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【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた 【NTR】

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嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。
大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。
嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。
背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。
ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。
太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。

そのくせ自分ではあまりその価値に気がついていないのか、けっこう無防備に、豪快に胸チラしていたりする。
顔とギャップがあるエロい体の紀子と、学生の頃はやりまくったものだけど、妊娠して子供が2歳くらいになるまでは、まったくしなかった。
口とか手でしてあげると言う紀子だったけど、俺が悪いと思って遠慮した。

だけど、その長いセックスをしない期間があったのが悪かったのだと思うが、何となくあまりセックスをしない感じのまま今に至っている。

もちろん俺も男だし、紀子はひいき目かも知れないが美人でエロい体をしているので、毎日でも良いと思ってはいる。
だけど、子供を愛情いっぱいに一生懸命に育てる紀子を見ていると、何となく性的な目で見るのがいけないような気になってしまう。

そんな感じで、月に1度あれば良い方だ。

だけど、子供を作るのであれば、またたくさんセックスする日々になるなぁと、楽しみにしているこの頃だ。
子供が出来たら、今の古いマンションから引っ越して、もっと新しくて広いところに住みたいと思う。

今日は、客先に行った都合で帰ったので、かなり早めに家に着いた。
家には誰もいなくて、嫁と息子とで買い物に行っているんだと思った。

そして、着替えてソファに座り、テレビをつけた。
ニュースを見ながら休んでいると、なんかうなるような音がしているのに気がついた。
携帯のバイブかな?と、自分の携帯を見たが、違った。

音を頼りに探すと、たんすの中からだった。
開けてみると、たんすの奥の方、嫁の下着入れのところからだった。
手を突っ込むと、スマホだった。
スマホが振動していた。画面が光っていて、音は鳴らずに振動している。
ただ、電話が鳴っているのではなく、無料通話メールアプリに着信があったようだ。

ただ、それもすぐに切れた。

見たことがないスマホで、なんだコレ?と思いながら、ボタンを押したがパスコードでロックされている。
試しに色々押してみたが、ダメだった、、
そこで気がついたのだが、電話のアンテナ表示がなく、SIMカード未挿入マークがついてる。

WiFi運用のスマホ?急にイヤな予感がし始める。
色々とパスコードを試してみるが、ダメだ、、 子供の誕生日、俺の誕生日、嫁の誕生日、結婚記念日、全てダメだ、、、

浮気? まさか、、、
とにかく、帰ってきたら聞いてみようと思い、とりあえずあった場所に戻そうとした。
そこで、見慣れない下着を見た、、、
奥の方に、重ねて隠すような感じで置いてある下着を取り出してみると、見たこともないエロいものだった。
ブラなのに、真ん中が割れているもの、ショーツは後ろがヒモのようなTバックだったり、大事なところが割れているものだったり、憧れのガーターベルトだったりで、見ただけで勃起しそうなものばかりだった。

こんなものを隠している?下着入れの一番奥の見えないところに?
足下が、急にグラグラし始めた、、、
とりあえず落ち着こうと、下着をあったようにたたんで戻そうとする。
すると、変なコードが指に触れた。
引っ張り出すと、ピンクローターだった。
もっとよく見てみると、バイブも隠してあった。
えっ?と、思うくらい太くて長いバイブが、ハンカチに包まれて隠してあった、、、

すると、廊下の方で息子の元気な笑い声がした、、、
私は大慌てで全部をあったように隠して、ソファで寝たふりをした。

すると、すぐにドアが開いて、
「あぁっ!パパ帰ってきてるっ!! パパぁッ!!」
と、大騒ぎしながら駆け寄ってきてくれた。

私は、寝起きのフリをしながら
「あぁ、お帰り。」
とだけ言った。

『アレ?今日は早いんだっけ?お帰り!お疲れ様!』
いつもとまったく変わらない、笑顔の嫁がいる。

私は混乱しながらも、とりあえずいつも通り接してみた。
「あぁ、お客さんのとこから、直接帰ったから。」
『そっかぁ! じゃあ、すぐごはん作っちゃうから、タケシと遊んでて!』
「了解。タケシ、なにする?」
「パパ、お馬さんしてっ!」

と、こんな感じでいつも通りに出来た。

だけど、その後は子供と遊んでいるときも、飯を食べているときも、たんすの奥が気になってしかたなかった。

そしていつも通りに子供と風呂に入り、3人で仲良く寝た、、、

だが、なかなか寝付かれなくて、変な想像ばかりが広がっていった。

普通に考えたら、浮気だ、、、
俺を喜ばせるためのサプライズ、、 自分でオナニーするための用意、、
そんなわけないだろうと、自分で突っ込む、、

はっきりと本人に聞けば良いのだけど、私の性格的に、自分で白黒はっきり調べることにした。

それからは、注意して嫁の動きを見るようになったのだが、まったく不審な点がない。
嫁が風呂に入った隙に、たんすの奥を見ると、配置が微妙に変わっている、、、
エロ下着も、あったはずのものがなくなっている、、、
そして、なかったものが増えている、、

もう、浮気確定だと覚悟した。
人の話や、テレビ雑誌などではよく見かける浮気だが、実際に自分の身に降りかかるなんて、ほんの少しも考えていなかった。
ショックも大きいし、怒りや悲しみでおかしくなりそうだったが、理由が知りたかった。
俺に問題があったのだろうか?
相手は誰なんだろうか?
いつから?

疑問がグルグル回る、、、

隙を見て、スマホに思いつく限りのパスを入れるがダメで、色々とネットや雑誌で方法を探した。
結局、パスを入れるところを見るしかないという結論に至り、カメラを仕掛けることにした。

タンスのすぐ上には照明器具があるので、そこに上手くはめ込むことを考えた。
電気街に行くと、あっさりと良いカメラを見つけられて、隙を見てセットした。

電源を照明器具から取るタイプなので、64GBのSDカードなら、ほぼ一日撮り続けられる。
しかも、動態検知で録画スタートするので、ありがたい。
家庭内盗撮をするハメになるなんて、夢にも思っていなかった。

そして、セットした次の日にはもう撮りたいモノが撮れた、、、

カメラは、タンスからスマホを取り出す嫁の動きをしっかりと映していた。
取り出すとすぐに4桁の数字を入れてロックを解除しながら、他の部屋に移動していった。
数字は読み取れるレベルではなかったが、位置でわかった。

そして、嫁が風呂に入っている隙に、息子に録画したアニメ映画を見せながら、こっそりとスマホを取り出して試してみた。

ブラウザも、メールアプリも使っている形跡がなく、無料通話メールアプリ(LINE的な)を開いてみた、、、

履歴が消してあり、メッセージも消してあるが、ついさっき着信したメッセージと、嫁の返信のがいくつか残っていた、、、

”紀子さん、さっきはありがとうございました! あの日なのに、口でしてくれて、感動しました!アレ終わったら、お返しにいっぱい舐めてあげるからね!”
もう、疑う余地もなく黒だった、、、
”バカ、、 もし見られたときのことも考えなきゃダメでしょ? このスマホ、捨てるよ?”

”ごめんなさい、、 せっかくのプレゼント、捨てないで下さい、、”

”わかったから、もうおしまいね。”

”わかりました。おやすみなさい!”

見る限り、まだそれほど親しいわけではない感じもする。
たぶん嫁よりも年下の男だと思う。登録されている名前はユウキだった。

まったく心当たりがない、、、
スマホには、本当に余計なモノは一切なく、なにもわからなかった。
そもそも嫁はガラケー派で、スマホに興味はないと言っていた。
ユウキと言う男にプレゼントされて、WiFi運用していると言うことらしい。

生理だから口でした? さっき?
息子が小学校に行っている間だと言うことか、、、

本当に、グッタリと力が抜けてしまった。
すぐに嫁に問いただしたいが、やはり真実を知りたい。
この程度の証拠で問い詰めても、真実は話さないと思う。

嫁への信頼が一気に崩れ、悪夢のようだ。
だが、嫁のことを嫌いになる気配すらない。どうしたら、浮気を止めて元に戻ってくれるのだろうか?そんなことを考えていた、、、

そこで嫁が風呂から上がってきた。
『お待たせぇ! お風呂どうぞっ〜〜』
嫁の明るい声が響く。

はしゃぐ息子と一緒に風呂に入り、思い切り遊んだ。現実から逃避するように、思い切り遊んだ、、、

次の日は、仕事も手につかない感じで、どうしたら良いのかばかり考えていた。

そして、証拠をあつめることにした。
スマホのメール等の履歴は、マメに消されているのがわかったので、録画か録音をすることにした。

そして、電気街でカメラを3つ追加で買った。
費用が凄いことになったが、背に腹は代えられない。

玄関の照明にひとつ、リビングの照明にひとつ、寝室の照明にひとつ、そしてもとからあるタンスの上の合計4つだ。
こんなにもたくさんのカメラで、家庭内盗撮をするなんて、1週間前には夢にも思っていなかった。

そして、毎日嫁が風呂に入っている隙に、SDカードを交換するようにした。
それを会社で暇な時とか、移動中に確認するようにした。

だけど、意外なほど連絡を取り合っていないことがわかった。
嫁は、日中に2回程度スマホを確認するだけで、メールを読んでも、返信をせずに消去している感じだ。

通話で話すこともなく、正直戸惑った。
浮気じゃないんだろうか?
だけど、あのメールからは肉体関係があるのは間違いない気がする。

そんな日々を数日過ごしながら、いつも通り嫁と子供には接した。
浮気をされたのがわかった途端に、愛情が一気に消え去る人もいるそうだが、本気で好きならば、許す許さないは別として、愛情がいきなり消えることはないと思う。
そんな簡単に愛情が消えるのは、そもそも愛情などなかった人なんだと思う。

4日目に、やっと動きがあった。
動画を確認していると、嫁がタンスからスマホを取り出す。
そしてメールを読み終えると、タンスからあのオモチャ達を取り出して、寝室に向かった。

何が起きるのかと息を飲みながら確認を続けると、ソファに座った嫁がスマホをいじって耳に当てた。

『変なメールしないの! バッカじゃないの?』
口ではそう言いながら、それほど怒った口調ではない。それどころか、ちょっと楽しそうな感じすらする。
『ハイハイw 必死かw』
嫁が、こういう砕けた話し方をするのはあまり聞かないので、ちょっと違和感がある。
多分、相手はけっこう年下の男なのだと思う。

『こんな事させるなら、来ればいいんじゃないの?』

『ふ〜ん、そうなんだw まぁいいわ、、、  ちょっと待ってね、、、』
そう言って、嫁はさっさと服を脱いでいく。
そして、思い切り良く全裸になった。

生ではなく、動画で見る嫁の裸は、恐ろしくエロかった。
不思議なもので、生で見るよりも、カメラを通してみる動画の方が、はるかにエロく感じる、、、

見慣れた嫁の裸が、AV女優の裸のように思える。
それにしても、良い体だ。
30歳なのに、無駄な肉があまりない。
ガリガリではないのでけど、しっかりと管理された体つきだ。
そして、不自然なくらいデカイ胸、、、

童顔で小柄で可愛らしい感じの嫁だが、こんな風に胸が大きくてギャップがある。
だが、乳輪と乳首は、もっとギャップがある。
一言でいうと、使い込んでそうな色をしている。
そして、乳輪がけっこう大きい。
多分、普通のニプレスだと隠れないくらいだと思う。

だけど、動画で見てみて、はっきりと確信した。
嫁の体は、ギャップで恐ろしくエロい。

今、ネットカフェでサボりながら動画を確認しているのだが、思わずオナニーを始めてしまった。

『脱いだよ。』

『えっ? バカw わかったよ、、』
そう言うと、嫁はスマホを左手で持ちながら、右手で胸を揉み始めた。
『揉んでるよ。』

『うん、、わかった、、』
そう言うと、乳首をいじる始める。
嫁が、誰かと話しながら、オナニーを始めた、、、
ショックを受けるべきはずだが、異常なくらいの興奮が湧き上がる。
PCのモニタで確認しているので、現実としてとらえられないだけなのかも知れない。
AVを見るような感覚になっているのかも知れない、、、

『触ってるよ、、、』

『ん、、 うん、、、』
吐息を漏らしながら、乳首をつまみ始めた。
『あ、ん、、 え? もっと?  うん、、、  あ、あぁつっ!』
嫁は、見た目にもわかるくらい、強く乳首をつまみながら、吐息を漏らし続ける。

『うん、、 なんか、、 変な感じ、、、  でも、、 ドキドキする、、かもw』
嫁は、なんか楽しそうだ。

『えっ? ホントに?      わかった、、、』
そう言うと嫁は持ってきたオモチャを手に取る。
ローターを自分の乳首に当てると、スイッチを入れた。
『んっ! スイッチ入れたよ。 あ、ン、、』

ビーーンという機械音が響く中、嫁は乳首にしっかりとローターを当て続ける。
『ん、はぁ、、ん、っ、、 うん、、、気持ち良い、、、 あっ!』
嫁が、乳首にローターを当てながら、切ない顔になってきた。

『ん、はぁん、、  え?  うん、、 わかった、、、』
そう言うと、今度はローターをアソコにあてがい始めた。
嫁のアソコは、ちょっと変わっていて、生まれつきヘアが上の方しかない。
恥丘のあたりは薄いながらもヘアがあるが、アソコのビラビラ周りなどは、剃り上げたようにツルツルだ。
嫁は、子供みたいでイヤだと恥ずかしがるが、私はとても好きだ。

『んんっ! あ、はぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、』
嫁はアソコにローターを当てながら、あえぎ始めた。  

『バカw 言うかw ん、、 あ、あっ、、 え? わかった、、、』
嫁は、ローターのスイッチボックスの方をいじる。
すると、ビーーンという音が、ビィィッーーーーンッッと、強くなる。

『アアあっ! ン、ヒッ! あ、あっ! あっ! あぁっ!』
嫁が、大人のオモチャであえいでいる。
嫁とは、ノーマルなセックスしたしたことがない。
オモチャを使ったことなどもちろんない、、、

『ン、ヒッ! ヒィンッ! あ、あぁっ! イヤ、、  言わないぃ、、 あ、あぁっ! あ、ヒィンッ!』

『ううぅ、、、 しぃ、、、 』

『もうっ! だから、欲しいっ!』

『ホント、今度会ったら、殺すから、、、  ユウキのおチンポ欲しいっ! あ、あぁっっ! ダ、メェッ! くぅっ! イクぅっ! んんんっっっ!!!』
そう言って叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた、、、

私も、うめき声を上げそうになりながら、ティッシュの中に射精した、、、

『、、、、、イっちゃったよ、、、 バカ、、』

『うるさい! ハイハイw わかったから、、 言うかw』

『しつこしなぁw  ハイハイ、会いたい会いたいw』

『じゃあ、またね、切るよw』
そう言って、本当に通話を終了した。

切り終わると
『ハァ、、 なにやってんだろ、、、』
と、自己嫌悪に陥ったような口調で言って、ティッシュでアソコを拭いて服を着た、、、

その後は、ローターを洗って、元あった場所に隠して終わった。
嫁は、相手の男に年上風を吹かせて余裕をカマしている感じだ。
だけど、嫁は男性経験が多いわけではない。
と言うか、私だけだ。

処女は私がもらっている。
知っている限りでは、付き合ったのも私が初めてということだった。
多分、当時のあのぎこちなさから考えると、本当だと思う。

そして、その後は浮気はなかったはずだ。
だけど、自信がなくなった。
今回の浮気も、ほんの偶然から知ったので、あの偶然がなかったら、まったく気がつかなかったと思う。

それにしても、隠し撮りで嫁のオナニーを見てしまった。
浮気しているのは向こうだが、罪悪感が凄い、、、

だけど、コレでさらに浮気が確定した感がある。
もう、間違いない、、、

そして、心の中でちょっとの怒りと、深い悲しみを持ったまま、いつも通りの感じで過ごした。

嫁は日に2回くらいスマホを確認する程度で、とくに動きはなかったのだけど、3日目の動画はとうとう決定的なシーンが写っていた。

昼ぐらいにスマホを確認すると、すぐに通話を始めた嫁。
『おまたせ。』

『ゴメンゴメン、しょうがないでしょ?隠してるんだからw』

『良いよ。今なら大丈夫。5分くらいしたら来て、開けとくからw』
そう言って電話を切った、、、
5分で来い?もう近くで待機しているということなのか?

嫁は、そこで急に着替え始めた。思い切り良く一気に全裸になると、タンスに隠した下着を身につけていく、、、
カップが開いているブラを身につけた嫁。大きな胸がより強調されて、とんでもないことになっている。
そして、太ももの途中までで終わっているストッキングを穿き、ガーターベルトを身につけて留めた。
最後に穿いたショーツは、股割れで穿いているのにアソコが見えるヤツだった、、、

そして、慌てて移動する嫁、、、
この動画は、各隠しカメラのSDカードからファイルをPCに移して、同時に再生している。
今時のノートPCは、HD動画を4つくらいなら、余裕で同時再生してくれる。

寝室に移った嫁は、ベッドに上がって布団を掛けて、顔だけを出す、、

そこで、玄関で動きがあった。
ドアを開けて若い男が入って来る。
かなり若いその男は、今時の若いイケメンといった感じで、特徴的な髪型をしている。
よく、前髪をピンで留めている若い男がいるが、あんな感じだ、、、
靴を脱ぐ男、、、 その時に一瞬顔が上を向いて、顔がよく見えた。
隣の高校生の子だ、、、
そう言えば、ユウキ君という名前だった気がする。なぜ気がつかなかったのだろう、、、

まさか、お隣の息子とこんな事になっている、、、
夢にも思わなかった。
16,17くらいの子供相手に、30の嫁がなにをしているんだ、、、

ユウキ君は、ドアにカギをかけて家に上がると、移動した。

そして、すぐに寝室のドアが開いて彼が入って来た。

「紀子さん、お待たせしました!」
『別に待ってないよ。 早く済ませたら?』
嫁は、なんでもないと言った感じで言う。

ユウキ君はすぐにベッドに近づくと、一気に掛け布団をはがした。
「ふw やる気満々じゃないですかw」
エロい売春婦みたいな格好をした嫁が、ベッドの上で少し照れた顔でユウキ君を見上げている、、、

『別に、、 暑いから薄着してるだけだって。』
「はいはいw じゃあ、用意しますね!」
そう言って、服を脱いでいくユウキ君。
痩せた体だが、若々しさに溢れている。

それを、少し微笑んだような、何とも言えない顔で見つめる嫁。
あんな顔をしている嫁を見たことがない、、、

そして、パンツ一枚になると
「じゃあ、コレは紀子さんにお願いしようかな?」
などと言う。下着の上からでも、盛り上がり方が凄いのがわかる。今時の股上が浅いパンツなので、よく見るとペニスの先がはみ出ている、、、

『はみ出てるしw いいから、自分で脱げば?』
「ムードないっすねw」
『ユウキ君みたいな一回りも年下に、ムードもないでしょ?』
「またまたぁ、もっと素直になって下さいよw」

『ほらほら、いいから脱いで、寝たら?』
「はーいw」

全裸になったユウキ君が、ベッドに仰向けに寝転がる。
細見の体に似合わない、えげつないペニスが天井に向いている。
最近の若い男の子は、ペニスが大きいのだろうか?

『なんか、出てるw』
嫁が、笑いながらユウキ君のペニスをつつく。
「この前の時から、ずっと溜めてるんで、すいません、、」
デカいペニスからガマン汁を垂らしながら、謝るユウキ君。

『じゃあ、すぐイッちゃうねw チャッチャッと終わらせようか?』
「時間ないんですか?」
『主婦は、けっこう忙しいのよw』
嫁が答えながら、ユウキ君のペニスを握り始めた。
そして、ガマン汁を亀頭に伸ばしながら指で責め始める嫁、、、

「あぁ、ヤバい、気持ち良い、、、」
『どんどん溢れてくるんですけどw』
エロい下着で、一回りくらい年下のユウキ君のペニスを美しい白い指でこねる嫁。
「だって、紀子さん上手いから、、 あぁ、、ヤバい、ストップ!」
イキそうになったのか、嫁を止めようとするユウキ君。

『うわぁw 固くなってきたw』
嫁は、楽しそうに言いながら、さらに手の動きを加速した。
「ダメっ!! ヤバいっ! あぁっ!」
ユウキ君が短く叫びながら、嫁の手の中で射精した。

デカいペニスを持っていても、所詮はまだ高校生、、、  経験が浅いと言うことなんだろう、、
確かに、高校生がエロい下着を着た人妻に、こんな風にされてしまったら、余裕もなくあっさりとイッてしまうと思う。

『もうイッちゃったんだw いっぱい出たねぇw じゃあ、終わりw』
嫁が言う。普段の貞淑な感じはなく、痴女っぽいと言うか、妖艶というか、イメージがまったく違う言い方をする嫁。

一緒に暮らしていても、知らない顔があると言うことに驚かされる。

とりあえず、終わったとホッとしていたら、ユウキ君が嫁に抱きついた。
荒々しく、余裕のない感じで嫁を抱きしめるユウキ君。
『あんw イッたでしょ? もういいじゃんw』
嫁は、抵抗するのではなく、あしらうような感じだ。

ユウキ君は、嫁に抱きついたまま、黙って手を嫁のアソコに伸ばしていく。
「紀子さんだって、こんなじゃないですかw 濡れるって言うよりは、溢れ出るって感じですよw」
『んっ、、 シャワー浴びたからかな? ちゃんと拭いてなかったのかもw』
「はいはいw 水ですよねw わかりますw」

『ん、そう、、そこ、、』
嫁は、とぼけながらも、もうリクエストを始めている、、、
「クリ、固くなってきたw どんどん溢れてくるよw  水がw」
ユウキ君が、からかうような言い方をする。
嫁とユウキ君は、凄く親密に見える。
ユウキ君の話し方に固さが見られるが、息が合っている感じが伝わってきてツラい、、、

『イイから、早く舐めなさいよぉ、、』
嫁が、ストレートすぎるリクエストを出すが、
「了解w 紀子さん、マジでエッチですねw」
と、楽しそうに言いながら、ユウキ君が舐め始める。

『んっ! ヒィん、、  あ、ああっ! そう、、そこ、、あぁ、、、上手よ、、あぁっ!』
舐められながら、優しくユウキ君の頭を撫でる嫁。

自分の嫁が、エロい下着を身につけて、俺達の寝室のベッドでクンニされている、、、
今までの幸せだった生活が、足下から崩れ落ちていくのを感じる。
だが、私はおかしくなってしまったのか、興奮しているのも事実だ。

『あっ!あっ! あ、んっ! ンふぅっ、、 あ、ヒィッ! ヒッ! ダ、メェ、、、 んんっ! んーーっ!!』
ユウキ君の頭をぐしゃぐしゃに掴みながら、嫁がのけ反った。

「もうイッちゃったんだw いっぱい痙攣したねぇw」
ユウキ君がさっき嫁に言われたことを言い返す。

『バカじゃないの?イッたわけないでしょw』
「またまたw スゲぇピクピクしてたっすよw」
『ないないw くすぐったかっただけだってw』

「はいはいw じゃあ、行きますよ、、」
『、、、、うん、、』
急に緊張感が二人の間に走る。

出典:嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた
リンク:


【寝取られ】後輩に見返りを求められて 【NTR】

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元彼との一件で、私達夫婦の仲裁を頼んだ後輩が
なんらかの見返りを期待していることは明らかだった。

以前より向こうからマメに連絡してくるようになっていたからです。

しかしながら、その時は気軽に会う気にもなれず

なおさら「妻を抱かせる」というキーワードは考えたくも無かった。

精神的に弱ってる時に、寝取らせ、寝取られることを経験したことで
心身ともに回復する時間が必要だと感じていたし
なにより妻もそれを望んでいるとは考えられなかったのです。

とある休日

私達夫婦は陸上競技場のトラックでチーム練習を終え、クールダウンしていると
観客席から声をかけられた。

声の主は
例の後輩、谷だった。

以前一緒のランニングサークルで活動していたものの
その日も別のチームで活動していて、練習予定を伝えていた訳ではないのに
嗅ぎつけて、駆けつけて来たのです。

いかなる手段を用いても、もの事や自分の欲望に執着する
谷の粘着質な一面を推測して頂けると思います。

当時の私は
特別谷を避けていた訳ではありません。

ですが
心の整理をしてから
タイミングを計って
きちんと御礼や説明をしようと思っていただけに
不意を突かれ、舌打ちしたくなる気持ちが生まれたのも事実です。

シャワーを浴びてから
観客席に登ると、
俺の複雑な胸中はよそに、笑顔の谷が出迎え
差し入れのアミノ酸ドリンクを飲みながら雑談

しばらくすると、シャワーを浴び、身支度を済ませた果帆が出てくる。
谷は果帆にもドリンクを手渡しながら

谷「来ちゃった」

戯ける谷の一言に
果帆は吹き出しながらも、いつもの満面の笑み。
愛想良さは相変わらず。

途中、谷は
「また痩せたでしょ?」
と果帆のウエストを触れているので
やめとけ、と少し怒気を含んで警告したくらい。

結局帰りは
車で来ていた谷に送って貰う事になり
荷物を積みながら

案の定
ああ、、この車でカーセックスした妻と後輩、、、を連想してしまい
音声も思い出し、また鬱になった。

果帆を助手席に座らせ、後部から2人を眺める
・・・ことはしないでおいて
2人で後部座席に座った。
当たり障りない会話の後
俺から
改めて御礼したいから今度また家に食事に来てくれ
と誘った。

それを聞いて
果帆は
「うん、谷くん、そうだよー、食事作りに来て来てw」

そんなノリの妻、いつもの妻、変わらない妻
そんなところも好きだったのに、
内心「やめてくれ〜」って言っている俺

・・・
その翌週

場所は同じ陸上競技場
1人で練習参加していると、また観客席に見憶えある顔が・・・谷でした。

谷「俺さ〜ん、迎えに来ましたで〜」

また来たのか!?
少し滑稽に見えて笑ってしまいましたが

なんでも、既に果帆とメールでやりとりして、俺の予定も把握済み
果帆にも夕食の合意を得ている事を告げられた。
そのあざといまでの根回しに我々夫婦はすっかり感服というか
いつの間にか飲み込まれてしまっていました。

谷も既婚なので
嫁さんになんて言って来たの?
と我々夫婦共通の心配事を問うても、完全なアリバイに自信を持っていたし、
俺が少し腹を立てていた裏で果帆とメールをやりとりしてる事も
webメールを介しているので、嫁に見られる事は有りませんと断言していた。
俺は谷に対してではなく
果帆がそんなメールのやりとりをしているという事実に、報告が無い事に、
不信感を持ったとも言えるかもしれません。

それ以上は
わざわざ送迎で来てくれたのに無下にも出来ず
俺を家へ送ってくれた後、谷は車を自宅へ置いて、飲む気満々でやって来た。

・・・
鍋を突きながらすっかり出来上がった谷は
我々に元彼の件で尋問を始める。

俺が要点だけを簡単に説明する
自分の否も全面的に認める

果帆は大人しく聞きながら、ちびちびとグラスの日本酒を傾ける。

「いやー、やられちゃったのかー、くやしいなー」
と谷は立ち上がり

ダイニングテーブルに肘を付いて座っている果帆の横に立ち
素早く前屈みになり、果帆の髪の匂いを嗅ぎ出した。

「はいはい、カ・ラ・ダ・メ・ア・テうざいうざい」

と俺が止める間もなく
果帆がするりと交わしてホッとするも束の間

「はい、カラダメアテさん、肩揉んで、肩」

俺の向かいで谷に肩を揉ませる果帆
それだけで複雑な気持ちだったので、エスカレートさせないようにしていた。
うまく言葉に出来ないけど、
自分にとって最高だったNTRのドキドキが、ただの吐き気に変わりそうな感じでしょうか。

俺が畏怖の念を抱いていたのは
寝取られ好きな俺の為に良かれと思って、果帆にちょっかいを出し続け
そのまま流されてしまうこと
つまりは意志薄弱な己が怖かったのかもしれません。

肩を揉みながら、谷は元彼慎ちゃんについて
インタビューを始める

何やってる人?

どこに住んでるの?

えっ近いじゃん!?

谷は特別話を掘り下げる訳でもなく
矢継ぎ早に
確認したい事を質問するだけだった。

悪ノリに近いのだが
慎ちゃんを呼び出してみようという事になり、とりあえず果帆に電話させることになった。
結局慎ちゃんは来なかったのだが、その時、俺も電話を代わって話をした。
一件の事、全て俺が悪かったと謝った。
慎ちゃんも心底謝ってくれた、今日は行けないけど改めて謝罪に行きたいとも言ってくれた。
(後日家に来てくれました)

長くなった電話で中座していたダイニングテーブルへ戻ると
2人は声を張り上げて言い合いをしていた、しかしながら、結構楽しそうでもある。

どうやら谷が以前我が家に置いていった、通し番号付きのコンドームが無い事を知り
笑いながらではあるが、果帆にいちゃもんをつけている様子

果帆の手首を掴み、

「俺さんと使ったんか?、それとも元彼と?」

果帆は戻って来た俺の方を見上げ困り顔

「ねーー○○ーー、この人アタマおかしーーよーーーw」

谷は俺を気にせず、

「マジで無いのーー?今日どーすんだよーー、」

これには果帆もハッとした様子で目を見開く

「あーーーーやっぱ、カラダメアテじゃん、ていうか、カラダダケ目当てだね、あなた」

谷の横柄な態度に、珍しく気を悪くした感じの果帆
俺はフォローする形で
現状の我々夫婦としての局面、俺の心情、、、
酔いが回った頭、恐らくギリギリの呂律で説明し
谷の理解を求めた。

谷も概ね納得してくれる形で、果帆の手首を離し

「わっかりました、今は諦めます、でもどこまでなら許されます?」

どこまでって、、今はかなりキャパ狭いよ、

「そうなんですか?だってインポはもう治ったんですよね?」

・・・
そんな下世話な会話が始まってしまうと
果帆は呆れたように溜息交じりで、キッチンへ食器類を下げ始めてしまう。

洗い物を始めた果帆を尻目に、
勃起不全薬、シア○スの話になり
谷は使用経験無いとのことだったので、俺は残りの錠剤を差し上げました。
ちょうど5錠で合計\10000くらいということで、結婚祝いもして無かったし
思いつきなんですけど、都合良く結婚祝いとして

「へぇ・・・果帆に使いてぇ」
とぼそっと溢したので

こらこら、当たり前のように人の嫁さん呼び捨てにすんな
と肘で小突いた。
その時は本気で呼び捨てにカチンと来てました、
我ながら狭量かつ、付き合いにくい奴だと自認してます。

小突かれた本人は、悪びれるどころか
むしろ悪巧みの顔で、包装から錠剤を押し出し
そこから、カウンター越しのシンクで洗い物をしている妻を見つめつつ
近くにあった緑茶で嚥下した。

「俺さん、、し、、、視姦なら、いーーすか?いーすよね?」

果帆はマキシ丈のワンピースを着ていた。
でテーブルに残された空き缶なども回収に来るのだが
谷は薬の効果を早く味わいたいのだと思われる
じっとりと果帆の全身を舐め回すように視線を這わせる。

今までならば誰かに視姦されている妻に気付いたら
どきどきし、股間も充血し、興奮を覚えたのだが
その時分は病み上がりの為か?、ただただ耐え難いモノだったと記憶している。

果帆「今度は、なになに?おとこたち〜」
と戯れる子供をあやすように、あしらわれてしまう。

次はおじやの残った鍋を下げにきた
谷「ん〜やっぱり、ちょっと痩せたね、」

果帆は鍋を置き、自分のウエストを摩りながら対応する
「そうでしょ〜、地道に走ってるもん、気まぐれだけどw」

谷「いーねぇ、教官がいなくても、頑張ってるねぇ」

果帆「教官?・・・あ〜あの人、ストレッチとか厳し過ぎるんですよぉw」

寸劇が始まってしまったので、俺は温かい気持ちで見守る。
話に花が咲いたようなので、俺が代わりに鍋を水に漬けておくことにした。
いつの間にか、2人はストレッチを始めてしまう。
果帆が前屈をして、
「おおおーすげー」とか言いながら、太腿裏や大臀筋に手を添える谷
もっともらしい理屈を語りかけていたが、
俺には身体に触れる時間を稼ぐ為、御託を並べているとしか思えなかった。

谷はカウンターの上に踵を乗せ、上体を倒す
俺がやると行儀悪いと怒るのに、果帆は何故かきゃっきゃ言ってる。
さすがサブスリーランナー!とか黄色い声で囃し立ててるし
たまに果帆からボディタッチするのを妙に腹立たしい気持ちで見ていた。
以前から果帆は普通にボディタッチすることは多かったのですが
やはり俺が過敏になっていたんですね。

谷「また皇居一緒に走ろうよ〜」
果帆「あ、いーねー、もう2周くらいは余裕かなw」

なんか、なつかしーねー、なんて言いながら

俺はテーブルで酒を煽りながら、
おいおい、色んなこと思い出してんじゃねぇぞ!
って心の中でどす黒い感情と戦ってた。

「・・・さて、面倒にならないうちに、洗い物終わらせちゃおうっと」
我に帰ったかのように
果帆は洗い物へ戻ると

谷も一旦テーブルに戻り
俺の目前で残りの酒を一気に煽った。

「俺さん、俺さん、ギブならギブって言ってください」

と小言で俺に言い残し
キッチンへと向かう谷

言葉を発しそびれる俺

出典:後輩に見返りを求められて
リンク:

【寝取られ】大好きな既出 【NTR】

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685名前:名無シネマさん[sage]投稿日:2009/12/03(木)00:50:26ID:GCV7D9ui
石原さとみ 人間失格は、本当に脱ぐのでしょうか?
私は、ドルの暴落で、明日の21時までに死ななければならない身分です。
しかし、もし、石原さとみが脱ぐというなら、命がけで金主から逃げてみるつもりです。
そして、ヤクザどもから公開までは、必ず逃げ延びてみせます。
誰か、教えてくだだい。
そして、荒戸監督!もし石原さとみを脱がせらたならば、
私は、どんな屈辱にも耐え、必ず相場に返り咲いて、貴方に恩を返します。

691名前:名無シネマさん[]投稿日:2009/12/03(木)13:47:54ID:Ercn30N1
>>685
脱ぐから生きろ

692名前:名無シネマさん[sage]投稿日:2009/12/03(木)13:48:46ID:qM94wSTE
俺は脱がないと思う

694名前:名無シネマさん[]投稿日:2009/12/03(木)14:06:27ID:Ercn30N1
とにかく生きろ
生きてれば石原よりいい女が脱ぐかもしれない

696名前:名無シネマさん[sage]投稿日:2009/12/03(木)19:02:55ID:fd/tZ6xr
>>685
おっぱい鷲掴みでバックから突から、さとみが「もっと突いてぇ」と
呻き声をあげるシーンはあるが、残念ながら脱いでない

697名前:名無シネマさん[]投稿日:2009/12/03(木)20:30:16ID:Ercn30N1
俺は、1ヵ月後に結婚を控えた婚約者を同期に寝取られて生きてるのが嫌になった。
頭には同期が笑いながら言った「彼女、使い込まれてるね」という言葉が、ぐるぐる回って、
おかしくなりそうで、すぐに、列車に飛び込もうと、線路を探した。
田舎だった。次の列車が来るのに1時間かかる、時間潰しのために入った映画館、
「魅せられて」ってのがやってた。体の真ん中に電流が走った。
リブタイラーという若い女優が、真昼間の明るい陽射しで中、おっぱい丸出しにしてた。
白くて綺麗なおっぱいだった。俺は映画館から出る頃には、死ぬ気がなくなってた。
こんな綺麗な子が脱いでる、生きてれば、こんな美女の裸が見れる。と。
その後、俺は、会社も生まれ故郷も全て捨てて、死んだ気になって働いた。
リブタイラー出演の某映画のスポンサーに聞いたことのないアジアの会社がある。
俺の会社だ。とにかく生きろ!

出典:既出だって
リンク:良いものは良い

【寝取られ】避暑地の親子 【NTR】

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栃木県の那須塩原の近くに父の会社の社長が保有する別荘がありました。
子供の頃、毎年、夏休みになるとそこへ泊まりに行ってました。
小学5年生の時だったと思います。
その年も父と母と3人で別荘へ行きました。
別荘に着くと、いつもならば誰も居ないのですが、
その年はたまたま、総務の人のミスか何かで
すでに社長とその親類が滞在していました。
父は、すみませんと頭を下げて帰ろうとしたのですが
社長や奥様が、部屋も余ってるし、せっかく遠くからきたのだからと勧めてくれて
僕たちも滞在することになりました。
それが大きな間違いでした。
子供心に今もよく覚えています。
父も母もまるで召使でした。料理を運んだり、皿を下げたり。
それだけだったら、まだ良かったのですが・・・
社長宅には僕と同じ年の男子、カス男が居て、その従兄弟で二つ年上の

ぶた男とその弟で僕のいっこ下のクソ男も別荘に滞在していました。
母がその3人の面倒まで見ることになったのです。

母は今でも品のある婦人という感じですが、その当時は30代前半でしたので
子供から見ても美人の奥さんという感じだったと思います。
ちなみに社長の奥様はその当時40過ぎていたので、おばさんって感じでした。
カス男「お前のお母さん美人でいいなあ」
ぶた男「オッパイがぶらんぶらんしてるな」
小学生とはいえ、ませていた奴らは、自分の母親とは違う見栄えの良い大人の女に興味を持ったのです。
奴らは何かにつけ母の体に触れては、スケべなことを僕に聞かせました。

一泊した翌日、社長達に誘われて父がゴルフに行きました。
大人たちは子供を母に預けて全員ゴルフに行ってしまったのです。

別荘にはジャグジーの付いた大風呂があったのですが、
大人たちが出て行くと、かす男達がそれに入りたがりました。
しかも母も一緒に入ろうというのです。
「お風呂なんか入りたくない、お母さんもやめようよ」
と僕は訴えました。
しかし、それまでも召使のように仕えてきた母です
奥様達に、くれぐれもと任された手前もあったのでしょう。
しかも、その大風呂は子供が入るには少し深いのです。
母は、そういうわけには行かないと言って、風呂場に行ってしまいました。
僕は行かないと言った手前一緒に行くこともできず、
こっそり様子をうかがうくらいしかできませんでした。
脱衣場に入って籠の中を見ました
しっかりと、母の脱ぎたてのブラとパンツが入っていました。
あいつらの前で全裸になってるんだなぁと思うと口惜しくてたまりませんでした。
ぼうっとしていると
「僕たちが洗ってあげるよ〜」
「いえ、結構ですから、本当にけっこうですから」
という声が聞こえてきました。
見つからないようにこっそり覗いてみました。
すぐに後悔しました。
ぶた男とカス男が二人で母の乳房を撫でいました。
母の手はクソ男背中を撫でていました。
カス男達に体を触られているのに
「きゃっ、くすっぐたいです」と母がはしゃいだ声を出しているのを
聞いて僕は項垂れるように部屋に戻りました。
それから1時間くらい、とても長いと感じるくらい経ってから
母たちは戻ってきました。
お風呂で1時間も何をしていたのか詳しいことは聞けませんでしたが
カス男は、僕を見ると、両手を突き出すようにしてモミモミと手を動かしました。
ぶた男は右手で扱くようなジェスチャーをして気持ちよかった〜と笑いながら叫びました。
あの時のカス男達の勝ち誇ったような顔が今も忘れられません。

出典:あの時のカス男達の勝ち誇ったような顔が今も忘れられません。
リンク:あの時のカス男達の勝ち誇ったような顔が今も忘れられません。

【寝取られ】モモとノンタン中断まで 【NTR】

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とりあえず今回は一旦プレイ中断するまでを書きます。

モモとユウさんのエッチを覗いた後、
ダッシュでマックから最寄駅に向かった。
そしたらノンタンが改札に立っていた。
普段の恰好よりも清楚なイメージの服装で、結構びっくりした。

「おぉ、ノンタン…」
「なに改まった感じで…」
「いや…服装がいつもと違うから…」
「まあ、色々あってねー」

用事の後だったからか、少し疲れが見えていた。
話を聞くと、実家のちょっときっちりした用事だったらしく、
いい店でランチして、そのままお茶して帰ってきたとのこと。

見知らぬ親戚もいたからちょっと気疲れしたらしい。

そんな感じのことを話しながら、すぐに家に到着。
家のソファに座って、「疲れたー」と一言。

疲れてるのにわざわざ来てもらって申し訳ないような気がしたので
「お疲れ。というか用事入ったなら無理してこなくてもよかったのに…」と言ったら
「太郎君らしくない発言だね。女心をわかってないなー。」と意味深なことを言いいつつ、
不満そうな顔をされた。

それからコーヒーを淹れて二人で改めてソファに腰を下ろし、
それから他愛のない話をしばらく続けた。
内心、モモとユウさんの覗きのこと聞かれるのかと思ってたので
いつそういう話題になるんだろうって気になっていた。

全然聞いてこないので、さすがにしびれを切らして、
「今日のこと、聞かないの?」ってノンタンにストレートに聞いてみる。
「別にいいかなぁ。直接見ないと面白くないし。」
って感じで、ノンタンらしい非常にサバサバした返答だった。

「それに、私が満足できれば問題ないし」
ぎゅっと俺にしがみつくノンタン。

ノンタンが俺の腕に頬をすりすりしてきて、
一気にノンタンの甘くてエロい匂いがふわっと来る。
「向こうがどれだけ仲良くなっても、こっちも負ける気しないしね」
そう言って俺のシャツの裾をたくし上げてきた。
そして体中にキスをしてくる。

フレンチキスに舌を絡めたような、エロい感じのキス。
ぴちゃ、ぴちゃ、ってやらしい音を立てながら全身をキスしてきた。
これが全身鳥肌が立つような感じで気持ちいい。
そして徐々に脱がされてあっという間に全裸にされる。

「かわいい…」
ノンタンはいつものSっ気のある表情を浮かべていた。
「今日は覚悟しといてね」
「どうしたの今日は…」
「親戚の前で猫かぶってたから反動がねw」
「何それw」
そんな感じで悪女っぽさ全開なノンタンだった。

ノンタンがブラウスのボタンを外して脱がすと、黒のシンプルなキャミが出てきた。
そのあとスカートを脱がして、下着だけの姿になる。
いつも通りエロい感じのデザインの下着だった。

「服は清楚な感じなのに、下着はこんなエロいのつけてたんだ…」
「そりゃ太郎くんとするんだから当たり前じゃん…」
そう言ってまた肌をこするように抱きついてくる。
ふわふわした胸が間近に見えただけで俺の下の方もギンギンになってしまっていた。

「今日は純白な方がよかった…?」
「ううん…こっちの方がよかった。」
「そっか…よかった。明日は、カワイイの持ってきてるからね。」
「マジで…楽しみ。」

そして長い間深くてエロいキスをした。
ノンタンの表情がトロトロにふやけて、
エロい表情になっていくのがすぐにわかった。
「ノンタン顔エロ過ぎ…」
「太郎くんも目つきがエロいよ…w」

そう言って自然な感じで移動して、俺のモノを咥え始める。

まずは唾液でベタベタにして、ローション使ってるみたいな感じになる。
で、何度か奥まで加えてピストンしながら、俺の先端を舌先で刺激する。
時々咥えたままズズズって音が漏れるほど強く吸われて、
それと同時に舌先で先端の穴をグリグリと刺激される。

このパターンはノンタンに初めてフェラしてもらった時からやられていて
特に強く吸われながら先端いじられる時、腰から足にかけて、
感覚がなくなるというか、ただしわーっと熱い痺れが下半身に充満するような
そういう体験したことのないような気持ちよさがあった。

始めはモモのフェラと比較して、全然違うなとか、
やっぱりノンタンいいなーとか思っていた。

ただよく考えたら当時モモもすでに完全にそのやり方をマスターしていて
おそらく、ノンタンもモモもユウさんに教え込まれたみたい。
そういう劣等感みたいなのを感じつつ、一気に気分が高揚してしまっていた。

そんな俺の変化にすぐに気付いたノンタン。
「すごいかたい…。太郎君興奮しすぎ…」
「ごめん気持ちよすぎて…」

ノンタンは舐めてるだけで興奮状態になってしまったようで、
「もう、入れちゃおっか」
そう言って俺にまたがってくる。対面座位の恰好だった。

ノンタンが俺の物をつかんで、パンツ越しに自分の入り口にあてがう。
「あっ…」切ない声が漏れる。

「やばい…」って苦笑いするノンタン。
「ん…どうしたの?」
「出た…w」
「えっ何が?」
気付いたら自分のお腹の一部が異様に濡れていた。

「潮?」
「わかんない…なんかぶわってなっちゃった…」
「ノンタンの方が興奮してるじゃんw」
「うん…やばいね…。」
「ゴム取ってくるからちょっと待ってて?」
そう言って俺一人でゴムの置いてある寝室に行き、
ノンタンを一旦俺の膝から降ろそうとする。

「ねえ」
「ん?」
「このまま入れて…?」
「またまたー。」
たまに冗談っぽく言われることがあるので、
いつもの事かと思って軽く受け流す。

「ほんとにこのまましてみない?」
「え…だめだって。」
そう言うとノンタンがギュッと俺を抱きしめる。

そして、器用にパンツをずらして俺の物をノンタンの下に当てた。
ノンタンのアレが少し開いてるのが分かるくらい、きわどい押し付け方だった。
いつも冗談でやることはあっても、ここまできわどいのはなかった。

「だめだから…」
「なんで?」
「だって…ルール違反だから…」
「そう?そういう約束したことあった?」
「いや、ないけどさ…」

俺も気持ちよくてこのまま入れたい!
って衝動に駆られてしまいつつも、一生懸命抵抗する。

でもノンタンのモノとこすれあってる部分の感触に気が行ってしまって
ほとんど抵抗できてなかった。

「あぁ…やばい入れたい…」
ノンタンも切なそうな声を出した。
なんというか、甘えた、懇願したような声。
さっきまでSっぽさ全開だったけど、仕掛けたノンタン自体も
冗談では済ませないくらい欲求が増してしまっているようだった。

「ノンタン生でしたことないんでしょ…?」
「うん…」
「だったら俺が初めては…だめでしょ…」
「そんなことないよ…」
「ユウさんに説明がつかないし…」
モモが耐えたんだから、俺も耐えないと…となんとか踏ん張る。

しかし、
「OKくれたよ…」
「え…」
「ユウは、いいって言ってる…。」
驚愕の返答が帰ってきた。
「だから、太郎くんが初めてでも大丈夫。」
それ聞いた瞬間に、一気に心臓がバクバク言ってしまった。
本当にノンタンと生でしていいのか!?という期待感。

これまで冗談で生でやるとかそういう話をしたときは
そもそもあり得ないしって前提が強かったんだけど、
現実味を帯びたら期待感から一気に緊張してしまう。

ただ、このまま判断してしまうのはモモに示しがつかない気がしたので、
「まって…とりあえず今日は…」ってお茶を濁した。

ノンタンもそこまでガツガツした感じじゃなかったので
「わかった。どうしてもって思ってたわけじゃないし。」
って納得していた。
「でも、モモちゃんにも話して、今度ほんとに生でしよっか。」
「ほんとに大丈夫なの?…てかモモ許してくれるかな…」
「わかんないけど…太郎君自身はどうなの?」

ノンタンに、単純にしたいかしたくないか、シンプルに質問されて
「そりゃ…したいよ…」って素直に答えてしまった。

「今日は我慢して、生ですること想像しながらしようね」
ノンタンに促されて、ベッドまで移動する。、
で、手早くノンタンがゴムを付けてくれた。

仰向けになっているノンタン脚を開いて、
入口に当てがってちょっと刺激をする。
「あぁ…やばい…もうこれだけで気持ちいい…」
ノンタンが苦悶の表情を浮かべる。

これが生だったら…って想像しただけで興奮が止まらなかった。
「もう無理…」
ノンタンが俺を抱き寄せて、自分から挿入を促してきた。
中がすでにトロトロで、一瞬で奥まで入った。

俺も溜まっていたものを吐き出す様に、初っ端から強く腰を動かす。
「やっぱ気持ちいい…」
「俺も…」
「ゴムなかったらどんな感じなのかな?」
「そりゃ気持ちいいよ…」
「太郎くんは生でやるのは初めてじゃなかったっけ…」
「元カノとなら…」
「う…なんか悔しい…」

ノンタン的には、俺とはじめて同士でやりたかったみたい。
なんかかわいい事言うなーと胸がきゅんきゅんしてしまった。

ノンタンが入れられながら、俺の乳首をなめてくる。
「ノンタン…それダメだって…」
「太郎くんが気持ちよさそうだとなんか私も気持ちよくなってくるんだよね…」
そんなノンタンを見てると、一気に射精感が高まってしまう。

負けじと俺も思いっきりピストンさせた。
「あっ…!ヤバい…」
「ノンタン気持ちいい?」
「うん…あっ…すごい…っ」
俺の乳首を舐める余裕がなくなってしまったノンタン。
「あっ…あっ…」て腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らしている。
快感で一気に表情がだらしなく崩れていく。

「ノンタン顔エロい…」
「だって…気持ちいいもん…」
「今日はずっとしたかったんだ?」
「うん…」
「用事あったのに?」
「うん…っ」
「エロ過ぎでしょ…」
「だって…。あぁぁっ…やばい…」

「ねえ…ちょうだい?」
ノンタンがキスを催促する。
やらしい感じでキスを返して、唾液を交換する。

瞬間、昼に見たユウさんとモモのそのシーンがフラッシュバックして
俺の方のボルテージもあがってしまった。

「こんなの無理…すぐイっちゃう…」
「イっていいよ??」
「やだ…先にイったら悔しいもん…。」
そう言いながらも喘ぎ声が止められないノンタン。

「気持ちよさそうなノンタン可愛いよ…」
「感じすぎだから…なんでそんなにエロいの?」
「昼間からこうするの想像してたの?」
「モモより良いかも…」
とか、考え付く限りの言葉攻めを仕掛ける

特に可愛いよとか、女性の部分を褒めると盛り上がるみたいで、
そこ中心に攻めまくった。

「ほんと…やめて…あぁぁ…っ」
「なんでよ。可愛いのは事実じゃん」
「そんなことないから…っ!」

「イキそうなんでしょ?イっていいよ?」
「あっ…!やだ…っ…一緒に…。」
抵抗するノンタンを差し置いて、一気に腰を速めて同時に乳首を舐める。

「やだぁ…!もうイキそう…!」
「イっていいよ?イくときの顔見せて?」
「無理…恥ずかしい…」
「俺の目みて?」
「やだっ…」
「なんで?見てよ」
「見たら…イっちゃう…」

そう言いつつも最終的に究極にトロトロした顔で俺を見つめるノンタン。
もうそのまま絶頂は止められない様子だった。
「ごめん…イク…」
「イっていいよ…!」
「太郎君…っ!太郎君っ…!」
絶頂感が限界なのか、俺の名前をひたすら連呼しているノンタン。
「やばい…好き…っ」
「何が?」
「太郎くんが…っ」

「イクっ…!!!!」
最後にそう言って、果てるノンタン。
ぎゅっと俺に力いっぱい抱きついて絶頂の余韻をやり過ごしている。
残念ながら顔は腕で隠してしまっていた。

徐々に絶頂の波が収まってくるノンタン。
顔を隠す腕はそのままだった。
「ノンタン…」
「ん…」
「好きなんだw」
「なにが…」
ゼーゼー肩で息をしつつ、都合の悪いことを聞かれたって感じで、
敢えてぶっきらぼうな感じで返事してくるノンタン。

「さっき言ったじゃん…好きって」
「言ったっけ…?」
「言ったよ?俺のこと好きだって」
「気のせいじゃない?」
「顔見せてよ?」
腕を強引にとって、表情を見る。
思わず叫んだ言葉に真っ赤になって恥ずかしがっていた。

「てか、好きとかいつも言ってるじゃん。」
「なんか、さっきのはいつもと違う感じがしたけどな…」
「同じ!いつもと!」

「てか今日は太郎くんをイかせまくる予定だったのに…!」
「あっさりイかされたねw」
「だって…変なこと言うから…」
「言った?」
「言った。モモちゃんよりかわいいとか、好きだとか…」
「嬉しかったんだ?w」
「そんなの、ダメになっちゃうに決まってるじゃん…」

モモより良いとかその場の雰囲気半分、本音半分。
どっちも良さがあるので、どっちがいいとは実際言えないけど。
でもノンタンも女性としてそういうフレーズには弱いようだった。
というかそんな一言で自分が抑えられなくなってしまうノンタンが可愛過ぎた。

そう言えばそこを強調した攻め方って今までそんなにしてこなくて、
新たな発見があったなと、一年やってもまだ見つかるもんだなと感心した。

そのあとノンタンは何度も俺に反撃を仕掛けようとするも、
ノンタンの女心をくすぐるコツを会得した俺になすすべなく、
俺の言葉攻めにキュンキュンしながらイキまくっていた。

ただ、ノンタンもお疲れだったようで、
いつもよりは長くプレイはしなかった。

翌日、昼前にのっそりと起きて、軽くいちゃいちゃ。
するとモモからメール。
「今日ごはんこっちでたべるでしょ?」
そんなわけで、夕方前くらいにユウさんの家にみんなで集合した。

家に着くと、モモが慣れないキッチンで料理を作っていた。
ノンタンもそれに加わって、晩御飯をみんなでいただく。

お酒もいい感じに入って、またくだらない話を延々と続けていた。
モモがノンタンに「モモちゃん、ユウに変な事させられてない!?」
って冗談交じりで問い詰められていた。
「全然!色々楽しいですよ。」とモモ。
「へぇ。始めはどうなるかと思ったけど、意外と合ったのかもね。」
って言うノンタンに
「私が人見知りなんで…始めはご迷惑をおかけしました…」
ってモモが申し訳なさそうな発言に、みんなで笑った。

「昨日一緒にお風呂はいったんだよねー」とユウさん。
「ユウさん…。別にそんなことは言わなくても…」
モモは急ににカミングアウトされてめっちゃ焦ってた。
俺にどう思われるかが心配なようで、あからさまに俺の表情を気にしている。

「へー。私とはあんまり入んないくせにねー。」
ってユウさんにノンタンがちょっと意地悪そうに言う。
「肌すべすべで気持ちよかったわ。」
「どうせ私は肌すべすべじゃないですよー」
そこでみんなが笑って、モモの気まずそうな雰囲気が一気に解消された。

「最近モモちゃん積極的だもんね?」
「別にそんなことないです…!」
「モモちゃんもやるねー。」
みたいな感じでそのまま簡単に笑い話になってしまった。
始めはオロオロしていたモモも、
落ち着かない感じではあるけど、徐々に心配そうな顔が消えていった。

多分モモにとって、ユウさんと体の関係がより親密になるのは
どことなく後ろめたさがあったのかもしれない。
ユウさんはそこを十分理解していて、笑い話としてみんなで共有すれば
変に罪悪感を持ったままにしなくて済む。
俺とノンタンが濃いエッチを楽しんでいるように、
自分もこのまま楽しんでいいんだ。って思わせようとしている感じ。
ユウさんはそういう配慮というか、コントロールが抜群に上手いなって実感した。

別の日、モモとイチャイチャしてて、そのままの流れでセックスをした。

二人とも満足して、ベッドでまどろんでいたら、
「ねえ、太郎くん」
ってセックスの余韻がを残したまま甘えた感じで呼んでくる。
「なに?」

モモの方を見ると、使用済みのゴムを指差してた。
「これないと、全然違うのかな?」
急でちょっとドキリとした。
あきらかにユウさんの発言を気にしているみたいだった。
生でしたい!っていう想いというよりは、
本当にみんなそうなのかな?って言う興味が大きい感じがした。

「うーん、全然かどうかは人によると思うけど、違うのはその通りだね。」
「へぇ、やっぱ気持ちいいの?」
「そら気持ちいいよ。遮るものがないんだから。」
「ふーん、そっか…。」
すでに俺が生でやったことあるって知ってるモモは
特に変わった感じ出さず、すんなり納得していた。

「気になるなら、今度ユウさんとするとき生でしてみたらいいじゃん」
ちょっと冗談っぽく言ってみる。
「えっ…なに、どうしたの!?」
ユウさんに言われたことを意識しているからか、ちょっと動揺気味のモモ。

「別に、ちゃんと管理さえしてれば問題ないでしょ。」
「まあ、そうかもしれないけど…私…そのままとか、したことないよ?」
生挿入の処女をほのめかすモモ。
もちろん俺が処女をいただいたのでわかりきってるんだけど。

「いや、ゴムなしでやるのに初めても何もないでしょw
ゴムありかなしか、ただそれだけの違いだけなんだから。」
「んー、そんなものなのかなぁ…」
「重大に考え過ぎでしょw」
「太郎君、私とつけずにしたいと思わないの?」
「思うけど、別にいつでもできるしなぁ…」
そこまで生に執着していないよ、というアピールをした。

「俺もノンタンとしてみよっかなー」
「えー…」
「なに?」
「ちょっとやだ…」
「なんでw」
「これ以上ノンタンさんと仲良くなっちゃやだ…」

俺の中では、俺とノンタンとの親密さは、モモの中で受け入れ済みなんだと思っていた。
けどまだちょっとした嫉妬心があって可愛い。

とはいえ少なくとも以前のモモだと、泣きそうになって猛反対してきたと思う。
それだけで大きな進歩だと思った。

「まぁ、お互いちゃんと話しておけばいいんじゃね?
ちゃんと管理してれば俺はいいと思うよ。」
あんまり長く話すのもマイナスになりそうなので、敢えて引き上げておいた。
おそらくモモ的には良くわからないけど、「そんなもんなんだ…」
って印象で終わったと思う。

表向きには平然を装っているけど、
内心、モモの初生エッチを奪われるのは悔しい気はする。
でもそれはそれですごく興奮するなって思った。
それにその代り、ノンタンとの初めてをさせてもらえればイーブンかなとか。

そんなこんなで、次の飲み会いつにしようか。
って話をしていたんだけど、急に、ノンタン夫妻に呼び出された。

単なる気まぐれかと思ってたんだけど、
ユウさんが単身赴任で海外に行ってしまうことになったと聞いた。
(ノンタンはさすがに海外にはついていく勇気がなかったらしい)

折角、この奇跡的な関係が築きあげられたのに、
失ってしまうのかとすごくショックだった。
ただ、短くて半年、長くても1年という話らしく、
ノンタンもユウさんも、返ってくるまでお預けだねー。
みたいな感じで、続行する気満々だった。

ユウさんは、「たまにならノンタンとエッチしてもいいよ。」
って言っていたけど、なんかフェアじゃない感じがしたので、
戻ってくるまで待ってます!って伝えておいた。

そして、中断そして1か月くらい経って、なんか手持無沙汰というか、
もちろんモモとは相変わらずラブラブなんだけど、
特殊な状況から一旦離れてしまうことになったので、
その気分を維持?するためと、あとどんなことをしてきたのか
ログを残すためって意味も込めて、これまで長々と書き続けてきました。

で、以前も書きましたが、春にユウさんが帰ってきて、
春の終わりころからプレイ再開しました。
4人は家族同然という感じの仲の良さだったし、強い信頼関係もあるので、
中断する前より色々濃いめなプレイもしたいなとか思いながら再開しました。

ユウさんも同じこと考えてたみたいで、
一旦二人で集まって、どんな感じで行くか相談とかしました。
今も何かいいプレイとか、シチュエーションとかないかなーとか探し中です。

最近は仕事も忙しいですが、プレイをしてるとそっちで忙しくて、
なかなかまとめる時間がないです…。
でもちょっとずつでも書いて報告したいと思います。

では今回はこの辺で。

出典:モモとノンタン
リンク:なし

【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2 【NTR】

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嫁の紀子と結婚して9年、出来ちゃった婚で当初は苦労もあったけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。

紀子は30歳にもかかわらず、いまだに未成年に間違われることもある。
童顔で黒髪だからだと思うが、それだけでなく肌の張りも若々しい。
そして、ロリぽい感じからは違和感を感じるくらい胸が大きく、ギャップがエロい。

子供も可愛くて、嫁も可愛い上にエロい。
最高の生活だったのに、嫁の浮気に気がついてしまった、、、

確かに嫁とは、妊娠出産を機にセックスが激減した。
仲が悪いわけではないが、男女という感じではなく、父親、母親という感じになってしまったのだと思う。

見覚えのないスマホ、見たことのないエロい下着、そして大人のオモチャ、、、
こんなものを見つけなければ、浮気のことも知らずにすんだと思う。

前回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。
だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。

そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、

基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。
チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。

そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。

いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。
そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。
いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。

そして、決心したようにスマホに耳を当てた。

『うん、、 暇だったからねw 今何しているの?』

『そうなんだ、、、  来る?』

『うっさいw 声でかすぎw』

『わかったわかった、、 ホント、調子良いよねw』

『別に急がなくて良いから。』

『ハイハイ、気をつけてw』
そう言って通話を終了した。

切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。

『あぁーー、、、  かけちゃったよ、、、 ハァ、、』
後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。

だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。

タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。

そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。
ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。
ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。

そして嫁は移動して玄関に行く。
玄関にある姿見に、自分の姿を写す。
『これは、、、 ちょっと、、、 いくら何でも、、、』
後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。
こんな格好で、玄関にいる嫁。
見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。

『やっぱり、、、着替えるか、、、』
そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。
嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。

「うわっ! エロっ!」
ユウキ君の軽い口調が響く。

『ホント、心臓止まると思った、、 ビックリさせないでよっ!』
「ごめんなさい、、  でも、紀子さん凄い格好ですね。 俺のためですよね?嬉しいなぁw」
『はいはいw バッカじゃないの? 暑いから薄着しているだけだって!』

「ふっw 紀子さんって、面白いですねw ていうか、はみ出てますよw」
そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。
そして、少しずらす。
ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。
『ヤンッ! ダメっ!』
慌てて嫁が言うが、
「何がです?  カチカチですけどw」
ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。
『ダメだって、こんな場所じゃ、、』
嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。

下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、

「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」
ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。
『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』
「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」
『ばーーかw 買ってないってw 商店街の福引きで当ったんだよw』
「うはっw 福引きってw ホント紀ちゃんって面白いですねw」

人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、
あまりにも現実感がない。
だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、

『イイから、場所替えよ? ここはマズいって、、』
そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。
顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?

すると、急にユウキ君が指に力を入れた。
ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。
『んっ!ギィ、、、 ダ、メェ、、』
嫁の口調が、一気にとろけた。

「なにが?w ダメじゃないでしょw」
『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』

ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。
『んんっ、、 あ、あぁっ、、 それ、ダメぇ、、 ンヒィ、、』
玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、

ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。
この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、
もの凄くショックで、泣きそうだった。
止めてくれ、、、

そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。
『だから、そういうのはいらないってw いたしませんw』
「米倉じゃないんだからw」
『勘違いしないのよ。お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』
「そんなぁ、、 俺、マジなのに、、、」
『だったら、もうおしまいだよ。そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。どうするの?帰る?』
「わかりました、、、」
そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。

『ちょっ! だから、ここじゃダメだって!』
嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。
早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。

『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』
「準備って、太ももまで垂れてますよw アソコが準備OKって言ってますw」
『そ、それは、ダ、ダメぇ、、 あっ! んんっっ!!! ダメェェ、、 声、、出ちゃうからぁ、、、』

あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。
嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、

カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。
アングル的に表情までは見えない。

だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。

「スゲぇ、熱い、、、 それに、超締まってますよw ほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」
ゆっくりと抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。

『ち、違う、、  シャワー浴びてたから、、  それで濡れてるだけだから、、、 ン、あぁ、、』
「そういうことにしておきますw」
ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。
そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。

『ン、ヒィッ! ヒ、あぁっ! あ、あぁっ! ダメぇぇぇ、、  ここじゃダメェェ、、、 ホントに、、 あ、あぁっ! 声、、、ああぁ、、』
嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。

ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。
嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。
そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、

「スゲぇ、締まってきた、、、 ウネウネ動いて、、  紀ちゃん、イキそうでしょ? 超わかりやすいw」
『そんなこと、、、、ないぃ、、、 もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、 ヒィィアァッ!!!』
「イッちゃえ! ガキのチンポでイケっ!」
『ぐぅぅぅんっっ!!!! ヒィ、あっっっ!!!』

嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、

玄関にへたり込む嫁、、、
立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。
その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。
アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?
私とのセックスで、そんな風になったことなどない。

強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。
だけど、興奮している私もいる、、、

「もうイっちゃったねw」
ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。
『イッてないってw なに勘違いしてるの? 疲れただけw』
嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。
そして、丁寧に口で清めていく。

お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。

「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、 マジ上手すぎw」
ユウキ君があえぐ。
嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。

エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている、、、
エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、
正直、ガマン汁で濡れているのが気持ち悪い、、、

「ヤバいっす、イキそうです、、」
ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。

嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。
「あぁ、イク、、イキます、、」
ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。

すると、ピタッと動きを止める嫁。
「えぇぇ? なんで?」
ユウキ君が不満そうな声を上げる。
『勝手にイカないのw ほら、移動するよ!」
嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。
ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。

ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。

そして、寝室の動画に二人が映る。

ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、
ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。

そして、顔面騎乗が始まる。
アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。
『あぁ、、そう、、そこ、、、ちゃんと剥いて、、、 あっ! ァァあっ!』
貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。

私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。
そんな嫁ではなかったはずだ。

だけど、動画は残酷に現実を映し続ける。
『そう、、、上手よ、、、 あ、あぁっ、、ん、、 軽く、、そう、、噛んでぇ、、 あっ! ヒィあぁ、、、ン、、』
嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。

泣きそうになりながら、見続けるしかない私。
なのに、勃起しっぱなしだ、、、

嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。
若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。
間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。

そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。
かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。
大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。
面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。

ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。
そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。

『ヒィん、、あぁっ! 凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、 んっくぁっ! ひっ! あヒィん!』
嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。
カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。

おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。
だけど、私は離婚するつもりは全くない。
嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。
だが、嫁を失うのは耐えられない。
何とかして、この浮気だけを止めさせたい。
幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。

ただの欲求不満解消、、、
男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。

動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。

もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。
『んんっーーっっ!! ヒッ、ぐぅぅ、、、 あっ!あぁぁっっっ!!! あぁぁーーーーっっ!!!』
と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。

「またイッたw 今のは大きかったねw」
ユウキ君が面白そうに言う。長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。

『だから、、、 イクわけないでしょ? ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』

そう言って、さらにアソコを押しつける嫁。
こんなキャラだっけ?
長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、
急に不安が増してくる。
私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?

ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。
嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。

『ひぁ、、ヒィん、、 ヒッ! ヒィィッ! あっ、ふぅあ、あ、、
ダ、、メ、、、もう、、、  いいわ、、、 止めて、、、あ、あぁ、、』
嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。
すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。

『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、 くぅ、ヒィンッ! あ、あっ、あっぁっ! ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』
嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。

そして、ユウキ君の顔に潮を拭き散らかすのが見えた。
顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。
それどころか、口をアソコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。
『ダメぇぇっっ!! あぁっ、、そんな、、、 ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、 あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、 止まらないぃぃ、、、』
嫁は、絶叫しながら謝る。

ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のアソコに口を密着させている。

『く、、あぁ、、、ひ、、 あ、、』
嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。

「ごちそうさまw 美味しかったよw」
口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。

『バカ、、、変態、、、』
嫁が、力なく言う。

ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。
『あぁあっ! まだ、、ぁぁ、、、 イッたばかりなのにぃ、、 ダ、めぇ、、 奥、、当たってぇ、、、 オふぅぅ、、』
「イッたばかり?イッてくれたんだw」

『違う、、 イッてない、、、』
「マジ、可愛いw じゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」
ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。

実際に、腰をガンガン振り始めた。
『オ、おおぉぉん、、 ンヒィッ! ヒィッぐぅアァッ!! 凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、  おかしくなる、、、 あ、ひぃあぁ、、』
「おかしくなってよw もっと、俺の形にするからw ほら、、、、ほらw」

『お、おおおっ! お、フゥあぁああぁああぁっっ!!! ダメっ! これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!! あっ! もう来ちゃうっ! うヒィンッ! くっ! イクっ!イクぅぅんっっ!!!』
両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。

すると、ユウキ君がキスをした。
嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。

ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。
杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、
『んんんーーーーっ!!!』
と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、

そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、
当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、
それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、

しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、

と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。
『重いってw 終わったら、さっさとどいてよね。 キスは止めてって言ったのに、、、』
「だって、紀ちゃん声デカいからw ふさがないとw」
『うるさい。 それに、また中出し、、、 出来たらどうする気?』
「責任取るってw 結婚しようよ。」
『死ねw まぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』
「そうなの? じゃあ、もう一回!」

『ちょっと休憩! ホント、猿かw』
「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」
『そう? でも、、旦那はね、、、 あんまり、、、』
「えっ?そうなの?しないの?」

『うーーん、、、月に一回くらいかな?』
「もったいない、、、 俺なら毎日するのに!」
『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』
「紀ちゃんからは誘わないの?」
『それとなくね、、、  でも、気がついてもらえないw』
「そうなんだ、、  でも、イッたことないって言ってましたよね?」

『そんな事言ったっけ?w 記憶にございませんw』
「政治家かw でも、イケないと欲求不満でしょ?」
『ホント、あんたとしなければね、、、 気がつかなかったのに、、』
「じゃあ、俺としてると思ってみたら? 目つぶってさw」
『バカか、、 セックスだけが全てじゃないしね。 愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』
「そんなもんかなぁ?  まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw 明日にでもさw」

『してもいいの? イヤじゃないの?』
「えっ!? そりゃ、、、イヤだけど、、、  仕方ないし、、、」
急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。

そして、積極的に舌を絡める嫁。
それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、

たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?
『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』
「はい、、、ごめんなさい、、、」
『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』
「えぇーー?なんだそりゃw」
『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』
嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。
ヒモだけの下着がエロさを増加させている。

そして、自分でアソコをクパァと広げて、
『い・れ・て・』
と、楽しそうに言った、、、
アソコからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、
「マジ、最高、、、」

 
うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。
そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、

『ホント、、ヤバい、、、 入れただけで、、、 あぁっ! もう、、 ひぃあぁ、、』
背中がのけ反っている。
ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。
「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、 紀ちゃん、、、好きです、、
『う、あぁっ! ひグゥッ! おグッ! おぉおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉん、、、っっ!!! 好きぃ、、、  このおちんちん好きぃ、、、』
獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、

「チンポだけ?好きなのはチンポだけ?」
切なそうに聞くユウキ君。
『チンポだけぇ、、  好きぃ、、 あぁっ!くヒィッ!!!』
すると、ユウキ君が腰を止める。

『ダメぇ、、イジワルしないでぇ、、』
「好き?」
『うぅ、、、好き、、、  ねぇ、、動いてぇ、、、』
「何が好き?」
『、、、、キ君、、、』
「きこえない、、」

出典:嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2
リンク:

【寝取られ】彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら 【NTR】

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俺は大学2年の学生で、今日は平日だけど、彼女と遊園地に遊びに行くために結構早く起きた。
彼女の有美は俺とタメで、20歳になったばかりだ。
地味な見た目で、眼鏡女子だけど、眼鏡を外すと美少女というタイプだ。
そして、最近AVでジャンルとして確立しつつある、地味系女子の隠れ巨乳と言うヤツだ。

性格は、地味な見た目そのままの、おとなしいタイプで、俺のいうことならけっこう何でも聞いてくれる。
とは言っても、俺も有美にべた惚れなので、変なことをさせたりはしないが、ちょっと露出の高めの服を着させたり、大人のオモチャを使う程度だ。

今日も、
『こんなの、電車乗るのに恥ずかしいよぉ、、』
と、顔を赤くしながらモジモジ言う有美は、膝上20cm近くあるような、ハイパーミニのスカートを穿いている。
そして、ブラウスもわざとワンサイズ小さめのものを着せているので、胸がはち切れそうだ。
こんな格好をしているのに、黒髪眼鏡女子という彼女は、けっこう違和感があった。
「大丈夫だって、スゲぇ可愛いからw」

『でも、こんな格好だと、、、痴漢されちゃうかも、、、』
地味な見た目の彼女は、たまに痴漢に遭うらしい。
俺はそれを聞いて、初めの頃はムカついたものだけど、最近ではどう触られたかとか聞きながら、言葉責めみたいにするようになっていた。
「いいじゃんw 触られて、イカしてもらいなよw」
『もうっ! ホントに触られちゃうかもよ? いいの?』
怒って、少し悲しそうに聞く有美。

「大丈夫、俺が守ってやるから!」
『ホント? へへw じゃあ、、わかった、、、』
こんなやりとりをしながら、出発をした。
有美とは半同棲みたいな事をしているが、まだまだ毎日が新鮮で、最高の毎日だった。

電車で、お互いにスマホをいじりながら乗っていたが、ラッシュが凄いことになっていた。
身動きが取れなくなり、有美とも微妙に離れてしまった。
しばらくすると、有美が俺を困ったような顔で見つめてくる。
どうしたのかな?と思いながら目で合図を送ると、アイコンタクトで後ろがと言われた。

有美の後ろを見ると、若い男、、 いや、男の子と言えるくらいの若い子が、有美に異様に密着していた。

どう見ても、有美の背中と男の子の全面が密着していて、有美のお尻のあたりに男の子の股間部分がちょうど当たっている感じだと思う。
男の子は、顔を真っ赤にしてキョドっている。
わざとではなく、流れでそうなってしまって、どうして良いのかわからずに困り果てている感じだ。

俺は一瞬ムッとしたが、有美の困った顔と、真っ赤な男の子が面白くて、放置した。
まあ、どうせ後数分のことだし、すぐ終わる、、、
そう思っていると、いきなり電車が止まった。

しばらく間があって、アナウンスが入る。
線路近くの建物の火災のために、少し止まるとのことだった。

マジか、、と、一瞬ムカついたが、すぐに有美を見た。
相変わらず、男の子に股間を押しつけられて困っている様子だ。

俺は、急にイタズラ心が沸いた。

有美にスマホでメセージを送った。
お尻を左右に軽く振れと送る。

有美が持っていたスマホに目を向ける。
驚いた顔をして俺を見る。

だけど、俺が目でやれと合図を送る。
抗議の目で俺を見るが、俺はやれと合図を送り続ける。

ため息をつきながら、有美がうなずいた。
俺は、有美ではなく、有美の後ろの男の子に目をやる。

すると、男の子は慌てたような顔になっていた。
動きは確認できないが、有美がお尻を動かし始めたのだと思う。
男の子は、さっきから赤い顔をしていたのだが、今はさらに赤くなって、耳まで真っ赤だ。

有美が俺を見ながら、”もういい?”と、口だけで声を出さずに聞いてきた。
俺は、黙って首を横に振る。
有美は、あきらめたような顔で、うなずいた。

男の子に、自分からお尻を密着させて、左右に振る有美。
地味系な見た目に反して、露出の高い格好だ。
それが、逆痴漢のようなことをしている。
俺は、不思議と興奮するのを感じていた。

電車はまだ動く気配がない。
またメッセージを送ってみた。
”男の子のおちんちんを触れ”と、、、
有美は、また抗議の目で俺を見るが、やれと声を出さずに命令する。
すると、有美はあきらめたような顔でうなずいた。

スマホを使うために両手が上がっていた有美だが、スマホを持っていない方の手を降ろした。
多分、後ろ手に男の子のチンポを触り始めたのだと思う。

男の子は、ビクッとして顔を上げた。
その顔は、真っ赤な上に驚いた表情で固まっている。
そして、モジモジするのが見える。
有美は、恥ずかしそうな顔でそれを続けていたが、しばらくすると楽しくなってきたようで、少し口元がにやついていた。

おそらく、男の子の息づかいとか、モジモジしっぷりが可愛いとか思ったのだと思う。

もともと、有美にはちょっとショタっ毛がある。
ジャニーズJr.とかが好きだし、アニメやマンガでも、それっぽいのを見ている。

俺は、さらに悪のりをして”男の子の手を胸に持ってこい”と、メッセージを送った。

スマホを見て、今度は抗議の顔はせずに、ニヤリとした有美。
俺の方を見て”へんたい”と、口だけで声を出さずに言った。

有美が動くと、男の子の手を引っ張ってきた。
そして、はち切れそうなブラウスの上に強引に置いた。

男の子は、手のひらを目一杯開いて反るようにして、なるべく有美の胸に触れる面積を減らそうとしている。
有美の周りは、絶妙に皆後ろ向きなので、その行動が見えない状態だ。

有美は、そんな事もあってか、思いの外大胆な行動をした。
一旦スマホをしまって、男の子の手の上に自分の手を乗せて、揉み始めた。
男の子の手ごと自分の胸を揉む動きをするので、必然的に男の子に胸を揉まれている感じになる。

男の子は、真っ赤な顔でうつむいている。
目の前で、他の男が有美の胸を揉んでいる。
ムカつくような状況だけど、面白くなってきた。
それに、興奮してきた。

俺は、さらにメセージを送る。
”シャツの中に手を入れさせろ”
有美は、スマホを取り出してメセージを見ると、またニヤリとした。
そして、俺を見ながら、舌で自分の唇をグルッと舐めた。
エロくてセクシーな仕草をしながら、有美が男の子の手をブラウスの中に押し込んでいく。

そして、胸のところまで持っていく。
ブラウスの中に、男の子の手が入っているのが丸わかりな状態になる。
そして、指示もしていないのに、有美がブラウスの上から男の子の手ごと揉む動きを始めた。
ブラの上から揉まれている有美。胸に直に手が触れている部分も多いと思う。

男の子は、多少余裕が出来てきたのか、うつむいていた顔を上げて、後ろからのぞき込むように有美の胸を見ている。
けっこう胸元が開いているブラウスなので、後ろからのぞき込むと、バッチリ谷間が見えるはずだ。

そして、急に有美が手を外した。
すると、有美の手が離れても、男の子は有美の胸を揉み続けている。
強制ではなく、自分の意思で有美の胸を揉み続ける男の子。
俺は、強烈に興奮した。

すぐに有美にメッセージを送る。
”ブラをずらせ”
メセージを見ると、すぐに有美がブラウスの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとした。
そして、ブラウスの胸のトップの部分に、突起が二つ出来た。
ただでさえ、デカい胸ではち切れそうなブラウスに、乳首が浮いた状態。
俺は、興奮が抑えきれなくなってきた。

だが、それは男の子も同じだったようで、すぐにその乳首を触り始めた。
ブラウス越しに、男の子の手が有美の乳首を触ったり、つまんだりするのが確認できる。

すると、男の子がさらに大胆に行動する。
もう一方の方の手で、ブラウスの上からもう片方の胸をもみ始めた。
男の子の手が、ブラウスの上から有美の乳首を触るのがよく見える。
そして、見えない方の手も、ブラウスの中で悪さをしているのがわかる。

胸にばかり気を取られて、有美の顔を見ていなかったが、今見て驚いた。
どう見ても、感じている顔になっていた。

眉間に軽くしわがより、口が少し開いている。
そして、俺を見つめる目が、熱っぽい。
こんな周りに人がいる状況で、若すぎる男の子に乳首を直接触られて、気持ち良さそうにとろけた顔を見せる有美。

俺は、今すぐに有美を抱きたくなった。
嫉妬と、興奮。二つが俺をおかしくしそうだ。

男の子は、調子に乗ってきたのか、有美の乳首を責める手がリズミカルになってきた。

すると、有美がブラウスの上の方の男の子の手をつかんだ。
そして、アングル的に見えないので想像だが、ミニスカートの中に突っ込ませたと思う、、、

男の子は、驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな顔になった。
もう、戸惑いや困惑はないようだ。

有美の口がさらにだらしなく開いてくる。あごも上がってきた、、、
そして、とろけていた目を閉じて、気持ち良さそうにしている。
時折、口が動いて、声が漏れそうになっている感じだ。

有美は、この状況で感じてる。あの顔をするときの有美は、かなり感じているときだ。

だが、ここでアナウンスが入って電車が動き始めた。
俺は、残念半分、ホッとしたの半分というところだった。

だが、驚いたことに男の子は手を止めない。
それどころか、電車が動いて騒がしくなったのをチャンスと捉えたのか、動きが大きくなっている。

有美は、さらにとろけた顔になっている。
多分、微妙に声というか吐息が漏れている感じだ。
だが、目を固く閉じた有美は、周りのことが気にならないようだ。

そして、電車がホームに滑り込む直前、有美の頭が揺れるように動いた。
何が起きたのか見えなくてもよくわかる。
有美はイッて、膝がガクガク震えたのだ、、、

そして、電車の扉が開いて、人の動きがグチャグチャになる。
俺は、いったん気持ちを落ち着かせたかったのもあって、
「有美、降りるよ!」
と言って、ホームに滑り出た。

すると、有美が男の子の腕をつかんで立っていた、、、
男の子は、顔を真っ赤にしてうつむいている。
有美が近寄ってきて、
『イカされちゃったよw ねぇ、この後、どうするの?w』
有美が、いたずらっ子の顔でささやいてきた。

俺は、平然としたフリをしながら、
「君、このあと時間あるよね?」
と、うつむいたままの男の子に聞いた。

男の子がうなずくと、すぐに有美がスマホをいじりながら
『3人で入れるホテル、検索するねっ!』
と、笑顔で言ってきたw

出典:彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら
リンク:

【寝取られ】寝室からベッドのギシギシ音 【NTR】

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家に帰ったら従弟が嫁とベットの上でプロレスしてた…
従弟は家庭の事情で俺の家にしばらく住んでいて俺にとっては実の弟のようなものだった
嫁も婚約前から従弟のことを弟のように可愛がっていた
そんなある日従弟が遊びに行きたいということで喜んで泊めてあげた

運悪く泊めた次の日に急に仕事が入り嫁と従弟二人っきりになった
嫁も従弟と二人で遊ぶよーと言ったので俺も気にせず仕事に行った
思いのほか早く仕事が終わり家に帰るとベットルームから変な音が…
ギシギシ…ときしむ音と何かくぐもった音が…
まさか嫁と従弟が…と頭が真っ白になり思わず部屋に飛び込んだ

そこにはベットの上で嫁にコブラツイストをかけられ失神寸前の従弟がいた
思わず( ゜Д゜)な顔になったが
従弟が本気で「タ…ス…ケ…テ…」と言ったのですぐさま嫁を従弟から引き離した
引き離してすぐに従弟失神 嫁爆笑

詳しく話を聞くと住んで居た頃にちょくちょくプロレス技をかけていたそうで
久々に会ってかけたくなったそうな
「ベットルームには見せたいものがあるのー!」と言って従弟はその言葉にホイホイついて行ったそうだ

嫁と従弟が…で心中が修羅場になり従弟失神でさらに修羅場に…
すまぬ…従弟済まぬ…

従弟は失神後医者に見せましたが特に問題はありませんでした
従弟も「ねーちゃん(嫁の事)も相変わらず元気そうでよかったよ!」と言ってくれました
まぁ遠い目をしていましたが…

従弟が帰り間際にこそっと「にーちゃん(俺)…、ねーちゃん(嫁)が
『次はにーちゃんにかけよっと♪』って言ってたから気をつけてね…」
と言ってくれました

夜の夫婦の時間が怖いです

出典:2ch
リンク:2ch


【寝取られ】嫁が若い大学生3人にエンドレスで廻された 【NTR】

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俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁を他人に寝取らせるようになった。
それを嫁自身に動画で撮影させて、クラウドディスクにアップして、台湾にいながらそれを見られるようにした。

狂ったその行為も、逆に嫁と俺の仲を深く強いものにした。
タブーなく性癖を全て話すことが出来る。そして、それを受け入れ実行してくれる嫁。
最高だった。

その嫁が、台湾に遊びに来てくれた。
衝撃的な動画のプレゼント付きで、、、

それを見せられた夜、嫁を抱こうとして拒否られた。
俺は、嫁が寝静まってから、こっそりと動画を見てオナニーした、、、

そして次の朝、目が覚めると嫁はもう起きていて、コーヒーを入れてくれた。
『おはよw 昨日は、いっぱい出た?』
ニコニコ笑いながら、ゴミ箱を指さす。
「あ、そ、それは、、、」
顔が赤くなるのを自覚した。
嫁に、オナニーがバレてそれを指摘される、、、
朝からなかなか厳しい展開だ、、、

『へへw 動画、喜んでくれたんだw 頑張った甲斐があったw』
「喜んだよ、、、ありがとう、、、」
『まだ足りない? もっと凄いのして欲しい?』
可愛らしく、キラキラした目で聞いてくる嫁。
少女のように無邪気な顔で、恐ろしい内容を話す嫁。

「、、、、うん、、、」
迷ったが、正直に話してしまった。
『そう言うと思ったw 変態さんw 愛してるっ!』
そう言って、キスをしてくれた。
いつの間にか、嫁に手のひらの上で遊ばれている感じになってきた。
だけど、それを心地よいと感じている俺もいる。

『そう言うと思って、次の準備もしてあるんだよw』
楽しそうに嫁が言う。
「え?どんな準備?」
驚いて聞き返すが、
『まぁまぁ、それはお楽しみにってことでw 今日は、いっぱいデートしよ!』
こぼれそうな笑顔で言ってくれた。

そして、着替えて出発する。
近くで台湾風の朝がゆで朝食をとり、故宮博物院や総統府を見たり、龍山寺に行ったりした。
『えぇっ? お寺なのに、電光掲示板があるの?』
嫁が驚いている。台湾の古い有名なお寺には、正門に電光掲示板が掲げられているところがけっこう多い。
法隆寺や清水寺の門に、電光掲示板があるようなものなので違和感が凄い。

そして、雑貨屋を巡ったり、士林市場に行って食べ歩いて遊んだ。
嫁は、ずっと手を繋いで歩いてくれたし、ペアの時計を買ったりして、本当に楽しそうだった。
『へへw ずっと会えなかったから、今日はホントに幸せだなぁ、、、』
俺の目を真っ直ぐに見ながら、少し潤んだ瞳で言う嫁。
「俺も、ずっと会いたかったよ。愛してる、、」

『あんなことさせるくせにw?』
「そ、それは、、、ゴメン、、、」
『いいよっ! 私も楽しんでるしw もうこんな時間! じゃあ、空港に迎えに行かないと!』
「え?誰を?」
意味がわからずに聞き返す。
『お客様をだよw』
嫁は、何を聞いてもはぐらかすだけで、教えてくれない、、、

そして、車を出して、空港に向かう。

出国の出口で待っていると、嫁が
『あ! 来た来た! こっちだよ〜〜!!』
と、手を振りながら駆け出す。

目を向けると、3人のイケメンが手を振っていた、、、
あの大学生達だ、、、

俺は、ショックで息が詰まりそうなったが、同時に激しく勃起した。
4人が私のところに近寄ってきて、男の子達が口々に挨拶をしてくる。
[初めまして!こんにちは。]
【お世話になります!】
”こんちは!けっこう熱いっすね”
3人とも爽やかな感じで、とても嫁をオモチャにしている男達には見えない。

『びっくりした? 観光がてら、遊びに来てくれたんだよ!』
嫁は、いたずらっ子の顔で言う。

「びっくりした、、 コレから、、どうするの?」

[僕らのホテル行きましょっか? コイツのつてで、良い部屋取ったんで!]
”こいつ、ボンボンなんすよw”
【そんな事ないって、知り合いがいるだけだよ。】

3人が口々に言う。
押し切られるように移動した。

ホテルはいわゆる外資系の有名ホテルで、部屋もスイートだった。
『うわぁ、すっご〜〜い! 広いし、、超綺麗じゃん!!』
嫁のテンションも上がり気味だ。

[イヤイヤ、コレはヤバいね、すごいわw]
”マジか、、高いんじゃねーの?”
【どうだろう? 親父の会社が払ってくれるから、わかんない。】

確かに凄かった。スイート自体初めてだし、同じ台湾にこんな空間があるのを知らなかった。
確かに、彼はボンボンのようだ、、、 イケメンで金もあるなんて、ちょっとムッとくる、、
こんな所に嫁と二人で来たかった、、、

『こんな所、孝一郎さんと来たかったなぁ、、、』
嫁も同じ事を思っていたようで、そんな事を言った。

”そんな話どーでもいいから、しゃぶってよw”
ぞんざいな言い方に驚いて声の方を見ると、ソファに座った男が、下半身裸で座っている。
そして、私のモノよりは大きいチンポを丸出しにして、勃起させている。
【いきなりかよw と言いながらも、俺も、、、】
そう言って、ボンボンがズボンを脱ぎ始める。
[ほら、お姉さん、こっちおいで]
もう一人が嫁の腕を引っ張っていく。

嫁は、一瞬不安そうな顔で俺を見た。
だけど、俺は目をそらしてしまった、、、

すると嫁は開き直ったように、
『なぁに? たまってるの? 2日前にしたばっかりなのにw』
嫁が、楽しそうに輪の中に入っていった。

俺は、とりあえずソファに座ると、気配を消した、、、

”お姉さんエロ過ぎるから、やりたくて仕方なかったよw ほら、しゃぶってよ!”
男は嫁の頭をつかんで、強引にくわえさせる。
嫁も、特に抵抗なく素直に男のチンポをくわえた。

[旦那さん、すいませんwお借りしますw]
もう一人が嫁のスカートをまくり上げて、嫁の下着をズラしてそのまま生で挿入した。
[ちょw お姉さん濡れすぎw 待ちきれなかった?]
挿入してすぐにからかうようにそう言うが、嫁は他の男のチンポをくわえているので返事は出来ない。

いきなり始まった。
男達の最低限の礼儀正しさや、ほがらかな感じに、油断していた。
この部屋に入って10分もしないうちに、嫁は生チンポを突っ込まれて、口でも奉仕させられている。

しかも、嫁はまだ着衣のままだ。

『ん! んふぅ、、 んんっ! んっ!!!』
口をふさがれながらも、嫁は早くも気持ちよさそうなうめき声を上げている。
レイプのように、肉便器のように扱われながら、ヌチャヌチャと言う音がここまで聞こえてくるくらい、アソコは濡れているようだ、、、

【ホント、お前らはw とりあえず脱がせるか、、、】
出遅れたボンボンが、チンポ丸出しのまま嫁を脱がせ始める。

嫁は、ソファに座る男をフェラしながら、バックでガンガン犯されている。
そして、服も脱がされ始めている。
俺は、止めることも出来ず、ただ見続けるだけだった。

ボンボンは、口とアソコを犯されている嫁の服を、器用に脱がしていく。
ショーツ以外は全て脱がされ、小ぶりで形のいいおっぱいが男のピストンにあわせて揺れている。
非道い体の落書きは、まだそのままだ、、、
”やっぱ、油性だと消えないっすねw でも、興奮するでしょ?w お姉さんドMだからw”
からかうように、フェラをさせている男が言う。

そしてボンボンは、剥き出しになった嫁のおっぱいをいじくり始める。
乳首を摘まんだり、乳房を形が変わるくらい揉んだり、おっぱいの感触を楽しんでいる感じだ。

[あぁ、ヤベ、、 出る、、 お姉さん、イクよっ!]
嫁をバックで犯している男は、気持ちよさそうにそう言うと、躊躇なく嫁のアソコに中出しした。

『んんんっっっーーーー!!!!』
驚いたことに、嫁は男の中出しを受けて、背中をのけ反らせながら、激しくうめいて痙攣した。
どう見ても、イッた様子だ、、、
軽い性欲処理のオナホ代わりのような扱いを受けて、こんなに短時間でイク嫁、、、
床が平行ではなくグラグラと傾いている感覚におちいる、、、

【おっ! イッた? こうた〜〜いw】
ボンボンも、軽〜いノリでそう言うと、男を押しのけるようにして交代した。
そして嫁のショーツをはぎ取ると、中出しを受けたばかりの嫁のアソコに、当然のように生挿入した。

”あぁ、、 お姉さん、上手すぎw 出すよ! 飲んでねっ!”
もう一人が勝手なことを言いながら、嫁の口の中にぶちまけた、、、

すると、嫁はすぐにあえぎ始めた。
『おおぉぉおおっ! アァッ! 孝一郎さん!ゴメンなさいぃぃっ! もう、、、イッちゃった、、、  孝一郎さんが見てるのにぃ、、、、 若い子のおちんちんでぇ、、、 イッちゃいましたぁぁ、、、』
そう言いながら、泣きそうな顔で俺を見る嫁。
口の中に出された精子は、男の指示通り飲み込んだようだ。

こんな短時間で、生挿入、中出し、飲精まで見せられた、、、 
嫁は、ボンボンにバックで犯されながら、俺を泣きそうな顔で見ている。
だが、ピストンをされるたびに
『うぅあぁ、、 ひぃあ、、、 ひっ、、 ダメぇ、、 あ、ああっ! 見ちゃダメぇ、、 あ、あっ! ンヒィぃん、、』
と、快楽に負けて声が出る。

さすがに嫁も、目の前で実際に俺に見られるのは気が引けるようだ。
だが、男達はそんな事は関係ないとでも言うように、好き勝手に嫁をオモチャにする。
[ほら、お掃除は?]
さっき中出しをした男が、嫁の本気汁なんかでグチョグチョのチンポを、嫁の口に強引に突っ込んだ。
お掃除フェラなんて、汚いと思うのだが、嫁は嬉しそうにも見える顔でくわえている。

せっかくデカいベッドがあるのに、ソファで嫁を廻し続ける男達。

【あぁ、やっべ、、 超締まるし、、  ダメだ、、もうイキそう、、】
ボンボンがうめく。
すると、嫁が一旦チンポを口から出して
『ホ、ホント? 締まってる? 奈々のオマンコ、締まってる?』
【あぁ、マジ、ヤバいくらい締まってる、、】
『ううぅぅあぁ、、 もっと、、もっと気持ち良くなってぇっ! 奈々のオマンコで、もっと気持ち良くなってぇっ!!』
嫁が、嬉しそうにあえぐ。
前の時に、おっさんに緩いと言われたことが本当にショックだったようだ。
男達は、それを知ってか知らずか、嫁のアソコを締まると褒める。
すると、嫁は本当に嬉しそうにする。

【あぁ、ダメだ、、イク、、出すよっ!!】
『ンぐぅアァッ!!! イッてっ!! 奈々のオマンコでイッてっ!!!』
嫁が、はしたない言葉を絶叫する。
【イクっ!】
ボンボンがうめきながら中出しすると、
『おぉオォおおっ!!! イッくぅっ!!!』
と、嫁も絶叫して果てた、、、

ボンボンがチンポを抜くと、嫁のパイパンロリマンから真っ白い液体が溢れ出る、、、

だが、すぐに他の男が
[サボんなよw ほら、くわえろってw]
と言いながら、中断したお掃除フェラを再開させる。

だが、嫁がチンポをくわえると、男は嫁の頭をがっしりとホールドして、腰を振り始める。
荒っぽく、イラマチオを強制的にする男。
嫁は、目にいっぱい涙をためながら、俺の方を見続ける。
『おおぉ、、 ぐぅぅ、、、  おあぁ、、』
えづきながら、吐きそうになりながらも、無抵抗で喉奥を犯されるままにしている、、、
あふれていた涙が、こぼれ落ちていく。
泣きながら喉奥を犯されて、それでも俺を見続ける嫁。
何を思っているのだろう、、、

[あぁ、イクっ!]
男はそううめくと、チンポを嫁の口から引き抜いた。
嫁の口から、唾液というか、スライムみたいな粘着性の高い液体がこぼれ落ちていく、、、

そして、男はチンポを自分でしごきながら、嫁の可愛い顔に精子をぶっかけていく、、
『ヒィあっ!』
嫁が思わず声を漏らすが、二発目とは思えない濃厚な精液が、嫁の鼻やまぶたや髪にかかっていく、、、
目を閉じて、顔にそれを受けながらも、嫁はどこか気持ちよさそうな顔をしている、、、

アソコから精液を垂れ流しながら、顔を精液まみれにした嫁。体には、肉便器とか、中出し専用などとマジックで書かれたままだ。

あまりに非道い状態で、輪姦現場のようだ。

ボンボンが嫁の顔をティッシュでぬぐいながら
【なんか、すいません、奧さんにこんな事して、、、】
などと俺に言ってきた。ボンボンらしく、人の良さが出ている感じだ。

「あ、いや、」
俺も、逆になんて言っていいかわからなくなる。

[バカかよw このお方は、奥さんが酷い目にあえばあうほど嬉しいんだよ! 謝るなんて、一番やっちゃダメなことだぞ!]
”ホント、お前はわかってない、、  お姉さん、ほら、口開けろよw”

男はそう言うと、嫁を床に座らせて、少し上を向いて口を開けさせる。
そして、まったく躊躇なく、嫁の口の中に放尿を始めた、、、
嫁は、一瞬驚いて少しむせた感じがあったが、こぼさないようにと必死で飲み始めた。
注がれるそばから、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく、、、

【ちょっ! やりすぎだって!】
ボンボンが慌てるが、
[見て見ろよw ご主人様をw]
男が、馬鹿にした口調で言う。
そして、二人の視線が俺に向けられる。

[な?w 全開で勃起してるし、あの嬉しそうな顔w]
【な、、、マジか、、、  信じられないよ、、】
”世の中には、色んな愛の形があるんだよw”

俺は全力で勃起して、異常なまでに興奮していた。
3人に廻されて、精液だらけにされて、おしっこまで飲まされている、、、
それを見て、イキそうなくらい興奮する俺、、、
言い訳のしようもない、、、

俺は、嫁を汚されて異様に興奮する異常者だ、、、

嫁は、結局一滴もこぼさずに飲み干した。
それどころか、言われてもいないのに、男のチンポをくわえている。竿の中の雫まで吸い取ろうとしているようだ、、、
”お姉さんも、けっこう変態だよねw”

[じゃあ、俺も、、こっちにw]
男は、自分のチンポにローションを塗りながら、嫁を四つん這いにさせると、アナルに押し当てた。
『ダ、ダメっ! 汚いから、、綺麗にしてないから、、 アァッ! ヒッぎっ!!』
嫁の抵抗も無視して、ほぐしてもいないアナルに、強引に突っ込んだ。
『イッ痛いっ!! 抜いてぇっ! ウゥあぁウゥ、、』
本当に痛そうな嫁、、、 顔が、苦悶の表情になっている。

[綺麗にするの手伝うぜw]
男がそう言う。

『うぅ、、 あっ! あぁぁっっ!! で、出てるぅ、、 あぁ、、熱い、、、 イヤァァ、、 そんな、、、非道い、、、 ひぐぅ、、』
嫁が泣きそうな声を出す。
[あぁ、スゲぇ出てる、、  お姉さん、小便浣腸はどう?w]
アナルに突っ込んで、そのまま放尿をしているようだ、、、

『イヤァァ、、、 あぁ、、 ダメぇ、、 苦しい、、、 あぁ、、』
[あぁwいっぱい出たw ほら、ケツに力入れろよw 抜くからなw]
『ダ、ダメ、、 抜いちゃ、、 ダメ、、 こんな、、、 イヤァ、、、 ダ、メ、、』

嫁が泣きそうな声でお願いしても、男は黙って無慈悲にチンポを抜いた、、、

嫁は、歯を食いしばって、背筋を伸ばして必死でこらえるような感じになっている。
”お前、準備してからにしろよw どうすんの?床にぶちまけるか?w”

【お、俺、洗面器持ってくる!】
ボンボンが、人の良さ全開で風呂に走る。

[いいじゃん、ぶちまければw ご主人様も喜んでるみたいだしw]
また目線が俺に向けられる。
俺は、この状況でもまだイキそうなくらい勃起しているし、ぶちまけるのを見たいとさえ思っている、、、

『お、お願い、、トイレ、、行かせてぇ、、くださぃぃ、、、』
お腹を押さえながら、不自然な格好でトイレに移動しようとする嫁、、、
”まぁまぁ、すぐトイレ来るからw”
そう言って、押さえつけられる、、

『イ、イヤぁッ!! ダメっ! ホントにダメっ!!お願いッ!!』
嫁は、必死で叫ぶ。

そこに、ボンボンがランドリー袋を持ってきた。
【ダメだ!洗面器ないよ! これで、、、】
うろたえながら、ビニールの大きなランドリー袋を嫁に渡す。

嫁は、それを受け取らずに
『こんなのイヤァぁっ!!! お、ね、、がいぃ、、、  トイレ、、アァァ、、』
ボンボンは、嫁の死にそうな顔を見て限界だと判断したのか、袋を嫁のお尻にあてがってくれた、、

出典:嫁が若い大学生3人にエンドレスで廻された
リンク:

【寝取られ】鬼畜男に堕とされた妻 【NTR】

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私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて独身時代同様派遣者社員として働き始めました。この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。ありがたく務めさせていただく事にしました。

妻も、初めの内は久し振りの仕事に・・・というか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。しかし。ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。
「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」
心配する私に、
「ううん。大丈夫よ・・・」
と、言う妻。
「そうか・・・」
私は、それ以上詮索できませんでした。

ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。
いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。
(もしや浮気・・・?)
いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。
妻は、夫の私が言うのも何ですが結婚してからも清楚な雰囲気を失わず、見た目には子供がいるようには思えないほど魅力的な女性です。身長は高くありませんが、スレンダーな体型で、しかし胸はあるほうだと思います。会社で、男性社員からの誘惑があったとしても不思議ではありません。

(まさか妻に限って・・・)
不安で胸が苦しくなる日々が過ぎました。
そんな毎日に耐えられなくなった私は、ある日会社に有給休暇を提出し出勤する妻を尾行する事にしました。信じてはいましたが、やはり不安だったのです。会社に行くように見せ掛けて、毎朝妻が利用している駅に先回りをして張り込む私。
(大丈夫、何て事ないさ。思い過ごしに違いない)
私は、自分自身にそう言い聞かせました。
しかし、そこで私が目にしたものは、想像を遥かに超えた驚くべき光景だったのです・・・。

尾行当日。駅の改札口付近で時間を潰す事、およそ1時間。妻が姿を現しました。いつも我が家で見慣れた妻も、こうして外で見ると何と言うか…全く別人にでも会ったかのような魅力を感じてしまいました。人妻のみが持つ、妖艶な雰囲気をたたえ佇む妻。ブラウスに隠れてはいますが、はち切れんばかりに盛り上がった胸が歩く度に揺れ、腰から太ももに掛けてのラインが魅惑的な動きを見せます。しばし自分の妻だという事を忘れ、見とれてしまった程でした。私の贔屓目かとも思ったのですが、そうではない証拠にすれ違う男達の多くも妻に好色な視線を向けています。夫としては複雑な思いもありましたが、満更でもない気分になったのは不思議なものです。妻が…名も知らぬ他人から…性の対象として見られている…。嫉妬とは違う、別の感情に戸惑いながら見失わないように妻の後ろ姿を追う私。
(まるでストーカーだな)
私は、知らない内に自嘲的な笑みを浮かべていました。
それにしても、朝の通勤ラッシュとは凄いものです。これまで、電車通勤をした経験のない私にとっては驚愕の混雑振りでした。尾行に気付かれはしまいかと不安でしたが、これなら見つかる心配はなさそうです。しかし、失敗は許されません。私は細心の注意を払いながら、同じ車両の長い列に並びました。今になって思えば、妻の前にも後ろにも、何故かこの列は男性が多かったように思います。列に並び数分もすると、列車がホームに滑り込んで来ました。
(それにしても何て人の多さだ…本当にこれだけの人間が電車に乗れるのか?)
一抹の不安を抱えながら、妻に続いて電車に乗り込む私。
車両の中は、私の想像以上の混雑振りでした。まるで身動きがとれません。それでも何とか身体の向きを変え、私は妻に視線を送りました。身長の低い妻は、スーツ姿のサラリーマンや若い学生達に囲まれています。妻も私同様、苦しそうな顔をしています。その表情は読み取る事ができるものの、身体は周囲の男達によって完全に隠れてしまっていました。あれでは、心ならずも身体同士が密着しているのは間違いありません。愛する妻の周囲にいる男達は、気味の悪いうすら笑いを浮かべているように見えました。

私が異変に気付いたのは、電車が走り始めてからすぐの事でした。妻の表情に変化があらわれたのです。苦し気な様子は、混雑の為だけではない…そんな感じでした。軽く目を閉じ、何かを耐えているかのように顔を上気させる妻。普通の状態ではないのは明らかです。これは、もしかして…。
(痴漢されているのか…?)
さすがに動揺しました。浮気の現場を見つけてしまう想像はしていましたが、まさか妻が痴漢をされている姿をこんな形で見せつけられてしまうとは…。
狼狽する私をよそに、後ろに立つサラリーマン風の男が、妻の耳元に口を寄せ何かを囁きます。妻はビクンと身体を震わせ、唇を強く噛み締めていました。当たり前ですが、何を言われたのかは全く聞き取れませんでした。助けに行きたくても、この状態ではそれもままなりません。愛する妻の危機を目の前に、やるせない思いのまま、成り行きを見守る事しかできないのです。周囲に立つ幾人もの乗客により阻まれ、注意深く観察していなければ、その場で何が行われているか分かりません。しかし、私は確信しました。間違いなく妻は痴漢の餌食となっていると。徐々に乱れて行く着衣。上着のボタンは外され、ブラウスの中に差し込まれるゴツゴツとした男の手。電車の揺れに合わせ、時折り見え隠れする妻の胸元には、痴漢魔の手が蠢いています。恐らく、既に下着の中に侵入して来た掌全体によって、乳房を弄ばれているに違いありません。悪戯な指は、乳房だけでは飽きたらず美しい乳首にまで、刺激を与えている事でしょう。妻の固く閉ざされた唇は半開きとなり、吐息混じりになっている様子です。私の妻は、夜の夫婦生活で見せる妖し気な表情を理不尽な方法で無理矢理に引き出され、常軌を逸脱した痴漢行為に陥落寸前となっていました。しかし、驚くべき光景はここからが本番だったのです。胸を辱しめられている妻の下半身に目を向けると、タイトなスカートが腰の辺りまで捲り上げられていました。白いレースの模様があしらわれたショーツが露になっています。。そして、ベージュのストッキングの中にまで幾人もの指の侵入を許してしまっていました。そう。痴漢魔は一人ではなかったのです。妻は、周りを痴漢男達に囲まれて、逃げるに逃げられない状態となっていたのでした。今は私の想像を交えて書いていますが、通りでその姿が見えにくかった筈です。奴等は複数で一人の女性を狩り、そして弄ぶ痴漢魔達だったのでした。
(そ、そんな…?!)

もはや、状況は絶望的でした。助けに行く事もできず、かといって大きな声を出しては妻に尾行していた事がバレてしまいます。妻自身の抵抗も、複数の男達が相手では期待できません。
(どうする…!どうする…!)
迷っている間にも、男達の変質的な行為は更にエスカレートしていきます。妻は、両脚をガニ股のような屈辱的な格好に開かされていました。人妻として、本来は必ず守らなければならない部分である筈の蜜壺を、容赦ない責めで玩具にされ、何本もの指でなぶり尽くされているのです。乳房をまさぐる手も徐々に大胆さを増し、掴み出された乳首を指で軽く摘ままれていた。更に私の位置からは確認できませんが、左右に陣取る男達によって両手に怒張した股間を押し付けられているようです。事によっては、剥き出しとなった狂暴な肉の棒を、左右別々の手に握らされているのかもしれません。
(やめろ…もう、やめてくれ!)
私の願いも虚しく、時間だけが過ぎて行きます。元来妻は敏感な方で、夜の生活でも私の軽い前戯で艶かしい喘ぎ声を漏らし、大量の蜜を溢れさせていました。結婚前、初めて身体を重ねた夜など、清楚な見た目と違って淫乱なのでは…と、本気で疑ったものです。私のあまり上手とは言えない前戯に対してもそうなのですから、複数の男達による執拗で淫靡な責めに抗う術などある筈もありません。幾人とも知れぬ痴漢達の手によって、乳房を揉まれ…乳首を摘ままれ…腰や尻をまさぐられ…蜜壺を抉られ…太ももと両手に肉棒を擦り付けられている妻。今や彼女の肉体は、男達の欲望を満足させる為だけの玩具に成り果てていました。
(くちゅ…ぬちゃ…)
妻の身体がビクンッビクンッと波打つ度に、聞こえる筈もない湿った愛液の音が私の耳に届きます。肉襞を掻き分けて侵入した指が膣内を擦り上げ、濡れそぼった肉の芽に到達する。探り当てられた憐れな肉芽は、その衣を剥がされ最も敏感な部分に耐え難い屈辱の愛撫を受けている…。そんな私の妄想と寸分違わぬ凌辱を、今まさに妻の肉体は受けているのでした。それも、複数の男達から。女の喜びを知っている人妻の肉体は、拒絶する心とは裏腹に更に強い刺激を求めている事でしょう。汗ばむ額と紅潮した頬が、禁断の世界へ堕ち行く妻をより過激に演出しているかのようでした。
(それにしても、一体何人の男達が痴漢行為に参加しているんだ?)
よく見ると、背広姿の男以外はとても若く、大学生や高校生までもが混ざっていました。

三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。
(私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)
電車が駅を出発してから30分。妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。既に30分間に渡り、妻への痴漢行為は続いていました。彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。電車内に、妻の発する淫臭が漂います。
妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか?それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。…イカされたようです。痴漢の指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。獣達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。

淫惨な宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。
(終わった…)
地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。

いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。それ程憔悴し切っていたのです。ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。他に痴漢行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。
「じゃあ沙織さん、また後で」
(えっ…あの男…妻の名を知っている!?)
その事実に、私は驚嘆しました。ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。
(ど、どうゆう事だ…ただの痴漢じゃないのか…?あいつは…誰なんだ?)
電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき獣。理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあな悪魔が妻の名を呼んだのです。犯罪者と被害者。奴らの妻に対する行為は、決して許されるものではありませんが、私の中で二人の関係は何の繋がりもない無機質なものという感じで捉えていました。しかし、現実はそうではなかったようです。妻と男は特別な関係にある…。もう、訳が分かりません。
混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。妻と背広姿の男。距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。
(ひょっとして会社の同僚なのか?)
先程、男が妻へ掛けたあの言葉。
「沙織さん、また後で」
あの憎むべき獣は、確かに妻の名を呼んだのです。
(間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…)
次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。唇も、股間も、屈強な獣の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。

妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。狂暴な肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。
暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。少しは時間が稼げるでしょう。何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。
(しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…)
そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。外回りをする、営業マンのようです。そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。今朝の恥態を考えれば当然です。どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。

私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。妻も相変わらず、憂鬱な様子です。一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。
地下鉄での移動は、ほんの3区間。そして、地上に出てから歩く事10分。平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。慌てて、自販機の陰に隠れる私。周辺にも、建物内にも人の気配はありません。看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。
(まさか…)
私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。扉には丁寧に鍵がかけられていました。急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。妻と男は、そこに座っていました。窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。すると、突然妻が大きな声を上げました。
「もう、無理です!いい加減にして下さい!」
ひどく怒っている様子です。
「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」
「喜んでなんか…」
「身体は満更でもない感じだったよ?」
「…!」
にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。どうやら、電車内で見た痴漢行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。
「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」
下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。
「人妻が電車で痴漢にイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」
「帰ります!」
男は、立ち上がる妻を制し、
「しゃぶれよ」
と、言い放ちました…。

「…お断りします!」
妻は、青ざめた顔で身体を震わせています。最初は、男が何を言っているのか分かりませんでしたが、やっと理解出来ました。奴は、こんな場所で妻に口での奉仕を強要していたのです。私も、あまりの展開に青ざめました。
「私は、今日必要な在庫品を探す為にここに来たんです。そんな事をする為に来たんじゃありません」
きっぱりと言い切る妻。しかし、男は全く動じる事なく、
「寂しいなぁ…この間は、あんなに丁寧にしゃぶってくれたのにさぁ」
そう言ったのでした。
(な…何だと!?この間って…?という事は…妻は既にあの男と…)
少しは想定していたとはいえ、私の心は恐ろしく揺らぎました。
「あっあれは…貴方が無理矢理…」
…信じたくはありませんが、どうやら真実のようです。事情はどうあれ、妻の言葉がそれを裏付けました。
「まあね。俺にレイプされちゃったんだよね、沙織さん。でも嫌がってたのは最初だけで、途中からは気持ち良さそうに腰振ってたじゃん。自分から俺のコイツにもむしゃぶりついて来てたしさ」
男が股間を指差します。
「無理すんなって。本当は欲しいんでしょ、コイツが?」
妻は俯き、ワナワナと肩を震わしていました。「ほら、しゃぶりなよ。早くしないと、あの写真を会社と近所にバラ蒔くぜ?」
あの写真。男にそう言われたとたん、妻の顔に怒気が走ります。
「写真を…返して!」
「画像は自宅のPCに保存してあるからね。いつでもネット配信出来ちゃうよ、沙織さん。人妻のレイプ、ハメ撮り画像…へへへ。変態野郎共にコピーされて、あっという間に世界中に広まるぜ。知り合いに見られるかもな」
「卑怯者っ…!」
妻をレイプした男は、写真をネタに更なる要求を突きつけようとしています。私は怒りでうち震えました。あの清楚で、私と家族に尽くしてくれていた妻が、あんな獣に…!
「旦那さんにバレたら離婚だぜ?それでもいいの?」
勝ち誇ったように言う男。妻はノロノロと立ち上がり、獣の前に膝まづきました。顔面は蒼白となり、それでも逆らう事は出来ないと悟ったのでしょう。それは、あまりにも痛々しい姿でした。
「さあ、この前教えたように、おねだりをしてみな…」
男は、自分より年上である妻を完全に見下しています。
「お願い…します…」
「はぁ?なんだ、それ?違うだろ?」
「貴方の…しゃぶらせて…うぅ…」
声を詰まらせる妻…。

男はそんな妻を見て、ニヤニヤと笑いました。憎らしい程冷静です。きっと、こうして女性を玩具にする事に馴れている常習犯なのでしょう。妻は、とんでもない男に目を付けられたようです。
「貴方の…お…おちん…ちんを…舐めさせて…下さい…」
妻は、悔しさを滲ませながら、途切れ途切れに言いました。
「やっと素直になれたみたいだな。それじゃあ、次は手を使わずにその口だけで、俺のチンポを引っ張り出してごらん」
妻は、男の言葉の意味をすぐに理解できていない様子でしたが、私には分かりました。犬のように四つん這いになって、憎むべき相手の昂った欲望に、奉仕をしなければならないのです。どこまで、妻を貶めれば気が済むのでしょうか。
「そんな事…」
妻自身、無駄だと分かっていながらも最後の抵抗を試みます。
「早くしろ…」
しかし、凄みを利かせた声を出す男に恐怖を感じたのか、諦めと絶望のまま素直に従う決心をしたようです。
「…分かりました」
ソファから、立ち上がった妻はすぐに床に手を付き、四つん這いのまま男の側へ移動して行きました。後ろの角度から覗き見ていた私の目に、タイトスカートに包まれた妻の尻が、ひどくエロチック映ります。スカートの生地を押し上げる、肉付きの良い尻。ショーツのラインが、クッキリと浮かんでいます。太股の付根近くにまで引き上げられたスカートが、淫靡な人妻の身体に貼り付いていました。それでも妻は、悔しさに瞳を潤ませながらも懸命に男の要求に応える為、スラックスのチャック部分に唇を這わせます。
「ん…んふ…あふ」
息苦しそうにしながら、まずはベルトを外し、スラックスのホックまで開けます。そのまま舌先でファスナーを探り当て、歯を使い器用にチャックを降ろしました。
「へー、なかなか上手じやん。いつも旦那さんにやらされてんの、沙織さん?」
男の問いに、妻は無言のまま首を横に振ります。もちろん、私はそんな事をさせた経験などありません。
「ふーん、まあいいや。さあもう少しだよ、頑張って」
男の派手なブリーフに歯を立て、ゆっくりと下げて行く妻。怒張した肉の棒引っ掛かり、手間取りましたがとうとう男の欲望の塊が剥き出しになりました。反り返る、巨大な肉の凶器。自分のモノとは比べものにならない程、若さみなぎる巨大なぺニスでした。妻は、傘の広い亀頭にチロチロと舌を這わせ、一気に喉の奥まで肉の塊を飲み込みます。
(ジュル…ジュポ…)
そんな音が聞こえました…。

口一杯に男の肉棒を含み、口腔内で舌を絡ませているであろう妻。
「んぐぅ…んふぅ…むぐぅ…」
妻の口内遊戯は、私にするそれと同じように、丁寧なものでした。喉の奥深くまで飲み込んだ肉棒をそっと吐き出し、唇と舌で竿を舐め上げる。愛らしい舌先が、獰猛に猛り狂った亀頭と尿道口に刺激を与え、肉棒は再び口腔へ消えて行きます。たっぷりと、妻の唾液を垂された男の凶器は、あっという間にヌメヌメとした光を放つようになりました。これは、本当に強制された行為なのかと疑いたくなる程、妻のフェラは男に尽くすものでした。
「あぅ…き、気持ちいいよ、沙織さん…。ほら、もっとケツを突き出しな…口は離すんじゃないぜ」
妻は、言われるがままにぺニスを口に含みんだまま、お尻を高く突き出します。タイトスカートのスリットから、ショーツクロッチ部分が顔を出しました。既に濡れ始めているのか、その部分は染みになっており、薄布が膣口と肛門の形にグニュグニュと蠢いています。男は片手を伸ばし、2本の指を妻の股間へと這わせました。ショーツを強引に引っ張り、妻の豊満な尻肉にゆっくりと食い込ませながらニヤニヤしています。男も、濡れている事に気が付いたようです。ショーツの、滑らかな生地の上から妻の肉襞を無粋な指が撫で回します。朝の痴漢行為で引き裂かれたストッキングは、既に身に着けていませんでした。円を描くように、妻の秘部を刺激する男の指が、遂にはショーツの中にまで潜り込み、直接密壺に対して悪戯を始めました。
「うぅん…んあっ…あぁ、嫌ぁ…」
「ほら、誰が口を離していいって言った?」思わず、肉棒を吐き出した妻の栗色の髪を鷲掴みにする男。
「あうぅ…も、もう…あぐぅ…赦して…!」
妻の頬に涙が伝い、口の端からは涎が溢れます。
「へへへ…随分スケベな顔になって来たぜ。清楚な振りをした人妻だって、無理矢理にでも犯されりゃあ、喘ぎまくるただの雌だって事を教え込んでやるよ、この身体にな…」
「ぐ…むぐぁ…ごふ…うぐ…!」
頭を掴んだまま、腰を前後に動かす男。その度に、
「ジュボッ…グチュ…ジュルッ…」
と、妻の唇が淫猥な音を立てます。同時に、密壺に挿入された指先からは、
「クチュ…ニチャ…」
と、湿った音が倉庫内に響きました。
「あぐっ…!んああ…嫌ぁ、嫌ぁ…んぐぅ…!」
腰を振り、淫靡な指の攻撃から逃れようとする妻。その姿は、逆に男の欲望を昂らせる仕草のように、淫らな動きでした。

「お、お願いします…んぐぅ…もう…やめて…ぐむぅ…下さい…うぇ…」
そんな妻の哀願に、男は微塵の容赦もみせません。相手の人格など、全く無視するように激しく腰を振り、密壺から指を出し入れします。時折動きを止め、指先で膨らんだ肉芽を擦り上げるような動きをする男。その度に、
「んん…あぅ…んふぅ…あぁ…」
という、艶かしい声が妻の唇から喘ぎとなって漏れて来ました。レイプで女性が、快感を得る事はない。そう聞きますが、目の前で繰り広げられている行為は、レイプと呼ぶにはあまりにも淫靡なものでした。女性の身体を知り尽くした男の技巧により、溶かされる妻の肉体。日常では垣間見る事のできない、奥深くに眠る女性の本能を引き出しています。密壺から溢れた愛液によりショーツを濡らし、敏感になった肉芽を優しく刺激され、アナルにまでその指先は悪戯をしています。口に含まさた肉棒が出し入れされる度に、まるでそこが性感体であるかの如く、妻の肉体から清楚な面影を引き剥がし、淫乱な性を抉り出しました。屈辱と恥辱にまみれながら、逆らう事のできない肉体。思いとは裏腹に、大量の愛液を分泌し続ける密壺が、妻とは別の生物のように見えました。時間を掛け、ゆっくりと妻の肉体を貪る男。完全に余裕を失った妻は、獣の理不尽な命令に何でも従うようになっていました。
「竿だけじゃなくて、袋の方までしゃぶるんだぜ」
「は…はい」
「丁寧に舐めろよ」
「んぅぅ…分かり…ました…」
「もっと舌を使え」
「あぅ…は…い」
「俺のチンポの味はどうだ?」
「ん…ぐむぅ…」
「どうなんだ?」
「んぐ…お…美味しい…です…」
「もっと音を立ててしゃぶるれよ」
「は…い…ジュル…ジュボ…グチュ…」
「へへへ、そろそろ挿れて欲しくなって来たんじゃねえか?」
「むぐぅ…んぐ…も…もう…赦し…て」
あの清楚な妻が…愛しい妻が…獣が与える肉棒と指と言葉の凌辱の餌食に…。強い憤りと、それ以上の被虐願望に胸を支配され、身体を動かすどころか、声を出す事もできませんでした。ただ見ているだけの私が、妻を裏切った一番の犯罪者なのかもしれません。
「おら、テーブルに手を付いてケツをこっちに向けな」
「嫌ぁ…そ、それだけは…赦してぇ…助け…て…」
妻の口腔からズルリと肉棒を抜き取り、妻の腰を両手で掴み強引に後ろを向かせます。そのまま腰を密着させた体勢になり、胸元に手を伸ばしてブラウスのボタンを順番に外して行きました…。

ブラジャーをずり上げ、乳房を鷲掴みにする男。と、同時に人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、捻り上げました。遠目に見ても、妻の乳首が固く尖っているのが分かります。妻は眉間に皺を寄せ、込み上げる快感と懸命に戦っているようです。先程まで、蹂躙され尽くしていた唇は、男の体液と自らの唾液によって濡れそぼり、密壺からは悦楽の証である愛液が糸を引くほど溢れていました。人妻の放つ、妖艶で淫猥な魅力に自分の妻だという事を忘れ、しばし見入ってしまう、私…。被虐的な姿で、肉体を弄ばれ雌としての快楽に翻弄されながらも、妻として、母として精一杯に抗う様は、美しくもあり、また悲しくもありました。邪な手段により、分泌された愛液によって、股間から太もも、脹ら脛に至るまで濡れ滴っています。
「それだけは…それだけは…あうぅ…」
そう、うわ言のように繰り返す妻。
「いくぜ…」
男の言葉に、容赦や情けなど一切感じられません。獲物自身から溢れた愛液により、グッショリと密壺に貼り付いたショーツに指を掛け、引っ張りながら横にずらします。露になった妻のオマ●コはヒクヒクと息づき、男の凶悪で狂暴なる欲望を受け入れる準備は既に整っているようでした。男は狙いを定め、一度引いた腰を妻の股間にゆっくりとめり込ませて行きます。
「グヌュ…クチャ…」
湿った淫らな音を立てて、肉棒が妻の密壺に飲み込まれました。
「ぐぅ…うあぁぁ…!」
男の凶器によって、妻の純潔が貫かれてしまった瞬間です。テーブルに手を付き、中腰しの姿勢で後背位からの挿入に、首と背を仰け反らせる妻。
「あぅ…あっ…あっ…あぅっ…!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせて、妻の半開きになった唇から、喘ぎ声が漏れました。
静寂の中、妻の喘ぎ声と男の息づかい、そして二人の結合部分から発せられる湿った摩擦音だけが響きます。
「ヌチャ…グチュ…ヌチャ…グジュ…」
後背位から理不尽に犯される妻と、犯す男の姿は、さながら獣のようでした。両手でガッチリと腰を掴み、妻の密壺を丹念に抉り続ける男。肉棒が突き入れられる度に、妻の膣口の肉襞と肉芽を奥へと導き、捲き込みながら膣内に消えて行きます。再び姿を現した時の肉襞は赤く充血しており、男のぺニスが如何に巨大かを物語っていました。二人の性交を促す潤滑油は止めどなく溢れ、ヌラヌラ光る肉棒の動きを滑らかにします。まるで玩具のように、捲られ、捻られ、貫かれ、弄ばれて形を変える妻の性器…。

男は、膣内の肉壁によりもたらされる粘膜の温もりから、肉襞1本1本の感触に至るまでもを存分に堪能しているようでした。亀頭を、肉芽に擦り付けるように浅く出し入れしていたかと思えば、時折膣内深く、根本まで挿入する男の腰使い。妻の身体は、その動きに合わせるようにガクガクと揺れ、男の思うがままとなっています。
「そんなに気持ちいいなら…もっと声を出したっていいんだぜ…ほら…いい声で哭いてみなよ」
「あぐぅ…気持ち…良くなんか…くぅぅ…ない…もう…抜いて…抜いて…」
快楽の波に飲み込まれまいと、懸命に抗う妻。しかし、肉体に与えられる淫猥な刺激に屈するのも、時間の問題です。浅く挿され、引き抜かれ、また深く貫かれる…。女の悦びを知り尽くした人妻にとって、とても耐えられるものではありません。倫理やモラル、世間体や道徳といった薄皮は剥ぎ取られ、徐々に雌としての本能が剥き出しにされて行きます。
「本当に抜いてもいいのか?身体はこんなに悦んでいるんだぜ?旦那のチンポにゃ、満足してないんだろう?素直になって言えばいい…これから毎日、こうやって犯してほしいんだろう?毎朝、電車の中で餓鬼共の玩具にされたいんだろう?」
妻への、言葉による淫靡な責めは尽きる事なく続きました。
「結婚してる奥さまが、バックから若い男に犯されて…普通ならこんなに感じたりしないぜ?乳首やクリ勃たせて、涎まで垂らして…淫乱な本性は隠せないな。これからゆっくり調教してやるからな」
「あぐぅ…もう…言わないでぇ…」
息も絶え絶えに、妻は激しく首を振りました。
「いい事教えてやるよ。朝、電車の中で沙織さんの身体を触りまくってた餓鬼共さぁ…あれ、俺の後輩達なんだよね、大学と高校の。喜んでたぜぇ、人妻の玩具が手に入ったて。良かったな、これから毎日のように遊んでもらえるぜ、エロ餓鬼共に」
「そ、そんな…止めさせて…あぅぅ…下さい…嫌ぁ…」
私は、これからの事に思いを馳せ、愕然としました。電車の中で、妻の肉体をなぶり尽くし、弄んだ若者達…。あの少年達が、まさか妻を堕とす為に仕込んだ男の仲間だったとは…。おかしな言い方ですが、あれが通りすがりの、誰でもいいから…という痴漢達であったなら、まだ救いもありました。男が妻に悪戯を仕掛けている行動に、たまたま便乗しただけの痴漢であったなら、野良犬に噛まれたと思って…と無理矢理にでも考えられなくもありません。しかし、現実はそうではなかったのです。

他の誰でもなく、妻を狙い、妻を弄び、妻を辱しめる為に集まった鬼畜達。男の言葉通り、彼らは毎日のように妻の肉体を貪る為だけに電車に乗って来るでしょう。性への興味が尽きない、思春期の少年達にとって熟れた人妻の肉体は格好の獲物であり、有り余る性欲の捌け口として格別な快楽をもたらす事は間違いありません。彼らは毎日のように妻を食い荒らしに姿を現します。哀れな獲物に群がり、その乳房に、乳首に、腰に、太ももに、尻に、下腹部に、オマ●コに、アナルに…ありとあらゆる角度から妻の柔肌に指を這わせ、骨の髄までしゃぶり尽くすに違いありません。しかし、私にはそれだけで終わるとは思えませんでした。痴漢ゲームに飽きた少年達によって、遂には集団でのレイプにまで行為が発展してしまうのではないか…妻が、少年達による淫惨な凌辱劇の餌食になる日も遠くないのではないか…。そんな気がしてならないのです。。
「グチュ…!グチュ…!グチュ…!」
私の妄想を置き去りに、男の凌辱行為は、延々と続きます。素肌に貼り付く、白いブラウス。振り乱した、艶やかな髪。いつの間にかフロントホックを外されて、両肩に辛うじて引っ掛かっているだけのブラジャー。汗と愛液で、濡れた恥毛とショーツ。
そのどれもが、男の欲望を刺激するに充分過ぎるほど、妖艶な魅力を湛えています。私の知っている、優しく清楚で笑顔を絶やさない、そんな妻の姿はそこにはありませんでした…。
「あ…うん…んん…んぁぁ…あふぅ…ゃあ…あ…だ…め…」
男の持続力と剛直なる肉棒の責めに、妻の瞳は虚ろとなり、自ら腰をくねらせ始めています。
「温かいぜ、沙織さんのオマ●コ…絡み付いて来る…。無理矢理犯されてんのに、こんなにグチョグチョにしやがって…やっぱ人妻ってのは飢えてんのかね、へへへ…」
男は、残忍な微笑みを浮かべ、妻の腰から右手を離し愛液の滴る両脚の間にねじ込みました。
「あ…な、何を…」
そのまま強引に、肩の高さまで腕を上げる男。妻は片脚を地面に、片脚を高く持ち上げられ、立ったままの姿勢で大きく開脚させられたのです。妻を貫く巨根。その結合部分が、丸見えになりました。肉棒が、ゆっくりと出し入れされます。
「あぁ…!あぐぅ…!んあぁ…!」
ヌメヌメとした肉と肉が絡み合い、白い糸を引きながらの性交。見ているだけの私の方が、先に股間を爆発させてしまいそうでした。
「イ、イキそうだ…。沙織さん…あんた、最高の…オマ●コだぜぇ…!」

両手をテーブルに付き、右脚を高く上げ、左脚の爪先だけで立つという、惨めな姿で犯される妻。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…あうっ…だめっ…あっ…あぐぅっ…!」
男の激しい腰使いに、妻は髪を振り乱し上り詰めようとしています。男にとっては、ただ欲望を満たす為だけの性交なのでしょう。ひたすら強く、乱暴に妻の身体を突き上げ続けていました。
「あん…あっ…あっ…いっ…いっ…くぅ…あぅ!」
しかし、イキそうになる寸前で蜜壺から肉棒を抜き、妻を絶頂の手前から現実に引き戻す男。妻は一瞬だけ正気に戻り、男の責めから逃れようと腰をくねらせます。そんな獲物の反応を楽しむように、男は数秒の時間をおいて再び妻を抉り始めました。
「あ…ぐぅ…い…や…んあぁ…!」
ヌチャヌチャという、淫猥な音を響かせる男のピストン。そうかと思えば、再度腰の動きを止め妻を弄びます。すぐそこにある絶頂に手が届かないもどかしさ。妻の反応に、徐々にではありますが変化が見られました。虚ろな瞳のまま、快楽を得る為に、自ら男の肉棒にムッチリとした尻を押し付け始めたのです。犯される事を拒む心と、犯される事を望む肉体。妻は完全に、精神を壊されてしまったようです。
自分自身の心をコントロール出来ない程、肉体に被虐の悦楽を刻み付けられてしまったのです。そんな事を数回繰り返す内に、熟れた肉体は凌辱の虜となってしまいました。
「もう…もう…お、お願い…です…あぁん…もう…」
「もう…?何を、どうしてほしいんだ…?」
「お願…い…イカせて…」
禁断の一言を口にする妻。男は勝ち誇ったように、ニヤリと笑いました。
「へへ…イカせてほしいなら、もっとお願いをしなきゃな、沙織さん…?」
「お…願い…もっと…して…」
「それじゃあ分かんないな…何をどうしてほしいんだい?」
「あうっ…もっと…貴方の…あぁん…突いて…」
「俺のナニで、ドコを突けばいいんだ…?」
「そ、そんな…あぁ…言え…ない…」
「じゃあもう止めるかい?」
「…あぐぅ…あ…貴方の…おちんちん…で…あふぅ…私の…私の…」
「私の…?」
「私の…オマ●コを…オマ●コを…突いて!あぁぁ…!」
その瞬間、妻は完全に男の手に堕ちました。肉体だけではなく、心までもが犯されてしまったのです。
「いい子だ…たっぷり可愛がってやるぜ」
これまで以上に激しく、そして深く妻の妻を貫く男。淫惨な凌辱の果てに、妻は私の手を離れ、男の所有物となりました…。

「あぁ…んあぁ!あ…い…いいっ…!」
「もっと腰を振りな!犯されて悦ぶ淫乱奥さんが、今さら貞淑ぶってんじゃねえよ!」
「あぁん…は…はい…!」
男は妻をテーブルに仰向けに寝かせ、抱き合うような体位で凌辱行為を続けています。倉庫内に響く、絶叫にも似た妻の喘ぎ声と、男の妻を侮蔑する言葉が遠くに聞こえました。もはや、その行為はレイプではなく、お互いの肉体を求め合う本気の性交にほかなりません。男の所有物に成り果てた妻は、愉悦の表情を浮かべ快楽を貪っています。自らの肉体を使い、男を満足させる。それが、自分の快楽に繋がるという事を肌で感じているのでしょう。腰を振り、細い腕を背中に絡ませ、唇を首筋に這わせ…全身を使って奉仕をしています。
「ふぅっ…あぁっ…!だ、駄目…イッ…イクッ…イッちゃう…!」
「いいぜ…イケよ…犯されながらイッちまえ、この淫乱女!」
「あぅっ…!あっ…くぅっ…うあぁぁぁ!」
全身を痙攣させながら、妻はオルガズムに達したようです。男は自分がイク瞬間、息を荒げながら肉棒をヌルリと抜き出し妻の口元に持って行き、そして果てました。放出された大量の白濁液が、妻の口内に注がれます。
「若い男の精液を飲ませてやるぜ、奥さん…」
「ぐむ…あふぅ…んぐ…」
鬼畜男の溢れる精液を、喉を鳴らし飲み干す妻。私は、妻にそのような行為をさせた事など一度たりともありません。それなのに…。
「へへ…どうだ、気持ち良かっただろう?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
激しい性交の為か、妻はその問いに答える事はもちろん、起き上がる事すらできません。そして、突然泣き出したのです。それは、犯され、イカされた事に対する悲哀の為なのか、私や家族に対して申し訳ないという気持ちの表われなのか…。私には、分かりませんでした。
「うぅ…」
すすり泣く妻を見下ろし、男は冷徹に言い放ちます。
「これで終わりだなんて思わないでくれよ…これからじっくりと調教して、もう普通のSEXじゃあ満足できない身体にしてやるからな」
「いや…いや…」
子供のように泣きじゃくる妻。
「会社を辞めたりしたら駄目だよ。今日の恥態も、全部ビデオで撮影してあるからね。近所や旦那の会社にもばら蒔かれたくなかったら、言われた通りにするんだぜ」
「…!」
もう、この男からは逃げられない。そう感じました。

出典:エッチな体験談や萌えた体験談ブログ
リンク:

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6 【NTR】

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ケイスケさん夫婦との刺激的な経験を経て、嫁のユキとの関係はより良いものになりました。
もともとユキは僕にべた惚れで、僕もユキにべた惚れなので、不満自体がほぼ無い生活でしたが、セックスがより積極的で濃厚なものになったことで、愛も絆もより深くなったのを実感しています。

ただ、ユキは前回僕がマコさんと生ハメセックスをしたことをかなり気にしていて、マコさんに僕を取られないようにと、今まで以上に健気にエロく僕を誘ってくれるようになりました。

今日も会社が終わって家に帰ると、ユキがツインテールにしてスクール水着を着て出迎えてくれました。
童顔で幼い感じに見えるユキがそんな格好だと、一瞬現役に見えてドキッとしました。
『お帰りなさい!浩くん、今日もお疲れ様!』
と、笑顔で駆け寄ってくるユキ。
「ただいま!」
とだけ言って、ユキを抱きしめながらキスをします。
ユキのエロい格好に、ドキドキが止まりません。

幼い感じでも、胸だけはやたらデカいユキなので、スクール水着がはち切れそうでした。
そして、胸のトップのところには、はっきりと乳首が浮いています。
水着の上から乳首を触りながら
「もうカチカチだねw 興奮してるの?」
と聞くと、
『ふぁぁ、、ン、、 だってぇ、、、 着替えたら、エッチな気持ちになっちゃったんだもん、、』
と、答えました。
「どうして?ただの水着じゃん?」
と聞き返すと、
『、、、、、改造してたから、、、  はさみで、、、』
顔を真っ赤にして、モジモジ言うユキ。
「改造?」
『うん、、、』

そう言うと、ユキは一旦僕から離れて、床にペタンと女の子座りをしました。
そして、うつむいて真っ赤な顔のまま、徐々に足をM字開脚にしていくと、アソコの部分をくりぬくように布がありません。
そして、パイパンでピンク色のユキのアソコが丸見えでした。
アソコは濡れているだけではなく、少し白いものがついているのが見えました。

「うわぁ、、、エロ過ぎ、、、 ていうか、オナニーしてたでしょ?」
白いものは多分本気汁だと思ったので
、そう言ってカマをかけると
『ご、ごめんなさいっ! 浩くんのこと考えてたら、、、我慢できなかったんだもん、、、』
こんなエロい姿で健気なことを言ってくれるユキ、、、
最高すぎる嫁だと思いました。

「どうやってしてたの? やって見せてよ、、」
こういうSキャラっぽいのは慣れてないので、喉がカラカラになりながら言いました。
『えぇ!? は、恥ずかしいよぉ、、、』
「そんな格好して、改造までして、いまさら恥ずかしいはないでしょ?」
『うぅ、、 もう我慢できないよぉ、、、  浩くん、入れて欲しいです、、、』
その言い方のあまりの可愛さに、すぐに入れてしまおうと思いましたが、何とか踏みとどまり
「だぁめw 見せてくれなきゃ、してあげないよw マコさんとしてくるw」
心が痛いと思いながら、いじめてみると
『ダメぇっ! ダメだよぉ、、、  そんなこと言わないでよぉ!  うぅぅ、、、 します、、、  見て、、下さい、、』
そう言って、そのまま玄関の廊下でオナニーを始めました。

女の子座りのまま、右手をアソコに持っていき、クリの上から指3本でさするように動かします。
『ん、、 く、あぁ、、』
控えめな吐息が漏れます。
そして、左手は乳首に向かいます。スクール水着の上から、乳首をさするように、弾くように触り、
『ん、あぁっ、、 ふぅあ、あ、』
と、吐息からあえぎに変わっていき、右手の動きもリズミカルになります。
意外と慣れた動きで、的確に機械的に動き続きます。

「ユキって、けっこうオナニーしてるんだねw」
慣れないながらも、煽るように言ってみました。
『そ、そんなこと、、、、 ごめんなさい、、』
否定せずに謝るユキ。だけど、手の動きは止まりません。
ツインテールのユキが、とろけた顔で僕を見上げます。
「なんで? ほとんど毎日俺とセックスしてるでしょ?」
『ごめんなさい、、、  前の日のエッチ思い出して、、、しちゃいます、、、』
顔を真っ赤にして告白するユキ。
僕とのセックスをおかずにオナニーをするなんて、泣けそうなくらい感動しました。

「ホントは、ケイスケさんのこと考えてしてるんじゃないの?」
気持ちとは裏腹に、こんなことを言ってみました。
『そんな事ないもんっ!! 浩くんだけだよぉ、、、 あ、あっ、、』
そう言いながらも、オナニーを継続するユキ。
「ホントに?少しも思い出さない?」
『そ、それは、、、』
「怒らないから言ってごらん?」
『、、、、少しだけ、、、  考えるかも、、、 うぅあ、、 ダメぇ、、 イキそう、、』
ケイスケさんの話を出して、余計に興奮した感じがしました。
「ケイスケさんに入れてもらいたい?イカしてもらいたい?」
『イヤァァ、、  イジワル言わないでぇ、、、 ヒィあぁ、、』
「だって、ケイスケさんのこと話したら、イキそうになったじゃんw」
『そ、それは、、 あ、あぁ、、ごめん、、なさ、いぃ、、、 ダメぇ、、 いい? イッて良いぃ?』
泣きそうな目で言ってくるユキ。
「じゃあケイスケさんとセックスする?」
『うぅあ、あ、、、 ダメ、、だよぉ、、、』
「じゃあ、イッちゃダメ!」
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 する、、、  します、、、、 ケイスケさんとセックスしますっ! あぁぁっっ!!! イクっ! イクぅっ!!!』
そう言って、ガクガクッと震えてイキました、、、

ケイスケさんとセックスする宣言を聞いて、僕も限界でした、、、
女の子座りのままグッタリするユキに覆いかぶさり、ほとんど着衣のまま正常位で挿入しました。
ツインテールで魔改造したスクール水着のまま、僕の生ペニスを受け入れ、ユキがキスをしてきました。
そのままキスをして、激しく舌を絡めながら腰を振ります。
ケイスケさんとユキは、結局挿入はしていませんが、キスはしています。
あの時のショックと興奮を、もう一度味わいたいと思っている僕は、ちょっとおかしいのかも知れません。

そして、玄関ということも忘れて、思い切り腰を振り続けます。
『浩くんッ! 浩くぅん、、、 ダメェェ、、、 イッたばっかりなのにぃぃ、、、 また来ちゃうよぉ、、 あ、あぁっ!! ヒィンッ!!』
「また、ケイスケさんのこと思いながらイクの?」
『ち、違うっ! そんな事ない、、、です、、、、 あ、あぁうぅ、、』
そう言いながらも、僕のペニスをちぎり取りそうなくらいアソコが締まります。

「キュウってなったよw 想像して感じてるの?」
『ひ、あ、あぁぁ、、 ゴメンなさいぃ、、 考えましたぁ、、 ヒィンッ! イクっ! イクっ!! イクぅぅっっ!!!』
いつもは控えめなあえぎ方しかしないユキが、ほぼ絶叫してイッた、、、、
僕もそれにつられるように、ユキの中にぶちまけました、、、

「ゴメン、、、変な事言っちゃって、、、」
イって冷静になると、申し訳ない気持ちでいっぱいにりました、、、
『ううん、、、 浩くん愛してる、、、   私も、気持ち良かったよ、、、  それに、、、できちょっと興奮しちゃったw』
目をクリクリさせながら、可愛らしく言うユキ。
繋がったままキスをして、
「ホントに、する?ケイスケさんと、、、」
『、、、、、、、、、、、、、、、うん、、、、  してみたいです、、』
この言葉で、しぼみつつあったペニスが、一気に回復して2回戦に突入しました、、、

こんな感じで、ケイスケさんのことを肴に、セックスが今まで以上に盛り上がっています。

そして、またケイスケさんの家に遊びに行く日が来ました。
前の時は、あと少しでユキが挿入されるというところまで行きましたが、結局しませんでした。
正確には、生のペニスの亀頭が、わずかにユキのアソコに入りましたので、多少はしたと言えるかもしれません、、、

今日のユキは、嫌がるのを僕が無理矢理納得させて、ツインテールにしました。
そして、ヒラヒラしたのがいっぱい付いている可愛らしいワンピースを着せました。
この姿だと人妻には絶対に見えないですし、学生に見えます。
だけど、下着は例の股割れショーツに、オープンタイプのカップ部分がないブラを身につけています。

清純な少女のような姿を一皮剥くと、娼婦のような姿になる。
このギャップに、ケイスケさんも喜んでくれると思いました。

そして、僕もマコさんとのセックスを予感して、家を出てケイスケさんの家に着くまで、常時勃起状態でした。

ケイスケさんの家に到着して、出迎えてもらうと
「ユキちゃん、スゲぇ可愛いッ!! なになに?どうしたの?」
【わぁ、ホントに可愛いわねw なんか、女子大生、、、  ううん、女子高生みたいねw】

『ケ、ケイスケさんが、喜ぶかなぁって、、、』
照れながら、ユキがそう言うと
「喜ぶ喜ぶ! 超喜んだ!!」
【ダメダメ。そんな事言うと、こいつはどこまでも調子に乗るから!】
マコさんが、どこか楽しそうにそう言います。

「上がって!上がって!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキの手を引っ張ります。
こういう、ただ手を握るだけの光景だけでも、妙に胸がざわつきます。

すると、マコさんが僕の腕に手を回して
【私たちも、行こ?】
と、綺麗な顔で真っ直ぐに僕を見ながら言いました。
腕を組みながら二人の後を追いましたが、僕の心の中はマコさんとやりたいという気持ちばかりになっていました、、、

リビングに入ると、すでにケイスケさんとユキが隣同士で座っていて、必然的に僕とマコさんも隣り合って座りました。

まだ時間も夕食には少し早いと言う事もあり、ワインでも飲みながら時間を潰そうという事になりました。

ワイワイと、盛り上がりながら飲んでいましたが、お約束のように下ネタに移っていきました。
「浩くん達と遊ぶようになって、マコがエッチになって大変なんだよw ほとんど毎日するようになったよw」
前後の脈絡関係なく、いきなりの下ネタにマコさんは苦笑いしていました。
「うちもそうですよ!ユキとほとんど毎日です!」
俺がすかさずそう言うと、ユキは顔を真っ赤にして
『そんな事ないじゃん! もう!』
と、否定します。
【ホントに? ユキちゃんって、意外とエッチじゃんw ホントは毎日してるでしょ?】
ニヤニヤしながらマコさんが言います。

さらに耳まで真っ赤にしながら、ユキが
『してます、、、』
と答えました。
「へぇ、、いいなぁ、、」
ケイスケさんがボソッと言うと、
【私としてるでしょ!? ぶっ殺すよ!】
と、マコさんに怒られました。
「ゴメンゴメン、愛してるよ!」
軽〜い感じでケイスケさんが謝ります。

【ユキちゃん達って、どんな風にしてるの?】
マコさんが、好奇心いっぱいの顔で聞いてきました。
「どんな風にって、普通ですよ。」
【ふーーん、、ねぇねぇ、見せてよ!】
いきなりそう言われました。

『無理です! 恥ずかしいし、そんなのダメですよぉ!』
ユキが、相変わらず真っ赤な顔で言います。

「いいじゃん!減るもんじゃないし、俺達のはこの前見たでしょ?不公平だって!」
ケイスケさんが言ってきました。

「じゃあ、ちょっとだけなら、、」
僕がそう応じると、
『ダメだって! 無理だよぉ、、』
ユキが恥ずかしそうに言います。

「わかった!それなら、浩くんがマコをユキちゃんだと思ってやってくれれば良いんじゃない?」
【そっかぁ、やり方知りたいだけだから、それで同じ事だよねっ!】
マコさんが、嬉しそうに言いながら、僕にしなだれかかってきました。

『ダメぇっ! そんなのダメですっ!! わかりました、、、 ちょっとだけですよ、、、』
と、ムキになったユキがそう答えました。

【じゃあ、さっそくw 移動しよう!】
「スゲぇ楽しみw」
ケイスケさん夫婦は、そう言うとさっさと移動を始めました。

後をついていく僕たち。
ユキは、僕の手をギュッと握ってきます。

そして寝室に入ると、大きなダブルベッドが二つ並んでいました。
この前の時は一つだけだったので、
「あれ?ベッドが増えました?」
と聞いてみたら、
「そうだよ。マコが寝相悪いからねw」
なんて言いました。
【はいはい。まぁ、そういうことにしておくわw】
マコさんはそう言いましたが、他の理由がありそうでした。

そしてユキはベッドに上がりました。
僕もベッドの上に上がり、ユキにキスをしました。

ケイスケさんたちの視線を感じましたが、見られていると思うと、不思議と興奮しました。
ユキも同じだったようで、ガチガチに緊張していたのが、キスをしているうちに息が荒くなるのがわかりました。

ケイスケさん夫婦は、ただ黙って見ています。
声を出されたら、たぶん集中出来なかったと思います。

激しく舌を絡め、唇を密着させ、吸ったり舐めたりしながら、濃厚なキスを続けます。
少し少女趣味の入った可愛いワンピースを着たユキ。髪型もツインテールで、とても幼く見えます。

そして、キスをしながら、ユキの服を脱がせにかかりました。
ワンピースのボタンを外して脱がせると、少女趣味っぽいワンピースとは真逆の、AV女優みたいなエロい下着が姿を現しました。
デカい胸が、カップ部分のないオープンタイプのブラでより強調されて、ショーツは股割れでアソコが隠れていないのが丸わかりでした。

「うわぁ、エロい、、」
驚いたようにつぶやくケイスケさん。
【しっ!】
マコさんが鼻の前で人差し指を立てて、黙れと指示しました。

その言葉を聞いて、ユキは顔を真っ赤にしてうつむき
『恥ずかしいよぉ、、、』
と、泣きそうな感じで言いました。

僕は黙ってユキの後ろに回り込むと、後ろからユキの大きな胸を揉み始めました。
相変わらずの重量感と、柔らかさに、興奮しながら揉み続けると、
『ん、あぁ、、、ふ、あぁ、』
と、ユキが吐息を漏らし始めました。

僕は、少しユキの体の向きを変えて、ケイスケさんたちに向けました。
そのままユキの乳首に指を持っていくと
『んんっ! んあぁ、あ、、あぁ、、 あヒィあぁ、、、』
と、いい声で鳴き始めました。

ケイスケさんとマコさんが、ユキの胸を見ているのがよくわかります。
ケイスケさんはスゲぇという感じの顔で、マコさんは羨ましいという感じの顔で見ていました。

「ほら、ケイスケさんもマコさんも見てるよw」
と、言葉責めをしながら揉み続けると
『ヤァァァ、、、 ダメ、、、 そんな事言わないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、』
と、ユキは本当に恥ずかしそうにそう言って、胸を隠そうとしました。

僕はそれを手で抑えながら、さらに乳首や乳房を責め続けました。
『ダメ、、ダメだもん、、あ、あァ、、』
「どうしたの?いつもより固くなってるよw 見られて興奮しちゃった?」
『イヤぁ、、 見ちゃダメ、、 見ないでぇ、、、』
そう言いながらも、本当に乳首がいつもよりコリコリになっていました。

僕は頃合いだなと思い、後ろからユキの太ももに手をかけて、徐々に開いていきました。
ユキは、見ちゃダメとか、恥ずかしいとか言っていたくせに、足を開くのにほとんど抵抗がありませんでした。

のぞき込むようにユキのアソコを見ると、股割れのショーツから綺麗なピンク色のアソコが丸見えでした。
ツルツルに剃り上げたアソコが、ツインテールにしているユキの現状と相まって、余計にイケないものに見えました。

「うわぁ、、エロ過ぎる、、、」
ケイスケさんがささやき、
【凄く濡れてる、、、】
マコさんまでつぶやきました。
その言葉に、ユキがビクンと体を震わせました。

確かに、ユキのアソコは濡れすぎなくらい濡れているのがよく分かる状態で、雫がしたたって股割れショーツの後ろ側が湿っているような感じさえありました。
「ユキ、、、なんかあふれ出てるけどw」
ユキの太ももを広げたままそう言うと、太ももを閉じようとしながら
『ち、違う、、ダメ、、見ないでぇ、、 あァ、、ダメェェ、、、』
と、泣きそうな声で言いました。
僕は、足が閉じないように腕に力を入れながら、
「大丈夫だって、、 凄く綺麗だから、、」
と、言いました。

『うぅ、、、恥ずかしいよぉ、、』
それでも、顔を真っ赤にして恥ずかしがるユキが、とても愛おしくなりました。
でも、その思いとは裏腹に、ケイスケさん達にもっと見て欲しいという、歪んだ思いも強くなりました。

僕はユキの抵抗が少なくなったのを見計らって、ユキのアソコを両手で左右に広げました。
目の前では、ケイスケさんとマコさんが、ユキのアソコの中まで見ている状態です。
そして、左右に広げた途端に、ユキの膣内からさらに液体がこぼれ出ました。
ここまで濡れているユキは、初めて見たので僕も興奮が凄かったです。

ケイスケさんもマコさんも、ユキのアソコに目が釘付けです。
ユキは耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆って恥ずかしがっています。
僕は人差し指でユキの雫をすくい取ると、ユキの大きくなって半分ほど露出したクリに塗りつけました。
『んんっ!! あ、あっ!』
ユキは両手で顔を覆ったまま、声を漏らしました。
ユキの少し大きめのクリは、乳首と同様に興奮して固くなっていて、プリプリの感触でした。

そして、クリをこするように触り始めると、ユキはビクン、ビクンと体を震わせながら
『あっ! あ、んっ! んんっ! ン、あっ!』
と、吐息のようなあえぎ声を漏らしました。
ユキは感じ始めると、顔を隠していた手がだんだん降りてきて、僕の太ももをギュッと握りました。

僕は片方の手でユキのクリの皮を完全に剥いて、ぷっくりと膨らんだクリをさらに責め立てました。
『ふあっ! ヒィん、、あぁっ! 剥いちゃだめぇ、、アァァッ、、くぅんあっ!』
ユキの声が大きくなってきます。
その声に興奮して、さらに早く強く責めると、ユキの僕の太ももをつかむ力も強くなりました。

ケイスケさん夫婦に見られながら、こんなに感じてしまうユキ。見られているからこそ、こんなに感じてると言えるのかもしれません。

『だ、め、、、 イ、、イッちゃいそう、、 あ、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、 ひあっ、、 く、ひぃあぁ、、 イク、、、、 イッちゃう、、  いい? イッていい? あ、ああっ!』
見られているのにイキそうなのが、本当に恥ずかしいようで、こんな事を言いながら泣きそうな顔で僕を見ます。
「ケイスケさんに聞いてごらん?」
泣きそうなユキを見て、イジワル心がこんな事を言わせました。

『イヤァァ、、 そんな、あ、アあっ、、 ヒィん、、、 イ、、イッても、、、いいですか? あ、あっ! だめぇ、、もう、、、あぁ、、、』
ケイスケさんに、本当にそう聞くユキ。
ケイスケさんはニヤリとしながら
「いいよw いっぱいイキなw」
と言いました。

その言葉きっかけに、
『クぅぅっ!! イッくぅっ!! あ、アあぁぁーーっっ!!!』
と、僕の太ももを握りつぶすような感じで握りながら、体を震わせました、、、

【イッちゃったねw 可愛いw】
マコさんが楽しそうに言いました。
「可愛いイキ方w マコなんて、獣みたいになるもんなw」
【うるさいなぁ、、、  なんか、、、見てたら、、、  ねぇあっちで、、しよ?】
「なに発情してんだよw」
【だってぇ、、、 ねぇ、、お願い、、】
とろけた顔でおねだりをするマコさん。
「浩くんにしてもらえよw」
ケイスケさんがイジワルでそう言うと
【えっ!? いいの!? じゃあそうする!!】
「お、おう、、」
戸惑うケイスケさんにお構いなく、マコさんはまったく躊躇なくそう言うと、僕の手を引っ張って強引に隣のベッドに移動しました。

『ダメ、、まだ私としてないじゃん、、、』
これまた発情した感じのユキがそう言います。
急にモテ期が来た感じになり、テンションが上がりました。
「ケイスケさんにしてもらいなよ、、」
自然な感じで言ったつもりでしたが、声が震えました。
『えっ!?』
本気で驚いた感じのユキ。
「するするっ!!お邪魔します、、」
ケイスケさんはハイテンションでそう言うと、戸惑うユキの横に座りました。

エロい下着姿で、しかもイッたばかりで上気してとろけた顔のユキの横に、違う男がいる、、、
このシチュエーションだけで、お腹いっぱいな感じでした。
愛する嫁が、他の男とベッドに乗っている。
コレで興奮できるか、怒りが湧くかで、人生が大きく変わると思います。
僕は幸か不幸か、興奮できる方です、、、

現実逃避でそんなことばかり考えていたら、いきなりマコさんに押し倒されました。
【ボーーッとしないの!! 私に魅力がないからって、ちょっと酷くない!?】
少しむくれて言うマコさんは、いつの間にかランジェリー姿でした。
黒ベースに、紫の刺繍が入った大人びたブラとショーツで、お約束のようにガーターベルトにストキングでした。
ユキとは違って、大人のセクシーな女性といった感じです。

そのマコさんが、僕を押し倒して服を脱がせていきます。
あっという間に全裸に剥かれると
【やっぱり、大っきいねw いただきますw】
そう言って、パクッとくわえてくれました。

くわえるとすぐに舌が絡みついてきて、思わず
「おぉふっ。」
と、声が漏れました。
マコさんは上目遣いで僕を見つめながら、舌でカリ首のところや尿道口のところを巧みに舐めていきます。そして、バキュームしながら頭を振り始め、口の内側に亀頭を押し当てたりします。

すると、マコさんの頬が内側からぽこっと膨らんで、見た目が凄くエロかったです。

吐息を漏らしながら、マコさんの口技を堪能していると、
『う、あァ、、』
と、横のベッドから声が聞こえました、、、

慌てて横を確認すると、上半身裸になったケイスケさんが、ユキのアソコを舐めていました、、、
ユキは、両手で顔を覆って、
『ダメ、、ダメェ、、 シャワー、、浴びてないです、、 あ、あぁ、、、ダ、メェ、、』
「大丈夫だよw ボディソープの良い匂いしかしないからw」
『うぅぅ、、 恥ずかしい、、です、、、 ん、、 あっ、、』
ユキは凄く恥ずかしがりながら、それでも吐息を漏らして気持ちよさそうな感じになってきました。

嫁が他の男にクンニをされているのを見ながら、その男の奥さんにフェラをされる、、、
異常なシチュエーションに、頭が痺れてきました、、

「あぁ、、ユキ、、、」
思わず声が漏れると、ユキが僕の方を見ました。
泣きそうな、それでいてとろけたような目が、僕を見つめます。
『だめぇ、、 見ちゃダメ、、 見ちゃダメだよ、、、 あ、 うぅあぁ、、 みないで、、、 あ、ヒィ、、』
必死でそう訴えてきます。

すると、ケイスケさんが
「行くよ、、、」
と、つぶやきました。
一瞬、入れられる!?と、パニクりましたが、ケイスケさんは人差し指と中指を立てて、ユキの膣内に押し込んでいきました。

ペニスじゃないんだ、、、  と、安心しながらも、ちょっと残念に思う僕がいました、、、

『んんんっっ!! イひぃ、、 あ、あぁ、、 だめぇ、、、抜いてぇ、、 声、、出ちゃう、、ア、あぁ、、 ダメぇ、、 抜いてぇ、、』
泣きそうな声で哀願するユキ。

【ふふw また大っきくなったw】
マコさんが笑いながら言います。
目を向けると、マコさんがニヤニヤしながら僕を見て、手コキをしています。 
【ユキちゃんがあんな風にされて、なんで興奮してるのかなぁ? へ・ん・た・い・さん  変態さんw】
と、クリステルのおもてなしみたいな言い方で言われました。
「い、いや、その、、」
口ごもっていると
『ああっ! あっ! あ、うぅあっ! そこダメ、ダメだもん、、、あぁっ! 声ぇ、我慢できなくなるよぉ、、 こんなの、、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 あ、あっ!』
と、ユキの切ない声が聞こえました。
ユキは、必死で声を我慢しようとしている感じで、健気で愛おしかったです。

【凄い、、、また固く大きくなった、、、 もうダメ、我慢できない、、】
マコさんはそう言うと、ショーツを脱いで僕にまたがり、あっという間もなく挿入しました。

また生で入れてしまった、、、
そんな罪悪感と、ヤバいと思う気持ちも、マコさんの膣中の快感に消えていきます、、、
絡みつき、うねるような感覚。ユキの膣内とは違う感じです。ユキのは、複雑にうねるとかじゃなく、単純にもっと締まる感じで、甲乙はつけられない感じです。
【うあぁっ!! 凄いぃぃ、、奥、、奥にあたってるぅ! 浩くんのチンポ、凄いぃ、、】
大げさとも思えるくらいに、大きな声であえぐマコさん。

横を見ると、泣きそうな顔のユキ、、 泣きそうで、それでいて異常に興奮しているようなケイスケさんが見ていました、、、

『浩くん、、ダメぇ、、 気持ち良くなっちゃダメだよぉ、、、』
と、ユキが無理なお願いをします。
すでに気持ち良くてイキそうな気配すらする僕は、思わず目をそらしてしまいました、、、

マコさんと目が合うと
【浩くんの、やっぱりヤバいよ、、、 子宮にもろに当たってるよw もう、、ダメかも、、、余裕ないや、、、  入れただけなのに、、、  イッちゃいそう、、】
とろけた顔で言うマコさん。
僕は、ケイスケさんをあおる意味で
「いつも当たらないところに当たってるの?」
と、ちょっと緊張で震えた声で言うと
【当たってるぅ、、、 いつも当たらないところに、浩くんのチンポがグリグリ当たってるぅッ!!!!!!】
マコさんも、大げさなほど叫びます。

「う、あぁ、、」
ケイスケさんが、思わず声を漏らしました。
ケイスケさんも、マコさんが感じさせられているのを見て、興奮しているのがよくわかります。ケイスケさんも、寝取られ性癖が強いのだなぁと、不思議な気持ちで思いました。
そしてマコさんは、そんなケイスケさんの性癖をよく理解していて、喜ばせようとしているようにも思えます。

そんな分析をしていたら、
『ああっっ!!! ダメっ!ダメっぇっ!! そこダメ、、こすっちゃダメですぅ、、 あ、アアッッ! ホントにダメぇ、、  う、あ、あぁあ、、 また、、出ちゃいます、、、 出ちゃうっ!出ちゃうもんっ!! アアぁっっ!!!!』
ユキは、切羽詰まったような声で叫ぶと、舐めながら指で責めているケイスケさんの顔に潮を吹きました、、、、

またあっけなく潮を吹かされてしまったユキ、、、
ショックが大きいですが、それ以上に興奮しました。
ケイスケさんは、顔がビチャビチャになってもかまわずに、指と舌でユキを責め続けます。
『ゴメンなさぃ、、 あ、あぁ、、 止まらない、、 イヤァァ、、 ケイスケさんの顔が汚れちゃうよぉ、、 ゴメンなさいぃ、、 あ、あぁっ、、 ヒッぐぅぅぁぁ、、』
ユキは、断続的に潮を吹きながら、ケイスケさんに謝り、あえぎ続けます、、、

僕は嫉妬で、マコさんをメチャメチャにしたくなり、下からガンガン突き上げ始めました。
【ヒッぎぃっ!! それぇ、、そこっ! 凄いぃぃんっっっ!!!! うあぁっ! お、オフゥあぁ!! ダメだ、、あぁっ!ダメ、、もう、、 イク! 浩くんのおっきなおチンポでイクっ!! いつもと違うところガンガン突かれてイクっ!!! イッぐぅぅっっっんっっ!!!!!!!】
と、のけ反りながら痙攣するマコさん。

「う、あぁ、、マコ、、、」
ケイスケさんが、呆然としたような声でつぶやきました。
そして、ケイスケさんも嫉妬からか、手の動きを早めました。
クリを舐めるのを止めて、ガシガシと腕を動かすと、
『あアアあぁアあっ!! ダメぇぇぇぇ、、、 そんなの、、ア、あぁ、、ダメ、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 ア、あぁっ! 浩くんッ! 浩くぅんっ! う、アアあっっっ!!!!!』
と、我慢しきれずに叫びながら、腰回りをビクンビクンとさせました、、、

【ユキちゃんもイッちゃったみたいだねw】
僕の胸に倒れ込んでいるマコさんが、イタズラっぽく言いました。

そして、指を抜くケイスケさん。その指は二本とも白く汚れていて、そのユキの本気汁がユキの快感の大きさを物語っていました、、、

そして、グッタリするユキ、、、
覆いかぶさるケイスケさん、、、

そして、ペニスをユキのアソコにあてがいました、、、

アアアアアアアアアアあぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
やられる、、、 ついに、、、 あぁ、、、

見たいような、見たくないような、気が狂いそうでした、、、

すると、ユキがケイスケさんの胸を押し返しながら、拒否しました、、、
ホッとしたような、、、 残念なような、、、
そんな複雑な気持ちのまま、見つめていると

『コ、、コンドーム、、、つけて下さい、、、』

と、ユキが消えそうな小さな声でささやきました、、、

出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6
リンク:

【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた3 【NTR】

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嫁の紀子が、マンションのお隣の高校生の男の子を部屋に連れ込んで、浮気をしているのを知ってしまった。

どうして良いのかわからないまま、白黒つけるためにその様子を隠しカメラで撮影してみた。
そこに映っていたものは、絶望的なものだった。
私よりも遥かに大きなペニスを持つユウキ君に、嫁は今まで知らなかった快感を教えられていた。

そして、積極的にユウキ君とのセックスを楽しみ、好きだという感情まで持ちつつある嫁、、、

私は、離婚は絶対に避けたいと思っているため、何とかユウキ君を止めることを考えていた。
そのために、自宅に結局4つも隠しカメラをセットしてしまった、、、

証拠の動画は着々とたまっていき、見るたびに死にそうな気持ちになるが、異常なくらいに興奮する私もいる。

ただ、日常は嫁も罪悪感があるからか、今まで以上に献身的で優しくなっていた。
息子に対しても、今まで以上に熱心で、優しく接するようになっていたし、私に対しての気遣いもより以上に増していた。

そして何よりも、夜のお誘いが増えた。
今までは、お誘い自体がほとんどなかったのが、最近ではエッチなランジェリーを身にまとって、積極的にセックスを誘うようになっていた。

今日も先に息子と風呂に入り、息子の部屋に新しく設置したベッドに息子を寝かしつけ、寝室に入って本を読んでいると、ドアが静かに開いた。

入って来た嫁は、女子高生だった。
ちょっと時代を感じるような古いデザインのセーラー服を身にまとい、恥ずかしそうに入って来た。
「どうしたの!?」
驚いてそう聞くと、
『片づけてたら出てきたから、、、 入るかなぁって思って、、、』
「凄いね! スタイル変わってないんだ!」
30にもなって、10代の頃の制服が着られるなんて、たいしたものだと思った。
私などは、高校の頃の服なんて、絶対に着られないと思う。

『うん、、何とかね、、、 でも、、、ちょっと胸がキツくて、、、』
言われて胸を見ると、確かにはち切れそうだ、、、
嫁は、妊娠出産を経て胸が凄く大きくなった。
母乳で育てたのだが、断乳後も縮むことなく大きいままだった。

寝室に、嫁が高校時代の制服を着て立っている。
さすがに現役には見えないが、ロリっぽい童顔な嫁は、それほど違和感がない。

だが、30歳の嫁が照れながらそんな格好をしていると思うと、恐ろしく興奮してきた。
私は嫁に歩み寄り、抱きしめた。
高校時代の嫁のことは、写真でしか知らない。
この格好の嫁が、勉強して、運動して、遊んで、、、、そして恋をしていた思うと、過去にさかのぼって嫉妬してしまう。

抱きしめてキスをする。
昔にさかのぼって、この時代の嫁に会いたかった。
そして、嫁の全ての初体験を私のものにしたかった。

そう思い、キツく嫁の体を抱きしめながらキスを続ける。
すると、嫁が私をベッドに押し倒した。
『ふふw 先輩、私がしてあげますねw』
と、嫁がイタズラっぽく悪のりして言う。

そして、私にキスをしながら、器用にパジャマを脱がしていく。
そして、私の乳首にキスをして、舌で舐めていく。

制服姿の嫁がこんな事をしてくれると、いつも以上に興奮するのを感じた。
『へへw ここ、カチカチだよw』
嫁が嬉しそうに言いながら、私の乳首を責め続けていく。
軽く甘噛みしたり、舌の先でつつくようにしたり、ユウキ君とセックスをするようになって以来、急速にテクニックが上達していた。
それが、私に複雑な気持ちを抱かせるが、嫁の舌がもたらす快感が大きくて、忘れてしまう。

女子高生の嫁に先輩などと言われながら責められるのは、風俗店にでも来ているような感覚にもなる。

嫁の舌が、乳首からヘソに移動して、下腹部に移動する。
そして、
『先輩w何か出てますけどw』
無邪気に笑いながら、ペニスの先をペロッと舐めてくれた。
確かに私のペニスからは、さっきからガマン汁がとめどなくあふれている。
『先輩w しょっぱいですw ふふw じゃあ、してあげるねw』
ノリノリで、可愛らしい女子高生の後輩を演じる嫁。

だけど、本当に過去の嫁に出会えた気がして、密かに感動していた。
嫁は私のペニスを根元まで口の中に収めて、同時に舌でカリを舐め始める。
そして、頬をすぼめてバキュームしながら、頭を動かし始めた。

凄く気持ちがいい、、、 本当に、風俗嬢のように巧みに口で奉仕をする嫁。
このテクニックが、ユウキ君に授けられたものだと思うと、嫉妬や悲しみが湧いてくる。
だけど、
『大っきくなったよw 気持ち良いの? 興奮する? この格好、エッチ?』
ニコニコしながら聞いてくる。この時はペニスから口が離れたが、すかさず手コキでフォローする嫁、、、
実際に、テクニックが向上していることを実感して、こんな風に興奮する私もいる、、、

こうやってフェラをしながら、ユウキ君のモノと比べられているんじゃないかと思うと、敗北感が私を包み込む。

あまりのテクに、もうイッてしまいそうだと思った私は、体勢を入れ替えて嫁を仰向けに寝かせてみた。
セーラー服姿でベッドに横たわる嫁。
抑えきれずに抱きしめてキスをした。

すぐに舌が絡みついてきて、濃厚なキスになる。
この唇は、私だけのモノだったはずだ。
まさか嫁が浮気なんてするとは、、、

私は、嫁のセーラー服の中に手を突っ込んだ。
大きな胸のせいで、はち切れそうになった制服は、手が入っていく隙間もないくらいだ。
私はファスナーを降ろして、嫁の胸を解放してあげた。
嫁はセーラー服の下に、純白の下着を着ていたわけではなく、透けたレースのブラを身にまとっていた。
そのアンバランスな感じに、違和感が凄いが、エロさも凄いと思った。
実際の高校生が、こんなはしたない下着を身につけるとは思わないが、もしこんなモノを着ていたとしたら、見ただけでイッてしまいそうだと思う。

私はブラの上から嫁の大きな胸を揉む。
いつ揉んでも、その柔らかさ、重量感にドキドキする。
乳首に手が触れると、すでに固くしこっていて、嫁も興奮しているのが伝わる。
『ん、あぁ、、 あなた、、愛してます、、、 愛してます、、、』
自分に言い聞かせるように嫁は言う。

ユウキ君とああいう関係になって以来、嫁は私に愛してるという言葉を過剰に言うようになった。
まるで、自分の罪をその言葉であがなおうとしているように思えた。

「紀子、愛してる、、」
私も、複雑な思いはあったが、そう言った。
嫁は、その言葉に本当に嬉しそうに微笑んでくれた。

そして、私はスケスケのブラを外すと、嫁の乳首に口をつけた。
そして、嫁の少し黒ずんだ乳首を舐め始めた。
大きめな乳輪に、少し黒ずんだ乳首。
たまに未成年に間違われることさえある童顔な嫁なのに、乳輪と乳首が使い込んだビッチのような感じなのは、ギャップがあって私は凄く好きだ。
エロさの源はギャップだと思う。

乳首を強めに噛むと、
『あヒィあっ!! あなたぁ、、う、ぅぁ、、』
と、嫁があえぐ。
私は嫁の乳首を責めながら、セーラー服のスカートをまくり上げていく。
嫁の白い太ももが眩しく、それでいてエロく見える。
上までまくり上げると、ブラとおそろいのスケスケのショーツが現われた。
嫁はもともとヘアが恥丘の部分だけしかない。
それも最近は剃っているので、完全にパイパンだ。
嫁は、私を喜ばせるために剃ったと言っているが、実際はユウキ君のリクエストだと思う。

そう思うと、嫉妬で息が詰まりそうになる。
乳首を責めながら、ショーツの上から嫁のアソコをまさぐる。
スケスケのレースのショーツなので、モロにアソコの感触が手に伝わる。
ショーツ越しにも嫁のクリがよくわかる。
それを指でこすり上げて行く。
『あなたぁ、、、 気持ち良いです、、、 あ、あぁ、、』
嫁があえぐ。
だが、触れた嫁のアソコは濡れている感じはない。
あえぎ方も、隠しカメラの動画と比べると、おとなしすぎる。
比較すると悲しくなる、、、

嫉妬で苦しくなりながら、ショーツを脱がして直接責め始める。
アソコに直接触れると、外は乾いていたが、さすがに中は濡れていた。
少しだけホッとしながら、クリを直接まさぐる。

固くなったクリを指で触り、乳首を舐める。
はだけたセーラー服を見ると、自分がとんでもないことをしている気になる。

夢中で乳首を舐め、クリをこすり続ける。
『あぁ、、あっ、、う、あぁ、、 あなた、、もう、、下さい、、、』
私を潤んだ目で見つめながら、嫁がそう言う。

ユウキ君とする時のように、嫁は濡れていないし、入れて欲しくて理性を失っているような感じもない。
比べるとみじめになるので、自分を奮い立たせながら嫁に覆いかぶさった。
そして、さほど湿っていない嫁のアソコに、私のペニスを押し当てると
『あなた、、ゴムを、、、』
言われると思っていたが、少し期待はしていた。ユウキ君には生挿入を許している上に、中出しまで許している。

私も、せめて生で入れさせてもらえるのでは?と思って押し当てたのだが、やっぱりダメだった、、、
屈辱感と嫉妬にまみれながら、コンドームを装着する。
こんな薄いゴム一枚のことが、大きな問題に思えてしまう。
隔てるものなく触れ合いたい。恋人同士や夫婦なら、当然の感情だと思う。
その理屈で行くと、嫁の真の夫はユウキ君と言う事になる。

そう思った途端、ゴムを装着しつつあったベニスが、どうしようもなく柔らかくなっていく、、、

焦れば焦るほど、堅さを失うペニス、、、
「ご、ごめん、、、」
泣きそうな気持ちで謝ると
『疲れてるのよ、、 ごめんなさい、、お疲れのところ、はしたないおねだりしてしまって、、、 あなたに抱いて欲しくて、、、つい、、、』
いじらしいことを言ってくれる嫁。
「私こそ、すまない、、、」
穴があったら入りたい気持ちだ、、、

『私が、、、しますね、、、』
嫁は少しはにかみながらそう言うと、私のフニャフニャのペニスをくわえてくれた。
舌で舐め回したり、吸ったり、色々と頑張ってくれる。

だけど、どうしても勃起してくれない、、、
だが、嫁は必死でフェラを続けてくれる。

すると、まったく勃起していないにもかかわらず、射精感がこみ上げてきた、、、
「あァ、、ダメだ、出る、、」
そううめくように言うと、勃起していないペニスから精液がほとばしった、、、

不思議なもので、勃起していなくても射精したし、気持ちも良かった、、、

嫁はティッシュに私のモノをはき出して、口を拭きながら
『良かった、、、 イッてもらえて、幸せです、、、』
はだけたセーラー服の嫁が、嬉しそうに笑いながら言ってくれた。

こんな感じで、嫁が色々と工夫をしながらセックスを誘ってくれるのだが、私がダメになるパターンが増えてきている、、、

だが、私は嫁とユウキ君がセックスをしている動画を見ると、手も触れずにイケそうなほどいきり立つ。
それを見て、密かにオナニーをしている情けない私がいる、、、

こんな二重生活のような日々を送りながら、ビデオは増えている、、、

今日もビデオを確認すると、掃除洗濯をしていた嫁が、時計を見て急に着替えを始めた。
高そうな、レースがベースで刺繍が入った、セクシーな大人なブラを身にまとい、それとおそろいのショーツを穿き、仕上げにガーターベルトとストッキングを身につけた。

さっきまで、家事仕事に汗を流していた貞淑な妻が、一気に娼婦に変身した、、、
そして、私とのセックスの時に着てくれた、あのセーラー服を着始めた、、、

私を喜ばせるためのコスチュームだったはずだ、、、
そして嫁はセーラー服を着ると、髪を束ねてポニーテールにした。

遠目に見ると、女子高生に見える。
ただ、胸のところははち切れそうだ。我が嫁の事ながら、本当にエロい体をしていると思う。
童顔なくせに爆乳で、そのくせ乳輪は大きめで、乳首共々少し黒ずんでいる。
かと思うと、アンダーヘアは恥丘のところに少ししか生えていない、天然のほぼパイパンだ。
セックスのパートナーには最高の相手だと思う。

そして身支度が調うと、薄くメイクをし始めた。
いつも家にいるときは、嫁はほぼノーメイクだ。
面倒と言う事もあるのだろうが、すっぴんでも充分綺麗と言う事もあるのだと思う。

若すぎる愛人を出迎えるために、下着からコスチューム、そしてメイクまでして万全の体制で出迎えようとする嫁、、、
ただの性欲処理の相手ではなくなってきているのかも知れない。

そんな不安な気持ちと戦っていたら、玄関で動きがありました。
ドアが開き
「紀ちゃんお待たせ〜」
と、ユウキ君が笑顔で入ってきた。

嫁は、小走りで玄関まで移動して、
『ユウキ君、遅いよ〜!』
と、可愛らしくすねたような言い方で出迎える嫁。
とても子供がいる、30歳の人妻には見えない。

「おぉっ! マジで着てくれたんだ!それに、髪型まで! 超嬉しいよっ!!」
『別に、あんたのためじゃないから、、 ちょっと昔を懐かしんでただけだってw』
「またまたそんな事言ってw 先輩、可愛いですよw」
『バ、バカッ! 変な事言ってんじゃないわよ!』
と、嫁が言い終わるか終わらないかのタイミングで、いきなりユウキ君が嫁を抱きしめてキスをした。

嫁は、一瞬ユウキ君を押し返そうとしたが、結局ユウキ君の体に両手を回して抱きしめた。

そして抱き合いながら舌を絡めて濃厚なキスをする二人、、、
玄関で、本物の高校生の男の子と、偽物の女子高生が、むさぼり合うようにキスをしている、、、

ぱっと見はラブラブな高校生カップルだが、その片方が自分の嫁だと思うと、泣きそうな気持ちになる。

しばらくキスをしたあと、
「先輩、凄く似合ってますよw」
と、ユウキ君が軽口を叩いた。

『バカ、、、 じゃあ、後輩君、ベッドに行くよ!』
嫁は照れながらユウキ君にそう言うと、ユウキ君の手を引っ張ってグイグイと寝室に向かった。

寝室のカメラが二人を映す。
嫁は寝室に入るとすぐに、ユウキ君をベッドに押し倒し、服を脱がしていく。
「ちょっと、先輩w 焦りすぎですってw」
ユウキ君は楽しげに言う。
最初の頃の動画と比べて、ユウキ君はおどおどした感じがなくなった。
女慣れしたというか、やはり童貞をなくすと、男は自信が付くのかと思った。

嫁は、ユウキ君にそう言われても、黙ってユウキ君を全裸に剥いた。
無駄な肉のない若々しい裸体、、 そして、その若さに似つかわしくない凶悪なまでにデカいペニス、、、
比べるのもばからしくなるほどのサイズの違いだ、、

嫁は、着衣のままショーツだけを脱いだ。
「うわっ! エロっ!」
嫁のスカートの中が見えて、思わずそう叫ぶユウキ君。
高校生には刺激が強すぎるはずだが、ユウキ君は良くも悪くも慣れてしまっている、、、

そして嫁は、ユウキ君の顔の上に腰を降ろしていく。
ユウキ君は、まったく嫌がることなく、嫁の顔面騎乗を受け入れている、、、

すぐに舐め始めるユウキ君。
『あぁ、、 そう、、、 そこ、、、 あ、あぁ、、 焦らすとか、いらないから、、、 そう、、 剥いて、、、 あ、アァッ!』
嫁は、自分でも腰を微妙に動かしながら、ユウキ君に気持ち良いところを舐めてもらっている。
この、奔放で貪欲な姿、、 若い愛人相手に、夢中で快感を求める姿は、私が知っている嫁の姿ではない。

『ヒィッ!あ、あぁっ! そう、、そこ、、ア、あぁッ! いい、、 上手、、上手よ、、 あ、あっ! 噛んで、、、 うヒィッ! もっと、、もっと強くて良いからっ!  おぉおっっ!!! そうっ! ヒィッ!』
ただひたすらに快感を求める嫁。
浮気の罪悪感など少しも感じていないようだ、、、

『あぁ、、 出そう、、出るよ、、 ユウキ、、 あぁ、、』
嫁がそう言うと、ユウキ君は慣れた感じで嫁のアソコに口を押し当てた。
『あぁ、、そう、、、飲んで、、、 う、あぁ、、』
おそらく舐められながら潮を吹き、それをユウキ君に飲ませているのだと思う。

こんな異常な行為をする二人、、
だが、そんな事を躊躇なく出来ることに、二人の絆のようなものを感じてしまう、、、

出典:嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた3
リンク:

【寝取られ】妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを出産した 【NTR】

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嫁の加奈が、加奈のバイト先のイケメン大学生フミ君に寝取られた。
私の出張中に行われた事で、言ってみれば私に落ち度はないとも言える。

だが、私にはわかっていた。
こうなってしまったのは、私の鈍感さ、女心を理解出来ていない不器用さが原因だ。

ただ、浮気をされても離婚もせず一緒に暮らしているが、加奈のお腹の中にはフミ君の赤ちゃんがいる、、、
そして、フミ君までもが同居している状態だ。

この異常な状況は、私が望んでもたらされた。

嫁の浮気の告白を聞き、嫉妬と怒りも確かに沸いたのだが、興奮する自分に気がついて愕然とした。
だが、その戸惑いはすぐに加奈に看過され、彼女は一瞬で私の性癖を理解した。
私の寝取られ性癖が確立した瞬間だった。

それからは、浮気の様子を言いながら、加奈が私を責めるようなセックスをするようになり、それがエスカレートして、今では加奈とフミ君が私の目の前でセックスをするまでになった。

そして、色々あって、今の状態だ。

だが、地獄で仏ではないが、離婚を覚悟した私が、嫁に別れを切り出そうとしたとき、加奈は全て私のためにやったことで、愛しているのはフミ君ではなく私だと言ってくれた、、、

嬉しくて、泣きそうになった。いや、たぶん泣いていたと思う、、、

だけど、それも落ち着いて考えれば、私が慰謝料を請求しないようにと言う打算、、、 フミ君が社会人になるまでは、私の財布が頼りと言う事もあるので、そういった事も計算された発言だったのかも知れない。

実際のところはわからないし、知りたくもない。
加奈が、どんな形であってもそばにいてくれる、、、
それで良いと思っている。

臨月に入った加奈は、胎教をしたり、出産後の子育てのことを勉強したりと、とにかく赤ちゃんが生まれてくることを楽しみにしていた。
出産に対しても真面目に考えていて、妊娠してからと言うもの、刺激物は取らない、アルコールは一切口にしない、添加物は出来る範囲で避けて、国産のモノにこだわり、薄味にする、、、

加奈は、とても良い母親になるのだろうなと、たやすく想像が付く。

だが、一つだけダメだと思うことがある。
セックスだ、、、

安定期に入った後は、とにかくセックスをたくさんしている、、、
もちろん、私とではなくフミ君とだ、、、

臨月に入ってきてからは、とりあえず膣への挿入は止めたようだ。
だが、それでもセックスはほぼ、、、 いや、確実に毎日している、、

今日も仕事を終えて家に帰ると、加奈が出迎えてくれる。
だが、玄関に入って目に飛び込んできたのは、エロい下着姿の加奈だった。
スケスケのベビードールのようなモノを着ているが、丈が短くお腹が出ている。そして、下はマイクロミニのスカート調のランジェリーを穿いている。

剥き出しになったお腹は、パンパンに張っていて、臨月なのが一目でわかる。
お腹を冷やしてはマズいと思うのだが、今の時期は暑い位なので、問題がないのかも知れない、、、

もともと大きかった胸も、臨月期になりさらに凶悪なまでにデカくなっている。
それが、スケスケのベビードールの上から丸見えだ。
薄いピンクのベビードールでカバーされているが、実際は乳輪も乳首も黒ずんでいる。
妊娠してグロくなったのだが、加奈は童顔なので、ギャップがあってとてもエロいと思う。

『お帰りなさいっ! 今日もお疲れ様! もう、ごはん出来るから、ちょっと待っててね!』
元気いっぱいで、にこやかに出迎える加奈。
その、淫乱ビッチのような格好も、今ではすっかりと日常に組み込まれていて、ある意味普通の光景になってしまっている。

すると、
『あっ!動いたっ!! ほらほらッ!』
そう言って、加奈が私の手をお腹のところに押し当てる。
すると、確かに気持ち悪いほど動いていて、足で蹴っている感じだった、、、
もう、完全に人の形になっていて、蹴ったりする赤ちゃん。
ここまで来ると、実感はわく。

だが、この赤ちゃんは私の子ではない、、、
今キッチンで、私に料理を作ってくれているフミ君が父親だ。
だが、このままではいったんは戸籍上私の子供になる。
そして加奈も、私と加奈の子として育てると言っている。

「すごい、、ね、、」
本当に、リアクションに困ってしまう。
自分の子供ならば、手放しに嬉しいし、テンションも上がって騒ぐところだと思う。
『もう!もっと喜んでよ!』
加奈はそう言いながら、私の手を引っ張ってリビングに移動する。
すると、いつものように
「あっ!お疲れ様ですっ! もう出来てるんで、すぐ運びます!」
フミ君が言ってくる、、、

この異常な同居生活にもすっかりと慣れてしまって、私も
「あ、いつも悪いね!」
などと言って、にこやかに会話をしている。

目の前のこの若いイケメンが、今では加奈の実質的な夫だ。
私は加奈とセックスどころか、キスすら出来ない。
そして何よりも、加奈のお腹の中の赤ちゃんは、間違いなくフミ君の種だ。

そして食事が始まるが、いつもと同じように、私の反対側のテーブルに二人が並んで座り、私は一人きりだ。

『今日も検診に行ってきました。とくに問題なかったです。』
加奈が私に報告をしてきた。
「そっか、よかった、、 もう、1か月もないんだから、無理しないようにね。」
私が言うと、
「大丈夫です!家事は全部俺がやってるんで!」
フミ君が、屈託ない笑顔で言う。
このフミ君は加奈に対して本気だし、もう加奈の身も心も手に入れた状態でも、私に対してバカにするような態度を取ることがない。
顔だけではなく性格まで良いという、本当に始末に負えない男だ。

食卓にはフミ君が作った本格的なイタリアンが並び、どれも美味しい。
そしてテーブルの反対側にはフミ君がいて、その横に、透けたエロいランジェリーを着た嫁の加奈がいる。
この状況を、すっかりと受け入れて、そのシチュエーションで興奮している私がいる、、、
嫁をフミ君に孕まされて、なおかつ嫁を自分のモノのように扱われる毎日。
それが幸せだと思い、興奮する私。ある意味で、需要と供給がマッチしていると言えるのかもしれない。

いつものように、思考の迷路に逃げ込んでいると、
クチュ、クチョ、、、
と言う水音が響く。

ハッと目線をあげると、椅子に座ったフミ君の前にひざまずき、口で奉仕を始めた嫁がいる、、、
大きなお腹で、フミ君の前にかがんで奉仕をする加奈。
「加奈、無理しないで、、」
フミ君が優しく言う。
『ダメだよw ちゃんとしておかないと、浮気されちゃうもん!』
「ばーかw お前しか見てないって。」
『でも、したいの!良いでしょ?」
そう言って、またくわえ始める。

「すいません、お食事中に、、」
フミ君に、こんな風に謝られるのにも慣れてしまった。
「気にしないで!お構いなく。 それにしても、このトマト煮、美味しいね!」
「マジですか?それ、意外と手が込んでて、、  そう言ってもらえて嬉しいです!」

こんな会話をしているが、フミ君は加奈にフェラをされている状態だ、、、
自分の嫁がフェラをしている男と、のんきに料理の話をする私、、、

だが、こんな風に加奈の料理も褒めることが出来ていたら、おそらくこんな事にはなっていなかったはずだ。
私のデリカシーのなさが、今の地獄を招いてしまったと今さら反省する、、、

私は食事を再開する。
フミ君は、優しく加奈の頭を撫でながら、加奈のフェラを堪能している。

エロいランジェリー姿で黙々と奉仕を続ける加奈。
「あぁ、、加奈、、 気持ち良いよ、、、 ダメだ、、出るよ、、」
『んんっ!!』
フミ君は、加奈を気遣ってか、早々にイッたようだ、、

『いっぱい出たねw ごちそうさまw』
笑顔の加奈が、手で口をぬぐいながらまた椅子に座った。
当然のように、フミ君の精液は全て飲み干したようだ。
「加奈、ありがとう、、でも、無理しちゃダメだって!」
『へへw だって、フミ君モテるから、不安なんだもんw』
「だから、心配ないって!」

こんな会話をする二人を目の前に、食事を終えた私は
「ごちそうさま、、」
と、小声で言った。

「あ、お粗末様です。」
フミ君が言う。
『ねぇねぇ、私たちも食べようよ!』
「あ、うん、、」
『ねぇねぇ、食べさせてあげるっ!』
「あ、ありがとう。」
そう言うと、加奈はパスタを口に入れてかみ砕き、フミ君にキスをして口移しにしていく。
自分の嫁が目の前でこんな事を始めても、すでに私は怒りすらわかなくなっている。

それどころか、痛いくらいに勃起して、興奮の極地にいる。

「今度は、俺が、、」
『うん!嬉しいなぁ、、』
加奈は、無邪気に楽しそうだ。

そして、フミ君が口に入れてかみ砕いたモノを、待ちきれないと言う感じで自分から口を持って行き、口移しされていく、、、

それを飲み込みながら、同時に舌を絡めてキスをする二人。
目の前で、嫁がスケスケのランジェリーを着たまま、若いイケメンと舌を絡める姿は、今の進化した私にはご褒美でしかない。

その後も、グチャグチャにかみ砕いたモノを食べさせ合いながら、キスをしたりしていた二人だが、キスをしながらフミ君が嫁の黒ずんできた乳首を、透けたベビードールの上から摘まみ始める。
『うぅあ、、 んんっ! く、あぁ、、』
すぐに気持ちよさそうな声で鳴き始める嫁、、、
椅子に座ったままの、お腹の大きな加奈。
たっぷりとキスをされて、乳首を触られ始めると、顔がすぐにとろけてきた、、、

ベビードールの上から、こするように優しく触り続けるフミ君。
『ン、あ、あっ! フミ君、、気持ち良いよぉ、、 ねぇ、、舐めてぇ、、、 加奈の黒くなっちゃった乳首を、舐めて下さい、、、』
フミ君に淫語をしゃべりながらおねだりする加奈。

フミ君が、嫁のベビードールを脱がせる。
すると、大きな嫁の真っ白な胸が姿を現す。その先っぽには、少し黒ずんだ乳首がカチカチに勃起しているのが見てわかる。
乳輪も、臨月に入ってさらにどす黒く変色しているし、お腹もパンパンに張っているのが見えて、妊婦なのが強調される。
あのお腹の中には、私の種ではない女の子がいる。

それを考えると屈辱的で悲しいが、嫉妬と興奮も大きくもちあがる。
他人に孕まされた嫁を、それまで通り同居して養っている私。しかも、孕ませた張本人まで生活を共にしていて、その生活費も私が出している、、、
我ながら便利なATMになっていると思うが、それでも加奈と一緒にいたい、、、
あの時言ってくれた、”愛してるのは、貴方です。”この言葉だけをよりどころに、頑張っているようなものだ。

『んっ! は、アァッ! あっ! アァッ! フ、あっ! あ、ヒィッ!』
直接乳首を舐めて責められ、あえぎ声が大きくなる嫁。
フミ君は、慣れた動作で乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で責める。

妊娠でワンサイズは大きくなった嫁の胸を、揉んだり、持ち上げたりしながら責め続けるフミ君。
乳首に舌が、指が触れるたび、加奈の体がビクンと跳ねる。

セックスは、私のペニスがフミ君よりもかなり小さいので、加奈があまり感じないのは理解出来る。
だが、乳首や胸への責めは、やってることはそんなに違わないと思う。
それなのに、このリアクションの違いはなんだろう、、、

加奈は、フミ君に乳首を責められながら、フミ君の頭を優しく撫でたりしている。
優しく、愛おしそうにそうする加奈は、とろけた顔に時折優しげな顔を浮かべる。
目の前で、こんな顔で浮気をされてしまっては、私にはフミ君に勝ち目がないことを思い知る。

『ねぇ、フミ君、、もうダメだよぉ、我慢できないよぉ、、 入れて欲しい、、』
切なそうな顔で言う加奈。
臨月に入り、膣への挿入はしなくなった。
加奈は、最近では入れて欲しくてたまらないといった感じでおねだりをするようになっている。
大きなお腹で、そんなおねだりをする加奈。
寝取られ性癖の私を喜ばせるためにしているだけにはとても見えない。

「だから、ダメだって! 赤ちゃんもビックリするって!」
『だってぇ、、 うぅ、、  じゃあ、また、、、お尻で、、、』
「わかったw じゃあ、綺麗にしに行こうか?」
『えぇ〜!? ダメだよぉ、、 自分で出来るし、、恥ずかしいよぉ、、』
「大事な体なんだから、無理しちゃダメだってw」
こんな会話をしながら、仲良くお風呂に向かう二人。

私は、深いため息をつきながら、食卓を片付け始める。
風呂の方からは、キャッキャ、ウフフと、楽しそうな二人の笑い声が聞こえて来る。
私は一人、台所で食器を洗い始める。
この、まったく正反対の状況、、、 屈辱的な扱い、、、  しかし、突き抜けるほどの快感が私を支配する。
イキそうなほど勃起しながら、寝取られマゾという言葉は、こう言うことなのかとあらためて思う。

そっと風呂場に近づき、聞き耳を立てると
『ダメ、、あっち向いてて、、 あ、あぁ、、ダメ、、』
「大丈夫、、、 もう、ほとんど透明だから、、、」
『イヤぁ、、 実況しないでぇ、、 恥ずかしい、、』
「もう、加奈も慣れてきたね。出すのが上手になったw」
『バカ、、、 あ、あぁ、、、 あっち向いてッ!』
「ごめんごめんw」

風呂場でシャワーを使った浣腸をして、腸内を綺麗にする。
手慣れた感じでそれをする二人。
排泄姿をフミ君に見られることにも、かなり慣れてしまっているような感じだ。
当然のことながら、私はその姿を見たことがない。加奈のアナルに挿入したこともない、、、

私はタイミングを見計らって、そっと寝室に移動する。
そして、いつものように窓際の椅子に座る。

しばらくすると、嫁とフミ君が二人とも全裸で入って来た。
フミ君は、窓際の私と目が合うと、少し申し訳なさそうな顔で会釈した。
加奈は、ニコニコと上機嫌で入って来て、私と目が合うとニヤッと言う感じで笑った。

加奈は、さっさとベッドに上がると、
『フミ君、早く早く!』
と、フミ君をせかす。

そして、フミ君を強引にベッドに寝かせると、フミ君の乳首を舐めながらペニスを手でしごき始めた。
大きなお腹のヘルス嬢のような感じだ。
フミ君のペニスはすぐに全開になり、相変わらずの造形美を見せつけてくる。
メチャメチャ大きいわけではないが、カリ高で良い感じに反っているそれは、加奈の気持ち良いところを全部刺激するそうだ。

『あぁ、、ダメ、、欲しい、、、 ねぇ、、、ちょとだけ、、、入れちゃダメ? お願い、、』
イヤらしい動きで手コキをしながら、フミ君におねだりをする加奈。
「ダメだって! それに、加奈はお尻でもイケるだろ?w」
『うぅ、、そうだけど、、 フミ君の欲しい、、、』
「ダメっ!大事な体なんだから!」
フミ君は、本当に加奈のことをいたわっている。
若いので、やりたいばっかりで、加奈が妊娠していようが関係なくやりまくる、、、そんな感じでもおかしくないのだが、フミ君はしっかりと理性的だ。

『わかった、、 フミ君、ありがとう、、  大事にしてくれて、、』
加奈は嬉しそうに言うと、フミ君のいきり立ったペニスにローションを塗り広げていく。

そして、すぐにそのまままたがり、腰を降ろしていく。
大きなお腹の嫁が、アナルの騎乗位でフミ君にまたがっていく姿は、私が見たかった理想の嫁の姿なのかも知れない。

『おぉっ!ぅぐぅ、、 あ、ヒィあっ! フミ君の、入って来たぁ、、 あァ、、幸せだよぉ、、、 愛してるぅ、、』
「加奈、ゆっくりね、、 ゆっくりだよ、、」
フミ君は、凄く慎重だ。こういう態度から、加奈への深い愛を感じる。彼になら、加奈を任せられると思うし、私は身を引きたいと思う。
だけど、加奈はそれを許してくれない。私のために、、、私の性癖のためにこうしている、、、私を喜ばせるために、フミ君と真剣に愛し合っている、、
そう言われてしまっては、別れることも出来ない、、、

『大丈夫、、、 おぉ、あぁ、、 お尻越しに、子宮に当たってるよw フミ君のおちんちんが、赤ちゃんにこんにちはって言ってるよw あ、あぁ、、 ダメ、、入れただけなのに、、、 イッちゃいそうだよぉ、、』
そう言って、腰を上下にピストンする加奈。
大きなお腹と、パンパンに張った大きな胸をゆさゆさと揺らしながら、騎乗位で腰を振る加奈。
心配になってしまうが、それ以上に興奮が物凄い、、、
フミ君のデカいペニスが出入りするたびに、加奈のピンク色のアナルがめくれ上がり、まためり込んでいく、、

もう、ほぐす前戯も必要なく、あっさりとフミ君のデカいペニスを受け入れることが出来るようになったアナル、、、

心配するフミ君をよそに、腰の動きを加速する加奈。
『おぉんっ! ヒィあっ! あっ! あんっ! あんっ! お尻気持ち良いよぉっ! お尻なのにぃ、、お尻でイッちゃうよぉ、、、 あァ、、』
ピタンピタンと音を立てながら、夢中で腰を振る加奈。
顔は深い快感にとろけて弛緩している。

「加奈はお尻でもイケるエッチな女だねw」
フミ君が、言葉責めを始める。
『ゴ、ゴメンなさいぃ、、 加奈はぁ、、お尻でイッちゃう淫乱妊婦ですぅ、、 あ、あァっ! イ、イクっ! イクっ!! イッちゃうっ!! オォアあおあっぁ!! イッくぅっんっ!!!!』
加奈は、そう言って体を震わせながらイクと、フミ君に倒れ込みそうになる。
慌ててフミ君が加奈を仰向けに寝かせる。

『うぅ、、、 やっぱり、、欲しいよぉ、、』
加奈が、エロい目でフミ君におねだりをする。
「ダメだって、奥に当たっちゃうから、、」
『だったら、浅く動かせばイイじゃん!』
「無理だって、加奈が我慢できるわけないだろ?」
『それは、、、そうだけど、、、』

「だったら、浩さんにしてもらえば?」
フミ君が、良い事思いついた!!みたいな感じで言う。
『えっ!?  、、、、イヤじゃないの?』
加奈は、ちょっと悲しそうにフミ君に聞く。
「浩さんなら、イヤなわけないじゃん。 ずっとしてないでしょ? たまには良いんじゃないのかな?」
フミ君が、無意識にかなり上から目線で言う。

『それは、、そうだけど、、、』
まだ悩んでいる加奈にかまわず、フミ君が私を呼び寄せて、入れ替わる。
「浩さん、ゆっくりと、無理しないで下さい。加奈は大事な時期なんで。」
真剣に言うフミ君。
お前が言うな!と、怒鳴りたい気持ちも、今の私には起きない。それどころか、加奈に挿入できるっ!と、犬のように喜んでしまっている私がいる、、、

私は服を脱ぐとすぐに加奈に覆いかぶさる。
そして加奈に挿入しようと、ペニスをあてがおうとした。
『浩輔さん、コンドームをして下さい、、、』
「なっ、どうして?」
思わず聞き返した。今は妊娠中で、避妊などは必要ない。ショックで泣きそうになっていると、フミ君が
「浩さん、精子には子宮を収縮させる作用があるんですよ。」
と、フォローしてくれた。

私は納得してコンドームを装着したが、本当だったのだろうか?フミ君は私のためにウソをついたのではないか?仮にそれが本当だったとしても、加奈は違う意味で言ったのではないだろうか?そんな疑問がグルグル回る。
加奈は、ゴム一枚隔てることで、フミ君への操を立てているのではないのだろうか?
そんな事を考えると、嫉妬で狂いそうになる。

そして、そのまま嫉妬に任せて加奈に挿入した。
軟らかい肉が絡みついてくる感触。久々の膣の感触に、腰が抜けそうなほど感じてしまった。

「あぁ、加奈、、、愛してる、、」
思わずそううめく。
『あ、んっ、、あぁ、』
加奈は、それに応えることもなく、静かに吐息を漏らした、、、

そして、私は加奈にキスをしようと思い顔を近づけるが、加奈はフミ君の方を見た。
フミ君は
「加奈、大丈夫?」
と、心配そうに聞く。
『大丈夫、、 奥まで届いてないから、、』
加奈が言う。

私は、劣等感で顔が赤くなるのを自覚した。

出典:妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを出産した
リンク:

【寝取られ】 嫁が、息子の同級生(巨根)と4Pしていた、、、 【NTR】

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私は、小さいながらも不動産事務所を経営する、40歳になる男だ。
嫁とは結婚してもう15年経つ。嫁も今年40歳になり、息子もそれぞれ中1と中3になった。
もともと幸運にも祖父が残してくれた土地があったので、一戸建ても建てた。

子供もやんちゃだが、素直でいい子に育ってくれているし、嫁も40歳にしてはまだまだイケてる方だと思う。

嫁の明美は、160cmで体重は不明だが、磯山さやかみたいな抱き心地のいい肉感的な体をしていて、顔も彼女に似ていると言われることが多い。
そして、胸も大きいのでエロい体をしていると思う。
実際に彼女はエロくて、いまだに週2回はセックスをする。

ただ、子供達がいるので、なかなか家では出来ず、ラブホテルなんかをよく利用している。

今日は、夜になり、子供達が2階の自分たちの部屋に入り寝た後、リビングで嫁とテレビを見ながらビールを飲んでいた。

『あなた、、しよ?』
と、ホロ酔いの嫁がパジャマの上から私のペニスをさすってきた。
だいたい嫁とは土日にホテルですることが多いのだが、生理が重なって土日に出来ないときは、こんな風に自宅でも嫁から誘ってきてくれる。

嫁はごく普通の部屋着を着ているのだけど、ノーブラなので、はちきれそうな胸元には乳首が浮いている。
その乳首のくっきりした浮き方は、嫁がすでに興奮して発情モードに入っていることを現していた。

「ホント、明美はエロいねw」
『嫌い?』
「すき〜w」
と、キスをして始まる。
40にもなって、我ながらキモイと思うが、いつまでもラブラブな感じでいられるのは、とても幸運な事だと思う。

キスをすると、嫁が嬉しそうに舌を絡めてくる。体はエロいが、どちらかというと童顔な嫁だが、セックスが好きなので、テクニックはなかなかのモノだ。

私の口の中をグチャグチャにかき混ぜながら、パジャマの上からだったペニスへの攻撃を、パジャマの中に手を突っ込んでの直接攻撃に変えた。

単純に握ってしごくのではなく、亀頭周りに指を絡みつかせるような感じで責めてくる。
『もうガマン汁でてるよw』
ニコニコしながらそう言って、指でガマン汁を亀頭に塗り広げていく。

「あぁ、明美、、凄く気持ち良いよ、、」
ついつい声が漏れてしまう。
『可愛い声w ねぇねぇ、どうして欲しいのかなぁ?』
子供をあやすような言い方で責めてくる嫁。
「口で、、、 して欲しい、、」
『ふふw お願いします、、、は?』
「お、お願いします、、、口でして下さい、、」
『はぁ〜いw』
そう言って、私の下を脱がせてパクッとくわえてくれた。

嫁はSというわけではないが、セックスの時にはこんな痴女みたいな責め方をしてくれる。
童顔で性格もおっとりしていて、子供達の良き母親である明美の、もう一つの顔がコレだ。
そのギャップがたまらなく私を興奮させる。

嫁の部屋着は胸元がルーズなので、フェラの姿勢になるとバッチリ中身が見える。
胸の谷間がはっきりと見えて、興奮が加速する。
見慣れた嫁の胸でも、こういう形で胸チラで見えると、妙に興奮するのは不思議だと思う。
胸チラは、男の永遠の憧れ、見果てぬ夢だと思う。
胸チラバンザイ!と、思いながら嫁のフェラを受け続けると、我慢できなくなってきた。

「明美、もう、、我慢できないよ、、、」
『何が我慢できないのかなぁ?』
チロチロ舌で亀頭を舐めながら、嫁が上目遣いで聞いてくる。

「もう、入れたい、、、 お願いします、、、」
『へへw 私が上になるねw』
そう言って、嫁も下だけ脱いでサッとまたがってきた。
「待って、ゴム着ける、、」
慌ててコンドームを装着する私。
さすがに3人目は望んでいないので、いつも避妊はしている。だが、嫁はほろ酔いで発情モードに入ると、忘れがちだ、、、

ソファの上で、私に対面座位で繋がる嫁。
ズブズブッと、柔らかくて熱い肉が絡みついてくる。
『ん、んっ! あ、あぁ、、』
上で子供達が寝ているので、嫁は声を出さないようにこらえている感じだ。

そして、奥まで挿入されると、腰を上下や前後に振り始める。
『んっ、、 ン、あっ! うぅ、、あぁ、、 んっ! んっ!』
声を抑えながら、腰をクイクイ振り続ける嫁。
ホテルなら、絶叫しながら腰を振る嫁だが、必死で声を抑えているのが可愛らしい。

私は、嫁のはち切れそうな胸に手を持っていき、部屋着の上から乳首をコリコリする。
「凄く固くなってるよw」
『ン、そう、、もっと強く、、 あっ! アあっ! ウ、あぁっ!』
と、さらに強く腰をフリ、あえぎ声も漏れ始める。

私は慌てて嫁にキスをして、口をふさぐ。
嫁は、メチャメチャに舌を絡ませながら、腰をガンガン振る。
『んんぅっ!! んんーーっ!!  んんっっ!!!』
口をふさがれて、くぐもったうめき声を上げる嫁。

そして、そのまま嫁が上の状態で、二人同時にフィニッシュした。

「気持ち良かったよ、、、」
『へへw 私も、イッちゃった、、、  声、大丈夫だった?』
「けっこうデカかったw でも、大丈夫だと思う、、」
『ありがとう。ねぇ、一緒にシャワー浴びよ?』
そして、二人で仲良くシャワーを浴びながら、そう言えば一回で終わるようになったなぁと思っていた。
嫁は、ラブホテルでは2〜3回は求めてくるし、こんな感じで家でするときも、2回目は必ずと言っていいくらい求めてきた。
まぁ、コレが加齢による体力低下か、、、と、納得をしていた、、、

だが、ある日会社で、送られてきた医療費関係の確認の書類を見て、嫁が定期的に産婦人科に通っていることに気がついた。
がんの検診とか、子宮筋腫とかの検査かな?と思ったが、気になってしまった。
自宅に帰り、嫁が風呂に入っている間に、領収書などをまとめているケースを確認した。
そして、嫁が避妊リングを装着したことを知った、、、

一瞬、理解できなかった。
私とのセックスでは、コンドームを使っている。
なぜ?リングがあるのに? 装着したことも、なぜ黙っている?
一気に疑念が湧いた、、、

嫁はいつもと変わりなく、良い母親であり、妻であり、夜は情熱的な恋人になってくれる。
だが、1度見つけてしまったほころびは、私の心をむしばんでいく。

思い悩んだ末に、隠しカメラを仕掛けてしまった。
リビングに仕掛けて、メールや電話をしているところを押さえようと思ったからだ。
壁にある照明のプレートを交換するタイプで、電源も配線から取れるので、撮り続けられるタイプだ。
SDXCの64ギガバイトで、丸一日問題なく録画できる。

そして、セットして2日後にはもう撮影できてしまった。
それは、メールや電話などという生やさしいモノではなかった。

夕方、学校から帰ってきた息子達が塾に行き、一人で掃除などをしている嫁。掃除を終えてリビングのソファに座り、テレビを見ながら休んでいた。
と、インターフォンが鳴った。

嫁が玄関に行き、リビングに戻ってきたときは4人になっていた、、、
制服を着た男の子達。何となく見覚えがある。上の息子の同級生だったはずだ。

息子は塾に行っていないのに、遊びに来たのかな?帰りを待つのかな?
などと思っていると、
『じゃあ、じゃんけんで決めればいいでしょ?』
と、嫁が言いだした。
廊下での話を聞いていないので、前後の流れがわからないが、
「じゃんけん!じゃんけん!」
【俺、グー出すからなっ!!】
〔じゃあ、俺チョキ出すっ!〕
と、ワイワイ大騒ぎの少年達。
何を決めるかわからないが、無邪気だなぁと微笑ましく見ていた。

「じゃんけんポイッ!」
【あっ、遅出しッ!】
〔ズルイよっ!〕
口々に騒ぎながら、ワイワイとじゃんけんを続ける3人。
嫁は、それをにこやかに見ている。

息子が帰るまで、けっこうあると思うのだが、楽しそうにしているのであっという間なんだろうなと思いながら見ていると、じゃんけんの勝者が決まった。

3人の中で、一番背が高くて、少し大人っぽい感じの男の子が一番になった。
「やりぃっ! ラッキィ〜!」
と、嬉しそうに言いながら、服を脱ぎ始めた、、、
あっけに取られながら見ていると、靴下も含めて、全部脱いでしまった、、、

全裸になると、可愛らしい仮性包茎のペニスが天井を向くほど立っているのがわかる。
えぇっ!?と、思う間もなく
『可愛いw』
と、嫁が一言言って、それをくわえてしまった。
全裸の少年の前にひざまずいて、口での奉仕を始めた嫁。
「あぁっ!おばさんっ! 凄い気持ち良い!」
少年が本当に気持ちよさそうに声を上げる。

〔いいなぁ、、早く終われよっ!〕
【次の順番決めようぜっ!!】
他の男の子達は、じゃんけんを始める。

嫁は、その小さなペニスを頭を振りながらピストンして責める。
そして、時折口から抜いて、舌で舐めまくる。

そして、嫁が男の子のペニスを剥き始める。
「あっ、おばさん、、、 ゆっくり、、、」
男の子は、不安そうに言う。まだ、剥くと痛いのかもしれない。
『大丈夫w もう何回も剥いてるでしょ?w』
そう言って、男の子のペニスを剥いた。
簡単にツルンと剥けたが、その亀頭は、ピンク色でいかにも弱々しい感じだ。

何度も剥いている? 何度もこんな事をしているということなのだろうか?
浮気には違いないが、まさか相手がこんな幼い少年達とは、夢にも思っていなかった、、、

そして、剥けたペニスに舌を這わせる嫁。
「あぁっ! おばさんっ! 凄すぎるっ! あ、あぁっ!」
敏感すぎて、どうして良いのかわからないくらい気持ち良いと言った感じだ。

嫁は、それを口に含んで奉仕を続ける。
「あぁっ! おばさん、ダメ!出ちゃうっ 出るっ! せーえき出るッ!」
そう言って、体を震わせる男の子、、、

嫁は、イッた後もしばらく舐め続け、男の子はその度ビクンビクンと痙攣した。
『イッちゃったw 気持ち良かった?』
嫁が、エロ言い方でそう言った。
口の中は、すっかりと空のようだ、、、

【終わった!交代!!】
〔おばさん、飲んだの?〕
他の二人が口々に言う。
『全部飲んじゃったw 美味しかったわよw』
嫁がそう答えながら、じゃんけん2番目の男の子の前に立つ。

そして、部屋着の下を脱ぎ始める。
スカートがハラッと落ちて下着姿になると
「おぉ〜!」
〔超エロいw〕
【アレッ? 穴が空いてるっ!】
等と、口々に言う。

嫁は、男の子を床に座らせると、その穴が空いたショーツの中身を、男の子の顔に押し当てていった、、、

男の子は戸惑うこともなく、顔の位置を微調整して、嫁のアソコに口をつけた。
『あぁ、そう、、そこ、、ウゥアァ、、』
男の子は、夢中で舌を使って舐め始めた。

〔凄く濡れてる、、、 太ももまで垂れてるよ!〕
「あぁ、、もう我慢できないよ、、」
さっきイッたばかりの子が、自分でしごき始める。

リビングで、制服姿の男の子に、立った状態でアソコを押し当てる嫁、、、
しかも、周りには他に2人も少年がいる。
いきなり始まったこの宴に、動揺と動悸が激しい、、、

『んっ、、あっ! そう、、上手よ、、 あ、あぁっ!  ねぇ、、こっちにおいで、、』
嫁は、もう一人の制服に言う。

そして、嫁は上着も脱いだ。
ブラだけになった嫁。
エロい体が姿を現した。
こうやって、メディアを通して見る嫁のヌードは、生で見るよりもエロさが際立っていた。

そして、ブラのカップ部分を下にズラす。
そうすると、乳房が丸出しになる。
大きな胸が、その中途半端になったブラのせいで、より大きく見える。

「おっぱいデカい!!」
【スゲぇ、、 ゆさゆさ揺れてるしw】
口々に嫁の体を褒める男の子達。

『舐めても、いいわよ、、』
フェラしてる子とは違う、他の男の子達に言う。

男の子達は、競うように嫁のおっぱいを奪い合う。
そして、左右をそれぞれが舐め始めた、、、

立ってアソコを舐めさせている嫁のおっぱいを、床に膝立ちで舐める男の子達。
両乳首を舐められて、嫁は本当に気持ちよさそうにあえいでいた。

男の子に、穴あきショーツの穴からアソコを舐めさせ、ブラも脱がないままで、両乳首を他の男の子2人に舐められている嫁。
現実感のなさが、ハンパではない。

男の子達は、夢中でおっぱいにむしゃぶりついている。
あまりに若すぎる二人なので、愛撫と言うよりは甘えておっぱいを飲んでいるように見えてしまう、、、

『ん、 あぁっ! あっ! そう、、あぁっ! そこぉ、、噛んで、、、もっとぉ、、 う、あぁっ!』
気持ちよさそうにあえぐ嫁。

3人は、一言もしゃべらずに、黙々と嫁を舐めている。

『ンひぃんっ! そう、、そこ、、剥いてぇ、、 そう、、直接、、あぁっ! 弾くようにぃ、、 ン、あっ!!! あっ! ヒィあっ! そう、、あっ!!』

【おばさんっ! もう我慢できないよっ!! 入れていいっ!?】
一番小柄で、幼い感じの彼が言う。
『いいわよw じゃあ、マサ君そこに寝て、、』
そう言って、入れたいと言った子じゃない方を仰向けでソファに寝かせる。 
そして嫁は、そのマサ君のズボンを降ろして、剥き出しになったペニスを舐め始める。
マサ君のペニスは、しっかりと剥けてはいたが、それほど大きさはない。
だけど、カリが張り出した感じはちょっと立派に思えた。

そして、入れたいと言った子に向けて、お尻を突き出す。
嫁は、ソファに寝る男の子にフェラをしながら、バックのような姿勢でお尻を突き出している。

一番小柄な彼がサッと全裸になると、一瞬目を疑うほどの立派なペニスが姿を現した。
小柄な彼に付いているのが、おかしなくらい立派なそれは、比べる必要もなく私のモノより大きい。
ズル向けで、少し反っているペニスは、立つどころか反り返ってヘソにくっついている感じだ。

そして、彼がそのペニスを握る。
握った拳から、半分以上が飛び出たペニス。
私は、冷や汗が出てきた。

そして、彼は嫁のアソコに、そのペニスを押し当てた。
そして遠慮もなにもなく、自分の欲望に忠実に、嫁のアソコに一気に突き立てた、、、

『くぅぅぅっっ、、あっ! やっぱり、、キミの、、、凄い、、』
背中をのけ反らせながら、余裕がない口調で言う嫁。
こんな子供に、どう見ても感じさせられてしまっている、、、

【あぁ、おばさんっ! 気持ち良いっ! あぁ、、】
少年は、夢中になってぎこちなく腰を振る。

これは、逆に嫁が逮捕されるパターンだ、、、
痴女、、 ハレンチママ、、 捕まったら、新聞にはどう書かれるのだろう、、、

「スゲぇ、、 ヒデのデカイの全部入ってる、、、」
〔おばさん、俺のも!!〕
寝てるマサ君が催促をすると、嫁はバックで突かれながら、マサ君の小ぶりのペニスを口に含んだ。

〔あぁ、スゲぇ、、 舌がグニグニ動いている、、〕
「おばさん、おっぱい舐めてあげるっ!」

そう言うと、余っていた少年がバックで突かれている嫁のおっぱいの下に寝転がり、おっぱいを舐め始める。

あっという間に4Pになってしまった、、、
ただの浮気ではなく、こんな異常な行為をしていたと思うと、悪い夢の中にいるような気持ちになる。

嫁は、自分よりも小柄な少年達に、いいようにオモチャにされている感じだ。

『んんーっ!! んっ!! ンぐぅーーっっ!!』
フェラで口がふさがっているが、大きなうめき声がリビングに響く。

【おばさんっ! もうダメッ! 出ちゃうっ!】
『ダメっ! まだダメよ! もっとしてくれなきゃダメ!』
嫁が、少年相手に無茶な事を叫ぶ。

と言いながらも、少年がこらえきれるわけもなく
【無理ですっ! ごめんなさいっ!!】
と、叫びながら体を震わせた。

バックで中出しをされた嫁、、、
『もう! ホント、アレは大人なのに、まだまだねw』
嫁は、そんなダメ出しをすると、すぐにソファのマサ君にまたがった。
小ぶりなペニスを一気に全部くわえ込むと、
『あぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、、』
と、一瞬でとろけたような顔になる。
〔おばさん、ごめんなさい、、もう出ちゃいそう、、、〕
それまでフェラされていたこともあるのだろうが、入れた途端にもうイキそうになるマサ君。
『えぇっ!? ダメよっ!まだダメっ!』
嫁は驚いてそう叫ぶが、腰を動かし始めた。
〔でも、無理、、出ちゃうっ!出るっ!!〕
あっけなく果てるマサ君。

嫁は、苦笑いをしながら立ち上がる。
『もう、、 こんなに出して、、、』
そう言って、穴あきショーツから垂れ流れてくる精子を手でぬぐった。
手の中の精子は、驚くほどの量だ。
そして、嫁はそれをすすり始めた、、、

口の中いっぱいになった精子を飲み込むと、
『若い味がするw これで、お肌プルプルになるかなぁ?』
等と、おどける、、、

【おばさん、ごめんなさい、、、】
〔イッちゃって、ごめんなさい、、、〕
少年達が、うなだれて謝る。

「僕、イケます!」
『よろしいw おいでw』
嫁はそう言うと、ソファに寝転がった。

すぐに男の子が抱きつくように正常位で入れた。
「うぁぁ、、あったかい、、 おばさん、気持ち良いです、、、」
『あなたは二度目だから、ちょっとは長持ちしなさいよw』
少年に正常位で突かれながら、妖艶な笑みを浮かべる嫁。
少年は、頑張って腰を動かし始めた。

テクニックも何もない、がむしゃらに若さをぶつけるような腰の動き。
パンパンと大きな音がリビングに響く。
『あんっ! あんっ! あっ! そう、、いいわ、、、 気持ち良い、、 あぁ、、、 もっと早くっ!』
嫁が、あえぎながら指示を出す。

一番最初に嫁のフェラでイッているので、彼はまだイク気配もなく、元気に腰を振っている。

『マサ君、ヒデ君、胸舐めて、、 ン、あっ! あっ! あんっ!』
嫁がそう言うと、少年達は素直に嫁のおっぱいを舐め始める。

正常位でガンガン腰を振られ、両乳首をそれぞれ男の子達に舐めさせる嫁。
その顔は、だらしなく口が開いていて、目も潤んだようなとろけた感じになっている。

これならば、普通に浮気をされていた方がまだましだ、、、
快楽をむさぼるために、息子の同級生と関係を結ぶ。しかも、多人数と、、、
とんだ淫乱魔女だ、、、

『そう、、噛んで、、、 もっと強くっ!! あ、アァッ! いい、、 気持ち良い、、、 んぁっ! アァッ! あんっ! あっ! ア、ヒィあっ!!』

すると、最初からスパートをかけて腰を振っていた少年が
「おばさんっ!出るっ!出るっ!!!」
そう言って、当たり前のように嫁の中に射精した、、、
嫁がリングを装着した理由が、まさかこんなものだったとは、、、

そして、イッた少年がペニスを抜くと、
『ふふw よく頑張りましたw 気持ち良かったわよw じゃあ、ヒデ君、ここに立って』
嫁がそう言うと、ヒデ君が素直にソファに立った。
そして、大人顔負けのペニスを嫁が舐め始めた。

『ふふw ホントに、、 大人みたいね、、 あぁ、、 固いし、、 素敵よ、、、』
【おばさん、気持ち良いです、、 もう入れたいよぉ!】
ヒデ君がおねだりする。
嫁は、うっとりしながらヒデ君の巨根を舐め続ける。
やはり、大きなペニスというのは女性を狂わせるのだろうか?

『いいわ、、来てぇ、、』
またソファに寝転がると、足を大きく広げてヒデ君を誘う。

ヒデ君は、待ちきれないという感じで嫁に挿入した。
『ウゥあっ! やっぱり、、凄い、、、 あ、ぁぁ、、 奥に、、、当ってぇ、、、 ンヒィッ! 素敵よ、、、 あぁ、、、』
トロンとした顔で、ヒデ君に言う。

【おばさん、、キス、、してもイイですか?】

出典:嫁が、息子の同級生(巨根)と4Pしていた、、、
リンク:

【寝取られ】嫁に露出プレイさせたら、大学生にナンパされた 【NTR】

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嫁のミクとは結婚して10年経つ。
私は弁護士事務所を経営していて、私自身も弁護士だ。今年40歳になったが、この歳にしてはうまく行っている方だと思う。

嫁のミクは今年30歳で、当時まだ女子大生の彼女と強引に結婚した。
その頃のミクは真面目そうで、清楚な雰囲気の女の子で、実際に中身も真面目だった。
ストーカーがらみの被害を受けていた彼女が、当時私が勤めていた弁護士事務所に相談に来たことがきっかけで、交際が始まった。

一見地味な見た目の彼女だが、一皮剥けば豊満なバストのエロい体で、セックスも恥ずかしがりながらも積極的という、典型的なむっつりスケベ型の女の子だった。
そして、交際からすぐに結婚になり、彼女は女子大生奥様になった。

大学生活を続けながらの新婚生活で、ゼミや新歓コンパ等々、心配がつきなかった。
だけど、真面目な彼女は浮気どころか、ゼミの飲み会にも不参加だった。
それでも、新婚の妻が、若い男達がたくさんいる大学に2年も通うというのは、私の性癖を歪めるのに十分な歳月だった。

そして、私が独立して事務所を構え、時間が自由に出来るようになったことで、私の歪んだ性癖を満たすために、アブノーマルなプレイに走り始めた。

最初の頃は、下火になったとは言えまだまだ残っていたテレクラに電話をさせて、他の男と話をさせながらセックスをしたりした。

ミクは、最初の頃の抵抗はそれなりに大きかったが、1度実際にそのプレイを経験して、ミクは異常に高まり、ハマっていった、,,

それと同時に、ミクは露出プレイにもハマっていった。
股下が、限りなくゼロに近いようなマイクロミニスカートをはかせてデートしたり、ノーブラで、乳首を浮かせた状態で買い物をさせたり、ドライブスルーで買い物する時に、助手席で下着姿にしてみたり、かなりはまり込んでいた。

そうやって露出プレイをしたあとのミクは、下着がシミになるどころの騒ぎでは無いくらい濡れて、発情してしまう。

この時も、高速に乗るときに助手席で全裸にさせてみた。
胸とアソコを腕で隠しながら、ETCではなく、有人のブースで高速代を支払い、首都高速に乗った。

料金所のおじさんは、機械的に作業をこなしながらも、助手席をガン見していて、私がわざと渡した一万円札のおつりを、妙に丁寧に数えて確認した。
その間中、ミクはうつむいて腕で胸とアソコを隠していたが、腕をデカい胸に押し当てると、はみ乳になって余計にエロく見えた。

そしてブースから離れると、すぐに嫁のアソコに手を突っ込んだ。
『ンあっ! ダメえぇ!!』
と、甘い声で鳴く嫁のアソコは、ぐちゃっと手が濡れるくらいの状態だった。

「どうした?おっさんに見られて、興奮してる? あのおっさん、わざとゆっくり数えてたねw」
『んあっ、、 ダメぇ、、ねぇ、、 指入れてぇ、、』
「ダメだって、運転中だからw」
『じゃあ、自分でする、、、』
そう言って、助手席でオナニーを始める嫁。

高速道路とは言え、他の車もいる。
しかも私の車はサンルーフの付いた車高が低めのBMWだ。
私は、トラックを右車線で抜きながら、少しアクセルを抜いて併走する。
怪訝に思ったのか、トラックのドライバーがこっちを見る。
『ほら、ミク、左見てごらんw』
そう言って促すと、ミクが左を見る。
トラックの運転手が見ているのに気がつく。
だけど、こう言うときの嫁は、普段の奥手で恥ずかしがりとは違って、思い切り大胆だ。
足を広げて、アソコに指まで入れてオナニーをしている。

すると、トラックドライバーが携帯をこちらに向けているのがわかった。
「ほら、写メ取られるよw」
『うぅあっ、、ダメぇ、、あっ! あっっ!! 見られてぇ、、 ンヒィッ! イッちゃうよぉっ!』
そこで、トラックドライバーの携帯のフラッシュがピカっとした。
と言っても、今時のスマホのフラッシュとは違うので、少し光った程度だった。
アレでは上手く撮れているわけが無い。

「ほら、光った。写メ取られたねw ネットに公開されちゃうかもよw」
『ダ、ダメェェ、、 イ、イクっ!!イクぅっっ!!!!』
助手席で、絶叫しながらイッた、、、

私は、アクセルを踏み込み、トラックをバックミラーからも消し去った後、
「ミクは、エッチだねw」
と、言ってみた。
『あなただって、、 ほら、、、こんなに、、』
私のペニスをズボンの上からまさぐりながら言う。
そして、器用にファスナーを開けていくと、私のペニスを取り出しフェラを始めた。
運転中にフェラされるのは、ヤバいと思う気持ちも手伝ってか、気持ち良すぎる、、、
そして、私のモノをフェラしながら、自分もオナニーを継続する嫁。

助手席で、全裸でフェラをしながら、自分のアソコもまさぐる嫁。
ミクは、私の理想通りの嫁になってくれている、、、
そんな幸せな気持ちの中、彼女の口の中にぶちまけた、、、

嫁は、それを飲み込んでくれて、
『ごちそうさま。いっぱい出たねw』
などと言ってくれた。

と、こんな風に過激なプレイに走っていた。
(※運転中に、こんなプレイは危険です。事故で噛み千切られることもありますので、止めましょう。)

そして、今日はプールに行った。
嫁には、着エログラドルも尻込みするような、過激な水着を用意した。と言うか、実際は下着なので、濡れると透けると思うw

嫁にチューブトップのブラをつけさせ、下はTバックのショーツだ。
チューブトップとは言っても、チューブと言うほどの幅も無く、ヒモトップと言ってもいいくらいの幅のチューブトップだ。
乳輪が隠れる程度の幅しか無いので、胸に食い込んではみ乳が物凄く卑猥なことになっている。
少しジャンプしたら、ポロンと胸が丸出しになりそうだ。

下のショーツも、フロントの布は恥丘の途中くらいまでしか無い感じで、極端に小さい。
ヘアを剃っていないとはみ出しまくる感じの代物だ。

『コレは無理だよぉ〜 だって、歩いただけでポロってしちゃいそうだし、、、 後ろなんて、裸みたいでしょ?』
嫁に実際に着せてみたらこんな事を言われたが、その格好になった嫁はエロくてたまらなかった。
「大丈夫だって、今時の女の子は、みんなこんな感じの着てるからw」
『ウソだよぉ、、、 そんなの、、』
と言いながらも、チューブトップには固くなった乳首が浮いていて、嫁も興奮状態だとわかる。
無造作に乳首をつまむと、
『ン、あっ! フゥ、あぁ、、』
と、一気にとろけた顔に変わる嫁。
「あなたぁ、、 もっとw」
嫁が発情モードに入った。

だけど私は、乳首をつまむのを止めた。
「続きは、プールの後でねw」
『うぅ、、イジワル、、、』

そんなやりとりを経て、プールに向かった。

プールは、ちょっと郊外のあまり人気のないレジャープールを選んだが、学校などは夏休みなので、平日とはいえ混み合っていると思う。
そんな中で、嫁の水着姿はかなり異質なものになると思う。

露出プレイも、来るところまで来てしまった感じがする。
法律家の私が、こんな事をしていてどうなのかとは思うが、性癖は変えられない、、、

そして、さすがにいきなり更衣室には行けないと思ったので、個室を借りた。
最近のレジャープールではおなじみの、有料スペースというヤツだ。

個室に入り二人とも着替える。
嫁は、一旦パーカーも羽織った。

そして緊張しながら個室を出た。

プールサイドに場所を確保して、デッキチェアに座りながら周りの様子をうかがう。
夏休みではあるが、やはりここはそれほど混み合っていない。

「ほら、パーカー脱いで、飲み物買ってきなよw」
『えぇ〜? 本当に?』
「目が喜んでるよw」
『へへw バレた?』
と、嬉しそうに笑うと、パーカーを脱ぎ捨てて歩き出した。

けしかけた私が、慌ててパーカーを着せようかと思うほどのヒドい格好だった、、、

嫁が売店に向かって歩く。
通り過ぎるカップルや男性が、二度見をするような感じで振り返る。
好奇の目にさらされながら、嫁が売店で買い物をする。
そして、戻ってくる。

その途中でも、すれ違う人が二度見する。口の動きから、”マジか?” ”変態?”などと言っているような感じだ。

『おまたせぇ〜』
嫁が、少しうわずった声で言う。
「すれ違う人、みんな二度見してたよw」
『うん、、知ってる。店員さんも、一瞬固まってたよw』
「興奮した顔してるよw」
『メッチャ興奮してるw』
こんな感じで、徐々に行動範囲を広げていった。

意味もなくプールを一周させてみたり、また売店に行かせたり、あれこれしている内に昼になった。

私は、デッキチェアに腰掛けながら、周りの観察もしていたので気がついたが、プールを挟んだ反対側に一人の若い男の子がいる。
たぶん大学生くらいの男の子で、遠目にもイケメンなのがわかる。
「ねぇ、向こうにいる男の子、わかる?」
『えっ?どこ?』
「デッキチェアのところにいる子。」
『ん?あぁ、わかった。あの子がどうしたの?』
「イケメンでしょ?一緒に昼ご飯食べましょって誘いなよw」
『えぇっ!? そんなの無理よ!』
「ウソつけよw 無理と言いながら、にやけてるよw」
『わかっちゃった?w じゃあ、行ってくるね!』
嫁は、日々の露出プレイで、かなりメンタルが強くなっている。
真面目で、地味な見た目で、人見知りで恥ずかしがり屋だった嫁は、もういないのかも知れない。

だが、嫁は元気よく行ってくるとは言いながらも、やはりかなり恥ずかしいみたいで、男の子の近くに行っても、なかなか行動に出られない。

やはり、逆ナンはさすがに無理かと思って、嫁を呼び戻そうとした瞬間、嫁が行動に出た。
デッキチェアに座る男の子に何か声をかける。
男の子は、かなりビックリした感じで、驚いた顔をしている。
そして、嫁の格好を見てさらに驚いた顔になり、その後何か話を始めた。

しばらく何か話していると、男の子が席を立って移動した。
さすがに不審に思って逃げたのかと思ったが、すぐにビールや焼きそばなんかを買って戻ってきた。

そして、直後に男の子に何か言われたようで、嫁は顔を真っ赤にしている。
心がざわざわした。若いイケメンと、露出狂のような格好の嫁が、ビールを飲みながら食事をしている。

それにしても、見れば見るほど男の子はイケメンだ。
おそらく二十歳前後だと思う。

やきもきしながら見ていると、小学生ぐらいの子供が二人、男の子に駆け寄ってくる。
大騒ぎしながら男の子の近くに駆け寄ると、腹減ったとか大騒ぎをしている。
私のところまで聞こえてくる位なので、かなり大きな声だ。

そして、嫁に気がつくと
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
と、子供特有の率直さでそう言って騒ぐ。

嫁は、耳まで真っ赤にしてうつむいている。

男の子も慌てて子供達にお金を渡して、昼を買いに行かせた。
どうやら男の子は、親戚か何かの子供の引率で来ている大学生と言ったところらしい。

また二人になると、何か話している。
そして、男の子が嫁の手を引っ張ってプールに向かう。
嫁は照れながら引っ張られるままに歩いて行く。

嫁とは、けっこう過激な露出プレイや、オモチャを使ったプレイなどはしているが、他人に嫁をどうこうというのは経験がない。
と言うか、そう言ったプレイは私には無理だと思っている。
嫉妬深いし、劣等感も強い。
私は勉強こそ出来たが、モテたためしもないし、ペニスもこぢんまりとしている。

実際に今、嫁が他の男と手を繋いでいるだけで、吐きそうなほどショックを受けている。

そして二人は大きめな浮き輪を持ってプールに入った。
そして、嫁が浮き輪に捕まると、嫁の後ろから覆いかぶさるように男の子が重なる。

浮き輪に二人が折り重なり、端から見るとラブラブのカップルのような感じだ。

嫁は照れて顔を赤くしたまま流れるプールを流れている。

私は離れたところから歩いて様子をうかがう。

何かを話しながら二人で流れているが、内容は聞こえない。

すると、急に嫁が後を振り返り、男の子を見ながら何か言う。
驚いたような顔をしてそう言ったが、すぐに嫁の口は半開きになって、感じているような顔になった。

微妙に動く男の子の腕、、、
嫁は必死で声を出すのをこらえているような顔だ。

何をされているのかは、見えなくてもわかる、、、
他人に嫁を貸し出すというプレイは、自分には縁遠いモノと思っていた。
それが、いきなりこのような形で始まってしまった。

すぐに止めさせるべきなのかも知れないが、どうなるのか、、、 嫁がどうするのか、、、
好奇心がムクムクと頭をもたげてきた。

相変わらず二人は密着しながら、流れるプールを流れている。
嫁は、もう男の子の方を向いてはおらず、正面を見ている。
口が開いて、何か唇も動いている感じがする。

正面に回ってみてみると、嫁の顔は完全に感じてとろけている。
ここまで感じているところを見ると、指を挿入されているようだ、、、

愛し合っていれば、他の男では感じない。他の男に触られても、気持ち良くなったりはしない、、、
そんなものは幻想だと気がつかされた。
そして、どこまで嫁が行くのか知りたくなってしまった、、、

すると、男の子の手が嫁の胸に動いた。
浮き輪に密着している状態なので、周りから見てもなにをしているかわからない感じだと思うが、ずっと注視している私には、嫁がアソコに指を突っ込まれながら、乳首を責められているのがよくわかる。

そしてすぐに、嫁は顔を上に向けながら首を左右に振り始める。

そして、大きく開いた口からは、あえぎ声が聞こえてきそうな感じだ、、、

そして、嫁の口が確かに”イクっ!”と、何度も動いた。
そして、体を震わせた嫁、、、

こんなにも人が大勢いる中で、今日初めて会った若い男に、あっけなくイカされた嫁、、、
私の中で何かが変化していくのを感じた。

そして、ドキドキしながら成り行きを見守っていると、男の子が体をビクンとさせて、驚いた顔になる。
男の子は、焦った顔で何かしゃべっているが、嫁が振り返って何か言ったようだ。

そして、嫁がモゾモゾと動くと、さらに驚いた顔になる。
と、同時に嫁が背中をのけ反らせるように動く。

嫁の反応と、男の子の表情から、嫁と男の子が繋がってしまったことがわかる、、、
どう見ても、嫁が誘導して挿入させたという感じで、無理矢理男の子がしたという風には見えない。

実際に、少し怯えたような顔の男の子に対して、妖艶とも言えるような顔になっている嫁。

人妻に生挿入して、男の子も興奮と不安にさいなまれているようで、嫁から離れようとした。
だが、嫁が後ろ手に男の子をホールドして逃がさない、、
蜘蛛の巣にかかった獲物を逃がそうとしない蜘蛛のように、男の子を掴んで離さない嫁。

すると、いきなり嫁が私に向かって手を振ってきた。
私は、見ていることを気づかれた焦りから、とっさに手を振り返してしまった。
すると、男の子も私を見る。
私は、目が合った男の子に対して、恐れ怯んでいたのだが、平気なフリをして無理に笑ってみた、、、

すると嫁が、私を挑発するように腰を左右に振り始める。
男の子は驚いたように嫁を見る。

嫁は、私を見ながらニヤリと言う感じで笑うと、腰を前後にも動かし始めた。
浮き輪に重なった二人だが、もうラブラブなカップルではなく、ちょっと異様な感じになっている。
周りでも、ちょっとおかしいなと気がついている人も出てきているはずだ。

それでも、嫁は私を見ながら腰を動かす。
周りにバレないようにと言う気遣いからか、動き自体は小さなモノだが、よく見ればバレバレだ。

しかも嫁は、自分で胸とアソコをまさぐり始めた。
そして、口が大きく動く。
声までは聞こえないが、何か男の子に言いながら、あえいでいるようだ。

男の子も、泣きそうな顔で何かしゃべっている。

そして、そのまましばらくその危険な行為は続き、男の子が何か言いながら目を固くつぶって体を震わせた。
それにあわせるように、嫁も何か叫んで体を震わせた、、、

私を見ながら、体を大きく震わせた嫁、、、
おそらく、男の子に中出しを受けているはずだ。
今日出会ったばかりの男の子に、中出しをされて、私を見つめながらイク嫁、、、

私の中で変わってしまったモノが、どんどん大きくなるのを感じた。

そして、そのまま嫁達は私のいるところまで流れてきた。
プールから上がる二人。
嫁は、濡れてスケスケになった水着(下着)姿で、男の子の手を引いて歩いてくる。

周りの目もけっこう集まっていて、すでに噂になっているのがわかる。

そして、男の子が私に非道く怯えた様子で
「す、すいませんでした!」
と、謝ってくる。

私は、一刻でも早くこの場を去りたい気持ちだったので、
「いや、いいよ、いいよ、、、」
と、答えた。と、同時に嫁の挑発的な視線にも気がついた。
まるで、この程度で終わり?と言われている気がして、ついつい
「それよりも、ちょっといいかな?」
と、男の子に続けて言ってしまった、、、

私は、早急に嫁と二人で個室に逃げるつもりだったのに、成り行きで3人で移動することになってしまった。

嫁は移動の間中、イタズラっぽく私を見てニヤニヤしていた。
そのまま無言で個室内に入ると、
『あ、、垂れてきちゃった、、』
嫁が楽しそうに言った、、、

すぐに目線を嫁に向けると、嫁の太ももを伝う男の子の精液が見えた。
極小の水着から溢れ出たそれは、太ももを伝って膝のあたりまで流れていた、、、
中出しをされた嫁、、、
今まで、私しか知らなかったはずの嫁が、いきなり生セックスをした上に、中出しまでされてしまった、、、
しかも、嫁はそれを楽しんでいるような感じすらする、、、

私の中で何か吹っ切れた。

私は男の子に向かって
「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」
と言った。嫁の名前がばれることも気にせずに、余裕があるフリをした。

「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」
男の子が怯えながら言うと、
『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』
と、嫁がおどけながら言う。
嫁も、この異常な初体験にテンションが変な風に上がっている感じだ。

私は、
「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
と、男の子に向かって言う。余裕があるフリもあったが、さっきの二人のセックスは、何を言っているのかはまったくわからなかった。それを聞きたいという思いもあって、そんな事を言ったのだと思う。

「えっ!?でも、危険日じゃ?」
男の子がビックリして言う。
周期的には、生理が終わったばかりのなので違うはずだが、嫁が男の子を脅かすために言ったのだと思う。
なので、私もそれに乗っかった。
「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」
と、狂ったことを言ってみた。
だが、言いながらそれを想像して、興奮する自分に戸惑った。

私も言ってみたはいいが、どうして良いかわからずにいると、嫁が動いた。

男の子の水着を脱がし始めて、あっという間に全裸にした。
そして、ブルンッ!という感じで飛び出てきた勃起したペニスは、家にある大人のオモチャよりも遥かに大きくて立派なモノだった。

この、ペニスの大小というモノが、ここまで私に劣等感を感じさせるとは、夢にも思っていなかった。
その圧倒的な差を見せつけられて、思わずひれ伏してしまいそうだった、、、

嫁はすぐに膝立ちになると、男の子のペニスを口に含んだ。
大きく口を開いて男の子のペニスをくわえる嫁。
あんなに大きく口を開く嫁を始めて見た。
そして嫁は
『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』
などと、嬉しそうに言う。

そして、嬉しそうにカリ首を舐めたり、くわえてみたりする。

私は、どうして良いのかわからないまま、思わず
「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」
などと、男の子に言ってしまう。
余裕なんてこれっぽっちもないのに、嫁の手前虚勢を張る私。

すると、嫁がそんな私の心の中を見透かすように、いきなり男の子にキスをした。
嫁が積極的に男の子の口の中に舌を差し込んで、かき混ぜているのがわかる。

私の愛する嫁が、他の男とキスをしている。
しかも、積極的に嫁の方から舌を絡めている、、、
動悸がする、、、 倒れそうなのを必死でこらえる。
すると、キスをしながら嫁が私を見る。

私と目が合うと、さらに積極的に舌を絡める嫁、、、
私を見ながら激しく舌を絡める嫁。

私の中で嫉妬や怒りの他に、興奮が湧き上がるのを自覚して戸惑う。

「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」
私は戸惑いの中、さっきまでの虚勢も消えて、情けない声で言ってしまった。

すると、男の子が急に嫁を抱き寄せながら、舌を絡め始めた。
荒々しく嫁の口の中に舌を差し込みながら、強く抱きしめる男の子。
嫁も男の子に抱きついて、さらにペニスを手でまさぐる。

「あぁ、、、 ミク、、、」
私は無意識に情けない声を漏らす。

その声が合図だったように、男の子が嫁を壁際に立たせて、壁に手を付かせる。
あぁ、と思う間もなく、男の子が嫁にペニスを突き立てる。
極小すぎるショーツは、脱がせる必要もなく男の子のペニスを受け入れた。

『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』
嫁が、激しく反応する。
男の子は、嫁の極細チューブトップもむしり取ると、その大きな胸を形が変わるくらいムギュゥと掴む。
嫁は背中を大きくのけ反らせて、
『オゥぐぅ、、 奥、、奥がぁ、、あ、あぁ、、当って、、あぁ、、、』
と、あえぐ。

聞きたくなかったセリフだ。奥に当たる、、、 おそらく嫁は、人生で初めての場所を男の子のデカいペニスでノックされている。

男の子は、腰をハードに振り始める。
狭い個室にパンパンという肉を打つ音が響く。

『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』
嫁が卑猥なことを言いながら、大きくあえぎ出す。

「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
さっきまでの怯えた男の子は消えて、サディスティックに言いながら腰をガンガン振る男の子がいる、、、
『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』
嫁が、その言葉に反応して謝りながらあえぐ、、、

「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」
私はそんな様子を見ながら、情けない声を上げる。
しかも、私は嫉妬や怒りよりも、興奮に支配されていた。
嫁が、名前も知らない若い男にバックで突かれながらあえいでいる姿を見て、イキそうなくらい勃起している私、、、

「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
男の子が、馬鹿にした感じでそう叫ぶ。
嫁に言った言葉なのに、私がビクッと身を縮めてしまった。
『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』
嫁が、見たこともないくらい顔をとろけさせて、そうあえぐ、、、

私は、興奮に突き動かされて
「お、俺のと、どっちが大きい?」
と、聞きたくもないことを聞いてしまう。

『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』
嫁が、言えないと言いながら、答えを言っているに等しい顔でそう言う。

男の子が、強い口調で
「言えよ!」
と叫ぶと、
『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!! このチンポの方が好きぃっ!!』
と、嫁が絶叫した。

私も限界だった、、、
その叫びを聞きながら、パンツの中で射精するのを止められなかった、、、
「う、あぁ、、」
あまりの気持ちよさと、屈辱感に声が漏れる。

「ハッw 旦那、イッたぞw」
吐き捨てるように男の子が言う。だが、その言葉にすら、興奮する私がいる。

『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』
嫁が、とんでもないことを言いながら絶叫する。

「イクぞ、、」
と、男の子が冷たい口調で言った。
『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』
その言葉に反応して、嫁が白目を剥きそうな顔で叫ぶ。

そして、男の子がウッと言って体を震わせると、嫁も電気ショックを受けたように体を痙攣させた、、、

「ミク、、、、」
私は、そうつぶやくしか出来なかった、、、

すると、男の子が急に弱気な顔に戻り、慌てて水着を着て
「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」
と、個室を出て行こうとした。

私は慌てて彼に名刺を渡しながら
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」
と言った。
職業柄、個人情報には敏感な私だが、名刺まで渡してしまった、、、

「はい、わかりました、、」
彼は、驚いた顔で名刺を受け取りながら、出て行った、、

呆然と、彼が出て行ったドアを見ていたが、嫁が急に私のペニスをズボンの上から触り始めた。
『ホントにイッてるw 染みてるよw』
そう言って、小悪魔のように微笑む嫁がいる。
私が狂ったようにキスをすると、嫁も激しく舌を絡めてくる。
嫁も興奮状態にあるのがわかる。

『あぁ、あなたぁ、、 ごめんなさい、、』
キスの合間に嫁が言う。
「怒ってないよ、、、き、気持ち良かったみたいだね、、」
『へへw そんな事ないよ。 ねぇ、、あなたの、、、入れて下さい、、』
嫁が、とろけた顔のままおねだりをしてくれる。
私は、嬉しくてすぐに下を脱ぐ。

そして、夢中で嫁に挿入した。

男の子の精液が溢れ出ているのが気になるが、それを掻き出そうとでもするように、いきなりクライマックスで腰を振る。
『アァッ! あなたぁ、、 気持ち良いっ! あなたのが良いっ! あ、あぁ、、愛してます、、、』
そう言って、背中をのけ反らせる。

彼の後では、私の粗チンでは感じもしないと思っていたので、この嫁のリアクションは涙が出そうなほど嬉しかった。

そしてその後は、床に正常位になってキスをしながら嫁の中に注ぎ込んだ、、、

だが、嫁は凄く気持ちよさそうにあえいでくれたが、イキはしなかった、、、

床で一緒に寝転がりながら
「危険日ではないよね?」
と聞くと、
『へへw ちょっと脅かしちゃったw 今日は大丈夫です。』
「安心したよ。でも、とうとう他人棒、初体験しちゃったね、、」
『うん、、、 怒ってますか?』
「いや、、、 興奮してる、、、」
『しってるw 凄い顔してたよw』
「い、いや、、それは、、  ミクだって、ヤバい顔だったよ!」
ムキになって言う私、、、

『うん、、想像してたより、、凄かった、、』
「普段、想像してたの?」
『え? うぅ、、うん、、、』
「ミクはエッチだねw 彼、、大きかったね、、」
『、、、うん、、、  ビックリしちゃった、、』
「、、、やっぱり、、、気持ち良かった?」
『、、、、、はい、、、』
申し訳なさそうな嫁。
「じゃあ、彼から連絡あったら、どうする?」
私が聞くと、
『、、、、したい、、、です、、、』
モジモジしながら嫁が言った、、、

そして、この日から二人のセックスはより濃くなった。
この時のことを言いながら嫁を責め立てると、嫁は泣きそうになりながら、いつも以上に激しく感じて、何度でもイクようになった、、、

嫁は、男の子との再会を待ち望んでいるのが、ありありと伝わってくる、、、

そして、それは意外と早く来た。
5日が過ぎた日、事務所に電話があり、彼がおどおどしながらまた嫁としたいと言ってきた。

私は、すぐに彼と待ち合わせをして迎えに行った。

そして嫁にも電話して、家に連れて行くから待っていろと言った。
嫁は抵抗も戸惑いもなく、嬉しそうに
『寝室で待ってます、、 あなた、、早く帰ってきてねw』
と言った、、

そして彼を車で拾い、家を目指した。
「この前は、ありがとうございました、、、 今日も、、、よろしくお願いします。」
ガチガチに緊張しながら言う男の子。
自己紹介して、彼が21歳の大学生でマサル君というのがわかった。
「今日も、たくさんミクをイカせてあげてねw」
と、余裕があるフリで言った。
「わかりました。この前から、ずっと溜めてるんで、たくさん出来ます!」
男の子が、元気いっぱいで言う。
「期待してるよw」
私も虚勢を張って言う。

出典:嫁に露出プレイさせたら、大学生にナンパされた
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【寝取られ】 嫁が若い大学生に心まで寝取られた 【NTR】

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俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁の奈々を他人に寝取らせるようになった。
そして、それはエスカレートして、大学生3人組に回させるまでになった。

それをクラウドストレージにアップしてもらい、その動画を見るのが俺の楽しみだった。

だが、嫁が台湾に遊びに来てくれた時、嫁のとっておきのプレゼントが、俺の目の前での輪姦ショーだった、、、

いつ終わるともわからないそのショーは、結局明け方まで続いた、、、

俺と嫁は、3つあるベッドルームの一つに崩れ落ちるように倒れ込むと、そのまま泥のように眠りについた。

結局起きたのは昼くらいになってしまった。

まだ眠り続ける嫁を起こすと、
『ん、、あ、 おはよw』
嫁は寝ぼけながら笑ってくれた、、、

だが、はだけた嫁の体には、白いカピカピしたものがたくさん付着している。
口の端にも同様のモノが付着していて、昨晩の肉の宴が夢では無かった事を思い知る、、、

「シャワー浴びようか?」
『うん、、、 孝一郎さん、、 怒ってる?』
「怒ってないよ! 奈々こそ、俺のせいで、、、ゴメン、、」
『へへw 孝一郎さん、、愛してる!』
そう言って、キスをしてくれた。
絡みつく舌、、 正直、生臭いのが辛かったが、夢中でキスをした。

『じゃあ、シャワー行こっ!』
そう言って、ベッドから立ち上がる嫁。
太ももや、お尻にもカピカピの精子が付いている、、、
マジックで落書きされた文字も、まだほとんど消えていない。
”肉便器”
”精液満タン入ります!”
”中出し専用”
”お漏らししながらイク淫乱女です”
”チンポ入り口”
そんな言葉が油性マジックで書かれている、、、
嫉妬と戸惑いで息が止まりそうだったのだが、さらに嫁が
『あぁ、、垂れてきちゃった、、 ねぇ、早く行こっ!』

と、アソコを手で押さえながら言う。

たっぷりと中出しをされたモノが溢れ出てきたらしい、、、
ピルを飲んでいるとは言え、あれだけ中に注ぎ込まれて、本当に大丈夫なのだろうか?

よく見ると、髪の毛にもカピカピしたモノが付いているし、本当に酷い状態だ。
だが、その酷い姿を見て、朝立ち以上にギンギンに勃起する俺がいる、、、

リビングに入ると、男の子達がちょうど起き出してきたところだ。寝癖で、裸の男達。
【おはようございます!よく眠れましたか?】
ボンボンが挨拶をしてくる。
”昨日はありがとうございました!”
もう一人も頭を下げてくる、、、
昨日、嫁に酷い輪姦をした男達には思えない、、、

〔奈々、ひでぇ格好だなw 一緒にシャワー浴びるか?〕
昨日、奈々をビンタしながら犯し抜いた彼だけは、昨日の輪姦のノリのままだ。

『えっ? その、、、』
奈々は、俺と男達を見比べながら、言いよどむ。
当然、俺とシャワーを浴びると言ってくれると思ったが、完全に迷っている感じだ。
〔ほら、来いよw 中も洗ってやるよw〕
そう言って、サディスティックな彼はとっとと浴室に向かう。
”俺も、、カピカピw”
【ちょっと待って、、、  じゃあ、先行ってますね!】
そう言って、3人とも移動をする。

俺を見つめながら、迷っているような嫁。
「い、良いよ、、洗ってもらいなよ!」
俺は、その後の展開を想像して、そう言ってしまった、、、
すると嫁は、
『うん! ゴメンね、孝一郎さん、、後で!』
そう言って、俺の頬にキスをして駈けだしていった、、、

『待ってよぉっ! もうっ!』
楽しげに声を上げながら、追いかける嫁、、、

俺は、そっと浴室に近寄る。
〔あっ!旦那さんも、見てたら?こっちおいでよ!〕
サドの彼に見つかり、浴室内の招き入れられてしまった。

広いバススペースの端の椅子に座り、ボディソープを手のひらに塗った男達が、嫁を綺麗にしているところを見始める。

嫁は、立ったまま3人に胸やアソコや太ももを撫でるように洗われている。
『ん、、あ、、』
乳首やアソコを洗われて、声が漏れる嫁。
”やっぱり、マジックは簡単には消えないねw”
【だから油性は止めよって言ったのに、、】
〔いいんだよw コレで奈々も旦那も興奮してるんだからw そうだろ?〕
奈々に聞くサド彼。

『うん、、、興奮するw』
嫁は楽しげに言う。

〔旦那さんもそうでしょ?〕
俺にも聞いてくる、、、

「あぁ、、興奮した、、、」
俺は、正直に答えてしまった、、、

〔ほらw 奈々、中も洗ってやるから、自分で広げて見ろよw〕
『えぇ? 恥ずかしいよぉ、、』
パンッ!
いきなり嫁をビンタするサド彼。

【おいっ!酷いぞ!】
本当なら、俺が怒るべきところを、ボンボンが先に怒った。
俺は、正直ビンタされる嫁を見て、興奮してた、、、

『はい、、、 見て下さい、、』
嫁は、頬を赤くしながら自分でアソコを左右に広げた、、
垂れ流れてくる白い精液、、、
エロくて息を飲んでしまう。

”いっぱい出てくるなw”
【凄い、、、】
口々に言う男達。

〔腹に力入れて見ろよw〕
サド彼に言われて、力む嫁。

すると、泡立ちながら精液がさらに流れ出る、、
サド彼はそれを手に取ると、嫁の口に無理矢理入れていく、、、
嫁は、それを口に含みながら、うっとりとしたような顔に変わってきている、、、

〔エロい顔w こんな事されて、気持ち良いのか? 旦那も見てるのにw〕
口の中を精液でいっぱいにした嫁が、うなずく、、、

〔飲めよw〕
言われるとすぐに喉をゴクッと鳴らして飲み込む嫁、、、

すると、サド彼はなんの予告も無く、嫁の後ろから生チンポを挿入した。
立ちバックで、嫁はほとんど突っ立ったままの状態だ。

『うぅあぁっ!! ダメぇ、、、 孝一郎さん、、見ないでぇ、、、』
嫁はそうあえぎながら、俺の目を見つめる。

広いバスルームで、嫁がまた生チンポをぶち込まれた。
俺を見つめる目には、不安とか戸惑いが見えるが、半開きの口とビクンと震える体が、嫁が感じているのを示している。

〔なんだよw もっと締めろよw ガバガバになってるぞw〕
『イヤァァ、、 言わないで、、 もっと締めます、、 締めるからぁ、、』
嫁は、緩いと言われるのが凄くイヤなようだ。
前の貸出しプレイの時にも、おっさんにそう言われて、ずっと気にしていた。
気にしすぎて、スクワットなども密かに始めたようだ、、、

”ずるいってw お姉さん、俺のも、、”
もう一人が、嫁の頭をつかんで、無理矢理くわえさせる。
アッと今に3Pだ。

嫁は、そんな扱いを受けながら、完全にとろけた顔に変わっている。
寝起きで、朝食も食べていないのに、もう回されている嫁。
そして、それを勃起しながら見つめる俺、、、
もう、後戻りが出来ない気がする。

喉の奥まで突っ込み、イラマチオをする男。
嫁が四つん這いに近い格好になったので、両手で腰をホールドして、ガンガン腰を振るサド彼。

『ングゥッ! んんっーーっ! ンぶぅぅっ!!』
口をふさがれ、喉奥まで突っ込まれて、声にならないうめき声を上げる嫁。
だが、嫁は涙を流しながらも、必死で喉奥で奉仕をしているし、気がつくと自分でクリをまさぐっていた、、、

それを見ながら、ビンビンに勃起しているボンボンは、嫁の右手に自分のチンポを握らせた。
朝から4Pになってしまった、、
ボンボンは、嫁に手コキをさせながら、嫁の小さな胸を鷲づかみにして荒っぽく責めていく、、

〔たく、、、もっと締めろって、、ガバマンかよw〕
サド彼の言葉に、口をチンポでふさがれたまま体をビクンと震わせる嫁。

〔こっち使うぞ。〕
サド彼は、ペッと自分の手のひらにつばを吐くと、チンポに塗ってすぐに嫁のアナルに挿入した、、、
『んんっっ!!! ンぎぃっ!!』
口をふさがれたままでも、痛そうに叫ぶ嫁。
ローションも無く、そんな風に突っ込まれたら、かなり痛いと思う、、、
だが、サド彼はかまわずにいきなり強く腰を振る。

やはり滑りが悪いのか、引っかかるような感じでチンポが出入りするのが見える、、、
嫁は、チンポをくわえたまま、苦悶の表情を浮かべている。

〔こっちも緩くなったなw マジで肉便器w〕
【ちょっと言い過ぎだぞ!】
”まぁまぁ、お前も肉便器にマジになるなってw”
【うるさいっ!】
〔おぉ、怖っw〕
からかわれるボンボン。

〔もう疲れたw 緩いし、イケそうに無いし、止めるw でも、その前に、、〕
男がそう言う。

すると、嫁がくわえていたチンポを口から吐き出しながら
『ダ、ダメっ! ダメっ! そんな、、、 あぁ、、、 酷いよぉ、、、 だ、出さないでぇ、、、 あ、あぁ、、、』
〔あーーすっきりw 朝から出してなかったからw コレがホントの肉便器w〕
”マジかw 小便すんなよw”
〔だって、便器だしw ほら、抜くぞw ケツに力入れとけよw 旦那の前でまたぶちまけるか?w〕
酷いことを言いながら、チンポを引き抜くサド彼。

『ダメェェ、、、 ぬ、抜いちゃダメっ! だ、、め、、、 苦しい、、、 あ、あぁ、、』
お腹を押さえながら、苦悶の表情を浮かべる嫁。
〔ほら、出しちゃえよw 綺麗にしないと、こんな風に付いちゃうからw〕
そう言って、さっきまで嫁のアナルに入っていた自分のペニスを指さす。
それには、確かに汚れが少しついていて、
『イヤぁぁーーーーーーーっっっ!!! そんなの、、あぁ、、洗うから!!  あぁ、、ダメぇ、、見ないでぇ、、あぁ、、、 見ないでぇ、、、』
男の汚れたチンポを見せられて、半狂乱になる嫁。

〔見ないでって、今からぶちまけるのに、なに言ってのw〕
【ダメだって、、トイレ連れてこうよ、、、】
ボンボンだけは、嫁に惚れているからか、助けようとする。

〔もう無理っしょw 少し出てるしw〕
四つん這いになっている嫁のアナルからは、少しサド彼の尿が漏れているのが見える。

『ダメっ!ダメぇぇ、、  出ちゃう、、 あ、あぁ、、 我慢、、出来、、ないぃ、、、』
中腰のまま、お尻からサド彼の尿を噴出する嫁、、、

ブリブリッと大きな音を立てて、黄色の液体がほとばしる。
だが、すぐに茶色に変わり、固形物も飛び出していく、、、
『イヤぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!! 見ないでっ! 見ないでっっ!!!!!』
絶叫しながら、排出してしまう嫁。
昨日とは違い、ビニールで隠されていない状態で噴き出すそれ、、、、 目が釘付けになる。

いくら愛する嫁のモノでも、臭いし気持ち悪いと思ってしまう、、、

”おぉ、スゲぇ、、 昨日あんなに出したのに、こんなにもかよw”
〔クセぇよw 可愛い顔でも、ひでぇ臭いだなw〕
【言い過ぎだって、、ほら、、、流せよ、、】
ボンボンが、排水溝のふたを開けて、トラップのふたも外す。
手に付くのも気にせずに、その作業をして固形物も流していく、、、

『ヒッぐ、、ヒッぐ、、見ないで、、 イヤァ、、、 孝一郎さん、、、 見ないでぇ、、』
泣きながら床にペタンと座る嫁。

だが、サド彼は嫁の髪をひっつかんで無理矢理立たせる。

そして、綺麗になった腸内に再びチンポをぶち込む。
〔おっ! 泣くと締まるなw〕
酷いことを言いながら、ガンガン腰を振る。

『ヒィあっ! あっ! あぁんっ! ン、あぁっ! あっ! あんっ!』
いきなりのピストンに、嫁も泣きながらあえぎ出す。

〔なんだよ、もう感じてるのかよw 旦那も勃起してるし、どうしようもねーなw〕
完全にサド彼が場を支配している。

俺は、嫁をこんな風に扱われながら、勃起して、それを笑われている、、、
だが、それすら怒りよりも快感に変換されてしまう、、、

〔あぁ、出る、、〕
無感動にそう言って、射精した、、、
本当に、肉便器に排泄したような、軽い感じだ、、

チンポを抜くと、へたり込む嫁に、くわえさせた、、
嫁は、口に突っ込まれると、指示される前にお掃除フェラを始める。
アナルに生で突っ込まれていたモノを、口に入れられているのに、嫌がるそぶりもなく丁寧に舐めて清めていく嫁、、、

【お前、やりすぎだぞ!マジで、おかしいんじゃねーのか!?】
〔お前は、なにもわかってないな、、、  こんな美人の奧さんを抱かせてもらってるんだから、旦那さんが喜ぶように振る舞うのが礼儀だろ? 見て見ろよ、、、旦那さんのチンポと、嬉しそうな顔を、、、〕
【なっ! あ、あぁ、、、】
言い返そうとしたボンボンも、俺を見て言葉を引っ込めた、、、
おそらく俺は、勃起しているのは自覚しているが、顔もニヤけていたのだと思う、、、

汚れたチンポを口で清めながら、嫁が俺を見る。
俺を見つめながら、舌で丁寧に清めていく嫁、、、
嫁の目線が、俺の目から俺のチンポに移動する、、、

俺は、恥ずかしさで顔が赤くなるのを自覚するが、なにも出来ない、、
コレは、寝取られプレイの範疇を超えているのではないかと思った。
プレイではなく、夫婦関係を浸食されている、、、
だが、それを望んでいる俺がいる、、、

”なるほどねw じゃあ、俺もw”
そう言うと、もう一人の男が、お掃除フェラをする嫁の頭から、おしっこをかけ始めた、、、
嫁は、すぐにそっちに顔を向けて口を開け、口の中に受け止めていく、、、

そして、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいくが、勢いが強すぎてむせかえる。
ゴホゴホと、むせて咳き込む嫁に、そのままおしっこをかけ続ける、、、

〔お、さすがw お前はよくわかってるよなw〕

”ほら、ちゃんと飲まないとw”
ここまでされても、嫁は嫌がる気配もなく、潤んだ目で再び飲み始める、、、

そして男は出し終えると、バックで生挿入をする、、、
立ちバックで、パンパンと腰をぶつけられて、またあえぎ始める嫁。
『ンふぅっ!! あっ! ヒィあっ! おチンポ、、 気持ちいいぃ、、 あ、あっ! おチンポ、、もっと欲しいぃ、、、 あっ! アあっ!!』
嫁は、俺の目を見つめたまま淫語も話し出す。

嫁はバックでガンガン突かれながら、自分で乳首をつまみ、クリをまさぐり始める。
『んヒィッ! あ、あぁぁああぁっ! お、フゥあっ!! もっと、、もっと強く、、あぁぁ、、 ねぇ、、舐めて良い?』
ボンボンに、そう聞く嫁、、

【うぅ、、 お、お願いします、、】
嫁に惚れているボンボンも、この淫乱ぶりを見せられて、戸惑っている感じだ、、、、

だが、嫁はそんな事にはお構いなく、ボンボンのチンポに舌を這わせる。
『おっきい、、、 あぁ、、、固くてぇ、、 このチンポ好きぃ、、』
3人の中では一番大きなチンポのボンボンに、そう言いながら奉仕をする嫁。
すると、バックで犯していた彼が、嫉妬したのか腰の振り方をさらに強くする。
パンッ!パンッ!と、強い音が浴室内に響く、、、

背中をのけ反らせながら、くぐもったうめき声を上げる嫁。
それでもボンボンのチンポを口から離さない。
それどころか、うっとりしたような感じでフェラを続ける、、、

〔お先っ! なんか食ってるわw〕
サド彼は、イッたので用が済んだとばかりに、先に出ていく、、、

二人に二穴をふさがれてとろけている嫁。
俺を喜ばせるためだったはずだが、もうそんな事はどうでも良いと言った感じだ、、、

ガンガン腰を振っていた男が
”お姉さん、、出るよ、、、どこに欲しい?”
『そ、そのまま、、中にくださイッ!!』
「旦那の前で中出しして欲しいの?」
『ひぃあぁ、、 孝一郎さんの前でぇ、、 あ、あぁっ! 中出ししてくださイッ!! 種付けしてぇっ!! もうピル飲んでないからぁ、、、妊娠させてぇっ!!!』
”イクっw 孕めよっ!”
そう言って、体を震わせる男。
『ひギッ!! アァァッ! 出てる、、出てるのわかるぅ、、あぁ、、、 孝一郎さん、、、ゴメンなさいぃ! 種付けされてますぅ、、、 ア、ヒィあぁ、、、』
中出しを受けながら、うっとりとした顔で俺に報告する嫁、、、

ピルを飲んでいない? まさか、、、  ウソだと言ってくれ、、
その言葉を飲み込みながら、嫁の痴態を見る俺。
触っていないのに、俺のチンポからは少し白いモノが漏れてきている、、、
 

【代わって、、、】
ボンボンが、押しのけるように男と代わる。

そして、溢れ出る精液をモノともせずに、パックリと開いた嫁のアソコに生挿入した、、、
『うぅあぁっっ!! コレぇ、、 このチンポ、、あぁっ!!奥にぃ、、  子宮に当たってぇ、、、 ひグゥゥ、、、 もうイキそう、、あぁ、、』
【奈々ッ!イッてっ!俺のでイッてっ!!】
ボンボンが必死で叫ぶ。

”はいはいw 邪魔者は消えるかw”
イッてどうでもよくなったのか、男が消える。
『イクっ! イクっ! このチンポでイクっ! アァァッ! イッグぅっっ!!!!』
俺の目を、射るように見つめながら嫁が叫ぶ。

【お、俺を見て!】
ボンボンが、嫁の向きを変える。
そして、片足をかかえるようにして、正面を向き合ってつながる。
嫁は、ボンボンを見つめる。
【す、好きだッ! 奈々ッ! 好きだっ!!】
ボンボンは、真剣なようだ。
そう言われて、気持ち潤んだような目になりボンボンを見つめる嫁。

ボンボンが、こらえきれないといった感じで嫁にキスをする。
おしっこや精液を飲まされたり、アナルに入っていたチンポを舐めさせられたりした口だが、ボンボンは気にすることもなくむさぼるようにキスをする。

嫁は、最初は遠慮(汚れているから?)していたが、ボンボンの熱心なキスに、自分からも舌を絡ませて行く。

もう、嫁は俺を見ていない。
ボンボンを見つめたまま、濃厚なキスをしている、、、

そして、ボンボンもキスをしながら腰を振る。
大きなチンポが出入りするたびに、嫁の膣の形が変わってしまいそうな不安にさいなまれる。

立位のまま、濃厚なキスをしてつながる二人は、恋人同士に見えた。
ボンボンは、本当に必死で嫁にキスをしている。
一瞬でも離したくないとでも言うように、熱烈に舌を絡めながら腰を振る。

『んっ! ングゥッ!!』
キスをしたままあえぐ嫁。
とろけきった顔で、自分からも積極的に舌を絡め、ボンボンのことを抱きしめている。

【奈々ッ! 奈々ッ! 好きだっ!!】
ボンボンは、本気で嫁に惚れてしまっているようで、うめくように、そして必死で愛を伝えようとする。
『コレ凄い、、 あ、あぁっ、、 奥に、、当ってるよぉ、、 こんなの、、 だめ、、 こんなの、、知らない、、アァッ! おかしくなっちゃう、、あっ! アあぁあああぁ、、うぁっ!!』
俺のモノでは、まったく届かなかったところを、奥まで入りやすそうな体位で責められて、嫁は本当にとろけきった顔をしている。

俺を喜ばせるために抱かれているとしても、演技ではなく本気で快感に飲み込まれている、、、

だが、その演技ではないリアクションが、余計に俺の興奮を大きくする。
予定調和ではなく、本当に身も心も奪われるかも知れない、、、
そう思ったときに、俺のチンポははち切れそうに勃起していた、、

【奈々、、好きだ、、好きって言って、、、ウソでもいいから、、、】
ボンボンは、必死でお願いをする。ボンボンの真っ直ぐな気持ちに、見ていてこっちが切なくなってくる。

『ダメ、、言えない、、 ウゥあぁ、、ンぎぃんっ!!』
あえぎながら拒否する嫁。
【ど、どうして?ウソでもいいから、、、】
泣きそうなボンボン。

『い、、言ったら、、、 本当に好きになっちゃう、、 あ、ひぃあ、あ、、 こんなの、、初めて、、、 こんな奥までぇ、、あぁ、、 だ、め、、、 夢中になっちゃう、、、 このおチンポォ、、、忘れられなくなる、、、 ヒィあぁ、、、』
ガンッ!と、殴られたようなショックを受けた、、
今まで知らなかった快感を与えられて、夢中になる、、、  チンポだけではなく、ボンボンのことまで好きになってしまう、、、
そんな事を言う嫁、、、

心だけは奪われないと思っていたが、それは根拠のないただの強がりだったのかも知れない、、、

そこで、ボンボンは動きを止めた。
『ど、どうしてぇ、、 あぁ、、もっと、、、してぇ、、、』
嫁は、とろけきって、だらしなくよだれまで垂らした顔でおねだりをする。
【す、好きって、、言ってくれなきゃ、、、動きません、、、】
『ダメ、、ダメだよぉ、、、 好きになっちゃう、、  孝一郎さんがいるのに、、、ダメ、、 ダメ、、、  ホントにダメ、、、』
必死で最後の砦を守ろうとしてくれているのが伝わってきて、嬉しかった、、、
だけど、もうこんなに追い詰められていると言うことは、すでに心は多少なりともボンボンに行ってしまっていることを示していると思う、、、

ここで、ボンボンが嫁にキスをした。荒々しく舌を絡めて、嫁の体を強く抱きしめる、、、

そして唇を離すと
【言って、、】
と、嫁の目を真っ直ぐに見つめながら言った、、、
『、、、、す、、好き、、、 好きっ!好きっ!! あなたが好きぃっ!!』
嫁は、そう叫ぶと自分からボンボンにキスをした。
そして、それが合図のようにボンボンが腰を振る。
キスしたまま動き続ける。

そして、何度も体を震わせる嫁、、、
何か、もう全てを奪われた気がした、、、

そして、荒い息づかいのボンボンが、体を震わせた、、

『あぁ、、出てる、、 奥が熱いよぉ、、、 好き、、好きぃ、、、』
そう言って、また自分からキスをする、、、

俺は、いたたまれなくなり、浴室を出た、、、

リビングに戻ると、いつの間に頼んだのか、ルームサービスで朝食がきていた。
朝食からステーキや、牛肉麺や、海鮮炒めなどのガッツリメニューで驚いたが、考えてみればもう昼だ、、、

〔アレ?奈々ちゃんは?〕
もりもり肉を食べながら、サド彼が言う。

「ん、、、あぁ、、まだ、、、楽しんでるよ。」
〔旦那さんはしないんですか?〕
”お前が言うなってw セックス禁止とか言っただろ?”
〔あぁ、アレはホラ、、プレイだよw 旦那さん、俺達、やりすぎですか?言って下さいね。いつでも止めますから。〕
サド彼は、あらたまって言う。
どうやら、あのサディスティックな面は、演技らしい、、、
意外なほど真面目な口調で俺に聞いてくる、、、

「いや、、、足りないくらいだよ、、、 俺のことは気にしなくていいから、好きにしてくれればイイよw」
また虚勢だ、、、
我ながら、泣けてくるほどバカだと思う、、、

〔やっぱりですかw さすがですねw なんか、物足りなさそうでしたもんねw〕
”マジですか、、 なんか、、、スゲぇっす、、、”
変なところで尊敬されてしまった、、、

だけど、今は彼らの非道なプレイよりも、ボンボンの心を奪うプレイの方がショックが大きい、、、
見ていられなくて逃げてきたが、心を奪われているのがありありとわかる、、

〔じゃあ、今日は台湾見物しながら、色々とやりましょっかw 奈々さんの着替えも持ってきましたしw〕
”外でアレ着せるのか? ヤバいねw”
楽しそうな二人。

「あぁ、よろしく、、 好きにしてイイからw」
心と真逆の態度を取る俺、、、

そして、たっぷり30分ほど経ってから、嫁とボンボンが手を繋いで戻ってきた、、、
嫁は、顔が上気して、少しポォッとした感じだ。

二人から、ただならぬ感じが伝わってくる、、、
好きと叫びながら、何度愛し合ったのだろう、、、

そしてリビングに入ると、嫁は名残惜しそうに手を離して、俺の横に来た。
『孝一郎さん、、、 ごめんなさい、、』
謝る嫁を手で制して、
「今日は、みんなで観光に行こう、、 なんか、着替えあるってさ、、、」
『え? はい、、、わかりました、、、』
嫁は一瞬戸惑ったが、すぐに理解したようで、彼らのところに移動する。

〔奈々、これ着ろよw〕
サド彼が、袋を渡しながら言う。
まだ、サディスティックモードに戻ったようだ、、、

『わかりました、、、着替えてきます、、、』
袋を持って移動しようとする嫁。
〔ハァ? ここで着替えろってw〕
サド彼に言われて、せっかく着た服を脱ぎ始める嫁、、、

そして、4人の男の前で、全裸になる、、、
普通の感覚から行けば、十分すぎるほど異常な光景なのだが、すでに排泄も含めて、ありとあらゆる姿を見られていると思うと、全裸程度は普通の光景に思えてしまう。

そして、ヒモのようなと言うか、ヒモだけで構成されたブラとショーツを身につける。
布がほとんどなく、ヒモだけみたいなランジェリーだが、不思議なもので全裸よりも数段エロく見える。

そして、股下0cmのマイクロミニスカートに、ヘソが出そうな丈のブラウスを着た、、、
台湾でも最近は、かなり短いミニスカートを穿く子もいるし、露出の高い服を着る子もいる。
だけど、これはない、、、  注目を集めるに決まっている、、、

しかも、明るい所で見ると、ブラウスはスケスケだ。
生地が極端に薄いのだと思う、、、
ヒモだけのブラなので、当然乳首も浮きまくりだ、、、

商売女のような格好の嫁を見て、男達のテンションが上がる。
〔マジ、ヤバいw ビッチw〕
”これは、、、国際問題になるなw”
などと笑いながら言う二人、、、

【なぁ、普通に観光しようよ、、、】
ボンボンだけが、違う意見のようだ、、、

〔お前さぁ、、 独り占めしようとするなよ。 奈々は俺達の肉便器だぞ!〕
”惚れたからって、独り占めはねーぞ!”
二人に強く言われて、渋々了解するボンボン。

そして、その格好の嫁を囲んで、ホテルを出た、、、
外資の名門ホテルのロビーに、あまりにも似つかわしくない嫁の姿、、、
ホテルの人間も、怪訝な顔で見る、、、
逃げるように駐車場に行き、車を走らせる、、、

〔マジ、フロントのヤツ、汚物見る目で見てたなw〕
サド彼が楽しそうに言う。 

嫁は、顔を真っ赤にしてうつむいている、、

「じゃあ、どこに行こうか?」
俺が声をかける。
〔じゃあ、九フンに行きたい!〕
”俺も!”

口々に言う二人。
昨日嫁と行ったばかりだが、せっかくなので向かうことにした、、、

高速に乗り、車を走らせる。
男達は、車窓の風景を楽しんでいる。
日本とは違う景色は、楽しいものだと思う、、、

俺が運転、助手席にボンボン、後ろに嫁を挟んで二人が座る状態だ。
この配置で乗ったときからわかっていたが、何もないはずがない、、、

『ン、ア、、あぁ、、』
急に嫁が吐息を漏らし始める。
バックミラーで後ろを見ると、嫁がうつむいて顔を赤くしている。

助手席のボンボンが後を振り返り、
【何してんだよ、、】
とつぶやく。

〔何って、指を3本突っ込んでるだけだけどw〕
”俺は乳首をつまんでるだけだぜw”
楽しそうに言う二人。

『う、あ、あぁぁ、、 だ、め、、、 指、、抜いてぇ、、 あ、あぁ、、』
嫁は、こらえきれずになまめかしい声を上げ始める。

【危ないだろ、、、 運転の邪魔だぞ、、、】
ボンボンは、力なくそう言う。

〔邪魔っすか?〕
サド彼が聞いてくる、、、

「いや、別に大丈夫だけど、、、 気にしないよ、、」
本当は、後ろが気になって運転どころではないのだが、また強がる、、、

〔ほらw 奈々も、もっとして欲しいだろ?〕
『うぅ、、、、 はい、、  もっと、、して下さいぃ、、』
〔了解w〕
その言葉と同時くらいに、
『ヒィッ!! あっ! そこぉ、、ダメぇ、、、 こすっちゃダメ、、 ア、ヒィんあぁ、、 ダメぇ、、、気持ち良くなるぅ、、、あぁ、、』
”もう気持ち良くせにw”
『ギィッ!! ダメぇ、、乳首千切れるぅあっぁぁっ!』

〔うわぁ、、スゲぇ締めてくるなw 指千切れそうw〕
『ホ、ホント? 締まってる? 奈々のオマンコ、締まってる?』
奈々が、嬉しそうに聞く。
不思議なくらい、奈々は膣の締まりを気にする。

〔あぁw ヤバいくらいw ほら、もっと感じろよw〕
そう言うと、クチョッ!クチョッ!クチョッ!と、大きな水音が車内にこだます。

『だ、だめぇ、、、 そこォ、、アァッ! ヒィグッ! くぅアァッ! だ、、め、、、止めてぇ、、 あ、あぁっぁぁああっ!! 出ちゃうっ! ヒィンッ!! だめぇぇっ!!』
〔うわっ! こんなとこで吹くなよw あーあw シートベチャベチャw〕
ビチャビチャいう音で、嫁がこらえきれずに潮吹きしたのがわかる、、、

俺では一度も吹かせることが出来なかったが、寝取られプレイを始めて、すぐに嫁は潮吹き体質になった。
今も、あっさりと潮を吹きながらあえぎまくっている、、、

夫婦の愛情を込めたセックスは、こんなプレイに簡単に負けてしまうモノなのだろうか、、、

”ホント、奈々はすぐイクよなw ほら、くわえろよw”
もう一人が命令をする。
バックミラーから、嫁の姿が消える、、、
男に覆いかぶさって、フェラを始めたから消えたのだろう、、、

クチョ、グチョ、などと言う、口でしているときの音が響く、、、

”あぁ、気持ち良い、、 イキそうにないけど、ずっと舐めててよw”
と、男が指示をする。

そして本当に、到着までの40分くらいを、フェラし続けた嫁、、、

出典:嫁が若い大学生に心まで寝取られた
リンク:

【寝取られ】佐智枝とディルド その1 【NTR】

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あちこちの寝取られサイトに刺激を受け、この年で火が付いた40前半の男性です。
正直、この年で、まさか妻に夢中になるとは、想像もしていませんでした。

子供二人は大学に進学し、それぞれ都内と横浜に憧れの下宿暮らし。
同い年の妻は日テレの杉上佐智枝アナに似た、活発で中性的な魅力の美人です。

二人暮らしに戻ったせいか、夜の方も少し大胆な感じで、週に一度。
佐智枝は身長こそ160弱ですが、均整のとれた引き締まったスタイルで
小ぶりな胸も丸いお尻も良い形で、腹もたるんできた私に比べまだまだ若く見られます。

大学時代の友人、江口も佐智枝のファンの一人。
俳優の江口洋介風の容姿。173cmの私より5cm程高い身長。
大学のゴルフ同好会からの親友で、最近は月一でコースに出るゴルフ仲間です。
流れで私の自宅に上がり込み、佐智枝の手料理を食べる事も増えました。

「いいなあ、奥さん綺麗で。結婚式で初めて見たとき、やられたーって思ったよ」
「ヤダ、江口君。結婚式ってもう20年も前の事でしょ」
「変わらない・・ってゆうか、増々色っぽくなったと思うよ」

現在、家庭内別居中の江口は、毎回、しきりに佐智枝を褒めながら、
その目は「女」を見る目だという事に、
佐智枝本人は気が付いているのだろうかと思うこともしばしばでした。

最近では、私の勤める商社の水泳クラブの後輩達、男女交えて5人位のグル―プを招き
食事会をしたりすることもありますが
人あたりも良く、話題も若い佐智枝は、皆と打ち解けて楽しみます。

江口が来る予定の日は朝から料理の準備も楽しそうだし
普段はデニムやパンツ類の多い佐智枝が、
体のラインが出る薄い生地のワンピースや
胸の開いたロンティーとタイトなミニスカート等で出迎えたりする時は
私までドキドキしているのが、可笑しいやら恥ずかしいやらでした。

40過ぎてからの寝取られ入門。
妻にはドン引きされる事を覚悟の上でのピロートークでした。

「この前もさ、江口に手相を見て!、とか言って仲良くしてたけど、あいつを
男として見ることは無いの?」

「あるわけないでしょ」

「でもさ、あいつが来るとき、いつも綺麗にしてるでしょ」
「綺麗にするのは、おもてなし。あなたも奥さんには綺麗にしててほしいでしょ?」

「じゃあ、あいつが佐智枝とエッチしたいと言ったら、どうする?」

「何、突然! 馬鹿じゃない? あなたの親友とそんなことしたら、
この先どういう顔して付き合うの? 無理、絶対無理、もう、恥ずかしすぎるわよ。」

初めて挑戦では、撃沈してしまった私ですが、
その日はいつもより佐智枝の濡れ方や感じ方が激しかった事は確かでした。

帰国子女で、私より英語が上手く、女子大同窓の女史達からも
ファッションリーダー的に慕われる佐智枝は、良く言えば真面目で品のある良妻。
しかし、週に一度見せる、普段感じさせない「女」としての顔は
私の中に芽を吹いた、「寝取られ願望」を刺激し、期待させるのでした。

ネットで見つけて以来、どうしても欲しくなってしまった「ディルド」

その品は人気商品と謳われていましたが、以外にも千円少々で買えました。
根本に強力な吸盤が付いているのは、女性用の自慰グッズでもあるからでしょう。
15cmを超す長さ、4,5cmの太さのそれはとてもリアルで
血管が浮き出て玉袋まで再現されていました。
勃起時も、マックスで13cmの私の物より一回り大きく、興奮したのを覚えています。

3日後の夜、枕元に隠したそれを佐智枝に見せました。
「もう・・、あなた最近変!どうかしてない? この間、届いたのがこれだった訳ね」
上から目線で話す割には、それを見る目は何故か怒ってはいませんでした。

「でもこれ、凄いエッチね。何これ・・本物みたい。でもちょっと大き過ぎない?」
手に取りながら、うっとりする佐智枝に
「こないだ江口がね、たまに佐智枝をオカズに抜くって言うんだよ。
あいつ、いよいよ本格的な別居でさ。
家に寄る度、堪らないらしいんだよ。で・・その夜はね・・」

「もー、何言い出すの!二人して、そんな事ばっかり話してるの?」

「佐智枝の名前呼んでチンチンしごいてる江口、想像してみてよ。
な!想像だけでいいんだ、これで三人でしてるって思って、してみようよ」

「強引ねえ。ほんとに?できるかなあ。無理よ。・・・でもこれ、エッチすぎる!」
頬ずりし始めた佐智枝の下半身に潜り込みパンティーを脱がせ、クン二をすると
そこはすでに洪水のように濡れていました。
見上げると佐智枝はそれを咥え、鼻で大きく息をしながら、悶えていました。

疑似フェラチオです。
「江口の、美味しい?」
小さな抵抗なのか、首を横に振ります。
嫌嫌しながら咥えさせられている様にも見えるその光景に興奮し、
勃起した私の物を正上位で挿入すると、
「あー!あなたー凄い、いい!」
あの佐智枝が・・疑似とはいえ、そのリアルなディルドを頬張る横顔は
異常に興奮させられました。

しばらくしてお互いが逝きそうになると、一物を抜き
ディルドを取り上げ、キスをしました。
左手で背面からそのディルドを佐智枝に差し込もうとしますが、
大き過ぎてなかなか入らなかったので
「次は江口。お前の番だぞ」
と言うと、佐智枝はハァハァと息を荒げ、ディルドの先を
なんと自分の右手で持って、あてがい、角度を探し、バックからズブリと入れたのです。

ディルドを半分位出し入れする佐智枝の手首を持ち、もっと奥へと挿入します。
左手で私の物を握りながら、キスで舌を絡ませます。

「江口の方が大きいだろ?ねえ、気持ちいい? 言ってごらん」
やはり、必死に首を横に振り、佐智枝は私の物を握りしめます。
どうしても奥までは入らないディルドを抜き、
ベッド脇のフローリングの床に吸盤でくっつけると、
キョトンとする佐智枝をベッドから降ろし、ディルドの上に跨がせました。

「あなた、入らないわ、もう無理。今日はもう・・・・」
ベッドに腰を下ろした私の一物を咥えさせながら
「こんどは江口が下だよ佐智枝。いいから、ほら入れて、動いてあげて」
首を横に振りながらフェラチオする佐智枝は、
太いディルドにまたがり、お尻をゆっくりと上下させ、嗚咽のような声を出します。
この状況の為にと、見えやすい位置に置き直しておいた、姿見様のスタンドミラーに
その後ろ姿が丸見えです。
太いディルドも、八割は佐智枝の中に差し込まれ、そして又、現れ、
その境目には、トロリとした白い液体が垂れて、佐智枝の興奮が伝わります。
腰を上下させる度、小さなアヌスもはっきり見えます。

咥えるのを止め、私の一物を扱きながら、逝きそうになっている佐智枝に

「名前・・呼んでもいいんだよ!佐智枝、いいんだ、凄く可愛いよ」と言うと
こらえていた言葉がついに佐智枝の口から発せられたのです。

「あー、江口君、凄い!いいよ!しても!・・・して!してもいいのよ!
もっと!もっと!江口君、あー、凄い江口君のおチンチン!気持ちいい!」

「私も!私もしたかったの!あー逝きそう!江口君!あっ!あ!・・・・・ィックッ・・」
いつもの小さく恥ずかしそうな「逝き声」が漏れました。

扱かれている私も大量に放出。
初めて佐智枝がディルドを体験した記念すべき夜でした。

何度かこの疑似3Pを終えるたび、
「今度、来たとき、江口としようよ。この際してみようよ」

「やっぱり絶対無理! あなただって・・・照れない?  関係が近すぎるわよ。
そんなことして、江口君来るたび、どんな顔して接すればいいのか判らないわ。
これからも永いお付き合いするんでしょ?・・・まさか、そのたびにエッチするの?」

一理ある、佐智枝の理屈。
なかなか思いどうりには行かない事とは、覚悟していましたが
でも「次の手順」というか、私には温めていたアイデアが別にあったのです。

「佐智枝とディルドNo2」に続きます。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】佐智枝とディルド その2 【NTR】

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ディルドを使った疑似3Pでは、江口の名前を呼ぶわりに
妄想止まりで、私の寝取られ願望には、まともに付き合わない
日テレの杉上佐智枝アナに似た43歳主婦、佐智枝。

前篇で触れた、会社の水泳クラブに、私の大学の後輩でもある伊藤という男がいました。
俳優の伊藤英明似でイケメン180超えの長身で競泳体型なのに、
見た目を裏切るお調子者で下ネタ好きの楽しい男。

既婚で、小学生の子供二人にはとても優しい、子煩悩な33歳。
江口との事を拒絶する佐智枝に向けた秘密兵器が彼でした。

男三人と女二人の若いクラブ仲間を自宅に招待して、食事会をした事がありました。

他の独身男子二人もそれなりにお洒落でいい感じに見えますが
やたらと大きな声や、意味のない爆笑は佐智枝の苦手とするところ。

落ち着いた声で、人の話をよく聞き、ボケや下ネタで返す伊藤が
間違いなく佐智枝のお気に入りだと判りました。

彼が近々、海外駐在で家族でインドに行くであろう事も知っていました。

「伊藤君がね、ほら、いつか呼んだ、水泳クラブの・・」

「あの三人の中の誰だっけ・・・」  解っているくせに白を切る佐智枝。

「インドへ行くらしいんだ、家族で」
「あ、そうなの・・・どんな人だっけ」

まだ白を切る佐智枝にあのスマホの写真を捜して見せました。
「あっ!・・・・何、あ・・・ああ、そうそう、真ん中の、面白いイケメン君ね」

プールサイドで三人の男達が競泳用ビキニパンツで仁王立ち。
笑顔で中心に立つ、伊藤のバナナのような、その膨らみは他を圧倒する大きさで
大きな亀頭の丸みもはっきり分かる「とっておき」の写真でした。

真ん中の男とは言ってないのに何故判る?と追及はしませんせしたが。

「伊藤君もね、佐智枝の事、凄く気に入ったらしくて、綺麗でセクシーだとか、
先輩には悪いけど、ムラムラするだとか・・・
なれ初めとか、趣味とかも、やたらと知りたがるんだよ。」

「そうなんだ・・」
もう一度スマホの写真をじっと眺めていた佐智枝が発した言葉に驚きました。

「じゃ、今夜のディルド君は伊藤君に変身っていう事?・・・・・・」

写真のあの膨らみは、「男」を意識させるには充分でした。
四つん這いの尻にバックから差し込まれる太いディルドは
確実に伊藤とのセックスを妄想させ
大興奮して伊藤の名を叫び、腰を振る佐智枝と、
異常に燃えたセックスで二回も放出した私でした。

早速、計画をスタートさせた私は
互いを意識させる煽り話を吹き込みます。
(寝取られの実現にはこの「恋のキューピット作戦」が一番かと)

「佐智枝がね、お前にぞっこんなんだよ。いい男ねって」
「まじですか?じゃ、両想いじゃないですか!やったあ!」
茶化しながらも、本心から喜ぶ伊藤に追い打ちです。

「昨日の夜も君の名前呼ぶんだ、もっこり写真もみせたよ 」
「えーっ?またまた、いいんですか?そこまで言っちゃって・・・・まさかあんな奥様が」

そして佐智枝には
「伊藤くんさ、やっぱり会った時から一目ぼれで、佐智枝にハマったらしいよ
是非一度お願いしたいってさ・・・・馬鹿だろ?」

「最近あなた、そんな事ばっかり。江口君だの伊藤君だの・・・・
いつからそんな趣味になったの? 本気で言ってるの?
そんなに私を他人とくっつけたいの?」

好奇心の強い佐智枝がキッチンのノートパソコンで「それらしい事柄」を検索したり
調べて読んだりしている事は容易に想像ができました。
賢い佐智枝のことです、私のハマってしまったその願望にも気付いていたでしょう。

水泳クラブの競技会の打ち上げで、我が家での二度目の食事会は前回より大人数でした。
伊藤を意識したのでしょうか、
白地に花柄の薄いカットソーのミニワンピ―スはドキッとするほどセクシーです。

伊藤と佐智枝が互いを見る目、照れたようなビールの注ぎ方、食器を洗い場に運び
楽しそうに話す二人は、恋に落ちた中学生のようでした。

隙さえあれば佐智枝の体を舐めるように見つめる伊藤。
佐智枝もその視線には気が付いているようでした。
キッチンから、笑顔で話す伊藤を微笑みながら見ている佐智枝。
目が合うと、見つめ合っているような時間もありました。

宴も大盛り上がりの騒ぎの中、廊下奥のトイレの前でニアミスしたふたり。
長身の伊藤に背伸びするようにささやく佐智枝の腰に手を当て
さりげなく尻に触れ、撫でる動きを、私は見逃しませんでした・

冷静に対応するほかの後輩達とは別のまなざしで伊藤を見つめ、見送る佐智枝は
名残惜しそうで、少しさみしそうでした。
帰った後のテンションの下がり方は、こちらが気の毒になる程でした。
あとかたずけを手伝い、風呂も済ませ、さっそくベッドにディルドが登場しますが。

「あなた・・私・・・・伊藤君と・・・・してもいいの?・・・してほしいの?
最近知ったわ、あなたのそうゆう趣味の事・・・インドに行っちゃうなら・・・
一度だけなら・・・・いいかなって」

「ホントに?・・・・ああ、想像するだけでたまらないよ!」
「今頃、あいつだって佐智枝をネタにして、凄いオナニーしてるよ、きっと!」

パンティーの後ろから差し入れた尻の割れ目には愛液が垂れていました。
伊藤の名前を何度も呼びディルドにまたがる佐智枝は
いつもより簡単に、そして激しく登り詰めました。

インド行きが決まった週末、伊藤を自宅に呼ぶ事に。
佐智枝の提案の送別会だと伝えた時は目を輝かせて喜んでくれました。

「あいつ、凄い寂しがっちゃってさ、折角、知り合いになれたのに・・とか言って。
ゆっくり癒して思い出作ってやってよ」

「オス、光栄です、いいんすか、お別れ楽しんじゃっても」
違う意味の期待が含まれていたのかどうかはわかりませんでしたが。

前日には佐智枝に
「明日は安全日なの?」
「もう・・普通の顔してそんな事、よく聞けるわね」

当日の夕方、俺達を玄関に迎えに出た佐智枝はとてもまぶしかったです。

紺色Vネックの、ゆったりしたドルマン・ワンピース
白い腿がまぶしい、少し短目の丈は、佐智枝の覚悟と欲望を表しているようにも見えました。

旨い手料理とビールやワイン。
いつもよりハイテンションの佐智枝は遠慮なしに伊藤の肩に手を触れ
ゆったりと酔い始めた伊藤もさりげなく腰や腿に触れているようでした。

食事中の話題に出たDVDをテレビ台の下から捜すふりをして
四つん這いで、前かがみになった時
真っ白な艶のあるパンティーをチラリ、チラリと私達に見せてくれた時は
二人とも無言になり、唾を呑み、食いつくように見つめました。
誰が見ても、おいしいシーンだったと思います。

三人共、随分飲みました。
ソファに移動して話し始めた二人を確認すると
私は打ち合わせどうり、タイミングを見て
半分引き戸を閉めた、隣の暗くした和室に入り
ダウンしたふりで狸寝入りをします。

5分、いや10分位経った頃か、いよいよ何か始まった気配。
「でも・・・・」
「いいのよ伊藤君、もう寝ちゃってるし、・・キスして・・」
テーブルの向こうのリビングのソファで抱き合う二人が暗い和室から見えます。

キスをしながら伊藤の髪や耳、そして頬を撫で、舌を絡ませる、佐智枝。
 ワンピースの上から胸を揉む伊藤。
たまに響く「エッ?アッ!ウッ!」という佐智枝の声。
あの佐智枝が私以外の男と唇を重ねている・・・
それだけでもめまいがする程興奮しました。

キスという行為はフェラチオや挿入とは違った、
どこか、「気持ち」や「情」が繋がり、互いに求め合うような様子が、私の嫉妬心を刺激し、
その切なさで、興奮する私の心を強くいたぶります。

長い長いディープキスの後、ささやき合った二人が立ち上がり、ドアをあけ、
二回の寝室へと階段を登って行きました。

私も少し時間をおいて、音を立てないようにそっと階段を登り、
寝室の隣の、クローゼット替わりにしている元子供部屋に侵入。
静かにサッシ戸を開けベランダに出ました。
二部屋続きのベランダの壁はコンクリートの打ちっぱなしです。

少し開いておいたレースのカーテンの向こうでは、
凄い光景が展開されていました。
ワンピースを着たまま、下半身裸で足を開き伊藤にクン二されている佐智枝。
ガラス越しに、中の喘ぎ声も微かに聞こえます。
凄い光景に私の心臓はもう、飛び出そうでした。

気が付くと、伊藤は、すでにズボンも下ろし
クン二しながらシャツも脱ぎ捨てています。

そして、スルリスルリとゆったりしたワンピースを持ち上げ、脱がすと
想像どうり、ノーブラの胸が、コリコリに起った乳首と共にあらわれます。
貪るように乳房に吸い付く伊藤の髪を両手でかきむしる佐智枝。
「アーッ!アッアッ、アーッ!」
しばらくすると、伊藤はもう一度、下半身に舌を這わせ、
味わうように、吸い尽くすように佐智枝の秘部に顔を埋めます。
ジュルジュルといった音が聞こえてきそうな激しさでした。
両胸を自分で掴み、首を振って喘いでいた佐智枝も
今度は伊藤をベッドに寝かせ、息を整えた後、伊藤の乳首にキスを始めます。

ボクサーパンツの上から、バナナのようなそれを確かめるように擦り、
おもむろにペロンとパンツを引き下げました。
あのディルドよりもう一回り長くて太いものがビュンと姿を現した時の
ポカンと口をあけた、佐智枝の顔は今でも忘れません。

大きく口を開け、愛おしそうに咥え、両手で握り、
扱き、飲み込むように、時間をかけて、しゃぶりつくすと、
自分から上になって、それを跨ぎ、手を添え上からゆっくりと挿入していきます。

「大きい―っ!無理・・大きすぎる!・・凄い・・凄い!」
半分も入らないそれは佐智枝の穴を押し広げ身動きが取れないようでもありました。
徐々に慣れて広がった穴は、ほとんどを呑みこみ、伊藤も下から突き上げる様になります。

競泳体型の大きな体の伊藤の上で、のけ反る佐智枝のきゃしゃな裸体は
芸術的に美しく、暴力的にエロティックな光景でした。
嗚咽の様な、悦びの声を絞り出し、腰を丸くグラインドさせる佐智枝は
自分の両手で両乳房を揉み上げています。

やがて、伊藤の突き上げのテンポがはやくなると
「逝きそう!アー!ダメッ、こんなの!・・・イクイクイク・・・・イクーッ!」
佐智枝がこんな大声で絶頂を迎えるのを初めて聞きました。
倒れ込んで伊藤とキスを続ける結合部分からは、
中だしされた伊藤の精液が垂れ落ちるのがはっきり見えました。

気が付くと私のパンツの中は精液でトロトロになり、
悟られないようにそっと下へ降り、着替えて和室で寝転ぶと、
佐智枝が飲み物を取りにキッチンへ入り、私の様子を覗きに来ました。

20分もしない内に又ガタガタとはじまった気配を感じて
再びベランダに戻り、そこから覗き込んだベッドの上では、
四つん這いのバックでガンガン突かれている佐智枝がいました。

突くのを止めると、つきだした佐智枝の生尻を手で広げ
リビングでの露出の続きを楽しむように、そこをゆっくりと眺めます。
記憶に留めているかのように見つめ、舐め上げた後、また突き入れます。

声も枯れる程、豪快に突き入れられ、舐められ、揉まれ、
最後に正上位でキスをしながら絶頂を迎えた佐智枝の、拡げられた両足が
痙攣するようにぴくぴくしていたのは、堪らない光景でした。

和室に降り、布団を敷いた私はその光景をオカズに
悦びに震えながら、一人射精したのです。

寝たふりのままの私のいる、暗い和室の入り口で
「ごちそうさまっした」と小声で挨拶した伊藤は、タクシーで帰したようです。
「ごちそう」は佐智枝だったという事はお互いの認識だったでしょう

お互い何度も絶頂を迎えた後、「よかったか!どうだった!」と騒ぐのは野暮でもあり、
特別な空気の中、別々の部屋で疲れて眠った私達でした。

朝、珈琲の香りで目を覚ました私の耳元で
「怒っては・・・ないよね・・夜・・又夜話そね。今日はあの子達とランチよ。」
近いのに、ほとんど実家には寄り付かない子供二人が珍しく揃って帰省
行きつけのフレンチレストランでランチ。そして買い物。
夕食を和食の店で済ませ、二人を駅に送る佐智枝は、いつもの若く美しい母親でした。

その夜、ベッドで私の髪を撫でながら、
しっかり目を見て話す佐智枝は母親から女へと変身します。

「怒らないで聞いて・・・といっても、あなたのその変わった趣味からして・・・
言ってもいいかな、と思うけど・・・」

「正直・・・今までで一番気持ち良いセックスだったわ。
・・と言うより別次元ね
キスの仕方から、やり方もすべて違うし
もちろん・・強さも・・・・大きさも・・・・もう驚きだったわ
奥に熱いのが注がれたとき・・・たまらなく、愛おしいっていうか
セックスがこんなに素敵な事だったって、この歳で始めて知ったわ。
ごめんね・・でも他人に抱かれるって・・・・最高に気持ちいいわ!ほんとよ」

「あなた。それが、聞きたかったんでしょ」と私を見つめて微笑む。

「他の人と寝るなんて、「犯罪」くらいに思ってたのに・・・・
体を折りたたまれて、目いっぱいの大きな物を入れられた時
ああ、もうやめられないって思ったわ」

私の勃起したそれを扱きながら
「ねえ・・・江口くんとだって・・・・キス位ならいいかな」

ディルドに負けない江口の物の大きさも永い付き合いで十分確認済です。

期待以上に変わってきた佐智枝に、歓びと共に驚きも隠せない私がいました。

佐智枝とディルド その3
「妻を共有する」に続きます。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】美帆の寝取られメモリー Part1 【NTR】

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短大から私立幼稚園の先生に
そして「初めての露出と寝取られまで」

記憶の残っているうちに残しておこうと、パソコンに向かい始めた俺。
見つけた美帆に叱られると思ったが、以外にも協力的だった。
「特定できないように関係者や背景設定ぼかしてね。娘だっているんだから」
妻として相変わらず俺の欲望を満たしてくれる美帆はもう35歳。
十数年前の思い出から今現在までの二人の経験は7、8割実話だ。

一浪して入った大学3年の春、サークルの女子の先輩に紹介された美帆は
保育科のある短大の2年生だった。
中高一貫の女子高出身の箱入り娘。
完全にノックアウトの一目惚れだった。
大きな目が印象的な今風美人。
実家の俺の母親は、白石美帆にそっくりだと言うが。

156cm、43kg、本人はCカップだったというが形と感度抜群のBカップだった。
小柄だがバランスのとれた体型、丸いお尻に引き締まった足首とウェスト
女を意識させる色気のある体つきだった。
友人たちに「どうしちゃったの?何であんな可愛い子と付き合えるわけ?」
と不思議がられる俺も、その出会いの奇跡に舞い上がっていた。

一応俺のスペック。
康介、175cm、60kg、高校ではボクシング部だったが、今では体もたるみ気味。
顔はいいも悪いも自分ではわからないが、醤油顔で短足なのは仕方がない。
俺のどこが良かったのか美帆に聞くと
「着てる物の趣味が好印象だった事」
「笑わせてくれる才能とツボ」「強くて守ってくれそう」の3点。
最後の「強い」というのは、あてにならないとも思ったが。

美帆が中高で付き合った男2人は真面目君や「おぼっちゃま」で幸運にも深い関係には
発展せず、真正の処女だった。
人並みの時間とプロセスを経て結ばれた二人だったが「初めての男」という価値観を
強く持つタイプなのか、イケメンでも高学歴でもない俺に期待以上に」惚れてくれていた。

俺には高校時代に知った、いわゆる「寝取られ」の属性があった。
きっかけは単純。
本屋で立ち読みしたエロ雑誌の記事。
「俺の妻が友人に」とか」「彼女がオヤジに犯されて」みたいな投稿小説に完全勃起。

以来、付き合う彼女たちに「見せてやれ」「あいつとやりたくない?」
と誘ってはドン引きされること度々。

仕方なく、その分野のAVや読み物で満足を得ていたのだった。

さっぱりとした男っぽい性格の美帆に嫌われたくなかった俺は、しばらく本性を隠していたが、そんな不安や気使いは要らなかったようだ。

頭のいい、空気を読める女だった。
「さっきのカフェのウェイター。トイレ行ったとき、美帆のお尻ガン見してたぞ」
「やだ、ほんと?あの人が?うっそー」
と、まんざらでもない。

「八百屋のおじさん、ティーシャツの胸元、必死で覗いてたの、知ってた?」
「まじで?えー、この角度見える?うそ、見えちゃう?」
見られること、見せる事に抵抗どころか、何か感じている様子がわかる。

運動公園の球技場に、どこかのラグビークラブのトレーニングを見学に行った時も
「見てるよ、あ、また見た」「あのコーチもしっかり見てるよ」と煽る俺。
ミニスカートで体操座りする美帆に集中する視線を浴びた日のセックスは燃えに燃えた。

数時間前のカフェでの爽やかな笑顔の美帆と、
AVで覚えたばかりの「ノーハンド・フェラ」で俺のペニスを咥え、もだえる美帆。
俺のツボである「ギャップ」で興奮させてくれる最高の女だった。

男達の視線を感じながらする買い物や外食は楽しく、その日
俺のマンションでするセックスは街の男達の視線をオカズにする事も増えた。

平均サイズの俺のペニス。
早めに射精してしまった俺の左横に寄り添い、自分の右手の
真ん中3本の指の平を使ってクリトリスを丸く円を描くようにまさぐり始める。

「美帆、今日は誰を思う?誰でイク?」・・・俺の左手を枕にして目を閉じる。
「さっきのショップのイケメンの店員さんは?」
「それとも、この前プールにいた、超もっこりの監視員?」

俺の煽る言葉に反応しながら左手がペニスに伸び、しごき始める。
数分後、回復し始めたそれを握りしめ、
「アッ、こんなの・・ダメ」

「アーっ!ダメ、あっ、すごい・・・いい」

クリトリスをまさぐる右手のスピードは速まり、閉じていた目が少し開き、
黒目が少し真ん中に寄り気味になる。
いつもの顔とは「ギャップ」のある本当にエロい顔だ。

半開きの口元から小さな舌が見え隠れすると体全体がピクンピクンと痙攣しはじめる。
「アーっ、硬くてイヤラシイ、ダメーっ、そんなこと、すごいすごい、イキそう!」

美帆の、自分をまさぐる、指先からはクチュクチュっとした音も聞こえる。

「イキそう、イッちゃっていい?康介、ねえ?ごめん、もうイク、イクイクーっ!」
同時に俺もぶちまける。

「・・・・・・・・誰でイッた?」
「監視員さん、最高!」
「へへ、康介感じた?いーっぱい出たね。嬉しい。康介が感じると私も凄く感じる」
「これ、変かなあ。最初は演技だったんだけど、今は別の人でも凄くイクの」
「嫌じゃない?嫌だったらやめるよ?」
「何故か、それがいいんだよなー。凄い好きで大切な美帆なのに、誰かに感じたり
誰かを興奮させるのを想像するとドキドキするんだ」
「もー、康くん、超変態!」

好きで読む、寝取られ体験談なら、これだけ条件が揃えば、たちまち恍惚の体験に
突入するはずだが実際には何も起きないし、発展しない。
現実なんてそんなものさ、と思っていた。

相手の奥さんや彼女にばれて、修羅場になるのも嫌だし。
美帆を褒めちぎってくれる友人が相手でも、後々仲が悪くなったらどうするのか。
想像だけならまだしも、知らない人に喜んで美帆が抱かれるとも思えなかった。

服、音楽、家族友人への考え方、笑いのツボまで価値観は一致していたし
何より、俺には、もったいないような美帆との交際は、夢のように過ぎた。

短大を卒業した二十歳の美帆は希望どうり私立幼稚園の教諭、「先生」になった。
母方の親戚の社長さんの推薦もあった為、園長先生の親友である社長さんの
顔をつぶすわけにはいかないと肩まであった髪もショートボブにしてはりきっていた。

会える日も限定されたし、何より思っていた以上に大変な仕事だった。
園児の指導記録、個人日誌、連絡帳、ピアノの練習に保護者への電話。
実技も筆記も、行事の会議も休み無しで続くのだ。

俺の部屋に来るのも休日だけになった。
しかし、スイッチがエロモードに入った時の美帆のセックスは以前より激しいものだった。
お気に入りの「ノーハンドフェラ」も会ってすぐされると、5分でイカされる。
ペニスと口だけで繋がっている、いやらしさと「咥えさせられている感」が好きらしい。

「でも康くんの好きな話は園ではありえないからね」
「子供達、ホントに可愛いの。父兄さんたちもいい人達だし、神聖な職場なの」
同性の人がいたからか、園の方針かで、下の名前で「美帆先生」と慕われ、生き生き働く美帆はとても眩しかった。

話では、美術や体操の先生、英会話の外人教師など、若い男性もいるはずだし、
付き合いの飲み会や交流もあるはずだが、美帆は興味が無い様子だった。

気になる男はいないのか、聞いたとき、「50過ぎのバツイチの主任がお洒落だ」と
答えた時は以外だった。
そういえば、園に美帆を迎えに行った時、久保というその男を遠くから見たことがあった。
駅前から帰る途中にある、スーパーの前で見かけた時も今風な洒落た格好。
美帆らしい選択だな、とは思っていた。

美帆に興味を示すのは、想像どうり、園児の父親だった。
2年続けて見に行った運動会でもパパ達のカメラは確実に美帆を狙っていたし、
送り迎えをするパパ達が増えたのも美帆のせいだと言われていたらしい。

実際薄いジャージーパンツから透けるパンティーラインに感じる熱い視線や
胸元の甘いゆったりした、ティーシャツの中に注がれるパパ達の視線は
美帆自身の眠れない夜のオナニーのネタだと聞かされた時はとても萌えた。

月日の経つのは、早い物。学生時代の延長のような付き合いと、
何事も起こらない2年半が過ぎた頃には俺も社会人2年目。

跡継ぎになるであろう父親の稼業に関連する、建材会社に通勤し、
美帆の両親にも結婚前提の付き合いを許されていた。

そんな、ある週末の夕方、美帆からのメール。

「ごめん、急に断れない残業申請あり。食事は今度。部屋で待ってて」
その日は新装オープンのイタ飯屋で食事をした後部屋で楽しむ予定だった。

ここからは、美帆本人の体験談。助けてもらって書いていく。

ピアノの練習と指導記録で一人遅くなった美帆はロッカーで着替えていた。
3段のティアードフリルの付いたタイトな白のミニ・ワンピース。
フリル上部にゴムが入り、ストンと下ろして着れば膝上15センチ。
ウェストの上でゴムを止めれば、膝上30センチにもできるセクシーなワンピースだ。

「お疲れさまー」と園長夫人に声をかけ、お気に入りのハーフブーツを履こうとした時、

「ごめん、美帆先生。急なんだけど一時間程手伝ってくれませんか?」

明日のお誕生会の新しい壁面ポスターを仕上げるはずだったユキ先生と愛先生が急用で
帰宅。困った主任の久保が声をかけてきたのだった。

52歳178cmのがっしりした体。
色黒のスポーツ刈りの久保は本当に困った様子だった。
頼まれると断れない美帆は、「別に大丈夫ですよ。少し位なら」と答えてしまった。
「ごめんね。この種類の作業苦手で・・・・」「ホント、助かる!」

12畳位の作業室。廊下奥のトイレの手前右側にその部屋はある。

部屋の中央には長机が一つと折りたたみ椅子が数脚。
左奥には腰高のスチールのガラス戸棚。
2m×1mの大きな厚紙が作業の途中だった。
主任の久保は机の上で周囲に飾り付ける花のコサージュ作り。
美帆はカット済のカラフルな文字を「おたんじょうび」「おめでとう」
の2段にレイアウトして両面テープで張り付け、文字回りに色も付ける作業。

突然に始まったこの展開にとまどいながらも、断りメールの相手を意識した時、
妙な感じを覚えたと同時に、着替えもせずにこんな恰好で手伝う自分に興奮していた。
康介の為に履き替えていた、ティーバックのパンティーの食い込みも
美帆のMモードにスイッチを入れかけていた。

文字を並べ両面テープで貼りながらの作業は前のめりになると腰が自然と持ち上がる。
腰を浮かせる度に、後ろで座って作業する、久保のセロテープを切る音が止まる。

ふと、上目使いに棚のガラス戸を見ると、
蛍光灯の光に映し出された久保が美帆の尻を凝視しているのが見える。

(あっ・・見てる。嘘!すごい見られてる、なんか変・・ヤバい・・私感じてる?)

クラりとする様な興奮と快感が、美帆の体中を駆け巡った。
そしてまた、ペタンと腰を下ろすと、久保は作業を始めるのだ。

美帆のスイッチが切り替わった。

下に下ろしていたはずのスカートのゴムをなんと美帆は気付かれない様に持ち上げ
スカートがたくし上げられた。
膝上30cmの超ミニ。

再び、前のめりに作業を始めた美帆のスカートの中身は想像以上に露出されていた。
クロッチ部分が一重しかない、100%シースルーのパンティー。
ピタッと合わさった太ももの上には、少な目の柔らかい陰毛と、こんもりとした恥丘が
小さな透明な布の中で色ずいて見える。

(アーっ、やっぱり見てる。生で、いやらしい目で・・・・
ひょっとして、丸見え?やばい!・・・・でも・・もっと見て!ああ!)

二人は完全に無言になり、まるで時間も止まったようだった。
遠くに園長夫人の電話をする声やバイクの走り去る音だけがしていた。
想像や妄想だけだった露出シーンが今、現実に起きている。
バックスタイルの四つん這いで下半身をさらしている自分自身に興奮していた。
時折落とす尻の中央にかかとが当たるとズルッとずれた。
愛液が溢れていた。
息苦しかったが、作業はかろうじて続ける事が出来た。

ガラスに映った久保が声をかけた。
「ちょっと、休憩しようか」

「はい、これ」 紙パックの野菜ジュース。

「美帆先生、今日デートでした?彼氏に悪い事しちゃったかな」
「わかります? でも大丈夫。彼には連絡済みですから」

「でも、いいな、若いって。先生見てたらドキドキしちゃいましたよ」
さっきまでの事に気付かないふりをした美帆が答える。
「ドキドキって、もう、主任先生・・」

「知ってると思うけど、もう一人暮らしも4年目でしょ。暇だし寂しいんです。
楽しみはマイブームの黒ビール飲む事とサッカー観戦くらいだし」
「黒ビールって美味しいんですかー。私ビール大好きなんです!
ところで、再婚とかされないんですか?夜遊びとか・・遊んでそうにも見えますよ」

「どっちも無いね。美帆先生にはたまにお世話になっていますけど・・・」

少し空気が変わった。

「・・・・私お世話なんてしてませんけど」
お世話、の別の意味も知ってはいたが、あえてとぼけて話題をそらす。
言った本人も気まずそうに目をそらす。

「綺麗なママ達も沢山いて、そちらも意識しちゃうんじゃないですか?」

「美帆先生が入って来るまではね、今は先生一本です」
「もー、それって、軽いセクハラだったりしませんか?」
答えた美帆の顔も赤くなる。
「ごめん、気を悪くしちゃった?ほんと調子に乗って申し訳ない」

「じゃ、4年間我慢したご褒美に、いつかお世話しましょうか?」
・・・言ってしまったことに自分自身が驚いた。

照れた久保は紙パックのゴミを持ち部屋を出た。

帰ってきた久保が見たのは、座って作業を再開した美帆だった。

「さて、出来たから、これを貼っていけばいいんだな」
コサージュ作りを終えた久保はそれを持って床に座り、左上の角から貼り付け始めた。

終盤の「でとう」あたりに差し掛かっていた美帆は久保を背にして作業を続ける。

一部屋おいた向こうに園長夫人がいる状況で、
まさか、AVのワンシーンの様に襲い掛かってはこないだろう、
という安心感と、園での久保の立場。
そしてこの露出行為がさっきの会話に出なかった事が
美帆に勇気と欲望をそそいだ。

50cmも離れていない、後ろの久保に向かって高々と尻と突き上げた。
さっき見せつけた、恥丘を包む透けた布の上に続く細いヒモがむき出しになった。

中央をかろうじて細いヒモで隠した、美帆の肛門が見える。
菊の花の様に広がる皺も数えられるくらいに。
(おおーっ!美帆先生!すごい!)
(これ、ほんとに・・・あの美帆先生だよな!美帆先生の・・・・)
休憩前の偶然かも知れない露出に、とまどっていた久保も
この唾を呑むような光景に圧倒され戸惑っていた。

ピンとはりつめた空気の中、久保の押し殺したような鼻息や、
冬に手を温める時に吐くようなホーっという音が
美帆を興奮させる。

(もう、イキそう。むしゃぶりついてほしい。見るだけなの? 久保先生・・)

左のガラス戸には、完全に開き直って、30近くに顔を寄せ、食いつくように
そして、匂いも嗅ぐように尻を見つめる久保が写しだされていた。

座っている、久保の右手がジャージの中で上下している。

(うそっ!オナニーしてるの?自分でしてるの?・・・す、すごい、すごい!)

・・・2分、・・3分、
「おっ・・・おー」と静かに唸るような声。ジャージの中に放出したようだ。

愛液が垂れはじめ、この場の収拾のつかない雰囲気を救うように
パタパタと、園長夫人の足音が近ずいてきた。

素早く体制を戻し、仕事に戻る二人。

ガラリと戸が開き。
「わーがんばったね。上手くできてる!」
「美帆先生ごめんね、もう後は私がやっておくからいいよ」

残りの仕事はすぐ終わるのに、もう少し頑張りますとは言えなかった。
恥ずかしさが戻ってきたからかもしれない。

俺の部屋に急ぎ足で飛び込んで来た美帆は普通では無かった。

いきなり抱きついてきて、キスをした。
「アーっ、康くん、見られちゃった、どうしよ!ねー感じる?見せてあげたの!」
「何、美帆、どーしたの」

「だって主任、寂しいとか、お世話になってるとか言うんだもん」
パンティーに手を入れるとグショグショだった。

キスをしながら、手のひらで撫で回すと10秒位で「ア―――ッ」
「イク・・イクイクーーっ!だめ!オーっ!イッッッッ・・・クーッ」
と、登りつめた。

落ち着いた後、俺に状況をすべて話し、現場でのシーンを再現する美帆。
「こういう角度でね。スカートをこうやって・・・どんな風に見える?
アーっ!すごいでしょ?すごい事しちゃったの!」

で、どうしたかったの?どうされたいの?

「むしゃぶりついてほしかった!」
「バックでぶち込んで欲しかった」

俺を煽るように叫ぶ美帆の尻に、いつもより一段とデカく勃起したものを
ぶち込んで、もう一度イカせたのは、は言うまでもない。

美帆を送った後、ある計画が俺の中で動きだした。
久保をあのスーパーで見かけたのは確か日曜の3時頃.
明日の3時に現れるようなら、確実に計画が進められる。
スーパーに近い、マンションに一人暮らしという事も聞いた。
明日の日曜、美帆が部屋に来る前に偵察に行こうと決めた。

次の日、「そうなりたい」と願う気持ちに、何かが後押しするように
3時過ぎに久保はやって来た。
大通りの迎え側の歩道から確認した久保は紺のパーカーに白のハーフパンツ。
20分位の買い物を終え、商品をトートバッグに入れ、ビルの裏に消えた。

夕方、部屋にやって来た美帆とのセックスが今まで以上に燃えたのは言うまでも無い。
「あー先生、美帆先生、たまらない、したかった、すごい、アー先生!」・・・
久保になりきった俺の言葉責めに、美帆は異常に反応した。

昨日の久保本人が発した「お世話」になっているという言葉と
現実に、あのガラス戸に映ったオナニーする姿は
美帆を久々の絶頂に導いた。

「させてみたいんだ・・・・中年のイヤラシイ男と」
「ホントにそうなっても・・・・嫌いにならない?」

俺の計画はこうだった
・久保の買い物の時間に待ち伏せる。
・偶然を装って、あの日のワンピースにカーディガンを羽織った美帆
・買い物につきあった後、黒ビール飲みたいと言えば・・・・

「そんなにうまく行かないよー、来ないかもしれないし、部屋にも誘われないかも」
「なにも起こらなくても、誰も困らないし?」
「確かに・・」

俺は秘かにボイスレコーダーを手に入れ、性能や操作をチェックした。
4日5日・・そわそわして過ごしたのを今でも覚えている。

これからの美帆との寝取られ体験をスタートさせる、日曜日の朝がやって来た。

昼過ぎにやって来た美帆はあのミニワンピースに紺のカーディガン。
今日起こるかも知れない事に意識が集中したのか、セックスはしなかった。
ボイスレコーダーの説明や、俺がどこまで後をつけていくか、
父兄や関係者に目撃されないか・・・・落ち着かない時間が過ぎて行った。

2時過ぎに、そろそろ行こうかと言う時、美帆を抱きしめながら
一つだけ知っておきたい事を尋ねた。
「俺の為とか俺を感じさせる為に抱かれにいくんだったら普通のキス」
「美帆も主任先生と凄くやりたいと思っているなら舌を入れるキス」
美帆の顎を持ち上げて唇を重ねた。

3秒6秒・・・・・普通のキス。もう唇を離そうと思った瞬間、
美帆の舌がすごい勢いで差し込まれてきた。
べろべろと俺の舌に絡ませ、鼻呼吸のスピードも速まり、
俺のズボンの中のペニスは完全勃起した。
多分、今日はうまく行く、と確信させたキスだった。

スーパーに入る久保を追いかけて、美帆は道路を渡り、遅れて店に入って行く。
久保は白いロンティー、グレイのイージーパンツにニットキャップ。
20分もすると親子のように寄り添い、二人が出てきた。

スーパーの横の路地を曲がり、2本目を左・・ゆっくり後をつけて
俺が左に曲がった時、
オートロックのマンションのエントランスに二人が入っていくところだった。

美帆が連れ去られたような、奪われたような切ない気分になった。
取り返しのつかない事をスタートさせてしまった様な後悔もあった。

ガサゴソっという音は、ビールを用意する久保のすきをみて、
スイッチを入れたレコーダー入りの縄編みバッグをソファに置いた音だろう。
脱いだカーディガンはその上に被せて置いた。
ワンピースの腰のゴムをたくし上げて、超ミニにする事も忘れなかった。

ここからは録音を元にした再現シーンだ。
細部は美帆の証言によって色付けした実話。

「まずは乾杯!」「こんな風に先生を目の前にして飲めるなんて、最高の流れ!」
「4年もここに一人で居ると、もうワンパターンでね」

年下の男と再婚した奥さんの事。若い頃の思い出話・・・・
黒ビールも思ったより飲みやすく、会話も弾む。

奥行のある、ゆったりとした、レザーのソファーセット。
ソファ−に久保は深く座り、向かいのソファに浅く腰掛ける美帆。

数分も経たない内に飲み干したグラスには次々黒ビールが注がれ、二人のピッチが上がる。

アクションはもう、美帆によって起こされていた。
左足の膝を徐々に外側に倒し、ミニスカートの中のこんもりした白い膨らみを覗かせ、
久保はチラチラとそれを見ながらビールを飲み続けた。

園での、あの空間を共有し、抵抗なく部屋までやって来た美帆。
二人の望む行為が、酔いの後押しもあって、いよいよスタートする瞬間だった。

久保が切り出した
「でも・・先週から、もう美帆先生の事で頭がいっぱいなんです。
私がお世話する、なんて言うもんだから・・・昨日だって思い出して・・・」

「思い出してどうするんですか?・・・もー、凄く興味湧くんですけど?」

意地悪そうに、そして興味ありげに尋ねたとき、
目の前の久保の股間の異常な膨らみに気が付いた。

「ホントに昨日もしたんですか? ・・一人で」
「何だか、見てみたいです・・・その・・・」

久保はビールを置き、切なそうな、そしてイヤラシイ目で、美帆の顔を見つめながら、
ナイロンジャージーのような薄いイージーパンツの中心の膨らみをさすりはじめた・・

(ヤダ、うそ、・・・)

スルり、とイージーパンツを下ろすと、ぴっちりしたハーフパンツの下着。
そして、軽く腰を浮かせ、いきなり下着も膝の上まで下ろしてしまったのだ!

そこには見事にエラの張った大振りの松茸の様な、大きな亀頭のペニスがあった。
長さは普通だが、エリンギを思わせる竿の太さ。

(エッ!おっきい!何この形、ウソ、すごい!・・・)
圧倒され息を呑む美帆に、見せつけるようにしごきはじめる。

「アーっ、美帆先生・・美帆先生・・」

久保の目が美帆の見せている下半身に降りた時、美帆のスイッチが入ったようだった。

ガクッと首を横に倒し、奥行のあるソファーの背に深くもたれ、
両足をソファーの上に乗せМ字に開脚した。
ミニワンピースはまくれ上がり、下半身がすべて晒された。
久保のペニスを見つめながら美帆は
両サイドをヒモで結んだパンティーの中に滑り込ませ、小さな手でまさぐりはじめた。
美帆もオナニーを始めたのだ。

「アーっ、久保先生の・・すごい・・・・アーっ、そんなになるなんて!」

(そうやって・・私のことを考えて一人でしごいていたの?アーいやらしい!)

口を半開きにした久保は、美帆を見ながら、しごき続ける。

美帆は身をひるがえし、ソファーの背にうつ伏せ
尻を久保の方に突き出した。
あの時の、あの部屋でのシーンの続きを望むように・・・

気が付くと膝立ちした久保が真後ろで美帆の尻を見つめながら、しごいている。

「おお、美帆先生、可愛い美帆先生のおしり・・・ああ、たまらん!」

両サイドのひもの結び目が久保の手で一瞬で引き外され
ベトベトになったパンティーがドロリと落ちた。

美帆のアヌスと濡れたマンコが久保の目の前に・・・丸出しになった。

美帆の引き締まった両足首をつかむと、
波々と愛液があふれた、美帆のマンコとアヌスにむしゃぶりついた。

初めて二人の体が触れ合った瞬間だった。
首をいやらしくグラインドさせ、ねっとりとした舌使いでチュパチュパ、ゴクリと
味わうように・・吸い尽くすように・・・

「ダメーーーっ!久保先生、変になっちゃいます!イイ!」
大型犬のように凄いスピードで舐めまくる久保・・・

口元をベチャベチャに濡らした久保は体勢を変え、美帆の又の間に、上向きで潜り込んだ。

美帆はそれに呼応するようにワンピースをまくり、和式トイレで用を足すような恰好で
上を向いた久保の顔にグイグイとマンコを押し付けた。
長く伸ばした久保の舌が美帆のマンコの中で暴れる。

べロ、べロッ!チュパー!クンクン!ジュポジュポッ!!

「・・・・・・イキます!アーっ!イキます!久保先生、イキます!ああああーッ!」
何故か敬語で絶頂を叫ぶ美帆。

起き上がった久保は優しく美帆をソファーに寝かせ、ワンピースを脱がせ
ブラジャーをはずした。
そして自分もロンティーを脱ぎ、二人とも全裸になる。
大きな亀頭をパンパンに充血させたペニスは凄い角度でそそり立ちドキドキさせる。
ねっとりとした初めてのキス。舌を絡ませ、再び美帆のスイッチが入る。

右手で乳房を優しく揉み上げ、人差し指と親指で乳首をこねくり、
大きな口で左の乳房を呑みこむように吸い、舌は乳首を転がす。
2年以上も憧れ続け、オカズにして抜いていた、美帆・・・。
パパ達の視線を浴びて輝いていた美帆が今、体をのけ反らせて、喘いでいる。

「先生!もうダメ、欲しい、お願いします、入れてください」

だが久保は長く太い中指を美帆のマンコに差し込み、膣の上部をかき回し始めた。
ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ、という音が大きく聞き取れる。

「エッ!何ッ? ヤバい!・・困る、チョ、チョット変!ダメ、ホントだめです」

クチュクチュ、クチュクチュ、グチュグチュグチュ!

「イク? 何これ?ごめんなさい、ああ、出ちゃう!ごめんなさい!」
「ヤダ、ヤダ、ンンッ、オーーっ」」
初めての潮吹きだった。

大量の潮が久保の腕や床に飛び散った。

まさかの出来事に戸惑う暇もなく、
興奮の絶頂にあった久保がグッタリした美帆をバックにして攻めはじめた。

ソファーの背にうつ伏せにされ、両膝はソファーの上、
突き出された尻に久保は、立ちバックでゆっくりペニスを差し込みはじめた。

「アッ、・・・・太い、・・無理!ああ、久保先生の、すごいです、アーッ」

初めての他人棒がゆっくりと時間をかけて慣らすように挿入されてゆく。

ズブリと侵入した亀頭は膣を押し広げ、
引き出す時には体が裏返されるような快感があった。

「こんなの初めてです、アーっ、ウソ、太い、太い、気持ちいいです!凄くいい!」

「美帆先生、あー、したかった。してもいいんだね。凄い、せまくて、いい!
お尻の穴、美帆先生のお尻の穴!かわいい」

広く張り出たカリ高のエラはゆっくり差し込まれ
そして、内臓を掻き出すように引き出された。
見下ろす美帆のアヌスはその度にプクプク膨らんだ。

脇から回された両腕は美帆の形の良い乳房を揉み続けた。

慣れるまでゆっくり動かしていた腰も、少しずつピストンのスピードを上げ
そしてまた、じらすようにスピードをゆるめたあと・・・・
いきなりの強烈なピストン!
「何?何これ!気持ちイイ、気持ちイイ、アー気持ちイイ!!もっと、もっと!」
「アッ、アッ、アッ、アー、又、アーごめんなさい、先生、ごめんなさい!」
結合しながら・・・・また潮を吹いた。

今度は美帆をソファーに上向きに優しく寝かせ、足首を持って大きく開く。
じっくり見おろした久保は再び、掴んだペニスをあてがい、入れた。

正上位で、はじめて見える、男根の侵入とピストン運動。
「あァ、何か、すごい、あァー、ごめんなさい!またイっちゃいそうです!」

味わうような、ねっとりとした、出し入れのリズムはゆっくり、長く・・・続いた。
そして、ゆっくりとした、その動きが、一瞬止まったと思った瞬間、

ピストンのスピードにギアが入った。
パン、パン、パンッ!!と腰を打ち付ける音。

「うそ!アーダメダメ!おかしくなるー!でもイイーっ、すごい!すごい!」

「キス!久保先生キス!」
久保に手を回し、抱き付いた美帆がキスをねだる。
舌を絡ませる、長く激しいディープキス。

「おお、美帆!アー、可愛い、美帆!すごい,かわいい、イキそうだ!」
パン、パン、パン、パン、パンッ!

「久保先生、アッ、中はダメ!・・イっちゃいそう!・・・あ・・あ・・」
「イクイクイクイクー!イキます・・イクーーーーッ!!」

ズボッと抜かれたペニスを久保がしごくと、大量の精子が飛び散った。
美帆のヘソの上に熱い真っ白な精子が大量に放出された。

足を開いたまま、放心状態の美帆の腹を
久保はティッシュで拭き、優しく髪を撫でた。
美帆の吹いた、潮で濡れたソファーや床も拭いていた。

冷たい飲み物を運んできた久保も精力を使い果たしたように無口だったが
どこかから持ってきたストライプのタオルケットを美帆に掛け、
床に腰を下ろして、眠ったような美帆の髪や顔を撫で続けた。

お互い、シャワーを使って、身支度を済ませ
長いキスを交わした後、美帆が切り出した。

最後の瞬間、久保が口にした、まるで自分の女のような
「可愛い美帆」という呼び方に違和感を感じた美帆は優しく、そして毅然と釘を刺した。

・自分には結婚を約束した人がいる事
・この事は良い思い出で、続けるつもりはない事
・園での仕事は問題を起こさず、最後までやり終えたいという事

「そうかー・・・・わかった。でも今日は・・本当にありがとう」

娘の願いを聞く父親の様な笑顔でうなずいてくれた久保。

ソファーの前に久保を立たせ、
パンツと下着をゆっくり下ろした美帆は
口だけを使う、得意のノーハンド・フェラで
久保の2度目の射精を喉の奥で受け止めた。

顎が外れそうになるフェラチオもその亀頭のいやらしさで
再び、美帆の愛液を溢れさせた。
フローリングの床に垂れ落ちた、大量の愛液に久保は気付いたろうか?
ヒモ結びの、びっしょり濡れたパンティーは履く気になれず置き土産にした。

美帆の口の奥で爆発させた時に、久保が放った、雄叫びのような声は
レコーダーに録音された、最大の音量だった。

Part.2「園児のパパと」に続きます

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】佐智枝とディルド その3 【NTR】

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「江口君とだって、キス位なら・・」という佐智枝の言葉に
心の中では小躍りしたものの、やはり相手は20年以上の付き合いのある親友。
それは向こうから見ても同じ。
事が上手く運ばなかったり、中途半端な結果になっても、気まずくなるでしょう。
自分が勝手に盛り上がり、いまさら後には引けないものの
会社の後輩の伊藤とは違う、妙な照れやプライドが障害になっていました。

たまに、電話で相談を受ける離婚の話も具体的になり、生々しい話も多くなって来ました。

10歳も年下の資産家の娘と結婚したのは8年前。
ボンボン育ちの江口とは良い相性だったのに、子供に恵まれなかった事や
多忙を極める多角経営でのすれ違い、そして若い嫁の不倫。

ゴルフのキャンセルが続いていた事で、しばらく江口も来ていませんでした。
「一段落したら、食事にでも呼んであげたら?」

さりげなく提案する佐智枝に小さなメッセージが込められているようでした。

ゴルフ絡みでなく「飯でも」と自宅に誘った日曜の夕方、
江口は久しぶりの佐智枝に
「めでたく、いよいよ離婚が成立しそうです」
と、やせ我慢の笑顔で報告します。

「残念ね・・・・ご馳走作ったから、ゆっくり食べていってね
今日は二人で慰めてあげるから!」

出来るだけ、離婚話を避けながら、好きな映画、単純明快な洋物のラブストーリーや
泣けるヒューマンドラマ系の話題作の話に盛り上がりました。

ちょっとしたDVDコレクターの江口に
「それそれ、どうしても見たかった映画なの!今度貸してよ!ね、持ってきて!」
とねだる佐智枝に快諾する江口。

「近くに来るついでがあったら、忘れないうちに届けてやってよ」
と言った瞬間、何かがスタートしたような気がしたのは私だけだったでしょうか。

いつもの様に佐智枝を褒め、焦がれるような目で見つめる江口。
好きなワインを口に運ぶピッチがいつもより早い佐智枝。

伊藤という強烈な他人棒を知ってしまった佐智枝も江口を見る目は変わりました。
「江口君とだって、キスくらいなら」とつぶやいたあの夜の記憶。

「関係が近すぎる」と躊躇していた相手に対する小さな性的欲望も
佐智枝の中では抑えきれなくなっているのがその表情からも解りました。

離婚という空しい現実で、元気の無い江口に対する
佐智枝の母性本能や、女としての欲望が芽生え、
それを求めていると確信した私は行動に出ました。

「帰っちゃう前にさ、あのパターだけどさ。思い出したついでに捜してくるよ」
ソファーに並んで語りあう二人に声をかけ
庭の物置に行くふりをして玄関を出ました。

わざと大きな物音を立てて作業を演出しながら、しばらく様子を見た後、
暗い庭の隅から、カーテン越しに見えるリビングの二人を捜しました。

ソファに座った二人は私の期待どうり、抱き合い、キスをしていました。
永い付き合いのある親友と愛する妻のその姿には
全てを持ち去られるような切なさと締め付けられるような嫉妬が交差します。

音は聞こえませんが、求め合い、欲望をぶつけ合うような卑猥な光景でした。

切なく、そして興奮させるその行為をじっくり鑑賞してから
荒い息を整え、大きな音で玄関を開けます。
「やっぱ、見つからないから、ゆっくり捜しとくわー」
と部屋に戻ったときは、微妙な空気の中、離れて座る二人でした。

江口の帰った夜、「あいつも気の毒だけど、大変だなあ・・おやすみ」
キスはしましたが、少し酔ったふりをして、寝ました。
「ディルド」の登場を期待していた佐智枝を不完全燃焼にしました。
何度も寝返りを打ち、ベッドが少し揺れていたのは、一人で慰めていたからでしょう。

自営業の江口が月曜にDVDを持って、きっとやって来る。
昨日からの流れで「来なければおかしい」と思う程、確信がありました。
体調不良を理由に会社に休む事を伝えた私を、いつものように車で駅へ送る佐智枝。

いい年した男がいったい何をしているんだ?と自問しながらも
今までの生活には無い妙な興奮を覚えていました。
昼前まで時間を潰し、タクシーで向かった自宅の駐車場には
やはり見慣れた江口の車がアウディの横に停まっていました。

通り過ぎた向こうにある、初めて入る喫茶店で胸の高まりを抑え、思案しました。
(鍵はある。でも二人が珈琲を飲んでいるだけなら、帰ってきた理由は恥ずかしすぎる)
・・・・・・もう30分待って、思い切って、侵入してみようと決心。

誰もいないリビングの床には佐智枝のワンピースやパンティーが散乱しています。
なぜか、とっさにそのパンティーを拾い上げポケットに突っ込みました。

そっと階段を登り、いつものベランダに潜り込み、覗いたそこには
全裸の佐智枝がベッドに手を付き、
立ちバックで江口に突き入れられている姿がありました。
「ア―ッ!・・・アーッ!・・・ウッ!ウッ!・・・江口くん・・・イイ!イイよ!」
「気持ちイイ!大きい、大きい!!・・・・ダメダメ・・・・・大きい――ッ!」

ガラス越しに聞こえる佐智枝の喘ぎ声は悦びに打ち震え、泣いている様にも聞こえます。

大学の同好会NO1の巨根が勃起すると、こんなになるのだと驚愕するような一物に
騎乗位でまたがったり、69で咥えたり、寝バックで痙攣したり・・・

「ダメダメもうだめ!気持ちいいよー!!凄い!アああ、きつい!」

その言葉は初めて聞く、佐智枝の心からの叫び声の様でした。
ここには書ききれない程の強烈でドロドロしたセックスが狂ったように展開されました。

「アア!江口君!・・江口君!凄い、凄い!また逝きそう!…あ・・・あ・・・
もうダメ!またイクッ、イクッ、逝っちゃう!」

いたたまれず階段を降り、そっとドアに鍵をかけ、
とぼとぼ歩いた駅の近くのコンビニのトイレで
まだ、たっぷり湿った佐智枝のパンティーに頬ずりしながら
トイレットペーパーの中に恍惚の射精を放出した私でした。

その日の夜、ソファーと床の狭い隙間の奥にパンティーを戻し
そわそわして、落ち着かない雰囲気で過ごす私に、佐智枝が切り出します。
「お昼に・・・・江口君がね、DVD・・・持ってきてくれたわ」

「・・・・・寝たわ。・・凄かった。下で一回。寝室でも。凄い物で逝かされたわ。
でもあの人、帰る時、あなたに合わせる顔が無いって落ち込んでたの。
だから可哀想になっちゃって、落ち着かせるために・・怒らないでね・・
あなたの最近ハマった趣味の事も、言っちゃった。大丈夫って・・」

正直で可愛い、美しい妻、佐智枝を抱きしめ、髪を撫でました。

電話に出た、江口は少し焦った様子でしたが
「佐智枝から聞いたよ・・・・」
「・・悪い・・・お前を裏切った・・・・・ほんと・・・ブレーキ利かなかった」

このままでは、佐智枝の予言どうり、気まずい関係しか残らないと感じた私は
勢いで自分の欲望に満ちた提案をしたのでした。

私の寝取られ趣味について、あまり説明する気は無かったし
理解できるはずもないのですが、裏切りを許すその条件には
江口も唾を呑んで聞き、驚き、興奮して承諾したのです。

*佐智枝の行為の半分は私への「愛のある見せつけ」であり、
決して「好き物」では無いと理解し、今後は無断での間男行為は禁止。
*月に一度、(たまに2度)こちらの都合に合わせた日に食事会。
  深夜帰宅、泊まりは自由
* 佐智枝の気分を第一に優先して、空気を読んで自然な「妻の共有」を楽しめないか。
* 安全日以外はゴムを使うか外出し
* いつか、仲たがいをしたり、縁が切れる事があっても、
この秘密は墓場まで持って行く事。

「もう、あなた、一人で盛り上がって無い? 江口君だって理解できないんじゃない?
ほんとは迷惑だったりして」

「信じられない、本気なの? 今度の休み?もう、どうしよー」
着るものや下着をそれとなく準備している佐智枝もまんざらでもなさそうでした。

2,3週間に一度のアブノーマルな世界を楽しむために
至って通常な日々を、大切に、そして幸せに送る、私達二人。

その日がやって来ると、まるで江口と二人で計画していたかのようなシーンを
私に見せつけ、いたぶり、興奮させる、佐智枝がいます。
「させたい」私と「したい」江口
夫の親友に抱かれる背徳の悦びと、それを見て興奮する私に見せつけ、感じる佐智枝。

この半年の間にも色々な思い出を作ってくれました。

爽やかなシャンブレ―のシャツの上にゆったりした、紺色のセーター。
下はホワイトジーンズのその日の佐智枝は、女子大生のようでした。
江口の来る前に買い忘れたワインを車で買いに行かされて
買い物を終えて帰ると、すでに江口の車がありました。
玄関を入ると、佐智枝の声が漏れ聞こえてきます。

佐智枝はセーターのままで、下半身だけ全て脱がされ、ソファーに手を付き
バックで尻を突出し、江口に、大型犬のように舌で秘部をしゃぶられています。
江口の両手は佐智枝の尻や腿の内外、そしてふくらはぎや足首を撫でまわしています。
ピクンピクンとしながら私の方に振り返り
「あなた!・・凄いの!あーっ!気持ちいい!もっと、アア逝くッ!逝くッ!」
リビングの絨毯に射精して叱られたりもしました。

ある時は、コンビニに買い出しに行っていたはずの二人が
玄関で靴を履いたまま、立ちバックをしていた事もありました。
アグーのハーフブーツを履いたまま、デニムのミニスカートをまくりあげられ
パンティーを横にずらし、ぶち込まれて喘ぐ佐智枝。
「ン・・ン・・・イック・・イック!・・・あ・・・イクッ」
缶コーヒーのように太い物を捻じり込まれる、その小さな丸い尻は
江口の大きな両手でつぶされそうになっている桃のようです。
自分の口を手で押さえ、声をこらえている佐智枝は美しく
思わず、スマホのカメラにも収めました。

暗いリビングで三人で洋画を見るときも、ソファーの真ん中には佐智枝が座ります。
キスシーンのタイミングで横を見ると、もう二人は抱き合ってキスの最中です。
2,30分キスしている事もあります。
寝室へ行く余裕などなく、そこで裸になり獣のように繋がります。
「江口君!イイ!ほんと!これイイ!ああ、好き、江口君もっとして・・・イック」
めったに3Pに突入する事はありません。
江口としている佐智枝の口で受け止めてもらうのが精一杯です

泊まった翌日の朝食後、食器をキッチンに運ぶ江口は大声で笑ったり囁きあったり。
帰ってしまう多忙な江口とも、2,3週間は会えません。
・・・・静かだなあ、と思って覗けば、やはり、佐智枝はしゃがみこんで
江口のその大きくなった物を両手で扱き、咥え、首を前後に動かしています。
「来て、出していいよ、飲んであげる!ンフ・・ンフ・・ヴ・・ヴ・・ン!!
いいよ!頂戴!ジュポ!ジュポ!・・ング、ンッグ・・・・美味しい!」

エロDVDを持ち込んでソファーで観ている二人の前に座っていた佐智枝は
しばらく観ていた後、四つん這いになりワンピースの裾をゆっくり持ち上げ、
下から手を伸ばし、パンティーの上から秘部をさすります。
ゆっくりパンティーを引き下ろすと、私達二人の視線は釘付けです。

尻を高く上げ、秘部もアヌスも丸出しで腰を揺らし二本の指でオナニーにふけります。
二人で共有する愛おしい妻のこれ以上無い卑猥な誘惑。
二人共もうエロビデオどころではありません。

「お願い!入れて!・・・はやく!・・・・・早く」
「どっち?・・どっちに入れて欲しいの!」と、私。
「ハァ!ハァ!たまらない!早く!・・・・・・・・江口君早く!」
パンパンパンと音を響かせ前後する江口の尻を見ながら・・・
そして号泣するような佐智枝の悦びの声を聴きながら射精するのは、最高です。

「エステもいいけど、肩こりにはマッサージもいいよねえ」
と言った佐智枝の言葉を聞き逃さなかった江口。
江口が持ち込んだコールマンのキャンプ用の簡易ベッドの上に佐智枝を下着で寝かせ、
疲れ気味の妻への「出張マッサージ」
オイルをたっぷり垂らして、男二人の四本の手でマッサージした時の
佐智枝の乱れ方は凄まじく、じっくり秘部を鑑賞し、こねくり回し続ける江口に
「イヤ!イヤイヤーッ!ちょっと・・ほんと・・・ダメーッ!」
AVでしか見た事のなかった「潮吹き」
初めて潮を吹く佐智枝にはとても驚き、感動しました。
「もうダメ、気持ち良すぎて、おかしくなりそう!」
「いいのよ!今日は・・あなたも入れて!アア凄い!イク、逝く――ッ!」

先日もしびれるシーンがありました。
キングサイズのダブルベッドで三人で眠る時も勿論、佐智枝は真ん中です。
歳のせいもあり、飲んだり2度も射精したりすると、私の体力も限界になります。

真夜中、小さな声に起こされると、寝たまま後ろから抱きつかれた佐智枝は全裸です。
両乳房はわし掴みにされ、江口の物はすでに、後ろから挿入されています。
ゆっくりした深いストロークで、小さな照明しかない闇の中で
音もなく犯され、声をこらえていました。

暗さに目が慣れてくると、佐智枝が真っ直ぐ私を見つめているのがわかります。
潤んだ目に、溜めていた涙が溢れ、ポロリとこぼれ落ちました。
泣いていました。
私と目が合うと
「イイ・・・すごいの・・・・あなた・・・・見える?・・・私のこんなとこ・・・
アッ!アッ!・・・・あなた感じる?・・・私・・・・もうダメッ!!」
私は枕元のティッシュを抜きとり射精の準備にはいります。
振り返るようにして江口の唇を求め、激しいキスをしながら
ピクンピクンと仰け反って逝く佐智枝を見ながら、
私は三度目の射精に酔いしれるのです。

これからも、私を興奮させる演出じみたシ―ンで楽しませてくれるでしょう。
子供に突然の帰省をされないようにマメなチェックも欠かしません。

江口の来ない休日には一泊旅行や日帰り温泉で楽しむ事も増えました。
佐智枝から手をつないでくるようにもなりました。
旅先の宿にディルドは不必要になりました。
「大きさじゃないの。あなた!・・アア・・・凄く気持ちいい!」と逝ってくれます。

旅先で名物グルメを頬張り、ブログ用の撮影に夢中な美しい妻が
月に一晩だけは、私の目の前で他人に大又開きで手マンをされ、
悦楽の表情で叫び、そして「潮を吹く」のです。

巨根でも絶倫でもない、冴えない中年男が
夢のような性生活を送れるようになったのも
あちこちに展開される、寝取られサイトのお蔭と感謝しております。

家事、家計、趣味のお付き合いも、相変わらずスマートにこなす佐智枝にも
いまさらながら気が付けば、沢山のファンがいます。

我が家御用達の電気屋さんのご主人も、フランス料理店のマネージャーも
時々英会話を教えている高校生クンも、還暦の町内会長も・・・・
佐智枝に対して、「好き好きオーラ」を出している男達も多いと気が付きます。

この男達との間に、何か起こる事はまず考えにくいですが、
また、何か起こったら、その時は報告します。

それより、数年後に伊藤君がインドから帰国した時には、
江口と伊藤君に輪姦される佐智枝を見ながら
悦びの射精をしてみたいと夢見ているのですが・・・

長々と駄文を申し訳ありませんでした。

  

出典:オリジナル
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