすぐ向で、体の関係以上になろうとしている二人、、、
それを、止めることもなく、限界まで勃起しながら見続ける俺、、、

部長は、いきなり腰を振るのを止めると
「ほら、自分で動け。」
と、部長が命令する。

「はぁい、、わかりましたぁ、、」
嫁は、いつもの男勝りとは正反対の、少女のような可愛らしい声で応じる。
そして、突っ立つ部長に向けて、腰をぶつけていく。

浅ましく、腰を必死で動かす嫁。
目の前で、自分の愛する嫁が、立ちバックで自分で腰をガンガン振る姿は、AVのように現実感がない。

嫁は、クローゼットの扉の隙間を見つめる。
とろけきった酷い顔で、扉の隙間の俺を見つめるようにしている。

「凄いなw 私のペニスが真っ白だぞw」
「ヤァァ、、 部長、、恥ずかしいです、、 あ、ヒィッ!み、見ないでぇ、、、」
本気汁で真っ白になっているらしい、、、

部長は、また腰を振り始めた。
「あアアァっ!ぁがぁぁあぁがぁあああ、、、 死ぬぅ、  イ、、クぅ、、 イッくっ、、、 ああああっアァうぅぁっ!  また、、イッたぁ、、、 だ、めぇ、、 あ、ひぃ、、 ま、、たぁ、、来てるぅ、、 もう、イキっ放し、、、、 イキっ放しだよぉ、、  ああっ!部長ぅっ! 好きっ!好きっ!好きですっ!チンポだけじゃなくてぇっ! 大好きですぅっ!!  おおおおおおオおォおおおオオォっ!おおおお゛お゛お゛お゛ぉおおおおおおおぉーーーーーーーーーーっっ!!!!!」
「麗子ッ!好きだっ!あ、あぁイクっ! ほら、くわえろっ!」
そう言って、チンポ抜いて嫁にくわえさせる。
そして、嫁の口の中にたっぷりと射精したようだ、、、

そして、ベッドに座り込む部長。
床にへたり込む嫁に向かって、
「麗子、、ありがとう、、」
「何がですか?」
「あ、飲んでくれたのかい?」
「もちろんですw だって、私は部長の女ですからw」
「そうだったな、、 私は、幸せ者だよ、、 ありがとう、、」
「私もです。好きです、部長、、」

俺は、魂が抜けたようにグッタリとしてしまった、、、

ベッドに並んで寝転ぶ二人。
嫁が、部長の乳首を舐めたり、キスをしたり、イチャイチャと恋人のように振る舞う。
「こんなのは、、初めてだよ、、、 こういうのも、良いものだ、、」
部長は、この恋人のような甘い時間に、感激しているのがわかる。
「しばらく休んで下さいねw まだまだ、部長には頑張ってもらわないとw」
「まだ、するのかい?」
「えっ?しないんですか?」
「だって、もう2度も出したし、、」

「今まで、部長は奧さんと一日最高何回しましたか?」
「それは、、3回、、かな?」
「ラブラブですね、、」
嫁が、冷たい声で言う。
「いや、それは、出張で溜まってて、若かったし、、つい、、」
なぜか言い訳をする部長。

「じゃあ、あと2回! 2回してくれないとダメですからねっ!」
「あぁ、約束する!」

そして、しばらく沈黙があった後、
「奧さんと私、どっちが好きですか?」
と、嫁がいきなり言った。
だが、部長は慌てることもなく
「麗子だよ。」
と、きっぱりと言った。
「へへw 嬉しいなぁ、、」
嫁は、本気で嬉しそうだ、、、
俺を嫉妬させるため?プレイの一環として?出世のため?
そう思いたいのだが、本気にしか見えない、、、

「じゃあ、麗子はどうなんだい?」
「部長!」
即答して、キスをする麗子、、、、、、、、、、、、

何か冷たいなと思ったら、俺は涙を流していた、、、

そして、ベッドの上では嫁が部長に熱心にキスを続けている。
キスをしながら、極太イボチンを手コキする嫁。
もう、部長のチンポは臨戦態勢だ。

このまま、もうするのかと思っていたら、嫁が部長のチンポをフェラし始めた。
「あぁ、麗子、気持ち良いよ、、」
部長が気持ちよさそうに声を上げる。

すると、嫁は部長の足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始めた。
「麗子、ダメだ、、汚いよ、、」
「ふふw そう言いながら、腰が持ち上がってきてるw」
部長は、嫁にアナルを舐められながら手コキをされて、キモいあえぎ声を上げている、、
「部長、可愛いw 声出して、エッチですねw」
「あぁ、麗子、、 もう、、」

「もう、なぁに?」
嫁が、Sモードに切り替わったようだ、、、

「指を、、」
「指を? ン?なぁに?」
「い、、入れて欲しい、、」
「よく言えましたw」

嫁は、どこから持ってきたのか、ローションボトルを手にとって、部長のアナルに指を入れていく、、、
「あアァッ! お、あぁっ!」
部長の低音の効いたあえぎ声が響く、、
「コリコリw 前立腺が、こんなに肥大してるw 部長は、ここも使い込んでますねw」
「麗子、、もう、、1本、、、」

「遠慮しないのw 3本入れてあげるっ!」
ローションを追加しながら入れる嫁、、、
「ぐぅぅあぁっ! 麗子ッ!おおおっ! ダメだぁっ! あアァッ!」
「すっごーーいw まだ余裕ありますねw もう一本w」
「ギッ! ぃぃぃぃぃっ!!!」
指を四本も突っ込まれて、悲鳴のような声を上げる部長。
四本入る?どういうことだろう?
部長は、ケツの穴の小さい男ではないようだ、、、

「うあぁ、、すっごーーいw 全部入るのかなぁ?」
嫁は、指というか、拳を押し込んでいく。
まさか?いくら小さな女の手でも、、、

そんな事を思う間もなく、あっさりと拳が消えた、、、
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっ!!!! ダメ、、だ、、」
「凄い、、、 中、熱いんですね、、 抜きますね、、」
さすがにビビったのか、嫁が抜こうとする。
「ごぅぁぉおぉぉあぁっっ!!」
「あれれぇ?コレが良いの?」
そう言って、嫁は抜こうとした拳をまた埋め込んでいく。
「かはぁぁぁあっ、、 麗子ォ、、」
そうやって、ゆっくりと拳をピストンする嫁、、
まさか、嫁が部長をフィストファックするとは思ってもいなかった、、

あまりにキモいので省略するが、部長は喘ぎまくって、泣きまくった、、
「部長、大っきくなってきた、、もしかして、イクの?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!! イクぅっ!!」
部長は、一切チンポには触れることなく、アナルへの拳の刺激だけで射精した、、、

普通の射精ではない、尋常ではない量が、これまた尋常ではない高さまで打ち上がる。

「うわっ! 凄、、」
嫁も、唖然としている。

そして、拳をゆっくりと抜く。
抜くときに、部長はまた泣きあえぎした、、

「部長、綺麗にしてきたでしょ?」
手を拭きながら、嫁が言う。
「そ、それは、、」
「だってぇ、あんなにズッポリ入れたのに、全然汚れてないよw」
「あぁ、、綺麗にしてきた、、」

「やっぱりw 変態さんだねw」
ナチュラルに、嫁がため口に変わってきた、、、

「麗子、シャワーを、、」
「そうだねw あと一回、頑張ろうねっ!」
嫁は、明るく言いながら、部長とシャワーに行った、、、

そして、30分くらい帰ってこなかった、、、
もう、浴室でもやってしまったと思っていたが、違ったようだ、、、

「ホントに、綺麗になってるかなぁ? なんか、、、心配です、、」
「大丈夫だよw 私はエキスパートだからw」
「そうですねw 部長がまさかアナル狂いとは思ってもいませんでしたw でも、ゲイじゃないですよね?」
「まさかw ちょっとな、昔通ったSMクラブで、色々とね、、」
「ふーーん、、 でも、今もお尻で遊んでるでしょ?」
「たまに、、な、、  良いから、そこに寝て、リラックスしなさい。」
「部長、、、 本当に、奥様とは、、、、その、、、 こっちでしてるんですか?」
「あぁ、3回した時も、2回はアナルだったよw」

「そっか、、、じゃあ、私も、、、頑張る、、、」

出典:強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた3
リンク:

【寝取られ】処女の彼女寝取らせ 【NTR】

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5年程前の話。

プロフィール
俺32才、普通の会社員。
彼女19才、派遣、鈴木心春似。

当時モバゲーで1年くらい仲の良い状態が続いてた19才派遣の子がいた。
お洒落が好きで処女ってことは知ってたんだけど、西と東で遠いし、何よりこちらは既婚なので友達状態が続いていた。
彼女の写メも見たことなかったし。
もちろん既婚だなんて話す訳ないんだけど。

ある日、彼女が新しく買った洋服を着て、モバに写メをアップしてくれたんだけど、
めっちゃスタイルが良くてドストライクだったので、一気に落としにかかった。

男に免疫のない彼女は、あっさり落ちたよ。

それまでもモバの男達からは色んなアプローチがあったみたいだけど、いきなり下心見え見えのアタックされても気持ち悪かったみたいで、そんな愚痴も全部聞いてあげた。

もちろん徐々に徐々にエロい話ができるように持ってったけど、オナニーもした事がないらしい。
下ネタ用語も知らないことが多かったので、これは多分本当。
大阪といっても自宅を離れて、下旬して山の上のミッション系女子高を卒業したみたいだし。

遠距離だし、初めて逢うときにはしっかり愛し合いたいという大義名分を掲げ、徐々に彼女の調教に入ります。

まずは入りやすいようにと、性感の開発のために、いきなり指入れオナニーを教えました(笑)

オナニー開始後、最初のメールに対する返信が、入った指二本でした。
三本はきつくて入らないみたいだけど、痛くなるまではしてないみたいなので、それは先の楽しみに取っておきます。
まずは指二本で自己開発させる日々を続けました。

続きまして、寝取られ調教に入ります(笑)

妻にはとてもとても言えない性的嗜好でも、この子になら言えます。

自分は処女とか、彼女の過去とか気にしない。
遠距離だし体のことは気にしない、エッチしたかったら誰かとしてもいい。
俺のことを好きでいてくれて、逢うときに愛し合えたら満足。
むしろ処女だと大変だし、恋愛感情のない相手とセックスを経験しておいてほしい、と、彼女に理解してもらいながら徐々に徐々に誘導しました。

もちろん、オナニーさせながら、彼女の性感が高まったところで少しずつ進めます。

これは、惜しかったのですがあと一歩のところで彼女の心が拒絶してしまいました。

謝り、いたわりつつも私は諦めません(笑)

フェラしてもらうのが大好き、フェラのうまい子は最高と刷り込みます。

もちろん処女で相手もいないのに、フェラが上達する訳がありません。

彼女には、他の男とセックスしないことに対してガッカリした雰囲気を出しながらも、大丈夫、そのうちフェラ上手くなってねといったメッセージを送り続け、かつ冗談まじりにセックス経験しておいてよーと言い続けました。

仕込みが完了したところで、フェラだけなら…と了解を得ることに成功します。
もちろん、セックスを断らせておいて、フェラを泣き落としでお願い、好き、他の男のをフェラしても嫌いにならない、むしろ好きになる、と多重攻撃をしかけた上でですけどね。

相手探しですが、彼女の知り合いはちょっと…と当然なるので、こちらで用意します。
と言うか、すでに用意したうえで、入念な情報交換と意志疎通済みです。

いよいよ当日、不安な彼女をヨシヨシしながら、しっかり勉強してくるんだよ〜♪と送り出しました。

間男さんをAとしますね。
Aは経験豊富ですし、私と入念に打ち合わせ済みですので、ぬかることはありませんでした。

場所も無知な彼女をハメるためにラブホにしましたし、結果、半裸にして胸揉みと指マン、中出しに成功しました。

中出しは私が大好きなのと、処女を奪う前のお約束なのです。
膣口に押しあててピューっとね(笑)
もちろん溢れた精子も指ですくい、膣内にねじこんでクチュクチュやるのが好きです。
私の場合、基本これをじっくり堪能してから頃合いに開通させます。

今回は遠距離のため、Aに代理でやってもらい、こちらはレポートと写メで興奮します。

フェラをさせながら胸を揉み、乳首を中心に攻めたみたいです。
マンコに触れたとき、彼女は少し抵抗したみたいですが、Aは優しく徐々に攻めて指入れをし、指マンに成功したみたいです。
彼女の膣は、案の定、男の指で二本入ったそうなので、よくほぐしたあと、亀頭を膣口に押しつけたまま射精しました。
処女は奪わないようによく言ってあります。

もちろん、無知な彼女からは前回生理日と生理周期を聞き出したうえで、男にとって都合のよい、安全日と危険日についての知識を与えてあります。
感謝されました(笑)

彼女からの報告は、照れ隠しなのか言いだしづらいのか、フェラ以外のことは触れられていませんでした。
(多分中出しについては気付いていません)

その後、やはり彼女は私以外の男のをフェラするなんてと愚図りましたが、たっぷりの愛情と時間をかけながら、他の男と寝ることを要求→拒否→フェラ要求、の流れでうまく誘導します。

二回目にAと会うときには、彼女は全裸に剥かれてペッティングを経験します。
さすがに、膣内から何か出てると彼女が気が付きましたが、いつもと違って男とこういうことしたからだよとAがうまくごまかしてくれました。

彼女のフェラはなかなか上達しません。
Aにうまく煽てられて気持ちよい舐め方を習得するのですが、お墨付きが得られたら終わってしまいますから、卒業させないのです(笑)

そうこうしているうちに中イキを覚え、ずっと拒んでいたファーストキスを経験します。

キスは、私がキスのうまい子が好きだと言い続けましたので、中イキのタイミングで首に手を回したまま頭をナデナデされ、受け入れたようです。
ここで初めて、打ち合わせ通りに亀頭まで出し入れしながらの中出しをされます。
Aからはちゃんと、亀頭までなら処女膜に届かないから入ってない、と言ってもらってます。

すぐに彼女は、連続で中イキすることを覚え、男にとっては都合がよく、女にとっては間違った性知識と価値観を持つ女へと成長しました。

頃合いですので、相手を変えます。私は寝取られだけでなく、無知な若い女が色んな男と関係を持つ変態淫乱に育つのも好きです。
相手を変える口実は、色んな男をフェラで満足させられないと、上手くなったとは言えない、Aとばかりしていて、好きになられたら困ると言うものです。
彼女はすぐに理解してくれました。

彼女からは、Aとは、フェラとキスしかしてないと報告をうけています。

次の男Bとは、最初からキス、中イキ、中出しまで行きました。
Bとのペッティングでは、かなり性感帯を開発され、文字どおり感じる体が出来上がったようです。
処女にしては、かなり淫乱な女が出来上がりました。

そしてようやく彼女との初対面の日、大阪の街でさんざん遊び尽くした後、初めての合体の時が来ます。

彼女が修行したフェラを堪能し、ベタ褒めしました。
今まで頑張って期待に応えられるように励んできて良かった!と思ってもらえるよう、かなり愛情をこむて褒めました(笑)
開通の時、彼女は「ンンーッ…ンハァッ」と艶やかな声で迎えてくれます。
ゆっくりと奥まで入れても痛くないようです。
角度を変え、処女なら絶対に痛がるような感じで乱暴に突きます。
「痛っ」
「痛い?ごめんね、まだ慣れてないよね」
白々しく言いますが、この角度は誰だって嫌がります(笑)
途中で抜いて、指を三本入れます。チンチンに指を二本あてがって再挿入。
「痛っ!」
「やっぱりまだ痛いかな?」
そりゃ痛いに決まってますが、膣拡張は興奮するものです。
ゆっくりゆっくりストロークして、膣拡張初級を終え、キスしながら、愛の言葉を囁きながら、中に出すとは言わずに中出しにて果てました。
初日から、バック、側位、座位、騎乗位と英才教育を施しましたが、やはり騎乗位はヘタクソです。
俺、騎乗位が一番好きなのに…と、うまく彼女を誘導して寝取られへ持っていこうとしますが、無理はせずに布石だけ打ちました。

翌日も朝から熱く愛し合い、月一で会うこと、俺のことは本当に気にしないでいいから、セックスがうまくなること、いっぱい気持ち良くなってくれることが嬉しいこと、浮気される心配よりは、知ってる範囲で他の男とセックスした方が良いこと、を話し、その夜に帰京します。

そのホテルの部屋は翌朝まで借りているのですが、Aと顔合わせをして入れ替わりで退出しました。
彼女には、フェラの練習に加えて、ペッティングで胸とかを感じるようにするためと言ってありますが、実際、彼女はとうの昔に経験済みです(笑)

本当の狙いは、寝取られでした。彼女には他の男とのセックスを拒否されながらも、騎乗位うまくなって欲しいなぁ、気が向いたら頼むねと言ってあります。

結局、彼女は元気も精子も満タン状態のAに、チェックアウトまでヤられまくりました(笑)

久しぶりにAと会う彼女ですが、いつもの指マンで彼女がイったあと、一気に貫きます。
「あっ、いや!…ンッ…アンッ…」
すぐにキスで口をふさぎ、容赦ないピストンで既成事実を作ります。
もちろん色んな体位を経験させますが、騎乗位は気持ちばかりで、上達なんかするはずがありません(笑)
生理直前で安全日宣言を受け、私に中出しされまくったあげくに相手はAです。彼女はAにも中出しされたみたいです。

彼女からは、ちょっとだけ入れたけど、怖くなってすぐ抜いてもらったと報告を受けました。

彼女が処女の時に協力してくれたお礼です。
次の日にはBにもヤられました。
Bには告白をしてもらいましたが、真顔で断られたそうです(笑)

彼女が他の男のペニスを少しだけでも入れてみたことについて、大喜びをし、電話でもきちんと愛の言葉を伝えます。
もちろん、そのまま進めていいんだよと認めてあげます。

手練の男達によって周到に用意された罠です。性に無知で男に免疫のなかった彼女ですから、セックス覚えたての高校生みたいに、A、Bとヤりまくりました。
無知な彼女には、よってたかってピルの良さを教え、飲んでもらうようにしました。

ある程度計画が進んだところで、A、Bには彼女が東京へ引っ越すことを理由に。彼女には情が移らないようにと話し、この関係を一旦リセットします。

もちろん、次の間男C、Dはスタンバイしているのですが(笑)

彼女からのセックス報告があがってこないので、今度こそはと強めにお願いをしました。
もう既にヤりまくってる彼女のことですから、「頑張って最後までやってみたよ」という報告はすぐにきました。

当然私は大喜びし、彼女をベタ褒めします。
しかし、セックスでは決して騎乗位は上達しないようにしてあげました(笑)

Cと関係を切りEを投入、Dと関係を切りFを投入、と彼女を管理しつつうまく転がします。

この頃、彼女は急速に性に溺れていきます。
彼女との初セックスから3ヶ月もたつ頃には、つい先日まで処女だったことが嘘のように、淫乱に喘ぎました。

「元気だった?会いたかったよ!」
「俺君も元気だった?寂しかったよ…」
毎日男に抱かれていたくせに、よく言います(笑)

彼女の膣に挿入すると、深い結合感が味わえました。だいぶヤリまくってるみたいですね!
パンパン突くと
「アンッアンッアッアッアッイイッ!」
彼女はだいぶ調教されているみたいです(笑)
「えぇやん、気持ち良かったらもっと声出していいんやで!その方が興奮するし」
彼女を認め、もっと淫乱さを引き出します。

「イクッイクッアンッイクイクイクー!」
最初の挿入でイったようです(笑)
日頃、猿のようにヤリまくってる彼女と、その日は3回もしました。

彼女にとっては初めての男でも、私にとっては淫乱で素直なセフレですから、そろそろ頃合いかなと、次のステップへ進みます。

「彼女、セックス覚えてからぐっと女らしくなって可愛くなったな!阿倍野あたりやと結構ナンパされるんちゃう?」
「ほんま?ありがとう。んーナンパはあるけど、興味ないし」
「そうなん。けど、もうだいぶセックス慣れてきたし、好みの相手やったら着いてってもええよ」
「何言ってんの、うちは俺君しか考えられへんし、他の人らとも、俺君のためにしてるだけやしー!」
「会えへん間にだいぶ感じるようになったやん。おかげでめっちゃ興奮するし、ほんま好きやで」
「うちも!」
「会えへん時に、知らん男とセックスするの、最初は嫌がってたけど、俺のためにセックスうまくなるように頑張ってくれてるやん。ほんま、離さへんで」
興奮してペッティング初めました(笑)

「んーでも俺君がいるからやで。ほんま、他の人とするの嫌やもん」
「ありがとう。俺は会えへん間に彼女が他の男とセックスして少しずつ覚えて、ついでに気持ち良くなってくれたら嬉しいで!」
「フフ、変なのー」
「それにいつも同じ相手やったら、情がわいて好きになられたら困るやろ」
「ないない」
「俺のほうが経験長いし、わかってんねんで。正直、情うつるやろ」
「アッ…そんなことない」
「せやから、せっかくナンパしてくれてるんやから、一夜限りでセックスして欲しいねん。情もわかへんし、色んな男としたほうが上達するで」
「ンッ…俺君はほんまにええの?ハァッ…ンッ…」
「当たり前やん。俺のためにセックス覚えようとしてくれてるの、ほんま嬉しいで。彼女がうまくなったから、こうやってられるやろ。普通やったらまだ痛い痛い言ってセックスしてへんで」
「せやろな。アッ…イキそうやし…ンッンッ」
「ほなナンパされたら頑張って特訓してくるんやで♪」
「アッアッ俺君…好き…アッ…嫌いにならないでね…」
「当たり前やん。むしろ好きになるし」
交渉成立です(笑)

それから、間男さんには騎乗位も教えてもらうようにしましたが、ナンパされてのセックスは、なかなか報告が来ません。

彼女に聞いてみると
「ごめん、した…けど恥ずかしくて言えへんかった」
だそうです。

私の掌の上から飛び立ち、20才にもなった彼女は、性的な知識にも詳しくなりはじめ、急速に成長します。
久しぶりに会う彼女は、すっかり大人の女性で、セックスも本当にうまくなりました。

しかし、別れは突然やってきます。
「ごめん、別れよ」
「気になる人ができた」
「告白された」
メールでのやり取りで、私はあっさり受け入れました。
こうなったら女性は聞かないし、多分既に体の関係でしょうから。
それに、あっさり別れたほうが後々チャンスが来るかもしれないのに対し、見苦しく嫌だ好きだ別れたくないなんて言ったら永遠にさようならです(笑)

それと、こちらには妻子がいるので、頃合いを見て彼氏を作らせる予定でしたから、諦めも早かったです。

結局1年後くらいにメールが来ました。
同棲していた彼氏と別れたみたいです(笑)
でもまだ同じ部屋に住んでいて、体の関係はあるみたいで…
「私って都合のいい女だよね」
と言っていましたが、そうです、そう育てましたから(笑)とは言えませんでした(笑)

今でも、大阪へ行った時には必ず抱いてます。
私が緩めさせた貞操観念は、役にたっているみたいです。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】大好きな嫁と友人7 【NTR】

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達也です
元彼の先輩には案外簡単に会えました
先輩と俺と美咲との関係性としては
全員大学が一緒で俺と先輩はサークルの関係で
(同じサークルではないんですが、サークル同士でつるむ事が多かった)
大学時代は顔を合わせれば結構話はしてた方だったと思います
美咲はどちらのサークルにも属してたはなかったです
卒業後も何度か同窓会のような形で顔は合わせてました
ただ何十人というそこそこの大所帯だったので
軽い挨拶くらいしかしてなかったけど
(今思うと、美咲と結婚すると報告した時は大袈裟に驚いてた気がします)
見た目は熊みたいな人です
いかにも身体は大きくて、気は優しい頼りになる先輩って感じ
美咲は普段から華奢なタイプが好きと言っているし
実際俺も華奢な方だったので先輩と付き合ってたのは意外でした

一応連絡先は知ってたので、「次の同窓会について」
という名目で二人で飯を食べに行きました
(ちなみにこの密会は、嫁には内緒です)
前述したとおり、二人っきりで飯というほどの関係では無かったし
お互い幹事をするタイプでもなかったので
先輩も多少不思議がってる部分もあったみたいですが
そこは後輩からの誘いということで快くOKしてくれました
後輩には本当に優しい方なのです
それで実際に飯を二人で食べに行ったんですが
なんとなく向こうも察していたのか
「そういえば、昔嫁と付き合ってたみたいですね?」
という俺の何の脈絡もない質問にも
それほど動じる様子は無く
「いやぁ・・・すまん」
と照れ笑いを浮かべて頭を掻くだけでした

「いや別に怒ってるわけじゃないですよ」
「俺も別に黙ってたわけじゃないんだが」
とあくまでもお互い和やかなムード
「あいつから聞いたのか?」と先輩
「いやそういうわけじゃないです」とはぐらかす
地味に「あいつ」という呼称に胸が痛んだ
そんな感じで世間話も挟みつつ
「なんかそういうのって興奮しません?
嫁の昔の男の話って」
と徐々に自分の性癖をカミングアウト
「いやぁ、ないない」
と笑いながら手を振る先輩
先輩は顔がでかくて髭がもじゃもじゃ
針金みたいな短髪で眉毛も太いのに
妙に瞳だけがつぶらで、いかついのに可愛い感じ
ちなみに確かに嫁はプーさんが好き

ちなみに先輩はやはり結婚もしていてお子さんもいた
何度かお互い嫁自慢みたいなことしてて写真見せてもらったけど
明らかにうちのが可愛くて内心勝ち誇った
まぁ先輩にとっても昔の彼女だけど
結構酒も進んで夫婦の不満なんかも言いあって
(とはいえ美咲にベタぼれの俺はそんなの無くて出鱈目言っただけ)
結構深い話するようになってきたとき
「そういや、どうやって付き合ったんですか?」
と聞いたら、はにかみながら「いや別に。普通だよ」
と明らかに挙動不審だったので問い詰めてみたら
「お前本当にそういうので興奮するの?」と聞かれ
「まぁ興奮っていうか・・・嫁のことは知りたいじゃないですか」
と引かれないために微妙な嘘をついてしまった
本当は興奮したいだけ

それで先輩は「お前にとってはむかつく話しかないぞ?」
と苦笑いで諭すように言ってくれた
至極真っ当な意見だと思ったが
そのむかつきがイコール興奮なんだから仕方ないと思った
あまりドン引きされないように
ただ徐々に寝取られフェチをアピールしつつなんとか話を聞けた
正直吃驚したのだが
美咲の方から告白してきたらしい
何か知らんけど結構凹んだ
普通に凹んだ
しかも何回か告られてその度に振ってたらしい
先輩にもその時どうしても諦められない好きな人がいて
それでお互い相談、って言うのは変だけど
先輩は自分を好いてくれてる美咲に甘える感じになって
美咲は美咲でその状況を利用してったんだと思う
如何にも大学生の恋愛だなって思った

それである晩、先輩が美咲を抱いちゃったらしく
(若干強引だったとは先輩の談)
そっから責任を取る形で付き合いだしたらしい
俺が言うのもなんだけど美咲は気立てが良くて
付き合った人にしかわからない魅力があると思う
一緒に居てすごく居心地が良くて、それでいて女としてそそる
一緒に居れば居るほど、そう思えてくる女性だと思ってる
実際先輩もそうだったみたいで
「正直最初はセフレにしたいくらいにしか思ってなかった」
と酒の勢いだろうか、俺にそう漏らしていた
旦那を前に失礼な発言だが、正直俺は興奮した
「顔は、まぁ可愛いよな。素朴で。というかスタイル良かったよなぁ」
とさらに酒が進んだ後に先輩もそう言ってて
「もっかい抱きたいですか?」って聞いたら
「どうだろなー」
とはぐらかすように笑ってた

ただ俺は、幸雄というある程度信頼できる相手がいたし
それを抜きにしても、流石に元彼に抱かすのは無しだった
それに加え家庭を持ってるとなれば尚更だ
スワッピングという形ならまだしも
でもやっぱり、先輩に抱かすなんて選択肢は初めから無かった
先輩も「抱かせてくれ」なんて言ってこなかったし(当たり前だけど)
そういう方向には話が行かなかったけど
ただパイズリの話とかは聞きたくて
「フェラとか教えたりしてたんですか?」と意を決して聞いたら
「え?あ、いや、え?・・・がーっはっはっは」
とはぐらかされるだけだった
仕方無いので美咲の他の男性事情を聞こうとしたら
「俺の後に村田(仮)と付き合ってたぞ」とそれはあっさり教えてくれた
それも予想外で凹んだ
俺なりに、「多分あいつと付き合ってたんだろな」と思ってた人が悉く外れてた
最初に書いたと思うけど、大学の時は俺と美咲はそこまで仲良くなかったし仕方ないかも

村田という人も先輩で、俺とはほぼ繋がりはない
お互い面識はあるけど、多分喋ったことも殆どないと思う
普通体系の俺と幸雄や熊の先輩とはさらに違って
高身長の細い人だった
眼鏡かけててインテリっぽい、いかにも神経質なエリートって感じの容姿
ピリピリした感じは美咲が絶対好きじゃないっぽいから
違和感を覚えたんだけどそれもすぐに瓦解した
「俺と別れてすぐで、色々とあったらしいぞ」と先輩
別れて傷心のところを、酒を使って云々、という流れらしい
熊先輩が言うには、村田先輩はずっと美咲が入学当初から好きだったらしい
ただプライドが高いからなかなか自分からは行けなくて、ずっと優しい先輩を装ってて
ここぞとばかりに強引に迫ったって話
村田先輩のそういう気持ちを知ってた熊先輩は
別れた時に「今がチャンスだぞ」って村田先輩にアドバイスしたそうだ
それを謝ってきたけど
流石にそれは俺に怒る権利は無いし怒る理由もなかった

というかこれも最初のころに書いたと思うけど
大学のころは美咲をそれほど意識してたわけではなかったので
(友達、というのも微妙な関係だったと思う)
やはり当時のことを俺にごちゃごちゃ言う権利は無いと思った
とはいえ、そういった話はやはり胸にキタけど
ちなみに美咲と熊先輩が別れた理由は教えてくれなかった
それで美咲は村田先輩と付き合うようになったらしい
この辺が、多分情が移って云々の関係だったんだろうと勝手に推測
本当のところはどうだかわからない
ただ長くは続かなかったそうで、半年以上一年未満くらいの付き合いだったらしい
美咲の方から、やはり無理だと別れをお願いしたらしい
やはり如何にも学生の恋愛といったgdgdっぷりは微笑ましくもあった
美咲は異性や恋愛に対して、サバサバしたというか達観した雰囲気を持ってるので
こういったgdgdな恋愛遍歴があったのかと思うと
可愛いとこもあったんだなと、むしろ俺の中での好感度は上がった

さらには美咲は、その別れを決断する時には、熊先輩に相談を持ちかけたらしい
お約束としてはその時に、元彼の熊先輩に抱かれる、という展開がありそうだけど
それは絶対無かったとのこと
しつこく問い詰めたら、熊先輩は誘った、というか押し倒そうとしたらしい
でも美咲は頑なに拒否したそう
「あいつは絶対浮気はしないよ。安心しろよ」と熊先輩は笑っていた
熊先輩と美咲が別れる時は、美咲は別れたくないの一点張りで
泣きながら熊先輩にすがっていたそう
一方的な理由で振ったと、熊先輩も認めていた
だから未練はあるだろうと期待していたと
正直に俺に認めた
まぁ褒められる行為ではないけど
同じ男として正直気持ちはわかるので流した

さらに熊先輩はぶっちゃけた
俺と美咲が大学を卒業して、俺達が付き合いだした後
一度ちょっかいを出してしまったことを
でも手痛く振られたらしい
もう一度会いたいと夜中にファミレスに呼び出したら
のこのことやってきたから脈があると思ったら
俺と撮ったキスプリを見せられて
延々とノロケ話を聞かされて
「誘っても無駄ですよ?」って感じで
先制攻撃で毒気を抜かれたらしい
「もう絶対この人と結婚すると思います」
って満面の笑顔と距離を置く感じの敬語でそう言われて退散したとのこと
よくよく考えれば熊先輩のかなり非道な告白だったけど
その事実が嬉しくてその場では怒れなかった
ってか熊先輩がそんなキャラでちょっとガッカリだった
本当、熊のプーさんって感じの見た目なのに

「俺はキスプリとか撮ってくれなかったけどな」
と苦笑いしてる熊先輩に優越感を抱いた
俺は美咲の方から撮りたいと言ってきたから
でも考えてみると、撮ったのはその一回だけで
もしかしたら美咲が撃退用のお守り代わりに欲しがったのかもしれない
すっかり打ち解けた(?)俺は本題に入った
「ハメ撮りとかしなかったんですか?」
熊先輩は黙って首を横に振った
「正直撮ろうとしたり、とか?」と続けて質問
笑いながら視線を逸らした
ああ撮ろうとはしてたんだな、って思ってると
「絶対撮らせてくれなかったな。あいつだけは」
と言ったので「他には撮ったことあるんですか?」って聞いたら
「あるよ。AとかBとか。お前も知り合いじゃなかったっけ?」
と言われてつい笑ってしまった。
Aは大学時代に好きだった時期があった子だったから

なんかこの先輩には寝取られる(という表現はおかしいんだろうが)
縁があるみたいでビックリした
「まだあるんですか?」
正直観たかった
「流石にもう無いよ。カミさんにばれたらどうなるか」
嘘っぽい雰囲気を感じたのでしつこく追い詰めたら
「もしかしたら、まだどっかにあるかも」
とはぐらかされたので、もしかしたらあるのかも
ただ「美咲は絶対撮らせてくれなかったからな。その辺は安心しろ」
と念を押すように何度も言っていた
裸の写メの一枚も駄目で、それが原因で喧嘩にもなったと言っていた
俺の寝取られのように熊先輩はハメ撮りに熱い情熱がある(あった?)みたいで
もしかしたら別れる要因の一つでもあったんじゃないかと思ったり
なんだかんだで楽しく食事は進んで
また二人で会う約束をした

別れ際に「また美咲に会いたいと思いますか?」と聞くと
左手薬指を見せながら「カミさん怖いしな」と笑っていた
勿論会わす気もないし、向こうにもそういう気持ちは無いようだった
学生時代の話も、昔の武勇伝を懐かしむ感じで
「今はもう早くも枯れちゃったかなぁ」と自嘲するように何度も口にしてた
あと幸雄に関してだけど、最近俺との関係性に変化があった
職場でもプライベートも完全に五分の兄弟分って感じだったのに
最近は俺のが上、みたいな雰囲気を向こうから出してくるようになった
美咲をベッドで征服してる分、バランスを取ろうとしてるのかな、と勝手に思ってたりする
ただ暫くはプレイが無いと思ってたし、家にも呼んでなかった
別に意図的に呼ばなかったわけじゃなくて、自然にそうなってただけ
ただ二人で飲みに行ったりはしてたけど、美咲の事は話題には出なかった
美咲は相変わらず「たっ君たっ君」と付き合い始めのようにじゃれてきて
エステの効果か実際綺麗になって、惚れ直す毎日が続いている。

出典:妻・彼女を他の男に抱かせて
リンク: 

【寝取られ】大好きな嫁と友人8 【NTR】

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最近は休みだと昼間からする事が多くなった
朝して、昼間出かけて、夜もう一回するみたいな事もある
それもどっちかっていうと美咲の方から誘ってくる
はっきりと「したい」と口にするわけじゃないけど
やたら身体を寄せてきたり
冗談っぽく唇突き出してキスをおねだりしてきて明らかに発情してる雰囲気
そんな感じである休日の昼間
バックでガンガン突いてた
ちなみに体位は嫁のリクエスト
そんな中、幸雄から俺の携帯に電話が掛かってきた
この時に限らず、俺と美咲は幸雄の存在を肴にいちゃいちゃすることが多くなっていた
嫁にフェラさせながらメール送ったりとか
嫁も「やめなよー」と言いながら楽しそうだった

その時はバックで突きながら嫁に電話に出させた

もちろん動かないって約束して
「もしもし・・・あ〜たっ君今トイレ〜」と嫁
速攻で約束を反故して軽くピストン
嫁はにやにやしながら振り返る
(だ〜め)って感じで口パクしてた
「どしたの?・・・うん・・・うん・・・」って普通に会話
拍子抜けするくらい普通に会話できてた
それどころか、途中嫁から腰振ってきた
俺も合わすようにピストン
「うん・・・うん・・・え〜、そうなんだ」
結構普通にセックスしてる感じなのに
全然普通に会話してる嫁になんだか嫉妬みたいな感情を抱いた
感じちゃって無理!みたいなのを期待してたから

「あ、たっ君来た」と嫁の演技
俺が携帯受け取ると「どしたん?」
「いや別に。遊びにいってもいいかなって」
「あ〜どうする美咲?幸雄が遊びたいって」
そう言いながら、普通にピストンしだす俺
「ん、ん〜?・・・ん、やぁ・・・いいんじゃない?」と嫁
この声は幸雄には届いてなかったと思う
「良いって」
「あ、そ。じゃ昼からいくわ」
この間、ずっと俺ピストンしてた
普通に会話できる程度に軽めだけど
嫁は小さく「ん、ん・・・」って可愛く喘ぎ声を漏らしてた
「昼から幸雄来るって」
まん丸なお尻をがっちり掴みながら本気のピストン再開
「え〜・・・あっ、あっ、あっ」
喘ぎながらも不服そうな嫁

「久しぶりじゃない?幸雄」
「あっ、だめっ、あっあっ・・・そ、そうかもぉ」
「嬉しい?」
「はぁっ、あっ・・・・んなわけない、し」
ちょっとピストン止めて、嫁の耳元で
「また幸雄に犯してもらう?」って聞いたら
「ええぇ・・・やだぁ・・・」って困ったような声漏らして
でも明らかにに、きゅっきゅって膣が締まった
「幸雄のがおっきいんだろ?」って言いながらピストン再開
「あっ、あっ・・・そんなこと・・・ないぃ」
「言ってたじゃん」
「言って、ないし・・・」
「じゃあどっちのが大きい?言って?」
「や、だぁ・・・関係ない、もん・・・あっ、あっ、あっ」
「おっきい方が気持ち良いんじゃないの?」
「あんっ、やだぁ・・・そんなことない、よ?・・・あっ、あっあっ」

「な?おっきい方が気持ち良い?」
俺はどうしても「大きいのが好き」「幸雄のが大きい」「幸雄のが気持ち良い」
って言ってもらいたかった
おかしいのは重々承知
このスレに居る人なら気持ちはわかってもらえると思うけど
でも嫁は頑なに認めたがらず
俺は言わせたくてバックのまま必死に腰を振ってたら嫁がいっちゃって
ひくひくしたまんまの嫁に挿入してると
少し首を振り返らせて、はぁはぁ言いながら少し微笑んで
「やっぱぁ、たっ君が、一番・・・」って言われて俺もその後すぐにいっちゃった
なんていうか、身体じゃなくて脳で感じたって感じ
その後幸雄を待ってると、嫁は夕飯の買い物に出て行ってしまった
「ピザでも取ったらいいじゃん?」って言ったら
「どうせHなことさせるんでしょ?やーだよーだ」と嫁は笑って
「今は、たっ君だけなの」と突然背伸びして不意打ちっぽくキスして出てった
その後幸雄が来て、普通に遊んだ

その時幸雄が持ってきたDVDに出てた芸能人が美咲に似てて(松丸ってアナウンサーだった)
さっきまでのやり取りで嫁惚気モードだった俺は
「美咲に似てね?」
「あ〜、似てる似てる」と笑う幸雄
「でも美咲のが可愛いな」って言ったら
「お前らはどっちも身内贔屓がすぎるな」って幸雄に鼻で笑われた
「正直俺的には75点くらいだぞ?原田は」って言われてちょっとむかついた
美咲はどっちかっていうと童顔で
幸雄は派手な女が好きだから点数が微妙なんだと思う
「身体は?」
「そりゃ・・・97点くらい?背が高かったら満点だな」
「どこが好き?」と聞いたら白くむちむちした太もも、との事らしい
「胸じゃないんだ」
「俺的には手の平サイズで良い」
パイズリさせといて何言ってんだこいつって思った
これで前半分は終わりです。

先週末の話です
意外と早く幸雄とのプレイが解禁しました
きっかけは幸雄が女の子に振られたこと
ちょっと前に「彼女と別れた」って言ってたけど
あれは俺を気遣って(というか美咲とするための口実)のことだと思ってたんだけど
どうも彼女とは結構前に本当に別れてて
それでちょっと前まで、とあるキャバ嬢に熱を入れてたらしい
幸雄は無類のキャバ好きで(でも風俗は嫌いというよくわからない奴)
前からお気に入りが居るっていうのはよく聞いてた
それである日その子に本格的に振られたって話を
先週末の夜に家で飲みながら、嫁と二人で爆笑しながら聞いてたんだけど
幸雄は結構シリアスな雰囲気で、飲みながらしまいには結構マジで凹み出して
それで美咲の胸に顔を預けながら
「原田〜、慰めてよ〜」と冗談っぽく泣き言言ってて
嫁は「はいはい。きもいきもい」と笑いながら身をかわしてた

「慰めてやんなよ」「え〜やだ〜」
と俺と嫁が苦笑いで視線を合わせてると
「原田〜」と嫁の胸を揉みだす幸雄
「こらっ!」と犬を叱るみたいにその手を叩く嫁
最初はそんな感じだったんだけど
ところどころで結構マジで凹んでる様子の幸雄に
母性本能がくすぐられたのか
「だめっ!」って感じだったのが
徐々に「え〜、も〜」って和らいだ感じに
それで俺は「ちょっと散歩してくるからさ、その間に慰めてやってよ」
と言って家を出てこうとした
嫁は焦って「え?ちょっとちょっと」と俺の腕を掴む
その背後で、俺に親指を立てる幸雄
「やり方は任せるから。嫌なら最後までしなくていいし」
みたいな事言って強引に外に出る俺
「え〜・・・もう・・・」と唇とがらす美咲

外は寒かったのでコンビニに避難
すると嫁からメール
「どこ?」
「コンビニ」
「なんか馴れ馴れしいんですけどこの人」
「振られて寂しいんだって。慰めてやって」
「面倒臭いなぁ・・・」
すると10分後くらいに
「いいの?」と嫁のメール
主語もへったくれもない文章だけど意味はわかった
でもあえて「何が?」と返信
「なんか、しつこいんですけどこの人」
「美咲が嫌なら追い払いなよ」
「たっ君はいいの?」
「美咲に任せます。一時間くらいネカフェ行ってきます」

更に10分後、こっそりと帰宅
リビングには誰も居ない
ゆっくりと音を立てないように階段を昇ると
少しづつ、ぎしっ、ぎしっ、ぎし、って軋む音が寝室から聞こえてきた
寝室の前まで着くと微かに「あっ、あっ、あっ、あっ、」って
嫁の吐息みたいな声も聞こえてきた
そこで座って待ってると、何分後かにやがて「あっ!あんっ!あん!あんっ!」
って喘ぎ声がはっきりと聞こえてきだした
すると「・・・その子もさ、馬鹿だよね」と唐突に嫁の声
「え?」
「付き合ってたらさ・・・ゆっきーとエッチできたのに・・・あっ、あんっ」
「・・・はは」と力なく笑う幸雄の声
慰めるかのような優しい口調で「ゆっきー・・・やっぱり超気持ち良い・・・」と甘い声の嫁
俺久しぶりの痛いくらいの勃起
(最近嫁は幸雄を『ゆっきー』と呼ぶようになった。
嫁は身近な人間を愛称で呼ぶことが多いので、これは関しては違和感無い)

「マジで?」
嫁はくすっと笑うと「まじまじ」と嬉しそうに言った
「最高?」
「・・・だってさ、だってさ・・・あっ、ん、
好きな人、居るのに、さ・・・あっ、そこ・・・んっ、
その人より気持ちよくしてくれるって、ありえなくない?」
幸雄はその言葉に興奮したのか(俺も身悶えしてたけど)
「今ならいないし、ゴム外してもバレないんじゃない?そっちの方が絶対気持ちいいって。」
「あっ、あっ、・・だから・・それは・・駄目・・・あっ、いっ、・・我慢して・・」
「いや、ほんの少しならバレないって。今ならここだけの秘密にできるし。ほんの一瞬だけ、生で入れてみない?」
「・・んっ・・でも・・やっぱり・・・ごめんね・・あっ、あっ・・・このままでお願い・・」
「・・マジか・・まぁ、しょうがない・・・・」
ベッドが軋む音が激しくなった
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ」
とはっきり喘ぎだす嫁
「あんっ、あっ、あっ、いっ、あっ・・・い、いいぃ、
やっぱり・・・あたし、好き、ゆっきーの・・・あっ、あっ、あっ!」
「原田・・・原田・・・」と囁くような幸雄の声とさらに激しくなる軋む音
「ああっ、すごっ・・・きてっ、きてぇっ・・・あっ!あっ!あぁっ!」

「うぅっ」って幸雄の声と同時に音が止んで
しばらく二人がはぁはぁ言ってて
「・・・やっぱ・・・ゆっきー・・・すっごい・・・」と可愛い口調の嫁の声
そんで「ちゅっ、ちゅっ」ってキスの音が聞こえてきた
そっからはいつも通り、「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」
っとお掃除フェラしてるみたいで
「ああやべ、ちょっとくすぐったい」と笑う幸雄に
「だーめ。我慢我慢〜」と楽しそうな嫁
掃除は大体いつもの30秒くらいなのにその時は何分間もずっとしてたみたいで
「まだ、出せる?」と嫁
幸雄の返事は聞こえてこなかったけど
チュパ音は激しくなったので無言で返事したのかも
フェラの音が徐々に激しくなっていって
「やん・・・おっきぃ・・・えへへ」と嬉しそうな嫁の声

「よいしょ、よいしょ」と続いて嫁の声がして
フェラの音は止んだんだけど
時折聞こえる「あ、すげ」とか「上手いじゃん」って幸雄の声と
「えへへ。最近、たっ君にしてあげてたから」
と照れるような嫁の返事からするとパイズリしてたんだと思う
「イキそうになったら言ってね?パクっ、てしちゃうから」
と嫁の可愛い言い方にゾクゾクするくらい身悶えした
「このままイキたいんだけど」と幸雄
「え〜?・・・いーよ」と嫁
微かに「ニュっ、ニュッ、ニュッ」ってパイズリの音が聞こえてきて
(嫁はパイズリの時に唾液垂らすから結構やらしい音がする)
「ああやべ、いきそ・・・原田。あーんして」
「ん?・・・あーん」
「あ、やべっ」
「・・・あっ、あっ・・・やっ・・・ん・・・
わ、すごい。まだ・・・わっ、わっ・・・あはっ」とクスクス笑う嫁

「はぁ・・・」って緩みきった幸雄の声
「うあ・・・べとべと」となんだか嬉しそうな嫁の声
「わり、顔かかっちゃったな」
ティッシュを取る音と「あ、ん、動いちゃだめぇ・・・あ〜ん」って声が同時にして
ちゅぷ、ちゅぷとまたフェラする音が続いて聞こえてきた
その最中「結構飲んだ?」と笑う幸雄
「ん〜・・・わかんない」
嫁がくすくす笑う声も微かに聞こえた
フェラの音が無くなり「ね?元気出た?」と優しい嫁の声
「なんか余計虚しくなった」と笑う幸雄
「えー、なにそれー」とやはり楽しそうな嫁
しばらく無音
時折「ちゅっ、ちゅっ」と聞こえた気がする
「たっ君帰ってきたかな?」
「わかんね。てかサンキュな原田」
「あはは。どーいたしまして」

「でも虚しくなるって、ちょっとわかるかも」と嫁
「ん?」
「あたしさ、ぶっちゃけさ、ゆっきーとするの超気持ち良いけど、
それでもやっぱり終わった後ってなんか寂しい感じするもん」
「あー」
「やっぱ身体だけの関係ってそういうもんなのかな」
「かもなー。達也とは違う感じ?」
「むしろ終わった後甘えたくなる、かな。たっ君とは。
ていうか、最近なんでゆっきーが気持ち良いかわかってきた気がする」
「ちんこ?」
「ばか」と笑うと「それもあるけどー・・・とか言っちゃたりして」とおどける嫁
「そうじゃなくて、なんかね、割り切って楽しめる感じ。ゆっきーとは」
「達也とは違うん?」
「なんか、色々気にしちゃうっていうか・・・
たっ君気持ち良いのかな?とか、あたし変な顔してないかな?とか」
妙に嫁はテンション高目というか、饒舌だった

しばらくそんな会話してて「なんかこのままお持ち帰りしたい気分だわ」
突然の幸雄のその台詞に心臓止まるかと思うくらいドキッとした
「えー?・・・・・・だーめ」と結構間を置いて断る嫁
「だめ?」と囁くような幸雄の声
「だーめ。そんなの、なんか、彼女みたいじゃん」
そのタイミングで射精する俺
その後十秒くらい、寝室の前で一人びくびくと震えてた俺は我ながら気持ち悪いと思う
その直後の「一日だけ。一日彼女、的な?」という幸雄の誘いを
「やだよきもい」って嫁が笑いながら断ってたのはなんとなく聞こえた
服を着る音がしてて
「ゆっきーならもっと良い彼女出来るよ」
「マジで?」
「うん。いいところ一杯あるもん」
「たとえば?」
「えーっとね・・・・・・ごめんわかんない」

爆笑する二人
「原田的にはちんこは有りなんだよな?」と引き笑いしながら聞く幸雄
嫁は「あはは」と笑うと「付き合ったらその子もゆっきーから離れられないんじゃない?」と続けた
「うっそ、原田も?」
「あたしたっ君のだしー」
その言葉に喜んでると
ここで明らかにキスの音
しかも結構激しく、しかも長く続いた
それで「・・・っはぁ・・・キスも上手すぎ、だし」と、とろんとした嫁の声
「てか別れた子とかさ、もっかいしたいとか言ってこない?」と続いて嫁
「あー、どうだろな」
「あはは。やっぱあるんだ。わかるわかる」
この辺でこっそり階段を下りてった
その時聞こえてきた会話

「まぁ、彼女出来るまでは原田で我慢するかなー」と冗談っぽく幸雄
「ほんっとウザイ!ウザイ!」とキャッキャ楽しそうな二人の会話
「でもあたし、ゆっきーとするの、嫌じゃないけどね」とやはり楽しそうな口調の嫁
「彼女出来たらしない?」
「そりゃそうだよ」
「てか嫌じゃないんだ。しばらくは駄目って言ってたじゃん」
「なんか、絶対たっ君とじゃないと嫌っ!って時がある」
「じゃあ今度はこっそり生で入れさせてよ、約束」
「そういう所がウザイ!」
「また慰めてよ。てか来週の金曜は?」
「んー・・・たっ君が良いって言ったら、いいよ?」
階段の途中だったけど立ち止まる俺
「原田は?」
「え?」
「原田はどうなん?」
「・・・別に、いいけど」と一見興味無さそうな口調で答える嫁
ここでまた「ちゅっ、ちゅっ」って派手なキスの音

「・・・ゆっきーは?あたしとしたい?」
「したい」
「あはっ・・・えっち」
またキスの音
「なんか原田とキスしてると、またしたくなる」
「・・・うん」
「・・・しよっか?」
「・・・え〜・・・だめ。たっ君帰ってきちゃう」
「じゃあお持ち帰りしていい?」
「え〜・・・う〜ん・・・・・・」
「一日だけ俺の彼女になってよ」
「ん〜・・・・・・」
「だめ?」
「・・・・・・・」
この間俺の心臓は爆発しそうなくらいドキドキしてた
嫁は十秒くらい間を置いて「・・・だめ」と呟いた

「あたし、365日たっ君のお嫁さんだし」と
俺は胸を撫で下ろして階段を下りた
後ろからは「え〜」と残念そうな幸雄の声
「また来週。ね?」
嫁のそんな宥めるような声と、ついばむようなキスの音が
階段下りながら聞こえてきた
その後幸雄が帰っていった後、いつも通り夫婦でラブラブな時間
あまり想像しづらいかもしれないけど
本当に背景がピンク色な感じで
二人ともデレデレになる
俺が後ろから抱きかかえるように、密着して一緒に風呂に入りながら
「慰めてやった?」
嫁は指をいじいじしながら
「よしよし、ってしてあげたよ?」と俯きながら言った
「ギシギシって感じ?」とからかうように俺
「ち、違う〜」と困ったように笑う嫁

「しちゃった?」ドキドキしながらそう聞くと
数秒の間を置いて、小さくこくりと頷く嫁
「ちょっと、だけ」
とよくわからない言い訳めいたことを言う嫁
「ちょっと?」笑いながらそう聞くと
「・・・うん、ちょっと」と
「気持ちよかった?」
無言で小さく首を横に振る嫁
「幸雄は元気出たって?」
「どうだろ。なんか余計虚しくなったとか言ってた気がする」
「なんだそれ?むかつくなー」
「ねー?あいつむかつくよねー」
と二人でキャッキャ楽しく会話してて
「また来週、幸雄と遊ぼうか?」と要はまたプレイ再開しようか?
って意味を含めてそう聞くと

嫁もその意味をわかったらしくて「あ、う」と一旦俯いて
それで素早く振り向いてキスしてきた
そのまましばらくキスしてて
もう一回「良い?」って聞くと
嫁はまた俯いて、でも無言で小さく首を縦に振った
その後、無言で二人で指を絡めあったりしてて
不意に嫁が
「・・・絶対、嫌いにならない?」と呟くように言った
「ならないよ」
「声とか、ちょっと出ちゃうかも・・・」と嫁
ちょっとどころか、かなり出てるのに
「是非聞きたいっす」
「・・・馬鹿」
もっかい振り返って、キスしてくる嫁
鼻とか耳とかいっぱい甘噛みされた

「あ、あとね、あいつね、お持ち帰りしたいとか言ってきたんだよ?」
「えー。やばい美咲取られるじゃん俺」って笑いながら
でも内心ちょっとドキドキしながら言った
後ろから抱きかかえる感じで密着してた体勢から
くるりと嫁が向き直って俺の肩に顎乗せて
「取られないよ。あたし、全部たっ君のだから」って言った
十秒くらい無言
嫁の巨乳が俺の胸で潰れてなんかすごい気持ち良かった
そんでどちらからともなく手を指で絡めて握り合って
嫁が俺の肩に顎を乗せたまま
「生まれ変わっても、結婚してほしいです」って囁いてきた
俺は「俺の方こそ、お願いします。愛してます」って言って
そのまま湯船のなかでイチャイチャしてた
その時嫁は何度も俺の性癖を
「たっ君の変態。へんた〜い」と楽しそうに罵ってきた

風呂を出た後リビングで「俺が出てってどんな感じだったん?」と質問
「え〜やだ〜」と笑う嫁
「教えてくれないなら幸雄に聞くし」と言うと渋々説明開始
「そこのソファ座ってたら、あいつが横に座ってきて、そんで胸とか触ってきた」
「触らしてあげたんだ?」
「ちゃんと抵抗しました!」
「そんで?」
「それで・・・その、寝室・・・」嫁は顔真っ赤
「しちゃったんだ?」
耳まで真っ赤にしてしどろもどろになってる美咲が可愛くて
ついニヤニヤしてしまう俺
「だ、だって最初は、口だけ、って・・・あいつが」
悪戯が見つかった子供みたいに口をモゴモゴさせる嫁
「そんで?襲われちゃった?」
「そ、そうそう。無理矢理無理矢理」

「声出ちゃった?」
この辺で嫁は、本気で困った感じに
笑顔なんだけど口元がひくついてる感じ
「・・・出してません」
「いっちゃったりした?」
唇とがらせて、急にキスをしてきて、無言で首を横に振った
その後も詳しく聞こうとしたんだけど
俺が言葉を発そうとする度に嫁から唇を重ねてきて
質問をシャットダウンされた
そのままエッチ
やたらと嫁に身体を噛まれた
耳とかは勿論、正常位でやってる時に肩とか結構本気で噛まれた
この辺の、俺不在の時の話は幸雄にも聞いたけど
案の定嫁は色々誤魔化しててそこに萌えた
↓は幸雄から聞いた話を俺なりに文章で纏めたもの

『お前が出てった後、原田の横に座って、胸触ったら「やんやん」言いながらも
見せ掛けだけの抵抗。服の下に手を潜り込ませて胸やらクリトリスやらを刺激
顔赤くして「うぅ・・・すけべ」と半笑いで呟いた
そのままソファの上で、対面座位みたいに自分の上に座らせて
しばらくイチャつくようにキスを繰り返した
その合間にお前とメール
「な?いいだろ?」と耳元で囁くと、笑みを噛み殺すような顔を浮かべて
上目遣いで見てきたと思ったら、原田のほうから無言でキス
もっかい「良い?」って聞くと「しーらない」と返答
「じゃ、口でしてよ?」
「・・・ここじゃやだ」
そのまま駅弁で寝室へ。途中何度も「や〜だ〜」と楽しそうに騒ぐ
寝室に入るなり、キスしながらお互いの服を脱がしあった
フェラさせてる途中に、原田の顎を持ち上げてキス
そのまま押し倒した。

原田は無言で、俺がゴム着けてるのを見てて
原田の足を持ち上げて挿入の準備をすると
半笑いで「・・・え〜」とだけ形だけ嫌そうに呟いた
その後、しばらく挿入せずに亀頭でクリを執拗に刺激
それを繰り返してると、俺の首に腕を回してきて引き寄せ
そしてキスをすると、「・・・意地悪」と耳元で囁いてきた
「いい?」と聞くと、返事代わりなのか
俺の頬をぺろっと舐めてきた
その後普通にエッチ
お前が居ないと思ってか、最初はいつもより声が出てた
でも「いつ帰ってくるわかんなくね?」って言うと急に我慢しだした
少なくとも2回イカせた
終わった後は掃除フェラで、そのままパイズリ挟射
原田の顔に飛び散ったし、口の中にも命中させた』
大体こんな感じ。まぁ嫁も嘘は言っていない
声出してない云々はいつもの強がり(俺への気遣い?)だし

後日の幸雄との会話
「お前美咲に惚れんなよ」
「いや無いわ」
「お持ち帰りとか誘ってんじゃねーぞ」
「あん時は寂しかったんだって。俺マジで凹んでたんだからな。てかお前もそういうのが好きなんだろ?」
正直その展開はいずれ味わいたいと思った
「お前・・・わかってるじゃないか。ただ俺の許可は取ってくれ」
「当たり前だろ」
「ていうか、お前マジな話美咲に惚れ気味だろ?」
って問い詰めると
「やってる時はお前の嫁ってのもあって超興奮すんだけど、出しちゃうと『ああ、やっぱ75点だな』って冷める」
って言われて割と本気で肩パンした
あと今週末はまた俺だけ追い出されました
その話はまた今度投下します

出典:妻・彼女を他の男に抱かせて
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【寝取られ】家庭教師と怪しい嫁完 【NTR】

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息子の家庭教師に、嫁の優子にもちょっとした刺激になればと、イケメンの悠斗君を選んだことが、まったく新しい扉を開くカギになってしまった。
そして、そのカギは嫁の過去の扉も開くカギだった、、、

セックスに対して、潔癖というか淡泊だと思っていた嫁だったが、それは単に小学4年からの8年間で、当時の彼とあらゆるパターンをやり尽くしていたからだった、、、

今はもうその男とは会っていないという嫁だが、その言葉の裏には会おうと思えばいつでも会える、、、  居場所はわかっていると言っているように感じた。

そんな疑念と不安がありながらも、今まで以上に夫婦仲は良くなっていて、悠斗君もすっかりとウチになじんでいた。
良き家庭教師、良き兄として息子に接して、週末には嫁の恋人としてウチに来る、、、

俺も、悠斗君を嫁を巡ってのライバルとも思っているし、弟のようにも思っている。

この金曜日にも、息子が実家に泊まりに行っているので、当たり前のように悠斗君が夕食を食べにウチに来た。

「もう!優子さんは座っててよw 僕一人で作った方が、美味しいからw」
「あぁーー! また言った! 酷いよね! ねぇ、あなた、私の料理、そんなにまずい?」
「いや、美味いよ。ただ、悠斗君はもっと美味いってだけw」
「ひっどーーい!」
こんな風に言いながらも、嫁も楽しそうで上機嫌だ。
だが、言葉だけで書くと、楽しそうな夕食の一コマだが、嫁はガーターベルトにストッキングだけという格好だ。

Fカップの胸が歩くたびにユサユサ揺れて、ツルツルに剃り上げられたアソコも、チラチラとビラビラが見え隠れする。

「じゃあ、こっちでイチャイチャしてるから、出来たら声かけてね!」
「はいはいw 了解!」
嫁は悠斗君にそんな事をいうと、俺の座っているソファに歩いてくる。
エロ過ぎる姿の嫁が近寄ってくるだけで、ガチガチに勃起する。

「あなたぁ、悠斗がイジメる! 慰めてぇ、、」
そう言って、俺の膝の上に座ってくる。

半裸の嫁が、甘えてこんな事をしてくるのは、心底嬉しいと思ってしまう。

自宅に3人でいるときは、こんな感じで嫁は半裸やコスプレ、または全裸だ。
そして、悠斗君とは呼び捨てでお互いを呼び合う。
そして俺はこの状況を、すっかりと受け入れて楽しんで興奮している、、、

「ふふw 大っきくなってるねw お口でしてあげるw」
嫁はそう言うと、あっという間に俺の下半身を裸にする。
そして、俺のガチガチに勃起したチンポを、指でピンピンと弾く。
「可愛いw」
こんな事を言われた、、、 悠斗君の立派なモノと比べられると、確かに俺のモノは可愛いサイズだ、、、

「悠斗〜〜! 先にソーセージ食べてるからね!!」
こんな事を言って、俺のチンポを口にくわえた。

「ハハッw ソーセージってw 出来たら声かけるね!」
悠斗君の、この馬鹿にしたような笑い方も、最近では屈辱感より興奮に変換されるようになっていた、、

悠斗君が料理を作ってくれているのに、嫁とこんな事をしているのは、ちょっと申し訳ない気持ちにもなるが、嫁の舌が俺のチンポを舐め回し、気持ち良くさせてくれるとそんな気持ちもなくなって、入れたくてしかたない気持ちになる。

最近は、嫁は口ではしてくれるが、挿入は許してくれない。
”だって、その方が興奮するんでしょ?”と言って逃げられるのだが、実際にその方が興奮するどうしようもない俺がいる、、、

「あぁ、優子、もう我慢できないよ、、 入れるよ、、」
そう言って、嫁を抱き上げて座位で繋がろうとするが、
「悠斗〜〜! 助けてぇ! レイプされちゃうっ!w」
などと言われる、、、
「はいはいw 姫、今行きますよw」
悠斗君がそう言って、近寄ってくる。

下半身丸出しでソファに座っている俺の、すぐ横まで来ると、なにも言わずに下半身裸になり、嫁の後ろに立ったと思うと、すぐに生挿入した。

「ヒッあぁぁっ! 悠斗ぉ、、 凄いぃ、、あぁぁっ!」

俺のすぐ目の前で、立ちバックで挿入される嫁、、、
俺の顔のすぐ前に、眉間にしわが寄った嫁の顔がある。
とは言っても、痛いとか苦しいとかではなく、快感によってそうなっているのが、だらしなく開いた口を見ればわかる。

「俺にレイプされちゃったねw」
悠斗君が、そんな事を良いながら、腰を動かし始める。
「悠斗のは、レイプじゃなよぉ、、 いつでもOKだからぁ、、」

俺の目の前で、俺の目を見つめたままそんな事をいう嫁。
数ヶ月前、隣の部屋に隠れて二人のセックスを初めて覗いた。それは異常な興奮だった。
だけど月日は流れ、今では目の前で、平気でこんな事をするまでになっている。

悠斗君が腰を動かすたびに
「クゥあァッ、、 あ、あヒッ! ヒッ! アァッ! んん、、アァッ!」
と、嫁の可愛らしいあえぎ声が響く。
嫁は、泣きそうな風にも見えるくらいに、顔が大きく快感に歪んでいる。
だらしなく開いた口、強く眉間に寄ったしわ、そして、とろけきったつぶらな瞳。
その瞳で俺の目を見つめたまま、悠斗君にガンガン責められている嫁、、、

「あ、あ、、 優子、、、気持ちいいのか?」
あまりにも間の抜けたことしか言えない俺、、、

「良いのぉ、、  悠斗のチンポォ、、、 奥に、、、 私の気持ち良いところに届いてるからぁ、、、」
嫁に、こんな風に答えられてしまって、ショックとともに異常なまでの興奮がわき上がる、、、

「俺のじゃ、届かないところまで?」
答えがわかっているのに、嫁の口からそれを聞きたくて、あえてそれを聞く俺、、、

「そうだよ、、、 あ、あっ! 悠斗のじゃないと、、、くあぁ、、 届かないからぁ、、 アァッ! 悠斗ぉっ! もっと、、もっと強くぅ、、」

黙って腰の動きを強くする悠斗君。
悠斗君は、俺と嫁のこんなやりとりを、涼しい顔で黙って見ている。

本音を言えば、悠斗君には馬鹿にしたように笑ったり、もっと煽るようなことも言ってもらいたい、、、
だが、さすがに悠斗君も遠慮というか、一線を引いているようで、そこまではしてこない、、、

しかし、悠斗君はS的なことはするようになっていて、急に腰の動きを止めて、
「イヤァァ、、もっとぉ、、もっとしてっ!」
と、不満を口にする嫁に、
「ほら、自分で動かないと。 気持ち良くなれないよ?」
などと言う。

「うぅ、、、  イジワルゥ、、」
嫁は、こんな事を言いながらも、自分で腰を振り始める。
俺の目の前で、俺の目をずっと見つめたまま、立ちバックで自ら腰を振る嫁、、、
快感を得ようと、立ったままの悠斗君に浅ましく腰をぶつけていく、、、

前屈みで、体ごと腰をぶつけていくが、どうしてもこの体勢では腰を早く動かせないようで、
「アァッ! う、あぁ、、 悠斗ぉ、、 ダメ、、もっと早くがいいぃ、、 お願いぃ、、 動いてぇ、、」
俺の目を見たままで、悠斗に甘いおねだりをする嫁。

だが、悠斗君はまったく動く気配がない。
「ほら、頑張れw」
悠斗君にそう言われて、
「イジワルゥ、、」
と、少し泣きそうになって言う。

すると、嫁は体を起こして、繋がったまま直立に近い格好になる。

そして、体ごとぶつけていた腰を、腰だけぶつけるような動きに切り替えた。
黒人のダンサーの人のような腰の動きで、腰だけを力強く、早く振る嫁。

「あぁ、気持ち良い、、」
思わず、悠斗君も声が漏れる。

直立した二人が、腰の部分だけ密着している姿は、ダンスでも踊っているような感じだ。
クイックイッと腰を振り続けながら、
「ハァうぅっ! くっ! くぁっ! アッ! あぁっ! コレ、、ヤバいぃ、、 ダメ、ダメ、、、 おかしくなるぅ、、、」
どんどん高まっていく嫁。

嫁は、最初から一貫して、俺の目を見つめたまま行為を続けている。

その快感でとろけた目に、挑発的な光が宿る。だが、時折、瞬間的に不安そうな目にもなるのを、俺は見逃さなかった。

「締まってきたw もうイクの?」
悠斗君が嫁に言う。
「イク、、、  もうイクぅ、、、 」
嫁が、苦しげにうめく。

「またイッちゃうの?ご主人の目の前で、イッちゃうの?」
悠斗君が煽る。

「イッちゃうっ!見られながらイクっ! あなたぁ、、 ごめんなさぃぃ、、」
嫁はそう叫ぶと、体を震わせて前にかがむように倒れ込んでいく、、、
だが、悠斗君はしっかりと両手で嫁の腰をホールドして、倒れないように保持する。

グッタリと倒れそうになる嫁、、、  だが、しっかりと繋がったままでいる。

俺は、やっと嫁の視線から解放されて、少しホッとしていた。
他の男にやられながら、じっと見つめてくる嫁は、あまりにも淫靡で身動きどころか呼吸すら忘れそうになる、、、

悠斗君は、嫁の腰をホールドしたまま、パンパンと腰をぶつけていく。
「ぐぅあぁ、、 ダメぇ、、 もう、ダメだよぉ、、、、 イッてるのにぃ、、 あぁっ! また奥にあたってぇ、、 頭真っ白になるぅ、、、」

うつむきながら、そううめく嫁。
かまわずに腰を振り続ける悠斗君。

嫁は、いきなり俺に抱きついてきた。
そして、狂ったようにキスをしてきた。俺は、嫁に舌を突っ込まれて、口の中をかき混ぜられて、泣きそうなほど嬉しかった。

嫁は、バックでガンガンと他人棒に突かれているが、俺とキスをしてくれる、、、
それを嬉しいと思ってしまう俺は、大馬鹿なのかも知れない。

俺とキスを始めた途端、悠斗君の動きが明らかに変わった。
嫁を、壊す勢いで腰を振り始めた。
悠斗君も、嫉妬でおかしくなっているのだと思う。

俺とキスをしながら、悠斗君に鬼突きされて、俺にガシッとしがみついてくる嫁。
悠斗君の力強い動きが、嫁越しに伝わってくる。

俺も、夢中で舌を絡める。

悠斗君がMAXスピードになって1分もしないうちに、ビチャビチャッと音がした。
嫁が、お漏らしをしてしまっている。
アンモニア臭が立ちこめる中、俺にしがみついてガクガクガクッと痙攣する嫁。

唇が俺から離れていき、
「おおぉぉおぁおぁ、、 出ちゃぅ、、、  止まらないよぉ、、 あぁ、、 ゴメンなさいぃ、、  イク、イクぅ、、、 あふぅあぁうあぁ、、、」
俺のすぐ耳元で、嫁があえぐ。

俺の我慢も限界で、立ち上がって嫁の口にチンポを突っ込む。
こんな風に3Pをするのにも、全く抵抗がなくなってしまった、、、

嫁は、くわえるとすぐに舌を絡ませ、頭を振って責めてくれる。
だが、くわえさせた時点で、すでにイきそうだった俺は、30秒もしないうちに嫁の口の中にぶちまけてしまった。
それに引き替え、悠斗君はまだ鬼突きを続けている。
嫁は、トロンとした顔を通り越して、意識が危ういくらいの顔になっている。
そして、俺の精子を、口の中から床に吐きだしていく、、、、、

その行動に、ショックを受けていると
「イク、、、 優子、出すぞ、、」
悠斗君がうめく。
「イッてっ!! 一番奥でッ!!! 悠斗、愛してるっ!!」
嫁が、もう俺には視線を送らずに、体をひねって悠斗君を見ながら絶叫する。
「イクっ!優子、愛してるっ!!」

そして、愛してるを言い合いながら、当たり前のように、中に出した。
体を押し込むようにして、嫁の一番奥の奥にぶちまける悠斗君。

「あぁぁ、、 子宮に直接かかってるよぉ、、、 愛してるぅ、、」
嫁が、とろけた顔で、甘えた声で言う。
子宮にかかってるなんて、分かるはずないのに、、、  などと思うが、それは粗チンの俺の揚げ足取りでしかないのかもしれない、、、、

「あーーあ、、、 こんなに漏らして、、 優子は赤ちゃんだねw」
「ご、ごめんなさい、、すぐ拭きます、、」
そう言って、慌ててタオルを取ってこようとするが、
「もう食事できるから、手伝って。 床は、ご主人に拭いてもらえば良いよ。」
こんな事を言って、嫁をキッチンに連れて行ってしまう。

俺は、言われた通り、タオルを持ってきて床を拭く。
他人のチンポで鬼突きされて、嫁がイキまくりながら漏らしたおしっこを、タオルで拭き取っていく、、、
こんな、屈辱的な事をしながら、フル勃起している俺、、、
他人からはどう見えるかわからないが、俺は幸せだ、、、

拭き終わって、ダイニングに行くと、すでに食事を始めていた、、、

いつものことで、今さら驚かないが、口移しで食べさせ合っている。
悠斗君が口に入れて、かみ砕いたものを、キスをしながら嫁に口移しにする。
もちろん、逆もある。

二人は、こうやって食べさせ合いながら、結局座位で繋がる。
だが、ピストンはせずに、入れたまま食べさせ合ったりするだけだ。

少しの時間でも繋がっていたい、、、  一つになりたい、、、  性欲ではなく、愛によって繋がっている感じがして、ますます凹む。  だが、凹む度合いが強いほど、得られる興奮も強い、、、

「明日は、どうするの?」
俺が、日曜の予定を聞くと、座位で繋がったままの嫁が
「明日は、いつも通り悠斗とお出かけだよw」
と言う。挿入したままだからか、目がトロンとしている。

「そうだ、、、明日はご主人も来ませんか?」
「えぇっ? ダメだよぉ。。」
悠斗君の言葉に、嫁が焦る。
「なんで?いつも何してるか、見てもらおうよw」
「そんな、、ダメ、、、」
嫁が、明らかに狼狽する。

「な、何してるの? いつも、何してるの?」
「そ、、それは、、、」
嫁は、俺の質問に本気で困っている感じだ。

「まぁまぁ、明日見ればわかりますからw」
と、悠斗君が楽しそうに言う。

そしてその後は、これまたいつも通り、食べ終えた食器などを片付ける俺、、 仲良く一緒に風呂に入る二人、、、  こんな感じだ。

食器を洗っていると、風呂の方から、嫁のあえぎ声が聞こえてくる、、、
俺は、勃起したまま食器を洗い続ける、、、

そして、入れ替わりで俺が風呂に入る。
風呂を出て、パジャマを着て寝室に行くと、真っ最中だ、、、

女子高生の制服を着た嫁が、騎乗位で悠斗君にまたがって腰を振っている。
30代半ば過ぎの嫁が女子高生の格好をしているのは、安っぽいAVにしか見えない、、

「あぁ、ダメぇ、、見られてるぅ、、、  ストップ、、ストップだよぉ、、」
嫁は、俺を見て慌ててそう言うが、腰を振っているのはどう見ても嫁だ、、、

「ストップってw 動いてるのは優子じゃんw」
「ち、がう、、、  見るのストップ、、、  見ちゃダメぇ、、、」
と、嫁は俺に言う。

俺は、
「わかったよ、、おやすみ、、、」
そう言って、ダブルサイズのベッドの横にくっつけた、シングルベッドに潜り込む。
そして、二人に背を向けて、寝始める。

後方から、嫁のあえぎ声、キスをする音、そんなものが聞こえてくる。
とても寝られる状態ではないのだが、もう慣れてしまった俺は、いつしか寝てしまった、、、

嫁が、他人にセックスをされてあえいでいる声を聞きながら眠りにつくと、本当に変な夢を見る。
夢の中では、俺の好きな女優がエロい下着姿で出てきて、セックスを誘ってくる。
そして、キスをしたり、愛撫をしたあと、いよいよ入れようとすると、急にふにゃチンになる、、、
立たせようと、焦れば焦るほど、どんどん縮むチンポ、、、
泣きそうになりながら、チンポをこすっていると、急にその女優が声をかけてくる。
「またダメなんだw」
あざけるように言われて、ハッとその女優の顔を見ると、女優ではなく、嫁が笑っている、、、、
こんなパターンの夢ばかり見る、、、

そして、朝になり、いつも通り3人で食事を摂る。
さすがに朝は、エロいことはしない。

そして、それぞれ準備をして、出発になる。

俺だけ、どこに行くか、なにをするか知らない状態だ、、、、

どこに行くか聞いても、”すぐにわかりますから”とか言って答えない二人。

そして、タワーマンションに入っていく、、、
「コレ、誰の家?」
俺が、怪訝に思って聞いても、はぐらかされる。

そして、エントランスでインターフォンを鳴らすと、返事もなくいきなり解錠される。
エレベーターに乗り、かなりの上層階に到着する。

そして、ドアを開けて中に入る。
かなり広めの部屋で、けっこう高そうに見える。

「お邪魔します!」
悠斗君が元気よく言いながら、一番に上がっていく。
「よろしくお願いします、、、」
嫁は、緊張気味に言うと上がっていく。

そして、俺もお邪魔しますと言って上がると、40代半ばくらいの男性が、にこやかに挨拶をしてきた。
結構なイケメンで、日焼けした顔は精悍なイメージだ。

「初めまして! どうぞ、狭いところですが、、、」
全然狭くはないのだが、そんなことを言う。

「初めまして、、、えっと、、、どういった?」
なんと言って良いのかわからず、こんな挨拶になる。

「鮫島です。昔、優子さんと交際していました。」
屈託なく、そう言われた。

俺は、思わずひるんでしまった、、、

嫁が小学4年の時から8年間、ありとあらゆるセックスを試しあった彼氏、、、、
それが、目の前にいる、、、 
卒倒しそうだったが、何とか耐えた。

「な、どう言う、、こと?」
嫁の方を見て、絞り出すように言う俺。

「へへw驚いた? 悠斗が、どうしてもっておねだりするから、しかたなくだよw」
嫁は、イタズラをする子供の顔で言う。

「しかたなくなんだw 酷いなぁw」
鮫島がおどけて言う。
「だってぇ、、、  私のこと捨てたくせにw」
「だから、アレは本当に後悔してるって、、、」
「残念でした! 私はもう、この人とラブラブですから!」
こう言って、俺にキスをしてくる嫁、、、

「ホント、ご主人が羨ましい、、、  私がバカだったよw」
鮫島は、こんなことを言う。

別れたのは、鮫島が嫁を捨てたかららしい、、、
と言うことは、嫁が鮫島を嫌いになって別れたわけではないと言える、、、
とにかく、想像もしていなかった事態に、パニックになる、、、

「一生、後悔しててね、お兄ちゃんw」
嫁が、楽しそうな声で言う。
こんな嫁初めて見た。
俺や悠斗君と話す時とは違う、不思議な感じ、、、
兄弟とか、肉親と話しているような親密さを感じる。

「ビックリしました?」
悠斗君に、こんな風に聞かれた。

「あぁ、でも、どうして?」
俺は、こんなことしか言えない。

「見てて下さいw すぐわかりますよ。」

すると、本当に前触れもなく、鮫島がいきなり嫁を脱がせ始めた。
「ちょ、何を!?」
慌てて立ち上がって止めようとする俺を、押さえる悠斗君。
「まぁまぁ、ご主人の見たい物が見えますからw」
悠斗君が、こういっている間にも、手早く脱がされていき、全裸になる嫁。

嫁も鮫島も、無言のままだ、、

鮫島は、取り出した縄を嫁にかけていく。
器用に、スムーズに縛っていき、あっという間に亀甲縛りが出来上がる、、、
嫁の大きな胸が、縄でより強調されて、息を飲むほどエロい、、、

そして、口を強制的に開かせっぱなしにする口枷をつけ、目隠しまですると、いきなり嫁のアソコに手を持っていく。

「ウウうんっ!!」
口枷で、しゃべらない嫁がうめく。

「いつも以上だなw 旦那が見てるから、余計興奮してるなw」
そう言って、指を入れたのかわからないが、手を動かし始めると、ものの10秒くらいで嫁が大きく痙攣する、、
しかも、潮を吹いて、床に水たまりまで作り始めた、、、

「凄い、、、 もうイカされた、、、」
悠斗君が、息を飲むように言う、、、

俺も、あまりのことに何も言えなくなる、、、
あんなに簡単にイカされた? 潮まで吹いて、、、

「相変わらず、早いねw 優子は淫乱な雌豚だなw」
鮫島の、この酷い言葉にすら、体を震わせる嫁、、、
あえぎ声まで漏らしている、、、

鮫島は、縛った嫁をソファに誘導しながら、自分だけソファに座る。
そして、下だけ脱ぐと、チンポが見えるが、驚いたことに勃起していない、、、

嫁のこんな姿を見て、アソコまで触ったにもかかわらず、勃起していない、、、
インポなのかな?と思っていると、嫁が目隠しの不自由な状態で、手探りで鮫島の前にひざまずき、チンポを握り始めた。

そして、強制的に口が開いた状態の口枷のまま、チンポをくわえ始める。
口を閉じることが出来ないので、下を向いた途端に唾液がとめどなく溢れてくる。
悠斗君も私も、一言も口がきけない、、、

嫁は、口が閉じられない状態にもかかわらず、必死で奉仕を続けていく。
舌で舐めるのがメインのフェラで、鮫島のチンポがどんどん大きくなていく。
とは言っても、悠斗君のチンポよりは少し小さめな感じだ、、、
ただ、嫁の口から時折覗く鮫島の亀頭は、段差がくっきりとした、えげつないくらいカリが張り出したモノだった。

そして、上に向かって反り立つようになっている竿は、直線ではなく、曲線で出来ているようだ。

すると、男は立ち上がって、嫁の頭を抱えたまま腰を振り始めた。
口が閉じられない嫁の口に、ガンガン腰を振る。
奥まで突っ込んで、嫁が苦しくてバタバタ暴れても、そのまま押し込み続ける男。
みるみる真っ赤になる嫁の顔、、
止めないとと思うのだが、催眠術にでもかかったように体が動かない、、、

すると、嫁がいきなりまた潮を吹いた、、、
窒息させられそうになったのに、それで潮まで吹いてイク嫁、、、

初めて見る嫁のこの姿に、なぜか敗北感だけが強くなる。

男は、嫁の目隠しと口枷を外すと
「また勝手にイッたな、、」
と、冷たい口調で言う。

「ごめんなさい、、 勝手にイッて、すみませんでした、、、」
驚いたことに、嫁は男の前で土下座をして謝っている、、、

すると、男は優しく微笑みながら、嫁の体を起こしていく、、
そして、いきなり嫁をビンタした、、、

出典:家庭教師と怪しい嫁完
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【寝取られ】妻が私の父としていた… 【NTR】

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私の父は62歳で認知症になった。
母(55歳)は病気で亡くなり、父は1人になりました。
それでも、仕事をしている時は元気でバリバリ働いていたんですが、60歳で定年を迎えると
1人淋しさの影響なのか?1日ボ〜っとする事が多くなった様です。
その頃からでしょうか?父の言葉に”んっ”と言う事が度々起きて(ごはん食べたのに、まだか?と聞いて来る)
孫(12歳)と同レベルの事を始める始末。
病院へ連れて行くと、認知症の初期と言われました。

そんな訳で妻(美沙35歳)に父の面倒をお願いする事にしたんです。

認知症と言われ、数週間が過ぎた頃には父と妻の仲は良くなり、いつも2人で行動するようになっていました。
子供も”ママ最近おじいちゃんとベッタリなんだ”と言われる始末。
でも父の症状は日々良くなって行く様にも感じられたんです。
それでも何だか気になり、ある日ビデオカメラをリビングの隅に設置し、録画ボタンを押したまま会社に行く事にしました。
(ビデオはHDDなので、長時間録画できます)

その日の夜、ビデオは自動停止していました。こっそり皆の目を盗んで、ビデオを書斎(自分の部屋)に持ち込みました。
夜も深まり、妻も寝ると言うので先に寝て貰いました。
私は、書斎で昼間のビデオを確認して驚きました。

<ビデオ内容>
妻が掃除機をかけていました。父はソファーで新聞を読んでいます。
時より妻の方をジッと見る父。父の傍を掃除し始めた瞬間、父の手が妻のお尻に・・・。
妻は何事も無かった様に、気にする事も無く掃除を続けていました。
父の手はだんだんエスカレートし、スカートを捲り上げパンティを覗き見です。
父の顔がだんだん子供っぽくなったと思うと、妻の後ろに回り胸を揉み出し、信じられない言葉が・・・
「ママ、おっぱい頂戴!」  甘える感じです。
「ちょっと待って、掃除終わったら・・・ね」 妻は本気なのでしょうか?

その後2人の姿は無く、早送りをしたんです。暫くすると電話が鳴り妻が現れました・・・
服装が乱れ、スカートのファスナーに手を掛けながら・・・。
電話をしながら、何かをメモしようと手を放した瞬間!スカートが床に落ち下半身が露わになったんです。
しかも下着は付けていません。黒々と毛が見えました。
受話器を置くと、そそくさと画面から消えて行く妻。何が起きているのか?気になって仕方ありません。
その後も2人はちょこちょこ現れましたが、決定的な証拠をつかんだ訳でもなく妻を問いただす事も出来ません。
そうしてビデオは終わっていました。

そんなビデオを見た事で、2人の行動が全て怪しく感じ気になります。
トイレにも付き添う位ですから、中でチンポを・・・何て考えてしまいます。
そんなスッキリしない生活が、1週間程して私は自分達の寝室へビデオをセットしたんです。

<ビデオ内容2>
何も映りません・・・早送りを続ける事数秒・・・妻が現れました。
化粧をし、着替え始めました。出かけるのでしょうか?
ん・全裸!クローゼットから下着を取り出し・・・透け透けの黒いTバック?お揃いのブラジャー!!!
網タイツにミニタイトスカート・薄い生地のブラウスは胸元開き過ぎって感じ・・・
何処に行くんだ!こんな破廉恥な格好で!
少しすると、ドアが開いた。父だ!
「今日は、また色っぽいね美沙ちゃん」
「お義父さん、もうエッチなんだから・・・」
「早く食べたいよ」
「良いわよ#9825;」
その言葉に父が妻をベットへ座らせ厭らしい目で妻の身体を舐め回し始めた。
手で細部を触り、妻もハァハァ言い始め唇を父に奪われた。決定的瞬間だった。
やっぱり、予想していた事が行われていたんだ・・・ショックだった。
妻は服を脱がされ父のチンポをマンコで受け入れたのだ。
2人は1時間以上も熱く抱き合い、お互い愛撫したのだ。
「今度は、どんな格好がいいかな?」
「お義父さんにこんな性癖があるなんて思わなかったわ・・・」
「お前が綺麗だからだよ。息子には悪いが、もっと人生楽しませてくれ」
「お義父さんが元気になってくれるなら、あの人も喜ぶわ」
「明日は、外でしようか?美沙ちゃん」
「外は危険ですよ!この間も見られそうになったじゃない!」
「でも美沙ちゃん凄く興奮したんじゃないか」
「え〜そうだけど」
「見られるの興奮するんだろ!」
「ん〜」
凄い会話に、言葉を失う。
ビデオを理由に妻を問いただすのは簡単だったが、父が元気になったのは確かでもあった。
妻は父との行為以外は、全て完璧にこなしている。もちろん私とのSEXもそうだ。
翌日、父を連れ病院へ向かった。
父の病状は回復傾向と先生も驚いていたが、完全に治るとの補償も無い様だ!
色々な環境が良くも悪くもするし、衝撃的な出来事で一気に悪化するケースもあると言われ、
ますます2人の行為に水を指す事が出来なくなってしまったのだ。
今、横にいる父は昔の父の姿、数か月前の父は余りに別人の様にも感じ、そんな父を見続ける事は
出来ないと思った。
妻を寝取られた感じが凄くあったが、それも家族の為と思えば我慢も出来る・・・きっと。

妻には「最近、父とベッタリたけど子供の目もあるから・・・ちょっと控えめに頼むぞ」と言っておいた。
妻は「そうね!気を付けるね」と言ってくれたが、今も父と妻の性行為は続いているのだ。
何処で、どんな事が行われているかは定かでは無く、近所にばれない様にと願いつつ、
寝室にはビデオをセットし監視を続けている私です。

出典:コピペ
リンク:

【寝取られ】女の浮気は見抜けない 【NTR】

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15年以上前の話。

彼女と同棲を開始して3日目の夜、バイトが終わって彼女に電話すると、
パニクって泣きながら電話に出た。

話を要約すると「早く帰ってきて。変な人がいたの。」と言うことらしい。
尋常じゃない様子に、全速力でチャリを漕いで帰宅。
ちなみに、バイト先は徒歩10分のラーメン屋だったので、
閉店時間の2時までバイトしていました。

彼女がバイトから帰ってくるのは、いつも大体夜10時過ぎとかそのくらい。

イベントコンパニオンをしており、スラッとした美人でした。
似ているところでいうと、夢乃あいかを165cmにした感じ。
顔も体もソックリですが、目元がもう少しエロいです。

出会ったのは当時閉店が相次いでいたディスコで、彼女は話してくれませんでしたが
結構ヤっていたと思います。

20才になったばかりでしたがスーツの良く似合う女性で、
私と出会う直前には男とホテル街の方に歩いて行ったとか、
AVに出てるという噂とか色々とありました。

仲の良いグループと飲んで泊まりも結構あったそうで、
ヤってると言う噂でしたが、経験人数2人という彼女の嘘を信じて、
固く愛を誓っての同棲開始だったんですよ。

で、帰宅してみたら、彼女はベッドの隅の方で震えてる。

何があったのか聞いたら、変な人に痴漢されたと。

帰宅しようとして鍵を開けようとしたら、変な人が走ってきて
ドアの前で胸を触られたらしい。
だから怖くて、さっきまでずっとシャワーを浴びていたようです。
(何時間浴びていたんでしょうか・・・)

さすがに20そこそこの若造でも、レイプされたに違いないと
変なカンが働きましたが、聞くわけにもいかず、優しく彼女を抱きしめて
キスをして落ち着かせました。

その頃の自分は、付き合い始めということもあり、セックス中に
昔の彼氏とのセックスを聞き出しながら、何故か興奮している自分を
感じていました。
それが何なのかわからず、男とはこういうものなのかと思っていましたが、
今でいう寝取られ性癖があったということだと思います。

若い男ですから、まだ髪の濡れている若くてきれいな女性を抱きしめたり
キスしていたら、当然ムラムラします。
彼女がレイプされたかもしれないと考えると、妙に色っぽく感じ、
性欲に歯止めがかからなくなると同時に、いやでもここは優しくするのが
いいんじゃないのかといった思いとで、葛藤がありました。

結局、性欲に負けてスルスルッと胸に手を伸ばしましたが、
「今日はイヤ。もう寝よ?」という彼女に負けて、床に就きました。

彼女を寝かしつけ、一服しながら抑えきれなくなった性欲をおさめようと
頑張りましたが、毎晩何回でもできちゃう大学生の頃の自分には、
そんなことは無理だったようです。
大学生の同棲なんて、これでいつでもヤレる♪
くらいにしか考えていないものですw

彼女は寝たら起きないという訳ではありませんが、寝ているところに
いきなり挿入したり(さすがに起きますが)、顔射したり(起きませんが、
何度もやっていたらある日気が付かれて思いっきり怒られました^^;)
指入したり(感じさせてしまうと起きます)といったことはしていたので、
気が付かれないように、レイプされたか確かめてみたいということもあり、
彼女のパジャマのボタンに手をかけ、脱がしていきます。

街頭の明かりに照らされた彼女の胸の谷間に、痴漢に触られた時の
アザ?か、あるいはレイプされた時につけられたキスマーク?
のようなものがありました。

ちなみに、うちのアパートは変わった場所にあって、
部屋は角部屋、部屋のすぐ裏が線路、線路の向こうは空き地、
アパートのベランダはなく、窓を開けたら草むらです。
アパートと線路の間は隙間があり、道路から入ってきた人が
アパートの周りをぐるりと歩くことができるようになっています。

続いて、パジャマのズボンをスルスルと脱がしていきます。
スースー寝息を立てている彼女ですが、今起きたら多分
怒られるので、色々とドキドキものです。

パジャマの上をはだけさせ、下は履いていない状態です。

彼女の状態を確かめるために、軽く唇にキスをしましたが、
良く寝ているようです。

パンツの上から、あそこを触ってみました。
気持ち濡れてる?感じですが、よくわかりません。

とりあえず、臭いを嗅いでみます。
レイプされたとしたら、精子の臭いがするはずだからです。
よくわかりませんでしたw

あそこの状態を確かめようにも、パンツの上から手を差し込むと
肌との摩擦が大きいので、股の部分をずらして直接触りました。
割れ目の、穴の周辺が気持ち濡れているようですが、
彼女の愛液なのか、精子なのか良くわかりません。

起きるなよ!そう願いながら、指をなめてそっと股の間から差し込みます。

グニュッ・・・ヌルヌル・・・静かに指が入っていきました。
中は濡れているようですが、精子が入っているかどうかは??でした。
そっと指を抜いて、臭いを嗅いでみます。
彼女の臭いはしますが、精子と混じり合った臭いかどうか、
判別がつきませんでした。
そんなような臭いの気もするし、違うような気もするし・・・

モヤモヤと興奮とが入りまじり、どうすることもできずに
彼女の膣をゆっくりとこねくり回し、結局セックスは諦めましたが、
膣口をポッカリ口があいた状態にして、穴を見ながらオナニーを
開始しました。

どうしようもない男ですね自分はw

しばらくすると、中からトロッと液体が出てきました。
少し白みがかっていましたが、彼女の愛液が白くなる時は、
グッチャグチャに突きまくって空気と混じった時だけなのを
知っているので、その時の色からすると、精子だと直感します。

急いで拭き取り、僕も彼女の顔に射精しました。
興奮から醒めてみると、どうしようという思い、
レイプされたけれども私に悪いと思ったのか隠し通す
彼女とどう接していこうか考えていました。

妊娠の心配ですが、この頃の彼女は、僕のお願いでピルを
飲んでいたので大丈夫です。
当時は中容量ピルと言って、副作用で太りやすいらしいので
ブーブー言われました。

翌朝、窓を開けて一服していると、我が家のドアの前を人が通り過ぎる足音がしました。
一瞬、プロパンガスの検針かな?と思いましたが、そのまま建物の奥まで行き、
アパートと線路の間にまで足音が伸びていきます。

このアパートに住んでから、そんなところに入っていった人はいなかったので、
咄嗟に、そいつがレイプ犯に違いないと思いました。
彼女も跳ね起き、小さく震えています。

僕は彼女をそっと抱きしめ、開いている窓の方を見ました。
一服していたので、人ひとり分、窓は開けています。
そいつの顔を見てやろう、もし入ってくるなら、向こうは
男がいるとは思っていないだろうから、撃退してやろう。
そう考えました。

男がちらっと通り過ぎます。
大学生風の、ひょろっとした感じの男でした。
業者ではないので、レイプ犯と確信しました。

彼女がガタガタ震えているので、優しくなだめ、今日もバイトだけど
留守番頼むね、嫌だったら買い物とかも行かなくていいから、と
伝え、優しくセックスしました。

その晩、バイトから帰ってくると、彼女は笑顔で迎えてくれました。
何事もなく、平和だったようです。ホッとしました。

そんな平和な日々が続きました。

数ヶ月ほど経ったある日、バイト先の社員の先輩から、
交代でサボろうぜと持ちかけられました。

この人とかかわるとろくなことがありません。
いつもエロいことか悪いことしか考えていませんから、
ラーメン屋の売上が合わないことも多く、お金の管理が
キッチリしている私と一緒に入ることが多かったのですw

ラーメン屋は、カウンターのみの12席くらいのお店で、
夜は2名体制でまわします。
私も、その人も、仕事のスピードは速かったので、
頑張ればピークタイムでも1人でまわせる状態でした。

交代で1時間づつとか、2時間づつとか、先輩と交互に
サボることになります。

先輩も私も家がすぐそこだったので、休憩のときは帰宅します。
これがなければ、彼女の浮気に気が付くことはなかったかもしれません。

最初にサボったとき、僕は彼女を驚かせてやろうと思い、
ニヤニヤしながら家路を急ぎました。

ドアの前まで行ったとき、明らかに我が家の中から、
彼女の喘ぎ声が聞こえてきました。
その瞬間、緊張で血圧が上がり、心臓がバクバクし、
立ちすくみながらも股間が反応してしまいました。
性癖というのはどうしようもないですね。

かすかに聞こえる声を聞き取りながら、アパートの裏手に回りました。
音をたてないように、ゆっくりと、慎重に。
線路と建物の間まで来ると、窓がありますので鮮明に聞き取れました。

そのまま、本来ならベランダがある方に移動します。
窓からそっと覗き見ると、彼女がバックから突かれていました。

顔はあちら側を向いているので、覗き見したことはばれませんでしたが、
相手の男は、あの時のあの男です。

「っ!っ!っ!はっ!んっ!」
レイプされている?それとも和姦?いつから?
頭の中がグルグルまわり、同時に刺激的な光景にクラクラしてきました。

「はぁっ、はぁっ、ん!」
レイプにしては、彼女は感じすぎているようだし、
エロくお尻を突き出して誘っているかのようです。

「はっ、はっ、んっ!あっ、あっ」
彼女がイクときのような感じで喘いだ後、ぐったりしています。
イったんだと思いました。

しばらくして、男が中に果てました。

私は残念ながら、その光景を見ながら地面に向けて射精しました。
興奮しながらも、ガクガクと震えがくるような感じで、
どうしようどうしよう、そんなことを考えながら自分で抜いたのです。
男って馬鹿ですね。

男が横になると、彼女がお掃除フェラを始めました。
ああ、和姦なんだ・・・頭の中が痺れてきました。

しばらく中から楽しそうな話し声が聞こえてきて、次第にチュッ、チュッと
次のセックスが始まりました。
彼女は凄くエロく、きれいでした。

しばらくして、正常位で貫かれた彼女は、男の背中に手をまわしています。
完全に和姦です。
それもずっと前からこういう関係だったに違いありません。

彼女とはラブラブだと思って疑いもしませんでしたし、
毎晩のようにセックスしているので浮気なんてありえないと
思っていました。

それからも、バイト先の休憩のことは彼女へは話さず、こっそりと
部屋の様子を覗き見て、男が来ているときは部屋の外で興奮する自分がいました。

先輩から、ヤってきたか?と聞かれると、ええ、まあ。と苦笑い
したこともありました^^;

彼女が浮気するときは、僕のバイト中みたいです。
夜2時過ぎまで帰ってきませんから、普通に夜にセックスして
終わってからシャワーを浴びて寝るだけの時間の余裕がありました。

「はっ、はっ、はっ、はぁっ、っ!」
彼女は、僕とする時のように感じていて、男に対する態度や
漏れ聞こえてくる笑い声からも、どっちが彼氏かわからないような
状況だったと思います。

次第に、僕との時は声を我慢するのに、奔放になっていきました。
男からのリクエストがあったのかもしれませんが、
「あっっ、あぁっ、気持ちいいっ、あっ、いいっ」
「ああーん、ああーん、もっと奥、気持ちいいっ」
と言ったような声で、多分隣近所にも聞こえていたと思います。

一番衝撃的だったのが、その男に私とのことを比較された時です。
「ああんっ、ああんっ、あん、あんっ、あっ、いいっ」
「彼氏と俺とどっちの方が気持ちいい?」
「あんっ、○△君のっ、気持ちいいっ」
「彼氏とやるときはイクの?」
「あんっ、いっ、いかないっ、ああんっ」
「彼氏と俺とどっちが好き?」
「いいっ、あんっ、○△君っ、好きっ」

どっちが彼氏かわかりませんでした。

この頃になると、彼のチンコのサイズによって、彼女の膣も変わってきました。
以前は奥まで届いていたのに、全く届かなくなりました。
なので、以前は私とのセックスでいっていたのに、いかなくなってしまいました・・・

ここまでなら、良くある寝取られ話ですが、もうちょっと色々ありました。

彼女がバイトから帰ってくるのが遅く、電話をしたときのことです。
よく会話に出てくる子が、レイプされて妊娠してしまったので、
その相談に乗っているそうです。

その子のプリクラを見たことがありましたが、彼女と同様、
華のある感じで、2人でスーツを着て立っていたら様になるような子でした。

自分の彼女ではありませんが、ムラムラしてしまい、
堕ろすなら、俺の名前貸すよ!と言ってしまいました。

夜遅くに彼女が帰ってきて、僕の名前を借りて堕ろす方向になったと
言っていました。その夜は当然、ムラムラしている性欲を彼女にぶつけました。

彼女の友人が堕胎する当日、付添いの彼氏役として、友人と待ち合わせ
産婦人科へ向かいました。
本当は、同行しなくても良かったのですが、そこは私が彼女のことを
心配していると熱意をもって譲らず、同行させてもらうことになりました。

手術は半日くらいかかったのですが無事完了し、友人と食事をして
帰りました。もちろん、しっかり電話番号もゲットし、優しい男性を
演じてきました。

その後、僕がその子に手を出したことがバレ、彼女とは別れてしまいましたが、
彼女からは浮気している様子などは微塵も感じられず、また私からも
言い出せないまま別れてしまいました。

今はその時の彼女の友人と結婚し、子供もいるものの、
浮気してるんじゃないかと疑っています。
根拠はありませんが、女性とはそういうものと考えています。

彼女がその後どうなったかは、はっきりわかりません。

今は、妻をどうやって寝取らせようか、寝取られ属性を
カミングアウトしようか、悩んではいるものの何もできず、
サイトを見ては鬱勃起している日々です。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル


【寝取られ】元彼にのめりこむ妻 その4 完結 【NTR】

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仕事から帰っても空虚感漂う部屋
果帆の携帯を鳴らしても、直留守。
一体どこに行ってしまったのか?
自宅の固定電話には実家から果帆宛ての伝言が残されているので
実家には帰っていないようでした。
やはり元彼のマンションへ行った可能性は高いし、
彼のマンション前で張り込んで、そこから果帆にメールを送ったりもしたのですが
返事は無し

俺は第三者の助けが必要と感じ、後輩の谷に相談しました。
インポテンツの相談も出来るほど隠し事の無い間柄になっていたので
果帆との話し合いに介入し、取り持ってもらう事にしました。

谷は後輩なのに、だらしない俺を支えてくれるしっかりしたところがある奴です。

いや、その時の俺がダメ過ぎたということも言えますがorz
妙なプライドが有った俺に勃起治療薬を処方してくれるクリニックも紹介してくれました。

谷が果帆にコンタクトを取ってくれている間
俺はクリニックでシア○スを処方して貰い、勃起と射精を確認しました。
余談ですが、無理矢理勃たせているためか、射精時の快感が6〜7割程度かなという印象でした。

相談して2日後、谷から連絡を受け
指定の場所へ、指定の時間に向かう
俺達夫婦2人の話し合いに谷が立ち会う事に
場所はホテルの一室でした。
終始立ち会うと思っていた谷ですが
「果帆ちゃんの言い分も聞きました、こじれそうになったらまた一度連絡下さい。」

とだけ俺に耳打ちし、去って行きました。

谷は
「じゃあね」と果帆にも手を振り、果帆も笑顔で谷に手を振り返していた。
その笑顔は懐かしく感じました。

夫婦で話し合い、向き合うこと数時間
その場で結論は求めず果帆には考える時間を
俺は自宅へ戻るから、いつでも帰ってくれば良い、と言い残して

結果
翌日
仕事から帰ると、リビングに光が灯っていました。
果帆が、自分の仕事後自宅へ戻って来てくれていました。
お互いに正座して向き合い
改めて宜しくと挨拶しました。

それでは聞き出せた範囲ですが
果帆が家出中にしていたことまとめます。
後日
シア○スを服用中にベッドで吐かせました。

旅行バック一つでやはり慎ちゃんのマンションへ
自宅を出ると慎ちゃんの携帯を鳴らし
「慎ちゃんに受け入れて貰えないならどこかホテル探す」
そんな強気な我儘を慎ちゃんは受け入れる

意外にもその夜は別々に寝たという、、、

しかし
早朝に果帆がシャワーを浴びていると
「入っていい?」
果帆が返事をせずに居るのに、シャワー室に入ってくる慎ちゃん
立ったままシャワーする果帆の横で
椅子に座って顔を洗う慎ちゃん
「今日どうすんの?」

「迷惑掛けてごめんね、浴びたら帰ります。」

「実家に帰るの?」

「実家からだと通勤出来ないから、どっかのホテルにでも泊まる。」

「合い鍵渡すから、仕事後またうちに来れば?」

「いや、○○(俺の名前)もこのマンション知ってるし、近所の目も有るしやめとく
って言って、慎ちゃんの方見たら、風呂椅子に腰掛けながらあそこが勃ってるのが見えたのw
ゴシゴシ顔洗いながら勃ってるのが、上から見たらちょっと可笑しくてw」

そこまで聞いた俺は
もちろん服用中の薬効果も有るでしょうが
なんだかマヌケな慎ちゃんの脳内描写も出来て、更に果帆の手コキも有り勃起し始めました。

果帆は話を続けます。
「先っちょに手伸ばしちゃった、ふふふ、そしたらw目閉じてるからビクってなってたw」

俺のペ○スが完全に勃起した。
久々の事で果帆は「あーーおちんちん硬いよぅw、もう挿れよぅかぁ?」
と聞いてくれたが、大丈夫、話続けて、と促す。
「えーーもういいじゃん、挿れたい」
と可愛い事を言ってくれているのに、続きを話させた。

 

「とりあえず顔中泡だらけの慎ちゃん置いて、先に上がったの
身体拭いてたら、慎ちゃんも上がって来て、、、そこからはケモノ慎ちゃんですよ」

襲われたってこと?

「襲われたってことかなぁ、、ごめんね振り回して、好きにしていいよって言ったら
そこからなすがままだったなぁ」

そう話す果帆の秘所に指を伸ばすと
思い出しながら感じているようで、熱く溶けていた。
お互いにいい兆候です。
久しぶりに俺も手マンで逝かせてあげたくなり、四つん這い気味の果帆の下から
膣内手前の下腹部側を中指と薬指で押し擦り、反応の良いポイントを見つけ出す。

キスして、、フェラして、、挿れられちまったのかぁ?
「してなぃ、、フェラは、、してな、い」

下から感じる妻の恍惚の表情を見つめ攻める

なんだ?そのまま挿れたのかぁ?体位は?」
「はい、立ったまま、後ろからです」

また生でやらせたんだろ!?なぁ!おい!おい!
「はぁぁぁぁぁごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

膣内の両壁が締まり粘液も増え逝きそうになっている
意地悪に手を止めると、果帆は恨めしそうに俺の愚息を強く握り締めてくる。

俺はそのままの姿勢で腰を浮かし挿入する事にした。
久々に反発力のある肉棒で味わう膣内は最高だった。
同時に薬一錠で回復しちまうなんて、、ちんけな自尊心だと自笑した。

垂れ下がった柔らかいFカップの乳輪を吐息で包み
乳首を下からボクシングのパンチングボールのように弾くと
「あはぁん、ん、はぁん、あーん」
と完全に雌猫の嬌声になる

陶酔している果帆へ問う
おい!続きは?
「うん、、慎ちゃん・・あたしの事忘れられないって、忘れたいって」

嬉しかった?
「ん、、あたし、、ごめんね、揺らいじゃった」

妬いちゃうなぁ
「いいよ、妬いてぇ、、慎ちゃんも妬いてくれてたよ、この前浮気のこと言ったから」

へぇーそうなんだ?(意外だったので、腰の動きを止める)
「そうだよ〜男の人って女の人がこういう話すると、硬くなるの?」

みんながみんなじゃないよ、きっと毛嫌いする奴も多い
「だよねぇ、谷くんとかは聞きたがらないし」

似てるとこあるんだね、慎ちゃんと俺は
「あ、それは友達にも言われたことある」

そっか、(腰を動かし出す)
でどこに出した?まさか中出しさせてないよな?
「うん、確かおなかの上だったかな」

お腹?いつの間に体位変えたの?ちゃんと言ってよ、次は正常位?
「あぁ、ごめんごめん、そうだよ」

本当にお腹なのか?顔じゃなくって?
「しぃんちゃん、は、あぁ、あん、、ノーマルで優しいんですぅ〜、○○みたいに過激じゃないのぉw!」

ノーマルだけじゃ物足りないくせに
「うん、そう、、○○〜来て、来て、いっぱい出してぇ〜〜」

まだダメ!あとは?言う事無いの?家出中のこと
「あん、んもう無いよぉ〜、」

1週間以上も家空けて、一発だけか!?
「・・・一発とか言わないでw・・あ、も、ひと、つある」

俺は腰の動きを止めると、果帆は目を開け話し出す
「Hのあとだけどぉ、慎ちゃんが今度合コン行くって、あたし、、合コン行っちゃダメ〜ってw」

何それ?
「だからぁ、合コン行くって言うから止めたの」

ふっ、なに束縛しようとしてんのw?
「へへ、、合コン行くなら、通い妻してあげないぞ〜ってw」

は?なに、なに?その通い妻って?
「ごっめーんwそういう話してたんだぁ〜」

何勝手に話進めてんだよ!
「そーいうの、お望みのくせにw」

ま、まあね
「でね、でね、慎ちゃんひどいんだよ、
絶対合コンでお持ち帰りしよ、果帆に手を出すくらい欲求不満だから、とか言うの」

それで?
「慎ちゃんってあたしの扱い方知ってるなぁ〜って思ったんだけど
・・・さてあたしはそのあとどうしたでしょう?」

果帆の挑発なのか、俺へのイヤミなのか、ただのKYなのか、
計りかねるが、とにかく慎ちゃんを褒めたことで
憂鬱な気分に襲われ、頭の中が交錯してきた。

・・・わっからん、教えて

出典:元彼にのめりこむ妻
リンク:

【寝取られ】寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ3 【NTR】

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俺が台湾に、仕事で1年も行くことになったのがきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせて、それをビデオに撮影してもらい、クラウドストレージにアップしてもらうという、とんでもない事を始めてしまった。

きっかけは、エロサイトを見て影響を受けたことだったのだが、実際にやるまでには葛藤があった。

だけど、もう2度試したそのプレイは、どちらも恐ろしく刺激的だった。
そして、今まで以上に嫁のことを愛おしく、大切に思うようになっていた。

この前の5人との連続プレイは、さすがに嫁を傷つけてしまったと思い、深く反省していて、とりあえず次のプレイには取りかからずにいた。

嫁とは毎日ビデオチャットで色々と話をしたが、寝取られプレイのことは、何となく言いづらくて一切話さなかった。

そして、嫁が台湾に遊びに来る日がとうとう来た。

俺は、浮かれて空港に迎えに行く。
わざわざプリンターで”奈々様ご一行様”と書いたプラカードを持って、出口のところで待っていた。

すると、嫁が出てきた、、、
俺が手に持っているプラカードをみて、苦笑いしながら出てくる嫁。
「恥ずかしいよぉ、、」
照れながらも、真っ直ぐに俺に向かって歩き寄ってくる。

俺は、人目も気にせずに抱きしめた。
嫁も恥ずかしそうだが、それ以上に嬉しそうだ。
「会いたかった、、」
「私も、会いたかったよっ!」
さすがにキスまではしなかったが、荷物を持って車まで運ぶ。
そして、せっかくだからとそのまま観光に出る。
「孝一郎さん、お仕事ご苦労様! こんなところで、一人で頑張ってるんだね、、」
助手席で、俺の手を握りながらそう言ってくれる嫁。
「いや、そんなに悪いところじゃないよ。飯も美味いしね。」

「そっか、、、よかった、、、 ゴメンね、一緒に来れなくて、、、」
「いいよ、それより、おじいさんはどうなの?」

「うん、、、まぁ、もう92歳だしね、、 でも、大丈夫だよ!」
こんな会話をしながら、とりあえず台北101に連れて行く。

「こんな高い建物有るんだ!」
嫁が驚く。意外と台湾は都会だ。
西門町などは、渋谷原宿くらいの人混みだ。

そして、タワーに登り、ショッピングをして、牛肉麺などを食べて観光をする。
嫁は、久しぶりの海外旅行に楽しそうだ。

そして、夕暮れになり、九フンに連れて行く。
千と千尋の神隠しの舞台になったと言われる、特徴的な階段の多い町並みに、嫁はもの凄く感動していた。

良い雰囲気になり、町並みを見ながらキスをした。
「孝一郎さん、愛してます。」
「俺も、愛してる。」
こんな感じで、会えなかった日々を埋めるようにデートをした。

そして夕食を食べて、俺の部屋に移動した。

「へぇ、結構良い部屋だね。 長い髪の毛とか、落ちてないかな?」
嫁が、そんな事を言いながら、ベッドをチェックする。
「馬鹿、ないって。」
そう言いながら、嫁に抱きつく。

そして、どちらからともなくキスをする。
激しく舌を絡め、思い切り抱きしめる。

この、俺だけの奈々が、あんな風に多人数に汚された、、、
そう思うと、嫉妬と焦燥感で息が止まりそうになる。
そして、キスをしながら、嫁の小さな胸を服の上から揉み、上着を脱がしていく。

すると、嫁が俺を押し返しながら、
「待って、お土産あるんだ! 忘れてたw」
こんな事を言う。
「そんなの、あとで良いから!」
そう言って、また抱きしめようとすると、するりとベッドを抜け出る嫁。
そして、トランクから何かを取り出す。

それは、ただのUSBメモリだった。
クラウドが便利になってきて、とんと見かけなくなったUSBメモリに、ちょっと懐かしいと思いながら受け取る。

「え?なに?これ?」
なんだろうと思いながら、PCのスリープを解除する。
そして、メモリを刺すと、フォルダに動画ファイルが2つある、、、
いきなり嫌な予感がする、、、

「これって、、、 もしかして、、」
「へへw なんだろうねぇ? 見てみる?w」
いたずらっ子の顔で、嫁が楽しそうに言う。

俺は、この感じなら変なモノじゃないと思い、ファイルを再生した。

すると、いきなり嫁が映る。
自分でビデオカメラを持って、自分に向けて撮影しているようだ。
見慣れた自宅で、嫁が自分撮りをしている。画面は、ほぼ奈々の顔で埋まっている。
「えっと、今日は、孝一郎さんに内緒でパーティーです。」
ちょっと緊張気味の奈々が、カメラに向かってそう言った。
え?と、思うまもなくカメラが向きを変える。

すると、3人の若い男達がソファに座っている。
「お邪魔してます!」
『旦那さん、ゴメンねw』
【いいから、カメラ置けよ!】
この前のプレイの時の3人組だ。
イケメンの大学生3人組で、散々嫁に中出しをして、飲精をさせて、失神までさせた奴らだ、、、

なんで?連絡先は、俺しか知らないはずだ、、、  パニックになる、、、

思わず嫁をみると、ニヤニヤしながら俺を見ている。
「どういうこと?」
少し苛立って聞くと、
「まぁ、見ててw 孝一郎さんの希望通りだよw」
明るく言い返された、、、

モニタを見ると、カメラが置かれて固定になる。
そして、
「早く早く、こっち来なよ!」
『真ん中に来いよ!』
【なに恥ずかしがってるの?そんな格好でw】

口々に呼ばれると、嫁がフレームインして、男達をかき分けてソファの真ん中に座る。
嫁は、女子高生の制服を着ている。ツインテールにして、ミニスカセーラー服の嫁が、若い男達に囲まれてソファに座っている、、、

俺は、この時すでに勃起していた。めざとく嫁が
「あれぇ? どうして、大きくなってるのかなぁ?」
と、言ってきた、、、
「いや、それは、その、、」
しどろもどろになる俺。

画面の中では、いきなり一人がチンポを嫁にくわえさせている。
【あぁ、気持ち良いw お姉さん、旦那さんに悪いと思わないの?】
「くわえさせといて、それはないだろw」
『お姉さん、俺のもくわえてよ』

もう一人が、嫁の口に無理矢理チンポを押しつける。
【うわっ! きたねーよ! チンポつけんなよ!】
先にくわえさせていた男が騒ぐが、もう一人はかまわずに押しつける。
それなりのサイズの二人のチンポを、目一杯口を大きく開けてくわえる嫁。

ソファに座って、男のチンポを二本もくわえている女子高生が、俺の嫁だとは、、、 信じられない、、

さすがにその状態では上手くフェラできないので、片方をくわえて、もう片方を手でしごく、そんな事を交互に繰り返す嫁。
夢中でチンポ二本を舐めてしごく嫁。
顔が、エロい感じになってきている。

すると、もう一人が嫁の後ろに回って胸を揉み始める。
そして、上着をまくり上げると、ノーブラの嫁の胸があらわになる。

小さな胸が、握りつぶされ、乳首をつままれ、責め立てられていく、、、

『あぁ、ヤバい、もうイクわw』
軽い感じで言いながら、自分でしごいて嫁の顔にぶっかける男、、、
「キャン!」
嫁が驚いて声を上げる。嫁の顔、髪、はだけた胸が、白く汚れていく、、、

【おまえッ! ざっけんなよっ! きったねーなぁ!】
手に精子がかかった男が、キレる。
『わりぃw 舐めてもらえよw』
男にそう言われて、嫁に手に付いた精子を舐め取らせる。
嫁は、男の手に付いた精子に、口をくっつけてすすり取る。

【美味しい?】
「はい、美味しいです、、」
嫁は、飲み込んですぐに答える。

「あー、もうたまんねw」
後ろから胸を揉んでいた男が、嫁を前に突き倒すようにする。ソファに座った状態で、床に両手を突くと、立ちバックみたいになる。

男は、嫁の制服のスカートをまくり上げて、無造作にチンポを突っ込んだ。

生でバックから突っ込まれて、
「あ、ひっぃっ!!」
と、痛みとか恐怖ではなく、快感の色が濃い声を出す嫁、、、 

「スゲぇ締まるw ヤベ、もうイキそうかもw」
「ホ、ホント? 締まってる?奈々のオマンコ締まってる?」
前回のプレイで、おっさんに緩マンと言われたことが、よほどショックだったようだ。
締まると言われて、本当に嬉しそうだ、、、
「超締まってるってw お姉さん可愛いし、ホント、最高っすよw」

【ほら、くわえろって。】
無駄口を叩くなとでも言いたげに、チンポをくわえさせる男。

精子でドロドロの顔になった嫁が、バックから突かれ、口にはくわえさせられ、企画もののAV女優のような酷い扱いを受けている、、

チラッと嫁を見ると、俺の方をじっと見ている。
「ど、どうして、、こんな、、、」
「ぷっw そんなにさせといて、なに言ってんのw 嬉しいくせにw」
確かに、言われるまでもなく、俺のチンポはギンギンになっている。
濃い色のズボンなのでわからないが、ガマン汁も染み出ている感じがする、、、

目の前でリアルタイムで見るのではなく、動画で見ているので、興奮できるのかも知れない、、、
生で、目の前でこんな事をされたら、心臓が止まる気がする、、、

「うぅーーっ! んーーっ! 」
口をチンポにふさがれて、うめき声しか上げられない嫁が、苦しげにする。

パンパンと肉を打つ音、目がトロンとしているのが見える。
こんな状態でも、必死で頭を振ってフェラも頑張る嫁。

サクッとイッて、休憩していた男が、電マを持って嫁に近づく。
そして、バックで責められている嫁のクリに、電マを当てる。

ビいぃぃーーんっ!!と、いきなり強い振動音が響く。

「ウウうウウウウうぅぅーーーっ!!!」
チンポをくわえたまま、叫ぶ嫁。
だが、さすがに余裕がなくなり、フェラが止まる。

【サボんなって。】
男は、そう言うと嫁の頭を抱えて、腰を振り始める。
この前の動画でも、嫁にくわえさせながら腰を振っていた男達だが、今日は奥まで突っ込んで、さらに押し込んでいる。
AVでは、いつの間にかスタンダードになってしまったイラマチオだが、自分の嫁が、しかも他人にされるのを見るのは、衝撃が凄すぎる。

顔が真っ赤になる嫁。
そんな状態でも、電マを当て続ける男、、、

『ウオッ! 吹いたw』
男は、驚いた声を出す。
ビチャビチャッと、床に水たまりが出来る。

上下の穴をふさがれて、電マまで当てられて潮を吹く嫁。
結婚してからは、俺とアブノーマルなプレイもけっこうしたが、元々の嫁は清楚な感じだった。
それが、俺以外の男達とこんな事をしている、、、
俺が喜ぶからと言う理由だけなのだろうか?

「ヤベ、今のでスゲぇ締まって、、、あぁ、、出るっ!」
嫁のアソコに入れていた男は、そう言って当たり前のように中出しをする。

すると、その男を押しのけるように、イラマチオさせていた男がソファに座って、上に嫁を乗っける。
座った男の上に、前向きで乗っかる嫁。
対面ではない座位だ。

この体勢だと、カメラに嫁の結合部分がよく映る。
女子高生の制服は、上着ははぎ取られて、スカートだけだ。
それもまくれ上がって、全裸に近い状態だ。

毛のないツルツルのロリマンに、男の大きめのチンポが刺さっている。
そして、安めぐみに少し似てる可愛い顔が、精子でドロドロのままだ。
髪の毛にも白いものがかかっていて、輪姦されているような感じさえする。

【ほら、カメラに丸写りだぜw 旦那さん、喜ぶんじゃね?】
下からはめている男が言う。
「ヤァァ、、 そんな、、、 あぁ、、、 恥ずかしいです、、、」
年下のガキ達に、丁寧語で話す嫁。

男は、はめたまま嫁のアソコを左右に広げた。
【ほら、浮気チンポくわえ込んでますって言えよw】
男がアソコを広げると、嫁のアソコから白いものが垂れてくる。
さっき中に出された精子だ、、、

ピルを飲んでいるはずだが、大丈夫かと心配になる。
そもそも、遊んでそうな男達だ、、、  妊娠よりも病気が怖い、、、
嫁が性病にかかってしまったら、俺はどうなるんだろう、、

どけど、俺はそれすら興奮の材料にしてしまいそうで怖い、、、

「はいぃ、、 あなた、、、ゴメンなさいぃ、、、 若い子達の浮気チンポぉ、、 奈々のオマンコに入れてもらってますうぅ、、、 うぅあぁ、、 何回もぉ、、、  イキましたぁ、、」
【うわw スゲぇ締まるw 言いながら興奮すんなよw】

突然、他の男が電マを当てる。
『ほらほら、話してる暇があったら、もっとイケよw』

「ぐうぅアァッ! ダメっ!それダメぇぇっ!  すぐイッちゃうもん! イクっ! イクもんっ! あぁぁぁぁっっ!!!!」
嫁が、絶叫しながら痙攣する。そして、はめたまま潮を吹く、、、
その顔、、  嫁のとろけきって、快感に歪む顔、、、  俺しか見れないもののはずだ。

潮を吹きながら痙攣している嫁を、下から突き上げ始める男。
太めのチンポが出入りするのがよく見える。
「おおおぉぉおおぉぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉんんぅぅっっ!!!」
嫁は、電マを当てられたまま下からガンガン突き上げられて、だらしなく開いた口からよだれまで流している。
【旦那さーーんw 嫁さん、イキまくってますよーーw】
カメラ目線で、男が言う。
「やりすぎw」
『いいから、早くイケよw 交代しろw』
男達は、勝手に言いたいことを言いながら、嫁を性欲処理に使い続ける。

【あぁ、ヤベ、イクw 中に失礼しまーーすw】
カメラ目線で、まるで俺に向かって言ってるような感じで言い、中出しをした。
悔しいとか、怒りとか、そういう感情ではなく、激しい嫉妬と、それと同じくらいの興奮でおかしくなりそうだ、、、

「ンおほっ! おぉぉおおっ! イグぅんぅっっ!!!」
中出しをされて、イク嫁、、、

グッタリする嫁を、ソファにもたれかからせて、バックから電マを使っていた男がはめる。
「ぎぃぃんぅぅっ、、、 らメェ、死ぬぅぅあぁぁっ!」
立て続けにぶち込まれて、意識朦朧という感じになってきた嫁、、、

『やっぱ、お姉さん良いわw スゲぇ名器w』
「う、、あ、ぁ、、 ホント? 気持ち、、良い? あ、、、ぅ、、」
まだ気にしているようだ、、

『マジで気持ち良いって! 最高っすw』
そう言いながらも、パンパン良い音をさせて腰を叩きつけていく。
ソファに力なく突っ伏す嫁を、ガンガン責めていると、もう一人が近づいて、嫁の髪をひっつかんで顔を上げさせる。
マジでレイプのような、酷い扱いだ、、、

そして、髪を掴んだままフェラをさせる。
ソファの上で、乱暴に口を犯されながら、バックでガンガン突きまくられて、うめき声が凄い、、、

そして、しばらくそのまま責められ続ける嫁。
うめき、背中をのけ反らせ、時にガクガク震える嫁。

『うわっ、漏らした! 汚ねっ! かかったよ!』
バックで突いていた男が騒ぐ。

嫁が膝をついているあたりに、また水たまりが出来ていく。
潮ではなく、またこの前の時のように、おしっこを漏らしているようだ、、、

ソファに手を付いて、バックでガンガンはめられながら、他の男にも口をオナホがわりに犯され続ける嫁。

『あぁ、イキそう、、 どこに出せば良い?』
男がそう聞くと、嫁の口に突っ込んでいた男が、口からチンポを抜く。
「ぐぁああぁぁ、、 あ、ひぃあぁい、、」
嫁は、答えられずに死にそうなうめき声を上げるだけだ、、、

男が、嫁の体の向きを変える、バックで繋がったまま、嫁を無理矢理歩かせる男。
嫁は、ヨタヨタとカメラに向かって歩いてくる。

顔や髪を精子でドロドロにして、とろけて目の焦点すら怪しくなった嫁が、男に肩から抱えられるようにして、はめられたまま歩いてくる姿は、精神が壊れそうだ、、、、

そして、カメラが置いてあるサイドテーブルに手を付くと、嫁の顔がアップになる。
『ほら、どうなってるか、旦那さんに報告しろよ。』
男が、冷たく言う。
「ひ、あぁ、、 ご、ごめんなさい、、、  若い男の子達にぃ、、 代わる代わる中出しされてますぅ、、、 ぐぅあぁ、、 奈々はぁ、、 あ、ひぃ、、  数え切れないくらいぃ、、 浮気チンポでイッてますぅ、、、  あなたぁ、、 ごめ、んんっ、、なさいぃ、、 また、、イキますぅ、、 おおおおおぉぉおおっ!! イッグゥゥッ!!!」
どアップで、カメラ目線でそこまで言いきった嫁、、、
可愛らしい顔を、快感に醜く歪めて、痙攣している、、
そんな状態でも、カメラを見続ける嫁、、、

『よし、、イクぞっ! どこに欲しいぃっ!?』
「な、中にっ! 奈々の子宮にぶっかけてぇっ!!!」
カメラ目線で、そう叫んだ、、、

そして、そのまま中出しを受ける嫁、、、
中出しを受けながら、カメラを見続ける嫁、、、
俺の事を見ているのだと思う、、、

ここで、動画が終わった、、、

「、、、奈々、、、  コレ、いつの話?」
「へへ、昨日だよw」

「そ、そんな! どうして、、こんな、、」
「こんな、なぁに?」
嫁は、俺のチンポをズボンの上から握ってきた。
「うぅ、あ、、」
「大っきくなってるw それに、このシミはなぁに?」
目を見つめられながら、こんな風に追い詰められている、、、

奈々は、完全に変わってしまった。
受け身から、攻め手に、MからSに、、
もともと、素養があったのかも知れないが、見事な変身ぶりだ。

「俺のこと、嫌いになってない?」
「何で?それは私が聞くことじゃないの?」
「あぁ、、、 嫌いになるわけないじゃん! 変なことさせて、ホントゴメン、、」
「変なこと? 私も楽しんでるよw イヤイヤやっても、孝一郎さん興奮しないでしょ? だから、私も全力で楽しんでるよ」

「そうか、、、 ありがとう、、」
「ぷっw 変なのw 浮気したことにお礼を言うなんてw」
「奈々、、、愛してる、、、」
もう我慢できなくなった俺は、嫁に抱きついてキスをした。
奈々も、情熱的に舌を絡めてくれる。
昨日、3人に輪姦されたと思うと、気が狂いそうになる。

荒々しく嫁の服を脱がしていく、、、
「ダメぇ、、 エッチw」
こんなことを言いながら、ほぼ無抵抗に脱がされていく嫁、、、

上着を脱がせると、ニプレスだけでノーブラだ、、、
しかも、小ぶりな胸やお腹に、字が書いてある、、、
”肉便器”
”精液満タン入ります!”
”中出し専用”
”お漏らししながらイク淫乱女です”
”チンポ入り口”
矢印なんかとともに、黒のマジックで書かれている、、、

「油性で書かれちゃったから、消えないんだ、、  ゴメンねw」
嫁が、楽しそうに言う。
俺は、奈々がおかしくなってしまったのでは?と思い、本気で焦り始めた、、、

だけど、それを見てさらに興奮している俺もいる。

嫁の下も脱がせにかかる。
スカートを下ろすと、さすがにショーツを穿いていた。
だが、すでに色々な文字が見え隠れしている、、、

ショーツを脱がすと、
”人妻チンポ奴隷”
”外出し無用”
”中出し専用”
こんな字が躍っている、、、

そして、嫁のアソコから、ヒモが見えている、、、
「コレ、、、なに?」
喉がカラカラで、上手く声が出なかったが、何とか聞いた。
「引っ張ってみてw プレゼントだよw」
嫁が、イタズラをする子供の顔で言う。

イヤな予感しかしないまま、ヒモを引っ張ると、膨らんだタンポンが抜け落ちた、、、
「あんw」
嫁が大げさにあえぐ。

すると、すぐに強い精液の臭いが部屋に充満する。
嫁は、椅子に座ると足を大きく広げた。

嫁の、毛のないロリマンがパックリと開き、中から精子が溢れてきている、、、
結構な量が流れていて、椅子に液だまりを作っていく、、、

「あ、あぁ、、」
声が出てこない、、
「孝一郎さん、喜んでくれた?」
小首をかしげながら、可愛らしく聞いてくる嫁、、、
俺は、その酷い姿を凝視したまま固まってしまった。

すると嫁は、自分のアソコに手を持っていき、精子を手ですくい取った。
指に大量についた精子、、

それを、口の持っていき、すすり取り始めた、、、
指から全部口の中に吸い取ると、口を大きく開ける嫁、、、
「飲んで良い?」
口を開けながらなので、変な風に聞こえるが、確かにそう言った。

「うぅ、、、 あぁ、、 良いよ、、、」
俺は、こんなことを言ってしまった、、、

嫁は、すぐに口を閉じて、ゴクンと飲み干し、
「美味しいw」
と、微笑んだ。

俺の中で何かがキレた。
嫁を立たせると、荒々しく後ろを向かせ、立ちバックではめようとする。

すると、お尻の上に文字が書いてあった、、、
アナルに向かって矢印があり、”開通済み!”と、書いてあった、、、

立ちバックで犯すつもりが、そのまま床にへたり込んでしまった、、、

「どうしたの?入れてくれないの?」
「それ、、、お尻でしたの?」
「そうだよw 初めてを、孝一郎さんじゃなくて、若い男の子に捧げましたw」
「あぁ、、奈々、、、」
泣きそうになりながら、ただ嫁の名前を呼ぶ俺、、、

「へへw見る? 私が後ろの処女なくしたところw」

そう言って、嫁がパソコンを操作して、もう一つの動画を再生した、、、

今度は、カメラが手持ちになっている。
ベッドに座る嫁、、  さっきと違って、顔にも髪にも精子はついていない。
さっぱりとした顔だ。
ほぼノーメイクになっている。

『ほら、ちゃんとしゃべらないとw』
男に促されて、
「孝一郎さん、今、4人でお風呂に入ってきました。お風呂でも、いっぱいしました。精子もいっぱい飲ませてもらったから、お肌プルプルです。」
嫁がこんなことを言う。3人とも、笑ったり、ひやかしながら聞いている。

【ホント、奈々は良い肉便器だなw】
「コレから何するか言わないとw」

「はい、奈々はみんなの肉便器です。 コレから、孝一郎さんともしたことがない、アナルセックスをします。」
言わされている感じが強いが、嫁もカメラ目線で言いながら、上気して興奮した顔になっている。

『よし、カメラにケツ向けろw』
奈々は、言われるままにカメラにお尻を向ける。
カメラに対して、バックの姿勢だ。

男は、カメラをアソコに近づける。
アップになったロリマンは、赤く充血している感じで、お風呂に入ったのに、まだ精子が流れ出ている、、、

そして、アナルにピントが合う。
毛もなく、色素沈着も少なく、ほぼピンク色の綺麗なアナルだ、、、
嫁のアナルなんて、こんな風にマジマジと見たことなどない、、、

男がアナルに指を近づける。
指はローションがついていて、そのままアナルにくっついた。

「あぁ、、」
嫁が、不安そうな声を出す。

『力抜けよ。 肛門、切れるぞ。』
男がそう言いながら、指を動かして、こじ入れようとする。

「はい、、わかりました、、」
嫁の力のない返事が響く。

『よし、入った、、 さすがにキツイなw』
「うぅうあ、あ、」
不快感からか、嫁がうめく。

男は、そのまま指を動かしていたが、
『何か、、、あるな、、』
「イヤァァ、、 そんな、、、あぁ、、、」
嫁が叫ぶ。

すると、男が指を抜く。
『あぁ、何かついたw』
指を見ながら男が言うと、嫁が男その指を握ろうとする。
「イヤぁぁッ!! 見ないでッ! 見ちゃダメっ!!」
必死で男の指を握ろうとする嫁だが、他の男が羽交い締めにする。

男は、指をティッシュでぬぐいながら
『やっぱ、綺麗にしないと無理かw』

【ン、じゃあ、押さえておいて】
もう一人が指示をする。
「イヤぁっ! ダメ、そんなのダメっ! 離してぇっ!」
バタバタ暴れる嫁を、羽交い締めにしたまま、男が嫁のアナルに小さなイチジク浣腸をした。

「イヤぁっ! ダメっ!ダメっ!」
嫁が絶叫するが、そのまま4つも浣腸する男。
【洗面器持ってきてw】
もう一人に指示をする、、、

「ダメ、、苦しい、、、 お願い、、、 離してください、、 ダメ、、」
嫁は、顔面蒼白で苦しげな顔で訴える。

出典:寝取られ動画サイトに影響されて、嫁を単独男性宅へ3
リンク:

【寝取られ】妻の由紀恵が、巨根の松田に壊された 【NTR】

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嫁の由紀恵と、私の会社の社員の松田が、私公認で温泉1泊旅行に行った。
もともと、ペニスの小さい私が、コンプレックスから始めた寝取られプレイだったが、それは想像以上に興奮をもたらしてくれて、夫婦仲も今まで以上に良くなった。

だが、巨根の松田に、心まで寝取られ始め、焦りと後悔が生まれていた。
その上、由紀恵の過去の奔放すぎる性遍歴まで知ってしまった私は、途方に暮れていた。

温泉旅行の様子は、松田が録音してくれた音声で聞くことが出来た。
だが、1日目の途中で聞くのをギブアップしてしまった。

そして、頭を冷やすために、昼食に行くことにした。
すると、松田がニヤけながら近寄ってきた。

一瞬、殺意すら覚えたのだが、
「おっ! 昼行くか?」
と、余裕があるフリをした。
「ごちそうさまです!」
おごるとも言っていないのに、馴れ馴れしく言う松田。
苦笑いしながら、一緒に会社を出た。

そして、高級なうなぎ屋で食事をした。
正直、私は食事どころではないのだが、虚勢を張った。

「先輩、どうでした?報告書は?」
どこまでも明るく言う松田。
会社では私を社長と呼ぶが、外ではいまだに先輩と言われる、、、
本当に、憎めないヤツだ。

「あぁ、まだ途中。意外と普通で、退屈だなw」
虚勢を張るが、松田のことを真っ直ぐに見られない、、、

「マジですか? さすが先輩っすね。 じゃあ、もっと、凄いことしてもいいですか?」
「ん?嫁が嫌がらなければ、何してもいいって言わなかったっけ?」
「、、はい、、、 じゃあ、俺も覚悟決めていきますね。」
真剣な口調で言う松田。
由紀恵が言っていた、とんでもない願望を叶えるつもりなのだろうか?
「期待してるよw」
虚勢を張ったが、声が震えた、、、

そして、二人でうなぎを食べて、会社に戻った。

私は、気合いを入れ直して、録音を聞き始めた、、、

「じゃあ、今度はコレを後ろに入れて、俺が前からなw」
『えぇ?こんな大きいの、後ろに入れちゃうの、、、?』
「ダメ?」
『ダメじゃないw でも、ガバガバにならないかなぁ?』
「ん?ガバガバにしたいんだろ?」

『それは、、、そうだけど、、、』
「ガバガバにして、社長のでもう感じなくなったら、俺専用になってくれるんじゃない?」
『あぁ、、それ、、、凄い、、、』
「じゃあ、入れるよ。」

『うん、、、 ゆっくり、、お願い、、』
「行くよ、、、  アッ、入った!」
『うぐぁぁっ、、 コレぇ、、凄いぃ、、、』
「痛くないの?」
『痛くない、、 コレ、凄い、、、当たってるぅ、、、  お尻越しに、子宮にゴリッと当たってるぅぅ、、、 』
「なに、全然平気じゃんw もっと太いの買おうなw」
『うん、、、買ってぇっ! 一緒に買いに行こッ!  ねぇ、、それより、、早く入れて、、』

「ホント、セックス大好きなんだなw じゃあ、上向いて足広げろよ。」
『セックス好きじゃない人なんて、いないでしょ? ねぇ、早くぅ!』
「ハイハイw 今入れますよw」

『う、あぁ、、  オ、ふぅアァッ! あぁ、これ、ダメ、 チンポも、オモチャも当るぅぅアァッ! ぐ、ヒィッ!あぁ、、くっ!』
由紀恵はオモチャと松田の巨根との、ダブルで責められるのが気に入ったようだ、、、

「スゲぇ締まってるw なぁ、由紀恵は、ヤリ部屋では二本刺しはしなかったの?」
『あ、あぁ、、 くぅあぁ、、 して、、たよ。 毎回してた、、、 あ、ヒィアァッ!  でもぉ、、  こんなに大きな二本を入れたことなんてないよぉ、、  ダメ、、これ、、ホントに、、、アァッ! もうイクっ! イクっ!!』
「ほら、イケw 社長に謝りながらイケよw」
『孝一郎さん! またイキますっ! 極太チンポオマンコとケツマンコに入れられてぇっ! イグぅっんっ!!!!』
「ほら、イケ! もっとイケっ!」
パンパンと肉を打つ音が強烈に強くなる。

『ギィィッんっ!! んアァッ! オマンゴごわれるぅぅぅっっ!!! イギぃぃぃっっんっ!!!!』
「うわ、スゲぇ!吹いたw」
『おぉお、、、あ、、、、 あぁ、、  ン、、、』
由紀恵は、リアクションがなくなっていき、まったく声が聞こえなくなった。

「ホント、スゲぇなw あぁ、そうか、、失神アクメかw」
そう言って松田は、リアクションのない由紀恵に対して、腰を振り続けたようだ。

肉を打つ音だけが続くが、いきなり、
『ンオほっあっっ!!! ギィッひっっぃっ!!!  イグぅぅっーーーーっ!!!』
「うおッ、来たッw」
『すごひぃよぉ、、、 これ、、、あぁ、、、 幸せだよぉ、、、 あなたぁ、、、愛してます、、、』
「由紀恵、、、愛してるよ、、 なぁ、由紀恵のしたいこと、俺としようよ、、 責任取るからさ、、」

『本気なの? でも、、、 責任取る気もない感じで、、、無責任に壊されたい、、、』
「ふっw、、、 由紀恵、、、凄いな、、、 わかったw 覚悟しろよ。」
『う、あぁ、、、  ゾクゾクする、、、 いっぱい、酷いことしてね、、』

こんな約束をする二人、、、
録音は、その後すぐに終わった。

1日目の、寝る前までしか録音していない?容量の関係だろうか?
だが、この後どうなったのかは、由紀恵からも聞いているし、想像も付く、、、

とにかく疲れた、、 聞いていただけだが、俺の知らない由紀恵が、松田と奔放にセックスをする様子は、興奮も大きいが、ショックも大きい、、

と、こんな感じで報告書がわりの録音は終わった。

私は、松田にメモリを返しながら
「じゃあ、ヨロシクな。トコトンやってくれて良いからw」
と、虚勢を張った。だが、期待している私もいる、、  どこまで由紀恵が行ってしまうのか、、、  私の元に、とどまってくれるのか、、、

そして、家に帰ると、由紀恵が出迎えてくれる。
『あなた、お帰りなさい!』
満面の笑みで出迎えてくれる。いつもと変わらない由紀恵、清楚で、よく気がつく、控えめな由紀恵、、、
『今日も、お仕事お疲れ様!』
そう言って、私のカバンを持ってくれる。

とても、昨日松田との不倫温泉旅行から帰ってきたばかりには思えない。
と言うか、そんな事など無かったような感じすらする。

だが、すぐに由紀恵は変わったと思う瞬間が来た。
左手の指輪が、私との結婚指輪ではなくなっている、、、

それだけで、嫉妬と興奮でおかしくなった私は、由紀恵を後ろから抱きしめた。
こんなところじゃダメと言われるかと思ったが、
『先に私ですか?w 嬉しいです、、』
そう言って、振り返ると私のズボンを脱がしにかかる。

そして、あっという間に下半身裸という間抜けな格好になると、由紀恵がパクッとくわえてくれた。
そして、エアーフェラみたいなイジワルはせず、一生懸命に口で奉仕をしてくれる。

亀頭を丁寧に舐め、バキュームフェラをしてくる。
私とのセックスでは、それほど熱心にフェラをしてくれなかった。
照れているような、ウブな感じだった。

だが、過去の由紀恵の奔放すぎる性遍歴が、明白になった今では、開き直ったかのようにテクを駆使してくる、、、

「あぁ、由紀恵、ダメだ、、ストップ、、イッちゃうよ、、」
情けない声で止めようとすると、逆にスピードアップする由紀恵。
グボッグポッ!と、バキューム音もさらに大きくなる。

「ダメだって、イク、、イッちゃうよ、、あぁ、、、イク、、、」
由紀恵の口の中に出そうとしたら、由紀恵が口から私のペニスを吐きだして、手コキでイカせた、、、

廊下を精子で汚しながら、
「ど、どうして、、、?」
と、思わず聞いてしまった。

『だってぇ、、 私の中に出して良いのは、ご主人様だけですから、、』
屈託のない、良い笑顔のまま、こんな絶望的なことを言う由紀恵、、、

「そ、それって、、」
松田のこと?と聞きたくて聞けなかった、、、

『じゃあ、食事準備するから、それ、拭いておいて下さいねw』
と言って、嫁はキッチンに向かって行った。

私は、イッた快感など完全に消え失せて、泣きそうな気持ちでポケットから取り出したハンカチで、廊下に飛び散った自分の精子を拭いた、、、
そう言えば、昔ハンカチ王子と呼ばれて一世を風靡した男も、今は落ちぶれてしまった。私の今の姿と重なって思える、、、

言われるままに、結局自分で拭いてしまったことで、この先の夫婦の関係が決定したと思う。

そして、実際にこの日から徐々に日常が壊れて行ってしまった、、、

由紀恵と松田が温泉に旅行に行って6か月経つ。
今日も仕事を終えて、家路につく。
車を走らせ、家に着くと22:00過ぎだった。

玄関を開けて、
「ただいまーー」
と言いながら靴を脱ぐ。

いつものことだが、松田の靴がある。

そのままダイニングに行き、ラップのかかった夕食を、レンジにかけて食べ始める。
相変わらず、美味しいと思いながら、全て食べて、食器を全て自分で洗う。
そして、風呂に入り、スッキリした後に寝室に向かう。

ドアを開けると、目隠しをされて、口もふさがれ、後ろ手に手錠で繋がれた由紀恵が横たわっている。
そして、由紀恵の足下にいる松田が
「あ、お疲れ様ですw」
と、にこやかに言ってくる。

だが、松田の右手が、嫁のアソコにねじ込まれている、、、
「あw 急に締まったw 見られて、また興奮してる?」
フィストファックをしながら、松田が由紀恵に声をかける、、、

あの旅行以来、松田の大きなペニスや、それよりも大きなオモチャを使っていたが、今では拳を受け入れるようになっていた。

由紀恵は、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、足の指を限界まで曲げたりしている。

「そっか、それじゃ、しゃべられないねw」
松田がそう言って、口枷を外す。

口枷を外されると、由紀恵の絶叫が響く。
『オぐぁぁっ! ダメ、、抜いてぇ、、 裂けちゃうよぉ、、 アがぁぁッ!』
「先輩が見てるからって、なにウソ言ってんのw」
『だ、だってぇ、、ダメぇ、、、 そこ触っちゃダメぇ、、 グひぃんっ、、』
「ここが良いんだろ?子宮口、だいぶ開いてきてるぞw ほら、これ、、、コリコリしているw」
『ギッ! ヒィぐぅぅ、、、 壊れるぅ、、 オマンコ壊れちゃうっ!!!』
「一つで壊れるかよw ほら、力抜けよw」

そう言うと、松田はとりあえず拳を抜いた。
『ウぎっ! イグッ!! イグぅっんっ!!』
由紀恵は、拳を引きずり出された衝撃で、白目をむく勢いでうめいてイッた。

拳が抜かれると、ポッカリとアソコが開いたままで、チョロチョロとおしっこが漏れ始める、、、

だが、ベッドの上には防水シートが引いてあり、漏れたおしっこも上手くベッド下のバケツに入るようにセッティングまでされている、、、

バケツを見ると、もう半分以上液体で満たされている、、、

『イ、イっちゃった、、 もう、、ダメ、、、 許してぇ、、』
由紀恵が、うつろな目で言う。
この部屋に私が入ってから、由紀恵は一度も私を見ないし、言葉もかけてこない。

「なんで?こんな中途半端で終わるの? だったら、もう帰るわ、、」
松田が、冷たい口調で言う。

『ダメぇっ! ごめんなさい、、  もっと、、酷いことして欲しいです、、、』
「最初から素直になれよ。先輩がいるからって、今さらカマトトぶるなよw」
『だってぇ、、ごめんなさい、、』
松田は私の存在を口にするが、由紀恵は私などいないかのごとく振る舞う。

そして、最近見慣れた行為とは言え、松田が両手の平をあわせて、伸ばした左右の指を、由紀恵のアソコに当てると、息が止まりそうなほどドキドキする。

「イクぞw」
松田がそう言いながら、手をこじ入れていく、、、
『ぐ、、うぅぅ、、、、 ひぃっ、、 あ、あぁ、、、』
由紀恵がうめくが、すでに指が8本入っている、、、
そして、親指のところの部分が入り始め、さすがに動きがほとんど止まる。
とてもじゃないが、入るようには見えない。

「ほら、もう指10本入るぞw 力抜かないと、裂けるぞw 裂けたら、もっとガバガバになって、前でセックスできなくなるぞw」
『う、あぁ、、、それ、、、凄い、、、  ガバガバになったらぁ、、、  あなたのでも感じなくなるのかなぁ? く、うぅアッはっ!』

由紀恵は、後戻りの出来ない調教を受けることに、のめり込んでしまっている、、、
今も、後ろ手に手錠をされて、身動きの出来ない状態でダブルフィストファックを受けようとしている。
一番幅がある親指のところが、ズブズブっと音が出るくらいの感じで入っていった、、、
『ギぃっっ!!! おおおお、オおぉぉぉおぉんぅっっ!!』
身をよじりながら、由紀恵がうめく。

ダブルフィストが出来るようになってから、由紀恵は1度だけ私とセックスをしてくれた。
だが、驚くほど緩くて、まったく引っかかり感がなく、気持ち良くも何ともなかった、、、
それは、当然由紀恵も同じようで、嫉妬と焦燥感とで狂ったように腰を振る私に対して、あくびでもしそうな感じで、吐息すら吐かなかった、、、

そのセックスをするまでは、由紀恵は手や口ではしてくれていたが、その日を境に、手コキすら拒否するようになった。
『私が手でするよりも、私が壊されてるの見ながらオナニーした方が気持ち良いんでしょ? 良いんですよw 私にかまわずに、オナニーして下さいねw』
それどころか、こんな事を言われる始末だ、、、

そして、ベッドの上で白目をむいて死にそうになっている嫁の乳首には、ピアスがついている。左右の乳首には、それぞれリング状のピアスがくっついていて、そのリングとリングをシルバーのチェーンが繋いでいる、、、

しかも、そのピアスは私の目の前で、松田の手で開けられた、、
由紀恵は、松田にピアスの穴を開けられるたびに、タオルを思い切り噛みながら歯を食いしばって耐えたが、同時に体がガクガク震えるほど感じていた。
片方が終わり、もう片方を開けたときに、潮を吹いてイッたほどだ、、、

ここまで嫁をいいようにされて、私がなにもしないことを、普通の人はおかしいと思うだろうし、腹を立てるかも知れないと思う。
だけど、私はその壊されていく由紀恵を見て、より由紀恵への愛が深まるし、愛おしいと思う。そして、突き抜けるほどの快感を感じる。
その結果、手でペニスを触れもせずに、下着の中で射精する、、、

幸せに形はそれぞれだし、人にとやかく言われるものでもないと思う。
私をおかしいという人達を、自分の固定観念、常識にとらわれすぎている、可哀想な人だとすら思う。

現実逃避的に、そんなことを考えてしまったが、ベッドの上を見ると、由紀恵のアソコには松田の腕が二本突っ込まれている、、、
やはり、これは現実だ、、、

「さすがに、ギチギチだな、、、 子宮も完全に降りてきてるなw」
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁあっ!!!! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っっ゛!!!』
由紀恵は、藤原竜也も驚くくらいの叫び声を上げている、、、

しかし、何度見ても現実感がない。
フィストファックならば、努力でなんとでもなる気がする。
だけど、ダブルフィストは骨盤のことを考えても無理だと思うし、努力でなんとかなるレベルを超えていると思う。
しかも、たった半年で可能になるなんて、あり得ないと思う。

だけど、現実的には目の前で実行されている。

しかし、考えてみれば由紀恵は二人も産んだ経産婦だ。赤ちゃんの頭の大きさを考えれば、ダブルフィストくらい小さいのかも知れない、、、

「ほら、子宮直接触るぞw」
『ギィィィーーーッ! お、オゴォ、、、 それ、、クハぁ、、ダメぇ、、、 おがじぐなるぅぅっ!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!!!!!』
白目をむきながら、絶叫する由紀恵。

私は、ひたすら空気のように無言で見続けるだけだ、、、
もちろん、限界まで勃起して、イキそうになったままで、、、

松田が、ラフに腕を動かし始める。
といっても、キツすぎるのか、動きは少しだけで緩やかだ。
それでも、インパクトが凄すぎる、、、
グチョッ、ズチョッ、何とも言えない、嫌な水気の多い音をさせながら、由紀恵のアソコが限界まで広がっている。

由紀恵のアソコは、ツルツルに剃り上げられて、パイパン状態だ。
そして、特徴的なのが、クリトリスだ。
包皮を切除手術したので、常に剥き出し状態になっている。
その刺激のせいか、日に日に肥大していったクリトリスは、今では親指大になっている。
そして、その親指大になったデカクリには、やはりピアスがつけられている。
左右のビラビラにも1つずつ、合計3つのリング状のピアスが光っている。
しかも、そのうち1つは私との結婚リングだ。
だが、そんなものはなんでもない。あれに比べれば、気にすることでもない。

出典:妻の由紀恵が、巨根の松田に壊された
リンク:

【寝取られ】 ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ3 【NTR】

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アメリカ旅行で知り合ったレナちゃんと、旅先で結ばれて、帰国後も付き合うことになった。
年の差や、レナちゃんの幼さなど、問題は多かったけど、ラブラブで良いカップルだと自負していた。

それが、ある動画サイトで、レナがピアノ講師のおっさんに公開調教されていることを知ってしまった。
初めは無理矢理だったのが、動画が新しくなるにつれて、レナも積極的に楽しんでいることまで知ってしまった、、、

おっさんへの復讐や制裁を考えているが、喧嘩すらしたことがないヘタレの俺に、何が出来るのだろう?

この前確認したアナルをやられた動画から、まだ何本かファイルがあるのだけど、もう我慢できずに震える手で一番新しい動画を再生した。

動画に写ったのは、いきなりレナの部屋だった、、、
一瞬、違う動画を再生してしまったのかとパニクったけど、すぐにおっさんが映り込んできた、、、
「へぇ、可愛らしい部屋ですねw」
『へへw 女の子だもんw』
そう言いながら、フレームインしてきたレナ。
俺のお気に入りの可愛いミニスカートに、Tシャツを着ている。
「でも、良いんですか?部屋に入れたりして。」
『だってぇ、、、時間もないし、、』
「彼にしてもらえば良いでしょ?」
『それは、、、そうだけど、、、 ねぇ、、、先生、、、 チューしてw』
「ハイハイw」
そう言って、レナにチュッとキスをするおっさん、、、
軽く唇が触れるだけのキスだが、レナの部屋でしているというのが信じられない、、、

まだ、ピアノ教室の防音個室の中での事は、あの空間だけの非日常、レナの別人格として、何とか俺の中で折り合いをつけられるかもと思っていた、、、
レナも、”この部屋の中でだけは先生の恋人”と言っていた、、、

それが、レナの部屋でキスをした、、、
吐きそうな気持ちになりながら、見続ける。

『ちゃんとしたキスしてよぉっ!』
甘えた声でレナが言う。
おっさんは、言われるままにキスをする。
すると、口のところだけモザイクが外れて、レナが小さな舌を精一杯突きだして、おっさんの舌に絡めているのが見えた。

レナの方が、必死でキスをしている。そして、レナが抱きつく。
俺としている時と同じような感じで、恋人同士のキスを続けるレナ。

しばらくすると、レナがおっさんのズボンを脱がし始める。
だけど、舌は絡めたままだ。
キスをしながら、小さな手でおっさんのズボンを脱がしていき、パンツまで脱がせる。
おっさんは、レナの可愛らしいベッドに下半身丸出しで座る、、、

顔と違って、チンポにはモザイクがないので、おっさんの上反りの太いチンポがそそり立っているのがよくわかる。

レナは、キスをしたままおっさんのチンポを手でしごき始める。
一瞬でもキスを解きたくないように、キスをしながら全ての行動を続けるレナ。
おっさんへの愛を感じてしまう、、、

そして、おっさんのチンポがビキビキに脈を打つくらいになったら、キスを止めて口で奉仕を始めた。
レナの小さなお口が目一杯に開けられて、極太チンポを飲み込んでいく。
多分、レナの顔よりも大きなチンポが、レナの口の中に消えていく。
『ダメだぁ、やっぱり歯が当たっちゃうねw』
「かまいません。そのまま続けて下さい。」
おっさんに言われて、フェラを続けるレナ。

しばらくそのまま続くが、おっさんが立ち上がって、レナの口にチンポを入れたまま腰を振り始めた。
竿の半分ほどが入ると、レナの喉奥に当たるようで、短いストロークなのだが、どんどん強くなっていく。

そして、奥に押し込んだ時にレナの頭を両手で抱えて、さらに奥へと押し込もうとする。
竿の半分が口の中に消え、さらに押し込まれていく、、、

『おおぐぅ、、、 ぐおぉぉ、、』
苦しそうなレナのうめきが聞こえてくる、、、

そして、竿のほとんど全部がレナの口の中に消えた、、、、
レナは、モザイク越しでもわかるくらい、みるみる顔が真っ赤になっていく、、、

それでも手を緩めないおっさん。
それどころか、奥に押しつけるようにピストンを開始した。
『ぐぅぉ、、 おぉぉ、、、 おぐぅ、、、』
苦しそうなレナの声が続く。
真っ赤な顔のレナ。目からは涙もこぼれているようで、モザイクがない頬の部分が濡れている。

そして、ひとしきり口を犯し終わると、チンポを引き抜いた。
チンポとレナの口の間に、唾液の太い橋が出来る。
唾液と言うよりは、粘液のような感じの粘り気がある液体で、大量に床にこぼれ落ちる、、、

『ゴメンなさいぃ、、  お口小さくて、、、  痛くなかったですか?』
こんな酷い扱いを受けながら、逆におっさんに謝って気遣うレナ。
「痛かったですよw じゃあ、お仕置きが必要ですねw」
『はいぃ、、、 レナに、お仕置きして下さいぃ、、』
レナが、声を震わせながら言う。
それは、恐怖に震えているのではなく、期待で震えているのがわかる。

おっさんは、手際よくカバンから色々とグッズを取り出す。
そして、ピンク色の可愛い革の拘束具でレナの手首と足首を繋いでいく。
仰向けで手首足首を繋がれると、強制的にM字開脚になる。

「○○の恥ずかしいところが、丸見えですね。 それにしても、濡れすぎですよw」
『ご、ごめんなさい、、 ○○はエッチな女の子です、、、  もっと、お仕置きして下さいぃ、、』
「お仕置き?本当は、何が欲しいんですか?」
『せ、先生のぉ、、、 大っきいおチンポが欲しいです、、、 ○○のエッチなオマンコにぃ、、、 入れてくださぃ、、、』
すると、拘束具をつけられたままのレナに、正常位で繋がるおっさん。
一気に根元まで入れるのが、手持ちカメラの映像でわかる。

この最新の動画は、カメラも切り替わるし、モザイクも極小だ。
編集技術の向上がめざましい。ここまでモザイクが小さいと、レナの顔はバレてしまうと思う。
少なくても、レナのことを知っている人間が見れば、丸わかりなくらいの小さなモザイクだ、、、

『お、おごぉっ!!!  イ、イクぅぅっ!!  ダメぇっ!!! ヒィッんっ!!!』
と、体を痙攣させる、、、
手足を繋がれて、不自由な体勢で恥ずかしい格好をさせられているレナ。
それが、おっさんの一突きで絶叫してイッた、、、

「やっぱり、コレではお仕置きになりませんねぇw ご褒美になってるw」
『は、ひぃ、、  先生のおチンポォ、、、  好きぃ、、、  レナの子宮にキスしてくれたよぉぉ、、、 あ、ひぃあぁ、、、』
「好きなのはチンポだけですか?」
『ち、違う! 先生、好きぃ、、、  愛してるぅ、、、 ねぇ、、、もっと、ご褒美くださぃぃ、、』
そんな事を言いながら、不自由な格好で腰を動かし始めるレナ。
下から腰をうごめかし、少しでも快楽を得ようとするレナ、、、

「ここで、そんな事言っていいんですか? 教室の個室の中だけの恋人でしょ?」
『そ、、それは、、、  イジワル言わないでぇ、、、 お願いしますぅ、、、 動いてぇ、、、』
「彼氏さんに悪いと思わないんですか?」
『イヤァァ、、 言わないでぇ、、』
レナが泣きそうな声で言うと、おっさんは腰を動かし始めた。

単純にピストンするのではなく、回し、押し込み、こすりつけるような動きをする。

『あぁっ! は、ヒッ! それぇ、、 あぐぅぁ、、 そこぉ、、  もっとぉ、、  こすってぇ、、  凄いぃぃ、、、 気持ち良いよぉ、、、』
レナが、嬉しそうに、気持ちよさそうに高まっていく、、、

恋人の寝取られる姿を見て、興奮できるタイプなら良かったのに、、、
吐き気しかしない、、、

「あぁ、気持ち良い、、  ○○ちゃんの部屋でこんな事してると思うと、もうイキそうです、、、」
おっさんも、レナの部屋というシチュエーションは興奮するようで、いつもの余裕もなくもうイクとか言っている、、、

『先生ッ!! イッてっ!!! ○○のオマンコにぃッ!! レナの子宮に先生のせーえきかけてぇっ!!』
不自由な格好で、絶叫するレナ。

おっさんは、スパートをかけるように腰を早く動かし始めた。
そして、うめいてレナの中にぶちまけた、、、

『おおおぉおおおォおオオおぉぉんっっ!!!!! イグぅぅっっ!!!!』
おっさんの中出しを受けると、レナは獣のようにうめきながらイッた、、、

そして、おっさんがチンポを抜く。その場面は、手持ちカメラでアップになっている、、、
レナの可愛らしい小さなオマンコが、パックリと口を開けていて、そこから驚くほどの白い液体が流れ出てくる、、、

「ふぅ、、、 本当に、○○のオマンコは、小さくて気持ち良いですね。」
『気持ち良い?○○のマンコ、気持ち良い? お、奧さんよりも?』
レナが、そんな事を照れながら聞く。
「気持ち良いですよ。今までで、一番気持ち良いオマンコですw」
『へへw 嬉しいなぁ、、、  ○○もね、、、  先生のが一番だよっ!!』
きっぱりと言いきられた、、

「彼氏さんは?」
『うぅ、、  気持ち良いけど、、、  優しすぎるから、、、  だって、、、○○はMだもんw』
「じゃあ、私と結婚してくれますか?女房とは別れますよw」
『それは無理w  だって、○○はタッくんの奧さんになるんだもん!』
と、レナが言ってくれた、、、

俺の名前も、音声処理しろよ、、、  そんな事を思いながらも、レナがそう言ってくれたのが本当に嬉しかった。
地獄で仏のような感じだ、、、

「そんな事言って、ちょっとムカついたw お仕置きですよ。」
そう言って、おっさんはレナに目隠しをして、ボールギャグをくわえさせた。

そして、まだ精子が流れ出ているアソコに、革製のパンツを穿かせ始めた。
それには、内側にディルドがついていて、それをレナの中に挿入した。
そして、スイッチを入れると、そのパンツ自体が振動し始めた感じだ。

『んんんーーーーっっ!!!!!』
レナが、快感のあまりうめく。

だけど、おっさんはかまわずに、レナをうつぶせに転がす。
手首足首を連結させられた状態でうつぶせになると、エビぞりみたいな苦しそうな体勢になる。
その状態で、アソコではディルドと振動バイブがうなりを上げている、、、

ここまで見て、理解した、、、

コレは、この前俺がレナの家庭教師で家に行った時の、直前の様子だ、、、
あの時レナは、この体勢のままベッドの上で失神していた、、、
こう言うことだったのか、、、

俺は、我慢しきれずに洗面所に走って行き、吐いた、、、
胃の中のモノを、全部ぶちまけながら、泣いていた、、、

もう、動画を見ることも出来ないし、その気も起きない。
だけど、レナへの愛は変わっていない。
嫌いになれれば楽なのに、、、

だけど、この動画を見て、俺の中で何かが弾けた。

俺は、午後からの大学をバックレて、レナの家に行った。
インターフォンを鳴らすと、当然レナはいなくて、レナママが出てきた。
Tシャツにショートパンツという刺激的な格好で出迎えてくれた。
レナの細くて伸びやかな足と違い、むっちりとした肉付きがたまらない太ももが、ニョキッとショートパンツから飛び出している。

玄関に入ると、
「どうしたの?今日は〜〜」
レナママが言い終わらないうちに抱きついた。
「ちょっと、ダメよ〜〜」
コレもまた、言い終わらないうちに、キスをした。
レナママは、驚いた顔をしたが、抵抗がほとんどない。

メチャメチャにレナママの口の中に舌を突っ込んでかき混ぜる。
レナママも、すぐに舌を絡めてきてくれる。
玄関で、人の奧さんとキスをする。しかも、自分の恋人の母親でもある人だ、、、
背徳感がものすごい、、、

だけど、そんな事を思うまもなく、レナママの手が俺のチンポに伸びてくる。
そして、ズボンの上から俺のチンポをガシッと握ると
「うわぁぁw 凄いね、、カチカチ、、、」
エロい目で、そんな事を言いう。

俺は、レナママのTシャツをはぎ取るように脱がせると、大きな胸が窮屈そうに押し込められたブラが姿を現した。
「どうしたの? 男っぽいわよw」
こんな風に、レイプまがいのことをされているのに、レナママはどこか嬉しそうな感じで話しかけてくる。

俺は、なんて言っていいのかわからないので、そのまま無言でブラも下にズラした。
レナとは違った大きな胸が、ブラが中途半端になっているので余計に強調されている。
俺は、夢中でその胸にむしゃぶりついた。
乳首を口に含むと、カチカチに勃起しているのに驚いた。
「あぁんw タッくん、気持ち良いよw」
レナママは、止めるのではなく気持ち良いと言い始めた。

レナのぺったんこの胸しか知らないので、レナママのこの大きな胸は、舐めたり触ったりしていると、とてつもなく興奮する。
本当に不思議な感触だ。柔らかいけど、芯があるような感じ。乳首のカチカチな固さと、乳房の柔らかさのコントラストがたまらない。

夢中で胸を揉み続けていると、レナママが自分でショートパンツを脱ぎ始めた。
そして、あっという間にショーツ姿になると、それもサクッと脱いでしまった。

呆気にとられる俺を床に座らせると、俺の頭を掴んで自分の股間に持っていく、、、
アップで見る大人の女性のアソコは、ヘアもあるし、レナのピンク色の小さなビラビラとは違って、ちょっと黒っぽいし、ビラビラも大きめだ。
一瞬気持ち悪いと思ってしまったが、その微妙にグロいところがエロいと気がついた。
レナママは、黙ったまま俺の頭を自分の股間に押しつけた。

指示されたわけでもないのに、本能的にそこを舐め始めた。
立った状態のレナママのアソコを舐めるのは、正直舐めづらかったが、夢中で舐め続けた。

レナと違って、少し生臭い気がしたが、それが逆に興奮を誘う。
舌を這わせたときには、すでに十分すぎるほど湿っていたアソコだが、舐め続けているとクチョクチョ音がするほどになってきた。
「ふ、あぁ、うぅっ、、 タッくん、上手すぎるよ、、 レナと、かなりしてるでしょ? あぁ、くっ!」

舐められて、レナママは声が漏れ始めてきた。さっきまでの余裕がなくなってきているように思える。
湿っているアソコを、全部舐め清めるみたいに夢中で舐めながら、クリトリスにも舌を這わせてみた。
レナのクリトリスと違って、何もしなくても半分ほど顔を出しているクリを、舌で突くように、転がすように舐めると
「うアァッ! そこ、、もっと、、、そう、、アァッ! 気持ち良い、、  タッくん、上手、、、だよ、、、」
俺の頭を両手で押さえながら、太ももあたりを微妙に震わせるレナママ。

クリも、さっきの乳首みたいにカチカチに固くなっている。
舐めながら、指で皮を剥いてみた。
包皮から完全に飛び出したクリは、ピンク色でヌラヌラ光っていて、それでいてレナのものよりもかなり大きめで、エロい感じがした。

大人の女性のアソコを始めて目の当たりにしたが、確かにちょっとグロい。でも、レナの幼いアソコとは違った、熟したエロさが漂っている感じがする。
夢中で舐め続けていると、レナママの息づかいがかなり荒くなってきた。

「うぅあぁううぅ、、  はぁン、、、  ひぃっ、、 ダメぇ、、 そこ、、  あ、アァッ! ヒィンッ、、、」
どんどん高まるレナママだが、あえぎ方がレナに似ているなぁと思った。

レナのことが頭をよぎった途端、さっき見た動画が鮮明に脳裏をよぎる。
嫉妬と怒りで、体が熱くなる。

乱暴にレナママを玄関ドアに押しつけて、後ろからイキなり突っ込んだ。
玄関ドアにもたれかかるようになったレナママを、バックで犯す俺。

いつ、誰が来てもおかしくない玄関で、ドアに体を預けさせて、後ろから犯す、、、
加虐心に火がついた気がした。
おっさんへの怒りを、レナの裏切りに対する怒りを、レナママにぶつけるように腰を振る。

「オふぅぅあぁ、、 これダメぇ、、 奥に当たってるぅ、、、 凄い、、これダメ、、、 アァッ! 声が、、、我慢出来ないぃっ! あっ! あっ! はヒッ! ヒィンッ! ひグゥッ! オおぉおぉオッ!!!」
玄関先と言うことも忘れたのか、けっこう大きな声で鳴き始めるレナママ。
こんな事をしても、なんの解決にもならないとわかっていながら、それでも怒りを込めてレナママに腰をぶつけて行く、、、

「オおぉぉおおんぅっ!! クはぁっ! えぐれてるぅぅッ!! お、おチンポ凄いぃっ! タッくんのオチンポォ、、 こんなの初めてぇっ!!!」
玄関で、絶叫するレナママ。
それが、余計に俺に火をつける。
本当に、壊す勢いで奥にぶつけていく。奥に押し込みながら、さらに奥に押し込もうとするように腰をぶつける。
「おおおごぉっ!!! イクっ!イクっ!!! イクぅぅっぅっ!!! おおおぉおお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!!!! イグぅぅぅんぅぅっーーーーっっ!!!!」
と、派手に叫んで体を痙攣させた。

そして、そのままズルッと床にへたり込もうとするレナママ。
だけど、俺は腰をしっかりと両手でホールドして、姿勢を保持させる。

この程度で終わらせない。そんなつもりでレナママを引きずり起こし、さらに強く腰をぶつけていく。

「娘の恋人にイカされて、良いお母さんですねっ!!」
そう言って、レナママの尻を叩く。
すると、
「ギィィッんっ!!」
と、声にならない叫び声を上げて、体を震わせる。

そして、キュウキュウに締め付けてくるレナママの膣内を、さらに俺のでかき混ぜていく。

「あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!! イッたばかりなのにぃッ!!!! また来るぅっっ!!  大っきいの来ちゃうぅっっ!!!  レナの彼氏にイカされてるぅッ!!! ダメぇぇっ!!! 来ちゃうぅっ!!!」
絶叫するレナママ。
体は断続的にガクガク震えて、うめくような、地響きのようなあえぎ声を上げ続けている、、、

そして、俺が腰を突き入れるたびに、大きすぎる胸がブルンブルンと揺れ動く。
この視覚的な楽しみは、レナとするときにはないものだ。
悪くない、、、 巨乳は馬鹿っぽくて好きではなかったが、セックスする相手が巨乳だと、視覚的な楽しみが増えることに気がついた。

「イケっ! 娘の彼のチンポでイケっ!!」
そう言って、思い切り尻を平手で叩く。バチンという音と、真っ赤な俺の手の跡が残る。

「ヒィィッぐっっ!!! だ、め、、イクぅぅ、、、  おおぉオオぉんっ!! おおおおおおおおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っーーーーーんっっ!!!!!」
獣じみてきたレナママに、俺の興奮も限界になる。

「イクっ! 出るよっ!!」
そう言って、チンポを抜こうとする。

「な、中でッ!!!! イッてっっ!!!!」
振り向いて、俺の顔を見ながら叫ぶレナママ。
生挿入で、避妊もクソもない状態だ。レナとは、初潮が来ていない関係でいまだに生中だが、成人女性に生出しはマズすぎると思う。
だけど、レナそっくりの顔のレナママが、中に出してと叫ぶと、レナに言われているような気になって、そのままぶちまけてしまった、、、

俺がイクと、
「あっ! あ、アヒいぃっっっ!!! 熱いィィ、、  中で、、アァッ、、ヒィん、、、  く、 ひぃ、、 あ、、、  ん、、」
そう言って、今度こそ床にへたり込んだ、、、

床に女の子座りで座り込むレナママ。床に、白い液だまりが出来ていく、、、

イッて冷静になった俺は、急に焦り始めた、、、 とんでもないことをしてしまった、、、  そんな気持ちになり、慌ててレナママを抱え起こす。

「ごめんなさい、、」
言葉が出なくて、ただ謝った。
「ぷはぁ、、 ホント、凄かった、、  こんなの、10年ぶり以上だよ、、、  ううん、、   初めてかもw」
そう言って微笑むレナママは、少女のように屈託なく清らかに見えた。

「ごめんなさい、、、ホントに、、、  その、、、中に、、、」
「これだけしといて、謝らないのw 凄かったわよw 自信持ってね。 何かあったんだと思うけど、タッくんは自信持って良いわよw」
さすがに鋭いと思った、、、

「あ、ありがとうございます、、  そのぉ、、 中に出してしまって、、」
「大丈夫よ。 レナに年の離れた兄弟が出来るのも、それはそれで楽しそうだしねw その時は、家庭教師よろしくねw でも、妹だったら、手出したらダメよw」
こんな事を楽しそうに言うレナママ、、、
衝撃を受けて、うつむいていると
「ほらほら、シャワー行こっ!」
そう言って、引っ張って行かれた。

レナママに体を洗ってもらいながら、
「レナのこと、絶対に幸せにするつもりです。」
と、決意を述べた。
本当は、さっきまでは迷いがあった。
おっさんの事もそうだが、レナの裏切りも許せそうにないと思っていた、、、
だけど、レナママとして、そしてレナママにあんな事を言ってもらって、なんか吹っ切れた。

レナが、俺への気持ちをなくさない限りは、おっさんとのことは見て見ないフリをしようと決めた。
無理矢理何かしても、逆に俺から離れていく気がしたのもそうだし、俺は俺で、レナママともっと親密になりたいという気持ちが生まれたからだ。

お互い、愛し合いながら、ちょっとしたスパイスとしてそう言うことがあっても良いのではないか、、、  結局、それが長続きの秘訣になるのではないか、、、  そう思っていた。

そう心に決めてから、レナの公開調教の動画を見るのが、嫌ではなくなった。
それどころか、楽しみにすら思うようになった。
それを見て、興奮すると言う事は無いのだけど、こんなにおっさんに体を虜にされても、俺への気持ちが変わらないことに対する感謝、、、  そんなものが生まれていた。
そして、レナママと親密になることへの免罪符を手に入れた、、、そんな気持ちにもなった。

ただ、俺が開き直っても、レナとおっさんとの動画は、エスカレートの一途をたどっている。

新作は、さすがに心が揺れた。
俺達にとって、大切な場所に二人でいるところから始まった。
アメリカのディズニーワールドで始まった俺とレナの恋。
日本に帰ってきてからも、ディズニーリゾートで数え切れないほどのデートをした。

二人の動画は、まさにそこで始まった、、、

特徴的な耳飾り付きの帽子をかぶり、楽しそうにはしゃぐレナ。
おっさんが廻すビデオに、俺に見せるような良い笑顔で話しかける。

そして、乗り物に乗ると、ナイトショットでレナの露出プレイを記録していく、、、
夢の国で、なんてことを、、、   そう思いながらも、怒りは湧かず、ちょっとの嫉妬心を持ちながら、楽しみながら見てしまう、、、

木の家でキスをする二人。
花火がよく見えるこの場所は、俺とレナのお気に入りの場所だ、、、

露出やキスを繰り返しながら、デートをする二人。

そして、まだそれほど日が落ちていない段階で、車に戻る二人。

車に乗り込むと、後部シートに乗り込む二人。
車がツーリングなので、後ろがけっこう広い。

カメラが、ダッシュボードに固定される。

二人は、カメラの前でキスを始める。
園の中での軽いキスではなく、ガッツリと舌を絡め合う恋人のキスだ。
「今日は、彼氏さんは良かったんですか?」
『今日は、友達の誕生日会って言ってあるよw』
「とうとう、彼氏さんとのデートより優先するようになったんですねw 嬉しいですよw」
『うぅぅ、、、  今日は、、、特別だよ、、  だって、、先生の誕生日でしょ? 奧さんに負けたくないもん!』
「負けてないですよ。○○ちゃんの圧勝ですw」
『へへw 嬉しいなぁ、、  今日は、先生の好きなことして良いからねっ!』

「嬉しいですよ。 じゃあ、行きましょうか?」
『え?どこ行くの?』
「まぁまぁw」

そう言って、動画が消えた。
このまま車の中で始めるとばかり思っていたので、ちょっと拍子抜けした。

動画が再び始まると、いかにもラブホテルっぽい部屋のベッドの上で、レナが目隠しをされて転がされている。
縛られたりとか、口枷をされたりとかはないのだが、ロリなレナには似合わないどエロな下着姿にされている。

乳首と乳輪が、やっと隠れるくらいの極小ブラに、パックリと真ん中に切れ込みが開いている股割れショーツ、、、 レナの、毛のないロリマンが丸見えだ。
そして、太ももの途中までのタイツに、ガーターベルトが繋がっている。

エロマンガとか、エロCGのような、2次元でしか見たことがないような格好だ。
『うぅぅ、、、恥ずかしいよぉ、、、  ホントに、、、するの?』
さっきまでの、余裕がある生意気な態度が消えて、怯えたウサギのような感じになっている、、、
「何でもしてくれるんでしょ?」
『うぅ、、、  はい、、、』

「じゃあ、お願いしますw」
そう言って、カメラを振るおっさん、、、

すると、ベッドの横に、パンツだけを穿いた男達がウジャウジャいた、、、
軽く見積もって10人はいる、、、
若いのから、結構なおっさんまで、バリエーションが豊かだ。
皆、薄く顔だけモザイクがかかっている。

これだけの人数に、個別にモザイクをかけられるなんて、相当機材に金がかかってるなと思った、、、

すると、動画の下の方にワイプがかかる。
”動画全てを課金してくれているブログ読者の方々です”
こんなテキストが書いてある、、、

さすがに驚いた、、、  ちょっとパニックになった、、、

おっさんだけなら、何とか気持ちにカタをつけられた、、、
それが、10人もの男達が、、、  レナを?

吐きそうだった、、、

そんな俺の気持ちなんか無視するように、最初の男がレナに覆いかぶさる。
前戯も何もなく、イキなり正常位で突っ込む男。
しかも、当然のように生だ、、、
『んんっ!! ン、アァッ!』
突っ込まれて、レナがうめく、、、
「うわぁ、やべぇ、、、 超キツい、、  マジ、初潮が来てないロリマンに入れられるなんて、最高!」
妙に説明じみたセリフを言う男。
たぶん、ブログ用にこれを言えと指示が出ているのだと思う。

出典:ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ3
リンク:

【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part09 【NTR】

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の続き

前回は6月に報告させてもらいましたけど、最早俺君と名乗った方が通りがいいですかね。
一通りスレッド見させて貰いました。
少し報告できる事がありましたので報告します。
(今日、まとめて書けるか判りませんので途切れたらすみません。)

その前にまずは自分自身の近況報告なのですが、少しどたばたしていました。
何かというと夏場、前回の報告直後に少し体調崩して2週間程入院していました。
(最初に言っておくと今は元気になってます。)

死ぬような状態じゃなかったんですけど延々と二日酔いが続くような体調で、
一日中頭痛いわ気持ち悪いわで最中は死ぬかと思いました。

元々いい加減な人間+不摂生していたので体調崩すのも仕方ないという感じなのですが

普通に倒れてしまったのと、人生初入院という事もあって
嫁、俺共にとにかくびっくりしてしまったというのが正直な所です。

特に嫁のダメージがでかくて。
まあ元々いい加減な俺に正反対の嫁って感じなんですが、
普段あまり調子が悪くなったりしない俺が倒れたっていうのが思った以上にダメージがあったようで、
嫁がちょっとダウナー入ってしまっていました。

最近仕事で嫁の方が忙しかったりする事もあったんで、
共働きだと当たり前なんですけど、外食が増えてしまったりとかそういう事があって、
食生活の管理とかそういう面で俺が倒れた事に凄い責任を感じてしまったようです。
普段は気の強い嫁がべそべそと泣く様は面白くもあり、少しぐっと来る事もありという感じでした。

どちらにせよ俺の親にまで謝る嫁の状態は良くないので(親は寧ろ俺を責めた)入院期間を使ってゆっくり休んで、
退院した後は少しお互い仕事をセーブする期間を作ってまったり夕食を家で食べるようにしたりと、そんな感じでした。
(今は完全復帰してます。)

少し暗い話ですみません。
こんな事を報告したかったのではないんですけどすみません。

自分が体調崩すなんて冗談かよって思ってましたけど、まああるんだなって事で色々考えさせられた時期でした。
そんな感じで7月8月9月10月とあっという間に過ぎてしまったんですけど、
嫁のマジ慌てぶり、心配振りに迷惑掛けてしまったなあとそんな感じでした。

そんな中、Aさんには入院中も結構お世話になりつつ。
お見舞いに来てもらったり、退院後も暫くは「飲むのは○さん無理っしょ。」という事でメールベースでしたけど連絡を取り合ったりしてました。
(結局退院一ヵ月後に飲み行きましたけど。)

贅沢言うようですけど、嫁が大分心配してくれてる中、
逆に気楽にいつも通りに接してくれて、気持ちが楽になった部分があったりもしました。

書いたか覚えてないんですが、元々夏には一緒にプール行こうとかキャンプ行こうとかって言っていたのですが、
そういうのも全部チャラになって企画もしてくれてたAさんには迷惑掛けたんですが、
病気なのでこればっかりは許してもらうっていうか。

そんな中嫁とは相変わらず仲良しです。
この騒ぎの中、髪を少し切ったり、少し痩せたりとかありましたが、
退院後初Hの時はベッドの中で二人で話しながら
「もうしてもいいの?」とか嫁が悪戯っぽく言いながら始めて、
「今日は最後まで私がずっと上でしてあげるね。」って事でねっとりフェラから騎乗位でずっとゆっくり腰振ってきて
(ちょっと俺が弱ってて最後まで出来なかったんですけど)
そんな事を言ってる自分自身にやや恥ずかしがってる嫁にかなり萌えたり、
まったり騎乗位で甘甘になった上、正常位になったらなったで
「やだ、今日は私上の日でしょ。」とかいいつつ、ずっとしがみついてキスしてきたりとか、

たまには病気になってもとか言ったら良くないんですけど、
お互い気遣いあったっていう面でも仕事に追われてるってだけじゃない時間を持てたのは良かったかなと。

まあそんな感じなんですけど、今日の報告はそちらではなく。

実際ずっと考えていて出来なかった事を先日してしまったので、その報告です。
先日と言っても11月頭位の話です。

後できるだけ簡潔に書くつもりですがかなり興奮してしまったので(そして持続しているので)、
うまく書けなかったり取りとめもなかったらすみません。

実際気持ちをまとめる事や現実の話を書く事に対してやっぱり不安感みたいなものも大きいのと、
(このスレッドでは普通?な行為ですけど、実際は特殊な事ですし)
頭の中を整理して、報告しようと思えるようになるまでに時間が掛かるので本当はもう少し時間を空けたかったのですが、
俺も少し聞いて欲しい感じがあって。

訳の判らない所とかがあったらどこかで返信するので質問してもらえればと思います。

前置きが長くてすみませんでした。

本題ですね。
この事は書いていたか忘れてしまったので、もしかすると完全に唐突なのですが、
前からもう一人Aさんの友達を呼ぶというのを考えていました。
(元々はAさんからの提案でした。)

色々あって実行していなかった事です。
実際の所、Aさんとは仲良く付き合っていますけど、
この事自身、上手くいえないですけど俺は最初のAさんとの出会いっていうのがとても運が良かったように思っていて。

正直最初は俺が勿論希望して始めた事ですけど、
今例えばAさん以外の人をもう一度募集してっていうのは無理かもしれないと思ってるんですね。
それはAさんの雰囲気の作り方とかそういう事を含めて。

それはいい事でもあると思ってるんですけど、それだけこういう事における相手の人って俺は凄く重要だと思ってます。
(勿論気楽に考える事が駄目と言ってるんじゃないです。人それぞれだと思いますし)

で、Aさんの友達と言っても、簡単にその中(俺と嫁、そしてAさん)に入れてしまっていいのかとか、
まあ難しい事を言わずとも俺が最初にAさんに持ったような安心感のような確信が無い中では難しいと思ってました。
まあ、その事自体は凄く興奮するとは思ってましたけど。

で、Aさんからその友達(仮にZ君)の事は聞いていて、時々話に出てたりして、いつか一緒に飲もうとか、
スカッシュやろうとか、そんな風にはなってたっていうのが一つ。
AさんがZ君をかなり信頼しているっていう事とか。

あともう一つ確実な切欠になったのが、Aさん、俺別々に嫁にも少しその話をしていて、
嫁は少し怖いけど(Aさん以外の人とそういう状況で二人きりは絶対無理)
Aさんが最初は見せるだけとか、そういった感じなら一度だけ試してみてもいいって言った事がある事。

実はそれはちょっとあって、何気なくもう一つ大きいのはZ君が嫁より年下って事でした。
嫁は俺が年上だし、結構俺はいい加減なタイプの人間なので普通の生活だと嫁がリードしてるんですけど、
やっぱり何かを決める時は俺っていう関係なんですね。
で、嫁はそういう事に安心感を持ってるけど、でも自分より年下って事に興味はあったと思います。
(自分が全部リードできるっていう感じに。)
実際の所、Aさんとも笑ってたんですけど最初は乗り気じゃない(というか嫌そう)だったのが、
話が年下って所からやや抵抗感がトーンダウンした感じがw

「それはやだ・・・」→「それは、え、でも、怖くない?怖い、よ。ちょっと。」
みたいな感じで。
だから、その友達が嫁より年上だったらOK出なかったと思います。

この事自体、10月頭位にAさんの家に行った後(嫁はAさんに抱かれた)、急に決まったって感じでした。

嫁も久しぶりで、そうとう蕩かされてたのは確かだけど、3人で少し話して(最初のAさんの家に行った時と同じ感じ)
一回だけやってみようって感じで。
嫁の抵抗は見せてもいいけど、
主に裸は見せるのは恥ずかしい。
口でするのまでなら自分でしてもいい。(自分はされない)
って事。
Aさんはそれでいいよって事でした。
というよりAさんはバックから嫁を責めながら嫁が友達のを口でするっていうプレイをしたいって言う論点で、
実際の所嫁自体にそういう興味(レイプっぽいの)があるって事を聞きだしてた上でだから、
嫁もそれだけならって事で話が進んだ。

で、嫁は服着てて(スカートにして)それだけならいいよって事。
嫁的には俺見ながらいいの?って感じで、逆に俺がいなかったらOK出来なかったと思う。

ここ難しいんだけど、俺の気持ちとしても色々あって。
さっき言っていた事と矛盾するんだけどAさんだけっていう事の少し怖さ。
なんだろう、いつもちゃんとしてるんだけど、それでもこういう事には不安な何かっていうのがあって。
表に出すほどではないにしろ。
後まず嫁が少しでも興味持ってるってのを大事にしたい。
後凄く興奮するって事は勿論。

その日の事はAさんに任せる事にしたけどいつも以上にAさんは
俺、それから嫁が駄目って言った時に止められるようにって事に気を使ってくれた。
「Bちゃん、Zキモかったら、出てけって殴っていいから。ま、冗談だけど駄目だったら俺の事トントンって叩いてよ。」
みたいに嫁にもきちんと説明してた。

で、場所もAさんのマンションじゃなくて大きい駅前のラブホって事にした。
最初に駅前の飲み屋で食事して(俺含めて)、問題無ければAさんとZ君と嫁、
若しくはAさんか俺と嫁って感じで食事終わった時点で嫁が決められるようにって事。

実際の所Z君に関しては事前にメールして、写真もAさん経由で貰ってた。
25歳で、見た目はカッコいいけど正直ちょっとチャラい感じ。
お笑いで言うオリエンタルラジオの藤森をもう少しチャラくした感じ。

でもAさんの話、後メール含めて結構真面目そうな印象があった。
年下だからOKになるかもって事には「出来るだけ大人しくおどおどしてます!」との事。
フェラだけかもって事とか、無理だったら駄目って事含めてAさんがZ君の事はコントロールするって事で
(Aさんに懐いてる事も含めて)落ち着いたメールで理解してたし、
話しやすい、メールしやすいっていう印象があった。

10月頭に時期は決めてなかったけど、そういう事もあって10月末に会ってみようって事にした。
(実際は嫁とスカッシュやろうかって事にしてたので少し嫁が不満げだったけど正直期待もしてたと思う。)

こういう事は事前事後含めて嫁と綿密に仲良くなるし、そういう話もするようにしてるので、
SEXの時とかは嫁も「本当に口でしちゃっていいの?」とか、「ちょっと怖いかも。」とか少し意識してる感じだった。

で、当日嫁はフワっとしたニットスカートに黒タイツ(正直これだけで興奮した。タイツ脱いでスカート捲られてやられる事考えてるなって)
上のカーディガンも考えすぎかもしれないけどボタン外して胸は触れるような感じで、
待ち合わせして飲み屋に行った。

最初の待ち合わせが一番緊張した。
俺らが先に着いて、嫁はかなりそわそわしてた。
で、時間通りにAさんが来て、俺に「ごめん、待たせた?」って後、となりにZ君がいた。
一見してチャラかったけど、結構背が高くてスポーツマン崩れって感じ。カッコいい感じだった。
「こんにちはー。Zです。はじめまして。」
って感じで挨拶してきて、嫁がかなり動揺しながら
「あ、は、はじめまして。こんにちは。Z君、だよね。」
って感じ。
続けて「ええと、こっちが、うちの、旦那さんです。ご、ごめんね。今日は変な事頼んじゃって。」
俺、Aさんおおーって感じだった。嫁のお姉さんぶりというか。何というか新鮮だった。
嫁は言った後でなんか恥ずかしい。やばいよ。何か凄い恥ずかしいよ。とかなってたけど、嫁のそういう態度で正直凄く話しやすい空気になった。

で、4人でAさんが選んだ駅前の電気屋のビルの一番上階がレストラン街になっている所の、
そこの少し小じゃれた感じの飲み屋の一つに入った。
4人がけの半個室みたいな全員の椅子が半円状に繋がってる所。

Z君、Aさん、嫁、俺って感じに座って、嫁はあんまり飲めないのでグラスビール1杯だけ、後はビールって感じで始めたんだけど、
そこからすぐにAさんの独壇場になった。

Z君は上手く話題を振って、
嫁も「Z君はスポーツとかやってるの?」「あ、Aさんとスカッシュとか、海行ったりもしますよ。」
とかいう感じでZ君と話せる感じで普通に話し始めたんだけど。

最初から考えてたんだと思う。いきなりSっぽい感じだった。
いきなり嫁の腰ゆっくり抱き寄せて「Bのスカート可愛くない?」ってZ君に振ったら
Z君が「いや、想像よりメチャクチャ可愛いです。スカートじゃなくてBさんが。」ってすかさず返した。
Aさんのそういう空気に持って行く時の話し方だから、嫁は「え?え?」って感じで
Aさん見て、俺見て、Z君には「あ、うん。ありがとうございます。」って少し笑いながら返した。

後から聞いたら飲み会でまったりしすぎると逆にBちゃん恥ずかしくてやめておきますってなるかなって思ったって言ってたけど
嫁とZ君が普通に喋れてたからってのがあったと思う。
その後俺に「○、いい?」って聞いてきて(多分嫁に聞かせる為に)「いいよ。」って答えて、そっから早かった。

嫁が「やだ。」って言った瞬間、「いいから」って言って嫁の手押さえながら胸触って揉みしだいて、嫁が一気にくにゃっとなって、
「スカート捲ってZに見せて。」

嫁は「ちょっと、ちょっと待って。やだ。」って言ってたけど胸クニクニ揉まれてて、声は正直エロくなってった。
Z君も(正直、気弱って言うよりは話し方が堂々としすぎてて無理があったけど)
その時は声潜めて「Bさんエロい。」で、「俺に見せて。」
って感じ。

最初はちょっと笑いながら、途中から「無理だよ〜。ちょっと待とうよ〜。」って拒否ってて、
外から覗かれても見られないように背中丸めて机に突っ伏すみたいになって、片手俺の手、もう片手はスカートって状態。

その時思ったのは正直既に今回頭で考えてたより興奮してた。

Aさんも嫁を恥ずかしがらせるって事に興奮してたと思うし、Z君はかなり興奮してました。
(予想よりも嫁が可愛かった事と、スレンダーだった事。Aさんに躾けられてる感じがヤバかったって事を言ってました。)

嫁はAさんに胸揉まれながら「やーだ。」とか「駄目だよ。」とか言ってたけど喘ぎ混じり。
「俺君助けてよー。」とか言って、「ねーえ。」って袖引っ張ってきたりしてた。

その時料理が届いたりとかあった後、(嫁は机に頭突っ伏したままで顔真っ赤にしてた。)
Aさんが上手いなと思ったのはその後だった。
店員がいる間も嫁の腰は抱いたままで出てった後すぐに又胸揉み始めて。
で、
「これから俺下触るから、その間Zに胸揉ませる?」
って一言。嫁が顔上げて「それは無理。だってここお店だよ?」って言ってもSっぽく「駄目。」

で、すぐに嫁の腰持ったまま自分の膝の上に嫁を持ち上げてそれからAさんとZ君の間に嫁を入れた。
嫁は大きな声出せないから「あー・・・無理、無理。」って小さく言いながら俺の裾掴んだけど
笑いながらゆっくりと手を離させて(俺は嫁の頭を撫でてやった。)
それから片手で胸揉んで、片手でスカート捲ろうとして、嫁がそれを抑えてって感じ。
もう胸は揉まれ放題でスカート防御してるだけ。

その流れは正直Z君も見てるだけだった。
当然料理は手付かずで、皆でビールだけ飲んでる感じ。

その時点で店に入って20分とかだけど、Aさんはもう決めるつもりだったっぽく
「やなの?Bちゃん。」って言いながら「じゃあBちゃん、もうホテル行っちゃう?」
で、嫁無言になった後に、胸揉まれながら
「・・・まだそっちの方がいい。だってここじゃ見られちゃうよ。」
正直俺の耳にも言い訳に聞こえたけど、嫁に上手くOK言わせた感じだった。

で、Aさんが重ねて
「じゃあもうホテル行く?」「・・・ん。」
って感じ。

ただAさんは多分考えてたんだと思う。というかそういう風に陥落した後の扱いが凄く上手いと思った。
そこで終りじゃなくて嫁の胸揉みながら
「じゃあ、ホテル行く前にちょっとスカート捲って。そしたらホテル行ってあげる。」
「嘘。なんで。」
「いいから。Zに見せてやれって。だってホテル行ってやだって言われたら困るだろ?」
「・・・言わないよ。何で。っていうか、タイツだから下着とか見えないよ。無理、ここじゃ無理でしょ?」って言った後に
「じゃあ、それはいいから今ここでブラとタイツ脱いで。」って一言。
「無理です。」
「じゃあブラとタイツと下着もな。」
「何で増えるの?」
「次スカートも脱がすよ。」
からかいモードだけど、半分本気なエロさがあった。

「寒いよ。」
とか、
「お店出るときタイツ脱いだのバレちゃうよ。」
って感じにもう断りきれない状態になって、最後はAさんが冗談っぽく
「いいよじゃあBちゃん俺が脱がすな。Z、ちゃんとBちゃん見ててな。あ、違う抑えてて。おっぱい押さえてていいよ。」
って所で嫁が慌ててカーディガンと下のシャツから腕抜いてブラを脱いだ。

で、「やばいよ。」とか言いながら顔真っ赤にしながら勢いでタイツ脱いでバックにしまって
その瞬間。
Aさんが嫁のスカートの中に手を入れて、嫁が慌てて凄いスピードで口押さえてAさんの腕に顔を押し付けながら背中仰け反らした。
嫁がぎゅって目閉じて、口が開いて、一生懸命声出さないようにしてるのが判った。

「やべ、すっげえ濡れてる。Bちゃん。」
で、嫁が顔真っ赤にして顔振って、Z君の方に腰突き出す感じでAさんから逃がす感じで腰引いて
「指2本?」
で本気でイヤイヤ。その仕草があまりに必死で、かなり可愛かった。

そのまま目を開けて必死でAさんの目を見ながらイヤイヤしてる所に
「動かしていい?っていうか、2本にして動かしていい?」
ってAさんが言った途端、
眉間に皺寄せて「・・・」って口開けて耐えるみたいにしてから「・・・ほんと駄目、抜いて。」
って言った瞬間、俯いて口押さえてくぐもってたけど明らかに「あんっ!」って声出した。
んの方に力入った明らかに出ちゃったって声で。


「ホテル行く?」で嫁が頷いて、
「ここでパンツ脱げよ。」で頷いて。
「Zの口でやってあげる?」で頷いた。
「じゃあ、Zに今やってあげろよ。」でイヤイヤ。
「指2本?」でイヤイヤ。
「じゃあ、Zに今。」でイヤイヤ。
最後に「じゃあBちゃん、Zに後でいい?って聞いてみな。」って言われて嫁がゆっくり俺の顔見て、Z君の顔見て、
暫く口パクパクさせた後、「・・・後ででもいい?」

で、Z君が相当興奮した顔でいいっすよ。って言って、
もう一回Aさんに
「Z君、ホテルででいい?」
って言わされて。
嫁が椅子の上に膝立ちになって、Aさんがパンツ脱がして自分のポケットに入れて。

そっからがちょっと俺も興奮してて、結局うまく言えなかったんだけど
Aさんが「じゃあ、3時間?4時間?6時間?」って言って、
嫁が真っ赤になって座ってたんだけど最初Aさんの言ってる事が判らなくて、
Aさんがもう一回「3時間?4時間?6時間?どうする?」って言った後に俺を見て、
俺も判らなくて、暫くしてから嫁が
「・・・2時間」
「じゃあ、ここ車出せるの1時までだから6時間後くらいに連絡するな。」
「2時間でいいって言ってる。」って嫁がちょっと笑いながら言って、ようやくホテルの時間だって判った。
で、嫁が俺の顔見て「終わったら電話するでいい?それとも俺君も一緒に行く?」って言って。
とりあえず俺だけ飲み屋に残る事にして、Aさん、嫁、Z君で店から出て行った。

3人が店から出てく瞬間が一番心臓がバクバクしてた。
ただ食欲も無くて(というか、その状態で食欲は普通出ないと思うけど)
水だけ頼んで少し飲んで、少しだけ料理食べて。

最初の30分位が一番ぎゅうって視界が狭まって心臓がバクバクする感じがする。
今ビル出たのか、歩いてるのか、ホテル入ってるのかって。
その後少しだけ落ち着いて、今度は軽い絶望感。
それからまた心臓がバクバクする感じがする。
これは何回目でもそうだし、多分これからもそう。上手く言えない。
何か自分だけじゃないんだよね。自分の気持ちだけじゃなくて心配ってのもある。
嫁が本当に嫌って思ってたら止めなきゃって思ったり、今どうしてるのかって事だけ考えてたり。
今どうしてるのかってのも不思議と具体的に何かを想像するんじゃなくて今どうしてるのかって、本当にそれだけ考えてる。

この時ってとにかく一人になりたい。
個室かどうかじゃなく、周りに人がいない状態。ホテルの部屋でも取るのが一番だと思う。
俺の場合、この時は飲み屋の半個室でも駄目で、結局15分位で外に出て横道の非常階段の所に座った。

今思うと15分位って、多分3人がホテル入った頃だと思う。

非常階段の2階の大通りから見えない面の所に座って、20〜30分位でAさんの携帯からメール。

「今、BさんはAさんとベッドの上で69してます。
ちょっと嫌がられましたけどとりあえずホテルで裸見せてもらいました。今Bさん全裸です。スタイル最高。こんなメールで大丈夫ですか。」

で、Z君からだった。Aさんと違って!マークとかも口調とかも違って、何か少し感じが違う。
で、俺も普段なら返信しないけど
「いいよ。メールありがとう。すぐに裸になった?」
って感じで返した。30秒くらいで
「エレベーターで二人で胸揉んで、Bさんは部屋入って即Aさんに連れられてシャワー入りました。Bさん予想外の可愛さで何か俺もまずいですw。」
って返信が来た。

ここら辺がAさんとは違うなって思った。
ただ興奮は正直いつも以上だった。

そんな厳密な話じゃないのに、今まではメールが来た時は事前か事後のみだった。
でも今は違うってただそれだけでかなり衝撃だった。

喉がカラカラって言われるけど思うにカラカラっていうよりは、唇が乾く感じが近いかもしれない。
頭の中がぐるぐる眩暈のように回って、不安な状態になる。
で、そこから30分位の間、メール途絶えた。

で、30分後位に今度は電話が来た。
遠くで「電話してないよね。」って嫁の息切らせたみたいな声。

近くで「してないしてない。していい?」ってAさんの声。
「駄目。」って嫁の声。
「俺がするならいいだろ?」ってAさんの声。

「じゃあメールする。」って嫁の声の後、Z君の声。
すげえ興奮した感じのSっぽい声だった。
「じゃあ俺のチンコ待ちって書いてよ。」
不思議と今回一番興奮したかもしれない。
というか、この電話で聞く事自体、電話の向こうが複数のざわめきって事自体が異常な感じで、
3人目って事と、興奮しきった感じのZ君の声とが相まってたと思う。
Aさんと嫁の声が近づく音がして、
「入れちゃ駄目だよ」って嫁の声の後、
「ふりだけふりだけ。」
「フリだけじゃないよ。なんで、ゴム付けてるの?」って嫁が少し笑った感じの声。
嫁が焦った声で「メール先。本当。Z君!本当!」って強い感じの声。

瞬間、Aさんが優しく「Bちゃん、電話でいいだろ?」で、
嫁が諦めた感じで「変な事しないでね。電話中は。」
「うん。っていうか、俺があっちで聞くから。」で、嫁が「ん。」って言って、その直後にAさんの「おっけー。」って声と同時位。
Aさんの移動の声と、遠目の「あ、ああんっ!」って嫁の完全な喘ぎ声が聞こえた。

「あん!あんっ!あんっ!」って連続した嫁の声の後、
「今のオッケーは違うだろ」ってAさんの笑い声と、嫁の凄い屈辱的な感じの溜息みたいな声が聞こえた。
で、又
「あっ!あっ!あぁっ!」って嫁が深く突かれてる時の声。後、嫁が凄いハアハア息を切らせてる声でメチャクチャ興奮した。

嫁の「嘘ぉ」って声の後、Aさんの「Bちゃん正常位だと肩掴まれてガンガン突かれるの好きだよな。」って声がして、
2秒位して「あっ!あぁっ!気持ち、いいっ!ああぁっ!」って声。

ここら辺の気持ちは上手く説明できないけど、電話越しのザラザラした音でも嫁が凄い感じてるのが判った。
で、「Bちゃんレイプされてる?」って声で喘ぎ声と一緒に
「い、やぁ・・・」
っていう嫁の声。
「あっあっあっあっ!」って小刻みな声になって、「やだ、いっちゃうよ。」って嫁の声がして、
すぐ「あっいくっいくっ!」って声の最中に
Aさんが「電話後にする?」で、返事が無くて「あぁ・・・いくっ!いっちゃう!」って声。

嫁の声の後、10秒くらいしてZ君が息荒くした声で「やべ、めっちゃビクビクしてる。」って声。

嫁の「起き上がれない・・・」って声。

で、「メールするぅ・・・」って拗ねた声の後で、「なんて聞けばいいの!やだもう!」って声の後にZ君の笑い声で、
Aさんが「まだZ出してないからSEXしていい?って聞けばいいんじゃないの?」って冗談っぽく言って
「絶対嘘だよ。」って嫁の声でZ君が爆笑。

正直ここでAさんからの電話か、メールが来るんだと思った。
でも直後に携帯がボスって音と一緒にベッドに投げられた音。
で、嫁の「え・・」って声と、Aさんが「脚。B」って声と「えっ」って嫁の声に嫁の「あんっ!あ・・・あっ・・!」って甘い喘ぎ声が聞こえた。

その後、Aさんが聞かせたいのがこれだってのが判った。
明らかに嫁が甘えてるのが判る声。
暫く嫁の甘ったるい声の後に
「や・・・気持ちいいっ・・・」って声。

「レイプされてる?」
ってAさんの優しい声の後、同じ声のリズムで
「レイプされてないよ。まずい、すごい気持ちいい。」って喘ぎ声と少し笑い声。
で、喘ぎながら
「後で○君にメールしていい?」って嫁の声。
「いいよ。」ってAさんの声がして、直後に「Zさあ、ちょっと席外して。シャワー浴びて来いよ。」って声。

ここら辺もう、色々と複雑だった。凄い興奮してたけど、直後ははっきり言って何も考えられなかった。
暫くして
「Bちゃん凄い腰使ってる。」で嫁の抗議の声と笑い声。
「いきそう。」ってゆっくりした嫁の喘ぎ声の後、「Z君まだしたいかな?」って声。
何か明らかにSEXしながらする会話ってので嫁の声が浮いて聞こえた。
「したいだろ。」ってAさんの苦笑って感じの声がして、無言の喘ぎ声。途中でキスしてるのも判った。
「また、いきそう。」って嫁の声がしてAさんのぼそぼそって声の後、
「いっていいよ。」って嫁の声。また切羽詰った声ですぐ「あぁいくっ・・・」って嫁の声。
で、暫くして電話が切れた。

実際の所嫁から電話来たのがそこから1時間半後位。
結局Z君としていいメールは無かった。

但し嫁の懺悔付き。
「今出たところ。」って事で、駅で嫁と落ち合って一緒に帰って、
ベッドに入って、そこで嫁が
「Z君に入れられちゃったって言ったら・・・怒る?」って言って懺悔。
「なんか凄いせがまれて。」
ってのと、
「なんかAさんとも変な空気になっちゃうから。。」
って嫁の話を聞いてSEX。
Z君に何か凄く感動されたのは恥ずかしかったけど少し嬉しかったってのと、
複雑な気分だったって事を伝えられました。

Aさんからは「ちょっとZが調子乗りすぎました。」ってのと、
「ただBちゃん、あの手のに苛められるのやっぱ好きかもしれない。
俺の後にZに舐められながら毛剃るぞってZに言われて、興奮してたと思う。」
との事だった。

Z君からは長文メール来たけれど、とりあえずAさんに任せた感じです。

とりあえずやっぱり落ち着いて考えられてなくて途中から支離滅裂ですね。
インパクトがあった事だけ書いてますね。

又何かあったら報告します。

出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが
リンク:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part10 【NTR】

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の続き

前回報告してから半年位ですね。ご無沙汰してましたが、その間の事を報告します。
あんまりエロくないかも。

嫁とは仲良しです。相変わらず嫁大好きです。
生活という面では俺も嫁も仕事が割と忙しい半年で、
しかも嫁は今年から少し職位が上がった上に直接の後輩が入ったらしくお姉さんぶってたり。
俺は嫁のさばけてる所とかは昔から知ってたけど年齢差とかあって甘えられてたし、
Aさんには嫁は基本的に敬語なので後輩に電話してる声を聞くと新鮮だったりします。

Aさんと知りあってから何だかんだでもう2年経って、嫁も28です。
Aさんもかなり仕事が順調らしくとりあえず仕事という面では充実してました。

SEXの方ですが、ちょっと色々考えることがありました。
Z君の件ですね。
考えることがあったのは俺だけじゃなくて嫁もAさんもなんですけど。

正直言って凄い興奮したのは確か。今までで一番だったかもしれない位だった。
動揺する位に強烈に興奮した。
例えば嫁がZ君に後ろからハメられて、その格好でAさんのを咥えてサンドイッチで責められたとか、
(正直一番興奮したのは後で嫁が『後ろから突かれるとAさんの噛んじゃいそうで怖くて、正常位でAさんのを口でしてあげた』って言葉)
そういうのの興奮って凄かった。

後、嫁的には年下の男の子(ヤンキー系)っていうのが嫁にとってはちょっとツボだったっぽい。
はっきりは言わなかったけど年下っていうか学生の時のヤンキーみたいなのにレイプされるってのがM的にツボっぽいのかなとか。
正直嫁のZ君に対する反応は悪くなかった。
それはZ君が嫁より年下って面で会話も含めて自分がコントロールできる所もあったからだと思うんだけど
寧ろAさんより良いかもしれない位だった。

ただ、ちょっと理解してもらえるかどうか判らないけどその後とか考えてちょっと興奮が強すぎるかなって思った。
AVっぽいっていうか、今までより嫉妬心が薄くて、うまく説明出来るか判らないんだけど。

嫁と冗談で話したことがあるんだけど、
例えば俺が仕事なくなって、嫁も仕事なくなって、そしたらどうする?って話した時に
嫁が「大丈夫!私が風俗やってでも俺君食べさせてあげるから。」って言ったことがあって、
それってもしそうなったら俺は嫉妬するんだろうかって考えた事があるんだけど
あまり俺は嫉妬しなさそうだなとその時思ったのね。

例えば良く嫁が元AV女優だったらとか、そういう過去があって離婚したとか雑誌とかに載ってて
俺は勿論そうだったら傷つくかもしれないけど、嫁を大事にできないとか、まして縁を切るとかそういう風に思えないっていうのがあって、

寧ろ俺が嫌なのは金目当てで誰かの愛人だったとか、そういう仕事をしていて金銭感覚がおかしいとか
そういう今の嫁の結構しっかりもののさばさばした性格がそういう事で違うものだったり、そうなってしまったら本気で嫌だろうなと思う。

そういう意味で何かZ君との件は凄い興奮した、はっきり言ってめちゃくちゃエロかったんだけど
何か嫁が風俗してましたって位の感覚っていうか、はっきり言うと今までよりちょっと離れた感覚になっちゃった所があった。

こういうことって俺一人のエゴの趣味(性癖)だと思う。それは本当に思う。
ただ、Aさんにとってのメリット、嫁にとってのメリットもあって欲しくて、(それは本当にやらしい意味のメリットもそうじゃないのもあると思うけど)
何だろ、俺をより勃起させる為のプレイみたいなのを感じちゃったのね。

いや、凄い興奮したんだけど。
しかも色々な示唆を得る事が出来て考える事が出来たって意味でも良かったとは思ってる。

まあでもそれから1ヶ月経ってみた時点で考えてみて、それまでと違うな、何が違うのかなって考えてそうだった。
だからスワップとか(これは元からあまり考えてなかった)、カップル喫茶とか、
そういうのはちょっと違うんだな。と(行ったことないけど)、そういう事を考えました。

で、色々考えたんだよね。
それが嫌だったとかじゃないし、2度とやりたくないとかじゃないけど、でもなんかちょっとそういう感覚。
Aさんともそういう感覚の話をして。

嫁にとってはどっちも変わらない。っていうかAさんがZ君に変わっても嫁にとっては多分そう変わらないだろうね。
Aさんっていうスポーツ仲間がZ君っていう若い男の子に変わった
って勿論そこは今までのこととか、友人関係って当然それだけじゃないけど多分大まかに言うと実際の所そう変わらない。

で、最初のAさんを見つけた時もそうだったんだけどこういう節々で感じてその時に考える時って一番大事だと思ってて
今回は2年前、最初の時に一人で考えてただけじゃなくてAさんもいたから相談もして、
結構深い話もしたんだけど。

Aさんと飲みながら話してて、Aさんが
「○さんの求めてるのはなんだっけ?」って話になって。
「○さんとBちゃんのツボにそって動きますよ。」って言ってくれて。

で、その時本当に色々考えたんだよね。
何に興奮するかなーって。
で、Aさんに聞いた。「それはいいけど、Aさんは希望ってある?」

で、したらAさんもZ君の時の嫁に衝撃は受けたみたいで色々話した後、
「Bちゃん俺の想像の2.5倍位ドMだった。っていうかオラオラ系に想像以上に本気で弱いねBちゃん。
無理やり脚開かされてチンコ入れられるの本気で大好きだね。もっと羞恥系で責めたくなってきた。」
との事で話を向けてくれて。

で、その時それに凄い何かキタんだよね。

何かAさんの話が凄い興奮して。
で、その時はAさんのその要望の内容かな?と思ったんだけど良く考えたら違う。(それもあるけど)

多分Aさんの要望は嫁にとってツボなこと。
それがAさんの要望のこと。
Aさんの要望を嫁が受け入れること。
(嫁の要望をAさんが受け入れること。)
多分俺では無理なこと。

そんな事なんだなって思った。で、思い返してみるとそうだった。
俺の要望って例えば
『嫁がZ君に後ろからハメられて、その格好でAさんのを咥えてサンドイッチで責められた』
とか、凄い興奮する。はっきり言って一生のオカズになると思った。そんぐらいの衝撃。

でもこのリスクがある遊びので、それをしたいのかっていうとちょっとランク下がる。

正直、嫁結構かわいいのよ。
結婚式の時「Bさんから○さんに猛アタックの末」って司会者が言ったら誰も信じなかったレベルね。
若しくは奇跡と思われた。

本気で惚れてるし、俺にとって大事。
で、自慢もしたい。

つまりAさんに俺の嫁を自慢したい。そういうのもきっと俺の心の中である。
逆に俺の中で劣等感みたいなものもあって、Aさんみたいな人に抱かれるって事を嫁に経験させる俺っていう
コンプレックスの裏返しみたいな感情もある。

で、ちょっと信じ難いかもしれないけれど、俺の中ではこれらの中にこの感情があると思っているんだけど
Aさんに好きに振る舞って欲しいとか、嫁も楽しんで欲しいって感情も少しあるのよ。
嫉妬するんだけど、嫉妬する俺を無視してズルく楽しんでも仕方ないっていう罪悪感の裏返しとも別で。

で、それはそれで頭大丈夫?って感じだと思うんですけど。

結果、そういう事が判ったので、Aさんとはこの事も含めて色々話もして、
俺の中で2年前以来の決意をして決行しました。
嫁本気貸出+αプレイ。

GW中に嫁お仕事お疲れ様慰労を名目にAさんにグアムに嫁を連れてって貰う。3泊4日旅行。
当然俺は行かないし、嫁にも行くとは言わない。Aさんと二人だけで行ってもらう。(これ自体が初めて)

しかも嫁に言い訳も一切なし。
嫁には事前にはっきりとAさんとSEXありの旅行って前提を伝える。
電話も盗聴みたいな事はしない。
毎日の連絡はするけどもし電話する時は嫁が知ってる状態で。

まあ今までと何が違うの?って思うかもしれないけど、
実際の当事者からすると凄く大きな違いを乗り越える事にした。

俺がちゃんと考えた事も含め、勿論そうするために色々と準備は必要だった。

今年の1月以降のAさんとのプレイは何回かあったけどAさんにはあっさりと嫁を煽る位のプレイにして貰った。

スポーツクラブ行って、帰りにAさんの家に行って、夕食とか食べて1回戦だけして、夜には帰る感じ。
嫁も俺もAさんも仕事で疲れてるし、って感じで。

ただそんな時もAさんは色々雰囲気は作ってくれて正直興奮したのはフェラだけの日。
スポーツクラブも早めに切り上げて、仕事相当ハードでって雰囲気出して嫁が「Aさん疲れてるね」って心配して
今日は夕食終わったら解散ムード出しておいて
夕食の後ソファにAさんが座って嫁にフェラ要求していかにも嫁の口使ってるって感じでフェラ。
嫁も相当俺の事気にしながら疲れてるAさんも気遣って最終的には結構首振ってAさんに奉仕してた。
(フェラだけだけど嫁とAさんのプレイを直接そういう感じで見るのは殆どなかったから俺も凄く興奮した)

後、書き忘れてたけどそうやって色々考えている中、俺が少し興奮したこと。

Aさんは仕事柄も含めて最近FaceBookを使ってるのね。使い方も友人が500人とかいるような感じと言えば想像してもらえるかも。
しょっちゅう写真とか投稿していいね!が20とか30とか付く感じ。

で、最近Aさんが俺と嫁と遊んだ時の写真を結構載せるようになった。
勿論俺に一言いいですか?って聞かれてからなんだけど。
一緒にスカッシュやった後とか、食事の写真とか。

で、Aさんもたまに俺抜きの写真とか載せてて(俺も写ってる場合がほとんどだけど)
最初に嫁と2ショットの写真を載せた時はコメントに「遂にAさんも結婚ですか!?」とか載ってて
「残念ながら友人のお嫁さんです^^超美人ですけど勿論手なんか出さないですよ!」
とか返信しててその後Aさんの家でAさんに嫁が思いっきり抱かれてる事を考えると
なんかそういう今まで自分が考えてなかった外向きに対する俺と嫁とAさんの関係と自分だけが知ってる実際起こった事に興奮したり。

じゃあ、嫁の浮気話です。

俺と嫁は元々違う会社の構成員で同じプロジェクトをやってるっていう関係でした。
当時は嫁が新入りの2年目だったかな。要はヒヨコで、
俺は中堅の実質的な作業の中心人物って感じ。
(リーダーという名の実作業をしない管理者が居て、俺が実質的な作業をまとめる役でした。
後に結婚後、俺がリーダーになって、更にはプロジェクトからは外れました。)

うちの会社は俺以外に7〜8人、嫁の会社も同じくらいの人数。
まあ、そうなると俺と嫁が直接仕事上話すことはあんまりなかったんですけど
まあ色々あって、嫁から付き合って下さいと言われたと。
で、数年で結婚したと。
そういう感じです。
で、嫁の会社にはTYという嫁の教育係と、RUという先輩がいました。
TYとは仲よかったですが、RUとは殆ど話はしてませんでした。
ただ仕事内容が堅くて割と俺は気に入ってましたが。

新人も1年以上経つと教育係は名ばかりのモノになるので、嫁はRUと仕事をする事が多かったようです。
まあ、当時はあれやれ、これやれって言われて走り回ってた感じですけど。

RUは押出しの強い感じは持ってました。
黒縁メガネ短髪で外見は軽い感じはあるけど納期とかそういう話になると結構ロジカルに強気で押してくる感じ。
割と感情的なタイプかなと。
嫁も結構怒られてた。
割と強い口調で「これがこうだろ?わかってるよね?なんでこんな風になってんの?おかしくない?」
とか怒ってたとこも見たことある。
嫁は神妙な顔して怒られてた。のを覚えてる。

年齢的には俺=TY>RU>>>>>嫁
なので俺にもRUは敬語だったけど(他社だからってのもある)、割と人を人とも思ってない感じはあって、慇懃無礼な感じはあった。
まあ今思い出すのは多分にマイナス補正が掛かってるけど、当時も
「仕事できるけどな〜ちょっと鼻に掛かってるな」って感じには思ってた。
TYに対しても平気で他社の前で間違いを指摘するとかね。ちょっとやな口調で。

当時俺と嫁は付き合ってなかったけど、そんな中、嫁は一回RUに手、出されてる。

ある日TY,RU,嫁で飲んで帰りにRUと嫁は同じ路線(駅も近い)。
で、酔っ払ってるから送ってやるよって言ってRUは嫁と同じ駅で降りて、駅近くの人の少ない公園のベンチで
座って喋ったらしいんだけどその時いきなり胸触られたと。
無言でぐいぐい来られて、嫁は「駄目ですよ」「人来ますって」って拒否ったけどスカートの中に手入れられて、
胸も直で揉まれて、押されたらしい。
嫁は拒む、RUは押すで、30分以上胸も、そのうち下も触りまくられてそのうち(嫁曰く「もう何言っても手離してくれないし」)
嫁が諦めて触られてたら顔抑えられてズボンの上に持ってこられて、そこでフェラ。
その時は嫁は少しだけ舐めたけど全然やる気がなかったから暫くしてそこで終わったらしい。

そこで嫁はRUと別れて家に帰ったと。
嫁は仕事上その後しつこいと最悪だと思ってたらしいけど
RUはしつこいタイプじゃなくてその後会いたいとかそんなんは言われなかったらしい。

で、更に俺と付き合う前にTY,RU,嫁の3人で泊りの出張があった。そこで1回目のSEX。
客先と飲み会で嫁はお花係でにこにこしてお酌する位なんだけど、
その後TYとRUはお客さんと2次会、嫁はホテルに戻ったと。

で、その直前くらいに嫁はRUに色々仕事上迷惑を掛けてたと。残りの仕事もあってホテルで仕事してた。
そこにRUから嫁に電話があってTYは3次会行くけど俺も戻って仕事するからと言った。

RUが話しの流れ上ホテルの嫁の部屋で資料の確認をすると。
嫁はまずいなーと思ったらしいけどいきなり言われてはいって答えちゃったと。

嫁はシャワー上りでRUを迎える事になって、仕事もそこそこにRUに押し倒された。
公園の時と一緒で嫁はRUの腕を抑えて「駄目」って言ったけど
30分とか一時間以上身体抑えこまれて指入れて触られて最終的にはSEXした。

まあ、嫁の話の感じ、RUは相当ねちっこく触るっぽい。

嫁もちょっと大きい声だしたりはしたらしいけど1時間位して陥落。
「ゴムも用意してたしあり得ないと思った。」との事。
嫁はゴム無いなら最終的に口でするから離してくれませんかって言ったらゴムあるよと言われてSEX。

公園でのことは私も酔ってたし、その後言い寄って来なかったからと思ってたらしいが、
この件で嫁からRUの存在はちょっと遠ざかったらしい。

嫁はその後RUに相当冷たくしてて(で、言われてみると当時のことは俺も何となく感じてた)
まあその期間も過ぎ、で、その後俺が嫁の世界に。
色々あって付き合う事に。

正直しっかり付き合ってからSEXしたので、最初の嫁とのSEXは相当萌えました。

ただ嫁は公園もホテルもどっちもお酒が入っていたこととか、
RUは仕事の面で厳しくてそういう所は尊敬していたこともあって
少しキツい態度を取ったけど、自分も悪かった所があったと思ったらしいです。
ただRUと付き合うとかは考えられず、しつこくされるのも嫌で当時相当悩んでいて、
TYに本当のことは言わずに口説かれたぐらいの感じで一応相談した所
TYがRUに話をするって事でその後RUからも詫びのメールが届いてその時は一段落したと。

そんなこんなで俺と付き合い、結婚した訳ですけど
今でも俺が覚えてるTYが会社を辞めるってタイミングがありました。

当時俺はそのプロジェクトから足抜けかけのところだったのですが、TYが挨拶に来て色々話したのを覚えています。
TYが抜けるということでTY,RU,嫁で客先に挨拶がてら泊りの出張があった。
客先と飲み会で嫁はにこにこしてお酌する位なんだけど、
その日嫁は結構酔わされてホテルに戻り、その後TYとRUはお客さんと2次会に行ったと。

で、気が付いたら嫁の部屋でRUにハメられてたそうです。
嫁曰く寝てた所に多分RUさんから電話が来て、その時は部屋の前にいるって事でびっくりしてドアを開けたら
入って来たと思う。との事でした。
ただ前後はあんまり覚えてなくて、なんとなくいきなり抱きしめられて凄くしつこく触られたこと、
入れられる前にゴムはして下さいってお願いしたことは覚えてるって事と
正直に言って気が付いたら入れられてたって事でした。

嫁としてもその時は言い訳きかないと思ったこと。
でも俺にも言えないと思ったこと。
(正直1回戦だけじゃなくて3回戦くらいしたっぽいし。押し切られてガンガンやられたんだと思う。)

その浮気告白の時は上のような事は、詳しく聞いたわけじゃない。(したかしないか、真面目な話はしたけど)
で、そこの所は整理がついて嫁といちゃいちゃしてた時にさり気なく聞いた訳だけど
嫁曰くその時はしつこく触られまくって、あるタイミングでめっちゃ喘いじゃって、
そこから1回戦だけじゃなくて普通にSEXしちゃったと。3回戦くらい。
途中でシャワーも浴びてるし酔いは冷めてるし・・・と。
RUがシャワー浴びた後でフェラもしたと。
浮気のSEXしちゃったって思って言えなかった・・・との事。

俺覚えてるのはTY辞めた頃嫁がちょっと落ち込んでて正直そっちに嫉妬したことがあるのね。
それ聞いてそのころ思い出してうわ、となった。

結婚後のRUとの関係は3回でどれも同じパターン。他に口説いてくることは無かったらしい。
逆にRUは普段口説いてくることは無いってのが正直長引いた原因だと思う。

とりあえず嫁の本気泣きも見れた事だし
ちゃんと整理も付いてますけど実際薄くてすみません。
以上。

すいません今日は落ちます。

2です。俺君と名乗った方が通りが良さそうな。

色々と感想等見ていてちょっと書いていて俺自身薄々気がついていた
伝えられていない部分があるみたいだなと思いました。(ちょっと変な言い方ですけれど。)

俺自身はAさんと出会ったのが2年ちょい前位で、そこから結構色々な事を話したり遊んだりしてきてます。
嫁も当時26歳でしたけど今は28歳になってます。みたいなのもあります。
俺、嫁、Aさん共にそういう時間が経っていますというのがまずあって。

で、俺半年ぐらい置きにここに報告させてもらっていますけれど、俺の中では当たり前にそれだけの時間が経過してるんですね。
でも俺が書くのって、Aさんとの事を書くわけですから、しかもAさんとのそれ以外の事はあっても書かないですし(嫁との事もそうですけど)。
今回の感想とか過去の自分が書いたものを読んでみて少し思ったんですが、
俺は自分の事なので違和感はないんですけれど
何かこう、SEX狂いみたいに思われかねないのかなあ、と思いました。

勿論俺は普通ですとか言うつもりは全然無いです。
どんな想像をしてもらっても全然問題ないのですが、
ただ俺の体験が同じような趣味の人の参考になるといいなっていうのがちょっとあるので
一応なんですが、俺は普通のサラリーマンですし、嫁も普通の会社で仕事持ってる共働き家庭です。

嫁も可愛いので正直自慢ではありますけど、普通です。
黒髪ストレートですし、外見も含め普段は結構真面目ですし、
もっと言うとたとえ俺でも自分からSEXを誘うとかあんまり出来ないようなタイプだったりします。

Aさんもいかつい系統ですけど、押し出しの強いカッコイイ仕事できる人って感じの風貌です。

結構どこにでもいるタイプと思って貰えると嬉しいです。

で、何でこんな事を書いたかって言うと、その感想を見ていたりしてふと思ったことがあって。

Aさんと会う頻度とかそういう事なんですけれど、感想で言われているほど凄い濃密過ぎるものではないんですね。
例えば会うのは1ヶ月〜1.5ヶ月に一度といった事とかを含め。
つまり俺と嫁と、Aさんとの間って俺嫁夫婦と親しい友人ってラインはある程度引かれてるんですね。
そこでSEXがあるとか変態なんですか?っていうのは言われて仕方ないとおもいますけど。

例えば(批判の意図は無いです)俺君が前戯でAさんが本番となってしまっているのではとか、
そういうのって結構ピンとこなくて。
俺も人間なんで疑うとか心配してしまうって事はありますけど、
どっちかっていうと嫁の職場の飲み会とかの方がよっぽど心配だったりします。
(嫁も俺が職場の飲み会で風俗とか行かないか、とかちょっと心配してたりします。)

で、だからこそこういう趣味って(人それぞれだと思いますが)個人的には例えば毎週とかは無理だと思ってます。
それが効果的とかは思えない。
で、ちょっと思うんですがこういうのって毎日の趣味、定期的な趣味ではなく、
期間の開けたもの位の感覚の方がいいと思います。

Aさんの雰囲気作りってそこら辺が凄く上手くていつもちょっとサプライズがあったりして特殊なんですね。
スカッシュとか共通で遊べる時間を作ったり、そういうのも含めて。

で、そういうのって凄く大事だなと思うんです。
例えば最初のスカッシュの時、嫁はスポーツの時はそうなんですけど髪後ろできゅって結わえて上に上げて、
元々薄化粧ですけど基本本気スポーツモードで。
でも二回目にスカッシュした時はスカッシュ終わり→俺とAさん、嫁それぞれスポーツクラブのサウナと風呂
の後に合流したら嫁が凄いしっかり髪を梳かしてて化粧もちょっとしてて何かいい香りしてる
みたいなそういう所に興奮したり。

旅行とかもそうで。
Aさんの雰囲気作りの中、俺も含めてちょっとしたサプライズは必ずあって
正直言ってそこにいつもどおりの、とか変わらない流れっていうのがあったら2年間は続いていなかったと思います。

どちらにせよ俺も嫁も未だにAさんに会う時は結構ドキドキしてるが正直な所です。
スカッシュって言ってるのに嫁は2〜3日挙動不審になります。前日はHになるようにしてきたりしますし。
友人としての親しさは別としてそういう雰囲気は作られていますって事です。

という事で、ちょっともし俺の例を参考に〜とか思われてる方がいれば
実際やってみればすぐ判るとは思うんですがそこら辺がポイントになると思います。
後Aさんタイプを目指す方もいればそういう視点は大事だと思います。

すいません、余談でした。

すいません、報告しようかと思ったんですが風邪引いてて体調悪く。。
てかそういう状態で書いていたので何か今日、碌な事書いてない気がします。

出直します。

出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが
リンク:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part11 【NTR】

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の続き

俺君と呼ばれているものです。

1年ぶり位ですね。ご無沙汰していました。
興奮する事もあって、少し報告したいなあと思っているのですが、ちょっとその前に。

まず雑談、議論スレパート2の675以降に書かせてもらってるのでちょっと読んで貰えればと思います。

簡単にざっと説明するとですね。
そっちにも書いていますがリアル現実でこのプレイしてるんですね。俺。ネタじゃなくて。
それはそういう性癖だから。以外の説明の方法が無いんですけれど。
ここではAさんと書いている人への貸出プレイを中心にしてます。
そういう人間なんですね。

で、3年前からその事を書いてました。割合ある事無い事書いていた訳ではなく、
最初の頃から注意点とか含めて本当の部分を中心に書こうと思っていたので
プレイ内容については貸出、旅行とか含めて3年前からの俺が体験した事その事にほぼ即しています。

ただですね、俺(Aさんも)の仕事関係、であるだとか、俺と嫁との関係性なんかは
(特定されるような遊び方で無いにせよ)身バレも怖いし、
実際3回位とはいえその時期にスワッピングサイトでの募集をしてたりもしますし、
結構変えてたんですね。
それをどう変えていたかって話なのですが、

体験談って口で喋る時は「盛り上がる為に実際より大げさに言っちゃえ」
って力が働くと思うのですが(それで面白くなったりもしますが)、
俺の場合だけかもしれませんがこうやって書くと(俺のように口語体で推敲なしで書いていても)逆の力が働くんですね。
「これ本当なんだけど書くと嘘っぽく見える気がする」っていうのがあって、
これが実際結構強力に作用するんですね。

例えば、俺のリアルなプロフィールって中学の時にイジメられてその状況を脱する為に高校で逆にDQN化、
Fラン大学を出て肉体労働従事、その会社も潰れて何故かプログラマに転職。
そこがブラックで年収も低くて会社と大喧嘩後に転職した先がそこそこのホワイト大企業。
年収も上がり、今のところ満足。

別に俺の年代だとありふれてる、まあ大学からすれば割と転職は上手くいったかな、位の話なんですけど。
でも本当のことにも関わらず書いていて何か嘘っぽいなと思うんですね。
何か少しドラマチック過ぎないかと思ってしまうんですね。

俺のプロフィールは別にいいのですが、俺と俺の嫁の関係性もそうで
実際の俺と嫁(B)は少し年の離れた幼馴染なんです。
学生時代に付き合い始めてそのまま結婚したのですが、
お互いの存在の認識という意味では人生の大部分を一緒に過ごしてもいます。
同僚とかに話すと「いいねえ」と言われますし、
可愛く育ったにも関わらず割合ロクでもない学生時代の俺にも付いて来てくれて、
結果として結婚して、俺はこの点、凄い運が良かったと思ってるのですが、嘘臭いんです。この話。

だから、3年前に最初に書いた嫁が
スレンダー、Cカップで性格は真面目。155cmと身長は小さめで顔も結構可愛いと思う。
とか、
付き合って欲しいと言って来たのも結婚する時も俺の方が年上なのに嫁がリードした
っていう部分とかは本当なんですけど、会社で始めて出会った事にしてたりするんですね。
何か嘘くさいなって思ってしまうから、身バレが怖いのと合わせてそう変える訳です。

考えすぎじゃね?と思われるかもしれないけど、本当の事なのに嘘っぽく見えるって結構本当で、
俺出張時に嫁と同じホテルに泊まるって書いて、結構嘘っぽい言われましたけどこれ本当なんですね。
何でそう言われるんだろうって当時は別にちゃんと考えたりはしなかったんですけど、
うちの会社総務が弱くて、泊りの出張は一律8000円の宿泊費なんですよ。領収書とか無いんです。
会社内での倫理的にどうかは置いておいて、だから出張の時に少しプラスしてダブルの部屋取って
金曜の仕事が終わったら嫁と土日遊ぶとか、
もっと言うと関連会社の女の子に手を出してる奴が一緒の部屋取ってるとか俺にとっては普通の話だったんですね。

そんな感じで、「これ本当なんだけど書くと嘘っぽく見える気がする」からっていう改変って結構多いんです。

例えば嫁がAさんに「レイプされてるみたい・・・」って言う時と、「犯されてるみたい・・・」って言う時とあって、
普通人間って、都度都度で言い方が変わる事があるからそのまま書けば良いんですけど、前に
「レイプされてるみたい・・・」って書いたからそっちの方がいいかなとか、
実は3年間プレイを続けていても、未だに嫁との間では「Aさんにマッサージしてもらう?」って言ってるけど、
それは不自然っぽいから書かないでおこうとかしたりする訳です。

3年間の間で色々変わった事もあって、当時は自分でも良く判ってなかった事が
ちゃんと自分の中で説明できるようになったにも関わらずその変えた設定によって説明できない事も出てきたりしてて。
例えばですが、嫁がこのプレイを了承してくれたって事に対して、俺も最初は上手く説明できなかったんですけど、
そのうちにちょっと判って来て。
嫁は例えばこういうプレイをする事で身勝手な話だけど男(俺)が急に冷めたりするかもしれないとか
想像したこともないんですよ。知らないから。
幼馴染で、そのまま結婚してるからそういう所の考慮とか無いんですね。
嫁の友達も大体同じくらいで結婚してるんですけど一人離婚しているのがいて、
その話を聞いてても何となくキョトンとしているんですね。
離婚したってのは知ってるけど何となく意味が判ってないのを見てからああ、そうなのかと気が付いたんですけど

そういった事も説明できないし折角判ったのに書けないからじゃあいいやとなるのが嫌だなと思ったので
今回から最低限以外の部分はリアルで書こうかと思います。

というのが雑談、議論板に書いた事です。

で、最近の話です。

娘がいるので昔のように泊りとか遠方に行くのは無理なのですが、
AさんにもZ君にもこっちに来てもらうようにしてスポーツも合わせて
数週間〜に一度位、土日の昼間の数時間を使って会う感じです。

Aさんのマンションだけで無く、うちのマンションに来る事もあります。

実はAさんと共に実の所、Z君とも親しくなっています。
色々あったのですが、嫁は俺が年上だし、そういう事に安心感を持ってるけど、
でも自分より年下って事に興味があったってのがあって、
連絡はAさん経由で少しずつ会うようになってここ一年はAさん、Z君と会ってます。

俺の中でもZ君はAさんよりSが強いので
嫁がスポーツの中でお姉さんぶったりした後にS君に責められるギャップに
興奮させられる事が多いです。

Aさんもそういう所は判ってて、雰囲気の持って行き方とかも最近は変えてくれてて
俺の中で凄く興奮したのはAさんとZ君が基本的に協力しないで嫁を責めるって事をしてて

わざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、
っていうのでスポーツの雰囲気から嫁を従順にさせるってのが
AさんもZ君も上手いっていうか雰囲気に飲まれる。

で、正月の話。
Z君は院生なんだけど最初の時のメールのタイミングとかが少し違うかなって時から
今じゃ上で書いたようにちょっと変わってきていて、
元々Z君とのAさんはバックから嫁を責めながら嫁がAさんの友達のを口でするっていうプレイをしたいからっていう切っ掛けだったけど
付き合いから色々深い話もするようになっていて。

で、少し前にAさん、Z君と飲んだ時にZ君がZ君の要望として
大学の時のサークルの後輩の一人を入れてBさんをマワすみたいにしたいって話をした事があった。

Z君的にぶっちゃけBちゃんの事をその後輩に相当自慢したいってのがあるんすけど
って事から始まって、Aさんを含めてちょっと話してました。

Z君的に最初は多分冗談交じりの提案だったんだけど、
AさんがじゃあZ君の後輩(D君)に話してみろよ。って所から、
実際話すとD君がZ君の話だけで相当乗り気という所から正月の話が出て来ました。

ただZ君は実際の俺の話をD君に言った訳ではなく、
Aさんっていう知り合いにセフレの人妻がいて、Z君が一緒に犯してるって話でD君にはしてました。
(後で白状したのですが、正直言うと前から一番可愛がっていた後輩のD君にはそういう形で自慢をしてたらしい。)

写真を見せてもらったりとか含めてD君については聞いて、学部の4年でサークルでは人望あるみたいな奴だとか、
後輩には結構手だしてるとか、写真とかは見せてもらった。

元々今年は正月休みが長いのでAさんのマンションに行くって話をしてたから、その日に可能ならって話と、その日の事はAさんに任せる事にした。

で、俺はやっぱり貸出が興奮するんですね。
最初のうちは嫁は俺が一緒にとか、直接見ないと興奮しないんじゃないかって思ってて俺も言えなかったけど、
最近はそういう事も少し理解している形です。

貸出は難しいんだけど、矛盾するんだけど俺がいないって事の少し怖さと、
逆に俺は電話越しとか、自分の目が届かない位の距離が興奮するっていうのがあって。

Z君を交えだした頃からAさんのマンションの時は俺もその時によって行くか、行かない時もある位の感じなんですね。
で、基本的にはAさんのタイミングで電話を繋ぎっぱにしてる。そういう形です。
で、今回の話はZ君のD君への話もあるから、俺の話をするかどうかは置いておいて俺は行かない事にしてました。

嫁には少し話はしてた。

切っ掛けはいつも
「○日とか、Aさんにマッサージ、してもらえば?そんな話があったんだけど。」
って感じなんだけど。
嫁はいつもちょっと「どうしよう・・・○君は行った方がいい?」みたいな感じで、
それから俺が「Z君もいるから、」とかそういう話をしてる。

娘は近くに両方の実家があって、基本的に嫁は頑張っちゃってあまり頼らない感じなので、
休日の半日をお願いするとどっちも喜んで相手してくれるから、そこら辺の話含めて出かける算段とか。

今回は「俺は家にいるからBだけ行ってきなよ」って事と一緒に
「Z君の友達にD君ってのがいて色々最近話が出るんだ。」って言ったら、
「・・・ねえもしかして又変な事考えてる?」
「いや、」「本当?」
って感じだった。

因みに電話については今は俺とAさん折半で個人的に使ってるのとは別に
その時にしか使わないのを用意しててそれを俺とAさんが持ってる。

貸出の時はAさんのタイミングで掛けてきて、繋ぎっぱなしでそれを小さいスピーカーに繋いでる。

当日は嫁はプリーツスカートにタイツと、上はニットセーターって形。
その日によるけどAさんがスカート好きってのもあって、
「マッサージ」って日はやっぱり自然とそういう格好が多い。

で、昼過ぎくらいに出かける準備をして、
嫁が「じゃあ…行ってくるね。6時くらい、かな。電話するね。」
って別れた。

いつもそうだけどドアが閉まった瞬間から関係無く心臓がバクバクするんだよね。
これから嫁が抱かれる事とか、そういう事をとめどなくずっと考え続ける。
音楽を聞いたりとか、テレビを付けたりとか、そういう事も出来なくて時間が経つのをそうやってずっと考えて過ごす。

で、1時間くらいか、1時間半位。
その時によって着いたよってメールが来る時と来ない時がある。

正月の時は来なかった。

で、電話が鳴って。個人的に使ってる方じゃない方。
ずっとその事だけ考えて、嫁には言ってないけどそろそろ付く頃かなって時に何故かメール来る事を考えるんだよね。
凄い心臓バクバクして。

個人的に使ってる方じゃない方はAさんが掛けてほうっておくから鳴り続ける。
で、電話出た瞬間、嫁の喘ぎ声。
雑音と少し遠目に嫁の「あっ・・あっ・・・」って小さめの声で、AさんとZ君の会話の声も一緒に聞こえる。
覚悟というか、その日によって掛かって来るタイミングは違うから、
今嫁がどんな格好なのかとか、その時その時で雰囲気から考えたりするんだけど
その時は嫁が「あっ・・・あっ・・・ダメだよ・・・」
って言ってる感じ。完全に感じてる声だった。

で、会話から嫁がAさんとZ君に同時に責められてるのは判った。
スカートの中にAさんが手を入れた形で指で弄られてて、
Z君が嫁にスカート捲れって言ってる感じだった。

両脚を開かされてスカートで隠れてる部分を自分で上に持ち上げさせられるってのは
Z君からは毎回やらされててその時もその感じ。

上で書いたわざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、
でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、っていうのは雰囲気作りにAさんとZ君が必ずやってる、
というかどちらかが部屋を離れて一対一で犯す形以外の時は基本的にそのパターンなんだけど
感じとしてはそういう時にZ君が
「Bちゃんスカート捲くってよ。俺に見せてよちゃんと。」
って言って、
暫く躊躇いぐらいの時間があった後、「下着脱いでねえから見えねえだろ?」って声。
で、嫁が溜息混じりに屈辱的な声出した直後にAさんの
「何やってんの?脚閉じたら出来ないだろB。」って声。

結構間があってから、嫁の「下着脱ぎたい・・・」って声と激しくされた時の喘ぎ声。
で、暫くしてZ君の
「Bちゃん見えてねえじゃん。そのスカートもっと上に捲くれよ。見せろって。」
って声。

そういう感じで、極端に理不尽では無いんだけど片方が言う事の度にもう片方にお願いさせられるので
嫁が徐々に慣らさせられてるのが判る。
その後も嫁がスカートと上脱がされて嫁だけ素裸でZ君がクンニって感じの所でD君の話が出てきた。
っていうか、最初に嫁には話してたらしい。
「で、D呼んでいい?」って声と嫁の
「ねえ・・駄目だよ・・・なんで?」
「じゃあDに写メ送っていい?いつもみたいに絶対顔撮らないから。」
「ダメだって。恥ずかしい。何で?」
「Bちゃんどうしたんだよ。これ、すっげえ濡れてんだけど。
ほら、脚広げろって。自分でここ広げてみ。可愛いから。写メ撮るから。」
ってZ君の声。

「やだ・・・ねえ、ちょっと、本当に顔写ってないよね。恥ずかしいよ私だけ何で裸なの?」
「ほら、写ってないでしょ?じゃあ送るから。」
「ダメだって・・・ねえ、絶対二人ともD君って人呼ぶ気でしょ。だから服脱いでないんでしょ。」
って嫁の膨れ声とAさんの笑い声。

で、「あ、送っちゃった。」ってZ君の声。
で、嫁が送っちゃったの?って言った後にちょっとして「ねえ、俺君知ってるの?」って声。
ちょっと不安声っていうか、本気声というか、嫁が時々出す声なんだけど
そういう時は嫁は饒舌になって、Aさんも判っててその声の時はちょっと明るめの声でちゃんとフォローする。

「俺君、D君の事、ちょっとだけ言ってたけど・・・」
「大丈夫だって。えーっとどうしようかな。」ってAさんが言って
「まあ、○はBちゃんが良ければって感じ。」
「グルだよ絶対もう・・・」
「やなら呼ばない。でもD君Bちゃんの事凄い可愛いって言ってんだけど」
「知らないけど何で知ってるのそんな事。」
「普通の写真見せたから。海で撮った奴」
「ねえそれ、さっきのZ君の写メと合わせたら全部判っちゃうよもう・・・」

間はあったけどそういう会話の途中でZ君が
「あ、Dから、最高の身体ですねって返信来てる。」って声。で、完全にZ君無視した感じで嫁の
「……ねえ、それってエッチするの?」
「やだ?」
「………だって考えてなかったから・・・でも俺君も二人もそれしたいの?」
「とりあえずD君マンションの前いるんだよね。呼んでいい?」
「えぇ・・なんで?いるの?………もうなし崩されてるよ絶対…」っていう感じの会話。

実際は上の会話が10分くらい掛けて続いてました。

で、その後嫁が俺に電話。
「あ、もしもし。俺君?」
「うん。Aさんのマンション?」
「あ・・・うん。もう、着いてる。えっと、何か。えっと、電話したのはD君ってZ君の友達のこと、俺君知ってるんだよね。」
「知ってるよ。」
「やっぱりもう知ってる声だし・・・」
「D君にマッサージして貰う?」
「…俺君は?」
「・・・やだったら断っていいよ。」
「・・・なんかもうAさんのマンションの近くにいるみたいなのね。だからとりあえず部屋に入ってもらおうって言ってるの。」
「うん。」
「それでいい?」
って感じの会話で電話を切った。

嫁は膨れた声で
「写メどうするの?ねえ、Z君、ダメだよD君に削除してもらってよ。」
って感じにZ君と喋ってた。

膨れた声の感じが不安声じゃなくなってたのはAさんも判ってたと思う。
「○、なんて?」って声の後嫁の「ちょっと・・」って声と喘ぎ声。

「あっ・・・うん。知ってた。けど、ちょっとびっくりしてたかも。」
「ほんと?でも○もD君の事は知ってるよ。」
「本当?」
「うん。絶対。やだったら本当にいいけど、でもD君来たらめっちゃBイジメられちゃうよ絶対。」
「え・・・やだよ・・・」
「ZとD君と両方にイジメられるんだけどやだ?」
「・・・絶対やだ・・・」
「SEXしちゃ駄目なの?俺とZとD君で順番にしちゃ駄目?」
「SEXはやだ・・・」って嫁の声。

その後嫁がZ君と嫁で下にD君を迎えに行く事になった。

下着はすぐ脱ぐだろってAさんに言われて、実際取り上げられてるみたいで
スカートとタイツとニットセーターって感じで身に付けてZ君と迎えに行った。

前はこういうタイミングでAさんと話してたけど最近は殆ど無くて。
Aさんからはいつでも電話掛けてとは言われてるけど
少しハプニングがあっても話すことも無い。
さっきの嫁の感じで正直興奮してたし心臓もバクバクしてたからそのままでいた。

で、5分くらいして3人で戻ってきた音がして
「あ、そうなんだ。えー凄いね。頑張ってるんだ。」
「いやーでも大変ですよ。」
って初めて聞くD君の声。Z君より低いけど緊張してる感じの声だった。
「Z君もなんかいっつも結構大変だって言ってるよね。」
「言ってるかな?」「言ってるよ。」って感じで話してた。

「あ、こんにちわ。」
「お。」
「え?知ってるの?知ってるんですか?」
「あ、はい1,2度ですけど。」
「え?大学?」
「あ、ちょっと違うんですけど。
Zさんのいたジム関係っていうかZさんが現役の時にAさんと何回か会ってます。」

ってD君との話の後でAさんが
「D君シャワー行ってくれば?」
って声を掛けた。

その後すぐガサガサって音の後嫁の「あっ」って声と
Z君の「手上げて」って感じの声で始まった。
D君が部屋に入ってからほんと3分も経ってない状態で嫁が
「・・・ちょっと待って、暗くしよ・・・あっねえちょっと待ってよ」って声の後に「あっあっだめっ」って喘ぎ声。

喘ぎ声の後、明らかに判るAさんとZ君の服脱ぐ音が聞こえて
Bがベッドの上に乗って移動した音と
「Bちゃん四つん這いになって」
「Bちゃん口でしゃぶって」
って声。

で、すぐ「待って・・んっんっ・・・」って嫁の喘ぎ混じりの声が聞こえてきた。
後ろからAさんが責めてる感じで途中で明らかに「・・・あっあっあっ・・」って口を外して喘いでるのが聞こえて
D君が来る前に雰囲気作る感じなのは判った。

案の定それまでZ君が聞こえないくらいの優しい声で
「そう、気持ちいい。目瞑ってるの?俺の興奮してるの判る?」
って感じだったのが
「お、シャワー上がった?」
ってAさんの声からわざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、
でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、っていうのが始まった。

「ちょっと暗いけど見える?D君?」
「あ、はい。うわ、肌白くてエッロ。」
「・・・やだ」
「何隠してんの胸。」
「Zさんの言ってたのより何か予想以上なんですけど。」
「当たり前だろ。いーからこっちこいよ。」
「あ、はい。」
って声の後嫁の「あっ・・・や・・・」って声。で、
「手、頭の上まで上げてD君に全部見せろって」ってAさん。
「脚閉じんなって」ってZ君の声
「・・・なんで?」
「いいから手どけて、まずはD君に見せろよ。全部。」
「あ、やだ、あっ・・」
「ほら。」
って何回か声の後
嫁が凄い深い「…ああっ・・」って諦めた感じの溜息。

「え?ってか、え??パイパンっすか?」
「パイパンにはさせないんだよな。残してるし」
「あっ・・ちょっ・・やだ!・・・ほんとに恥ずかしい!」
「写メ送っただろ」
「いや暗くて見えなかったんで。」
「Aさんが剃らせてるんですか?」
「いや、これは自分で剃るって言わせるまでホンっトすげー抵抗したけどな。しかも最近。」
「Bちゃん手おろしちゃだめだって」
「D君見てって言いな。」
「ね、だからヤだったの。これ恥ずかしいから、お願い・・・」

で、Z君の
「あれ?何でBちゃん俺のしゃぶってないの?」
って声。

AさんとZ君の
わざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、っての
言葉で言いづらいんだけど男同士であざ笑うとかそういう雰囲気では無くて、
お互いが明確に嫁にだけ言っている感じなのね。
Z君のもAさんがいないような感じで
「ね、なんで辞めてんの?」
って嫁に語りかけるみたいに言う。
で、そのちょっと後にAさんが
「何で脚閉じてるの?駄目だなB。」
って嫁に言う感じ。
で、多分強引に脚広げられた感じの嫁の「恥ずかしいっ」って声。

嫁が「ちょっと待って・・・」ってZ君に言って
Z君の「駄目。四つん這いでいいですか?って言わなきゃ駄目だろ?」って声

ここらへんの雰囲気って少し笑ってしまうくらいエロい。

嫁が何回も言い淀んで
Aさんが途中で
「D君にSEXしてもらう?」
「駄目・・Z君に口で」
「じゃあ、脚閉じちゃうの?」
「うん」
「じゃあ後ろから俺入れていい?」
「え・・・」
「俺の後D君に入れられるよ?ちゃんとイク時イクって言えるよな。」
暫くして
「B、ちゃんと言って。」
「・・・言うよ。」

相当蕩かされてるのは判った。
ごそごそって音の後「んっ・・・んっ・・・」
って鼻声とちゅっちゅっに濁音を付けた唾の音が鳴る感じの音がして、
すぐ「んっ・・・んっ・・・んっ・・・ん・・・ぁっ・・・待って、」
「あ、Aさん今入れちゃ駄目・・・あっあっあっあっ」って喘ぎ声。
すぐ
「あっ!あっあっあっああんっ!」

「あっあんっ・・・Z君ごめ・・・あっ!あっ!あっ!あっ駄目凄く激しいっ!」

「ほらDのもしゃぶって。Dこっち来い。」
「あっあっ!んっ・・・んっ!んっ!んっ!」

「Dのちゃんとしゃぶってる?」
「んっ!んっ!んっ!あっあっっ!意地悪!・・・」

リズミカルな喘ぎ声とパンパンって音の後Aさんが
ごそごそって喋って嫁が
「あっあっあっD君の、大っきいよ」
で、Aさんが
「次入れていいからちょっと正常位でBイカしていい?」
「あ、はい。、大人しそうなのにフェラエロいっすね。」
「舌使ってた?」「めちゃめちゃ使ってましたよ。」
って会話の直後、
「あっああんっ!!」って嫁の喘ぎ声。
「犯されてんだろ?今日ずっと入れっぱなしだからな。判ってる?」
「駄目、いや、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「犯していいのか?」
「やだ、あっ!あっ!犯しちゃ駄目!」
「じゃあ犯されないように気持ちよくしろよ。DとちゃんとSEXしろよ?」
「ああ、ダメ、いく、いっちゃうAさん、ねえっ・・・」って声の直後に嫁のイキ声が聞こえた。

「あっ・・・あっ!・・」って声の後Aさんが少し息切らしながらD君に
「D君入れていいよ。」
で、数秒後に深い声で
「ああっ・・・」
って声が聞こえた。

「BちゃんDの身体知っちゃったな。」
「あっ!あっ!あっ!・・・」
「中すっげ熱いんですけど。何か恥ずかしいけど超気持ちいい。」
「激しくすんなよ。こっから優しくこねくるとすっげイクから。」
「あっ!やだ、あっ!あっ!」
「でも実は何気に男知らないからねこの子。」
「な。Bちゃん結構硬いよな。Dで何人目か教えてやれよ。」
「えマジすか?」
「それやだ、あっ!あっ!あっ!」
「D君イッたらZバックから入れちゃえよ。俺Bの口で出すから。」

「俺で何人目ですか?」
「え・・・あっ・・・判んない・・・えっ…あっ!あっ!多分・・・5人目、かな。」
「・・・え?5人?ZさんとAさんと俺も入ってる?」
「あっ・・・入ってる・・・入ってるよ。ねえ、D君イキそう?」
「すげー気持ちいいですよ。」
「あっあっあっ!早くイッて・・・私がイキそう・・・」
って声の後すぐに、
「あ、駄目、イク。イク。イク」ってイキ声。

ずっと興奮してたけど正直このやり取り含めて
俺にとって声しか知らないD君にっていうのに
上手く伝えられないくらい本気で興奮してた。

「う、んーー・・・んんっ・・」
っていう多分ちょっと後くらいにD君が打ち付けてイッた感じの声がして
直後にまた「ああっ・・」って嫁の声がした。

今度は「あっ!あっ!」って喘ぎ声のすぐ後で
「あっ・・・んっ!ぁんっ!んっ!んっ!」
って嫁のくぐもった喘ぎ声。

その後リズミカルに
「んっ!んっ!んっ!ぅんっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!・・・」
「何かめっちゃ感じてるぞB。」
「あっ・・・できないっ・・・駄目っ!あんっ!これじゃできないっ・・」
「いいよB、後でちゃんとやる?」
「あっ!あっ!あっ!」
「ちゃんとZもD君もだよ?判ってる?」
「あっ!あっ!あんっ!やだまた・・・あっ!あっ!Z君駄目っ・・・」
って感じに5分位責められて嫁のイキ声。

その後もAさんD君、Z君とフェラして、Aさんが口でイッてた。

ただフェラは電話越しに隠微な雰囲気は凄いんだけどそんなに喘ぎ声とか会話は無い。
というかAさんもその時だけは多分本気で興奮してて
フェラの途中でゴムつけて嫁にはD君のをフェラさせて挿入。
暫くして抜いてD君と交代してゴム外してフェラって感じでイジメたり、
雰囲気作りというより本気で嫁の身体を使ってる感じだった。

時間的には終わりはちゃんと帰る時間くらいをAさんが見計らってくれてた。
嫁は本気で恥ずかしがってD君とは顔を合わせられなくてD君が挨拶だけして帰る等あったけど
そんな感じでした。

今年正月の話ですから俺も興奮してて、
本当に間が開いてない話だけど、
又何かあったら報告します。

出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが
リンク:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが


【寝取られ】モモとノンタン(補完) 【NTR】

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394名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/25(土)02:32:14.06ID:P/qqw/bh0
自分もつい最近までスワップしてました。
せっかくなので自分の話も聞いてもらいたいです。
出来れば明日くらいに書きたいと思います。

473名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:32:15.37ID:tEq9EIiH0
自分は29歳のプログラマで
名前はちょっと変わってるので太郎としておきます。

嫁は桃子で、モモって呼んでいます。
23歳で、今はケーキ屋でパートしてる。

スワップ相手は
旦那の名前が祐司(祐二?)で、

俺らはユウさん、向こうの嫁はユウくんとか、うちの人って呼んでる。
35歳とかそこいらで、主にワイン売ってる人らしい。

相手の嫁が
希って名前で、旦那は呼び捨てだけど
俺らはノンタンって呼んでいて、
仕事は普通の企業の事務やってる人。
俺の一つ上。

474名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:34:10.86ID:tEq9EIiH0
初めは、俺とユウさんが知り合いだった。
当時まだ俺は別の女性と付き合っていて、
その元カノとノンタンの4人でよくユウさんの家で飲んでた。

ワインつながりでかなり仲良くなったのもあって
酒が進むので毎回飲んだらべろべろになってたんだけど、
俺の家で飲んだ時、ちょっとアヤシイ展開になったことがあった。

ノンタンがユウさん以外に経験ないとかで
「太郎君やってあげなよw俺は元カノちゃんとやるからさー」
てな感じで、成り行きでキスしてお互いの彼女のおっぱい揉んだりした。

ノンタンは服着たままだったけど、
脱いだらすごいだろうなって感じだった。
まさにグラマーな感じで、そんな人と付き合ったことなかったので
キスと胸触っただけでめちゃめちゃ興奮した。

475名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:35:24.37ID:tEq9EIiH0
それ以上はさすがになかったんだけど
そとあと別の日にユウさんとは
「あの時はやばかったなー」
「次は最後までやっちゃう?」っていう話でたまに盛り上がってた。
でもそのあと俺と元カノが別れてしまってその話はなかったことに。
その後ユウさんとノンタンが結婚。
しばらくして俺はモモと出会った。

出会ったときモモは短大生で、俺の女友達の知り合い。
めっちゃタイプだったので猛烈にアタックした。
小柄で童顔。目がくりっとしてて小動物系。
体型はノンタンとは正反対な感じで、貧乳だったけど、
華奢な感じが女の子って感じでそこもタイプだった。
中学からずっと一人の人を思い続けてたんだけど
結局恋は実らなかったみたい(婚約したっぽい)で、
傷心のところに猛アタックして付き合えた感じ。

476名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:36:29.87ID:tEq9EIiH0
モモの性格は見た目通り大人しい感じで、全然男慣れしていなかった。
付き合っても名字で呼ばれるくらいだったんだけど
だんだん打ち解けてきて、太郎くんって呼んでくれるようになったり
いろいろ素の顔を見せてくれるようになった。
初めは俺が好き度が高かったんだけど、
徐々に向こうのほうが比重が重くなって、デレデレ状態になった感じ。

初めは手をつなぐと顔を真赤にしてたし
歩きながら手をぎゅってするとちょっとビクってなったり
仕草がめちゃめちゃ可愛くていちいちツボにはまってた。
そんな感じで純粋だったし極度の恥ずかしがり屋だったらか、
なかなかエッチ方面が進展せず、時間かけて何とかセックスに持ち込んだ。

478名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:39:13.47ID:tEq9EIiH0
案の定俺が初めての相手だった。
「初めての相手が太郎君でよかった。ありがとう」
って照れながら言われて、めっちゃうれしかった。
冗談っぽく「大人のレディーに一歩近づいた」とか言ってて満足げだった。

何度目かのセックスでモモも良さがちょっとはわかってきたのか
向こうから誘ってくるようなこともあったけど
それでもまだ恥ずかしさが残ってて
恥ずかしいからって正常位しかしてくれなかったり、
部屋は暗くしないとだめとか。

フェラとかはアレを直視しないとだめだから超恥ずかしがって
なかなかやってくれなかったりだった。

479名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:41:05.17ID:tEq9EIiH0
付き合って1年くらいで、両方の両親とも仲良くなったり
俺たちも安定した付き合いをしてたってのと、
自分も20代後半になって焦りもあって、結婚を申し込んだ。

レストランでちょっとクサめのサプライズでプロポーズしたんだけど
満面の笑みで受け入れてくれた。
そのあとトイレに行ったまましばらく帰ってこなくて
やっと帰ってきたら目を真っ赤にしていて
その時は何にもないって言ってたんだけどあとから問い詰めたら
「今までの人生で一番最高な瞬間のはずなのに涙を見せるなんてやだった」
って言ってた。この子と結婚できて幸せだと思った。

ユウさんとノンタンとは理由はないけどちょっと疎遠になっていて
結婚式に呼んでもらったこともあり、参列してもらった。
ユウさんもノンタンも
「ピチピチでうらやましい!」ってなんか悔しがってた。

480名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:42:30.29ID:tEq9EIiH0
それを機にユウさんとノンタンと交流が再開した。
とはいってもいつも通り、どっちかの家で飲むだけなんだけど。
ただ、モモはお酒が苦手だった。
ワインってアルコール度数13度とかで、
グラス1杯でかなりふらふらになってしまう。

なので、アルコールの弱めのワインとか、
オレンジジュースとか蜂蜜で割ったりして酔いすぎないようにしてた。

モモはあがり症で人見知りなので(俺とであった時もそうだけど)
初めはモジモジしたり、会話もぎこちなかったんだけど
ノンタンが超オープンな人で、二人の性格のアンバランスさがかえってよかったのか
ノンタンに対しては間もなくして打ち解けた。

モモ曰く、「一人っ子だったから、こんなお姉ちゃんが欲しかった」
って感じで、ノンタンにちょっと憧れのまなざしを向けてた。

481名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:43:57.43ID:tEq9EIiH0
ユウさんに関しても普通に受け答えができるようになったものの
やっぱり男性は苦手なようで、目線を合わせにくかったり
俺の顔をちらちら見ながら会話したりしてた。

ただ、モモが酒に慣れてきて、量が増えるようになってからは
お酒の力も借りつつユウさんと二人でも楽しそうに談笑するようになった。

そんなある日、昔と同じようなことが起きた。

週末に俺のうちで飲む約束をして、
俺は仕事で遅れて到着することになったんだけど
その時はモモとノンタンがかなり出来上がってた。
ノンタンと初めて一緒に料理をしたらしく、
モモ的にはかなりテンションが上がってたみたい。

482名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:46:42.51ID:tEq9EIiH0
俺も負けじと参加したんだけど、
その日は全員かなり酔いすぎてしまった。
そんなとき、ノンタンが
「モモちゃんって太郎くんしか知らないんだって」
って言い始めた。

モモは「ちょっとー」って困り顔で流そうとしてたけど
ノンタンが「モモちゃんみたいな純情そうな子でもさぁ、エッチ好きなの??」
ってモモに聞いてた。

そのあともかなりきわどい会話が飛び交ってたのに
モモは結構食いついてて意外だった。

484名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:10.13ID:tEq9EIiH0
お酒の力もあってか、かなりオープンな、
どことなくドライな感じで猥談を続けてたんだけど、
ノンタンが
「ほかの人とやりたいと思うことないの??」って聞きだした
それにはモモはびっくりした顔してたけど、
「いや…さすがにそれはまだないですね…。」
って返して、
「まだってなんだ!」って全員に突っ込まれてた。

そしたら
「私はちょっと興味あるなぁ」って言って、
いきなり俺の膝の上に乗っかってきた。

椅子に座った状態だけど、対面座位っぽい形で
冗談っぽく俺の胸に顔をあてだした。

485名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:52.73ID:tEq9EIiH0
それを見てモモが「!!!!」みたいな顔して、
アワアワし始めてちょっと泣きそうになってた。

「やだ…とらないで〜」
って泣き声で訴えてて、
それがかわいかったから俺もちょっと意地悪したくなって
「わぁ、ノンタンいい匂いするー」
って髪を嗅いだりしてモモが困る顔を見て楽しんでた。

そしたら、「モモちゃんは、こっちおいで」
って言って、ユウさんがひょいってモモを抱えて膝に乗せた。

ユウさんは結構体格が大きくて、小さいモモがおもちゃみたいにふわって移動した。
モモのほうは、背面?座位で、モモを後ろから抱え込む体勢。
その瞬間モモが一瞬でカチコチになって、肩に力が入りまくってた。

486名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:14:48.37ID:tEq9EIiH0]
「モモちゃんもいい匂いするじゃん、てか、エロい匂いするよ」
ってユウさんが煽ったりしてたんだけど、
「いや…あの…すみません…すみません…」
って固くなりながらなんか謎に謝り続けてた。

正直俺はここで完全にノンタンとやりたいモードになってしまった。
あまりにフェロモンが強すぎて、あと、匂いもホントにエロかったので
その瞬間はモモのことは考える余裕が全然なかった。

「おっぱいめっちゃ大きい」
って言って、ノンタンの許可なくおっぱいを触り初めた。
そしたらノンタンが
「やだぁ…結構上手じゃん」みたいな感じで乗り気アピール。
モモは「太郎くんやだー!手離して!触るのは私のだけなのー」
みたいな感じでやめてって懇願してた。

487名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:15:38.43ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん健気だね。でも俺がいるから安心して」
って言ってユウさんがモモの胸を触りだした。

するとさっきまでイヤイヤ言いながらも無抵抗だったモモがかなりの力で拒否した。
胸の前で腕のクロスする形でうずくまる体勢だった。

ユウさんが「なんでやなの??」
って聞いたら、
「こういうのは、太郎くんじゃないとだめなんです…」
「なんでダメなの??」
「太郎くんが泣いちゃうと思う」
「太郎くんがいいって言ったら?」
「それでもダメです…」
「なんで?」

488名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:17:01.73ID:tEq9EIiH0
この質問にはなかなか答えなかったけど、
何度も聞くユウさんについに観念して
「ノンタンさんみたいに大きくないからです…」
つまり、ノンタンの大きいおっぱいをいつも堪能してるのに
私の貧乳を触ったらしょぼいに決まってるじゃないですか
と言いたかったようで。

正直俺としては、彼女や嫁の胸の大きさとかなんでもよかったし、
モモもそんな話したことなかったから、
貧乳なのを全然気にしてないんだと思ってたから意外だった。

そしたら、ユウさんが、モモに耳打ちをした。
その時は何って言ってるかわからなかったけど。

そしたらモモが「えぇっ…!」ってなって
「それでもだめです」って顔を真っ赤にして答えてた。

489名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:19:23.09ID:tEq9EIiH0
そのやり取りでモモにできた隙を見計らって
ユウさんがモモの胸を揉み始めた。
モモは「やだやだーっ」って言いながらバタバタして抵抗してたけど
がっちりホールドされて動けなかったみたい。

ユウさんは「やっぱ最高だよ」って言いながら
悠々とモモのちっぱいを堪能してた。

俺とノンタンのほうはそのやり取りをほほえましくみてた。
そして俺はシャツの裾から手を入れて、生乳を触った
そしたら、ノンタンは
「あっ…」って声を出した。
初めて聞くノンタンの色っぽい声に俺は完全に興奮。

490名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:22:33.63ID:tEq9EIiH0
「んっ…あっ…」
って意外と控えめなカワイイ声を出すノンタンに
夢中でノンタンのおっぱいを堪能した。

ノンタンもかなり興奮してるみたいで、
股のところを俺の太ももに押し付け始めて触ってアピールをしてきたので
下も触っていいのかな?と思ってユウさんのほうを確認したら
モモが完全にユウさんに愛撫されてた。

491名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:25:32.06ID:tEq9EIiH0
背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。
ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた

手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど
「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。
「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。

あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれてて
パンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。

「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」
とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。
もはやモモに抵抗はできないようだった。

492名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:26:28.16ID:tEq9EIiH0
薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど

「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。
徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。

そしたらモモはもう声を我慢できなかったみたいで
「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」
って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。
ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。

俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、
モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。

ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なので
モモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。

493名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:27:42.82ID:tEq9EIiH0
それと同時に、
「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。
ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって
このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。

「あぁぁぁ…!あぁっ…!」
ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。

そしたら、急にパンツに大きなシミができて、
あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。

俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。
派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。
モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。
それと同時に、やっぱりすごく興奮した。

496名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:06:35.75ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」
って愛撫を続けながらユウさんが言うと
「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」
って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。

ノンタンもその姿に気を取られてて
しばらく何もせずに二人を見守っていた。

497名前:394[sage]投稿日:2012/08/26(日)12:07:44.82ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら
「他の人にやらせるわけにはいきません!」
って言いながら床の掃除をしていた。

ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、
その日はもう帰宅してしまった。

498名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:08:35.78ID:tEq9EIiH0
ノンタンが
「続きまた今度やろうねー」
ってモモに言ってたけどモモは赤面のままうつむいて
俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。

「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと
あわてて
「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて
それに俺が
「えっ…それはそれでなんかショックだなー」
って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。

499名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:09:35.23ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。

「いやいや、やり始めたのは俺らだし、
巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」
って言ってなだめた。

モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。
なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。

「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら
「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても
逃げ道があっていいのかなと思った。

500名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:05.15ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に
「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、
「むしろ上がったよ」って答えると
「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。

「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」

突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。

なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。

501名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:51.36ID:tEq9EIiH0
この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが

もうちょっとしたら出ないといけないのでとりあえずここまでで…。
すみませんが以上です。

507名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:14:33.29ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。

ああいうことがあってから、
モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、
全然ふつうな感じだった。
割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。

ただ、俺のほうは、次会うときどうするんだろうって思ってた。
次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか
いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。

一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、
そういうことはいっちょまえに考えてた。

508名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:09.20ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」

本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。

それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、
黒の下着持ってんの?って聞いたら、
「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」
って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。

そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。

509名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:55.63ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら
「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」
って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、
レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。

そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモに
ユウさんもノンタンも苦笑いしてた。

「いやいや、飲むのがテーマだから…。
やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて
向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。

510名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:16:58.10ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたらいつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。

モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして
超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。

話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんもさりげなく風呂に入り、
俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。

この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと
「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」
って風呂場にぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。

511名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:17:30.47ID:tEq9EIiH0
モモがお風呂行ってる間、
ノンタンが、「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」って言ったら、
「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん
「朝まで入ってこないでねー」
「お前らも邪魔すんなよっ」
みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。

モモが風呂から上がってきて
家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。
チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。

見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと
かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。

513名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:18:19.51ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて
「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。

寝室に着く前にノンタンが、
「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて
2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。

部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからはあり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。
ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。

514名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:19:25.21ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」
「いや…されるままかな…」

「だろうねw」
って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。

「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」
そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。

正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。
「ここ気持ちいいんだ?」とか
「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、
シチュエーションとかもあったのかもだけど
全身が性感帯になったみたいな感じだった。

515名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:20:29.70ID:tEq9EIiH0
乳首と手コキを同時にされて、
やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。
ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」
ってめっちゃうれしそうにしていた。

相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。
俺は男として情けなさでいっぱいだったけど
今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。

そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。

モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけど
モモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで
それはそれで気持ちいいんだけどいつもイクには到底及ばなかった。
なので、もういいよって途中で止めたりしていた。

516名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:21:20.85ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら

「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」
って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。

それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで
俺がイクまでに何回もイってくれた。

終わったらゴムの処理とかも全部やってくれて
しかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら
「ううん、へーき。」って笑っていた。

517名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:22:06.20ID:tEq9EIiH0
2回も射精したので、さすがにフェラでは回復しなかった。
そしたらノンタンが
「回復するまでちょっとあっちのペア見てみようよ」
って言っきて、覗きポイントまで誘導された。

下を覗くと、モモとユウさんががソファーに一緒に横になっていた。
リビングの明るい電気は消えていて、
ソファ横のスタンドと部屋の間接照明だけで、全体がオレンジ色になっていた。

そして、ユウさんがモモの胸の上に手を当てて、さすっている。
明らかに、そういうモードに入っている感じだった。

521名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:02:11.98ID:tEq9EIiH0
ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。
モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。

前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが
「わぁ」ってつぶやいた。
「めっちゃエロい。最高。」
「お願い…見ないで…」モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。

ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、
徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。
モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。

モモは足の親指同士をこすってたんだけど、
これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、
やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。

522名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:04:30.22ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。
「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。

そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。

「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。

524名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:06:30.48ID:tEq9EIiH0
さすがにユウさんはらちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。

「やっ…!だめっ…!」
って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。
「顔見えた」
ユウさんはすかさずモモにキスをした。
モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。
「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」
そんな感じのエッチな質問にモモは
「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。

ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちに
モモのほうもだんだん体の力が抜けていった。
向かい合って抱き合った状態で
いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていて
ユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。

525名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:09:26.14ID:tEq9EIiH0
「唾ちょうだい?」とユウさんが言うと
「ふぇ…?」ってトロンとした顔で返事するモモ。
「そういうのしたことないの?」
「(うなずく)」

「じゃあ、ちょっと抵抗あるかな。ちょっと待ってね」
ユウさんはリビングのテーブルのワインを口に含んでモモにキスをした。
モモに口移ししたようだった。

「モモちゃんからもして?」
そういうとモモの口にグラスを傾け、キスをした。

「モモちゃんからもらったからかな、おいしいよ」って優しくユウさんが言うと
モモはすごく恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をして、一回大きくうなずいた。

526名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:11:23.82ID:tEq9EIiH0
その後キスをしながら下を本格的に愛撫し始めるユウさん。
モモは腰をくねらせたり、浮かせたりしていた。

「あっ…あっ…」ってかわいらしい声あげてもう声が止められない様子で、
ものすごく感じてるんだなってのがすごくよくわかった。

「手疲れちゃうからもうちょっと足開いて」
とか巧みにエロい格好に誘導するユウさん。
上から見ると足は完全に開ききってて、M字になってた。

ユウさんの誘導の仕方が本当にうまかった。
俺とするときでもここまで大胆な恰好をすることはなかったので
ちょっとショックだったけど、めちゃくちゃエロかった。

529名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:15:09.21ID:tEq9EIiH0
モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。

そしたらモモが急に焦った感じになってきた。
「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」
「ダメです…!止めてください!」
「なんで?」
「あの…!また…!」
「出そうなの?出していいよ?」
「嫌です…!やだ…!」

そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。
今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。

俺の時はどうやったって無理なのになんでそうなるのか…って、
嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。

530名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:16:07.04ID:tEq9EIiH0
息も絶え絶えなモモに、ユウさんは
「そろそろ…ね?」
と言って、ゴムを付け始めた。
モモは「あぁ…」って言いながらその様子を
見ないふりで見てる感じだった。

「いいよね?なんて聞かないからね。」
モモは腕で顔を隠すようにして目線をずらしてうなずいた。
それを見てユウさんがモモに覆いかぶさるようにして挿入を初めた。

「んっ…」って初め小さい声があった。
そしたら、モモから一言

「えっ…すごい…」
って声が漏れた。

532名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:17:41.67ID:tEq9EIiH0
「どしたの?」
「無理かも…」
「なんで?」
「サイズが合わないかも…」

ユウさんはフッって笑って
「大丈夫だよ、ちゃんと入ってるから」
そういってゆっくり挿入を続けた。

モモは、最初は苦しそうな声を出していたんだけど
途中から明らかに気持ちよさそうな声で喘ぎだした。
「あっ!あっ!あっ…!」
腰の動きに合わせて声が漏れてしまう感じだった

533名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:18:52.76ID:tEq9EIiH0
「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」
「ああっ…!やっ…!やだ…っ」
「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」
誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ

「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」
「モモちゃんすごい濡れてるよ」
「やっ…やだっ…!」
「モモちゃん、唾ちょうだい?」

そういって、結構激しめのピストンを続けながら
唾液交換を始めるモモとユウさん。

「おいしいよ。モモちゃんは?」
「気持ちいいの?もっとやってほしい?」
そんなユウさんの質問にモモはまともに返事できずただうなずくだけだった。

534名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:20:33.47ID:tEq9EIiH0
「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」

一気に上り詰めたような声でモモがイった。
それを見てユウさんは挿入をやめた。
そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。
モモはふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。

それを見てた、俺たちのほうだけど
ノンタンがずっと手コキしてくれていた。
でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。

「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」
ってノンタンが誘ってきた。
二人のセックスを見て俺も完全に復活したので
寝室に戻ってもう一回した。

540名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:00.28ID:tEq9EIiH0
ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。
がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。

ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。
細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。

ただ、Sっ気がすごくて
「耳なめられただけでこんなに固くなるの?変態さんだね」とか
「モモちゃんのしてるとこ見ながらこんなにしちゃって」とか
すごい色っぽい顔して言ってきた。

その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺は
モモとユウさんのを見てちょっとへこんでいたことも忘れて
またもや一心不乱にエッチに没頭した。

541名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:55.96ID:tEq9EIiH0
2回目が終わってから、
「一度こうしてみたかったんだ」
ってノンタンが言い始めた。

「旦那がやってるの覗いてみたかった」
「そうなんだ…やってみてどうだった?」
「すごく胸が苦しいね…でもやっぱ興奮した」
「癖になりそう?」
「うん…、太郎君は?」
「俺もかも…。」
ノンタンと性癖が似てるのかな?なんて思ってた。

542名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:03:11.30ID:tEq9EIiH0
「モモちゃんって、やっぱエロいよね」
「そうかな?俺のときはそうでもないけど」
「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」
「たしかに、ユウさんとの見て、こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」
「嫉妬した?」
「したけど、劣等感のほうが大きいかも」
「次はユウ、本気出しちゃうかもね」
「今の本気じゃなかったの?w」
「モモちゃんどうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」
「…(汗)。」
「ちょっと見てみたいでしょ?」
「…たしかに。」
「またやろうね?」

そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。
その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。

543名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:04:15.64ID:CTxSiZtZ0
終わってからリビングを覗きに行くと
ユウさんがソファでいびきかいて寝ていた。
その横でパジャマ姿に戻ったモモが床の掃除とかをしていた。
もうこの後はなさそうだねって話をしてノンタンと俺も寝た。

翌朝、ノンタンとユウさんは何もなかったかのように会話していた。
俺とモモは初めはちょっとぎこちなかったけど自然に元の状態に。
ノンタンとモモは約束通りケーキ作りを初めて
それを食べてから帰ることにした。

帰り道、モモはケーキ作りのおかげもあってか、かなり上機嫌だったので、
モモ的にもわだかまりなく事が運んだようで俺もほっとした。

544名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:05:09.03ID:CTxSiZtZ0
「楽しかった?」って聞いたら
「うん…楽しかったよ?」ってにこってしてくれた。

モモから
「ノンタンさんのこと、好きになったらやだからね…」
って言ってきたので、絶対ないよって答えた。
「よかった。安心した。」
ってほっとした顔を見せた。
自分のことよりも俺のほうを気にしていたみたい。

という感じです。
自分は割とやってた期間長かったので他にもいろいろネタがあるので
また近々書きに来ます。

以上です。

546名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:10:22.14ID:mXe0avotP
2カップルが同時にHを始めた自分が2回も射精して一発やって戻るまで、
ソファの2人はストップモーションだったのか?
パジャマさえ脱がせてないとは、時系列的構成に失敗したなぁ…

550名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:20:05.02ID:CTxSiZtZ0
脱がせるまではだいぶ時間かかったみたいですね。
徐々にムードを作っていった感じじゃないでしょうか。

あと、自分のほうもノ夢中になることが多いので
向こうがどんなことしているか見ていないことは結構ありますね。

まあ、ルール違反したりはあり得ないですし、
知らないことがあったほうがあとあと
「そんなこともしてたんだw」って感じになって興奮できますよ。

551名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:23:05.26ID:C15QvTtc0
先に聞くとダメかもしんないけど、どのくらいの時期、回数やってたの?
次回も楽しみにしてまっす!

553名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:29:50.95ID:CTxSiZtZ0
期間は1年とちょっとですね。
向こうの都合でつい最近お休み宣言されました。

回数は、繁忙期とかはやらない月もあったし、
飲んで終わるだけのことも多々あったので
結構やった月もあれば、0回の月もありますね。

ノンタンが企画家で
飲んだ流れで…っていう感じではなく、
こういう感じでしてみませんか?って感じで提案がくる感じです。
なので、毎回が結構新鮮です。

586名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/27(月)22:21:57.55ID:CTxSiZtZ0
394改め早漏太郎です。

今までやったイベントとか箇条書きでリストアップしたんですが結構な数書けそうです。
とりあえずは時系列で、今週中に私が書く隙があったらまた書きに来ます。

730名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:43:59.41ID:zg6M03+20
こんばんは。早漏太郎です。

週末にと思っていたんですが、
週末は無理そうなので、さっき書いてきました。
流れを気にせず投下したいと思います。

初めのほうは新鮮さもあってか個人的に特に思い入れが強くて
じっくり書きたいなぁと思いますのでお付き合いお願いします。

731名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:46:35.23ID:zg6M03+20
てなわけで、パジャマパーティの話をします。

初めてやった次の週、またノンタンに誘われた。
モモは、「またなのかな…?」って不安がっていた。
でも実際普通に飲んだだけで全然何もなかった。
それから何度か何もなく普通に飲んで終わった。

俺としては、もう一回ノンタンとやりたいなって思っていた。
一回抱かせた後、モモと何度もセックスしたけど
ノンタンの攻めは忘れられなかった。
もちろん、モモとのセックスがダメってわけじゃなく、
モモは仕草が可愛くて抱いているだけで胸がキュンキュンする。

733名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:47:52.18ID:zg6M03+20
そうこうしてると、ノンタンからお誘いメール。
「パジャマパーティしない?もちろん泊りで(ハート)」
しかも、みんなでパジャマを買いに行こう!ってあった。
モモはキラキラした顔で「楽しそう!」って言っていた。

「あの…お泊りってことは、そういうことじゃないの?」
俺の一言に一気にテンションダウンして、行くか迷いだしたんだけど、
「当日、嫌だったら断ればいいんだからさ。」
って、前回通り適当に流していた

大型のモールで待ち合わせて、ノンタンたちと合流した。
いつも家で飲むだけだから、雰囲気が変わって、みんなテンション高めだった。
モモも、家を出るまでは割とウジウジしてたけど、
大好きなショッピングを目の前にウキウキした感じで歩いてた。

734名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:48:48.09ID:zg6M03+20
とりあえずざっとショッピングモールを歩いた。
パジャマ関係なく、雑貨とか服とか見たり。
途中でお茶した後、本題のパジャマ探しに女性用のルームウェアショップへ。
主に下着を売ってるんだけど、ネグリジェとかスウェットとかも売ってる。

入って早々ノンタンが「太郎君!」
って言って、2着ナイトドレスを持ってきた。
「どっちがいい!?」
同じデザインで、ピンクのと黒のとを見せられた。
丈も短いし、胸元もかなりがばっとあいたデザインだった。かなりのエロさ。
「かなりきわどいねこれ…」っていうと
「エッチw」ってちょっと怪しげな目線を向けてきた。

そしたら、ノンタンが「あ、これもいいね!買う!」
って言って下着も持ってきたんだけど、それがまたエロかった。
ピンク地で、胸元に黒のレースが入っているやつ。

735名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:49:59.39ID:zg6M03+20
その時モモは一生懸命自分のパジャマを探してたようなんだけど、
全然いいのが見つからないらしく、「うーん…」ってうなっていた。
その店はちょっとギャルっぽいのが多かったから、モモの趣味には合わなかったみたい。

ノンタンは、そんなモモを捕まえて、
「お揃いで買おうよ!」とさっきのドレスと下着を見せた。

モモは「えっ…えっ…」ってかなり困っていた。
自分の趣味じゃなかったみたいで、でも断りきれない感じだった。
見かねて「モモちゃんが好きなの選ばせてやれよ」ってユウさんが制止。

そしたらノンタンがすごくがっかりした顔をした。
それを見て、悪いことをしたと思ったのか、モモが「下着だけなら…」と譲歩。

737名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:54:27.76ID:zg6M03+20
それ聞いて一気にテンションが上がったノンタンはモモ用のを探しに行った。
「ボクサータイプのパンツと、Tバックと選べるけどどっちにする?」
ってノンタンが聞いていた。
上下セットで、パンツは2種類から選べるタイプの奴だった。
モモは迷わず「こっちで」ってボクサータイプのを選ぼうとしていた。

俺は内心、モモにTバックを選んでほしかった。
前回、エロい下着を着たモモを見て
こんな楽しみ方もあるんだ!って衝撃を受けた身からすると、
Tバックをはいたモモが見たくて、ノンタンに推してほしかった。

案の定ノンタンも抵抗。
「えー。パジャマのお揃い断ったんだから、これくらいいいじゃん」
ってちょっと強引な手段に出た。
「えっ…それは…」みたいな感じできっぱりと断れない様子のモモ。
「いいよね?ね!」って半ば強引にTバックを購入させた。マジでGJだと思った。

739名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:58:05.04ID:zg6M03+20
ただ、モモのパジャマはいいのが見つからず、
ほかの店で探すか…と他の店に行くことに。

しばらく歩いて、女性用の雑貨屋さんからノンタンが商品持って出てきた。

「これカワイイ!絶対モモちゃんに似合う!」
タオル生地で、ポンチョスタイル。
前は4つくらいボタンで閉じるようになっていて、フード付き。
で、フードがウサギの顔になってて、かぶるとウサギの着ぐるみ着た感じになる。

確かに、ロリっ子なモモにぴったりだと思った。
モモのほうを見てみたら、めっちゃ目を輝かせてた。
雑貨屋大好きなんだけど、意外にもこの手の商品を知らなかったみたいで、
「カワイイー!絶対買う!」ってめっちゃ喜んでた。

740名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:00:09.25ID:zg6M03+20
そんなこんなでパジャマも揃ったところで、帰宅していつも通り飲みに。
ショッピング効果もあってか、モモはすごく上機嫌だった。
俺は、この後すんなりできそうだなって一安心。

「先お風呂入ってきなよ!」って男子が誘導されたので
ユウさん、俺の順でお風呂へ。

そのあと、「あたしたちは、一緒に入ろうね」
って言って二人一緒席を立った。
昼に約束をしていたみたいで、
モモとノンタンはキャッキャしながらお風呂に入っていった。

ユウさんといろいろ話しながら飲みなおしていると、
「あがりましたー」ってノンタンの声。
パジャマに着替えたノンタンとモモが出てきた。

741名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:03:18.09ID:zg6M03+20
二人ともめちゃめちゃ似合っていた。
悩殺系と萌え系って感じで、この対比がめちゃエロかった。
ノンタンは私をみて!と言わんばかりにくるくる回ってアピールしてたけど
モモはその横でモジモジしてた。

「モモちゃん可愛いよ?もっと見せて?」ってユウさんが声をかけると
「あの…えっと…」みたいな感じになってた。
「ポンチョの丈が短すぎて嫌なんだって」
「ズボン履くつもりで買ったのに…ノンタンさんがダメだって…」
ってモモは俺を見ながら言い訳っぽく説明してた。

確かにズボンなしでは丈が短かった。かがんだら余裕でパンチラするレベル。
ただ、ポンチョから伸びるモモの足は真っ白で
相変わらずすごいきれいだなって思った。
しかもこの下には俺でさえ見たことのないエロい下着が潜んでいるわけで、
しかもモモが着ているなんて、それを想像したら興奮が止められなかった。

742名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:07:26.83ID:zg6M03+20
そんな俺の心情を知ってか知らずか、
「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。

「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。
「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていって
ノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。

モモのほうを見てみるとちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。
下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。

そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこって
モモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。

初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が
今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。

743名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:10:30.79ID:zg6M03+20
「ほら、モモちゃん」
って言って、ユウさんが自分の太ももあたりをたたいた。
「いつものやつ」

そういわれるとモモは
「え…うん…」みたいな感じでモジモジしつつ、
俺の視線を気にしながらぽすってユウさんの太ももに腰かけた。
後ろから包まれるような、いつもの姿勢だった。

モモのほうは、やっぱり顔が真っ赤で、体も力んでた。
そんなことは気にしない感じで、ユウさんは後ろからハグしていた。

744名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:12:19.40ID:zg6M03+20
「舐めて?」ってノンタンが俺に言ってきた。
ナイトドレスの真ん中の編んだ紐をほどくと、ブラジャーが露出した。
ピンク地に黒のレースのブラ。しかもボリュームのある胸。最強にエロい画だった。

はっきり言ってモモではこのエロさは出せない。
俺は正直これを心待ちにしていた。
そして興奮しきった俺はブラをめくって乳首を出した。

ただ、ふと目線が気になり、モモの方をちらっと見たら、
明らかに泣きそうな顔でこっちを見ていた。
口がへの字になっていて、このまま続けたらどっかで泣いちゃうんじゃないかって思った。

746名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:16:05.49ID:zg6M03+20
「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」
ってユウさんがノンタンを止めた。
「妬いてるの??、カワイイ〜!」
「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。
「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。
別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。

ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。

モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた
俺はモモに笑い返した。
するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。

寝室へいく途中で、
「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。
そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。

747名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:19:20.90ID:zg6M03+20
「えっ…やらないの?」
俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。

「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」
「太郎も、こっち見たくないの?」
「まあ…気にはなるけど…」
そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。

2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、
「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。
「前の時は全然ばれてなかったみたい。けどこの前ユウに上から見たって言っちゃった。」
つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。

748名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:23:59.76ID:zg6M03+20
下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。
モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。

ただ、俺としてはこの時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。
モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。
そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。

「やっぱ似合ってる」
「あ、ありがとうございます…」
「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」
「えっ…」
「恥ずかしくて、希に渡したけど…」
「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」
「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」
「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」
モモはにこって笑っていた。

750名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:26:40.49ID:zg6M03+20
なんかいい感じだった。
初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。

「ダメだ…見たい。」
って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。
思わずモモはユウさんの手に手をかけた。
「あの…」
「どうしたの?」
「電気…」
「そか、ごめんごめん。」
そういって、リビングのメインの電気を消した。
一面が前回みたいにオレンジ色になる。

751名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:30:32.08ID:zg6M03+20
「消したよ?手、外そっか。」
「(首をふる)」
「??どうしたの?」
「私…、やっぱり見られるのは…」

「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」
「だけど…」
「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」
「それは…いえ…。」
「大丈夫だから…ね?」

そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。
「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。
上からだとちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。

758名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:04:12.10ID:zg6M03+20
「うわっ…カワイイ…」
「やっぱり、すごい素敵じゃん」

恥ずかしがってモジモジするモモをよそに、ユウさんはブラジャーを優しくなでた。
肩ひもをさっと外すと下にずらした。すごく自然な流れだった。
あまり引っかかる部分もないため、簡単にちっぱいが全開になった。

「あぁ…すごい綺麗。」
「太郎君がうらやましい…。俺もこんなきれいな胸、俺のもんだって言ってみたい。」

何度もユウさんに褒められて、モモは恥ずかしそうに首をフルフル振っていた。

モモのコンプレックスを嫌味っ気なく自然に褒めちぎるユウさんは
本当に神がかっていた。
モモはモジモジしながらも、うれしさとくすぐったい感情と戦っているようだった。

759名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:08:50.24ID:zg6M03+20
ユウさんはTシャツを脱いで、スウェットのズボンを下にずらした。
モモはちょっと構えて何をされるのかとじっと観察してた。

「おいで」
ユウさんはモモを引き寄せると胸が重なりあうようにハグをした。

「モモちゃん、肌がこすれるの感じる?」
「は、はい…」って恥ずかしそうなモモ。

「こうするだけでも実は気持ちいいでしょ?」
そういいながら胸と胸をさするように動いている。

モモの顔はこちらからは見えなかったけど
おそらくうっとりとした顔をしているんじゃないかなって思った。

760名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:11:19.47ID:zg6M03+20
「モモちゃん、もっと動いて?」
戸惑いつつも、言われるままに胸をこすり合わせるモモ。
徐々に「はぁ…はぁ…」って吐息が漏れ出していた。
ぎこちない動きも、ユウさんの指摘によって、すぐにうまく体が動くようになっていた。

上から見ると、モモが騎乗位で腰を振っているように見えた。
そもそもモモから動くことなんてほとんどない。
2回目でここまでさせるとは、それほどユウさんの誘導がうまいのか。

ユウさんが、ポンチョの裾をちょっとたくし上げて、モモのお尻を出した。
そして、モモが断固着けたがらなかったTバックが見えた。
真っ白で小ぶりなお尻に、黒のレースのTラインが見えていて、最強にエロかった。

「モモちゃん、すごいエッチだよ。Tバック似合ってる。」
至近距離でモモの初Tバック姿を堪能しているユウさんにかなり嫉妬した。

761名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:15:49.31ID:zg6M03+20
モモの息が「ふーっ…ふーっ…」ってすごく荒くなって、
興奮まくってるのがよくわかった。

「モモちゃん、わかる?」
「俺の太もも…」

「えっ…!」
モモが自分の股の下の太ももを見て言った。

「エッチなのいっぱい出てたの気付かなかった?」
「え、また…どうしよう…ごめんなさい…」
「いや、いいんだよ。そうなってほしくてやってるんだから。」

762名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:17:34.46ID:zg6M03+20
「手伝ってあげる」
そういって、ユウさんはモモの下に手を伸ばした。

「あゃっ…!やぁ…あぁっ…!」
いつも耳元で聞いているモモの喘ぎ声が離れたところから聞こえる。
それだけで十分胸が苦しかった。
ただ、それをはねのけるくらいの興奮があった。

「いっぱい出していいよ」
優しく言うユウさんに完全に体を預けているモモ。

「うれしい。こんなに出してくれるなんて、モモちゃん、最高にかわいい」
かなりのペースでカワイイ、とか素敵とかの褒め言葉を嫌味じゃない感じで織り込んでいく。

763名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:19:25.84ID:zg6M03+20
「入れるね」
そういうと、ゴムをつけ始めた。
そしてモモの股にあてがった。
モモは、じっとそれを見ていた。
どんな顔をしているのかは角度が悪くて見えなかった。

モモをちょっと抱えて、挿入の体勢に入った。
「はぁぁぁ…!」
ってモモから超色っぽいため息のような喘ぎ声が出る。
「ぐしょぐしょだから、すぐ入ると思うよ。」
そういうとまたちょっと体勢をずらして、じわじわっと挿入を始めた。

するとモモは
「はぁぁ…すごい…。」って言った。
素のリアクションて感じだった。

765名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:22:30.69ID:zg6M03+20
「モモちゃんもすごいよ。きつくてやばい…。」
モモは挿入の感触に集中して余裕がないのか、
ユウさんの声が聞こえていない感じだった。

ユウさんは、ゆっくりゆっくり挿入していく。
モモは「あっ…。あっ…」って小さく喘いでいた。
声を我慢しているんだけど、漏れちゃう感じ。

「俺の入ってるのわかる?」
「はい…」うなずくモモ。
「気持ちいい?」
「…やだ…」
恥ずかしさでなかなか口には出さないモモ。
「気持ちよかったら、素直に言ってほしいなぁ。」

そういいつつ、腰を動かし始めるユウさん。

766名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:25:11.46ID:zg6M03+20
「あっ…!やだぁ…!あぁぁぁっ…!」
余裕なく喘ぎ始めるモモ。
腰を振る速さが徐々に早くなっていく。

「あああっ!やっ…!だめ…!」
「無理です…とめてください…んっっ…!」
「すごい…あっ…あぁぁぁっ!」
ピストンのスピードに合わせてモモが喘ぐ。

ユウさんは
「カワイイよ。」「素敵だよ。」「もっと感じて?」
ってひたすら優しい言葉をかけ続けていた。

768名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:29:58.58ID:zg6M03+20
「あぁぁん…!だめ…!だめ…!」
ってモモが相当大きな声を出した。

そして、何かにすがろうとして、
目の前のユウさんにしがみついた。

「モモちゃん、イキそうなの?」
「あっ!ああぁっ…!」
全く返答ができないモモ

「気持ちいい?イっていいよ?」

「やだっ!すごい…だめです…!」
「あぁぁぁぁッ・・・!」
聞こえているのかわからないけど喘ぎ続けていた。

770名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:32:29.16ID:zg6M03+20
そして、
「………ッ!!!」
声にならない声でモモがギュッと体を丸めた。
イってしまったようだ。

「モモちゃん…イった?」って聞くユウさん。
「口には出してくれないけど、いっぱい感じてくれたみたいだね。」
モモは返事をしないのかできないのか、痙攣したままじっとしていた

771名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:07:55.32ID:eGzaCvJx0
モモの息が戻るのを待ってユウさんは言った。
「前のときから思ってたんだけど、モモちゃんのイッた後の顔、エロいね。」

そういわれるとモモは、はっとした感じで
さっきしがみついた時の腕をはずし、あわてて顔を手で隠した。

「だから、それが好きなんだってば。恥ずかしがらずに見せて」
「(首を横に振る)」
「そっか、仕方ないなぁ。じゃあまたイかせよっかな」

そういって、ゆっくり腰を動かし始めた。
「あぁっっ……!」
モモはまたすごく切ない声を上げて喘ぎはじめた。

773名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:10:24.27ID:eGzaCvJx0
それと同時に、ユウさんはモモの顔にそっと手をあてて、唇にキスをした。
「んっ…」ってモモが唇をきゅっと閉めて顔をずらした。
そんなことは気にしない様子で
首とか、鎖骨とかに軽いキスを続ける。
そして、耳にキスをした。
「やっ…」
モモはくすぐったそうにした。

モモ耳なめられるのに弱くて、それに気付いたのか、
ほかのところも攻めながら耳を重点的になめ始めた。

「ふぁ…あぁ…」
モモがぽわーんとした顔になっていく。

そのままの流れで唇にキスをした。
モモに抵抗はなかった。

774名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:12:08.29ID:eGzaCvJx0
「飲んで…?」
そういうと、モモにちょっと長めのキスをした。
「んっ…」っとモモはユウさんの腕をキュっと掴んだ
そして、顔を放すとユウさんは
「うれしい、ありがとう」って言って、モモの頭を撫でた。

「えっ?なに、もっと欲しいの?」
って冗談っぽく言うユウさんに
「えっ…やだー」ってちょっと楽しそうに笑った。
そしてユウさんはもう一度キスを始めた。

「んっ…」ってモモが声を出した。
色っぽい大人の女性の声だった。

自分とは違う男性によって大人にされている感じがした。
くすぐったいような、痛いような、そんな感じ。

775名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:14:40.49ID:eGzaCvJx0
何度もキスしては離しを繰り返していた。
ユウさんは
「いっぱいもらってくれた」
って嬉しそうだった。

モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。
「ごめんごめんw」ってユウさん、
二人ともすごく楽しそうに笑っていた。

そして、モモが

「あの…気持ちよかったです…。」

恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが
「よくできました。ありがと。」
そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。

776名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:17:24.63ID:eGzaCvJx0
さすがにもう限界だと思った。
切ないけどすごく興奮する。
ギンギンになっていて、ノンタンとしたくてたまらなかった。
俺は「まだもうちょっと見たい」って言ってるノンタンを無理やり引っ張って、寝室に入った。

すみません、今日はこの辺で落ちます…。
まだ続きはあるのでまた今度書きます。

251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:40:53.50ID:no1K6bKU0
こんばんは、早漏太郎です。

前回途中で落ちてしまったので
ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。

252名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:42:37.42ID:no1K6bKU0
モモとユウさんが終わってすぐにムラムラが我慢できずにノンタンと寝室へ。

寝室に入るなりノンタンはベッドに座って、
「最後までみたかったのに…」
「あれ多分あのままもう一回してたよ?」
とか言いいつつ、納得がいかなそうだった。

ノンタンはそのままゴロンってなった。
あまり俺の視線は気にしていないようで
ドレスがまくれて太ももがきわどいところまで見えていた。

やっぱりノンタンの体はエロかった。
結構細身の体なのに、肉のつき方がエロい。
もちろんその筆頭は胸。
めっちゃでかい!ってわけではないけど、
ふわっとおっきくて、形が最高にいい。

253名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:48:38.82ID:no1K6bKU0
モモの貧乳も好きは好きだけど、
ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。

そんな俺の目線も気にせずノンタンは
「胸が苦しくてやばかったー」って言った。
「なのに続き見たかったの?」て聞くと、
「だって…興奮しちゃうんだもん!」
笑いながら開き直ったように言っていた。

「太郎くんは最後まで気にならないの…?」
「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」
「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」
ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。

254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:51:50.33ID:no1K6bKU0
「でもうれしっ」
そういいながら、俺のを触ってきた。
「やだ…元気w」
「だから、ずっと我慢してたんだって。」
「ふふっ…そだね。こっちおいで?」

なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。
ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。
俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。
興奮と、ドキドキが一気に加速した。

「今日も、全部私がやったげる…」
ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。
さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。

それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。

255名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:57:17.54ID:no1K6bKU0
「いいの?」って俺が聞くと、
クスって笑って「まだ、だーめ。」

そう言って、ノンタンは俺の首とか耳とかをなめだした。
そして、スムーズにシャツとズボンを脱がしていく。
最後のパンツをするっと取って俺のを握りだした。
「やばい…固すぎ…。」

そういいながら俺の耳元に顔を近づける。
「自分の奥さんのことあんなにされちゃったのに、固くなっちゃうんだ…。」
「モモちゃん…もうユウとエッチするのに慣れちゃったのかもね」
「多分今頃いっぱいきもちいいって言って感じてるよ?」
ズキッッと来るような一言を繰り返してくる。

そして、「やだ…もう出そうじゃん…」
そういって、ガチガチになった俺のをぎゅって握った。

256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:05:07.10ID:no1K6bKU0
ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。
そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。
俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。
全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、
それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。

「モモちゃんにはできないもんねっ」
口から唾をだらーっと出して塗りたくる。
そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。
この気持ちよさは本当にあり得なかった。
反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。

もう、一気にイキそうになった。
俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは
「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。
実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。

258名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:12:57.65ID:no1K6bKU0
「イキそうなんでしょ…?イって…?」
「でもっ…」
「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」
しばらくノンタンからの攻めが続いた。
ノンタンは、明らかに自分も感じているようで
「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。

「じゃあ…こういうのはどうかな…?」
ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。
で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、
思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。

その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、
俺の意識に反して、一気に射精してしまった。
散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。
快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。

260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:16:37.87ID:no1K6bKU0
ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して
「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。

「えっ…?」
「いや、ごめん、口に出しちゃって…」
「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」
ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。
多分モモだったらすごく嫌がってただろう。

「てか…飲んだの?」
「うん…。」
「嫌じゃないの?」
「うーん…ユウので慣れてるから。」
って、普通にケロってした。
今まで飲まれたことがなかったので
本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。

261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:02.85ID:no1K6bKU0
「ねえ、そんなことよりさ…」
そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。
「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。

「え…なんで…?自分で触ってたの?」
「いや、触ってない…」
「そんなに出やすい人なの?」
「いや、こんなの初めてだからw」
「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら胸がキュンってなって…」

正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど
間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。

するとノンタンは、
「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」
「今日はゆっくりとセックスしたいな?」

262名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:39.28ID:no1K6bKU0
そういって、もう一度フェラを始めた。
俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。

「ほら、触りたかったんでしょ…?」
そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。
俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。
ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。

あまり夢中になり過ぎていたら、
「こら、触り過ぎw」って笑われた。
それくらい魅力的だった。

そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。
俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。
「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」
「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」

263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:25:06.58ID:no1K6bKU0
そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。
「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」
そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。
「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」
ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。
それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。

「やだ…さっきくらい固くなってるw」
馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。
「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」
そういって、股にぴとってくっつけてみせる。

ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。
「めっちゃ濡れてる…」
「うん…」
ノンタンはとろんとした顔をしていた。

265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:30:49.09ID:no1K6bKU0
先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると
「こら…ほんとに入っちゃうから…」
悩ましい感じの声で制止される。

「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと
「ばーかっ」って笑ってた

「ユウさんとは生でやるの?」
「ううん。今まで私、生でやったことない。」
「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」
ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。

「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」
そういうとゴムを取り付け始めた。
「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」
「マジで…よろしくお願いします。」

266名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:38:03.14ID:no1K6bKU0
「ふぁ…っ」
かすれたような声を上げるノンタン。
この前は激しかったけど、今回はゆっくりエッチを楽しんだ。
ノンタンの中のあったかさとか、ぬるっとした感触とか、
全然前回とは感触が違った。

「ちょうだい…唾…」
「あの二人みたいにしたいの?」
「うん…だって、気持ちよさそうだったもん」
俺はノンタンにキスをした。
まずは優しいキス。そのあと深めのキスをした。
そして唾液交換をした。
「ほんとだ、ワインの匂いw」ってノンタンが言った。
「だねwシラフだったら照れてできないかもね〜」
ノンタンと俺はクスクス笑った。

267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:45:44.67ID:no1K6bKU0
「でも、興奮しちゃう…」
「太郎君、私の旦那さんのお友達なのにねw」
小悪魔っぽく笑ったノンタンがすごく印象的だった。

「ノンタン、そろそろ…」
「イキたい?いいよ?」
ノンタンは俺の乳首をなめながら、ダイナミックに腰を振り出した。
「あっ…はぁぁ…」
「すごい…きもちぃぃ…」
ノンタンのうっとりするような声がさらに興奮を高める。
俺のピストンも加わって、徐々に激しさを増す。
「太郎君…!すごい…これいい…っ!」
「俺も気持ちいいよっ」
「あぁ…!これ…やばい…!イキそう…!」
「ダメっ…!!!!」
そして二人で絶頂を迎えた。

268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:46:53.56ID:no1K6bKU0
ノンタンの感じる顔がいとおしく思えて
途中で「好き」とか言っちゃいそうになったけど、
それは違うか…なんて一部冷静に考えていた。

二人とも息が上がってたんだけど、
ちょっと間時間をおいて息を整えた。
「あー最高…」って素で俺が言った。

「ふふ…私とやるの、ハマりそう?」
「うん。もうすでにそう。前の時から…。」
「もうっ、そういうのかわいっ。」
ちょっと恥ずかしそうにノンタンは言った。

「ね…もう少しここままでいい?」
そういうとノンタンは挿入したまままったり時間を過ごした。

274名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:05:12.94ID:no1K6bKU0
>ブラしたままパイズリて器用だなぁ。
>チンコ小さいから隙間から突っ込めたんか。

負のステータス追加するのは勘弁してください。

そのあとゆっくりしたセックスをもう一回して、二人とも自然と眠りに。
ただ俺は、途中夜中の3時くらいに目が覚めた。

ノンタンはまだ普通に寝てたんだけど
なんとなく外から会話みたいなのが聞こえたので、
なんかまだ起きてるのかな?と思って外に出てみた。

ドアを開けた瞬間
「あっ…!あっ…!あっ…!」って矯正。
寝ぼけているところに不意打ちで胸がずきんとした。
えっ…まだやってるの…!?って感じで、恐る恐る下を覗きにいった。

275名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:08:53.99ID:no1K6bKU0
モモはソファの上でうつ伏せになっていた。
クッションをギュッと抱えて足はまっすぐ伸びた状態。

ウサギのポンチョはまだ着ているものの、だいぶ着崩れている。
ユウさんはそんなモモを上から覆いかぶさるようにして抱きしめていた。

そして、腰をモモの腰に打ち付けていた。

しばらくすると、
「だめっ…!だめぇッ…!」ってモモがこみあげていく
そして体をぎゅっと硬直させるモモ。

ユウさんはイったばかりで定期的にビク…ってしてるモモの髪をやさしくなでて
「イクときは教えてってば」って笑いながら言った。
ユウさんの問いかけに息が荒いモモは余裕がなさそうで反応しなかった。

276名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:12:32.88ID:no1K6bKU0
耳元に顔を近づけて、
「まだ頑張れる?」って質問した。
ユウさんに重なってよく見えなかったけど、うなずいたようだった。

「ありがとう、ちょっと動いていい?」
そういうとモモをひょいって抱えて、つながったまま体勢を変えた。
ユウさんがあおむけになり、騎乗位の体勢になった。

モモはあわててポンチョを引っ張って体を包んだ。
「なんで隠すの?」
モモはモジモジしながら
「…だって…」ってすねた子供みたいにしてた。

「だーめ。開いて。」
「うぅぅ…」
って観念したようにポンチョの前を開く。

277名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:15:40.43ID:no1K6bKU0
「ねえモモちゃん、すごくきれいだよ?」
褒められてどう返したらいいのかわからないようで
めっちゃ照れてるモモ。そんなが仕草がかわいすぎた。

「もっと自信もったほうがいいって!もったいないよ。」
そういうユウさんにモモは何か考えた感じのそぶりを見せて、
ユウさんを見て少し嬉しそうにうなずいた。

「でも…」

「今日は、こっちのほうがいい…かも…」

モモは、ユウさんのほうに倒れこむようにして胸を密着させた。
そういって、胸をすりすりするような動きをした。
「気に入ったんだ、これw」
そういうユウさんに、モモは笑って返した。

278名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:19:13.39ID:no1K6bKU0
「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」

「…っ!」
そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。

それを見たユウさんはたまらなそうな感じの顔をして
「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」
モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。

「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」
モモの腰を両手でがしっと持って、
腰を打ち付けるように降り始めた。

「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」
さっきまでのまったりとした挿入と違い
急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。

281名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:24:07.41ID:no1K6bKU0
「モモちゃん、気持ちいいよ…!」
「あっ!やだっ…!」
今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。
ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。

「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」
今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。
「モモちゃん、すごい…きつい…!」
「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」
「すごい…!すごいっ…!」

「ごめん、もうイきそう!!」
モモはユウさんに必死にしがみついている。
「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」
「さっきみたいにだすからね!?」
モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。

283名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:27:51.74ID:no1K6bKU0
ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。
モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。
そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。

そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。

服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、
自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。

「はぁ…はぁ…でましたか…?」
まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。
「うん…ありがと…」
ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。
ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。

284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:32:18.55ID:no1K6bKU0
「今日はもう寝よっか」
「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」
「なんで?」
「よごれてしまったので…」
「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」
「でも…」
「問題ある?」
「匂いが…」
「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」
「えっ…違いますっ…」
「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」

モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。

「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら
「…はい。」って素直に答えていた。

286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:35:18.14ID:no1K6bKU0
俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするも
なかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。
寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。
それを見ながら安心して射精してベッドに入った。

次の日の朝、誰よりも早く起床。
なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。
リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、
ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。
その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、
明らかにユウさんが眠そうな感じだった。

そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。
その質問にかなりばつが悪そうにしているモモ
「えと…大丈夫です…」とは答えているがちょっとおどおどしている。
明らかに俺の存在を意識していた。

287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:39:20.28ID:no1K6bKU0
「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」

「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。
俺のほうを見るのが怖いみたいだった。

「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」
ってノンタンが突っ込むとユウさんは
「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」

そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横で
モモは恐る恐る俺を見た。

俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。
それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。

291名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:00:22.57ID:no1K6bKU0
そんな中、「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、
好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」
ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。

「えっ…それはあり得ないです!」
って食い気味で即答するモモに
「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。
それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。
この流れがもはや定番になった。

その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。
起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、
このプレイに充実感がある自分としては、
今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。

292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:03:19.91ID:no1K6bKU0
そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、
風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。
「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」
「あー、そうなんだ。」
俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。

「やっぱりお世辞かな?」
「いや、きれいじゃん、実際。」
「え…そう?」
「うん。」
「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」
「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」
「へえ、そっか」
ってモモはふーんって感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。

293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:04:19.66ID:no1K6bKU0
そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、
「太郎くんは…?」
「俺?なんで?」
「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」
「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」
モモはほっとした顔をしていた。

「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」
「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。最高だろこのおっぱい。」
下手に褒めちぎると嘘くさくなるので
俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。

「そう?そか…。」
モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。

295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:09:36.52ID:no1K6bKU0
てな感じで以上です。

ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、
パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。
そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、
今はシロクマに世代交代しています。

あと、ユウさんは結構な変態ですので、
その辺もあとあと書けたらと思います。

次はいつになるかわかりませんが、
このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので
連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。

297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:14:59.67ID:no1K6bKU0
>太郎ともものえっちも変化あるのかな?

今は変化はありますね。
ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。
ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。

384名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:18:20.48ID:hzInkC2o0
こんにちは。
今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。

個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、
時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますのでそっちからいきます。

385名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:21:06.81ID:hzInkC2o0
パジャマパーティを終えてちょっと経つと
モモはノンタンにもユウさんにもすっかり心を開いたようで
緊張からくるおどおどした感じは全然なくなった。

俺と二人でいるときはももはわりとおしゃべりで
「ここの雑貨屋さんでね…」とか
「友達の○○ちゃんがね…」とか
「あのね、あのね、」
みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、
ノンタン、ユウさんの前ではさすがにそこまでではなかった。

それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが
「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと
「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」
ってちょっと笑いながらそういう返しをできるようになってて、
みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。

386名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:26:41.88ID:hzInkC2o0
プレイのほうはパジャマパーティ後にハイペースに3回ほどやった。
モモはやっぱ多少難色は示してたけど、徐々にこの状況を受け入れつつあって、
「ノンタンから、お誘いメールきてるよ?」って振ると
「また…?うーん…今週は太郎くんと一緒にいたかったんだけどなぁ…」
みたいな感じで乗り気って感じではないものの、拒否はしなくなった。
けどやっぱり緊張なり気疲れはするらしく、心の準備はいるような感じ。

だいたいプレイの流れも固まってきて、
夕飯とお酒→お風呂→ノンタンがそれとなく俺を寝室へ誘導。って感じ。
ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、寝室は譲らなかった。

ノンタンと俺はリビングを出てからは
すぐに寝室には行かず、真っ先に踊り場でモモとユウさんのプレイを覗く。
そのとき、ノンタンは俺の耳とか乳首とか愛撫したりして
「モモちゃんすぐイっちゃったね」とかヒソヒソと言葉攻めとかしてくる。
で、ノンタンか俺のムラムラが限界に来たら寝室に行ってプレイ。ってだいたいこんな流れ。

388名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:30:02.27ID:hzInkC2o0
俺とノンタンはお互いの性格からか、
初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、
ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。

服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、
フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。
気持ちいいって言うようにはなったものの、
本心半分、社交辞令半分って感じがする。
事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。

ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。
恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで
それはそれで俺としてはよかったんだけど
反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。

390名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:33:25.71ID:hzInkC2o0
何回目かスワッピングした日の夜、
プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら
「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。

「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」
「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。
そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」

そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので
「何が言いたいの?」って聞いたら
「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」
ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。

「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」
ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。

391名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:36:13.98ID:hzInkC2o0
正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、
モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、
ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、
「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。

そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。

土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。
奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。
日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。
台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。
こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。

まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。
パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したらどうなってたのか知りたい
みたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。

393名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:40:00.51ID:hzInkC2o0
で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。
ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、
「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。
モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、
「うーん…」
「ちょっと考えます…。」って保留。
その時点でちょっとした進歩なのかな?って思った。

これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。
家について早々、モモから
「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。

「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」
「…じゃあ何…?」
「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」
これは本心だった。

394名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:43:09.11ID:hzInkC2o0
「なにそれ…やきもち妬いてるから?」って困惑した顔だけど、ちょっとうれしそうでもある。
「多分そうかも。だからお願い。」
モモは、「変なの…」って言いながらも、渋々了解してくれた。

当日の昼、お泊り用の荷物を軽くまとめていたんだけど、
それをリビングのテーブルからちょっと切なそうにモモが見てた。
「あれ?もしかして寂しいの?」って軽い感じで聞いた。
「そんなの…あたりまえじゃない…。」ってちょっとムスっとした顔。

そしたらモモがしれっと寄ってきて、俺の腕に軽くしがみついてきた。
「どした?」
「ううん…」
「不安?」
「ううん…ユウさん優しいし大丈夫…」
「なら、どうしたの?」
「べつに…」

395名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:46:05.01ID:hzInkC2o0
そしてちょっと恥ずかしそうに
「まったりする時間…まだある?」ってモモ。

「まだ時間あるよ?おいで?」
モモが「まったりしたい」っていうのは、エッチしたいってことで、
手短にだけど1回やってから出発した。

このときふと気づいたんだけど、なんかモモからエロい匂いがしてた。
香水つけたとかじゃなくて、フェロモン的な。
無条件に興奮してしまうようなオーラみたいな感じで、
モモもだいぶエロくなったなって感慨深い気分になった。
結局その時は、俺はイかなかったけどモモは何回もイっていた。
そしてモモはすごく満たされた感じの表情で見送ってくれた。

そして俺がノンタンの家に着いて、ノンタンから、
「ユウも向こうついたって」って聞かされた。

396名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:48:16.18ID:hzInkC2o0
周りを見ると、俺とノンタンの二人きり。
モモとユウさんがいない状況がものすごく新鮮でドキドキしていた。
「なんか緊張するね…」って意外に緊張気味のノンタン。
「こういうのもスパイスになっていいかも…」って話をした。

「お昼作るね。何食べたい?」
「なんでもいいけど、お米食べたい。」
「はーい、わかったー。テーブルで待ってて。」
そういってキッチンに入った。
そんなノンタンを見て、ノンタンと夫婦だったらこんな感じなのかー。と想像してしまった。

ノンタンを見てるとちょっと夫婦っぽくイチャイチャしたいなって思ったので
料理を始めようとしているキッチンに俺も入った。
「ちょっとそっちで待っててよw」ってノンタン。
「べつにいいじゃん」って近づく俺。
なんか、ちょっと照れてるノンタンがカワイイなって思って、後ろから抱きついた。

400名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:01:41.54ID:hzInkC2o0
「えっ…やだー。」って照れながらイヤイヤするノンタン。
そんなノンタンに軽い感じで「好きだよ」って言った。

そしたら、ノンタンが一気に緊張した感じに固まった。
「えっ…!ちょっと…バカじゃん、何言ってんの…!」
ってめちゃめちゃ取り乱してた。
「なんで?自分の奥さんに好きだって言って何が悪いの?」
「いやいや…奥さんじゃないじゃん…!」
「今日は奥さんなんでしょ?ノンタンが言い出したんでしょ」
「そうだけどっ…」

照れて真っ赤になるノンタンを無視して、後ろからノンタンの胸を揉む。
「ごめん、やめて、無理無理…」
「なんで?いつもやってるじゃん…」
「恥ずかしいから!」
シチュエーションのせいなのか、いつもオープンなノンタンがなぜかめちゃくちゃ恥ずかしがってる。

401名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:04:52.87ID:hzInkC2o0
「ノンタンが欲しいよ」
「だから…そんなこと言わないの」
「ノンタンとエッチしたい。」
「やだっ…」
でも、ちょっと本格的に胸を揉むと、色っぽい声を出し始めた
「はぁ…っ、やだ…お願い…」
「なんで?いつもやってることなのに…」
「だって、今のままだと変な気分になっちゃうでしょ…」
「変なって、どんな?」
「えっ…。なんか…勘違いしちゃうでしょ…?」
「勘違いって…?」
「だから…すき、とか…。」

ノンタンどうしたの!?ってくらいすごく意外な反応だった。
いつもは経験豊富なお姉さんキャラのノンタンが
ちょっと奥手な感じになってて、ギャップでめっちゃ興奮した。

402名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:08:42.27ID:hzInkC2o0
実際は、今まで俺の前では背伸びしようとしてたみたい。
なのに、不意打ちで俺にぐいぐい押されてるから、
予想外でどうやってあしらったらいいのかわからず
軽くパニックになっているようだった。

そういえば男性経験はユウさんしかなかったわけだし、
ノンタンだってそんなに男慣れしてないのかな?って感じで納得。

「好きでいいじゃん、今だけは夫婦なんだから」
あくまで夫婦ごっこを強調しながら続行。

戸惑うノンタンを無視してさっとブラウスのボタンをはずしてブラを露出。
「うわっ…エロっ」って思わず言ってしまった。
赤と黒のストライプで明らかにエロい感じ。
ノンタンのエロ下着を選ぶセンスはずば抜けてる。

403名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:13:09.66ID:hzInkC2o0
「やっぱ、やる気満々だったんじゃん」
「そだけど…こんなのやだ…」
「太郎とやるときは私が全部やるの…」
それでも背伸びしたいのか、すねてるみたいに言った。

「だめ、ノンタンおいで?」
そういって、ちょっと強引にソファに寝かせた。
ブラウスを完全にはぎとったら、
ブラを手で隠そうとするノンタンを止めて、抱きしめた。
耳元で「カワイイよ」っていうと
「困るからほんと…」ってまだ困惑してる。

「好きだよ…」
「ダメだって…」
「今日は夫婦なんでしょ?ノンタンも言って?」
「ダメ…」

404名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:17:03.94ID:hzInkC2o0
「俺のこと嫌いなの?」
「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」
「こんな気持ちって何?」
「…ドキドキした感じの…」
「好きかもって、錯覚してるってこと?」
「そんな感じ…」
「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」

こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。
なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。
ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、同じくらい興奮してるのがわかった。

粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、
「す…すき…。…かも。」
ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。
慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。

406名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:20:10.18ID:hzInkC2o0
「俺も好きだよ?もっと言って?」
「うぅ…好き…」
「ノンタンキスして?」
そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに
好きってお互いに言い合って、キスしまくった。

「やばい…浮気ってこんな感じなの…」ってノンタンが言った。
「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」って俺がいうと、
「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」って苦笑いしてた。

俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。
「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。

「相手が好きな人だからかな?」意地悪言いながら乳首をなめた。
「だからさ…そういうこと言ったらやばくなっちゃうから…」
って言いながらもまんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。

407名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:22:49.09ID:hzInkC2o0
俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。
「びっしょりじゃんw」って笑うと
「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」って言い訳するノンタン。

「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」
「いいのかな…」
「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」
「…してるに決まってるじゃん…」
そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。

「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。
「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。
「うん…もう限界…」
「いっぱい好きって言ってくれる?」
「言う…言うから…来て?」
って言って、ノンタンからキス。

408名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:25:08.46ID:hzInkC2o0
先っぽがちょっと入っただけで
「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。

「あっ…すごい…」
「ノンタン今日きつくない?」
「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」
ノンタンが興奮しまくっているしか
ちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。
それだけでイってしまいそうだった。

全部入ると腰をゆっくり動かし始める。
「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。
挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、
ずっとゆっくりなピストンを続けてた。

俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。

409名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:28:02.42ID:hzInkC2o0
「うん…すき」
「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」
「やだ…w」ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。

しばらくゆっくりと腰を前後していたら、
ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。
「どしたの?」
そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で
「イっちゃったw」
めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、
それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。

「まだいける?」
「うん…ほしい…」
そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。
そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。

410名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:31:08.56ID:hzInkC2o0
ノンタン家に召集かかってしまいましたがとりあえず続けます。

ちょっと強めに腰を振ると
「やばい…ほんと、今日やばい…」
ノンタンがめっちゃ感じまくってる。

「あっ…!すごい…っ」
「ねえっ…太郎君…好き?」
「好きだよ?ノンタンは?」
「どうしよう…好き…」
「ノンタン、もっと感じて?」
「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」
「ごめん太郎君、もうイク…!」

ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。
俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。

412名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:03:05.84ID:hzInkC2o0
そのあとも、俺がイクまでめちゃめちゃ甘いセックス。
なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。
してる間、ノンタンと俺はずっと好きだって言い合った。
俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。

「あー、今までで一番よかったかも…」
ノンタンはすごく満足した感じで言っていた。
「ほんとだね…ハマりそう?」
「これはやばいね…」

「わかってると思うけど…」ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。
「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」
「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」
「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」
って感じで冗談っぽく笑ってた。

413名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:08:39.94ID:hzInkC2o0
そしてノンタンが、
「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。

「えっ…ユウさんに言うの?」
「言うよ?今までのこととか全部話してるし」
「そうなの…?」
「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」

なんか急に恥ずかしくなったけど、
それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。

「あー今日は気分変わった」ってノンタンが言った。
「いっぱいいじめようと思っていろいろ考えてたけど…」
「今日は甘えモードにしよ。」
そういって、ぎゅって抱きしめてきた。

414名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:11:01.31ID:hzInkC2o0
オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。
ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?
そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。
すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、
「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。

「こんなラブラブエッチしたことないの?」
「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」
「そうなんだ。ちなみにモモとはたいだいこんな感じだよ?」
「ほんと…うらやまし…」ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。

そのあとのノンタンはほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。
普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。
モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、
そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、
久々に満たされた感じですごく充実していた。

434名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:45:07.68ID:3Yahaq6G0
戻りました。最後まで行けるかわかりませんが。

ノンタンとのデートから帰って晩御飯を済ませて、お風呂へ。
そしたらバスタオルまいたノンタンが押しかけてきた。
「背中名がしたげる」っていいつつ、
後ろからいきなり俺のを触ってきた。

「背中じゃないじゃんw」って突っ込むも
「背中よりこっちの方がうれしいでしょ?」ってそのまま手コキ。
「モモちゃんじゃこんなことしてくれないでしょ?」ってクスって笑うノンタン。
なんかSなノンタンに戻りつつあるなって感じだった。

ただその時は「夜に固さがなくなるとだめだからね」って
イク直前くらいで寸止めされて終了してしまった。

436名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:50:29.53ID:3Yahaq6G0
風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。
「ねえ、そっちどう?」
「ふーん…」って感じの他愛のない会話もそこそこに
「あのさ…何回くらいしたの??」
っていきなり下世話な質問をするノンタン。
「えっ…まじで…あり得ない…」
「これからは?…するの?」
俺も向こうの状況は気になってはいたけど、
それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、
全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。

ノンタンはユウさんに
「覗きに行っていい?」
「お願い!いいじゃん!」
って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。
どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。

437名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:55:09.46ID:3Yahaq6G0
一通り話すと、ノンタンは電話を切った。で、びっくりした感じの顔で
「あっち、まだ一回もやってないんだって!」って報告してきた。
「でもあの二人揃って、エッチ以外に何するんだろうね…」ってノンタンが不思議がってた。

「その点、私たちはもう一杯しちゃたよね?」
ってちょっと小悪魔っぽく笑いかけてきた。
そういうさっぱりとしたエロさが俺にはたまらなくてすでにムラムラ。
「それに、昼間いっぱいいじめられたから、お返ししないとね?」
昼間のカワイイ感じのノンタンが一気にSっぽい感じになってドキッとした。
「えっ、今日はラブラブモードじゃないの?」
「気分変わっちゃった。それに、ワンパターンじゃつまんないでしょ?」
そういって、キッチンのテーブルでいきなり襲われた。

そのあともひたすらノンタンから仕返しとばかりに攻められまくった。
「今日は1回しかイかせてあげない」ってひたすら寸止めされまくって、
我慢できずにイったらまた攻められてって感じである意味天国でもあり地獄でもあった。

440名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:00:07.98ID:3Yahaq6G0
で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。
そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。

「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、
モモとユウさんはちょっと目を合わせてクスって笑いあった。

なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、
なんかその感じに胸がズキっとした。
その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。

そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。
そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。

話題はもちろん交換の話で、
「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」
って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。

443名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:04:26.64ID:3Yahaq6G0
「ずーと私の話を聞いてくれてました。」ってモモがにこっと笑って言っていた。
「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。
「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。

でもモモはすごく満足した顔をしていた。
その時、俺はいつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?
って反省した。ちょっと適当に流しているところがあったし、
モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。

「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。
ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」
ってユウさんを挑発するみたいに言った。
「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん
「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」
ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、
「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。

444名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:08:39.31ID:3Yahaq6G0
そしたら、ノンタンはいつもみたいに俺の膝の上に乗っかって来て
「でも、いっぱい、好きって言ってくれたもんね?」って言った。
で、冗談っぽく俺の首元とかにキスをし始める。

それをみて、モモがちょっと「ピクッ」ってなった。
若干だけど、イラっとした感じの表情だってのはわかった。
俺はそれに気付いて慌ててモモにフォローしようとしたんだけど、
モモは立ち上がってユウさんの膝にぽすって座って、俺に「べーっ」ってした。

「太郎君、モモちゃん怒らせちゃったんじゃない?w」ってユウさんは笑うと
「俺はモモちゃんに好きって言わせようとしたけど結局無理だったなぁ」
そういって、モモを後ろから抱きしめて、モモの頭に顎を乗っけた。

「夫婦ごっこの日だもんね?仕方ないよねー?」ってクスって笑ってノンタンが言った。
「なんか、その気になってきちゃった…。まだ時間大丈夫でしょ?」
俺はモモの目線が気になりつつも、ノンタンの誘惑に抗えずにちょっと消極的にキスを受け入れた。

445名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:14:44.98ID:3Yahaq6G0
それをみてユウさんが「俺もやばいわ…」って言って、モモの耳を軽くなめたりし始める。
モモは、「んっ…」って声を殺しながら、抵抗はしなかった。
「あっちがその気なら、こっちもやっちゃおう」
ユウさんはモモにキスをし始めた。

それを見てノンタンも俺もかなり興奮して、ディープキスを始めた。
そしてノンタンはキスしながら、Tシャツを脱いで、ブラ姿に。

それを見て、ユウさんもモモのシャツを脱がそうとした。
手をかけて裾をまくろうとしたとき、モモが「あのっ…」って手を止めた。
「どしたの?」
「やっぱり…ちょっと…」
って感じでためらってる感じだった。

「そか、じゃあ、やめとく?」ってユウさんの質問に、
「…せめて、別々の部屋で…」

446名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:19:46.35ID:3Yahaq6G0
やっぱりモモはユウさんに抱かれているところを俺に見られたくないようだった。
でも、行為自体は許すんだってのが、ちょっと胸に来た。

「太郎君、おいで?」さっと俺の手を引いてノンタンが俺を寝室に誘導した。
結局それは踊り場に誘われているようなもんなんだけど。
もしかしたら、この流れはノンタン的には計算済みだったのか?なんて思う。

階段を上がるときに、リビングの電気が消えてオレンジ色に。
リビングの電気を消すと踊り場が真っ暗になるからってユウさんが気を聞かせてくれる。
この頃からそういう配慮があったのかはわからないけど、そのまま階段を昇って例の場所へ。

例のごとく、ユウさんが後ろからハグした体勢。
「モモちゃん、ごめんね、ちょっと怒ってる?」
「いえ!全然怒ってないです」
「よかった。太郎くんと喧嘩しないでね?」
「ふふっ…大丈夫ですよ。」ってにこって笑い返すモモ。

447名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:25:16.03ID:3Yahaq6G0
「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」
ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。

ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、
「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。
「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」
「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」
「そかな?」
「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。
二人の会話はすごく自然だった。
そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。

「今日、太郎君じゃなくていいの?」
「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。
あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」
「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。

450名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:30:14.02ID:3Yahaq6G0
「キスして?」ってユウさんがモモに指示。
「えっ…」ってちょっと縮こまるモモ。
「だめ?」
モモはためらいつつじっとユウさんの唇を見てる。
「まだ恥ずかしいかー」って笑って、ユウさんからモモにキスを始めた。
「もうちょっとなんだけどなー」って惜しがるユウさんに、
「ごめんなさい…」ってモモはちょっと申し訳なさそうに謝っていた。

ちょっと軽めのキスをしつつ、後ろから愛撫を始めるユウさん。
そのままシャツを脱がされ、モモがキャミソール姿になった。

見たことないキャミだった。
その時は白に見えたんだけど、ほんとはピンクっぽい色で、サテンのつるつるしたやつ。
前はシンプルにできてるんだけど、後ろが上から下まで黒のリボンでクロスされてる。
そのキャミがめちゃ可愛くて、俺の好みど真ん中だった。
あとあと聞くとユウさんとデート中、俺が喜びそうな下着を一緒に買ったそうな。

451名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:34:23.95ID:3Yahaq6G0
「これ今日着たんだ…、てか太郎君に一番あげるんじゃなかったの?」
「いいんです。自業自得です…。」
「てことは、帰ったら太郎君誘おうと思ってたの?」
「…ユウさんは関係ないですっ」って冗談っぽく冷たい返答をするモモ。

「ま、仕方がないら、お言葉に甘えて、お先いただきますw」
「ユウさん、おじさんみたいですよ」ってモモが笑ってつっこんでいた。

引っかかりがないからすぐに胸がオープンになる。
そしてちょっといやらしい音を立てながら乳首を舐めるユウさん。
次第にモモも体の力が抜けるのがわかった。

後ろから抱かれた体勢のまま、そのまま手際よく脱がされていくモモ。
ショートパンツもするって脱がされて、下着とニーハイだけになった。
パンツもキャミと同じデザインの、ピンクで黒のリボンが編み編みになってるやつ。

453名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:38:55.00ID:3Yahaq6G0
ユウさんの足がぐっと開いて、モモの股をちょっと大胆に開かせた。
「やだ…」って恥ずかしそうに足を閉じようとするモモ
「大丈夫、誰も見てないんだし。」
って言って、グイってまた開いた。

それ以上股を閉じないことを確認して、ユウさんは
「すごい濡れてるよ?」って下着越しに触って言う。
「やだぁ…」
ぴちゃぴちゃと水音をさせながらユウさんが下を触る。

「あっ…ダメです…」って色っぽい声を出してユウさんの手をつかんでいた。
ユウさんはパンツ越しにモモのをぐりぐり刺激していた。
「ここ好きなんでしょ?」
「はぁぁっ…だめ…」
「こんなに股開いてダメって説得力ないよ?」
「そんな…。あっ…!あぁ…」って愛撫に感じまくっているモモ。

454名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:43:23.89ID:3Yahaq6G0
ユウさんが、パンツをずらして直に触る。
表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。
「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」
ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。

「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」
「えっ…でも…」
「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」
って意地悪そうに聞くユウさん。
「それは…」
って恥ずかしがってためらっているモモ。
でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。

「するの?しないの?どっち?」
ってちょっと押し気味に聞かれて
「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。

456名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:03:40.03ID:0JMZRE870
ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせて
モモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。

俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。
モモは今まで一回もさせてくれなかった。
というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。

これは無理だって思い込んでやらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、
それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。
でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。

「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。
そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで
思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。
ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。
どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。

458名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:08:25.42ID:0JMZRE870
空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのに
モモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。
体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、
いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。

「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」
って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。
「ん…?」
ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。
「ユウさん…イキそう…」
モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。
ユウさんからの目線の意味を察したモモが
「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。

「ちゃんと言えたね、いいよ?」
って言うと、ユウさんはちょっときつめに吸うような音を立てた。

460名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:13:06.00ID:0JMZRE870
しばらくして「あっ…くぅぅぅ…!!!」
って感じでモモが目をぎゅって瞑って、体を固くした。
見るからにイっている感じだった。
その後しばらく放心状態で乱れた体勢のまま息を荒げているモモ。
ふやけた顔とか、乱れた姿とか、今まで見たことないくらいエロかった。

そしてユウさんが「モモちゃん、もうだめだ、入れたい…」
そういって、下着越しにユウさんのを当てた。
「あんっ…!やだ……」
「すごいグショグショ。」
そういって下着越しに刺激するユウさん
「あぁっ…!」って腰がひくひくしていた。

「下着越しでも俺のわかる?」
割と強めにぐいぐい押すユウさん。
「ひっ…!だめ…っ」って感じまくってるモモ。

461名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:17:17.75ID:0JMZRE870
「じゃ、これは?」って下着をずらして先っぽを入口にこするユウさん。
たまに俺とノンタンがやるやつなんだけど、それを自分の嫁にやられてるって画の破壊力がやばい。
「これっ…!だめなのっ…」って言いながらビクン!ビクン!って面白いくらいに体が反応する。
「お願い…そのままいれないで…」って必死でお願いしてるモモ。
「ごめんごめん、着けるから大丈夫。…でも、モモちゃんのの気持ち聞いてないな。」

入れてほしいといわせたいユウさんと、恥ずかしくて言えないモモ。
「言って?」
「(首を振る)」
「なんで?」
「だって…」
ってやり取りが何回か続いた後、しびれを切らしたユウさんが
「わかった、じゃあ、次からは絶対言ってね?」
って感じで強めにいうと、
「ん…」って曖昧な感じだけど、渋々うなずいてしまうモモ。
「やった、約束した。」ユウさんは挿入するためにゴムを着け始めた。

464名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:24:35.66ID:0JMZRE870
パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。
「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。
「先っぽ入ってるよ?」そういってユウさんはグリグリしながらもっと挿入していく。
「んっ…んっ…」ってちょっと苦しそうなモモ。

そしていつもみたいにモモが
「おっきい…」ってつぶやいた。
毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。
「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、
モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。
「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」
って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。

ゆっくりグラインドしながら、
「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に
「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」って答えるモモ。

465名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:29:13.81ID:0JMZRE870
ぽわーっとした感じの顔と声で、なんか心の底から出た言葉って感じがした。
信頼している相手だけに出す声色のような、ちょっと甘えた感じの声。
「モモちゃんも可愛いよ?それに顔がエロい。」
「えっ…やだ、エッチ…。」
ってはっとした感じで、ユウさんの肩を恥らった顔でちょっと押すモモ。
恋人さながらの会話をしてのエッチは見てる側としてはなかなかズキンとくるものがあった。

「今日は時間がないから、ちょっと急いで、いっぱいイこうね」
というとユウさんは徐々にスピードを増していった。
「あっ…ダメ…すごい…っ」
って切ない声を上げるモモ。

ユウさんが出し入れしやすいようにモモのほうから腰をぐっとあげていたんだけど、
その画がかなりエロい絵だった。
そもそもそういう協力的なのはあんまりしないモモが、
気持ちよさに夢中になってるんだなってのが目に見えて相当興奮した。

466名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:32:54.77ID:0JMZRE870
「モモちゃん、気持ちいい?」
「はいっ…気持ちいいです…っ」
「俺もやばいよ…最高。」
「私も…今日やばいです…もうイキそう…」
「いいよ?イク時の顔見せて?」
「えっ…やだっ…」
「昨日一杯見せてくれたじゃん」
「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」
そんな会話とともに、モモがイった。
モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。
表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。

そのあとちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに
「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」
そう言ってまたちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。
「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。

467名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:35:46.54ID:0JMZRE870
俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って
寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。
でもさすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。

そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」
ってちょっとすねてるノンタンだったけど、
それどころじゃないって感じでそのままノンタンに襲われた。
Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。

終わった後、ノンタンは
「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。
「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、
「予想以上にラブラブすぎてびっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」
って言うノンタンに、否定はできなかった。

469名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:39:52.05ID:0JMZRE870
「でも、私たちも相当仲良くなったからおあいこだね」
って笑うノンタンがすごくかわいかった。

「やっぱ、こういうイベントはちょっと違うね…」
「うん…でももうしばらくはいいわ…」
「そうだね…ドキドキしすぎるね…」

ってな感じで、翌日仕事が控えているので、その日は終了。

リビングを見ると、普通に服を着たモモとユウさんが
何事もなかったみたいにアイスティー飲みながらテレビ見てた。

帰り道で、モモに
「ユウさんと仲良くなれた?」って聞いた。
「すごくなった!」ってにこって笑い返してきて
「ユウさん、結構面白い人だったよ」って続けた。

470名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:42:45.02ID:0JMZRE870
ちょっと嫉妬心がのこってた俺。
「…夫婦っぽい感じだったの?」
「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」
「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」
「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」
「別に…」
「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」
って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。

いたずらっぽく俺を覗きこんで、
「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」
「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」
「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」
って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。
なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして
さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。

473名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:09:53.99ID:0JMZRE870
最後の最後で規制でした。

ちなみに、このあとモモと家でエッチするときに
下なめて?って要求されるようになりました。
ただ、俺のほうがそれするのがあんまり好きじゃなくて
モモのリアクションはいまいちです。

次は個人的にかなり興奮した温泉デートのこと話します。
モモのことばっかになるかもですが。

すみませんが、以上です。

474名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:10:51.99ID:0JMZRE870
>ヤバい、俺1ミリも関係ないのに嫉妬で泣きそうwww
ノンタンは、ユウさんとやるときは結構普通のテンションで
お姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、
ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。

相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。

477名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:18:57.96ID:0JMZRE870
>色々初めてを取られるなぁw
>当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw

冗談でちょっといじめたりはしますね。
それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。

>今もスワップ続行中なんだっけ?

今はお休み中です。
ユウさんの仕事の都合ですので後ろ暗い原因ではないです。
ノンタンとモモはいまだに姉妹やってます。

117名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:28:42.85ID:XJulNeI30
こんばんは。忙しくて間が空いてしまいました。
タイミング的に微妙かもですが
今日を逃すとまた時間が空いてしまいそうなので
投下させていただきます。

前回書いた通り、温泉に行った話をします。

118名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:32:59.70ID:XJulNeI30
お泊りがあってからちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。
でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。

ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。
部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。
そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。

実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、
モモは終始テンションあがりっぱなしだった。
ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、
そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。

119名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:36:06.81ID:XJulNeI30
そのころにはモモとのエッチも結構変化していて、
まずはやる日数が結構増えた。
その理由は明白で、モモから俺を誘ってくることが多くなったから。
モモがそういう気分の時は、普通のパジャマじゃなくて、
例のポンチョとか、可愛い系のパジャマとか着て風呂から出てくる。

そして、「先に寝ちゃおっかなー…」みたいな感じで明らかにこっちを気にしつつ寝室へ。
俺が後からベッドに入って「まったりする?」って聞くと、
照れて笑いながら抱きついてきてエッチ開始。みたいな流れで定着してきた。

エッチ中については、恥ずかしがり方がマシになった。
昔は下着を取るのも一苦労だったりしたので、
可愛いなって思うこともあるけど、正直めんどくさくもあった。
このころには恥じらいつつも大体受け入れてくれるようになって、
俺も積極的にエッチしたいなって思えるようになった。

121名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:41:36.44ID:XJulNeI30
で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。
渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで
やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。

その時俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。
別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、
久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、
意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。

そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。
「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」
「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。
「じゃあいこっか、みんなでいく?」
って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで急きょ旅行が決定。
場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。
ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。

122名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:45:55.21ID:XJulNeI30
そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。
現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。
そのまま夜も交換して…って感じの提案だった。

俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。
もちろんユウさんもノリノリだった。
肝心のモモはというと「旅行に行ってまでですか…」ってちょっと戸惑っていたけど
「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに
「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。

それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。
当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。
4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。
てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、
「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。
俺もそのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。

123名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:49:35.67ID:XJulNeI30
当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。
純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。
ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、
モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。

約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。
そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。
目的地に着いたらさっそく交換して別行動に。
ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。
モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらも
ユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされてそっちにトコトコ歩いて行った。
手つないだりするのかな?ってちょっとの間二人を見ていたけど、
微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。

その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、
総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。

126名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:56:07.70ID:XJulNeI30
夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。
和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。
寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。
その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。

晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。
俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、
モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。
まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。
そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら
「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。
なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。

かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。
窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、
旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。

127名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:01:08.19ID:XJulNeI30
ノンタンもモモも、髪の毛をアップにしていて、巻いたバスタオルがかなり色っぽかった。
「今日はどっちのほうがいい感じです?」ってユウさんに冗談で聞いたら、
「どっちか選ぶなんて無理すぎるだろ……」って本気で悩んでて笑った。

そんなこんなで、全員が風呂を終わらせて、夕食へ。
旅行ムードでテンションが上がりまくってて、皆いい感じにお酒も進んていた。
特にモモが結構酔ってて、これ以上飲ませて潰れたら
せっかくのプレイが出来なくなるんじゃないかってハラハラしながら見ていた。

食事から戻ると、部屋に布団が敷かれていた。2部屋それぞれに1対ずつ。
とりあえず1部屋に集まって、みんなで飲み直しつつトーク開始。
旅行の話から、最近会ってなかったので、お互いの近況までいろいろ話した。
だいぶトークのネタも尽きてきたところで、ノンタンが
「そろそろ、布団にはいろっか…。」って言い出した。
みんななんとなくそういうことなんだなってのが伝わって、
ちょっと緊張感のある状態になった。

128名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:05:38.86ID:XJulNeI30
ノンタンが先手を打って、「モモちゃん、今夜太郎君借りるね?」って言った。
モモは「えっ…あの…」って感じでストレートに言われて困惑。
もちろん、そうなるってのはわかって来てるんだけど、はいどうぞ、とは言いにくいようだった。

「モモちゃん、あっちは気にしないで楽しもう」
ユウさんがモモに近づいて、髪をサラって触った。
「ちょ…ちょっと待ってください…」って戸惑ったままのモモ。
久々だったからか、緊張した面持ちで、俺の方を何度もチラチラみていた。
そんなモモを尻目に俺とノンタンは隣の部屋へ移動して、両方の部屋の電気を豆球に。

そしたらモモが「すみません…ふすまを…」と、ふすまを閉めることを要求してきた。
ただ、やること自体は受け入れてくれたみたいで、
こんなに近くでモモが抱かれるのか…!って俺にも緊張が走る。

「ホントは閉めたくないんだけどなぁ…」って渋々ノンタンがふすまを閉めて
ノンタンと俺は布団の中へはいった。

129名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:09:20.92ID:XJulNeI30
「あー、やばい…やっぱすごいドキドキするね…」
そういってノンタンが仰向けの俺の上に重なるように横になった。
「邪魔しないでよっ」ってふすまの向こうに話すノンタン。
「お前が一番邪魔しそうだからw」ってユウさんから突っ込みがあった。
みんなクスクスってなって、一気にちょっと和んだ感じの雰囲気だった。

今の雰囲気だとすんなりエッチに入れるかな?と思い
ノンタンの浴衣の帯をするっと外す。
そして浴衣の前を開いて愛撫を始めようとしたら

「んっ…」ってモモの声。

先こされた!って思う間もなく、
「んっ…んんっ…」
って声を出すのを我慢した声がふすま越しに響く。
一気に部屋の空気がピンって張りつめた感じがした。

132名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:14:06.64ID:XJulNeI30
ノンタンは俺のを触って苦笑い。
「やだ…もうこんなになってるw」耳元でこそっと話してきた。
俺は仕方ないじゃん…って感じのリアクションをした。

そんな中、ふすまの向こうでひそひそ話が聞こえた。
何を話してるのかすごく気になったけど、うまく聞き取れず。

そしたら、「ちゅっ」って軽くキスをする音が聞こえた。
そしてしばらくするともう一度。
唇を優しく重ねるような、でもちょっとエッチな音がした。
その間ノンタンは、俺のを優しくしごいて向こうの状況を待つような感じだった。

何度かユウさんとモモのキスの音が続いた。
ユウさんがモモの気分を高めるためにキスを続けてる感じだった。

133名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:20:06.11ID:XJulNeI30
そしたら、「モモちゃん、ありがと。」ってユウさんが言った。
「やだ…」聞こえるように言わないでってって感じで訴えるモモ。
さっきからやってたキスは全部モモからしてたらしい。
もうこれだけの回数プレイしてればこのくらい当たり前というか、遅いくらいなのかもだけど
前までモモからするのを断っていたことを思うと、結構な衝撃だった。

「もっと。」ってユウさんが催促するも、
モモが戸惑っていたみたいだった。
「なんで?できるでしょ?」
「ほら、恥ずかしがることないから。」
「ふすま越しだし、気にしなくて大丈夫だから。」
って根気よく説得するユウさん。

「でも…」ってまだためらっているモモだったけど、
「大丈夫だから。おいで?」ってユウさんに最後の一押しをされると、もう一度キスの音がした。
そして徐々に、さっきより大胆なディープキスっぽい音がし始める。

135名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:26:51.93ID:XJulNeI30
「かわいw」って嬉しそうなユウさん。
モモは「んっ…んっ…」って口が塞がってこもった声を上げていた。
恥ずかしがりながらも、ユウさんとのディープキスをうっとりしながら
感じてるのかと思うと興奮が止まらなかった。

そしたらノンタンが耳元でクスって笑って、
「太郎君、興奮しすぎだから…。」
ってわざと向こうに聞こえるように言った。
ノンタンは手でしごいたまま俺の浴衣の前を開いて乳首を舐め始めた。
久々のノンタンの乳首舐めに俺は思わずあっって声を上げてしまった。

「モモちゃん今の声聞いた?太郎くんも楽しんでるみたいだよ?」
ってモモを煽るユウさん。
「や…、やだ…」って困惑と恥ずかしさが混じったようにつぶやくモモ。
でも相当興奮しているんだってのがふすま越しでもわかった。

137名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:34:28.57ID:XJulNeI30
「モモちゃん、浴衣脱いで?」ってユウさんが指示。
「えっ…」
「ほら、お願い。」
ちょっと渋ったように間が空いたけど、恐る恐るって感じで帯を解く音がした。
俺としては、あのモモが自分から浴衣を脱いだってことがその時は信じられなかった。

「やっぱり綺麗。」
「やだ…恥ずかしい…」
「もう平気でしょ。いっぱいやってるんだから。」
「意地悪なこと言わないでください…」
いつも覗いているときより若干ぎこちない会話。
俺のことを意識しているみたいだった。

「モモちゃん、あっちのこと気になるの?」って聞くユウさん。
「当たり前じゃないですか…」
「大丈夫だよ。あっちはあっちで楽しんでるんだから、こっちも楽しまないと。」

139名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:40:05.60ID:XJulNeI30
「でも…」
「今は俺とすることだけ考えてればいいから。」
「そっちのほうが太郎くんも喜ぶよ?」
モモをその気にさせようとユウさんが粘って説得。

それを援護するみたいに
「さっきからずっと興奮してるもんね?太郎君w」
って意地悪な感じで言うノンタン。
「太郎君…やだ…」ってちょっと困惑気味のモモの声が聞こえた。
その会話のおかげか、若干場が和んだ。

その流れを止めないいいタイミングで
「モモちゃん、胸ほんと綺麗。」
ってユウさんの舐める音が聞こえ始めた。
「だめ…やだぁ…」
声が我慢できなくて俺に聞かれるのが嫌なのか、モモが拒むように声を上げた。

140名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:43:02.33ID:XJulNeI30
だけどしばらくすると、気持ち良さに勝てずに抵抗はあきらめたようで、
必死に声を押し殺すような喘ぎ声だけが部屋に響くようになった。
「んっ…声…でちゃう…」
「あっ…。はぁ…だめぇ…。」

「もうスイッチ入っちゃった?声も顔もエロいよ。」
わざとこっちに聞こえるような大きさの声でモモをいじめるユウさん。
「もう…ユウさんやだ…」
徐々にはっきりと拒むようなことは言わなくなるモモ。
「俺のも脱がせて?」
ユウさんの言葉に素直に従ったようで、服を脱がす布の音がする。
「パンツも。」
「えっ…」
「早く。」
当然かのように急かされて、
モモは言われるままにユウさんのパンツを脱がしたようだった。

141名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:49:12.63ID:XJulNeI30
お互いが裸になったようで、ユウさんが
「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。
そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。
ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。
でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。

俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。
向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。
しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。
そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。
「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと
「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。

俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると
「ダメだって…すぐイっちゃうから…」
そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。

143名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:53:41.48ID:XJulNeI30
そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。
徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。

向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。
「はぁぁ…。んっ…」
モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、
愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。
やっぱりモモとユウさんのキスはいつまでたっても胸にずきずきくる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」
「…言わないで…」
ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。
「あっ…!やぁっ…。」
モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。
しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。
それに合わせるようにモモの声も大胆に。

144名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:57:09.48ID:XJulNeI30
「ユウさん…だめ…あっ…!」
「モモちゃん、出していいよ?」
「やだっ…、手…止めてっ…!」
モモは切羽詰まった声を出した。
水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。
「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」
モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。
「イっていいよ?」
「イクっ……っっっ!」
モモはとうとうイッたみたいで、全身に力が入ったような声を上げた。

そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。
「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。
「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか
こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。
そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、目の前がクラクラしてしまった。

146名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:02:12.21ID:XJulNeI30
いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが
音でしかわからないっていう状況がかなりもどかしかった。
でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。
そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」って言って、俺のをなめ始めた。
ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。

絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。
「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」
「い、意地悪言うのはやめてください…」
「褒め言葉なのになぁ。」ってユウさん。
そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが
「次どうしてほしい?」って聞いた。
「えっ…」
「入れたい?」ストレートに聞くユウさん。
「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」
「でも…そんな…」って困り果てた声のモモ。

148名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:21:43.30ID:XJulNeI30
「じゃあ、俺だけにそっと言って?」
ユウさんが優しくモモにお願いする。
その瞬間、ノンタンがフェラの音を止めた。
ノンタンもモモの一言を聞き漏らさないようにしているみたいだった。

そしたら「ありがと。初めて言ってくれたw」って嬉しそうなユウさん。
「もうやだ…忘れてください…っ。」ってモモが照れてバタバタってする音が聞こえる。
超ミクロな声だったようで、こっちには全く聞こえなかったけど
モモとユウさんの中では十分通じ合ったみたいだった。

ユウさんは早々にゴムを付け終えたようで、モモに話しかける。
「お待たせ。こっちおいで?」
「やだ…どうしよう…」
「大丈夫。あっちは気にしなくていいから。」
「でも…」
迷ってるモモにユウさんが強引に進めてて、モモの扱いはもう手慣れたものって感じだった。

151名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:25:17.91ID:XJulNeI30
二人がごそごそと移動する音が聞こえた。
そして、音が止んで挿入の体勢になったようだった。
「モモちゃん濡れすぎ…。」
くちゅ、くちゅって音がして、ユウさんがモモの入り口を焦らす様に刺激している感じ。

「あっ…!それ…だめ…!」
「これだけで気持ちいいの?」
「あっ…!ちがいます…っ」
「声我慢できてないよ?」
こんな感じでしばらくモモのリアクションを楽しむユウさん。

そして、「もう入れちゃうね…。」
ってユウさんの一言のあと
「あぁっ…!」ってモモの喘ぎ声がした。
そして、そのちょっと後に
「はぁぁぁ……」ってモモの深呼吸みたいな吐息がこぼれた。

153名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:29:31.07ID:XJulNeI30
「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」
心の底から言ってる感じのユウさん。
そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。

布がこすれる音と、出し入れしてるねちねちした音が混ざっていて、めちゃめちゃエロい。
姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。

「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」
「え…」
「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」
前って言うのが何かわからなかったので、どういう体勢なのかはわからなかった。
でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、
「そう、もっとぎゅってしていいよ?」
「うん…。はぁっ…、あっ…。」
モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。
すでにこっちのことは気にしていられないようだった。

155名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:33:14.94ID:XJulNeI30
「向こうも始まったし、こっちもそろそろね」
ノンタンが手際よくゴムを取り出して俺に装着し、俺にまたがる。
「すぐイっても、笑わないでね…」
そう言って自ら俺のを入れ始めた。

「はぁぁっ…」ノンタンが気持ちよさそうに声を出す。
あっという間に全部入ってしまった。
「やばい…ほんと興奮する…」
ノンタンは完全にエロいスイッチの入った顔で俺に激しくキスをし始める。
向こうにわざと聞こえるように音を立てていた。

そして、俺もしばらくノンタンとのセックスに没頭した。
それまではずっとモモのほうが気になっていたけど、
さすがにその時はノンタンに気が行ってしまった。

156名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:38:34.48ID:XJulNeI30
しばらく、お互いのエッチに夢中になる時間が続いた。
途中、
「モモちゃん…気持ちいい??」
「はぁぁっ…!気持ちいい…!」
って声が聞こえて、完全にモモもユウさんとのセックスに夢中になっているようだった。
だけど、目の前の気持ちよさにモモのほうに集中できず。

お互いの部屋に、腰をぶつける音と喘ぎ声が響いていた。
ユウさんに対する嫉妬と、ノンタンとのエッチの気持ちよさと
モモとノンタンの喘ぎ声が至近距離から両方聞こえてくる異様な状況に
わけがわからなくなるくらい興奮した。

時間の感覚もないというか、この時に限ってはあんまり記憶もない。
冷静な判断ができないというか、何も考えられなくなって、
ただ一心不乱にノンタンに腰をぶつけていた。

158名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:43:13.79ID:XJulNeI30
「太郎君イキそう…!」
ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。
そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。
「俺もイキそう…」
「一緒にいこ…!」

そして、ノンタンと俺は同時にイった。

射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。
この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。
相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。
このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。

ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、
途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。

160名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:48:08.14ID:XJulNeI30
そして、自分にだんだん意識が戻ってきたころ
「すごい…!あぁぁ…っ!」ってモモの声。
おそらくずっとこんな感じだったんだろうけど、
最後の方は全く耳に入らないくらいノンタンのエッチに集中してたみたい。

「ユウさん…!ユウさん…!」
モモは何回も甘えるような声でユウさんの名前を呼んでいた。
「気持ちいい?」
「うん…っ、気持ち…いい…。」
「モモちゃんも…ホントきつすぎだわ…」
「ふぁ…あっ…!すごい…っ…!」

「モモちゃん、キスして?」
モモは、ユウさんの指示を素直に受け入れたようで
腰を振る音と、濃厚なキスの音が重なって聞こえてきた。

162名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:53:53.05ID:XJulNeI30
「俺とするの好き?」
「もう…やだ…」
「言わないと止めるよ?」
「…知りません…」
「相変わらずだなぁw」
腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。
ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、
モモも濡れまくってるみたいで、腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。

そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。
「ユウさん…イキそう…」
「わかった…イっていいよ?」
ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。
「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」
ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。

164名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:59:25.27ID:XJulNeI30
そのとき、ノンタンが
「やっぱ無理だ…。見たい…」
って向こうに聞こえないように言って、ふすまギリギリまで移動し始めた。
そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。
俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて制止しようとしたけど
「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。

そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。

モモとユウさんは正常位でセックスしていた。
モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、
腰がやや上の方にぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢になっていた。
で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませるように握っていた。

しかも、俺の想定よりかなり至近距離にいた。
いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、さすがにこれは堪えた。

168名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:03:39.97ID:XJulNeI30
モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。
プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、
俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。

開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、
モモはかなり激しく腰を打ち付けられて
「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」って苦しそうな声をあげているだけだった。

そして、「え…」ってモモ。
ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。
「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」
モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。
そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、全然やめようとしなかった。

169名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:07:55.34ID:XJulNeI30
「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」
平然と続けているユウさん。
ユウさんもおそらくびっくりしていただろうけど、
逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。

「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」
言葉ではイヤイヤ言っているけど、
ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。

「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」
ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。
「やだっ…あ…だめなの…!」
「あっちは気にしなくていいから。」
「そんなの…無理…っ!」
拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。
俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。

171名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:14:19.72ID:XJulNeI30
「太郎君…!あっち向いてて…!」
中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。
ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、凝視する俺。
俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復してまたギンギンになっていた。

モモは元々すでにイキそうだったこともあり、
「どうしよう…!もうやだっ…」って混乱した感じになっていた。
「イキそうなんでしょ?イって?」ってユウさん。
「だって…、だって…!」って何かに言い訳してるモモ。

ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。
「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」
あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。
この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、
かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。
ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。

172名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:18:19.24ID:XJulNeI30
「気持ちいいの?言って?」
「やだぁ……!言わない…っ」って頑なに拒むモモ。

そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、
「イキそう?イク顔見せて。」
ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。
モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。
「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」

ようやくモモがイったみたいだった。
イってる間ずっと、目がトロンとした状態でユウさんと見つめあっていて
最後まで一瞬も目を逸らさなかった。

そして徐々に我に返り始めたのか、
「もうやだ…どうしよう…」
そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。

174名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:22:50.22ID:XJulNeI30
「モモちゃん、かわいかったよ?」
ってユウさんに声をかけられても
シーツの中で首を振っている感じだった。

そして、「近くで見るとやっぱすごいね…」って
興奮通り越してもはや感動してるノンタン。
ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていて
プレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったのでかなり満足そう。
ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。

ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」
って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。

で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。
旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。

176名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:30:34.44ID:XJulNeI30
俺としては、まだやりたかったんだけど、
俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、
結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。

というわけで、前半は以上です。
後半も書いているんですが、
台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるのでとりあえず落ちます。

今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。
すみませんが、長々とありがとうございました。

246名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:32:58.90ID:dM1o+XGC0
昨日戻ってこれませんですみません。

続きです。

モモが寝てしまった後、みんなも疲れもあってか普通に寝てしまった。
俺もノンタンのいる部屋で寝てたんだけど、朝方に俺の近くでガサガサ音がした。
前も書いたかもだけど、俺は音とかで結構敏感に起きてしまう。
寝慣れない場所だったら特に。
その時もそんな感じで意識だけ起きてしまった。
「睡眠の邪魔すんなよ…」って寝ぼけながら思いつつ、
だいぶ経って冷静に考えると、風呂に入っていったような音だったなって感じがした。

で、ちょっと気になって、風呂場をこっそり覗いてみる。
案の定、さっきの音はユウさんとモモが風呂に入っていった音だった。

248名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:37:10.73ID:dM1o+XGC0
モモとユウさんは横に並ぶように湯船の縁に座っていた。
モモはバスタオルを体に巻いた状態。昼間と同じで、髪を後ろで上げていた。
そして、ユウさんの隣から体をちょっと乗り出す感じでユウさんの乳首をなめていて
右手はユウさんの物を握ってゆっくり扱いてる。

いきなりズキッとくる光景が目に入ってきて、眠気が吹き飛んだ。

ユウさんの腕はモモの肩に回されていて、
「髪サラサラ。」とかいいながらユウさんがモモの髪で遊んでた。
そんなユウさんにモモはちょっと目線で反応しつつ、乳首の愛撫を続ける。

「やっぱこの香りいいわ。モモちゃんに似合ってる。」
ユウさんがモモの髪に顔を近づけて匂いをかぐ。
「ふふ…私もすごく気に入ったので、毎日使ってます」って乳首をなめたまま答えるモモ。
どうやらユウさんからシャンプー的なのをプレゼントされたみたいだった。

250名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:41:47.75ID:dM1o+XGC0
「でも、太郎くんは気付いてくれなかったんですよ…」ってちょっと苦笑いしてて
モモごめん…ってちょっと反省。

そのあと「景色いいね」とか、「ちょうどいい気温だね」とか
とりとめのない話をしながら、まったりとした時間が流れていた。

しばらくしてユウさんが
「今回でもう何回目だっけ。」って軽い感じで言った。
ちょっと困った顔で首をかしげるモモ。
「モモちゃんとするの、ほんと楽しみなんだよね。」って、さらっと言うユウさん。
モモはふふっ、って笑ったけど、特に何も言わなかった。
「それに、色々やってくれるようになってうれしいよ」

そういいながら空いてる手でモモの耳とか首をくすぐり始める。
モモはちょっとくすぐったそうに避けたりしてたけど、
徐々に受け入れだして、くすぐったさ半分、気持ちよさ半分って顔になっていった。

251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:46:08.25ID:dM1o+XGC0
「モモちゃん…お願いしていい?」優しい感じで聞くユウさん。
モモは乳首を舐めるのをやめて、ちらっとユウさんのほうをみてちょっと頷く。
そして、ユウさんの隣からユウさんの正面に移動して座った。
湯船に腰まで腰を沈めて、淵に腰かけてるユウさんの腰に顔を近づける。
ただ、ユウさんの物は恥ずかしくて直視出来ないようだった。

ユウさんから「舐めて?」って言われ、ゆっくり顔を近づけて先っぽを舐め始めた。
思ったより抵抗がなくて、過去に経験済みだなってのがすぐわかった。

で、この時初めてユウさんのを明るいとこでまじまじと見たけど、確かに立派だった。
俺のも結構自信あったんだけど、まあ確かに俺よりでかいかなって思った。
小柄なモモが舐めているせいで、より大きく見えたのかもしれないけど。

しばらく先端をちろちろ舐めていたんだけど、ユウさんに
「咥えて…」って誘導されて、ちょっと恥ずかしがるリアクションをしつつも
言われたとおりユウさんのを咥えるモモ。

254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:52:16.49ID:dM1o+XGC0
モモはフェラが苦手みたいで、俺のときだってあんまりやってくれない。
俺にするときでさえ恥ずかしさが勝ってしまっているみたいだった。
俺に対してもそんな感じのモモが俺以外のを咥えるようになるなんて
ちょっと前まで想像もできなかったし、胸にズキッとくるけど、
それよりもどんどんエロくなっているモモにただただ興奮していた。

カリのちょっと奥の部分まで口に含んで、控えめに首を上下し始める。
その深さが限界なのか、ちょっと苦しそうなモモ。
「おっきい?」って聞くユウさんにモモは咥えたまま小さく頷いていた。
「無理しないでいいからね?」
優しい言葉をかけながら、モモの髪をなでるユウさん。

その後は、ずっと頭を撫でたり、耳をくすぐったりしながら
「すごい…気持ちいいよ?」
「かわいい…モモちゃん、最高だよ…」
って何度もさりげなくモモを褒めまくるユウさん。

256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:57:20.35ID:dM1o+XGC0
ユウさんからひたすら褒められて喜んでいるのか、ぎこちないなりにも一生懸命フェラを続けていた。
いつも俺にやるときは、ちょっと経つと「もういい?」って感じで途中でやめてしまう。
やっぱりユウさんの雰囲気づくりがいいんだろうな…って自分の惰性をちょっと反省した。

「太郎君にもやってあげたりするの?」ってユウさん
モモは、フェラをやめて、添えた手をちょっと動かしながら
「いえ…上手じゃないし…」って答える。

「こういうのは、モモちゃんからやってあげるだけですごく喜ぶと思うよ?」
「でも、やっぱり恥ずかしいです…」
「だからこそ喜ぶんじゃん。」
「そうかもしれないですけど…」ってモモ。

「というか、十分上手だから自信もって?気持ちいいよモモちゃんの。」
ってユウさんに言われて、モモはちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうな感じで頷いていた。

257名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:07:08.93ID:dM1o+XGC0
「唾いっぱいつけて?」
ユウさんに誘導され、言われるままに唾をユウさんのに垂らすモモ。
「あー、ほんと上手い。イキそう…。」
ユウさんの言葉に、モモは精一杯フェラを続けてた。
気持ちよくなってもらいたいって意気込みがめちゃめちゃ伝わってくる。

「ねえ、このまま出していい?」ってユウさん。
モモは戸惑った感じで首を横に振った。
ちなみに、俺はモモのフェラでイったことがないので、もちろん口にも出したことがない。
「やっぱだめ?お願い!」
ユウさんもわりと粘っていたけど、途中でダメだってあきらめたようだった。
しかし、さすがにこれだけでは退かないユウさん。
「じゃあ、顔にいい?」ってお願い変更。
モモは眉をひそめて、やっぱり首を横に振っていたけど、
「すぐお湯で流せばいいじゃん」とか色々説得されたのと、
さっき断った負い目もあったのか、次第に抵抗せずにフェラを続行。

260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:11:32.89ID:dM1o+XGC0
「そろそろイキそうかも…」
ってユウさんの一言にモモがユウさんのほうをちらっと見て、咥えながら手の動きを速めた。
「もうやばい…」
ユウさんがモモの口から抜いてモモの鼻の前あたりに持って行った。
で、自分でしごき始める。
モモは目を瞑って、ユウさんがイクのを待っていた。
モモもユウさんのに手をかけてはいるけど、軽く握って待ってるって感じ。

「イクっ…」ってユウさんの声がして、モモの顔に発射。
夜イかずに終わったせいか、結構出たように見えた。
モモは射精が終わるのをじっと待って、「すごい…」って洩らすようにつぶやいていた。

俺としては、もっと嫌悪感のある顔をするのかと思っていたけど
ちょっと恥ずかしそうにうつむいているだけだった。
そんなモモのリアクションから、これもすでにやったのか?って想像してしまって、
嫉妬心がめちゃめちゃ掻き立てられて興奮してしまった。

261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:15:57.86ID:dM1o+XGC0
そしたら、顔の精子をお湯で流しているモモにタオルを渡して、
「ありがとうモモちゃん。やっぱ最高だった。」ってユウさん
モモは、「いえっ…」って言いながら、まんざらでもなさそうだった。

そして、ユウさんが「おいで?いつもの。」って声をかける。
そう言われて、ちょっと恥ずかしそうにしながらも
モモはユウさんに向い合せになるように座った。いわゆる対面座位の格好。
ちょっと前までの「いつもの」は、ユウさんが後ろから抱きしめる体勢だったのに、
この頃には、二人にとっての「いつもの」はこの格好になっていたようだった。

「ほんとフェラ上手になったね。呑み込みが早いわ。」
ってさりげなく褒めるユウさんにモモは嬉しそうにしていた。
そして、「キスして?」ってユウさんの言葉に
ちょっと照れるような反応を見せつつも、モモからキスを始めた。
啄むように軽いキスだけど、それがかなりエロい。
お互いから愛しさみたいなのがにじみ出ている感じがした。

263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:21:40.75ID:dM1o+XGC0
「なんか、今日のモモちゃん、ちょっと違う」
「え…そうですか?」
「旅行効果かな?いつもより大胆かも。」
「うーん…でも、それはあるかもしれませんね。」笑って返すモモ。
「じゃあ、大胆な今日中にいっぱい楽しまなきゃ。」
「えー、まだやるんですか??」ちょっとあきれた感じでモモが笑った。

そして、またユウさんの方からモモにキスをし始めた。
「好きだよ」とか言い出しても全く違和感ない雰囲気。
バスタオルを分けて、太ももの間に手を持っていくユウさん
「んっ…」モモがかすれた声を上げる。
「モモちゃん…めっちゃ濡れてるじゃん」
「やだ…」ちょっと抵抗はするも、思いっきり感じてるモモ。

「これ、取って?」ユウさんにバスタオルをくいくいってされて、
モモはキスをしたまま、ためらいがちにバスタオルをはぎとって、湯船の隣に置いた。

265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:27:17.94ID:dM1o+XGC0
「ほんとは、二人でゆっくりしたいなって思ってたんだ…」
「そうなんですか?」
「お泊りの夜、ゆっくり時間かけてやったじゃん。あれがホントよかったから。」
モモはふふって笑ったように見えたけど、結局同意も反対もしなかった。
「今は二人だけだから、あのときみたいな感じでやろうよ」
そういうと、軽くモモにキスをした。
そして、モモの下を手で触りながら乳首を軽く舐める。

「あっ…だめ…」
「モモちゃん可愛い…」
さらに甘ったるい空気が流れ始める。
「ギュってして?」ってユウさんに
モモはユウさんの体に精一杯腕を回してギュって抱きしめていた。
そのあと、ひたすらユウさんの愛撫に可愛らしく喘ぐモモ。

267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:32:05.30ID:dM1o+XGC0
「もう元気になったw」って笑うユウさん。
「えっ…ほんとだ…」
「欲しい?」
「やだ…」
「これからはちゃんと言うって約束したじゃん。」
「ユウさん…ほんと意地悪ですよね…」ってモモがちょっと困った顔で笑ってた。
ユウさんが自分のをモモの股間にあてがって刺激し始めると
「あっ…それだめ…」
ってビクビクって感じ始めるモモ。
「ねえ、どうなの?」
「…やぁ…」
「ちゃんと言って?」
って感じでユウさんに何度かしつこく質問されて

「うぅ…。ほしい…。」って答えるモモ。
温泉のせいもあると思うけど、顔が真っ赤になってた。

268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:36:02.25ID:dM1o+XGC0
「モモちゃんが言うとほんとエロいわ…」
満足げに手元に用意してたゴムを装着するユウさん。
着け終わるとすぐにモモにあてがう。

モモはユウさんが挿入しやすいように腰の角度をくいって変えた。
今から入ってくるっていう期待と、困惑とが混ざったような顔だった。
この顔が個人的にはめちゃめちゃツボ。
抵抗するけど、気持ちよさに流されてしまっている感じがすごく興奮する。

ユウさんのが徐々に入っていく。
「はぁぁ…すごい…」モモがため息っぽく喘ぐと、
「やっぱきつい…」ってユウさん。

奥までぐっと押し込むみたいに腰を押し付けるユウさん。
モモが「んっ……」って感じで、体の芯から感じているように全身に力を入れた。
そして、ゆっくりと出し入れを始めるユウさん。

270名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:40:24.71ID:dM1o+XGC0
「あぁ…おっきい…」
いつものモモのセリフ。
「おっきい?」
「(頷く)」
「おっきいとやっぱ気持ちいいの?」って意地悪そうに聞くユウさんに
「…知りません…」
ってはぐらかすモモ。でも顔はもう気持ちよさそう。
激しく動いてるわけじゃないので声は吐息程度だけど、
そっちの方がこすれる感触が一層感じられるのか、モモはすでにうっとりした顔になっていた。

ユウさんは、モモの頭の後ろにそっと手をやって、自分の顔の近くにモモの頭を持って行った。
モモとユウさんの顔がめっちゃ至近距離になる。
お互いのおでこと鼻がかすれるくらいの距離。
モモは気持ちよさそうな顔のままユウさんをずっと見つめていたんだけど、
ちょっとユウさんの唇をちらっと見つめていた。

271名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:44:42.34ID:dM1o+XGC0
明らかに、キスしたいなって思ってるみたいだった。
だけど、自発的にするのは恥ずかしいし…って感じ。
ユウさんはそれをわかってて、唇をモモの唇に近づけた。
モモはそれを見て、キスを受け入れるように唇をちょっと開いて近づけた。

でも、キス直前でちょっとユウさんが顎を引いてしまう。
そんな巧みなフェイントにモモが「あっ…」って切なそうな顔をする。

しばらくユウさんの焦らすような、上手いやり取りがちょっと続いた。
モモは次第にユウさんとキスしたいって思いで頭がいっぱいになっているみたいだった。

すでにモジモジして、もどかしさ全開のモモ。
その時にはずっとユウさんの唇を物欲しそうにじっと見ていた。
そして、やっぱり我慢できなかったみたいで、
しびれを切らしてユウさんに自分からキスをした。

272名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:49:25.01ID:dM1o+XGC0
俺は思わず、あっ…って言いそうになった。
あのモモが自分からしたんだ…って。
今までの経緯を考えるとなんら不自然ではないんだけど。
ユウさんとモモが徐々にステップを昇っていっていることが
最高に胸が苦しく、最高に興奮できる要素になってしまっていた。

「お願いされなくても自分からキスするようになったんだ…」って嬉しそうにユウさんが言う。
モモはユウさんから目をそらして、恥ずかしそうに首を振った。
でも、自分からまたユウさんにキスをし始める。

「入ってるのわかる?」
「ん…」って、キスしながら控えめに答えるモモ。
「気持ちいい?」
モモは、キスしたままゆっくり頷いた。
そして、「このまま、ゆっくりのほうがいい?」って質問されて、
「もうちょっと…強い方がいい…です…。」って超弱々しく答えていた。

279名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:01:55.47ID:dM1o+XGC0
「やった。ちゃんと答えてくれた!」
ユウさんがめっちゃれしそうにモモの髪をくしゃってする。
モモは超照れた顔でユウさんを見つめていた。

「じゃあ、ちょっと強くするね」
ユウさんの腰の速さがやや早くなった。
「あっ…!すごぃ…」
モモがちょっと大きな声で喘ぎ始める。
「ほんと気持ちいいわ、モモちゃん。」
「モモちゃんは?」
「はぁぁっ…!気持ちいい…」
モモは徐々に高まっていって、いつのまにかユウさんにしがみついていた。
そして、腰の動きを助けるみたいに自分でも腰を振っているように見えた。
「モモちゃん、おっきな声出したら周りに聞こえちゃうから…」
ってユウさんに言われても、モモの声は全然小さくならない。

280名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:05:16.68ID:dM1o+XGC0
「あっ…!やだっ…すごい…!」
完全に快感に夢中になっているモモ。
「モモちゃん最高…ほんとやばい…」
腰を下から突き上げるみたいに腰を振るユウさん。
やりにくそうな体勢なのに、すごく自然にピストンしていた。

「ねえ、俺とするの好き?」
「えっ…」
「どっち?好き?」
「やだっ…」
「言ってみなよ。内緒にしとくから…」
「やだ…もう…どうしよう…」
激しい腰づかいに喘ぎ声が止まらないモモが、必死で抵抗している。
「ちゃんと言ってよ。好き?」
最後の一押しって感じで、ユウさんがちょっと強めに聞いた。

284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:09:29.63ID:dM1o+XGC0
「はぁっ…!す…、すき…っ」
快感に流されるような形でついにモモがそう言った。

モモからキスをしたり、エッチ中も感じまくってたりするくらいだから
そもそも好きじゃないはずがないんだけど
やっぱり本人の口から言わせるっていう興奮はやばかった。
俺は、心臓がじわーって切なくて、でも熱くなるような感覚だった。

「やば…ほんとに言ってくれた…」
今まで全然突破できない壁だったようで、超嬉しそうなユウさん。

「もう一回言って!」
「もう言いません…っ。あぁっ…!」
「そっか…でも今日はもう十分満足だわ…、最高…」
ユウさんの興奮が一気に頂点に達したのか、
もうイこうとしているようで、かなり激しく腰を振り始めた。

286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:13:14.68ID:dM1o+XGC0
「あああっ…!こんなの無理っ…」
ユウさんがモモのお尻を両手でつかんで、打ち付けるみたいに腰を振る。
モモは両腕をユウさんにがっしり回して、ぎゅーっ!て感じで抱きしめていた。

「あぁっ…!だめっ…!ユウさん…っ!」
「モモちゃん、めっちゃきつい…!」
「ああぁっ!すごい…っ!おっきい…!」
「気持ちいい!?」
「うん…ユウさん…すごいっ!」
「ごめん、もういきそう…!」
「あぁぁっ…私も…っ!」
二人は同時のタイミングでイった。

イった後しばらくモモはぜーぜー言いながらユウさんの体にしがみついていた。
そのちょっと後にユウさんとモモが見つめあう。
モモはぽわーっとした顔のまま、ユウさんをうっとりした目で見つめていた。

287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:18:15.42ID:dM1o+XGC0
「やばい…めっちゃ出た…」ってユウさんがゾクゾクって感じのリアクションをした。
モモは、そんなユウさんをみて、同意するようにゆっくり頷いた。
「出たのわかった?」
「うん…熱い…」
「そうなんだ…」
そして、挿入したままどちらからともなくディープキスを始めた。
かなり濃厚で、ずっとお互いの目を見つめながらのキス。

しばらくするとユウさんがモモから唇を離した。
そしたら、モモが「あっ…」って切なそうな声。
「ん?まだしたい?」って聞くユウさんにモモは恥ずかしがって答えない。
少し切なそうな顔でユウさんの目をずっと見つめていた。
「どっち?」っちょっと急かすように質問されて
「まだする…」って赤面して答えるモモ。
「かわいw」
そういって、もう一度ユウさんから深いキスをし始めた。

288名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:22:20.87ID:dM1o+XGC0
俺は、その光景にショックを受けつつも射精。
いつも見ながらだとなかなかイけないんだけど、
この時はさすがに二人の事後が最強にエロくて難なくイケた。
心臓がバックバクで、モモが取られた!って感じがかなりした。
でも、その感覚があり得ないくらいに興奮した。

そして、射精したからか、倦怠感が襲ってきて眠気が一気に高まった。
二人が帰ってくる前に布団に入って寝ようとする。

そしたら、しばらくして眠りに入りかけたところで
二人がそーっと俺の寝ている部屋を通り抜けて自分たちの部屋へ入っていった。
「ばれたかな…」って心配するモモ。
「ん?ばれてもいいじゃん別に。」ってケロっとした感じのユウさん。
「そうですけど…」
ってそんな会話の後、二人が布団に入る音がした。

290名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:26:12.19ID:dM1o+XGC0
「こっちおいでよ」ってユウさん。
「えっ…やです…」
「なんで?」
「なんでって…もう終わったじゃないですか…」
「いやいや、朝までは俺たちペアなんだから。」
「でも…」
って困りながらも、ユウさんに押し切られて、結局は布団に入るモモ。

「いい匂い…」
「シャンプーですか?」
「ううん、普通にエロい匂いするw」
「やっぱユウさんやだw」
って感じで、クスクスってこっちを起こさないようなボリュームで談笑する二人。
しばらくすると、軽いキスの音が始まった。

292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:31:16.55ID:dM1o+XGC0
「ユウさん…もう、寝ますよ…」
「待って、もうちょっと…。」
「もう…」
仕方ないなぁ、って感じのモモの声、
しばらくキスの音が部屋に響いていた。

「モモちゃん、最近ホントやばいね」
「…何がですか…。」
「めっちゃ色気ある」
「えーっ…」困惑気味のモモ。
「俺のおかげかな?」冗談っぽく笑うユウさん。
「そうだとしたら、悪影響です…」
「ひどっ…」
また二人でクスクスって笑う声がした。

293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:35:19.80ID:dM1o+XGC0
そして、ガサガサと衣がこすれる音。
「やだっ…」
「いいじゃん…」
「まだする気ですか…?」
「わかんない。復活したらやりたい…。」
「えーっ…」
「とりあえず浴衣脱がしていい?」
「えー…」
って流れで浴衣が脱がされる音が聞こえ始めた。

もう一回戦始まるのか…って感じがしたので
何とか俺も起きていようと頑張ったんだけど、
眠さに耐えられず寝落ちしてしまったので、この辺のやり取りまでしか記憶にない。

295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:39:59.43ID:dM1o+XGC0
次の日は案の定寝坊して、昼前に起床。
チェックアウトする前にノンタンと…と思ったけど、遅く起きてしまったせいで、全然そんな余裕はなかった
チェックアウトしてからは、お土産買うくらいしかやることが残ってなかったので、
適当に昼を食べて、お土産買ってさっさと帰宅することに。

ちなみに、途中でユウさんと二人きりになったとき「もしかして、朝見てた?」って言われた。
前の日に一緒に覗いてたところから若干気配みたいなのがあったらしい。
「モモちゃんはそういうの鈍いみたいだから気付いてないよ。」って言われて、ちょっと一安心。

朝一のモモとユウさんのエッチを見てから、二人の距離感がどうも気になってしまったんだけど
全くエッチのあとを引きずっている様子はなかった。
むしろ、モモは俺にべったりだし、ユウさんはノンタンをいじって遊んでるしで、
お互いのことは全然気にしていなかった。
会話はするけど、いつもみたいなサバサバした感じの関係に戻っていた。
切り替えがめっちゃ早い二人だったので一安心な俺。
そういう意味でもあの二人は相性が良かったのかなって思う。

297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:01:01.06ID:Ty8eHyZZ0
帰りの車で、俺とモモとノンタンはずっと爆睡。
ユウさんは一人眠気に耐えながら家まで送ってくれた。
爆睡の効果もあってか家に着いても全然元気だった。
そして晩御飯食べた後、モモから「お風呂はいろ?」ってお誘いがあった。

家の湯船に二人で入って旅行の話などを振り返った。
そしたら、珍しくモモが交換のことについて話し出した。

「昨日、途中でふすま開けたでしょ…」
「ごめん…ノンタンが強引に…嫌だった?」
「嫌に決まってるじゃん…ていうか、太郎くんは嫌じゃないの…?」
「うーん…見たい気持ちのほうが強かったからなぁ…」
「変なの…」
モモはそんなもんなのかなって感じのリアクションだった。

300名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:05:42.19ID:dM1o+XGC0
「私はノンタンと太郎君が裸でいるとこ見ただけでどうにかなりそうだったよ…」
「嫉妬で?」
「うん…」
「嫉妬深いんだw」
「多分、相当、そうだと思う…。」

「太郎君…そこ座って…」って湯船の縁に座らされる俺。
そして、何も言わずにモモが口でしてくれた。
正直、ユウさんが言ってた、「最高にうまい」ってわけでもなかった。
やっぱユウさんの雰囲気作りがうまいんだなっ…って改めて実感。

でも、前に比べたら確かにいい感じだったし、
健気になめてるモモがかなり愛おしくてそれだけでイキそうになってしまう。
「モモ、最高…」
「いつのまにうまくなったの?」
とか言って、俺もユウさんのを参考にモモを褒めまくった。

302名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:08:19.31ID:Ty8eHyZZ0
徐々に俺に絶頂感が近づいてきた。
この時、ユウさんに先を越される前にモモの口に出したい…って思った。
「ねえ、このまま出していい?」
モモが俺の方をちらっとみて、
「うん、いいよ。」って優しく笑って承諾してくれた。
それだけで俺は泣きそうなくらいうれしくて、速攻でモモの口の中に射精してしまった。

「うえーっ。」って感じですぐに吐き出すモモ。
初めてだったみたいでなんか一安心。
そして、ユウさんに対する優越感に一人で浸っていた。

全部吐き出して、モモは「どうだ!」って言わんばかりの顔で嬉しそうに俺を見てた。
褒めて褒めてって感じの期待のまなざし。
「モモ、最高だったよ、またお願いしていい?」
俺が髪を撫でてモモに言うと、
「ねえ、ノンタンよりも気持ちいい?」聞いてきた。

305名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:10:12.67ID:Ty8eHyZZ0
「何言ってんの、モモが一番気持ちいいに決まってるじゃん!」
って俺の言葉に、心の底から嬉しそうにニコって笑って、
「やった…。またしたげるね…。」って言ってくれた。

このあたりから、モモの中で何かが変わったのか
一生懸命俺の気持ちいいことを探って、やってくれるようになった。
モモにとって恥ずかしいだけのものだったエッチが
楽しかったり、うれしかったりするものに変わっていってる感じ。

ただ、ベースは恥ずかしがり屋なので、照れながら頑張ってるんだけど
その姿がめっちゃかわいいし、愛おしい。って感じ。

…というわけで温泉話は以上です。
なかなか言葉足らずですみません…。
次はいつになるかわかりませんが、また来た際はよろしくお願いします。

316名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:55:42.02ID:Ty8eHyZZ0
>ノンタン寝過ぎw

書いてなかったですが、ノンタンだけは昼まで寝てないです。
とはいえ、一度寝ると朝まで全く起きないタイプの人ですが…。

317名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:58:26.45ID:Ty8eHyZZ0
>太郎めっちゃ良かったけどモモへの言葉責めが足らないw

ユウさんは抑えてるかもしれませんね。
色々言わせたりってのはこの後もしてますが。

505名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/07(水)01:35:28.42ID:V+v9Tw5o0
こんばんは。早漏太郎です。
忙しくてなかなか書けませんでした。

ただ期間があき過ぎるのも申し訳ないのでじわじわと書き溜めました。
とはいえ、今回は繋ぎ程度の内容なので軽く読んでいただければと思います。

温泉旅行の後しばらく、ユウさんとモモのラブラブなセックスが頭から抜けなくて
それをネタによく一人で抜いたりしていた。
超人見知りで垢抜けない頃のモモを知っている身からすれば
あのイチャイチャっぷりは相当な衝撃だった。
胸が苦しくなうような、でもなんとなく心躍るような不思議な心境。

モモの方はというと、エッチにもちょっと余裕が出てきたのか、
恥ずかしがって拒絶されたりってのはほとんどなくなった。
それまでは、エッチ以外では典型的な尽くす女って感じだったんだけど、
エッチでもその傾向が出てきていた。

たとえば、エッチするときは自分からフェラをしてくれるようになっていた。
フェラの最中「どういうのが気持ちいいの?」って聞いてきて、
俺が先端を舌先でチロチロ舐められるのが好きっていうと、
気持ちよさそうにしている俺をじっと見つめながら言われた通り一生懸命フェラするモモ。
モモもなんだかうっとりしたような、エロい顔つきでしばらく続けていた。

俺も気持ちよくてしばらく腰がじわーっと熱い感じになっていた。
そして、終わった時に気付いたんだけど、俺のスネあたりがビショビショに。
フェラ中、そのあたりにモモの腰が来ていて、
俺が気持ちよさそうにしているのを見ているだけで濡れて溢れてしまったらしい。

そんな感じで、俺の気持ちよさそうな顔を見ているのが
モモのエッチ中の喜びみたいな感じになっているみたいで、
イクか、もういいよって止めるまでは延々とフェラを続けたり、
エッチな時でも俺に尽くしてくれるようになってきた。

そんなこんなで温泉旅行の後、ノンタンからエッチのお誘い。
「いっぱいするから、そのつもりでね!」って一文が添えられていた。
「温泉旅行では俺とのセックスに集中できなかったから次で取り戻す」
ってやる気満々のノンタンだった。

約束の日までは、何も変わらず普通の感じで過ごす俺とモモ。
ただ、約束の日の数日前に、ノンタンからメールがあった。
「太郎君、何してるの?」
ちなみに、ノンタンは要件だけさっさと伝えて終わるような人なので
こんな感じのメールが届いたことはなかった。
「家で仕事。どしたの?もう待ちきれない?」って返信したら
「バレた?」って苦笑いの顔文字が来た。

ちょっと冗談のつもりで、
「じゃあ、先に二人で会っちゃう?」ってメールしてみる。
そしたらすぐにノンタンから、
「うーん…それはだめだよ…」って真面目に返信がきた。
なんか真面目なノンタンの返答が結構以外で、面白がって
「大丈夫だって、内緒にしとけば。」って畳み掛けてみた。
すると、それからぱったりとメールが止まってしまった。

本気に取られて機嫌損ねたかな…って不安になって訂正のメールを送ろうとしていたら
ノンタンからメールが帰ってきた。
「明日夜の22時までなら家、大丈夫。ほんとに内緒にしてくれるなら…。」

まさか本当に本気にされると思っていなかったのでちょっと焦った。
全然そんなつもりなかったし、さすがにそれはまずいだろってことで
「ごめんごめん、冗談。また当日ね。」って返した。

そしたら、速攻でノンタンから
「最低」ってメールが帰って来た。

それみて「やばい…」ってすぐに悟った。
。も顔文字もない、明らかに怒ったメールで、
ちょっといい加減なこと言いすぎたなって猛反省した。
そしてその時すぐに、それとそれからも何度かお詫びのメールを入れた。
だけど結局一度も返信がないまま当日を迎えてしまった。

ただ、モモにこんな話ができるわけもなく、
一人モヤモヤしたままモモとユウさんの家へ。
何か言われるのか、もしくは、冷たい視線を浴びせられるのか
ビクビクしながらノンタンと対面した。

そしたら、「久しぶりー。上がって。」ってめっちゃ普通のテンションだった。
その場で俺だけあっけにとられていたんだけど、
ノンタンとユウさんが気付くはずもなく、普通にリビングへ。
そのあともいつも通りの雰囲気でお酒飲んでトーク。

ただ、ノンタンは、ややこっちに対してぎこちない感じはあった。
目もあんまり合わせてくれないし、目があっても気まずそうにそらしたり。
ただ、ユウさんとモモには気付かれないレベルの些細なもので、
なんとなく今日エッチすれば解決するかなーなんて考えていた。

いつもの要領で全員お風呂を済ませて、みんなでまったり団らん。

そしてしばらくしたら、「太郎君、おいで?」
ってノンタンが俺の手を引いて寝室へ誘導した。
いつもみたいにその場の空気が一気にエロい感じに変わる。
そろそろ来たかってみんなドキドキしてる感じ。

ノンタンに誘導されるままについていく俺。
ただ、いつもの覗きポイントには向かわず、そのまま寝室に向かっていた。
覗きをあれだけ楽しみにしてたノンタンが寝室に一直線で、さすがにちょっと戸惑った。
もしかして、二人きりになった途端、ブチ切れられたりするのか?
って嫌な予感が半端なかった。

ノンタンは寝室に入っていつも通り内側から鍵をかけた。
俺は何か一言とりあえず言わないと…!って焦って、
なんて言おうか必死で考えていた。

そしたらノンタンがゆっくりこっちに向かってきて、俺に抱きついた。
俺の胸に顔をうずめていて、表情はわからない。
「えっ…」ってノンタンの予想外の行動に戸惑ってたら、
「ごめんねは?」
「ごめん…」
促されるままに謝る。

「ダメなことなんだけどさ…誘ってくれたのがなんかすごい嬉しくて…
しばらく、ダメだよね、とか、一回だけならとか迷ってたんだけど…。
やっぱどうしても今日まで待てないなって思って、会ってもいいよって言っちゃった…。」
ノンタンが珍しく神妙な雰囲気で語りだしたので、何て返せばいいかわからず、何も返せなかった。

「で、私は色々悩んだのに冗談だったとか言われてちょっと怒っちゃった…」
「ごめん…。」
「別にいいけどね。大したことじゃないし。」
まさかノンタンがこんなこと言うはずもないと思っていたのでめっちゃびっくりした。
というか、ノンタンも意外と女の子っぽい一面を持ってるんだなって思って、なんかすごく可愛らしく感じた。

そして、ノンタンが俺を覗きこむ。
「今日はあっち(ユウさんとモモ)見るのなしね。」
「あ、そうなの?」
「うん…時間もったいないもん。」

なんか、いつものノンタンと全然違っていた。
どっちかっていうと、ラブラブエッチモードに近いけど、
恋人ごっこじゃなく、本当の恋人っていう感じの雰囲気。
そんなノンタンを見ているだけでたまらなくなって、
ノンタンをさらにきつく抱きしめる。

その時なんとなく、数日の一連の流れを振り返ってふと疑問に思う。
「ノンタン、俺のこと好きなの?」

「は!?ないない。あり得ない!」
って一気に声が大きくなって全否定のノンタン。
なんか超焦ってる感じ。それがめちゃめちゃ可愛いかった。

「いいのかなぁ?旦那さんがいるのに。」
「違うってば!」
「俺のこと好きじゃないの?」
「違う、そういうのじゃないから…。」
「でも、それに近い感じ?」
「違うって…」

明らかにそわそわするノンタン。
前もそうだったけど、自分のキャパ外の展開になった時の焦りっぷりがたまらない。

「今のノンタン、めっちゃ可愛いわ。」
「やめてよ…。」
「俺のこと好きってばれて焦ってるの?」
「好きじゃないから!」
そんな感じで真っ赤になって焦りまくってるノンタンを散々いじめて
そのままベッドのほうに倒れこむように寝かした。

またノンタンにキスをして、パーカーのファスナーに手をかける。
胸元までずらしたときに、ノンタンが俺の手をおさえた。
「待って…。」
「どしたの?」

「ふー…」って軽く深呼吸するノンタン。
いつもなら自分も協力するくらいなのに、明らかに挙動不審。
「いつもは自分から脱ぐのに、どしたの?」
「うるさい…」
拗ねたような声をあげるノンタン。
「太郎君には絶対わかんないし…」
って言って、そっぽを向いた。
ノンタンがゆっくり手を離したので、ファスナーを全部下げて、するっと脱がした。

すると、まさに純白って感じのブラが現れる。
「え、なに…どしたの…。」
色つきの派手なブラしか見たことなかったので、かなりびっくりしてしまう。

「べつに…普通だし…」
さっきより顔を真っ赤にしてるノンタン。
いつもエロい感じのブラしかつけてないイメージだったから、そのギャップに悶えてしまった。

「やばい…めっちゃかわいい…。」って心の底からつぶやいた。
「そう…?」
「いや、これやばいわ…いつもよりいいかも…」
「そう、ありがと…」
って普通に装っているけど、うれしさがにじみ出ていた。

「今日は、ちょっと本気出して選んだから…」
「そうなんだ。最高に似合ってる。」
「そっか…また着てほしい?」
「当たり前じゃん。もっとカワイイの着るべきだよ」
「わかった…今度買っとく…。」
俺から褒められまくって明らかにのぼせてるノンタン。
それを必死に隠そうとしている仕草が相当可愛くて俺も胸がキュンキュンしてしまった。

モモは、白のカワイイ系の下着を結構持ってて家でよく着てるのを見かけるけど、
ノンタンが着ると、やっぱり胸のとこがかなり強調されて異様にエロかった。
着る人が違うとこんなに違うかって感じ。

ブラをめくって乳首を出して、舌でころがす。
「あっ…」
ちょっと触れただけで体をピクンって跳ねさせるノンタン。
舐め続けると、いつもみたいに見た目に合わない可愛らしい声で喘いでいた。

そのままの状態でズボンを下にずらす。
パンツもブラと同じデザインなんだけど、紐パンのローライズで、
面積がやや小さめな、結構エロいデザインだった。
やっぱりノンタンらしいチョイスだなって納得。

ズボンを膝までずらしてパンツの上から愛撫を始めると、もうすでにめちゃめちゃ濡れていた。
中から溢れて、パンツを通り越して漏れ出してるイメージ。そのくらい濡れていた。

「ちょっと、これすごいよ…」って思わず苦笑いしてしまった。
「わかってるから…言わないでよ」
めちゃめちゃ恥ずかしそうにもじもじするノンタン。
「好きな人に触られて興奮しちゃったの?」
「だから…好きとかじゃないから…」
俺からの煽りに冗談で返す余裕もないのか、照れまくるノンタン。

「ツンケンしたノンタンも可愛いね」
「あぁ…ほんともうやだ…」
俺からからかわれているのが納得いかないみたいで、
ただ、切り返すこともできない自分をもどかしがっているようだった。

パンツの隙間から指を入れ、直接刺激する。
「はぁぁぁぁ…。どうしよう…。」
「どしたの?」
「気持ちよすぎ…」
「今日、ほんとどうしちゃったの?」
俺はノンタンの方に顔を持っていって、軽くキスをする。
そして、本格的にノンタンの下を指で愛撫し始める。
「あっ…!あぁぁ…っ!」
「あぁ、ほんと、やばい…」
中もトロトロになっていて指の根本まで一気に濡れる。

中を刺激しながらディープキスしようと唇を近づけようとすると、
「やだっ」ってノンタン。
「えっ、なんで?」
「無理無理…」
「なんで?」
「出ちゃう…」
「いいじゃん、出してよ」
顔を逸らして逃げようとするノンタンを押えて、無理やりキスをする。
はじめは嫌そうにしていたけど、諦めたのかすぐにされるままになるノンタン。
そして、とろーんとした目で俺を見つめはじめた。

その瞬間、ぶわっ って手元に水気を感じた。
「えっ…」って思う間もなくまた、ぶわっ って手が濡れる感触。
大量に潮が漏れ出しているようだった。
その後何度も溢れるように出てきて確信した。
正直、今までここまで大量に潮を吹かせた経験がなかったので、
めちゃめちゃ嬉しかったし、興奮した。

「やばい…めっちゃ出てるよ。」
「もう止めて、無理無理っ!」
ってノンタンが腰をガクガク震わせていて
俺にすがりつくように抱きついていた。
あのノンタンが女の子っぽさ全開で俺にしがみついているのが
俺にしか見せない姿だって感じで最高な気分だった。

そのあと、完全に出なくなるまでひたすら続けて、一旦手を引いた。
手首から先が完全にびしょ濡れになっていて、シーツなのに水溜まりが出来るレベルだった。
ノンタンは俺の胸に顔を埋めたまま、恥ずかしいのか顔を上げたがらなかった。

しばらくすると、ノンタンが恥ずかしそうに
「ねえ…、もうだめ…」って訴えてきた。
「もう入れる?」
「…お願い…。」

俺のリアクションを待つ前に、ノンタンが俺にゴムを付け始めた。
そして、俺の服を脱がせて、乳首を舐め始める。

「…だめ?」
いままで見たことないくらいかわいらしい仕草だった。
それを見て断るなんてできなくて、ノンタンをベッドで寝かして一気に挿入した。

「あぁぁぁ…。やばい…。」
色っぽい深い吐息を出すノンタン。
「どうしよう…。わたしもうだめ…」
「もうイキそうなの?」
ノンタンは余裕なさげに頷いた。

「イっていいよ?」
ゆっくりと深く腰を動かし始める。

いつもなら俺の乳首をなめてきたり、キスをしてきたりするんだけど、
全く余裕がないのか、片手でシーツを掴んで、
もう片方の手で俺の腕をがしっと握っていた。

しばらくゆっくり腰を動かしていると、
「ごめん…。もうイク…。」
って小さく言って、そのすぐ後にギュッと縮こまるように体に力を入れるノンタン。
そして、しばらく体を丸めたまま、何度もビクッ…ビクッ…って痙攣を始めた。

「イッたの?」
「うん…ごめん…」
「全然いいよ…可愛い…」
「ほんと…気持ちよかった…」
相当照れた感じで俺を見つめるノンタン。

そして、俺はまだ収まりがつかないので、腰の動きを再開する。
「あぁ…今日だめだ私…」
「またイクの?」
「うん…ごめん…」
腰の一振りごとに本当に気持ちよさそうな声をあげるノンタン。
その姿がめちゃめちゃ可愛くて愛おしかった。
そして、ディープキスを始める。

ゆっくりと、深くてエロいキスだった。
今までのノンタンとのキスで、一番エロいキスなんじゃないかってくらい。
ノンタンから俺に対する愛おしさみたいなのがひしひしと伝わってくる。

「好き…」
ノンタンがつぶやく。
「うん…」
「太郎くんは?」
「好きだよ?」
「はぁ…やばい…」
ノンタンが身震いする。

たまにする恋人ごっこのエッチでも好きって言いまくるけど、
この時の好きはなんか重みが違った。
ノンタンも、一回ごとに恥ずかしそうにリアクションしていて最高に可愛い。

そんなノンタンを見ていると、俺も興奮が高まってくる。
ノンタンの膝をそろえて、自分の胸に押し付ける。
そして、激しく上からピストンを始めた。

「あぁっ…!すごい…っ!」
「やばい…俺も気持ちいい…っ」
「だめだめ…ほんとイク…っ!」
「俺もイキそう…」

ノンタンはもう一度俺にディープキスをしてきた。
お互いの唾液で口がべとべとになるくらい激しかった。
そして、ずっとお互いを見つめ続けていた。
やばいくらいノンタンの気持ちが伝わってきて、一気にイキそうになる。

「イク……っっ!!」
ノンタンが俺の体を強くギュって抱きしめる。
さっきよりも深くイッたみたいで、言った後もしばらく抱きしめられた状態だった。

しばらくどちらも息が上がった状態で動けなかった。
「あー…、気持ちよかった…。」って心の底から漏れるように言うノンタン。
「今日ノンタンやばかったね…」
「うん…ほんとどうしようかと思った…」

「そういえば、俺のこと好きだって?」
「別にいつも言ってることじゃん…」
「今日はなんか実感こもってたけど?」
「そう?気のせいだってw」
ってようやく冗談ぽい返しをしてくるノンタン。

そしたら、ノンタンが俺に馬乗りになった。
「ユウの次に好きってことで。」
っていつものSっぽい感じで俺にキスをし始めた。
そのあと、ノンタン主導でほとんど俺は寝てるだけって感じの最高のエッチを楽しんだ。

朝、いつも通り一人早めに目が覚めた。相変わらずノンタンは爆睡。
しばらく可愛らしい寝顔で寝るノンタンをニヤニヤしながら観察した。

そこで、ふとユウさんとモモの状況が気になった。
まだみんな起きる時間まで結構あるな…って思い、
ノンタンを胸から引き剥がして、そろっと部屋を出た。
以前みたいに今の時間までまだやってるんじゃないのか?
って期待で胸がドキドキする。

ただ、寝室の外に出てみるとリビングの方からは何も音がしてなくて、
さすがにこんな時間までやってないか。って期待外れでがっかりする俺。

とはいえ、念のため踊り場から下を覗いてみた。
ソファにユウさんとモモが寄り添って眠っていた。
ユウさんの腕枕で、モモがユウさんの胸に頭をぴとってくっつけている。
ブランケットが掛けられているものの、ソファの横に下着が脱ぎ散らかされてて、
二人とも全裸だってことが一目でわかった。

体格のいいユウさんに小柄なモモがぴったりと身を寄せていて、
二人の体格のアンバランスさが危険なエロさをより醸し出していた。
過去、エッチ後は必ず服を着て、ユウさんとは別の場所に移動して眠っていたモモが、
こんなに無防備に、しかも全裸でユウさんに体を預けているっていう光景が
自分の中では考えられなくて、それだけですでに興奮した。

さすがにこのまま起きていくのはちょっと気まずいな…。ってことで、
トイレの方に移動し、あえて大きめにドアを開け閉めした。
そして、リビングからゴソゴソと音がし始めるのを確認して
準備できるまで寝室で待っておこうと移動し始めた。

すると「ユウさん…ユウさん…」って寝起きでムニャムニャしたモモの声。
その時、なんとなくユウさんのことだから起きたらもう一回くらいやるかも…
なんて期待して、踊り場のちょっと手前で待機。
明るいとこっちの事ばれるかな?ってちょっと迷ったけど、
どうしても覗きたい欲に負けてしまい、とりあえずきわどい角度で覗いてみた。

モモがユウさんの隣でちょっと体を起こして、ユウさんを揺すっている。
ブランケットを胸のあたりに持って行って隠してはいるけど、普通に胸から上は露出していて
よく見ると細身だけどエロい体してるなぁ…なんて思って見ていた。

ユウさんはモモに起こされてまだ眠そうだけど、一応目は覚めたみたい。
「そろそろ時間ですよ…」
「あー、ありがと…」
なんか普通に同棲してるカップルみたいな雰囲気だった。

「おいで。」
ユウさんがモモの髪を撫でながら言う。
「だめですよ…二人とも起きてくる時間です…」
「いや、まだちょっとあるでしょ。おいで。」
モモの返答は待たずに、ユウさんがモモの体を抱き寄せる。

モモはちょっと困った感じで、でも全然嫌がることなくユウさんに体を預ける。
「あー、昨日最高だったわ…」
ユウさんが実感こもった感じで言う。
「モモちゃんは?」
「えっ…知りません…」
明らかに恥ずかしがっているモモ。
「いや、モモちゃんも相当だったじゃん…」
「別に…普通です…。」
モモは照れまくってごまかす様に返事をしていた。

「キスは?」
ってユウさんに誘導され、モモはユウさんの胸に顔をうずめていたのを、
そのまま体を少し上にずらしはじめた。

ちゅっ…ってかわいらしいキス。
そのあと、ユウさんに求められるわけでもなく、自分から何度かキスをした。
「ほんと、モモちゃんキス好きだね…」
ユウさんの問いかけに一瞬間をおいて、小さく頷く。
そして、またキスを返すモモ。

ユウさんがモモの髪をいじったり、撫でたりし始める。
モモはくすぐったそうにして、そこから、長いキスへと移行した。
ユウさんに対して積極的にキスをするモモの姿がかなりのエロさだった。
ちょっと前まで自分からするのも拒んでいたのに。

しばらくの間キスを楽しんだユウさんが、
「…今度の土日お泊りでやろっか。」って言い出した。
「えっ…お泊りですか…」
唐突でちょっと驚いていたけど、それほど嫌そうな感じはしない返答のモモ。

「今の俺たちがお泊りでやったらこの前より断然いい感じになりそうじゃない?」ってユウさん。
やんわりと言ってるけど、言い換えれば
「一晩かけてもっとエッチなことしようよ」って言ってるようなもので、
その意味を分かっているだろうモモは、さすがに何て答えればいいのかわからない様子だった。

「二人には俺から言ってみるけど、いいよね?」
しばらく考えていたのか、恥ずかしがっているのかよくわからなかったけど、
何度かユウさんに聞かれたあと、ユウさんの方をちらっと見て小さく頷いていた。

そのあとまたしばらくキスをしていたけど、結局そのあとエッチはなしで二人とも服を着始めた。
俺もばれたらやばいって思い、早々と寝室に戻った。

そんなこんなで、ノンタンが起きてきて全員が食卓に。
プレイの話抜きで普通にトークして過ごした。
そして、まったりした時間を過ごしてるときにユウさんが
「ねえ、今度また土日でやってみる?」って切り出した。

自分はもう知っていたので特に驚きはなかったけど、
ノンタンは、ユウさんから提案があったのが意外だったようだ。
「ユウから言ってくるって珍しいね。でもいいよ。楽しいもんね。」
って超さっぱりと返事してた。
俺も同じ感じでOKを出した。

「モモちゃんは?いいの?」って事情を知らないノンタンが質問。
モモはちょっとピクってなった。
もうOKしてます。なんて言いにくかったみたいで、
助けを求めるようにユウさんの方をチラって見ていた。

それに気付いて気を聞かせたユウさんが
「あ、モモちゃんはもうOKくれてるから。」って返答。
「ふーん…モモちゃんも、大人になったねw」
って意地悪そうにノンタンが困り果てたモモをいじめていた。

ユウさん宅を出て、家に着いたら、ユウさんからメールが届いた。
「さっき希から聞いたけど、希に浮気誘ったって?」
そのメールを見て、「やばい!ばれた!」って思って、焦って速攻謝罪メール。
「すみません!冗談のつもりだったんですけど、ノンタンが本気にしちゃって…。」
そしたら、すぐにユウさんから返信。
「全然いいよ、それより、そのやり取り転送して?」

てっきり何勝手なことしてんだ!って怒られるのかと焦っていたけど、どうやら違ったみたい。
ユウさんの意図が分からなくて、とりあえずその時のメールを何通か転送した。
そしたら、しばらくしてユウさんから返信。
「思ってたより興奮しなかった。次はもう少しエロいのよろしく。」
どうやら、ノンタンの浮気メールをネタに楽しもうとしているようだった。

個人的にはその発想はなかったので、ちょっと驚いた。
そして、そのあとユウさんとしばらくやり取りする中で、
「別に二人でこっそり会ってもいいからね。俺に報告してくれれば。」
ってメールが来た。
なんとなくユウさんの嗜好を理解したものの、
「さすがにその度胸はないです…。」って返信しておいた。

後々、そのメールのやり取りを思い返して、
「勝手に会ったとしても、どうせ希は俺から離れられないから。」
っていう自信の表れなのかな?なんて想像して
さすがユウさんだなって勝手に感心した。

てなわけで、今回は以上です。
また間が空くかもしれませんが少しずつ書き溜めるようにしますので、よろしくお願いします。

842名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/28(水)00:41:46.81ID:pMckK/3O0
こんばんは。
相変わらず激務で直接投稿する時間はありませんが、ジワジワと書き溜めました。
読みにくかったり、分かりにくい部分があるかもしれませんがご了承ください。

ユウさんからお泊り交換を提案された翌週、予定通りお泊り交換を実行した。

ノンタンと俺は、何とかして交換中の二人を覗くことはできないか色々考えたけど、
俺の家の寝室には隠れるような余裕もなければ覗くスペースもないし、
ユウさんの家みたいに豪邸じゃないので、
バレずに忍び込んで、覗いて出ていくなんて到底出来そうもなかった。

というわけで泣く泣く覗きはあきらめることにした。
ただし、ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、
前回やったときみたいに、交換後ユウさん家に集合した時に
もう一戦始めるように仕向けよう!ってことで納得していた。

当日、俺とノンタンのプレイ方は、前回の影響かラブラブモード一色だった。
いつもはノンタンが責めたりリードしたりってのが多かったけど、
その時は、ノンタンの希望でひたすらラブラブモードだった。
可愛らしい感じの下着を俺とのエッチ用に買ってくれたようで、
それに俺も興奮して、かなり濃厚なエッチを楽しむことができた。

そして交換の翌日、モモとユウさんが家に来ていつもの要領で食事を済ませた。
そして、絶妙なタイミングでノンタンが俺を寝室に誘い出す。
ユウさんは「お前も元気だな…」って表向きちょっとあきれた感じだったけど、
実際はやっぱりまんざらではなさそうだった。

寝室に向かう途中、
「昨日たくさんしたし時間もないから、今日は見るだけでいい?」
ってノンタン。
たしかに、俺も覗きたい願望がかなり強かったので快諾。
ノンタンは寝室からこそこそブランケットを持ち出して、かなり気合が入っていた。

ユウさんとモモは、いつもの通り向かい合って座っていた。
大して会話もすることなくお互い見つめあっていて、めっちゃ顔が近い。
どちらからともなくクスッと笑て、最後は両方ともクスクス笑っていた。
そして、時々ユウさんはモモの頭を優しく撫でていて、
モモは肩をすくめてくすぐったそうにしていた。

さっきまでのサバサバな関係が嘘のように甘い雰囲気。
スイッチの切り替えの早さに俺もびっくりした。

モモはユウさんの唇を何度もチラ見していた。
モジモジしていてキスを待っている雰囲気。
ユウさんはそれを知ってか知らずか、モモの髪をいじって遊んでいた。

モモは自分からキスしようかしまいか悩んでいるようで、
でも開始早々自分から積極的にってのはまだ気が引けるように見えた。

しばらくそんな状態が続いて、モモがゆっくり顔をユウさんに近づける。
そしてキスはせずにユウさんの額に自分の額を重ねる。
じっとユウさんの唇を見つめるモモ。
そのあとユウさんとしばらく見つめあって、唇をユウさんのほうに持って行った。
モモがユウさんの唇を啄む様にキスをする。

「ほんと、かわいいなーw」
ユウさんが思わずって感じで声に出した。
恥ずかしそうに首を横に振るモモ。
するとモモからユウさんに体を預けるように身を寄せた。
そして、今度は濃厚なキスを始めた。

俺とノンタンも興奮が高まると結構激しめのキスをするんだけど、
モモとユウさんのは激しいというか濃厚。
お互いの感触を確かめ合っているようなディープなキスだった。
その姿は傍から見るとかなり卑猥な画で、いつも無条件に興奮してしまう。

しばらくの間、二人とも夢中でキスをしていた。
位置がよかったのかモモの発情したようなエロい顔がよく見えた。

「脱いで?」ユウさんの指示にモモがニットのワンピースに手をかけた。
あっさり脱ぐのかな?って思っていたら、少しの間躊躇していた。
だけど、「どしたの?早く。」ってユウさんに急かされて、ようやくワンピースを脱いだ。

「えっ…まじで…。」驚くユウさん。
「さっそく着てくれたんだ…最高…。」
またもやユウさんに下着を買ってもらったようだった。
その時ははっきりと見えなかったけど、
黒地に赤のアクセントで、いかにもユウさんが好きそうなエロい雰囲気のものだったと思う。
パンツは紐パンで、こっちも変わったエロいデザイン。
昨日のノンタンと対比して、ギャップで相当エロく感じた。

モモはユウさんのリアクションに満足そうに照れ笑いしていた。
「もしかして、今日も期待してた??」
意地悪そうに聞くユウさんに、
「違います…っ」って照れながら否定するモモ。

「…もし今日するなら、喜ぶと思って…。」
明らかに照れた感じのモモ。
「最高。ありがとね。」
かなり嬉しそうに言うユウさんに、モモも少し嬉しそうに頷いていた。

「一気に興奮してきたわ…。」
モモをソファに寝かせて、テキパキとパンツだけ残して脱いでいくユウさん。
そして、モモの足と足の間に体がはいるように覆いかぶさった。
モモは足を普通に開いてユウさんを受け入れ、ユウさんの腕に自分の手を添えた。
少し照れた様子でユウさんを受け入れていたけど、以前のようなためらう素振りはない。
それだけユウさんとのセックスがモモにとって当たり前になっているということかなって納得。

そして、さらに濃厚なキスが始まる。
モモは手にぎゅっと力を入れていた。
「はぁぁ…」
キスとキスの合間に、モモが色っぽいうっとりとしたような声をだす。
「ほんと、キス好きだね。」
モモはうっとりした顔のままで頷く。

ユウさんはモモのブラを上にずらすと、右手で乳首に触れるか触れないかの絶妙な愛撫を始める。
モモはユウさんの手をじれったそうに見つめていた。
ユウさんの手が乳首に近づくと、モモが身構える。
だけど触れてもらえずに切なそうにため息をついていた。

そうやって結構な時間、モモを焦らして楽しむユウさん。
モモの方はすっかり焦らされまくってもどかしそうに身をよじっていた。

そして、ついに右手がモモの乳首を転がし始める。
「はぁぁぁ…っっ!」
いつも俺がそうす時るより何倍も気持ちよさそうな声を出して、
腰が浮いて弓なりになっていた。
散々我慢していたのが一気に解放されたような感じだった。

正直、あんまり焦らしのテクニックがない俺からすると、
こんなにも違うのかって軽く衝撃を受けていたくらいの差だった。

「ねえ、こっちも触ったらどうなる?」
ユウさんがもう一方の乳首付近を撫でる。
「だめ…やばい…」
モモはもうかなり興奮状態だったみたいで、かなりエロい吐息が漏れていた。
「どうしよっかなー。」
わざとらしく、また長時間焦らし続けるユウさん。

さっき以上に焦らされて、モモは完全に限界が来ているようだった。
「あぁ…もう無理…」
何回も訴えるようにつぶやいていた。

すると、不意にユウさんがモモのもう一方の乳首を愛撫し始める。
「ひっ…!」
って声にならないような声をあげて、モモがビクンって跳ねた。
散々焦らされて、しかも不意打ちで触られて、体が過剰に反応しているようだった。
「ユウさんだめ…これやばい…」って泣きそうな声で言った。

両方の乳首を手でころがされて、唇を噛んで耐えるような顔をしていた。
ずっとユウさんの方を見つめっぱなしのモモ。
ただ、体は小刻みに痙攣していて、感じまくっているのがよくわかった。
「やばい…」
小さくつぶやいたあとすぐ、モモの体が硬直する。
快感は顔に出さないよう必死で耐えながら、ユウさんの方を見つめていた。
そのままちょっと経って、ゆっくりと体の力が抜けていく。
「イッた?」
「(頷く)」
「乳首だけで?」
モモは恥ずかしそうに自分の顔を腕で隠していて、返事はなかった。

乳首でイクのが普通にイクのと同じなのかは俺にはわからないけど、
ただ、それだけで女性をイかせたことがない俺は相当ショックだった。
というかユウさんすごいな…って純粋に思った。

モモが落ち着くのを待たずに、今度はモモの乳首をなめ始めるユウさん。
「あっ…!だめっ…!」
モモがさっきと同じようにビクって体を跳ねさせる。
おそらく敏感になっているのと、焦らされて気持ちが高揚しているのとで、
面白いように体が反応する。
もう耐える余裕がないのか、ふやけた顔でひたすら喘ぎ続けるモモ。
そしてそう時間を置かずに「イク…」ってささやくように言って、またイッた。

ユウさんはモモの高揚が収まる頃までモモの体を撫でて待機。
頃合いを見てまた乳首をなめたり指でもう片方の乳首の愛撫を開始する。
そして、再開して2、3分でまたイってしまうモモ。
本気でイっているというか、軽くイくような感じ。

そんなサイクルを何度か繰り返すユウさん。
淡々と繰り返すユウさんとは対照的に、モモはかなり乱れまくっていた。
声ももはや我慢できないようで刺激に合わせて喘ぎまくっていた。
正直、こんなモモは見たことなくて、どういう状態なのか俺には分からなかった。

なんというか、快感におぼれている感じ。
気持ちのいいこと以外頭に入ってこないって言うのか、
ただひたすら与えられる快感に没頭しまくっていた。

ユウさんは散々イかせまくって満足したのか、愛撫を止めて、
「顔、エロ過ぎだからw」っていたずらぽく言った。
モモはエロい顔を気にかける余裕もないようで、
「どうしよう…」
って、かすれた声で言った。
「どうしたの?」
「ほんと…、ユウさん…上手すぎ…。」
ユウさんは嬉しそうにモモの頬を撫でて、
「ハマっちゃった?」って聞いた。

モモはとろんとした表情を変えずにしばらくユウさんを見つめた。
そして、また腕で顔を隠すようにして返答を濁していた。

「ソファびしょびしょ…w」ってユウさん。
パンツ越しにあふれるほど濡れていたみたい。
モモはそれに返事する余裕すらないようで、恥ずかしそうにユウさんを見つめていた。

「もう時間もないね…どうする?」ってユウさん。
モモは戸惑ったような表情で返答に困っていた。
「昨日の疲れもあるだろうし、このままやめとく?」
ユウさんの真意はわからないけど、おそらく、モモに言わせたいようだった。
モモは困った表情ながらも、首を横に振った。
「どういう意味?したい?したくないの?」
どうやら曖昧には答えられないと悟ったのか、
「…したい…。」って恥ずかしそうにつぶやいていた。

「じゃ、おねがい。」
ユウさんがゴムを取りに行って、モモに渡した。
モモはゆっくりと体を持ち上げて、恐る恐るユウさんのパンツを下げる。
ユウさんのがモモの目のすぐ前に露になった。

それをうっとりした表情でじっと見るモモ。
ためらいなどはあまりなく、ユウさんのを握ってゆっくり扱き始める。
そしてすぐに先っぽをチロチロなめ始めた。
ユウさんは気持ちよさそうにモモの頭を撫でている。
モモはユウさんのカリの部分まで咥えるようにフェラを始めた。

「ほんと、エロくなったねw」
って笑うユウさんをちらっと見て、曖昧に笑って首を横に振った。
なんか、俺が今まで見たことのないような大人びた表情だった。

数分舐めた後、モモがユウさんの物にゴムを付け始めた。
その仕草はなんとなくぎこちなくて、それにはなんとなく安心する俺。
ちょっともたつきつつもゴムを着け終わって、
また右手で扱きながら、顔をユウさんの方に向けた。

「ん?」ってリアクションするユウさん。
モモは口を少し開けて舌先をチロって出した。
おそらく、モモとユウさんだけの「チュウして」の合図だったみたい。
ユウさんはモモの頭をくしゃって撫でて、また濃厚なキス。

途中、ユウさんが顔を外して「おいしい?」って言った。
モモはキス中のとろけそうな顔のままゆっくり頷く。
そして、今度はもっとはっきりと「チュウして」の合図をした。
また唾液交換を始めるふたり。
「目、見て?」
ってユウさんに言われるままに、ユウさんをじっと見つめるモモ。
「誰とキスしてるの?」
「…ユウさん…。」
「今から誰とエッチするの?」
「……。ユウさん…。」
モモはめっちゃ大人っぽい、やらしい目つきでユウさんを見ていた。

ユウさんに宣言させられて、モモは明らかに興奮していた。
一気にモモのMっ気が開発されている。
もはや、いつものモモじゃないみたいだった。
それくらいのエロさと衝撃。
胸が焼けるように嫉妬しているんだけど、それ以上に強烈に興奮した。
モモがユウさん好みの女に染まっているっていう状況だけで、クラクラするほどの興奮だった。

「普通にする?」ユウさんが聞くと、
モモが少し答えにくそうにしたものの、首を横に振った。
「じゃ、そっち。」
ユウさんに言われて、モモがユウさんに背を向けるように移動した。
そして、四つん這いでお尻をユウさんのほうに向けた。
「ほんと、お気に入りだね…」
そのユウさんの一言にはモモは返事はなかった。

ユウさんはモモのお尻をちょっとの間撫でて堪能して、
バックからモモを抱きしめるよに覆いかぶさった。
そして、後ろからモモの入り口にあてがった。
「あぁっ…」
モモが感極まったような声を上げる。

「ねえ、この下着誰と買ったんだっけ?」
「えっ…」
「誰と買ったの?」
「え…ユウさん…」

ユウさんはバックからモモの耳付近でささやく。
下はモモの入り口をぐりぐり刺激しているようで、
モモからは定期的に艶かしい声が漏れていた。

「何のために買ったんだっけ?」
「もう…やだ…」
「言わないと。ほら。」
しばらくそんなやり取りが続いて、
「あの…こういうこと…するため…」ってモモが言った。
口では嫌がっているようだけど、
言い方とか素振りとかを見る限り、確実に興奮しているモモ。

「ふーん…。誰と?」
「もう許してください…」
「だめ、誰と?」
ユウさんがちょっとSっぽく、たしなめるように言った。
モモもその声色に圧されたのか、
「ゆ…ユウさんと…」
消え入るようにぼそっと呟いた。

「太郎君じゃないんだ。」
「やだ…っ」
「太郎君知ったらなんていうかな?」
「それは…だめ…。」
今までの中でも特にSっ気の強い感じのユウさん。
ただ、それよりもモモの様子が特に違っていた。
今までは本当に困った感じの返答だったんだけど、
この時は明らかにゾクゾクした感じ。

単純にユウさんとエッチする気持ちよさだけじゃなくて、
背徳的な状況だってことにも思いを馳せるようになっている感じがした。
個人的には、そんなモモが半端なくエロいと思った。

ユウさんに触れられると顔を真っ赤にして肩をガチガチにしていた初めのころを考えて、
ここまでエロくなるもんなのか…。って何とも言えない興奮を覚えていた。

「入れるね。」
一言だけ言うとユウさんがゆっくり挿入を始める。
「あぁぁぁ…。」
モモが快感を全身で感じるような声を上げた。
向こうを向いてしまっていたので表情はわからないかったけど、
もうすでにメロメロになった顔をしてるんだろうなって思った。

「すごい…すごい…。」
うわごとのようにつぶやくモモ。
「なにが?」
「おっきい…。」
「そうなんだ…そんなに?」
モモはコクコクと頷いた。
「そっか…俺も、きつい…。」

モモが上半身をひねってユウさんの方に顔を向けた。
そして、またキスを始める。

「気持ちい?」
「うん…すごい…」
「またお泊りしようね…。」
「え…でも…。」
「だめなの?」
「だって…しすぎ…。」

モモの中では、エッチは気持ちいいんだけど、
やっぱりお泊りを何度もすることには抵抗があるみたいだった。

「昨日みたいなの、またしたくない?」
「…わかんない…」
「ちゃんと言ってよ。気持ちを聞きたいだけなんだから」

モモはユウさんのゆっくりなピストンにすでに感じまくっているようだった。
「あっ…!だめ…これ…。」
「ねえ、またしたい?」
「あっ…。…したい…。」
もう快感で頭がいっぱいになっているのか、素直な返答をするモモ。

モモからすんなり聞き出せて、嬉しそうなユウさん。
「また、二人にお願いしないとね。」
「えっ…すぐには…」
「じゃ、また近いうちにってことで。」
モモはもう反論する余裕もなかったのか、すんなり頷いていた。

ユウさんがモモを後ろからがっちり抱きしめて、腕を前に回した。
「ああっ…!!やばい…それ…っ!」
モモがガクガクと体を震わせて感じまくっていた。
おそらく、手でクリも愛撫されているようだった。

「止めて…!だめっ…!イク…!」
モモはイヤイヤしながらユウさんから離れようとしていたけど、
あいにくホールドされていてびくともしなかった。
そして、抵抗も虚しくすぐにイってしまった。

挿入したまま、モモの肩の息がおさまるまで優しく抱きしめて待つユウさん。
そして、またゆっくりと腰を動かす。
「ユウさん…もう…ダメです…」
「なんで?俺まだイってないよ…」
「でも…」
「気持ちよくないの?」
「ううん…気持ちいいです…」
「だったらいいじゃん。」
「だから…ダメなんです…っ!」

ユウさんはモモの話を軽く流して、ゆっくり腰を加速していく。
「だめっ…!またイキそうなんです…!」
まだ本格的に加速も仕切っていないのに、モモがまた乱れるように喘ぎだす。
ソファの布をつかんでキャパ以上の快感に耐えようとしていた。
「イっていいよ…!」
「こんなの…無理…」
「大丈夫…昨日よりはマシでしょ…」
「だめ…イクっ…!!」
体にギュッと力を入れるモモ。またイってしまったみたいだった。

さっき言ってからまだそんなに経ってないはずだった。
俺とするときは俺がイク時に一緒にイってるくらいのものだったので、
なんでこんなにイキまくってるのか、仕組みが全く分からなかった。

「こっち向いて」
ユウさんの指示にモモが仰向けになる。
そして、すぐに正常位で挿入が始まった。

もう、モモは汗でべとべとなのが暗がりでもわかった。
髪もべっとり体に張り付いている感じ。
ユウさんも多少は汗ばんでいるように見えたけど、モモは特にそうだった。
「ああぁっ…!」
モモが切羽詰まった嬌声を上げた。
「これ…すごい…」
モモはユウさんの目をひたすら見つめている。
今度は数分ピストンが継続した。
モモが快感に慣れ始めてるのか、ユウさんが手加減しているのかはわからなかった。
ただ、モモはイかないにしろひたすら喘ぎまくっていた。
「気持ちいい…ユウさん…!」
「俺も気持ちいよ。」
まただんだんとモモがイキそうになっているようだった。
「ごめんなさい…また…イキそう…!」
「イっていいよ。」

ユウさんがイクのを待たずにまたモモがイってしまった。
ユウさんの体にしがみつく華奢な腕がめっちゃエロかった。
モモはぜーぜー言いながら快感の余韻に浸ってた。

「気持ちよかった?」
モモは返事ができないのか肩で息をしながら頷いた。
「ほんと、イキすぎw」ってユウさんが笑った。
モモは恥ずかしそうな顔をしていたけど、反論できる力が残ってないようだった。
「だって…こんなの…無理…」
モモが心の底から漏らす様につぶやいた。
「我慢できないくらい気持ちいい?」
その質問には、もうためらいもなく素直に頷いていた。

「ねえ、俺もイキたいからもう一回いい?」
それを聞いてモモは、ユウさんの肩にまた手を伸ばした。
そして、胸と胸をさっきより密着させた。
「もっとギュってして?」
ユウさんの一言で、モモがユウさんを抱きしめている腕に力を入れる。
そして、開いている足もユウさんの腰の後ろでしっかりとクロスされた。
腰をグイッと上に向けて、激しいピストンに備えているようだった。

そんなモモを確認すると、ユウさんは腰の動きを徐々に速めていく。
「はぁぁぁ…。」
ため息のような、モモのうっとりとした喘ぎ声。
「モモちゃんとするの、最高…。」
「あっ…すごい……」
また腰のスピードが上がっていく。
「モモちゃんは?」
「えっ…!これ…気持ちいい…。」
「これ好き?」
「はぁっ…!好き…っ」
「ほんとカワイイ。それだけでイキそうになるわ。」
そういって、腰の角度をさらに深くして、そしてまた早くピストンしだすユウさん。
「あぁぁっ…!!」
モモは声にならない喘ぎ声を出していた。

「ねえ…!出してもいい?」
「あっ…!えっ…どこにですか…っ」
「くち…っ。」
それには返事せず、モモはまた余裕なさげに喘ぎ続けていた。
「あっ…!すごい…もうだめ…っ。」
「ねえ、俺もイキそう…!出すよ!?」
「あぁぁっ…!はいっ…、私ももう…っ!」

そして少しまた激しいピストンを繰り返して、
「イクっ……!!」
ってモモが叫んだ。
さっきと同じように体に力を入れて快感をかみしめているようなモモ。
ユウさんが腰を引いて、ゴムを慌てて外す。
そして、モモの口元に持って行った。

モモはイッた状態のまま口を開けて、ユウさんの物の方を向く。
そしてユウさんは何回か扱きながら、モモの口の中に押し込んだ。
「んっ…」ってモモが鈍いリアクションをした。
ユウさんが口の中で射精したようだった。
少し眉をひそめて、苦そうな顔をするモモ。
そんなモモにも怯まず、ユウさんは自分で扱いて全部出し切っていた。

「やばい…めっちゃ気持ちよかった…」
ユウさんがモモの口からアレを離して、モモに覆いかぶさるように横になる。
モモはぽーっとした表情のままだった。
そして数秒後、また肩で息をするように大きな呼吸を始めた。

ユウさんとモモは裸のままで抱き合って見つめあっていた、
そして、ユウさんがモモの首や耳に軽くキスを始める。
「やだ…」
まだ体が敏感なのか、くすぐったそうに反応するモモ。
そして、またモモとユウさんの目があったとき、
モモが舌をチロってだして、「キスして」の合図をした。

そして、唇を近づけるユウさんを迎えに行くようにキスを受け入れるモモ。
もう薄々勘付いていたけど、モモは精子を全部飲み込んでいた。
二人のプレイを常に覗いていたわけではないので、
いつからそうしだしたのかはわからなかったけど、
ユウさんに先を越された…って劣等感が半端なかった。
それと同時に、何となくそれすら望んでいたような高揚感があった。

ノンタンにくいくいと袖を引かれ、コソコソと寝室に移動した。
そして、寝室につくとすぐにノンタンに押し倒された。
「やばい、もう時間ないから…」
「泊まっていってよ…」
ノンタンは興奮を抑えきれないようだった。
「でも…明日仕事だから…」
って口ではそういうけど、内心俺もやる気満々だった。

そして、ノンタンがユウさんに
「朝一で帰すから、今日は泊めるね。」
ってメールを送った。
するとすぐにユウさんから
「賛成」
って帰ってきた。

そのあと、二人のラブラブっぷりをみせつけられて完全に興奮しまくった俺たちは
結構遅くまでかなり濃いめのエッチをした。

翌日の早朝、眠気はつらかったけどノンタンとのエッチで発散できた俺は
気持ちの面ではかなり爽快な朝を迎えた。
相変わらずモモとユウさんはケロッとした感じで、
昨日のエッチが想像もできないくらいだった。

そして、一旦家へ帰って仕事へ。
今日はモモとイチャイチャしよう!と張り切って仕事をこなす。
すると、夕方あたりにユウさんからメールが来た。

「モモちゃんにエロいメール送ってみたけど読む?」
ってユウさんからメールが届いた。
すると、俺の返事を待たずに3通のメールが時間差で転送されてきた。
胸がズキンとした。
昨日のラブラブエッチを見せつけられてるから仕方ない。

とはいえ、送られて見ないなんて無理な話で、1通目を開く。
まずはモモからユウさんに送ったメールだった。
「昨日はありがとうございました。」って件名。
本文は、「デートも楽しかったですよ。」とか、
「夕食もご馳走様でした。」とか、当たり障りのないものだった。

そして、次に送られてきたユウさんからモモへの返信を開く。
こちらもほとんどが当たり障りのない内容だった。
だけど本文の一番最後に
「エッチも相当満足してもらったみたいだったけど、どうだったかな?」
って書いてあった。

それを見た瞬間、目の前がクラクラした。
このメールにモモがなんて返してるのか見たいんだけど、すごく恐かった。
ただ、やっぱ見ないわけもいかないし…と思い、最後の1通、モモの返信を開いた。

「もうごっこは終わってますよ。
それに、メールでそういうのは好きじゃないです!」
って本文と、最後にベーってした顔文字がくっついていた。

それ見てめちゃめちゃホッとした。
てっきりこの前の夜みたいな甘々な返信があるもんだと思っていたから。
ちなみに、結婚してからモモとはほとんどメール自体してなくて、
エッチな内容のメールは付き合ってる頃も含め、全然したことがなかった。
だから、そういうの嫌いなんだ…って新たな一面を知った気がした。

モモのメールを見てユウさんざまぁって感情は正直あったし、
ユウさんに対して優越感に浸っていた。

今すぐモモに会って抱きしめたかったけどもちろん業務中だし無理。
それでも感情が抑えきれずに、モモにメールで
「モモ好きだよ。今晩空けといて。」って送った。

そしたら、5分しないうちに
「珍しいね、どうしたの?
私のほうが好きだよ。今晩楽しみ(ハート)」
って帰ってきた。

それ見て仕事中なのにニヤニヤが止まらない。

そのまま最高潮なテンションのままで、
「やばい、夜まで待てない。」って送った。
ただ、送ってしばらく経って冷静になって考えると
エッチな内容のメールが苦手って新事実が発覚したばかりで
もしかしたらさすがにモモも引いてるかな…って後悔した。

そしたらすぐに返信。
「私も待てないよ。いっぱいしようね?」
ってハートまみれのメールが返ってきた。

ユウさんとの扱いの差に大満足の俺は、定時食い気味であがってまっすぐ家へ。
玄関で速攻モモを抱きしめて、そこでエッチを始めようとした。
ただ、焦るなって怒られてやめた。

今思えば、ユウさんに送ったエッチなメール苦手ってのは歩み寄らせないための防衛線だったのかも。
なんだかんだで、プレイはプレイ、普段は普段で一番きっぱり割り切ってるのはモモだったようだ。
ちなみにユウさんからは
「正直余裕だと思ってたけど、この返信は堪えるわ…出直します…。」って送られてきていた。

というわけで今回は終わりです。

早漏太郎です。
1年弱プレイを休止してたんですがちょっと前から再開しました。
去年まではまったりとプレイしていたんですが、
再開するにあたってもうちょっと刺激的なプレイがしたいなと
ユウさんと相談して、いろいろ実行中です。

早く今のプレイのことが書きたいのですが、まだ話が休止する前で止まっていて、
あともう少しで休止するとこまで行けるので、今に追いつこうとたくさん書きました。
ただ、某所が規制で書けなかったりしたので、一旦こちらに鞍替えします。
過去の書き込みはどうにかして見ていただければと思います。

前回、モモとユウさんからお泊りの提案があって、お泊りで交換することになった。

今思えば、この件がモモの中でプレイに対する意識が変わるきかっけになったように思う。
なんというか、流れで強引にプレイに巻き込まれている感覚から、
自分の意思もちゃんとあって参加しようという感じ。
やることは変わりないにしても、実際体験してみるとこの意識の差は大きい。

とはいえ、両カップルともにかなり濃厚なエッチをしているんだけど、
プレイが終わればなんてことないサバサバした感じってのはそのままだった。
(強いて言えば普段もノンタンをやらしい目で見たりしてて、俺だけちょっと引きずってるかも)

そんな感じでそのあとも何度もプレイを楽しんだ。
主にノンタンの要望で、お泊りでのプレイばかりしていた。
ノンタン曰く、「太郎くんと夫婦ごっこするのが楽し過ぎる」とのことで、
正直、モモといるとき以上にぶっちゃけて話すし、セックスも大胆だったりしていた。

ただし、お泊りがメインだったため、覗きは全くできなかった。
基本俺がユウさん宅に、ユウさんが俺の家に泊まるのが通例になっていて、
俺の家はユウさんの家と違って狭いので覗くスペースすらない感じ。

そういうわけで、モモとユウさんのセックスの仲がどれだけ進展しているのか
全く分からない状態で数か月が経った。
その間結構な回数こなしていたし、基本土日通して(金曜からの場合もある)プレイするので、
一回の交換内でエッチにかける時間も相当量あった。
実際俺とノンタンが相当な時間と回数エッチしまくってるわけで、
モモとユウさんだって同じくらいやっているはずだった。
なので相当イチャイチャ度が上がってるだろうなと思い、
今のモモはどんな感じになっているのか想像して一人興奮していた。

そんななか、ある日のプレイが終わった数日後くらい、
本当に何気なしに、寝室の隅に畳んだ服が重ねられているのが目に入った。
ちょっと気になった柄が見えたので、引っ張って広げてみる。
濃い茶と、ベージュのチェックのスカートだった。
これはもしや…と思って他も漁ってみたら、白いブラウスが出てきた。

どう見てもモモの高校時代の制服だった。わざわざ実家から取り寄せたのか。
もはや完全にこれ着てエッチしてるに違いなかった。
で、スカートにだけクリーニング屋のタグがついていて、プレイの次の日の日付が書かれていた。
おそらくだけど、スカートに射精されてベタベタになったとか、、
いいとこ潮吹いてかなり濡れたとかそういうとこだろうなって感じ。

この衝撃は相当なものだった。
こんな事ちょっと前のモモなら俺にだって恥ずかしがって断固拒否していたはずなのに。
興奮するユウさんにイかされまくる制服姿のモモの画がありありと浮かんで、
嫉妬と興奮でぐちゃぐちゃになってしまう。

つまり、やっぱりそれだけモモがユウさん色に染められているってことだった。
それがダメかというと全然そんなことはなくて、
むしろ個人的にはユウさんに変えられてくモモを見るのが最高に興奮するし、
俺とのエッチを充実させるためにもモモにはもっとエロくなってほしいくらいだった。

ただ、やっぱり定期的にどんな感じになっているかは見てみたいわけで、
何とかして覗きをするチャンスはないのかなって考えるようになった。

そんな中、たまたまの話の流れで、お泊りする家を変えようという話題になった。
俺とノンタンが俺の家に、モモとユウさんがユウさんの家に泊まってプレイする。

これはしめたと思って、ノンタンに覗きを提案してみる。
前から「最近覗いてないから今どんな感じか見てみたい」とか言っていたこともあって、
二つ返事でOKしてくれた。

はじめノンタンとは、ユウさんとモモ二人に内緒で忍び込んで覗こうと言う話をしていた。
しかし、いくら広い家だとはいえ、完全にバレずに二人がいる家に潜むのは不可能に近いと判断。
不本意だったけどユウさんの協力を仰ぐことにした。

ユウさんはその話を聞いて、「ほんと好きだねぇ」と笑って許してくれた。
というか、久々にみられながらやる状況を楽しみにしてる感じだった。

ユウさんも交えて立てた作戦としては、
寝室でのエッチは絶対に覗けないので、いつも通りリビングでするのを上から覗くことに。
モモとユウさんが夕飯を食べに外出。
その間に侵入しておき、モモとノンタンが帰宅。
良い頃合いにエッチを仕掛ける。
事を済ませたあとモモをシャワーに行かせて、俺たちが退散する。という流れだった。

久しぶりの感じに俺とノンタンはテンション最高潮になっていた。
当日を期待して待っていたんだけど、作戦の前日にノンタンから
「実家で用事が出来て、作戦には間に合いそうにない」と連絡があった。
ただ、用事が終わったら俺とプレイはする気満々らしかったので、
こっちの作戦が終わり、ノンタンの用事が済んでから落ち合うことにした。

当日、ユウさんとメールでやり取りしつつ、
鍵は持っていたので二人がいない間に家に入って待機していた。

久々の覗きなので、この時すでに胸が破裂しそうなくらいドキドキしていた。
しかも、モモについてはユウさん以外の存在を一切意識していない状態なので、
ユウさんだけにしか見せない表情がどれだけ見れるのか、楽しみなようで怖い部分もあった。

そして、密に連絡を取っていたこともあって、
いい感じのタイミングでモモとユウさんが来た。
ただいまー。とか言いながらユウさんがリビングに入ってくる。
モモはちょっと後ろをトコトコ歩いてきていた。

で、よく見たら、二人の手ががっつり指を絡めてつながれていた。
こういう地味なラブラブっぷりが結構胸に来る。

荷物をソファに置いて、モモとユウさんが薄いジャケットを脱いでソファに掛けた。
モモは可愛い系の白いワンピースを着ていた。
スカートの丈はそこそこ短くて、下は灰色のニーソ。

いつもの二人の定位置に座り、途中ユウさんがコーヒーを淹れて、
その日のこととかたわいもない話をし始めた。
プライベートな会話に関しては、必要以上に打ち解けあった様子。
途中ユウさんが自然とモモの髪を撫でたり、ボディタッチをするんだけど、
モモはそれが当たり前のように自然に受け入れ、楽しそうに会話していた。

コーヒーを飲み終えて、テキパキと洗い物を済ませたユウさんがリビングに戻って、
「おいで」
って立ったまま両手を広げるジェスチャーをする。
モモは照れた仕草を見せながらも、ユウさんの元に歩き出す。
そして、しばらくぎゅーっと抱きしめあう二人。

モモはユウさんの胸に顔をうずめて、自分の体を委ねていた。
しばらくして、モモが抱きしめられたままユウさんの方に顔を上げる。
「どうしたの?」
「ううん…」
「キス?」
「え…」
「したいの?」
そう聞かれて、なんかモモが恨めしそうな感じの目でユウさんを見つめていた。
いちいち聞かなくても分かってるんでしょ?って感じ。

「ここ来るまでにいっぱいしたでしょ?まだ足りないの?」
意地悪そうに言うユウさんにモモがちょっと膨れて小突く。
二人ともクスクス笑って、自然にキスに移る。

いつも通り、初めは唇の感触を確かめ合うようなキス。
そして徐々に、お互いの舌を絡めた濃厚なキスが始まった。
ちゅぷちゅぷってエロい音が響き渡る。徐々にモモの力が抜けてふにゃーってなっていく。

「はぁぁ…」
大きくため息をつくモモ。
「満足した?」
モモがうーん?と首を傾げた。満足してない感じ。
「足りないかー。じゃぁ、舌出して?」
ユウさんに言われるままに、舌を出すモモ。
わざと舌を出した状態を維持して舌を絡めるユウさん。
そして、吸ったり、噛んだりして舌を愛撫する。
モモはきゅっと体に力を入れて気持ちよさそうに受け入れていた。

そしてその間、何度もユウさんに可愛いとか、綺麗とか、
いろんな甘い言葉を浴びせられる。
ユウさんの言葉攻めにモモは徐々に息が上がっていて、大人っぽい吐息が漏れていた。
耳元でエロくて甘い言葉をささやかれて、かなり興奮しているみたいだった。

「モモちゃん」
「はい…。」
「いい?」
「え…?」

「したい。」
「えと…いま…ですか…」
「いま。」
「だめですよ…せめてお風呂だけでも…。」
「だめ。我慢できない。」
「もう…だからダメですって…。」

反対するモモを制してユウさんがワンピースの上から胸を揉み始める。
だめとは言いつつもモモはそれほど抵抗せずそれを受け入れていた。
モモの声に喘ぎ声が混じりはじめて、顔つきが徐々にエッチになっていく。

「ねえ」
「…なんですか…。」
「いいよね?今エッチしても。」
「わざわざそういうこと…言わないでください…」
「ちゃんと宣言しとかないと。ほら、捲って。」
「もう…やだ…」
「いいから、捲って。」

ユウさんに押し切られて、モモが観念したのかワンピースの裾を捲し上げる。
そしたら、ローライズの紐パンがみえた。
ユウさん好みのピンク地に黒のレースのエロいデザイン。

「こんなエロいの穿いてたんだ…」
「…言わないでください…」
「自分の意志で穿いてきたんでしょ?」
モモはそれ以上言わないでという感じに首を横に振った。
「今朝、これに着替える時から、エッチなこと考えてたんだね。」
「もう…いじめないで…。」
モモが消え入りそうな声で抵抗をする。

「いじめてないって。褒めてるだけだって。」
「うそ…」
そういうやり取りを交わした後、ユウさんがモモのパンツの中に手を入れた。
そして、優しく刺激を始める。
モモはワンピースの裾が落ちないように必死に持ったまま快感に悶えていた。
小柄な体にエロい下着で立ったままいやらしく体をくねらせる姿は相当エロい。

「もうグショグショじゃん。」
「あっ…やだ…」
ピチャピチャとわざと音を鳴らせて愛撫を続けるユウさん。
モモはビクっ…ビクっ…と定期的に体を振るわせている。

「上脱ごっか。」
もはや深く考える余裕もなくなってしまったのか、
モモはユウさんに言われるままにワンピースを脱ぎ捨てる。

ブラは背中がホックじゃなくて、紐でクロスされていた。
ギャルっぽい下着屋に行くとよく見かける感じのデザイン。
完全にユウさんの好みのデザインを選んでいるようだった。

俺も気付いてはいたんだけど、このころモモの下着選びの趣味が変わってきていた。
それまでは可愛いデザインしか買ってなかったんだけど、
大人なきわどいものとか、エロい色使いの物とかを結構揃えるようになっていて、
本人もそういう下着を集めるのが密かに楽しくなっているようだった。
(ちなみに俺とのエッチでは着てこない。)

ただ、服自体は可愛い系のカジュアルのまま変わりないため、外と中とのギャップが激しい。
そのアンバランスなエロさに俺自身も興奮していたので、
ちょっと悔しい感じもしたけど、結果オーライで見守っていた。

「モモちゃん、ほんとエロ過ぎ。」
「ん…っ…。ユウさんに言われたくないです…。」
もはやエッチだと指摘されたことに反論しないモモ。
「両方エッチだってことで。」モモの体をソファの方へ向ける。

「お尻出して。」
「ん…。」
言われた通りにソファに手をつき、お尻をユウさんに向けるモモ。
立ちバックの体勢だった。
「これ好きだもんね?」
「やだ…」
「この体勢好きだもんね?」
モモはフルフルと首を横に振る。
「大丈夫。太郎君には秘密にしておいてあげるから。」
「意地悪なこと言わないで…。」

「あれ、モモちゃん。セックスするときは素直に何でも言うって約束したでしょ?」
「…。」
「しなかったっけ?」
「それは…しました…。」
「じゃあちゃんと言って?この体勢すきなんでしょ?」

うぅ…って感じで、観念したモモが返事をする。
「す…好き…です。」
「どういうとこがいいの?」
「え…そんなことも言わなきゃだめですか…」
「だめ。」
「…えー…」

しばらく考える素振りを見せていたモモ。
「…強引にされてるみたいで…」
「あー、それがちょっと興奮するんだ?」
「ちょっと…。」
「へー。今までそう思ってたんだ。」
「ちょっとだけですよ…!」
「モモちゃんが相変わらずドМなのはよくわかったわw」
「やめてください…」

ユウさんはモモの返答に満足したのか、ズボンとパンツおろしてモモの手を回して触らせる。
「あっ…」
感嘆の声を上げるモモ。
「どうなってる…?」
「すごい…固い…」
「今から入れるからね?」
「あぁ…」
「入れてほしいんでしょ?」
「…いれてほしい…。」
迷いなく、小声ではあるけど真っ直ぐにおねだりするモモ。

ユウさんがパンツ越しにグリグリと押し付ける。
「あぁぁっ…!」
ガクガクっと身震いしてバランスを崩すモモ。
「それ、やだ…」
「こうされるの好きなくせに。」
「ほんと…だめ…」

面白いくらいにビクビク跳ねるので、
ユウさんが楽しそうに何度も繰り替えす。
モモは全然余裕がなさそうで、ひたすら快感に耐えているようだった。

「直接したらどうなるかな」
ユウさんがモモのパンツをずらして、直接こすり始める。

「あぁっ…!これだめっ…!」
「もうトロトロだから気持ちいいわ…」
「はぁぁっ…!」
「気持ちいい?」
「あぁ…っ!気持ちいい…」
「ほんと濡れすぎ…」
「だって…」
「気持ちよすぎるんだ?」
「うん…。あぁっ…。」

そのまま今度は直接モモの入り口自体をぐりぐり刺激し続けるような仕草を見せるユウさん。
モモはもう限界って感じで、立ってるのもままならない様子だった。
「ユウさんだめ…入っちゃう…」
「ん?入れてほしいの…?」
「違います…」
「入れてみたいんだ…?」
「や…だめ…。」
「多分今までが覆るくらい気持ちいいよ…?」
「えっ……。そんなの嘘…。」

「ほんとだって。ほら。」
おそらくきわどい感じに割れ目に押し付けてるんだと思う。
「あぁぁぁぁっ…!」
予想していた倍以上の快感があったのか、モモが驚いたような喘ぎ声を上げる。
「ほら、生で入ってくる感じ想像ついた?」
「だめだめ…こんなのだめ…」
「これまでのエッチはなんだったのって思うかも」
「そんなことないです…だめですから…」
もはやユウさんじゃなくて自分に言い聞かせてるみたいな感じ。

「ねえ、ためしに一瞬奥まで入れてみる…?」
「えっ…!…だめ…!だめです…」
「ちょっといれて、すぐ抜けばいいじゃん」
「そんなの…むりです…」
「ちょっとだけだって…」
「…。」
何度も説得されて、モモの返事がなくなってしまった。

「…ねえ」
「…。」
「…モモちゃん?」
「…だめ…です。」
何とか理性を保ったのか、言葉を絞り出すようだった。

もちろんユウさんは本気で入れるつもりはない様子で、
「そっか。残念。」
と言いながら、さっとゴムを装着した。

「まぁ、生じゃなくてもイキまくるから問題ないよねw」
そういいながらそのまま徐々に挿入を始める。

「はぁぁ…」モモのためのようなうっとりした声。
「モモちゃん…やっぱ最高…」
ユウさんが完全に挿入し終えて、ゆっくり腰を前後に動かす。
「あっ…あっ…。すごい…」
「気持ちいい?」
「うん…」
「モモちゃんほんと気持ちいいわ…」
「はぁぁ…わたしも…」
ゆっくりとだけど、力強いピストンが繰り返される。

「あっ…。あっ…!」
徐々に喘ぎ声しか出せないくらい高まってくるモモ。
お互いの弱い部分が擦れ合う感触に夢中になっているようだった。
「すごい…すごい…」
うわごとみたいに何度もつぶやいていた。

「俺の入ってるのわかる?」
「…うん…わかる…」
「気持ちいいんだ?」
「…気持ちいい…」

そして、またさっきより早く腰を動かし始めた。
徐々にモモの声のピッチが上がっていく。
「あっ!あぁっ…!」
「モモちゃん…キツ過ぎ…」
「ユウさん…!もうちょっと…ゆっくり…っ」
「無理だわ…気持ちよすぎて…」

「ユウさんっ…ちょっと待って…!お願い…!」
「どうしたの?イキそう?」
「だめっ…イキそう…!」
傍から見てもモモが徐々に限界に近づいてくるのが分かった。

ユウさんはモモをイかせるため、もっど腰のスピードを上げる。
「ひっ…!あぁ…ほんと無理…」
「イっていいよ?」
「ごめんなさい…イク…っ」
モモがソファに肘をつく様に倒れこむ。
そして、そのまま体をビクビク痙攣させて、快感の波が収まるのを待っていた。
ユウさんはそんなモモを優しくエスコートしてベッドの上に横向き寝かせる。

「ねえ」
「はい…?」
「夜も長いしここでは我慢しようと思ってたけど…俺もイキたい。」
「…そうですか」
「いい?」
モモはゆっくり頷いたて体が重そうに動き始める。
ソファに仰向けに寝転がり、足を少し開いてユウさんの物を受け入れられる態勢にしていた。
「大丈夫?」
「…うん。」
「無理しなくていいよ?」
「…ううん。」

モモがこっちに来てって感じで、ユウさんの腕のシャツを引っ張る。
「…私も…もう一回…。」
「欲しいんだ。」
「…うん。」
「そっか。じゃあ遠慮なく。」
ユウさんがそのまま覆いかぶさるようにモモに挿入する。

「はぁぁ…。」
モモが快感をじっくり味わうような吐息を上げる。
「さっきイったのにまた入れて欲しくなったの?」
「…うん」
「エッチ大好きだね。」
「ユウさんのせいです…」

ねちねちとかなり卑猥な音がこぼれていた。
すごくゆっくりしたピストンなんだけど、
モモの中とユウさんの物全面が擦られるように感じているのか、
モモが身震いするような感じで快感を抑えられず体をよじる。

「モモちゃん、入れられてる時の顔、ほんとエロい…」
「やだ…。」
モモはあまり大きくリアクションをする余裕がない様子。
「…見飽きちゃいましたか…?」
「えっ、全然!」
ユウさんの声のトーンに二人して楽しそうに笑う。

「ほんと、何回やっても何回も見たくなるよ。」
「そうですか。」
モモはくすぐったそうに笑う。

そしてユウさんが腰をまた大胆に動かし始めた。
ユウさんの腰のリズムが徐々に早まっていく。
「あっ…!あっ…!」って腰の動きに合わせてモモの喘ぎ声が漏れる。

そして、時折グラインドするのをやめて、奥の方にグググっと押し込む。
「んんん…っ!」
少し苦しそうなモモ。だけど、つらいというより、強烈な快感に耐えている感じが近い。
そのままの流れで、次は腰をぐりぐりを押し付ける。
「……っっ!」
モモはどうやらこの刺激が好きみたいで、あまりの気持ちよさに声も出ない様子だった。
ビクビクと腰を浮かして痙攣させている。

グラインドから腰をぐりぐりするまで、何度も繰り返すユウさん。
「あっ…。だめ…。あぁぁ…。」
モモはもう声が止まらない様子で、体中に快感が駆け巡ってるように見えた。
「モモちゃん…感じすぎ…」
「だって…」
とろとろにふやけた顔でユウさんを見つめる。

モモの表情を見てユウさんがまたリズミカルにピストンを開始する。
それにあわせてモモから喘ぎ声が漏れる。
「あっ…あっ…!」
「ほんと最高…」
「うん…。あぁ…っ!」
「強くしていい?」
「はぁっ…!…いい…っ。」
「腰…」
「うんっ…」
モモが股をさっきより大胆に開く。
そして自分の手で支えながら腰を浮かして、
ユウさんのピストンがスムーズにいく部分をキープする。

ユウさんが大きく腰を動かしてモモにぶつける。
大きなグラインドのまま、スピードが上がっていく。
「やぁっ…!やっぱりすごい…っ」
「気持ちいい!?」
「こんなの…おかしくなる…っ…!」

「俺のこれ好きだもんね…」
「あぁぁ…!ん…うん…っ!」
「好き?」
「すき…っ!ぁぁっ…!」
「飽きたりしないの?」
「えっ…!飽きるとか…!そんなのない…っ。」

ユウさんとモモが徐々に限界に近づいているのが分かる。
「俺も全然飽きないよ…」
「うん…っ。」

ユウさんがモモの太ももを持って、自分の肩の上に乗せる。
そしてさっきよりモモの腰が浮く様に体を前に倒す。
つながってる部分がモモにも見えるんじゃないかってくらい大胆な体勢。
「だめ…それされたら…っ」
「イっちゃう?」
「イク…っ」
モモの言葉を聞いてか聞かずか、
ガンガン腰を打ち付けるユウさん。
もはやモモは快感に耐えるので精一杯なようだった。

「ユウさんっ…私…!」
モモがイク寸前のような仕草。
「もうイキそう?」
「ごめんなさいっ…!イキそう…です…!」
「俺もイキそう…!」
「ユウさん…っ」
「ん…」
「キス…」
ユウさんがモモの唇を荒っぽく覆う。
そして、今まで見たことないような、貪るようなキスを初めた。

「モモちゃん、イキそう…!」
「私も…っ!もう…っっ!」

もう一度貪るようなキスを始めて、そのまま二人ともイってしまった。
ただ、イっている最中も、イキ終わっても、ずっと激しいキスを続けたままだった。

口の周りをベタベタにして、ぜーぜーと息を上げながら時々体を痙攣させているモモ。
「あー、やばかった…。」
興奮がまだ醒めていない感じのユウさん。
「久々にめっちゃ出たかも…」
モモがクスッと笑って、小さく頷く。
「出てるのわかった?」
「うん…。」
「どんな感じ?」
「なんか…ぶわっ…って。」
「へー。」

モモは大股開いて、まだユウさんを受け入れたまま。
射精してもなお挿入したままイチャイチャと会話を続行していた。

「可愛かったよ…。」
恥ずかしそうに首を横に振るモモ。
「ほんとモモちゃん、イクときの顔エロ過ぎだから。」
「やだ…」
「でも、それも可愛い。」
「もう…やめてください…。」

ユウさんがモモの髪をいじりながら言う。
「ねえ」
「はい?」
「夜はいっぱい時間使って、じっくりしようね?」
モモはすごく恥ずかしそうに顔をユウさんから逸らして、小さく頷く。
「今日もエロい顔いっぱい見せてもらわないと。」
ユウさんがオヤジっぽいエロ発言をする。
モモは顔をそらしたまま、目線だけユウさんの方を向けて、
「…うん」
って激しく照れた表情で頷いていた。

「舌出して。」
モモがイった後の、とろんとした表情のまま言われるままに舌を出す。
「もっと。」
ユウさんに指示され、口をもう少しだけ開けて舌を伸ばした。
モモは何をされるかわかっているようだった。

ユウさんがモモから顔を離したまま仰向けのモモにだらっと唾液を垂らす。
それを全部受け取ったモモは口を閉じて、すべて飲み干したようだった。

それをされたモモの表情がすごく気になって凝視してしまった。
モモは、あきらかにうっとりした顔のまま、ユウさんを見つめていた。
全然嫌じゃないというか、むしろこれが好きって感じに見える。

「おいしい?」
モモがユウさんの方をちらっと見て、恥ずかしそうに頷く。
それを見てユウさんがモモの顎に親指を当てる。
モモは何の抵抗もなく口を開いてまたちょっと舌を出した。

そしてもう一度ユウさんから受け取る。
コクッと呑み込んだことがわかるような仕草を見せる。
そしてユウさんを見つめたまま、照れくさそうな表情を浮かべた。

「ほんと可愛いなぁ」
ユウさんがモモの頬と耳をくすぐるように撫でる。
モモはくすぐったそうに肩をすくめて、今度は自分から口を開いた。
また、もう一度ユウさんから受け取るモモ。
そしてまたコクッと呑み込んだ仕草。

「ユウさん…」
「ん」
「おかえし。」
そういうと、ユウさんを迎えに行くように激烈に甘いキスをし始めた。

「おいしい?」
モモがユウさんに唾液を送ったようだった。
「わかんないなー。もう一回してもらわないとw」
ユウさんがわざとらしく言うと、モモがまたユウさんの唇にかぶりつく。
そしてそのあと何度もユウさんと交換していた。

ここまで親密な雰囲気にどっぷり浸るモモは初めてかもしれない。
今まではエロい雰囲気の中でもどことなく距離を保っていたというか、壁があったというか。
でも今回のは明らかに違った。
余計な恥じらいとか、抵抗とかが頭にないのがはっきりわかる。

まだエッチ自体の主導権はゆうさんにあるけど、
このエロさが見たかったんだなって興奮を通り越した表現しにくい気持ちになってしまった。

「ユウさん…」
「ん?」
「…シャワー浴びていいですか…」
「あー、そうだね。いっぱい汗かいたし。」
「はい…。」

そのあと、何か言いたげにユウさんの方を見つめるモモ。
ユウさんもそれに気付いたようで、
「ん…?どうしたの?」
「いえ…」
「なんかあった?」
「…。」

「あの…お風呂…一緒にどうですか…?」

これを聞いて、心臓が鷲掴みにされたような感覚になった。
温泉では一緒に入ってたけど、お泊りの時にユウさんがお風呂を誘っても、
ずっとモモが拒否していて、これまで一緒に入っていないのはだいぶ前から知っていた。

モモと俺の中で、お風呂場ってかなり特別なコミュニケーションスポットなので、
何となくユウさんとお風呂に一緒に入るのはモモの中で気が引けていたのかもしれない。
ただ、どういう心境の変化があったのかはわからないけど、ついにそれが解禁されてしまった。

かくいう俺の方は、だいぶ初めの方からノンタンとお風呂セックスを楽しんでいるわけで
むしろお泊りしておいて、なんでそんなこともしてないの?ってレベルだとは思うけど。
でも今までモモの中でそこの一線が越えられなかったようで、
その一線を越える瞬間をたまたま覗いたこの日に目撃することとなってしまった。
その衝撃は大きかった。興奮と嫉妬ですぐ射精してしまえるくらい。

「えっ…いいの!?」
めちゃめちゃハイテンションで喜ぶユウさん。
予想以上のリアクションだったのか、戸惑いつつ頷くモモ。
「俺の性格上、普通に体洗って終わりってのは…無理だと思うよ?」
「そのくらい…知ってます…」
「マジで…」
ユウさんも完全に虚を突かれたようで、珍しく動揺している。

「嫌なら一人で入りますけど…」
「いやいや!、そんなことない!入る入る!」
ユウさんは超ハイテンションのまま、モモを引っ張るくらいの勢いでお風呂に向かった。

俺の方はというと、踊り場に一人残されてかなり葛藤していた。
外からとかお風呂を覗きたいけど、おそらく物理的に無理。
でも、脱衣所に忍んで声だけ盗み聴くのは多分いけるだろうって感じ。
ばれたらやばいよなとか、どう言い訳しようとか色々悩んだものの、
結局は欲求に負けてしまい。風呂場に移動した。

脱衣所のドアをそっと開けると、モモの下着とユウさんの服がぐちゃぐちゃ混ざって置かれている。
踊り場でしばらくオロオロしていたせいか、二人はもうお風呂に入っていた。
かかり湯する音などが聞こえているため、侵入するなら今しかないと思い、脱衣所に移動。

風呂場に集中すると、二人とも湯船につかったようだった。
「すごい密着。」ってユウさん。
「エッチの時もべったりするけど、お風呂だとまたちょっと違うよね。」
「ふふ…そうですね。」
モモがちょっと楽しそう。それだけで既にすごい嫉妬感だった。

「モモちゃんとこうしてみたかったんだよね…」
「…そうだったんですか…。」
「でも、お風呂はやだって言うから…」
「すみません…」
「いいよ。今叶ったし。」

「ちょっとユウさん…触り過ぎです…」
「ごめんw」
「謝ってるけどやめないんですね…」
「止められなくてwでも気持ちいいでしょ」
「…。」
「気持ちよくないの?」
「それは…気持ちいいですけど…。」

二人が何をしているのか、全然把握できなかった。
ただ、激しくイチャイチャしていることだけはわかった。

「あ…」
「んっ…」
「もう…ユウさん…」
しばらく、モモの喘ぎ声だけがお風呂に響いていた。

「ユウさん…そこ座って?」
「ここ?」
バシャバシャとお湯の音が響く。
おそらく、フェラをするんだろうなと思った。
俺に風呂でフェラしてくれる時はいつもそういう流れだから。

そして間もなく、風呂の水の音が消える。
時々、ピチャ、ピチャ、って湯船の水が少し動いた音がするくらい。
「あー…うますぎ…」
ユウさんの心底気持ちよさそうな声が聞こえた、
おそらくモモは黙々とフェラを続けているようだった。
途中あたりから、ユウさんの物を吸い上げる音が聞こえてくる。
ズズズズって、結構な力で吸っている感じがかなりエロい。

「んっ…」
モモの声が漏れた。
そしてまた間をおいて、モモの喘ぎ声が漏れる。
「ユウさん…ダメ…」
じゅぱじゅぱとユウさんの物を吸い上げる音の合間にモモの抵抗の声。
おそらく、乳首を愛撫されていたりとか、そういうとこだろう。

「モモちゃん。」
「はい…」
「いい?」

「あの…ゴム…」
「持ってきてる。」
そして、しばらくの間、お湯の音だけが風呂場に響く。

「んっ…」
「あぁぁ……」
モモの切なそうな声が響く。
おそらく挿入が始まったようだ。

「気持ちいい…」
既に完全にふやけた声を出すモモ。

「このまま全部入れるよ?」
「ちょっと…まって…」
そうモモの声がすると、少し空白の時間があった。

「大丈夫…」
ってモモの声がして、また
「ひっ…!」
「あっ…!あぁぁ…!」
とモモの喘ぎ声が漏れ出す。

「あぁ…すごい…」
「全部入った。」
「やっぱり…すごい…」
「すごい?」
「うん…」

「気持ちいいんだ?」
「気持ちいい…」

「昔は戸惑ってたけど、今はこれ大好きだもんね」
ユウさんが意地悪っぽい言い方をする。

「そうですね…」
「素直に言ってくれるんだね」
「約束ですから。」
「そっか、もう一回ちゃんと言って?」
「えっ…」
「初めから。」
「…ユウさんの…これ…好き。」

モモが言われたことなんでも素直に答えている。
お風呂でイチャイチャするのは俺の特権なのに…と思うと、嫉妬が半端なかった。
過去味わった強烈な嫉妬心に負けないくらいの大きさ。
ただ、そういうモモがずっと見たくて仕方がなかったのも事実で、
何とも言えないジレンマに胸が張り裂けそうになっていた。

そして、徐々にじゃぶじゃぶとお湯の跳ねる音が響きだす。
湯船で腰をぶつけている音のようだった。
「あっ…!あぁっ…!」
モモの声が定期的に響く。

「すごい…っ!おっきぃ…!」
「モモちゃんも…キツ過ぎ…。気持ちいい…。」
「ほんと…だめ…っ…。私も…!」
ここからモモの抑えられない本音がとめどなく溢れだしているように感じた。

「これすき?」
「あっ…!すっ…すき…。」
「気持ちいいんだ…?」
「うん…ほんときもちいい…!おかしくなる…!」

「もっといっぱい言って?」
「気持ちいい…!」
「何がっ?」
「ユウさんの…!コレ…!」
「どう気持ちいいの!?」
「わかんない…!おっきくて…すごい固い…!あぁ…これすごい…。」
「どれくらい気持ちいい!?」
「すごくて…真っ白になる…!!あっ…だめ…!」
ユウさんは、モモがなんでも返事するめったにないチャンスと思ったのか、
本当にしつこいくらいに何度も何度もモモの口からエロいワードを引き出す。
モモも、そういう言葉を口にしていることに興奮しているか、
いつもより大胆な言葉になっているようだった。

「何が入ってる!?」
「あぁ…っ…。ユウさんの…!」
「俺の何?」
「おちんちん…」
「これが好きなんでしょ?」
「うん…好き…っ」
「…もっと言って!」
「これ好き…っ!もっとして…っっ!」

そして、モモが限界に近づいてくる。
「イキそう?」
「イクっ…!」
「ほら、イっていいよ…!」
「うんっ…ユウさん…ユウさん…!」
モモが何度もユウさんの声を甘ったるい声で呼び続ける。

そして、
「イク……っ!!!」
最後に小さく発して、モモが何も言わなくなってしまった。
おそらく絶頂に達して何も発せなくなっているのだろう。

しばらくすると、モモの息がだんだん戻ってきたようで、
「モモちゃん、めっちゃ最高だったよ…」
ユウさんが満足そうに言う。

「やだ…」
「ここまでエロいモモちゃん初めて見たかも…」
「…言わないで…」
ゼーゼー言う呼吸のなかで、やっとって感じで返事するモモ。

「これからずっとこんな感じがいいなぁ。」
「そんなに…違ってましたか…?」
「うん。最高だった。エロい言葉めっちゃ言ってたよw」
「…ユウさんが言わせるから…」
「そうだね…俺のせい俺のせい」
満足げなユウさん。

「頼むからもとに戻らないでね。」
「無理…」
「だめだってwこれからめっちゃ言わせるからね。」
「やだ…」

「俺と入るお風呂どうだった?」
「エッチなことしかしてないからわかりません…」
「そっかwごめん。」
「もっと普通におしゃべりがしたかったのに…」
「そうだったんだゴメン…じゃあ、いまからしよっか。」
「そういいながらどこ触ってるんですか…」
「いいじゃん…」

「気持ちいいの好きでしょ…?」
「もう…」
「ほら…」
「あっ…だめ…」
「やめた方がいい?」
「えっ…」
「この手止めて、普通の話する?」
「そんな…」
「どうするの…?」

「…やめないで…。」

その後、また湯船の中で2回戦を始める。
ユウさんがイっていないせいか、またすぐに二人のボルテージが上がる。
2回戦目は1回目以上にいろいろ言わされていた。
言わされている感すら感じられないくらいに自然に。

俺の方はというと、最後まで射精しないでおこうと心に決めていたけど、我慢できずに射精してしまった。
賢者モードでこのラブラブっぷりを聞くのがあまりに恐ろし過ぎて、
その場から逃げるように立ち去る。

立ち去ってノンタンから連絡があるまでマックで時間をつぶす。
そしたらユウさんからメールが届いたので、ちょっとやり取り。
「もう出た?どこまでいた?」
「出ましたよ。お風呂までいました。」
「そっか。大分打ち解けたでしょ?」
「ヤバかったです…。てかモモは何してます?」

そしたらユウさんから
「知りたい?」
って返信が来た。
賢者モードを引きずっていたので、なんとなく聞くのが怖くて
「また今度聞きます。」って送ってしまった。

そうこうしてると、ノンタンからメール。
「お待たせ!もう少しで駅に付きそう!」
そのメールを見て悶々とした気持ちが一気に晴れた。
これからノンタンとエッチ出来るのかと思うと一気にテンションが上がる。
ユウさんのメールは適当に流して、速攻で最寄駅に迎えに行った。

とりあえずここまでで。

出典:モモとノンタン
リンク:モモとノンタン

【寝取られ】私は親として失格なのでしょうが、どうしても許せませんでした 【NTR】

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あまり、気分のよい話ではありませんが、もう最後なのでこちらに書いておきます。

私は24歳の時に、2つ年下の咲子という女性と結婚をしました。
私は両親を早くに亡くし、咲子も同じ境遇だったので、お互い子供がはやく欲しいということで、私が就職して1年ほどで子作りをし、無事女の子が生まれ愛と名付けました。

とてもとても幸せでした。私が入った会社は、給料はそんなに高くありませんが、福利厚生がしっかりしており、学生時代からの貯金もあり、それなりに裕福な生活を満喫しておりました。
愛が小学校3年の夏休み明けでした。私が会社から帰宅すると、いつも出迎えてくれる咲子の姿がありません。愛が心細そうにお母さん帰ってこない、そう呟いたことに動揺しました。

咲子はこれまで一度もそういった行動をとったことはありません。たまに、友人と遊びに行くことはありましたが、夕方には必ず帰っていて、連絡をかかしたこともありませんでした。心当たりの場所を探しても見つからず、愛の食事と入浴をとらせて眠らせた後、9時まで待ちすぐに警察に電話をしました。
警察の反応は、とても鈍いものでした。30を超えた成人女性ですから、夜の9時ごときでおおげさな、という反応だったのを覚えています。

翌日も、その翌日も咲子は帰ってきませんでした。連絡もありません。3日経ちようやく警察は行方不明として受理してくれましたが、こういったケースは家出の場合が多いらしく、あまり期待しないでくれと遠回りに言われました。

それからは、毎日が忙しく悩む暇もありませんでした。咲子の笑顔を思い出しながら、頼れる親戚もおらず、育児と仕事。仕事が終わってから、愛の世話をして、それから会社の許可をとり、多少の副業をしながら、咲子の行方を捜す依頼を興信所に頼む資金を稼いでいました。しかし、結果は芳しくなく、あっという間に10年が過ぎました。

40も半ばを過ぎ、娘の愛は短大を卒業し、結婚したい相手を家に連れてきました。誠実そうな相手と幸せそうな愛の笑顔を咲子に見せてやれないことと、母親もおらずたいしたことも出来なかった父親の元、ここまで育ってくれてことに涙がとまりませんでした。

私が壊れたのは、それから2カ月後でした。

結婚式の前夜、愛がぽつりと言いました。

「お母さんと会ってました」

愛の言葉に、私はかたまりました。10年以上探してきた咲子と娘は会っていたというのです。

愛の告白は衝撃でした。咲子は別の男性と家から30キロも離れていない場所で暮らしており、今でも一緒に住んでいるというのです。愛は涙を流して黙っていたことを謝罪しながら、お母さんの恋を認めてあげて結婚式に呼ばせてと言い出しました。

私は言葉では娘を責めませんでした。

苦しかったね、よく言ってくれたね、言ってくれてありがとう、もちろん結婚式に呼んでくれ

そう言った記憶があります。

それからは、ふわふわと夢の中にいるようでした。
久しぶりに再会した咲子は、年をとってもあいかわらず綺麗で、緊張した様子で泣きながら謝罪をしてきました。

私は言葉では咲子を責めませんでした。

苦しかったね、よく言ってくれたね、言ってくれてありがとう、幸せに暮らしていてくれて嬉しい

ふわふわと、夢の中の出来事のようでした。

咲子との離婚届けをだし、愛が出ていった家を売り払い、私は生まれ故郷の山奥にひっこみました。
畑を耕し、鶏を飼い、たまに町に出て投資したお金の利益運用を打ち合わせする生活をしていました。

1年後、愛から子供生まれたと連絡がありましたが、おめでとうと電話で言い、祝い金を贈っただけで会うことすらできませんでした。
これではいけない、自分の思い通りにならかっただけで、娘の人生をちゃんと祝うことすらできないのはいけない、そう思えるまで1年かかりました。

娘に連絡をし、孫の顔を見せてほしいというと、とても喜んでくれました。
私が投資した資金運用の打ち合わせの日に、娘の家に行くことになりました。

そんなことを考えなければ、壊れていただけですんだかもしれないのに。

打ち合わせに使っていたのは、半個室になったようなレストランでした。その町の住人がお祝いの食事に使うことが多い場所でした。
私はそこで軽めの昼食をとっていました。幸せだった頃、3人できた思い出に浸れる、唯一の場所でした。

隣に賑やかなグループが入ってきました。家族らしきその人々は、私と同年代らしき夫婦と娘とその子供のようでした。彼らがそこにいる。咲子、愛、愛の娘、そして咲子が一緒になった男。

私はあまりの怒りに意識を失いそうになりました。私の思い出の場所に、私を裏切った奴らが集まり、楽しそうに家族としているのです。

ウェイターは私が気分を害したと思ったのか、小さな声で宥めるように言ってきました。

騒がしくて申し訳ありません。あのご家族は10年ほどから、この日を当店をお祝いの為にご利用下さいまして・・・大目にみていただけませんか?よろしければ、お席を変えましょうか?

毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年・・・頭の中でその言葉が繰り返されました

この日は娘の誕生日です。娘が毎年、友達がお祝いしてくれると、夜遅くまで外出していた日でした。娘は私を騙した咲子と一緒になり、私に嘘をつき、咲子と彼女の愛した男性と誕生日を過ごしていたのです。

私はウェイターに、もう出るところだからという意味でカードを渡しました。
彼はプロらしく礼儀を守り、何も言わずに勘定をしてくれました。

私は店を出たところで、娘にメールを出しました。
店名を書き、行けなくなったこと、そして、二度と連絡をしないという内容を。

店を出て、信号を渡った辺りで大きな声が聞えました。

お父さんお父さんお父さん

泣き叫ぶような声でしたが、私は何も感じませんでした。
何度もメールや電話がかかってきましたが、すぐに解約をしました。
もう、二度と関わるつもりはありませんでした。関わると一生懸命だった自分の間抜けな人生を想い出して、正気ではいられなくなるからです。

それからしばらくは旅行を続けました。家に帰ると、何度か咲子と娘が来た形跡があり、手紙が置いてありましたが、全て読まずに捨てました。

私は全ての財産を処分して、海外に移住を決めました。幸い、それなりに贅沢な余生をすごす資金はありました。
出発を目前に控えた先月の7日、真っ青な顔の愛が家に来ました。私は居留守をつかいましたが、愛は泣きながら娘が血液の病気であること。私が過去にドナー登録した結果と奇跡的に型が一致したこと。おねがいだから助けてほしいと、玄関で土下座をしていました。

まったく心が動きませんでした。あんなに大切だった娘が土下座までしていたのに。
あんなに大切だった娘が泣き叫んでいるのに、何も感情が動きませんでした。

それから、咲子たちもきましたが無視しました。
今は羽田のホテルでこれを書いています。投資を任せていた人から、話だけでも聞いてあげればと連絡がありましたが、携帯を解約して関係をたちました。

私は親として失格なのでしょう。娘の頼みを無視し、孫の危機を無視しているのです。

しかし、どうしても許せません。
私の人生を無視してきたあいつらを、どうしても許せません。

このようなくだらない告白を読んで下さりありがとうございます。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

あいつら全員、苦しみ抜いて死ね

出典:s
リンク:s

【寝取られ】年下ヤリチンに彼女を寝取られた 【NTR】

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275名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:38:08.02ID:vd8E6hTM0
今日は休みだし思い出でも書くか

俺:当時社会人2年目 24歳 体型普通 174センチ元オタク
彼女(智美)当時大学生 鈴木亜美みたいな顔 21歳 ちょっとムッチリ 160センチ
浮気相手(哲也):大学の同級生らしい 21ぐらい?色黒

俺の方が先輩で卒業間際に付き合うことになった・・・
オタクだった俺が気合いを入れておしゃれしてデートして告白

276名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:38:38.41ID:vd8E6hTM0
付き合うのをきっかけに俺はアニメオタクを卒業したw
ファッションにも気を遣うようになりやっとそれなりに見られるようになった

付き合って2年目

社会人になってちょっと慣れてきた俺は仕事が忙しくなって
彼女の智美にかまえずにいた・・・まあありがちだが

そんな状態でも智美は気にしてないよ、と広い心で接してくれた・・・
はずだったのだが

277名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:39:04.73ID:vd8E6hTM0
ゴールデンウィークでちょっと客先が休みに入るとさすがに
仕事がなくなるwこっちもすることもなく・・・といっても会社には行って
書類をまとめたり打ち合わせの資料を作ったりしていた
そんな中急に休みをもらえることになり、久々に彼女と過ごすか、と
彼女にメール・・・返事がない
まあ昼間にメールすることもなかったし、寝てるのかなと思い
彼女のうちのそばまで来た
コンビニで時間でもつぶすか、と立ち読みしていると
目の前に車が止まった
カップルが降りてきたのだが・・・アレ?女のほう智美じゃね?

278名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:46:48.00ID:vd8E6hTM0
ちなみに前の日の電話では今日は抗議が休みだから
友達とご飯食べに行って昼には帰ってくる・・・はずだった

仲よさそうだなしかし・・・友達ってのは男だったのか??
そう思っていると2人が入ってきた
俺はなんか知らないが胸騒ぎがしてとっさに奥の方に行ってなんかカップ麺とか
売っている前に座った
彼女たちから見えないようになったわけだが・・・

279名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:47:04.01ID:vd8E6hTM0
店員から見たら怪しいやつだっただろう
男「何食べる?弁当買っていく?」
智美「んーパスタがいいな」
なんだよカップルみたいじゃねえか・・・
と男がこっちに歩いてきた、ちょっと顔を見ると色黒ないかにもモテそうな
大学生らしいやつ
ドリンクを買って弁当を買って2人は出て行った
俺もなんか焦ってその後出た
車に乗ると2人はそのまま智美のアパートの駐車場の方へ

280名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:52:59.17ID:vd8E6hTM0
おいおい・・・なんで2人で直アパート?
コンビニの方からもアパートは見えるので2人が部屋に入っていくのが見えた
俺はすごい胸騒ぎがした
男友達でもこれはないよな?これが普通なのか?
自問自答しているが答えが出ないまま悶々としていると
メールが来た
「今友達とご飯中・・・この後映画見に行くよ、夜には会えるよ」
・・・男と自宅にいるわけだが
その時はまさか彼女が浮気するなんて思っていなかったので
いやいや、この後映画見に行くんだよ、XXXなんてことはねーよ、
なんて楽観的だったんだが・・・当時の俺市ね

285名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:19:53.54ID:vd8E6hTM0
ああ〜心臓がバクバクする
そんな気持ちでいたのだが、いやここは踏み込んだ方がいいのか?
それとも何もないのを信じて気にしないのがいいのか?
オタクあがりで経験皆無だった俺はどうしていいかわからず
コンビニの前をウロウロ
30分ぐらいして、よし、やっぱり行こうか・・・
と思った頃には2人は真っ最中だったわけだが

286名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:20:07.43ID:vd8E6hTM0
気を持ち直してアパートの前に来た
昼間だしGWなので人気は少ない
階段を上がりピンポンを押す・・・ときに変な声がしてるのに
気がついた

「あは・・・・あん・・・あっ」
もう帰りたい
しかしこんな状況に面食らった俺はそのまま硬直
当時彼女のアパートが結構壁が薄くてしかも1DKだったから
入り口から部屋までが近い
俺も隣の部屋の喘ぎ声とか音はよく聞いたことがある

287名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:20:33.30ID:vd8E6hTM0
彼女にもちょっと引っ越しを進めたぐらい
AVで聞いたような声より生々しい彼女のいつものあえぎ声
しかも俺の時より大きい
こんな状況だが皮肉にも興奮してしまった
当時寝取られとか知らなかったので非常に罪悪感を感じつつ
ドアのところにポストの受け口がある
そこを開けるとより声が鮮明になった・・・震える手で開けつつ
声を聞く俺
なんでか分からなかったがすぐに踏み込もうとは思わなかった
ギシギシベッドがきしむ音と
彼女の「ああ・・・あはっ・・・すごい、深い」みたいな声
男のハアハア言ってる声も聞こえた

288名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:21:12.74ID:vd8E6hTM0
どうしよう・・・彼女がやられてる
あのコンビニの男に・・・
頭の中で気持ちがグルグルと回る、でこれまでにないぐらいあえいでる彼女の
エロい声は聞こえる
どうやら体位を変えたのか、ギシギシ言う音がした
彼女が「ええーちょっと、そんなの・・・」
男が「いいだろ、ちょっと立つから俺につかまれよ」と言っている
そして彼女の「あはあ・・・」という挿入されたときの声
男「もっと脚開いて・・・首に手を回して抱きついてみて」
「脚でしがみついていいから」
これって・・・駅弁ってやつ?
「ああん・・・なにこれw・・・・ああっ」
「ああ・・・はっ・・・あ」
男「ああ・・・これいいわ、なんかエロくて」
男「脚離して、俺が抱えるから」

290名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:22:12.86ID:vd8E6hTM0
ここで一回抜けたみたいで
「あん、抜けた・・・ああっ」
「はあ・・・ああん、あ、あ、ああすごい、すごい」
彼女は感じまくるとすごいを連発する
初めての体位で感じまくる彼女・・・想像するだけで心臓が破裂しそうに興奮した

まあここまでずっと外で聞いていたのだが
今考えると怪しさ満点だったよなw通報されてもいいレベル
しばらくその体位だったのだろうが
またギシギシ言うと彼女のあえぎ声が甲高くなった
「ああ・・はあっ・・あっあっ・・・もう・・・もう・・・」
男が激しいのだろう、パンパンいう音も聞こえた
男が「ああもうイク」と言うと「きて・・あああ・・・っ」
終わった・・・彼女と男のあえぎ声の余韻のハアハア言う息と
しばらくして彼女が「もう・・・ちょっと激しすぎw」と笑う声

291名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:23:07.92ID:vd8E6hTM0
20分ぐらいかなその間、もう目の前が真っ白、どうしていいのかわからん
体力もなく駅弁なんか夢だった俺の願望までかなえてちょっと
うらやましいな・・・と思ったのだが
馬鹿じゃね?そんなこと考えてる暇ないだろ、なんとかしろよ
と思う自分ともう頭グルグル状態

なんか2人が雑談するのが聞こえたがもう耳に入らない

そんなときメールが来た
「今から映画見てくるよー」・・・くそが、映画じゃねえよ、AVじゃねえか
そして信じられないことにそのあと男「ちょーエロかった、また勃ってきたw」
「ええ・・・ちょっと、なにこれ、すごい」
男「今までにないぐらい固いわ」
というような会話だったと思う、ボソボソしてたので詳細はわからない
しばらくして男が「おう・・・・ああ・・・」フェラですかそうですか

292名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:23:47.16ID:vd8E6hTM0
自慢じゃないが彼女はフェラが上手かった
あえて聞かなかったが処女ではなかったのでまあ・・・そういうことだと思う
男「おお・・・それいいわ」
たぶん彼女の得意な吸いながらの舌でアレの裏をなぞるやつだな、とか
ほんとしょうもないことだけど想像しては
どうしようこの後・・・と考えたり
怪しさ満点の俺だったがその時は周りのことにも目が行かず
ポストに耳をくっつけて聞いていた
どんだけヘタレだよ
でも鮮明な音だけが聞こえた・・・フェラの
そのあと彼女はフェラで男をイカせた・・・俺、口内発射とか
すごいいやがられたんだけど・・・
ジュボジュボ吸い込む音と男の「あああ・・・」という気持ちよさそうな声は
忘れない

294名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:24:21.14ID:vd8E6hTM0
もうなんか一気に視界が晴れた気がした
なんだろうね、恋をしていた自分を上から見下ろす感じ
・・・彼女は浮気をしていた、たぶん前からだろうなこれは・・・
最初聞いてた5分ぐらいは踏み込む気が満々だったが
そんな気も失せた
なんで俺はこんなところで立ってるんだろうな
なんで俺は休みの日に彼女の浮気に遭遇したんだろうな
なんで・・・

トボトボと帰った俺は、彼女からのメールに気がついた
「映画終わったよ、夜何時に会う?ご飯食べに行こうよ(^o^)」
・・・そりゃ運動したからお腹も減るだろうね

295名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:24:56.20ID:vd8E6hTM0
スレ違いな話だがうちは両親がおふくろの浮気で離婚してる
だから物心ついた中学生ぐらいから浮気は大嫌いだ
あんな優しかった家族思いのおふくろが・・・
そのころから俺はどっか女に対して冷めたところがあったのかもしれない
どっかで「女なんて本性はわからない、入れ込んだら負けだ」と

だからかな、彼女に対しても「やっぱりそうか」ぐらいの感情にしか
ならなかった
おふくろが出て行くときに俺が見せたであろう
他人を見るような冷たい目線、そんな感情だったと思う

スレの趣旨にはそぐわんがあまり爽快なエンドではない
夜、彼女に何事もなかったかのように会いに行った
思い出したら俺はかなり冷たい感じだったと思う
第一声が「・・・どうしたの?」と言われた
「え・・・いや別に」

303名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:25:00.73ID:vd8E6hTM0
ご飯を食べながらもしきりに俺を見る彼女、話しかけられても
もう俺にはうっとうしい存在でしかなかった
帰りに2人で歩いているとき
「どうしたの俺君・・・今日すごいおかしいよ」
「なにが」
「だって・・・なんか知らない人と話してるみたいだよ」
「・・・・」
「なんか仕事であった?」
「・・・・いや」
「だって今日ちょっ」
「別れようか」
「えっ」
俺は彼女の前に立って言った、彼女が目に涙がたまるのがわかった

306名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:37:46.40ID:vd8E6hTM0

俺は彼女の前に立って言った
彼女が目に涙がたまるのがわかった
「なんでそんなこと急に言うの?」
「俺・・・まえにおふくろのことも言ったよな」
「・・・なに?」
「浮気する女は許せないって」

彼女の目が見開かれた、すべてを悟ったのだろうな、顔色がサアーっと悪くなるのがわかった
「あの言い訳はしないけど聞いてあれh」
「もういいよ、今日家に行ったんだ、全部わかったよ、俺の気持ちはもうないよ」
俺はそう早口で機械的に言うと目の前の駐車場に止めてあった車に乗った
ちらっと見ると彼女は顔を覆ってそこに立ち尽くしたままだった

307名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:39:42.14ID:vd8E6hTM0
俺は車の中で彼女のメールと電話を着信拒否にした
それから友達のアパートに泊まり込んだ
ゴールデンウィーク明け、と言っても3日ぐらいの休みだったが
友達の家から帰ると大家がやってきた「なんか女の人がずっと部屋の前で立ってたんだけど」
「あ、そうすか、関係ないんで多分変質者とかじゃないっすか、今度立ってたら警察呼

んでください」
「でもあれ、彼女じゃないの?見た気がするよ」
「もう関係ないんで」
俺は気持ちがなんかもう機械のように冷めていたのですべて彼女との縁を絶ちきりたかった
頭の隅で浮気相手に復讐を・・・という思いもあったがもうそれすらどうでも良かった

1週間後俺は引っ越した
友達にも家は教えなかった、電話番号も変えた
電話とメールだけは友達、親友にだけ教えた
スマン、もうちょっとだけ続くんじゃ

309名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:46:45.78ID:vd8E6hTM0
友達は俺と同じように大学の後輩と付き合っていたから情報は入っていたようだ
けど俺は聞かなかったしそいつも教えようとはしなかった

3年ぐらいたってスーパーにいたときふと視線を感じた
他人の視線ではない、まとわりつくような視線・・・俺はそっちを向かなかった
しばらくして振り返ると後ろ姿だけが見えた
彼女だった
髪を短くしているが見間違えようはなかった
そんなことがあり当時を思い出した俺は親友に当時のことを今更ながら聞いてみた
当時俺があまりにも雰囲気が変わったので話せなかったと言うこと
彼女の浮気相手は同級生の哲也といい、(親友の当時の彼女がいたサークルのやつだっ

た)サークルで代表をしていたモテ男、彼女以外にも3人ぐらいいたらしい
あのあとそいつの彼女が智美を見かけたがなんかやつれて
この世の終わりのような顔をしていたこと、それでなんとなく親友も察して言わなかったこと
それから3ヶ月ぐらいして哲也は女を妊娠させ学生結婚したこと

311名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:48:27.27ID:vd8E6hTM0
彼女は卒業してから地元の企業に就職したらしいと

俺が最後にスーパーで見かけた彼女は元気そうだった
まあ3年もたつからな
すごい話しかけたそうなオーラを感じたんだがw無視した
それで良かったと思う、思いたい

それが5年ぐらい前の話です
今では32のおっさんですな
恋愛経験の少ない俺にもそんな修羅場・・・?というか経験があったという
話です、つまらなくてすいません
落ちも爽快ではないしヘタレっちゃあヘタレな末路です
今は遠距離恋愛で付き合った彼女と婚約してます
また遠距離だし浮気してるかもなあ・・・とかも考えますが、もういい年だし
開き直りましたw
つまらない話に付き合ってくれてありがとうございました

312名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:50:31.44ID:vd8E6hTM0
えーと、時系列があれなんで書いとくと
・24の時に彼女と別れる
・27の時親友から当時の話を聞く(まあ吹っ切れるのにそのぐらいかかったということでw)
・32歳現在
です・・・わかりにくかったかな

315名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)17:07:38.31ID:vd8E6hTM0

>結婚してんの? 元彼女の就職後は?

結婚は来年する予定です

元カノは・・・わからないですなw
地元企業の事務をしていたという話でしたけど
さすがに結婚してるんじゃないかな
もう未練もないし、今更どうのという気にもならないし

316名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)17:13:14.62ID:vd8E6hTM0
あ、一つだけスッキリしたのは哲也があれからどうやら離婚して
今では夜のお店で呼び込みをしてるみたいですw
ざまあ・・・とちょっと思いました

319名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)20:51:05.13ID:vd8E6hTM0

>俺も彼女に浮気されたらこんな感じになっちゃうだろうな
>間男に制裁とかたぶん無理

>ちなみにその元カノはどんな性格だったん?

性格は・・・なんだろう、さっぱりしてました
ただ、酒を飲むとやばかった気がする
流されそうだなあ・・・と思ったことはありました

321名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)22:19:11.22ID:vd8E6hTM0
ありがとうございました
休みでぼーっと2ch見てたらなんか思い出したのでw
あれからいろいろ思い出してみたんですが
たぶん元彼女も酒で酔ったときにやられたのかもな、と思います

教訓として酒は飲んでも飲まれるなw
酒に弱い彼女は飲み会で男がいるときは気をつけた方がいいです

出典:2ch
リンク:2ch

【寝取られ】俺は間抜けだった 【NTR】

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人によっては萌える話ではないかと思うがカテゴリが一致したので
妻と俺の話を書いてみる。

俺は某年4月1日ある新興企業に入社した。
入社後、1ヶ月程度は同期50人ほどと一緒に研修だった。
その研修で出会ったのが、妻の誓子だ。
研修の初日
誓子が立ちあがって自己紹介をした時、隣に座る貞森から「おぉ〜」という歓声が上がった。
貞森は慌てて自分の口を押さえて真っ赤になっていたが、気持ちは俺も同じだった。
他の同期も声までは漏らさないまでも、皆、ぼうっと誓子の美貌に見惚れているようだった。
それ程の美女だった。
気品のあるノーブルな顔立ちと柔らかそうな髪がとても印象深く、
スリムな体型にリクルートスーツがとても良く似合っていた。
間違いなく同期1の美女だった。
すぐに争奪戦が始まり、積極的な男達が、何かと話し掛けたりしているのが目に付いたが、

引っ込み思案の俺は、ただ指を咥えて見ているだけだった。

同期先輩を含め物凄い競争率だったが、同じ部署に配属されたことや、帰りの路線が同じだったこともあって
俺と誓子は、ごく自然に親しくなった。
そして、知り合って2年後、なんとか交際まで漕ぎ着け、それから1年程経ったとき、
プロポーズして結婚した。
人気の高かった誓子が何故俺の様な男とと思うかもしれないが
気が弱く引っ込み思案な誓子は、強引な男が苦手だったので、気の弱い俺がちょうど合っていたようだ。

結婚から数年は、仕事も私生活も順風満帆で、調子に乗った俺と妻は独立して事業を始めた。
前職の会社からお願いされて問題顧客(というか面倒な顧客)を引き受けるなどして
円満に独立したため、前職からも仕事を貰えて、事業は非常にうまくいき、従業員を15人も雇う程に成長した。
しかし、ご存知の様にリーマンショックから続く不況は、俺達の事業にも多大な影響を及ぼし
あっという間に事業は火の車になった。

そして、昨年、とうとう前職からの受注も打ち切られるという話が持ち上がった。
当社は前職からの受注が売り上げのほとんどを占めるようになっていたため、切られてしまったら、もうお終いだった。
俺は、仕方なく、かつての同期にお願いしてみることにした。
前職に残っている同期の中には、新興会社ということもあって、若くして既に偉くなっている者もいた。
それが吉田だった。
チャラチャラしていた吉田と俺は、まったく親しくなかったが、背に腹は変えられず、頭を下げてお願いした。

この会社は、ブラック企業・・・想像できることではあったが、実際に我が身に起きてみると、普通に驚いた。
吉田は、ある条件を出してきたのだ。
そう、妻の誓子を差し出せと。

「冗談じゃない!ふざけるな」と返答すると。

吉田は落ち着いた様子で
「お前が、特別、何かをするわけじゃないぞ。もちろん、奥さんに、俺に抱かれるよう言い含める必要もない。
お前は何もしなくていい、ただ、家計の足しに奥さんをうちでバイトさせるだけでいいよ。」と言い出した。
どんなバイトだよ?、と尋ねると。

「別に変なバイトじゃない。実際そんなの無理だろ。他のスタッフがやってるのと同じ、事務や雑用だ。
 ただし、俺は上司として、誓子さんを口説く。」

俺が黙っていると
「だから、差し出すって言っても、結局は、奥さん次第だ」
「奥さんをうちで時給950円の普通のバイトをさせるだけで、今までどおり発注してやるって言ってるんだよ
 奥さんが社内にいるだけで、がんばる奴もいるからな、会社としてもそれだけの価値がある。」

妻はちょうどパートを始めようかと言っていたし、
男に口説かれる率もどこで働いても大差はないはず。
俺はそう考えて、この申し出を受けてしまった。
妻に話すと、妻はまったく躊躇わずに、喜んでバイトをすることを了承した。

バイトを開始したその当日から、妻が帰ってくる時間は遅かった。
前職の時も遅かったから、仕方がないことではあるが、吉田のことが気になって仕方がなかった。

そして1ヶ月程が過ぎた頃
意外な男から突然メールが来た。
何処で俺のアドレスを知ったのか、メールは貞森からだった
貞森と俺は同じ部署に配属されたが、とても仲が悪かった。
俺は多少の緊張感をいだきながらメールを開いた。
それは予想以上に酷い内容だった

『ご馳走様!昨日、誓子ちゃん美味しく頂かせてもらったよ。
 初めて会ってから何年経つかな〜。やっと念願が叶った。たっぷり楽しませてもらったよ。
 可哀想にな。お前なんかと結婚したから、あんな美人が俺らの言いなりだ。お前、本当に馬鹿だな。』

俺はすぐに『うそつくな!』と返信した。

そしたら、すぐに返事が来た。

『本当だよ。吉田なんか先月から抱きまくってるぞ。俺らは昨日が初顔見世だったんだ。
 あの誓子ちゃんが俺達の前で大股開きだもんな、興奮したよ。
 みんなでマンコとアナル弄ってたら、泣いちゃったよ、、ちょいと可哀想だったかな。
 まあ、悪く思うなよ。誓子ちゃんもお前のために必死なんだからさ。』

『嘘だ!うそをつくな!』俺は慌てて返信した。

またすぐに返事が来た。
文章は全くなかった
が、一枚の写メが添付されていた。
涙で霞んでよく画像は見れなかったが、
それでも、その画像の女性が裸であること、
そして、誰であるかは分かった。
あの生真面目な妻が複数の男の前で裸にされたのかと思うと
悔しくて堪らなかった。

すぐに吉田に電話を掛けた。
吉田は全く悪びれもせずに全てを認めた。

俺の会社への発注を止めると脅され、それでも頑なに拒む妻に
仕事でミスをさせて弱みを握り
そうやって断れない様にがんじがらめにしてから、飲みに誘い、
さんざん酔わせて、ホテルの部屋に連れ込み抱く。
酷い手口だった。

「1度抱いたら、あとは超簡単だったな。
 最初やった後けっこう騒がれたんだけど、お前にバラすって言ったら急に大人しくなってさ。
 うれし涙流しながら自分で股開いたよ。初日から3回はヤッたかなw」

「お前も認めてたことなんだし、まさか怒ってないよな? 先輩も同期もみんな超喜んでたぞw
 貞森なんて、まさかあの誓子ちゃんを玩具にできるなんて、俺死んでもいい!なんて口から泡飛ばしながら腰振ってたなw」

間抜けなことに、俺は全く気付かなかった。
妻は、出社した初日に吉田の毒牙に掛っていたのに。
1か月以上もの間、同期や先輩達の慰み者にされていたなんて。
俺は間抜けだった
あの真面目な妻だ、どんなに辛かったことだろうか。

「お前にバラすって言うとさ、本当に何でもするんだよw あんな清楚そうな顔してさ」

吉田の馬鹿にしたような笑い声が頭にこびりついて離れなかった。

バイトはすぐに辞めさせよう。
でも、俺に知られることを極度に恐れている誓子のため
俺は何も知らないことにすることにした。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた完 【NTR】

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俺の浮気がバレて、嫁が仕返しに浮気した。
しかも相手は、俺と嫁の会社の部長で、その上部長はリングや亀頭増大手術で改造された巨根を持っていた。

泡を吹かされるまで責め抜かれ、嫁は心まで部長に惹かれ始めている気がした。

ついにこの前、クローゼットの中から、嫁が部長に責め抜かれ、泡を吹いて失神するところを目の当たりにした。
男として、完全に負けているのを思い知らされた、、、

失神させられた嫁の姿を見ながら、自分でしてしまった俺。
そしてそのまま一緒に寝た。

ふと目が覚めると、嫁が俺を見ていた。

「あ、起きてたの?」
『ううん、今起きたところだよ、、、  ねぇ、、怒ってる?』
いつも強気な嫁が、気弱そうに言ってくる、、、

「怒ってない! 麗子こそ、怒ってるんじゃない?」
こんな事になったのは、全て俺のせいだ。浮気をしなければこんな事にならなかったし、嫁と部長のセックスを見たいなんて言わなかったら、ここまでエスカレートしなかったはずだ、、、

『ううん、、 ごめんなさい、、』
しおらしく謝る嫁。結婚してから、初めてみる姿だ。

「いや、俺こそ本当に、ゴメン、、」
俺がそう答えると、嫁は少し笑いながら
『そうじゃなくて、、、 部長のこと、本気で少し好きになってゴメンねってことw』
「えっ!? そ、それって、本気で、、」
メチャメチャ狼狽しながら言うと
『焦んなってw まだ、少しだけだからw』

「も、もう、止めよう、、、」
死にそうな声で言う俺。
『ダメに決まってるじゃんw まだ、回数残ってるしw』
「いや、もうないはず! さっきのでゼロになったはずだよ!」
大慌てで言うが、
『ホントは、もっとしただろ? 可愛い可愛いキャバ嬢の瞳ちゃんとはw』
「うっ、、」
『しただろ?』
「、、、はい、、、」
『ま、そう言うことだからw まだしばらく続けるよw』

楽しそうに言う嫁。もう嫉妬で狂いそうで、嫁に抱きついた。

そして、荒々しくキスをすると、嫁の方からも情熱的に舌を絡めてくれる。
全裸の嫁に抱きつき、さらにキスを続ける。

5分近くもキスをして、口を離すと
『わぁ、、 こんなキスも出来るんだ、、 男らしいじゃんw でも、部長の方が上手いかなぁ?』
と、挑発してくる。
もう、泣きそうになりながら、自分も全裸になると、嫁に挿入していく。
最近では、何度も拒否られていたけど、今日はそのまま挿入できた!

まだ部長の精子がたっぷりと入ったままだと思われる嫁の膣内は、湿って熱い感じがした。
そして、認めたくないのだが、緩い気がする。
部長のサイズになっている感じがする。
ほんの数時間前に、あんなバカでかいもので広げられてしまったので、まだ元に戻っていないのかも知れない、、、

「あぁ、麗子、、愛してるっ!!」
思い切り叫ぶ。
『うっさいよw 声でかすぎw 私も、愛してるよ、、 本当に、愛してる、、  でも、体はもうダメかもね、、、 悪いけど、感じない、、 気持ち良くないよ、、』
哀れむような目で俺を見ながら言う嫁、、、

「そ、そんな事ないっ! 絶対ないっ!」
ムキになって、狂ったように腰を振る俺、、、
だけど、確かに引っかかりがない感じで、凸と凹のサイズがまったくあっていない感じだ、、、

「そんな!そんなぁ、、 あぁ、、、 ウソだ、、」
泣きながら腰を振る俺、、、

すると、嫁が下から俺を抱きしめて、キスをしてくれた。

『心配すんなって! 体はアレでも、心はあんたのモノだから! 7割はあんたのモノだからw』
途中まで真剣に言っていて、最後にニヤリとしながら言う嫁、、、

だけど、その言葉でイキそうになった、、、
嫁の膣壁からの刺激は少ないが、7割というリアルな数字を口にされて、嫉妬で狂いそうになりながら、興奮がヤバいところまで行っている、、、

「麗子ッ!イクっ!出るッ!」
余裕がなくなって、そううめいた。
当然中に出すつもりだったのだが、嫁が慌てて体を離して、手でしごいてイカせた、、、

久しぶりのセックスだったので、快感が脳髄まで駆け抜けた、、、

「どうして?中に、、、出しちゃダメなの?」
『だって、今日は大丈夫な日じゃないからねw』
「そ、そんなっ! だって、部長は中に!」
『ゴメンねw 外で出して下さいって言う余裕もなかったから、、、』
「出来たらどうするの?」
『だって、部長パイプカットしてるって言ってたし。』
「ウソかも知れないだろ!?」

『大丈夫だって。 部長もあんたと同じO型だって言ってたからw』
言葉も出なかった、、、

黙ってる俺を尻目に、
『ちょっとシャワー浴びてくる。』
と、行ってしまった。

しばらくすると嫁が帰ってきて、ベッドに潜り込んできて、俺に抱きついてくれた。
たまに見せる、こういう可愛らしいところが、ギャップがあってたまらなく愛おしくなる。

『ねぇ、あんたも、凄く興奮したみたいだねw』
「どうして?そんな事ないよ、、、」
俺はウソをついた、、、
『だって、さっき自分でしてたじゃん? しかも、あっという間にイッてたしw』
「お、起きてたんだ、、、」
俺は、たぶん顔が真っ赤だったと思う。

『もっと、凄い事した方が良いの?』
「ダメだって!もう、すぐにでも止めて欲しい、、」

『ホントに良いの?さっきも、、  お風呂で、、シャワーで浣腸されたんだよ、、、』
「そ、そんな、、」
『ヘッド外して、お尻に押し当てられて、、、  お腹が膨らむくらいお湯を入れられたんだ、、、 すぐに出そうになって、、  トイレ行かせて下さいってお願いしたんだよ、、、、』
「そ、それから?」
『聞くんだw やめろって止めるんじゃないんだw』
「う、、」
確かに、そんな話を聞こうとする俺は、おかしいと思う。
やめろと止めるべきだったと思う。だけど、聞きたくてしかたない、、、

『お腹痛くて、泣きそうになりながらトイレ行かせて下さいってお願いしたんだよ、、  そしたらね、、そのままバックでオマンコにハメられたんだよw それで、部長のことイカせたらトイレ行ってもいいって言われてぇ、、、  必死で腰振ったんだよ、、、』
風呂で浣腸をされて、そのままバックでセックスをする、、、 トイレに行くために、必死で腰を振っている嫁を想像したら、哀れみや、部長への怒りなどは湧いてこず、突き抜けるほどの興奮だけが襲ってきた。

俺も見たことのない一番恥ずかしい姿、、、  それを晒さないために、必死で歯を食いしばって腰を振っている嫁、、、  生でみたい、、直接見たい、、、  そんな風に思ってしまう、、、

「そ、それで、、」
『本当に、聞きたいの?』
「、、、あぁ、、、」
『ふふw 変態w 必死で腰を動かしてたら、部長じゃなくて、私がイッちゃったんだよw』
「、、、あぁ、、」
『それで、、、、  イッちゃったら、、、  力はいらなくなって、、、、』
顔を真っ赤にして、モゾモゾし出す嫁。強烈に恥ずかしがっているのがわかる、、、

「だ、、出したの?」
『うん、、、 部長にハメられたままなのにぃ、、、 出ちゃった、、、  止めようと思っても、全然止まらなくて、、、  部長にも、、、かかっちゃうし、、、  泣きながら謝ったんだ、、、、   でも、、、、   全然止まらなくて、、、』
今にも、泣きそうな声で言う嫁。
それを聞きながら、勃起している俺はもうダメかも知れない、、、

『そしたら、、、部長が優しく全部流してくれて、、、  麗子のなら汚くないよ、、、 もう私と麗子の間には、壁はなにもないよ、、、  って、言ってくれたんだ、、、』
風呂に行ったわずか30分程度の間に、こんな事をしていたなんて、信じられない。
あえぎ声も聞こえなかったのは、歯を食いしばって耐えながらだったからなんだ、、、  

「部長に、そんな姿まで見られて、、、 か、感じたの?」
『恥ずかしかっただけ。 でも、部長にあんな姿まで見られたから、なんか吹っ切れたw』
「そっか、、、」

すると、いきなり嫁が俺のチンポを握った。
『嫁にこんな話させておいて、ガチガチに勃起するなよw』
「うぅ、ご、ごめん、、なさい、、」

『どうするの?コレからは?また見るの?』
「えっ!?いいの?」
『見たいのかよw ホント、変態は怖いわw』
「ごめん、、  あのさ、、麗子はお尻でしたことあったの?」
『ん? あったよ、、 学生の時にね、、』
「そ、そう、、、  彼氏?」
『うん、、 年上の会社員w』
「大学の頃?」
『え?  うーーん、、中学、、』
「ええっ!? 何年の時?」
『2年の時、、、』

「、、、そうなんだ、、、  初体験も、その人?」
『そうだよw それは1年の冬だったよw』
「、、、そうか、、、  その人って、どんな人だったの?」
『別に、普通だよ、、 42歳で、奧さんも子供もいた。』
「不倫だったの?」
『最初は知らなかったんだけどね、、、 でも、好きになっちゃったから、、』

嫁の昔のことはそれほど聞いていなかった。
あまり言いたがらないし、尻に敷かれていたので、聞くタイミングもなかったからだ、、、

それにしても、そんな幼い麗子が、42のおっさんと、、、  2周り以上違うおっさん、、、30歳近く年上のおっさんと、、、  アナルまで捧げて、、、
昔のことに嫉妬しても仕方ないが、悔しくて仕方ない、、、

『じゃあ、今度はどうする?また隠れてる?』
「いや、、、 部長に話して、目の前で見たい、、、」
『はぁっ!?? あんた、、、なに言ってんの?』
「その、、、公認にして、、、好きにしてもらう、、、」
『ハハッw マジかw 本気なんだね?』
「あぁ、、」
『わかったw 楽しみにしておきなw』
「うん、、 あ、愛してる。」
『この流れで言うなよw 変態さん、愛してるよw』
そう言って、キスしてくれた、、、

それからしばらくは、特に動きもなかった。
嫁もいつも通りで、相変わらず男女逆転の日々を送っていた。
だけど、嫁に食事を作ったり、洗濯をしている時、本当に幸せを感じる。

そして金曜日の夕食時、嫁が切り出してきた。
『そうだ、明日部長来るからw 昼ご飯一緒に食べるから、なんか作ってよね!』
「あ、うん! もう、、、、、話したの?」
『話したよw』
ビックリした、、  会社で部長と顔を合わせているが、なにも変わらなかった。部長は、俺への軽蔑の感情を、一切表に出さなかったようだ、、、 
顔から火が出そうなくらい恥ずかしい、、、

「なんて言ってた?」
『すっごく驚いてたw でも、喜んでたよw 公認になったってw』
「そうか、、、、 明日か、、、 じゃあ、なんか食材買ってくる、、」
『よろしくぅーーw』

車を走らせながら、不安よりも楽しみが大きいことに戸惑っていた。
やっぱり、俺はどこか壊れているのかも知れない。

家に帰ると、嫁はもう寝てた、、、
明日のために早く寝たのかな?と思うと、切なくなった。

そして俺も色々と片付けや下準備をしたあと、隣のベッドに潜り込んだ。

そして朝が来て、いつも通り嫁に朝食を準備する。
出来た頃に、嫁が起きてきた。
『おはよw 良い匂い、、 ホント、いつもありがとね。』
珍しく、かしこまってお礼を言う麗子。
なんか、くすぐったいような、不安なような、変な気持ちになる。

そして、いつもよりも言葉少なに食事をして、片付けなんかをしていたら、インターフォンが鳴った、、、

嫁が玄関まで出迎えに行き、部長の声が響いた。
『いらっしゃいませw お待ちしてましたw』
「あぁ、お邪魔するよ。」

そして、リビングに部長が入ってきた。
「こんにちは。 今、食事準備します!」
俺は、緊張して直立不動でそう言った。
考えてみれば、浮気の間男相手に、こんな弱気な態度を取る必要はないはずだ、、、

「あ、あぁ、すまないね。 本当に、キミが作るんだな。」
部長は、少し驚いたような感じだ。年代的にも、性格的にも、男が主婦のようなことをするのは、違和感を感じるようだ。

そして手早く昼食を準備して、ビールなんかと一緒にテーブルに並べた。
「本格的だな! 驚いたよ! 美味しそうだ、、」
『美味しいですよw 美味しすぎて、つい食べ過ぎちゃうんですw』
「そうなんだw 良い主夫してるじゃないかw」
「あ、ありがとうございます。」

おそらく、部長は褒めたのではなく、嫌みで言ったのだと思うが、お礼を言ってみた。
部長にしてみれば、嫁よりも仕事も出来ないし、なよっとしてるし、主婦みたいな事をしているし、おまけに嫁が抱かれるのを公認している俺は、軽蔑の対象でしかないはずだ、、、

それでも、精一杯もてなした。

「いや、本当に美味しいw 嫁よりも、上手いぞ、コレは、、、」
などと言いながら、結構な勢いで食べてくれた。
考えてみれば、嫁以外に手料理を振る舞うのは、ほとんど初めてだ。
褒められて、何となくウキウキしてしまう。
部長に対しても、変に好感度が上がった。

「麗子君に、ちょっと大きなプロジェクトを任せることにした。キミにも、それに参加して欲しいと思ってる。」
いきなり切り出された。
話を聞くと、ちょっとどころではなく、会社の未来に関わるレベルのプロジェクトだ。
嫁は、すでに話を聞いていたようで、ニコニコしながら聞いている。
「はい、全力で頑張ります!」
俺も嬉しくてテンションが上がった。

「これからも、長い付き合いでよろしくなw」
部長が、妙に馴れ馴れしく言った。

そして食事終わり、リビングでワインを飲み始める。
「じゃあ、麗子君、 そろそろ、用意してくれるかな?」
部長のこの言葉で、場の空気が一変した。

嫁も緊張気味に
『はい、、用意してきます、、』
と、答えると、リビングを出た。

部長と二人きりになると、死ぬほど気まずかった。

「ホントに、すまないな、、、 キミには、心から感謝しているよ、、」
部長は、妙に照れくさそうに言う。
「い、いえ、俺、、私こそ、ありがとうございます!」
間男に感謝する俺、、、  我ながらどうかしていると思う、、、

すると、ドアが開いた。
『お待たせしましたw』
入って来た嫁は、セーラー服を着ていた。
ちょっと古めかしい感じの制服を着て、恥ずかしそうにしている嫁、、、

「おぉ、、 可愛いよ、、、」
部長が、見とれながら言う。
確かに、嫁は性格とは違って可愛らしい顔をしている。だけど、もうすぐ33歳になる。
セーラー服が似合う歳では断じてない。
AVや、風俗店のパネルに見える、、、

『何とか、入りましたw ちょっと、ウエストきついですけどw』
「本当に、可愛いよ。その頃の麗子君に出会いたかったよ!」
『えぇーー? 今の私じゃダメですか?』
「い、いや、麗子君の、初めてになりたかったって言う意味で、、その、、、」
部長は、まだ俺に気を使っているようで、チラチラ俺を見ながら会話を続ける。

『部長、、  ううん、、 あ・な・た・ いつも通りにして下さいね。今は、私とあなたしかいないと思って下さいねw』
部長のことを”あなた”と呼ぶのに、もう抵抗はないようだ。
「あ、あぁ、、わかった、、 麗子、可愛いよ、、」
部長がそう言うと、嫁は部長の前で目を閉じて、唇をすぼめてキスの口にして、
『んっ!』
と言った、、、

部長は、もう一回だけ俺をチラ見した後、嫁に唇を重ねた。
目の前で、堂々とキスを始めた二人、、、
部長の舌が嫁の口の中に入っている。
学生時代の制服を着た嫁が、部長にキスをしている。
なんというか、過去にさかのぼって部長に寝取られているような気持ちになる、、、

すぐに嫁も舌を絡め始める。
嫉妬で胸が苦しくなる。だけど、本当に不思議なのだが、この前のアナルセックスを見せつけられた時よりも、嫁が舌を自分から絡めている姿の方が、ショックが大きくて興奮も大きい。

キスをしていると、嫁が部長の首裏に両手を回して抱きついていく。
嫁は、好きと言う気持ちを抑えきれない少女のようにキスをしている。
だが、少女の格好で、少女のようにキスをする嫁だが、痴女のように部長のチンポをズボンの上からまさぐり始めた。

着衣越しでも、デカいのがわかってしまうそのモノを、キスをしながら手でこねる嫁、、、
もう、嫉妬と興奮で息が出来ないくらいだ、、、

そして、キスを止めて部長のズボンを脱がせ始める嫁。
制服姿の童顔の嫁がこんな事をしていると、一瞬イケない光景に見えてしまう。

そして、下半身裸になった部長、、、
クローゼットの隙間から見るよりも、圧倒的な大きさに見える。
長くてデカいが、グルッと一周したシリコンボールがリングのようになっているのが異様だ。それが2列もある、、、

そして、大きく張り出したエラのような亀頭のカリ、、、
カリと2連リングの3重の引っかかりが、嫁を狂わせるのだと思う。
そして、嫁はすぐに部長の異形のチンポに舌を這わせた。
本当に愛おしそうに、丁寧に根元から舐め上げて行く嫁。舌がその二連リングを舐め、大きく張り出したカリに移動していく。

部長は、ソファに座ったまま気持ちよさそうに目を閉じている。そして、無骨なごつい手で、嫁の頭を優しく撫でたりする。
頭を撫でられると、嫁は俺には見せたこともないような、子犬のような表情をする。

そして、しばらく舐め回したあと、目一杯大きな口を開けて、部長のチンポを飲み込んでいく。
驚くほど奥までくわえ込んでいき、ほとんど全部が嫁の口の中に消えた。
すると、一瞬嫁がむせかえった。
『ゴホッ!ウゥおっ、、 ゴホン、ゴホン、、』
ちょと涙目になりながらむせる嫁。
「そんなに無理しなくて良いから、、」
部長が、優しく声をかける。会社にいるときの、厳しい顔がすっかりと消えている、、、
『大丈夫です、、 あなたに、もっと気持ち良くなって欲しいだけです、、』
そう言って、健気にまたくわえこんでいく、、、

今度はむせずに奥までくわえて、そのまま頭を動かし始めた。
ストロークしていくときに、2連のリングが唇を通過するとき、嫁の唇が大きくめくれ上がる。
そして、異常に張りだしたカリが通過するときには、歯ぐきが見えるほどめくれ上がる、、、

それでも嫁は、熱心に頭を動かし続ける。
「アァ、、気持ち良い、、麗子くん、、 最高だよ、、」
部長が、本当に気持ちよさそうにうめく、、、

そして、嫁はくわえたまま部長のシャツの裾から手を突っ込んで、乳首も刺激し始める。
しばらくそのまました後、部長の上着も脱がせていき、全裸にした。
脂肪が乗っているとはいえ、鍛え上げられた筋肉がたくましい。
部長は、顔も、性格も、本当に雄という感じだ。

それが、嫁にフェラされながら乳首を責められて、時折可愛らしい吐息を漏らしている。
『可愛い声、出てますよw 気持ち良いですか?』
「あ、あぁ、最高に気持ち良いよ、、」
『ホントは、もっと触って欲しいところがあるんじゃないんですか?w』
イジワルな感じで嫁が言う。
「あ、あぁ、、ある、、」
部長が、モゾモゾと小声で言うのは違和感がありまくる。会社で、部下がこんなしゃべり方をしたら、怒鳴るはずだ、、、

『いいよw じゃあ、綺麗にしに行こうか?w』
嫁が、思い切りため口で茶化すように言う。
「大丈夫、、、綺麗にしてきた、、、」
『ふふw 自分で準備したんだねw 可愛いw 部長は、欲しがり屋さんだねっw』
そう言って、部長の唇にキスをした、、、

嫁は、おそらく最初は俺の浮気への怒り、そして、出世のために部長としたのだと思う。
だけど、今は間違いなく部長に好意を持っている。年上のむさいおっさんを、本気で可愛いと思っているようだ、、、

『じゃあ、自分で、、、こうやって、、、  そう、、 抱えてみてw』
嫁は、部長の手を取り、M字開脚にさせると、自分で膝を抱えさせた。
ソファに座って、自分の手でM字開脚をする部長。
とても可愛らしい、、、
ゴツいチンポがそそり立っている下に、アナルがピクピクと動いている、、、
期待でじっとしていられない感じだ。

嫁は、いきなり部長のアナルに舌を這わせた、、、
綺麗にしてきたと言っても、シャワーも浴びずにそんな事をするなんて、信じられない、、、

部長は、嫁の舌がアナルに触れると
「あぁ、、麗子、、 気持ち良い、、、」
目を閉じて、うめいた。

嫁は、部長のチンポを手でしごきながら、アナル舐めを続ける。
舌をすぼませて、アナルの中に突っ込むような感じで責めている。
「う、うぅ、、あぁ、、」
部長は、本当に可愛らしい声を上げながら、うめいている。

『すっごーーいw お汁漏れまくってますよw』
そう言って、手についたガマン汁を部長に見せる。

「あぁ、麗子、、もう、、、、」
『もう、、なぁに?』
Sな顔で部長を責める嫁、、、
「指を、、、、入れてくれ、、、」
『入れてくれ?w』
「うぅ、、、  入れて下さい、、、」
ビックリした、、 部長が飼い慣らされている、、
この前クローゼットの前でしてから、嫁は部長とはしていないはずだ、、、
だが、この感じは、この前の時よりも関係が深くなっているのが丸わかりだ、、、

絶対にやっている、、、  俺に隠れて、二人はやっている、、、
怒りと嫉妬で目の前が赤くなる気がした、、、
そして、立ち上がって問いただそうとしたとき、立つ動きで自分がおかしなぐらい勃起していることに気がついた、、、
そして、ズボンにゴワゴワ当る衝撃で、イキそうになったことにショックを受けた、、、
浮気されて喜ぶ俺、、、  自分でも泣けてくる、、、

すると、嫁がローションボトルを取り出して、指に塗りたくった。
そして、そのまま部長のアナルにも塗り広げていく、、、
間を置かず、指を挿入した、、、
一本ではなく、いきなり二本突っ込む嫁、、、

「ぐぅぅ、、あぁっ!」
部長が、本当に気持ちよさそうな声であえいだ。

『みーつけたw ホント、部長のここはコリッコリですねw』
そう言って、断続的に指を動かす嫁。

「うぅぅぅっ、、、、 あ、あぁっっ、、」
部長が、いきなり余裕のない声でうめき続ける、、、
『可愛い声、漏れてるよw』
嫁が、言葉でも責めていく。

「う、あぁ、、麗子、、 もっと、、増やして、、、」
『あらあらw もうおねだり? じゃ、遠慮なくw』
そう言って、嫁は指を増やすのではなく、いきなり拳を埋め込み始めた、、、

あっさりと言えるほど、あっけなく嫁の拳が部長のアナルに消えている、、、
部長の尻から、嫁の腕が生えているように見える、、、
「オ、ごぉぉぉっ、、 麗子、、 あぁ、、だ、め、、だ、、、 うぅぅっ! ああっ!!」
部長は、うめくといきなり射精した、、、
拳を埋め込まれた状態で、チンポには手も触れていない、、
それなのに、野太い声でうめきながら、大量に射精した部長、、、

いつもの厳しい目が、トロンとした目に変わっている、、、

『もうイっちゃったの? でも、まだ終わらせないからねw』
嫁は、そう言ったと思ったら、拳をピストンし始めた、、、

ズポッ、ゴポォ、グゥポォ、ヌチョッ、ヌチョッ、ゴポポポ、と、凄い音を立てながら、拳が出入りする。
壊れないのか心配になるが、部長は天国にいる顔になっている。

俺がいるのに、こんな姿までさらすことが出来る部長は、本当にケツの穴が大きい男なのかも知れないと思った。

「ううぅぅっ!!! おおおおぉぉっ! オあぁぁっ! 麗子ぉ、、  もう、、あぁ、、、ダメだ、、  あぁっ! おおお゛お゛お゛お゛ぉぉんっ!!!!」
獣じみた声で叫ぶ部長、、、

それを、ニヤニヤしながら責め続ける嫁。
自分の嫁がセーラー服を着て、他の男にフィストファックをしてる姿は、現実感がないどころか、精神が病んでしまった人の妄想の世界のようだ。

『ほらほらw なにがダメなのかなぁ? ふふw また白いの出てきたw』
嫁が言うように、射精ではなく、ダラダラと流れ出る感じで、部長のチンポから白い液体が流れている、、、
ガマン汁にしては白すぎるし、精子にしては色が薄い気がする、、、

「ダメェェ、、、おかしくなるぅぅぅ、、、」
えっ?と思うほど、女みたいな事を言いながらあえぐ部長、、、
『ほらwもっとおかしくなってごらんw もっと!もっとっ!』
言葉にあわせて、手の動きを早める部長。
「ごぉあぁぁっっーー!!! いぃぃっっーーーっ!!!」
部長が、のけ反りながら叫んで、また射精した、、、

『イッちゃったねw 可愛いw』
嫁がそう言って、拳を引き抜いた、、、

部長のアナルが、ポッカリと開いている、、、
見たくないものを見てしまったが、不思議と興奮した、、、

荒い息を続ける部長。
嫁は、部長の横に座ると、頭を撫で始める。
すると、部長は嫁の太ももに頭を乗せて膝枕の状態になる。
そして、部長の頭を優しくなで続ける嫁、、、
部長は、ホントにリラックスしたような、幸せを感じているような、優しい顔で目を閉じている、、、

何か、二人の世界が出来てしまっている感じがした、、、

しばらくそのまま膝枕だったが、嫁が
『部長、、、そろそろ、、、交代して下さい、、、』
さっきまでの口調とはガラっと変わって、甘えるような口調でおねだりをする。

「ちゃんとお願いしたらどうだ?」
さっきまで、女みたいにあえがされていたとは思えない口調で、部長が言う。

嫁は部長の前に立つと、後ろを向いて前屈みになり、スカートをまくり上げた。
立ちバックのような格好で、お尻を部長に突き出すような体勢だ。
スカートをまくり上げて出てきたショーツは、見たことがないもので、赤色で股が割れているモノだった。

穿いているのに、割れ目が丸見えのショーツ、、、
部長の趣味で剃り上げられたアソコは、そこだけ幼い印象だ。
そして、嫁は自分でアソコを左右に広げて
『見えますかぁ? 部長の、私専用チンポを、部長のチンポが欲しくてグチョグチョに濡れている淫乱マンコにぃ、、生で入れて下さいぃ、、』
と、震える声で言い切った。
広げられたアソコから、ツツゥーーと床まで汁が垂れていった、、、

ここまで嫁が濡れるのは、当然俺は見たこともない、、、

「ふw じゃあ、自分で入れてごらんw」
部長がそう言うと、ノータイムでためらいもなく部長のチンポに腰を降ろしていった、、、
巨木のようなチンポが、一瞬で嫁の中に消えた、、

『グゥゥッひぃっんっっ!! あ、が、がぁ、、 イクッッ!!!』
奥まで入れたところで、いきなり嫁がイッた、、、

一突きでイカされる嫁、、、
顔は呆けたようにとろけていて、口がだらしなく半開きになって、舌が見えている、、、

「もうイッたのか?まだ終わらせないからなw」
さっき嫁が言ったセリフを、ほぼそのまま返している、、、
そして、下から猛然と突き上げ始める部長。その、たくましい筋肉に任せて、力強く責めていく、、

『おぉオおんっ、、 あなたぁ、、これ、、、これが欲しかったぁぁっ! あ、あぁっ! 凄いぃ、、、えぐれてぇ、、  イッても、、、イク、、、  また、、来て、、、ああぁ、、 すごいぃ、ダメぇ、、 ヒッ! ヒィィッ! オ、ふぅんっ!!』
嫁が、本当に気持ち良すぎてどうしようという感じであえぎ続ける。

「ほら、、どうだ、、 見られながらするのは?」
いきなり部長が言った、、、
俺は、急にスポットを当てられて、酷く狼狽した、、、

『関係ないぃ、イ、、  あなたぁ、、、あなただけ見てるぅ、、 もっとっ! もっとしてぇっ! あ、あぁぁっ、、 こんなの、、初めてぇぇ、、、 凄いぃ、、、 すごいよぉ、ぁぁ、、 ねぇ、、キスしてくださいぃっ!!』
嫁に言われて、キスをする部長。
待ちかねたように、嫁が舌を絡めていく。狂ったように、部長に激しいキスをする嫁、、、
嫁の体は、ビクンと跳ねたり、ガクガクッと痙攣したり、AV女優もしないほどの動きをしている。

部長は、嫁を抱え上げながら立ち上がると、駅弁の体位になって嫁を責め抜いていく。
フワッ、フワッ、と、嫁が浮き上がるような感じで駅弁ファックを決めている。
『オオおおおぉぉぅっ!! アぐぅぁうっあぁっっ!! これ、ダメ、、擦れてぇ、、あぁ、、奥にも、、、あぁっ! ダメぇ、、気持ち良いところ、全部当ってるよぉぉ、、、  こんなのダメぇ、、、こんなの知らないぃ、、、  あぁ、、もっと部長のこと好きになっちゃうよぉぉ、、、 あ、愛してるぅぅ、、、』
とろけきった顔で、愛を叫ぶ嫁。
もちろん、愛の対象は、俺ではなく部長だ、、、

「麗子ッ!愛してるぞ! 愛してるっ!」
部長も、真剣に叫ぶ。
俺の前で、、、夫の前で、愛を叫ぶ部長、、、  俺など、相手にもならないと思っている感じだ、、、

だけど、俺はもう冷静だった、、
さっき、嫁が部長に愛してると叫んだ瞬間、下着の中で射精したからだ、、、

『ダメぇぇぇっっっっ!!! あ、あぁ、あぁぁぁっ! 出るぅっ! 出ちゃうっ!!!』
そう叫ぶと、すぐにボタボタボタっと、床に水たまりが出来ていく。
そして、すぐに強いアンモニア臭が充満する。
潮吹きではなく、お漏らしをさせられた、、、
だけど、部長はまだ突き続けている。

『イヤぁぁぁっ、、 だ、めぇ、、、止められないよぉ、、  ゴメンなさいぃ、、、 あぁ、、  ひぎぃっ、、 イ、イグッ!イッグゥッ!!!』
セーラー服姿で駅弁ファックされて、良すぎてお漏らしして、泣きながら謝り、激しくイク嫁、、、

「あぁ、麗子、、イクぞ、、イク、、、愛してるっ!」
部長が、そう言って体を震わせた。
すると、すぐに嫁が部長にキスをする。

中出しを受けながら、自分から激しくキスをしにいく嫁、、、
本気で部長を愛しているように思える、、、  

そして、ソファに嫁を降ろして、横に座る部長、、、
無言で嫁が抱きついていく、、、
嫁のアソコから、精子が流れ出ていくのが見える、、、
パイプカットしているにしても、中出しされるのは本当に堪える、、、
嫉妬で心がグチャグチャになる、、、

しばらくして、
「ちょっと、小腹が空いたな、、、」
部長が言うと、すぐに嫁が立ち上がりながら
『ふふwじゃあ、用意しますねw』
と言って、キッチンに向かう。
そして、さっき残ってラップをかけた食べ残しを持ってくる。

そして、カッペッレッティのパスタを口に頬張ると、咀嚼し始めた。
けっこう長い時間噛み続け、部長に近づくと、キスをした。
部長は、嬉しそうに少し上を向いた状態で、嫁の口の中のパスタが流し込まれるに任せている。
少し口を離して、離れた位置から、ほとんどペースト状になったパスタを流し込んでいく嫁、、、

部長は、口の中に流し込まれるそばから飲み込んでいく、、
そして、口の中のものがなくなると、嫁は今度は唾液を流し込み始める。
部長は、それも流し込まれるそばから飲み込んでいく、、、

「お、美味しいよ、、、  もっと、、、くれるかな?」
部長は、照れたような、申し訳なさそうな、何とも言えない口調でおねだりをする。

『はいw 良いですよ。』
そう言って、また口の中に入れて、咀嚼して部長に流し込む、、、
俺が心を込めて作った料理を、こんな風にプレイに使われて、複雑な気持ちだ、、、
だが、美味しいと言ってもらえて、嬉しい俺もいる、、、

それを、5度ほど繰り返すと、部長はとろけきった顔になっている。
Mなのか、Sなのかよくわからない人だ、、、

すると、嫁が甘えた声で
『私もぉ、、、』
と、言いながら、少し上を向いて口を開けた、、、

部長は、すぐに横の皿を取り、口の中にパスタを頬張った。
そして、かみ砕いていく、、、 長い時間咀嚼すると、嫁の口の上からすっかりとペースト状になったパスタを、嫁の口の中に流し込み始めた、、、

嫁のやり方と違って、けっこう離れた位置から、流し込んでいく部長、、、
ドロドロになったものが、嫁の口の中に消えていく。だが、位置が遠いので、上手く全部入らずに、唇のところや鼻の下なんかにも乗ってしまう、、、

すると、嫁はそれを舌を伸ばして口の中に入れていく、、、
正直、気持ち悪いと思うような行為を、嬉しそうにする嫁、、、
口の周りを、デロデロに汚しながら、にっこりと笑って
『あなたぁ、、、  もっとぉ、、、  もっとグチャグチャに噛んでからぁ、、、』
と、さらにおねだりをする、、、

すると、部長はさっきとは違って、わざと音を立てながら咀嚼していく。
クチャクチャと、不快な音が響くが、嫁はその音で顔がさらにとろけていく、、、
『あぁ、、、早くぅ、、、』
我慢しきれないといった感じの、甘い声でおねだりをする嫁。

部長は、さっきと同じような位置から、また流し込み始めていく、、、
ドロドロに、さっきよりもさらにドロドロになったパスタが、少し離れた位置から嫁の口の中に消えていく、、、
吐き気がするようなこの行為だが、嫁の本当に嬉しそうな顔を見ると、ひとつの愛の形に思えてくる。

そして、また嫁の口の周りを汚しながら、口移しが終わる。
嫁は、また舌でそれを舐め取っていく、、、
『あなたぁ、、、愛してるぅ、、、』
「麗子、愛してるよ、、」
『もっとぉ、、』
さらにおねだりをする嫁、、、

そして、また咀嚼して、口の中に移していく、、、

今度は、口の中にたまったモノを、すぐに飲み込まずに口を開けて部長に見せる嫁、、、
そして、それを部長の口の中に流し込み始めた、、、
咀嚼されてドロドロのモノを、口移しから、さらに口移しにする二人、、、
俺が言うのもなんだけど、ド変態だと思う、、、

そして、また部長が嫁の口の中に移していく、、、
その度に、嫁は体を震わせて、部長に抱きつき、潤んだ瞳で部長を見つめる、、、
それを、何度も繰り返す二人、、、

そして、五度目くらいの移し替えの時には、ペーストと言うよりはほとんど液体になっていた、、、
部長は流し込みながら、嫁の口の周りを汚しているそれを、指であつめて嫁の口の中に押し込んでいく、、、
嫁は、部長の指を舐め回しながら、口の中いっぱいのモノをゴクンと飲み込んだ、、、
そして、ガクガクッと体を震わせる嫁、、、
『ぷはぁ、、 イッちゃった、、、 愛してるw』
可愛らしく言いながら、またキスをした、、、

こんなプレイでイケる嫁、、、
なんだか、嫁が遠くに行ってしまった感じがする、、、

若いカップルみたいにイチャイチャする二人を見ながら、放心状態でいる俺、、、

急に嫁に声をかけられた、、、
『ねぇ、あなたにも、、してあげる、、、』
部長は、横のソファに移動している。
俺は、誘導されるままにソファに座ると、いきなり目隠しをされた。
「な、なんで?」
驚きながら聞くと、
『この方が、興奮するでしょ?』
と言いながら、嫁が俺を脱がせていく、、、

そして、全裸になると、いきなりアナルを舐められた、、、
「だ、ダメっ!汚いって!」
慌てて体をひねろうとするが、嫁に押さえ込まれて
『あなたのなら、汚いわけないでしょw』
なんて言ってもらえた、、、
そんな風に言われると、抵抗も出来なくなる。

アナルを舐められながら、複雑な心境になった。
初めて舐めてもらったが、あまり気持ち良いとは思えない、、、
だけど、嫁が一生懸命にそんな事をしてくれていると思うと、嬉しくなる、、、

しばらく舐められて、何かゴソゴソと音がしたあと、いきなりアナルに冷たい感触がした。
指で、ローションを塗り広げられているのだと思う、、、

もしかして、さっき部長にしたみたいに、アナル責めをされるのだろうか?
不安な気持ちでいっぱいになる。

そして、しばらく入り口あたりをほぐしこね回した後、指が入ってくる感触がした、、、
時間をかけてほぐされたからか、痛みは感じない、、、
だけど、凄い違和感がする。
座薬の比ではないくらい太い感じで、あの可愛らしい嫁の小さな指が、こんなにも太く感じるのかと、不思議に思った、、、

そして、指が1本入りきると、探るように動き始めた。
気持ちよさのかけらもなく、排泄感、違和感だけだったが、急に、、、、本当にいきなり、切ないようなほのかな快感が走った、、、

声もなにも出していないはずだが、そこが気持ち良いと言うことが、嫁にもバレたかのように、そこだけ指で責められ始めた、、、
切ないような、ほのかな快感が、少しずつ大きくなっていく感じ、、、
これが、もしかして前立腺?と思った途端に、指がもう一本ねじ込まれた、、、
一瞬、痛みと言うほどではないが、痛いような感じがしたが、すぐにまたジーーンと快感が広がった、、、

今度は、突くと言うよりは、そのポイントを指でなで回す、、、  女性のGスポットを責めるような動きをされた、、、

ほのかな快感が、ほのかではなくなって、はっきりと気持ち良いと思えるレベルになってきた、、、

「あ、、」
思わず、声が漏れてしまった、、、
『可愛い声出たw 気持ち良いの?』
嫁が、耳元でささやく。
「う、うぅ、、、 気持ち、、、良い、、」
正直に打ち明ける俺、、、

『もっと感じて良いからねw』
そう言って、さらに指をこすり続ける、、、

チンポからでは得られない、不思議な快感が広がる。
ジワッとしたような、奥から広がる感じの快感が、どんどん強くなっていく、、

部長が、あんなにも狂うのが少し理解出来る、、、

長い時間責められ続けた、、、、
「あ、あぁ、、  あっ、、  ん、、」
もう、吐息とは言えないような、あえぎが漏れていた、、、

どうなるんだろう?怖い、、、
そう思っていたら、いきなりまた指をねじ込まれた、、、
さすがに、痛い、、、
でも、入ってしまった、、、

初めてで、いきなり指が三本も入るモノだろうか?
じっくりと、時間をかけてすれば、こんなにも広がるモノなんだろうか?
「つぅ、、」
痛みに声が漏れたが、嫁は無視して指を動かす。

だけど、その非情な行動が、大きな快感に変わった、、、
指が増えるごとに、はっきりと快感が増大するのがわかる、、、
「うぅ、、あぁ、、」
『ほら、声出してっ! 声出したら、もっと気持ち良いからっ!』
けっこう強い口調で言われた、、、
だが、素直にそうしてみた。

「あぁっ! 気持ち良いっ! 気持ち良いよぉっ! ダメぇ、、アナル感じるぅっ!」
声を出せと言われて、なにも考えずに声を出したら、なぜか女みたいな言い方になってしまった、、、

だけど、声を出したら本当にもっと気持ち良くなった、、、
ヤバいと思った、、、  一瞬、自分がメスになった気がした、、、

『可愛い声w もっと、女みたいに泣いてごらんっ!』
嫁が、サディスティックに言う、、、

「あぁっ! アナル感じるぅッ! アナル気持ち良いよぉっ! 感じちゃうよぉっ! あぁ! もっと、もっとしてぇっ!!!」
言われるままに女みたいに叫んでみた、、、
体の奥から、溢れ出るような快感が走った、、、
太ももあたりが、ビクンビクンと痙攣するのを止められない、、、

「あぁっ! あっ! あ、ヒィンッ!! あ、ヒィィッ!!」
どんどん、あえぎが女みたいになって行くのを止められない、、、

頭が白くなってきた、、、
そして、アナルのメス的な快感と別に、強烈な射精感が襲ってきた、、
「あっ!あっ!あっ! で、出るっ!出ちゃうぅぅっ!! あぁぁっぁっっ!!!」
そう叫んで、爆発的に射精した、、、

人生で、間違いなく一番の快感を味わいながら、ガクンガクンと痙攣していた、、、
そして、指が抜けていき、放心状態になる、、、

本当に、ヤバかった、、
目隠しで、快感が増していたにしても、凄かった、、

動く気も、口を開く気にもなれない、、、

すると、いきなりアナルに何かが強く押し当てられる感触がして、メリメリッとアナルに押し入ってきた。
指なんか比較にならないくらいの太いモノを押し込まれて、痛みで
「うわぁっ!!」
と、叫んでしまった。
ズキンズキンと、アナルが広がりきった痛みが走る、、

慌てて目隠しを外すと、目の前に部長の顔があった、、、
パニクって下を見ると、部長のチンポが俺のアナルに入っている、、、
「やっぱり素質あるなw あっさりと入ったぞw」
部長が言う、、、

出典:強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた完
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