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【寝取られ】男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した 【NTR】

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嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学生になった。
一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。
もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。

体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細見に見える体の割に筋肉もあり、けっこう良いスタイルだ。
胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技を止めて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって、けっこう巨乳になった。
ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。

そして、体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。
肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。
そして俺は、もろに尻に敷かれている。

涼子(仮名)との出会いは、合コンだった。

嫁は肉食だったのでよくコンパをしていたらしい。
俺は運動が苦手で、映画や読書が好きな今で言うと草食系だったけど、たまたま人数あわせで呼ばれた合コンだった。

なよっとした俺のことを、初めはモロに嫌っている感じだった嫁だが、生まれつきなぜか酒だけは強い俺がガンガン飲むのを気に入ったようで、無理矢理メルアド交換をさせられた。

それからは、半強制的に飲みに誘われて、二人でよく飲んだ。
『もっとシャキッとしろ!』
『女かよ!』
こんな事を良く言われながらも、けっこう二人で過ごすことが多くなった。
『たまには運動しろよな!』
などと言いながら、ボーリングやスケートなどに誘われたり、アレ?コレってデート?と思うような感じになってきた。

短髪で日に焼けすぎな嫁と、病的に見えるくらい色が白い俺が並んでいると、オセロみたいだった。

あるとき二人で飲んでいるときに、思い切り肩をバンと叩かれながら
『そんなだから、いつまで経っても彼女出来ないんだよ!』
などと笑われながら、けっこう遅い時間になっていた。

俺は、本気半分、冗談半分で
「もう遅いし、俺の部屋で飲む?」
と言ってみた。
『あ? あぁ、、うん、、 そうするか、、』
いつもの男勝りな顔が消えて、一瞬少女みたいな顔になった。
だけどそれも一瞬で、
『酒は? 何がある?』
などと言って、家にあるカクテルの缶のヤツとかを言うと
『なんだそりゃ。女みたいなの飲むなよ。』
と、笑われた。

コンビニで酒を買って俺の部屋に行き、
『へぇ、、綺麗にしてるんだ。私の部屋も掃除してくれよ。』
などと笑いながら言われた。
そして飲み始めて、楽しく話していたが、ふと嫁の言う女みたいなカクテルの缶の酒を開けて、それを嫁に渡しながら
「たまにはこう言うのもどう?意外と美味いよ。」
と言ってみた。
『そんなナヨッとした女みたいなヤツ、甘いだけだろ?』
と、いつもの感じだった。
「涼子さんも、可愛い女の子じゃないですか。似合いますよ。」
と言ってみた。
『ば、馬鹿なこと! 調子狂うだろ!?』
と、顔を赤くして言う嫁。俺はこの時に、涼子のことを好きになったと思う。

そのまま抱きしめてキスをした。
驚いた顔になった嫁だが、俺が舌を差し込むと強烈に舌を絡ませてきた。
俺が始めたキスだったはずが、いつの間にか嫁が男みたいに俺の頭を両手で持ちながら、舌でガンガンかき混ぜていた、、、

『なんだよ、、 男らしいとこあるんじゃねーかよ、、』
ボソッと言う嫁。妙に照れた顔になっている。
「涼子さん、いま彼氏居ないんですよね?俺と付き合って下さい!」
ストレートに言った。
『わ、私はもう付き合ってるつもりだったけど?』
この言い方が、いまでも思い出せるくらい可愛かった。

思わず嫁を抱きしめてキスをして、
「涼子さん、可愛い。」
そう言った。嫁は照れた感じで
『りょ、涼子で良いよ、、、』
なんて言ってきた、、、

そしてこの日のうちに結ばれて、本格的に付き合い始めた。
そして嫁が先に卒業して、スポーツメーカーに就職して、俺も1年遅れて卒業して、商社に就職した。

結婚して子供も出来て、家も買った。
相変わらず男っぽい嫁で、俺はメチャメチャ尻に敷かれているが、幸せそのものだった。
嫁はいまは今は専業主婦だが、適度に運動もしているので、35歳には見えないくらい若々しい。

今日は子供が寝た後に、嫁の後輩の真奈美ちゃんと、俺の後輩のタカと4人で麻雀をやっていた。
ちょくちょく4人で集まって、低いレートで遊んでいる。どんなに負けが込んでも、せいぜい1万程度しか動かないレートなので、ホントに遊びといった感じだ。
真奈実ちゃんは、33歳で子供も二人居る。真奈実ちゃんの旦那は、嫁と同期だ。投擲をやっていた人なので、室伏みたいなリアルゴリラといった感じの人だ。
真奈実ちゃんは、体育会系には見えないロリ美少女といった見た目なので、旦那さんとは美女と野獣みたいな感じだ。旦那さんは麻雀が出来ないのでこの集まりには来ないが、たまに嫁と真奈実ちゃんと4人で飲んだりする。見た目と違って、優しい人だ。

俺の後輩のタカは、29歳の独身で、雰囲気イケメンというヤツだ。だけど、ナヨッとしている感じなので、嫁にも真奈実ちゃんにもいじられている感じだ。

いつも楽しく飲みながら打っているのだけど、最近ちょっと感じが変わってきた。

真奈実ちゃんの旦那と、嫁の間に何かあったんじゃないですか?みたいなことをタカが聞いたのがきっかけだった。

『別にないよ。くだらないこと聞いてないで、早く切りな。』
と、とりつく島もない嫁。
だけど、真奈実ちゃんがニヤニヤしている。
「アレ?やっぱあったんじゃないっすか?」
それを見てタカが調子に乗って聞く。
『うるさいなぁ。真奈美も、笑ってんじゃないよ!』

確かに、真奈実ちゃんと真奈実ちゃんの旦那と嫁と俺の四人で飲んでいるときに、嫁とゴリさん(真奈実ちゃんの旦那のあだ名)が親密だと思ったことは沢山あった。だけど、男と女と言うよりは、男同士の友人といった感じだったので、変な風に疑ったことはなかった。
だけど、ムキになる嫁が怪しくて、俺もおもわず聞いた。

『別に、昔の事なんてどうでも良いいだろ?』
と、暗に認めるような発言をした。
俺は、嫁の過去のことは教えてもらっていない。元彼のことは聞いてもはぐらかされてきたし、俺も強くは聞けなかった。
俺としたときに、処女じゃなかったのだけは間違いないし、コンパしまくっていたようなので、それなりに経験人数は多いだろうなくらいに思っていた。

だけど、ここまできたら聞きたくなり、しつこく聞くと
『じゃあ、あんたが勝ったら教えてやるよ。』
と言われた。麻雀は俺が一番下手で、嫁がぶっちぎりに強い。真奈実ちゃんも可愛い顔に似合わず相当強く、かなり落ちてタカ、そして俺が一番下という感じだ。

それから、俺のがんばりが始まった。色々と本を読んだりネットで勉強したが、なかなか上手く行かない。
タカを抱き込もうと思ったが、嫁に読まれていて、タカにも勝ったらご褒美あげると言ってアメをぶら下げた。

するとタカも必死で打つようになり、もともと才能もあったのか、たまに勝ったりするようになった。

ただ、ご褒美と言っても、嫁がタカの肩を揉んだり、体育会系仕込みのマッサージをしたりする程度だったが、タカも増長してきた。

今日もタカが勝ち、
「じゃあ、今日はここにチュッてして!」
と、頬にキスを要求した。
『調子に乗って、、、  まぁいいや、、』
そう言うと、タカの頬に唇をつけた。
だが、チュッと短くではなく、思い切り吸い始めた。
最初は喜んでいたタカだが、
「痛い痛い!もう、良いですって!いたたた!」
と、大騒ぎをした。

それでもしつこく吸い続けて、嫁が口を離したときには、頬に目立つキスマークがついていた、、、
それを見て笑う真奈実ちゃん。
俺も笑いながら
「明日、絆創膏貼ってけよ。」
などと言った。
そんな感じで楽しく過ごしていたが、本当に俺はなかなか勝てない。
嫁の過去が知りたいと言うだけで頑張っているけど、本当に、嫁と真奈実ちゃんは強い、、、

今日も真剣に打っていたが、結局最後に俺がタカに振り込んでしまった、、
逆転でトップになったタカ。

『あんたが振り込むなよ。私がどうなっても良いの?』
と、嫁ににらまれる。

「へへ、、じゃあ今日は、背中洗って下さい!」
『はぁ?一緒に風呂入れって?殺すよ。』
嫁が半ギレで言う。
「イ、イヤ、水着で良いんで、、、」
しどろもどろになりながらも、言葉を引っ込めないタカ。
意外と男らしいのかもしれない、、、

「せんぱい、勝負は勝負ですよ。それぐらい、いいんじゃないですか?」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『うぅ、、 わかったよ、、、 チッ、、』
舌打ちをしながら、二階に上がる嫁。

「俺、殺されますか?」
怯えた感じのタカ。
「いやいや、お前って、意外と根性あるよな。」
俺が褒める。
「いいの? 先輩にそんなことさせて?」
けしかけといて真奈実ちゃんが俺にそんな事を言う。
意外と小悪魔系なのかも知れない、、

「まぁ、勝負だし、、、仕方ないんじゃん?」
俺が少し動揺しながら答えるのと同時に、嫁が二階から降りてきた。

嫁は、夏に着ていたビキニの水着を身につけて降りてきた。
やっぱり、嫁はハンパなくスタイルがいい。
くびれたウエスト、微妙に腹筋も見えている感じだ。
そして、細く見える体の割に大きな胸、、、
細いだけじゃなく、筋肉の筋も見え隠れする長い足。

リビングで、一人だけ水着姿というのは違和感が凄い。
それに、場が妙にエロい空気になる、、、

「うわっ!スゲぇ体、、 考えてみたら、俺水着ないんで、またにします、、、」
タカが、嫁の体を見てひるんだように言う。
『はぁ?全裸になれよ。恥ずかしがってんなよ!』
と言って、タカの耳をつかんでひっぱっていく。
「イタタタッ!」
情けない声を上げながら引っ張られるタカ、、

そして、風呂に消える二人、、、

真奈実ちゃんと二人きりになり、ちょっとドキドキした。
嫁とはまったくタイプが違う彼女は、可愛らしくて女らしい。
「行っちゃったね。先輩、相変わらず良い体、、、 羨ましいなぁ、、」
「イヤ、真奈実ちゃんだって、良いスタイルだよ。」
嫁よりは丸いフォルムだが、太っているわけでもなく、良いスタイルだと思う。

「おっぱいも小さいし、、 良いなぁ、、先輩のおっぱい、、、」
こんなことを言われて、ドキッとした。
「別に、小さくないと思うよ。」
おっぱいの話になって、照れる俺。

すると、急に俺の手をつかんで自分の胸に押し当てる。
「ね?小さいでしょ?」
そして、そんな事を言う真奈実ちゃん。
慌てて手を引っ込めながら、
「イ、イヤ、、、ちょうど良いくらいじゃない?」
などと、フォローになってないことを言った。
確かに小ぶりだったが、おっぱいを揉んでしまって、ドキドキが止まらない、、、

「ねぇねぇ、ちょっと、、、様子見に行かない?」
小悪魔の顔で真奈実ちゃんが言う。
一瞬、押し倒してしまおうかと思ったが、真奈実ちゃんの旦那が浮かぶ。
あのリアルゴリラを相手に、間男なんてとんでもない、、、
そう思って冷静になった俺は、
「いこういこう!」
と言って、こっそりと風呂に向かった。

真奈実ちゃんは33歳のはずだが、本当にこういうときは無邪気というか、可愛らしい。
男勝りの嫁と接していると、真奈実ちゃんみたいな子にちょっと惹かれる気持ちも起きてしまう、、

そんな事を思いながら、脱衣場に忍び込むと嫁の声が聞こえる。
『だから!隠すなって!別に見やしねーし、、』
「イヤイヤ、背中だけでいいっすから!」
『洗わないけど、見せろよ。』
「なんすか、それ?」
『チェック。』
嫁が笑いながら言っている。

なんか、体育会の嫌な先輩そのものだ、、、
だけど、今風呂の中には全裸のタカと、水着姿の嫁がいる、、、
嫁のことだから、万が一にも変なことにはならないだろうが、それでも胸がざわついた。

『ほぉ、、けっこう使い込んだモノをお持ちで、、』
からかうように言う嫁。
「そ、そんなことないっす!」
『ていうか、なんでおっ立ててるんだよ!』
「そりゃ、涼子さんがセクシーだから、、、」
『先輩の嫁を、そんな目で見てるんだ、、 見損なったよ。』
言ってることはキツいが、嫁はからかうような楽しそうな感じでしゃべっている。
「すいません、、」
『まぁイイや、、 洗ってやるから。』
「ちょっ! ダメですって! そこは自分で!!」
『うっさいわ! 耳痛いだろ!?』
「あぁ、、すいません、、」

『ほら、、じっとしろ、、  へぇ、、意外と、、、これは、、、』
驚くような、感心するような口調で言う嫁。
タカのチンポを洗っているのだろうか?

「先輩、やりすぎ。」
ニヤニヤしながら真奈実ちゃんが言う。

『ほら、終わった、、 後は自分でやりな。』
そう言って、嫁が出てくる気配がしたので、慌ててリビングに戻った、、、

濡れた水着姿で戻ってくる嫁、、、
かなりセクシーだ、、、
『終わったよ! あぁ、疲れた、、 今日はもうお開きにするか!』
嫁のこの言葉で、お開きになった。
タカは風呂から出てくると
「涼子さん、ありがとうございました!」
と、元気いっぱいで礼を言って帰って行った、、、

「じゃあ、俺も風呂入ってくるよ。」
嫁に向かってそう言ったら、水着姿の嫁が俺を押し倒した。
そして、荒い息づかいのままキスをしてきて、口の中をぐるんぐるん舌でかき混ぜられた、、
嫁は、こういった感じで発情すると、止まらなくなる。

俺にキスをしながら、俺の部屋着をむしり取っていく。
ボタンが二つ三つはじけ飛んだが、かまわずに嫁は強引に脱がしていく。

あっという間に俺を全裸に剥くと、嫁は俺のチンポにゴムを付けて、ビキニの下を少しズラして挿入した。
『く、あぁ、、、 んっ! あ、アァッ! アアッ! アァッ!! ンあっ!!』
リビングでセックスになるのはよくあるが、嫁が水着姿というのは初めてだ。
なんか、いつもと違った感じでやたら興奮する。
嫁もいつもより興奮しているのが伝わってくる。

「どうしたの?タカの裸見て興奮した?」
『べ、別に! ただ、したくなっただけだって!』
嫁が動揺するのは珍しい。しかも、妙に照れている感じで、可愛いと思った。

「可愛いよ。」
素直に思ったことを言った。
『うるさいよ!』

そう言うと、嫁はいつものように俺の足を広げさせて、嫁が正常位で俺を責めているような格好になる。
足を広げて抱えられて、まるで俺が女みたいな感じになる。
そして、嫁がチンポを入れているような感じで腰を振り始める。
最近はAVでも逆正常位とか、ちんぐり騎乗位とか言うジャンルがあって、女が腰をガンガン振るやり方も増えているようだ。

こう書くと、俺が情けないみたいに思われると思うけど、やってみればわかるが、メチャメチャ気持ち良い。
何よりも、自分が腰を振らなくて良いので、メチャメチャ楽だ。

そしてわずかにだが、自分がメスになった気持ちも起きる気がする。
ショートカットで、キリッとした顔の嫁なので、余計に俺が雌になった錯覚を起こすのかも知れない。

『気持ちよさそうな顔、、 気持ち良いの?』
腰を男前にパンパン振りながら嫁が言う。
「気持ち良い、、 涼子、、キス、、」
俺がキスを求めると、
『可愛い。』
と、ニヤリとしながらキスをしてくれた。

嫁に口の中をグチャグチャにされながら、なおかつ足を大きく広げたまま、パンパンと腰をぶつけられていると、本当にちょっとヤバい気持ちになってくる。
いつもは責めながらキスをする立場なのに、こんなふうに責められながらキスを受けていると、切ないような何とも言えない気持ちになる。

『ほら、、、ほらほら、可愛い顔、、 声出してみたら?』
そう言って腰を振り続ける嫁も、顔がかなりとろけている。

それにしても、無尽蔵とも思える体力だ。
俺だったら、もう息切れして動けなくなっているところだ。
嫁は、少しもペースを落とさずに俺を逆正常位で責め続ける。

「涼子、、ダメ、、イク、、」
『イッちゃうんだ。ホラホラ、イッちゃうって言ってごらん!』
嫁が、ますますサディスティックに言いながら、腰をより早く振り始める。

「イ、イッちゃう!イクっ!イクっ!!」
言われるままに、女のように叫びながらイク俺、、、

イッている最中に、嫁がキスをしてくる。
これをやられると、本当に幸せを感じる。
たぶん、女もイクときにキスをされると、こんな風に幸せを感じるんだろうなぁと思いながら、最後の一滴まで搾り取ってもらった。

「ゴメン、、また俺だけイッて、、」
申し訳ない気持ちで謝ると
『気にしないでいいから!可愛いイキ顔だったよ。』
そう言って、良い笑顔で笑ってくれた。

だけどここで終わらず、嫁はビキニの下を脱ぐと、そのまま俺に顔面騎乗してくる。
『ほら、さっきまであんたのが入ってたところ、ちゃんと舐めなよ、、』
そう言って、顔面騎乗しながらも、俺が舐めやすいように少し腰を浮かす嫁。
俺は、夢中で嫁のアソコを舐める。
大きく肥大したクリをペロペロと舐めながら、手も伸ばして嫁の乳首も触る。
『そう、、あ、あぁ、、、 もっと、、強く、、あっんっ!! あぁっ!!』
どんどん高まる嫁。

そして、俺が舐め続けると
『あっ! んんっ!! んーーっ!!!』
とうめいて、体を震わせる。
出来れば、俺が普通のセックスでイカせたいのだけど、セックスで俺がイカされた後に、こうやって舐めてイカせるのがほとんどだ、、
「イケた?」
俺が嫁を見上げながら聞くと、
『イッてない。こんなのでイクかよ、、 ほら、今度はあんたが腰振れよ。』
嫁が四つん這いになって、2回戦目を促してくる。
正直、1回でもう無理な感じなのだが、このまま2回戦3回戦と強制的にやらされる、、、

こんな感じで、俺達のセックスは嫁が主導で、嫁が責める立場で、嫁が俺をイカせる感じが多い。
だけど、俺は満足しているし、嫁もそうだと思っていた。

そして麻雀の方は、俺が勝てない事は変わらず、嫁と真奈実ちゃんばかりが勝ち、まれにタカが勝つという感じのままだった。

この前タカが勝ったときは、
「じゃあ、膝枕で耳かきしてもらっていいですか?」
と、タカが言うと
『はい、どーぞ。』
と、すぐに嫁が正座をした。

「いや、、そのスエットじゃなくて、、、生足で、、、」
『あぁ?』
キレ気味で嫁が言うが、
「先輩、勝負、勝負。」
と、真奈実ちゃんが笑って言う。
嫁は、普段家では上下スエットだ。
外に行くときもパンツスタイルがほとんどで、スカート姿は1年くらい見たことがない。

『わかったよ、、仕方ないな、、』
嫁はそう言うと、スルッとスエットの下を脱いだ。
俺もタカも呆気にとられたが、嫁は平然とした顔で正座をして
『ほら、、、乗せろ!』
そう言って、タカの頭を膝の上に載せた。
そして、すぐに耳かきを始める。

タカは嫁に対して後ろ向きなので、下着は見えていないが、生足の感触を充分に楽しんでいるような顔で
「すべすべっすね。綺麗な足、、」
そう言って、嫁の膝のあたりを撫でると
『あんた、耳に突っ込まれてるのに、いい度胸だよ。耳潰すぞ、、』
嫁が低い声で言うと、すぐに手を引っ込めて
「すいません、、、」
と、怯えた感じで謝るタカ、、、

それにしても、凄い光景だ、、、

嫁が下半身下着姿で、他の男を耳かきする、、、
何とも言えず、うずくような、切ないような、不思議な気持ちになる、、、

嫁は、シンプルな下着しか着ない。シンプルというと聞こえがいいが、まったく色気のない下着と言うことだ。
無印良品みたいな感じの、エロさとは縁遠い感じの下着だ。
だけど、それにしてもこの状態はやりすぎだと思う、、、

『ほら、反対側!』
嫁が、片耳の処理を終えてそう言う。
ドキドキしながら成り行きを見ていると、タカが嫁の下着を見ないように気を使い、体をクルッと反転させるのではなく、体ごと水平方向に反転しようとした。
『何やってんだよ、遅い!』
その動きを、モタモタしていると思ったのか、嫁がタカをぐるっと反転させた。

すると、嫁の目の前には嫁のショーツがあり、丸見えになっている状態だ、、、
嫁の下着姿を見られるというのは、妙に焦燥感がある。
俺だけしか見られないはずのモノを、他人に見られるというのは、ショックも大きい、、、

「可愛いパンツですね。」
まったく空気を読まずにタカが言う。
すぐに、
「イタタタッ!!!」
タカが叫ぶ。

『マジ、突っ込んで脳みそかき混ぜようか?』
嫁が低い声で言う、、、
「ごめんなさい、、、」
タカが真剣に謝る、、

このやりとりを、真奈実ちゃんと二人で、顔を見合わせながら笑って見ていたが、心はざわざわしたままだった。

そして耳かきも終わり、お開きになり真奈実ちゃんとタカは帰っていき、嫁と二人になると、俺は嫁に抱きついて押し倒した。

タカに下着姿を見られたことで、嫉妬心に火がついたのかも知れない。
いつもはやらないような行動だが、嫁を荒々しく抱きしめて、ソファに押し倒した。
『どうした? なに興奮してんの?』
嫁が、ちょっと驚いた顔で聞いてきた。
「タカに見られて、、、、涼子も興奮したんだろ!?」
俺はそう叫ぶと、嫁のスエットの中に手を突っ込んだ。
そして、ショーツの中に手を突っ込み、アソコをまさぐると、すぐに指に嫁のあふれそうな蜜が触れた。

『ア、んっ! んんっ!!』
嫁がいつもと違って、妙に可愛らしく声を上げる。
「やっぱり凄い濡れてる、、、 可愛い声まで出して、、、」
慣れないことを言ってちょっと緊張したが、嫁は頬を赤らめて
『そ、そんな事ない、、よ、、 ウゥあぁっ!』
と、いつもの余裕がない感じで、可愛らしかった。
調子に乗って、指を嫁の膣内に入れてかき混ぜるようにすると
『ちょ、ダメっ、、 抜いて、ぇ、、、 あ、ひぃあぁ、、、んんっ!!』
俺の責めで、こんなにも女っぽくあえぐことは今までなかったので、新鮮で、嬉しくて、ついつい調子に乗ってしまう。

「可愛い声出てるよ、、 気持ち良いの?」
少し声が震えながらもそう聞くと
『う、うるさいっ! そんな事、、ア、あぁっ! クッつぁぁ、、』
と、強気なことを言いながら、可愛らしい声も漏らす嫁、、、

俺は、調子に乗ってアソコに入れた指を二本に増やして掻き出すように強く動かした。
『ハ、ヒィ、、 ンッ! ンンッ!! く、あぁ、、 ダメ、、イク、、ンンッ!!』
嫁は、アソコをぐちゃぐちゃにしながら体を震わせた。

「イ、イッたの?」
俺が聞くと、嫁がキレ気味に
『うっさい! 変なこと言ってると、刺すよ。』
と言い、そのまま俺を押し倒して、また逆正常位をされた、、、

徐々にタカのご褒美がエスカレートしていくのも心配だったが、全然俺が勝てないことに疑問を持ち始めていた。
真奈実ちゃんと嫁が組んでいるのはわかるが、タカも実は協力している気がしていた。

そんな疑問を持ちながら、今日も頑張ったがまたタカが勝った。
タカは
「じゃあ、今日は、、、  涼子さん、、て、手でして下さい、、、」
と、とんでもないことを言った。
『いいよ。ほら、脱げよ。』
あっさりと嫁がOKを出した。さすがにパニクって
「ちょ、そんなの、ダメでしょ?」
と止めに入ったが、
『負けるあんたが悪い。』
と、切り捨てられた。
「あーーあ、、 マサ君が弱いから、、 大変だ。」
真奈実ちゃんが笑いながら、俺を責める。

タカは、俺も真奈実ちゃんも居るのに、思い切り良く下半身裸になった。
「わぁ、、大っきい!」
真奈実ちゃんが、嬉しそうな声で言う。

『宝の持ち腐れも良いとこだよ。』
嫁が吐き捨てるように言うと、躊躇なくタカのチンポをガシッとつかんだ。

『あんたって、彼女いないの?』
嫁がタカのチンポを手コキしながら、タカに聞く。

俺は、あまりのことに思考が追いつかない。
嫁が他人のチンポを握っている、、、
俺達の家のリビングで、手コキをしている、、、

「今は、いないです、、、」
手コキをされながら、タカが答える。

「どうして?タカ君って、黙ってればそこそこいい男じゃん。」
真奈美さんがニヤニヤしながら言う。
「イヤ、、、ちょっと気になる人がいるんで、、、」
『いいのかよ。そんな相手がいるのに、こんなことしてて。』
そう言いながらも、手コキを続ける嫁。

「まぁ、それはそれってヤツです。」
『なんだそりゃ。まぁイイや、、、早くイケよ。』
「ごめんなさい、、、 おかずがないんで、、、」
『はぁ? 調子乗るなよ。』
嫁がキレ気味に言う。

「まぁまぁ、、ほら、、おかず。」
真奈実ちゃんが笑いながら、スカートをまくり上げる。
ピンクのフリフリが可愛らしいレースのショーツが姿を現す。
「おぉっ!」
タカが嬉しそうに声を上げて、真奈実ちゃんをガン見する。

『なんだよ。やってやってんのに、失礼な。』
そう言って嫁が手コキを止める。

「ごめんなさい、、、」
タカが謝ると、また嫁が手コキを始める。

「じゃあ、先輩もおかずあげないと。」
真奈実ちゃんがスカートを元に戻しながら言う。

『チッ、、 めんどくさい。』
嫁は舌打ちをすると、いきなりタカのチンポをくわえた、、、
「えっ!えぇ、、?」
タカが驚いて声を上げる。

「うわぁ、、先輩やりすぎ、、」
真奈実ちゃんも思わず声を上げる。

俺は止めることも出来ずに、固まったように見続けてしまった。
嫁が他人のチンポをくわえる姿、、、
衝撃的すぎる姿に酷くショックを受けたが、なぜかおかしいくらいに勃起している俺がいる、、

そもそも、滅多にフェラをしない嫁だ、、、
俺も、フェラなんてしてもらったのは数えるくらいだ。
いつも嫁は前戯もそこそこに、とっとと自分で挿入して、勝手に腰を振り始める。
それが、真奈実ちゃんへの対抗心もあったのか、フェラをしている、、、

『デカいし、、 くわえづらいなぁ。』
嫁は、文句を言いながらも、フェラを続ける。

「すいません、、、あぁ、、でも、、気持ち良いっす、、、」
タカがそう言うと、嫁がさらに頭を早く振る。
「あっ、ヤバいっす、、イキそう、、」

タカが目を閉じてあえぐと、嫁は口を離して手でフィニッシュさせた、、、
タカの立派なチンポから、勢いよく精子が飛び出す、、、

フローリングの床を汚しながら、驚くほどの量が飛び散る、、、
栗の花臭くなった部屋に、タカの荒い息だけが響く、、、

『汚ったねぇなぁ、、 出し過ぎ、、』
手の甲についた白い精液をタカに見せながら言う嫁。

「ごめんなさい、、、」
タカが素直に謝る。

すると、真奈実ちゃんが嫁の手のひらに口をつけて、それをすすり取る。
そして、そのまま嫁の手のひらを舐めながら、嫁の指をフェラするように舐める。
嫁は、何も言わずに真奈実ちゃんの頭を撫でながら、指を舐めさせ続ける。

タカにフェラをしただけでも衝撃的なのに、いきなり始まったレズのようなプレイに、さらに混乱と興奮が大きくなる。

「エロ過ぎる、、、」
タカが、うわごとのようにつぶやく、、、

そして、しばらく舐め続けた後、真奈実ちゃんがいきなりタカの方を向いて
「ごちそうさま。」
と、にっこりと笑いながら言った、、、

真奈実ちゃんの小悪魔の一面を見せられて、もう、ヤバいくらいに勃起してしまった、、、

『何おっ立ててんだよ。』
嫁がいきなり俺に声をかけて、手を引っ張って二階に移動した。
そして、俺を脱がせると、珍しくフェラをしてくれた、、、
『やっぱり、これくらいの方がくわえやすいな。』
嫁がニヤけながら言う。
比べられてショックだったが、嫉妬が興奮に変わる。

『大っきくなってきた。もうイクのか?』
そう言いながら、さらに頭を振る嫁、、、
「涼子、ダメ、イク、、、」
そう言ってイコうとすると、嫁は頭を止める。

『勝手にイクなよ、、 ほら、こっちで、、、』
そう言って、立ちバックの姿勢で俺を誘う嫁。

慌ててゴムを着けて挿入する俺。嫁のアソコは、やたらと濡れていて、入れるとグチョッと音がした、、、

「凄く濡れてる、、、 タカのくわえて、興奮したんでしょ?」
俺は嫁にそう言いながらも、さっきの光景を思い出して嫉妬と怒りとショックが渦を巻く。
そして、興奮がMAXになって、もうイキそうになる、、、
『そ、そんなわけないだろ!? いいから、動けよ!』
嫁が、強がりながら命令する。
だけど、イキそうな俺は、動けない、、、

『いいから動けって!』
嫁はそう言うと、自分で腰を振り始めた。

立ちバックの姿勢で、嫁の方がガンガン腰を振る、、、
もうイキそうで、限界と思ったとき、ドアの隙間に目が見えた。
真奈実ちゃんとタカがのぞいているのがわかった。

俺は、ガンガンと腰を振り続ける嫁の耳元で
「見られてるよ、、 ほら、、ドアのほう見て、、、」
そうささやいた。
嫁は、ドアの方を見る。
すると、ドアが開いて二人が姿を見せる。

「せんぱい。気持ちよさそうですね。」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『み、見るなっ! ふざけんなっ!! 出てけっ!!』
嫁が、驚いてそう叫ぶ。
だけど、アソコがキュウと痛いくらい締め付け始める。
嫁は、下だけ裸で上は着衣のままだ。
だけど、全裸ではないにしても、タカに嫁のこんな姿を見られてしまった、、、

嫁は、慌ててチンポを抜こうとしたが、俺が腰をホールドして離さない。
そして、俺が強く腰を振り始めると
『ウあぁ、あっ!! ひぃああっ!!』
と、いつものセックスとは違って追い詰められたようなあえぎ声を出し始める。

「先輩可愛い声。」
「涼子さん、エロい顔してる、、」
二人にそう言われて、さらにアソコをキュッとさせながら
『ダ、メ、、 あ、あっ! ヒィあっ!! 見るな、、 あぁっ! ダメ、、 んんっっ!!!!』
と、腰をガクガクさせてイッた、、、
そのイッた時のガクガクした痙攣に刺激されて、俺も射精した、、、

そこで、ドアがバタンと閉まった、、、

嫁と、もつれるようにベッドに倒れ込み、
「見られて、イッちゃった?」
俺が荒い息のまま言うと、
『ふざけんな、、 すぐに止めろよな! 見られてもいいのかよ、、、』
キレながら、少し弱気な感じもさせながら言う嫁。
「ごめん、、 でも、可愛かったよ。」
『うるさい、、、』
嫁はそう言って、俺に背を向けてしまった、、、

「ホント、ゴメン、、、  でも、涼子、、、愛してる、、、」
そう言って、背中から抱きしめると
俺の手をギュッと握りながら
『ご、ごめん、、、 私も、、、やりすぎた、、、』
不器用に謝る嫁、、、
嫁がフェラをしたという衝撃的な事件はあったが、妙に可愛い嫁が見られて、それはそれでよかったと思えた、、、

次の日会社に行くと、昨日いつの間にか帰っていたタカが申し訳なさそうな顔で謝ってきた。
調子に乗ってすいませんでしたということと、やっぱり嫁と真奈実ちゃんとでグルになっていたことを告白してきた。

なんでそこまでして俺を勝たせたくなかったかまでは聞かなかったようだが、良い思いも出来そうだと思って、協力したようだ。

だけど、昨日フェラまでしてもらい、さすがに俺に悪いと思って告白してきたようだ。

「ホントすいませんでした、、、 なんで、次回は先輩を勝たせますから!」

そして、また週末に集まり、タカが上手く俺に振り込んでくれた、、
「あーーあ、、、勝っちゃったね、、、 せんぱい。」
真奈実ちゃんが、嫁に向かってニコニコしながら言う。

『はぁ、、、 ホント、仕えねーヤツ、、』
タカをにらみながら言う嫁、、、

タカは、
「すいません、、、」
萎縮して謝るだけだ、、、

「じゃあ、教えてくれるかな、、、」
俺が、ドキドキしながら聞くと
『ホントに聞きたいの?』
と、嫁が言った。
その顔は、知らない方が幸せなこともあると言っている感じだったが、
「聞きたい、、、」
と、俺は答えた。

すると、嫁は真奈実ちゃんの家に行くと言いだした。
やっぱり、真奈実ちゃんの旦那と関係があったということなんだろうか、、、
それを、真奈実ちゃんの旦那に直接話させるつもりなのだろうか?

パニクっていると、嫁と真奈実ちゃんは早々に支度を済ませて出発をしようとする。

「あの、、俺は?」
タカが聞くと、
『あぁ、お疲れ、帰っていいよ。』
と、嫁が冷たく言った。

「そんなぁ、、」
とか言いながら、結局タカが帰り、真奈実ちゃんの車で出発した、、、

車内では、3人とも無口だったが、真奈実ちゃんだけが妙にニコニコしていた、、

真奈実ちゃんの家に着くと、旦那が出迎えてくれた。
「こんばんは。とうとう勝ったんだ。おめでとう。」
何も説明していないのにこんなことを言う旦那。
真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、あだ名の通りのムキムキリアルゴリラといった感じだが、優しい人だ。
ルックスもブ男と言っていい感じだが、とにかく迫力のある体でオーラがハンパない。

「あ、ありがとう、、 やっぱり、、その、、」
俺が先走ってゴリさんに聞こうとすると、
「じゃあ、寝かしつけててね、、」
真奈実ちゃんがゴリさんに指示をする。

子供達の騒ぐ声がするので、これから寝かしつける感じらしい、、
「了解。じゃあ、ゆっくりとしてってね。」
ゴリさんは俺に優しく微笑みながら言うと、奥に引っ込んでいった、、、

そして、ゴリさんが大騒ぎの子供達を連れて二階に上がると、1階の和室に通された。

「じゃあ、呼びに来るまで待っててね。」
笑顔の真奈実ちゃんに言われて、和室に入って腰掛けた。

嫁は、なぜか緊張気味の顔で俺を見ている。
いつもの男勝りで、勝ち気な顔ではなく、不安げな顔だ、、

そして30分ほど待つと、真奈実ちゃんが一人で降りてきた。
「お待たせ。本当に、後悔しない?」
小悪魔の顔で聞いてきた、、、
それにうなずくと、俺の手を引っ張って二階に上がる。

そして、妙にゴツいドアの前に立ち、カラオケ店の個室のドアみたいなドアノブを開ける。
防音ルームのような感じのドアを開けると、中には大きなピアノがあり、その横にベッドがある。
そして、そのベッドに横たわるのは嫁だ。
さっきまでの上下スエット姿ではなく、フランス人形みたいな格好の嫁が寝ている、、、
ヒラヒラの多く付いたスカートに、これまたレースのヒラヒラがいっぱいのブラウスにカーディガン。

どれもピンク色ベースで、嫁が死んでも着ないようなモノばかりだ、、、

顔にもメイクがしてあり、チークにグロス、アイメイクもまつげも仕上げてあり、今まで見たことがないくらい可愛い嫁だった。

ショートカットの髪の毛には、大きなピンク色のリボンの髪飾りまでしてあり、本当にお人形さんみたいな格好だった、、、

嫁は、こう言う格好をする女を毛嫌いしていたはずだ、、、

「りょ、涼子、、 これ、」
俺が。あまりの驚きにドモリながら言うと、
「黙って見ててね。」
真奈実ちゃんが俺にイタズラっぽい笑みを浮かべて言った。

俺は、あっけに取られながら部屋の隅の椅子に座り、嫁を凝視した。

本当に可愛い格好だ。
女は化けると知っていたが、目の前にいるのが嫁とはとても思えないくらい違う、、、

しかも、普段一番嫌っているような格好をしている、、

真奈実ちゃんが嫁に近づき、
「ふふ、、 涼子の事見て、驚いてるよ。」
嫁のことを呼び捨てにしながら真奈実ちゃんが言う。
『恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、 変じゃなぁい?』
嫁が、少女のような可愛らしい言い方で真奈実ちゃんに聞く、、、
いつもの、男みたいなしゃべり方ではなく、いわゆるブリッ子みたいな口調だ、、、

「久しぶりだもんね。大丈夫、可愛いよ、、」
真奈実ちゃんがそう言いながら、嫁にキスをした、、、

真奈実ちゃんは、嫁に荒々しくキスをしながら
「涼子、ずっとキスしたかったよ、、」
なんて、男前なことをささやく、、、
『真奈美ぃ、、、 もっと、、キスしてぇ、、』
嫁が可愛らしくおねだりをする、、、

たったこれだけのことで、理解してしまった、、、
真奈実ちゃんが元彼だ、、、
嫁と真奈実ちゃんは、見た目とは真逆で、嫁がネコ、真奈実ちゃんがタチ、そう言う恋人関係だったようだ、、、

見たことがない嫁の可愛らしい格好だけでも興奮しているのに、いつもはロリっぽくて可愛らしい真奈実ちゃんが、男らしく嫁にキスをする姿を見て、興奮がとんでもない領域まで行ってしまう、、、

嫁は、真奈実ちゃんに両腕を回して抱きつきながら、必死で舌を絡めている、、、
嫁の目はいつもの強い感じではなく、少女のようなはかなげな感じで、真っ直ぐに真奈実ちゃんを見つめている、、、

真奈実ちゃんがキスを止めて、口を離す。
すると、嫁が目一杯口を大きく開ける。

そこに、真奈実ちゃんが唾液を垂らしていく。
嫁はそれを口の中に受け入れて、嬉しそうにそれを飲み下していく。

「ふふ。美味しい?」
『ねぇ、、もっと欲しいよぉ、、』
「仕方ないなぁ、、」
真奈実ちゃんは、そう言いながらも嬉しそうに唾液を嫁の口の中にたらしていく、、、

まだ信じられない、、、
嫁が可愛い声で、、、 甘えた感じでおねだりをしている、、、

普段ならば、あり得ないような可愛い格好のまま、真奈実ちゃんの唾液を飲み続ける嫁、、、

何よりも表情が違いすぎる。今、真奈実ちゃんを見つめる嫁は、キツい目ではなくクリクリした小動物の目のようだ、、、

そして、真奈実ちゃんは嫁にキスをしたまま、可愛いフリフリのブラウスのボタンを外していく、、、

すると、見たこともないようなピンクの可愛らしいブラが姿を現した。
嫁のデカイ胸がはち切れそうになっているところを見ると、昔嫁がしていたブラなのかも知れない。
嫁が昔、真奈実ちゃんとこういう関係だったときに着ていた服や下着を、ずっと真奈実ちゃんが持っていたと言うことなのだろうか?

そして、真奈実ちゃんがブラを下に引っ張り下げて、嫁の胸があらわになる。
窮屈そうだった胸がボロンとこぼれ落ちると
「涼子のおっぱい、ホント大っきくなったね。ブラがはち切れそうだったね、、  さて、、どうして欲しいのかな?」
真奈実ちゃんが、小悪魔のような感じで嫁に聞く。

『舐めてぇ、、、 真奈美ぃ、、 涼子の乳首、いっぱい舐めて下さいぃ、、、』
俺は、異常なほど興奮しながらも、一瞬笑いそうになってしまった、、、
嫁が、自分のことを名前で呼びながら、甘い声でおねだりをしている、、、
いつもの強気な嫁に、どっちが本当の涼子なの?と、聞いてみたくなる、、、

「違うでしょ? お願いの仕方、忘れちゃたの?」
真奈美ちゃんが、子供を諭すような言い方をする。

『ごめんなさい、、 涼子の、、興奮してガチガチに固くなったエッチな乳首を、、、真奈美の舌で、気持ち良くして下さいぃ、、、』
嫁が目をウルウルさせながら言う、、、
「よく出来ました。」
良い笑顔でそう言うと、真奈実ちゃんが嫁の乳首を舐め始める、、、

普段俺が見ている二人は、嫁が先輩で、真奈実ちゃんが後輩、、 絶対的な主従関係があるように思っていた、、、
それが完全に逆転している、、、

『アァッ! 真奈美ぃ、、、 気持ち良いよぉ、、 もっと、、あぁ、、 涼子のエッチな乳首を、、、舐めて下さいぃぃ、、、』

「すっごく固くなってる。どうして欲しいの?」
指で乳首を転がしながら聞く真奈実ちゃん。
いつものロリっぽい感じは消えて、お姉さんキャラみたいになっている。
『噛んで、、下さいぃ、、、』
嫁が必死な感じでお願いをする。
俺は、この期に及んでもまだ信じられない。二人が、”なんてね”と、いつ言い出すかと思っているくらいだ、、、
嫁にこんな少女のような、女らしい面が隠されているなんて、とても信じられない。

真奈実ちゃんは嫁がそう言うと、すぐに乳首を噛み始めた。
『グゥゥッ!! ツ、あっっ!!!』
嫁が、痛いという感じで叫ぶ。
真奈実ちゃんは、嫁の乳首が白く変色するくらい強く噛んでいる、、、
そして、指でもう一方の乳首も強く摘まんでいる。
『ヒィンッ!! ぐ、ウゥあっ!! 真奈美ぃっ! 乳首千切れるぅ、あっ!!』
嫁が叫ぶが、さらに強く真奈実ちゃんは噛んで摘まむ、、、

『ヒィあぁぁっ! だ、め、、 うぅぅぅっっ!!! 真奈美ッ!! 真奈美っっっ!!! イクぅぅっっ!!!』
嫁が、乳首だけを責められてイッた、、、

しかも、嫁ははっきりとイクと言ってイッた、、、
プライドが高い嫁は、俺がイッた?と聞いても絶対に認めない。

「もうイッちゃったの?涼子は相変わらず敏感だね。 どうして欲しいのかなぁ?」
真奈実ちゃんが、またイタズラっぽく聞く。

すると嫁は、自分でスカートをまくり上げる。
ピンク色でフリフリのついた可愛いショーツが姿を現すが、嫁はさっさと脱いでしまう。
そして自分でM字開脚になると、両手でアソコを広げた、、、

嫁のアソコは、広げた途端にツゥーと透明の液体が太ももまで伝う、、、
嫁は、自分でアソコを左右に大きく広げて
『真奈美ぃ、、、 恥ずかしいよぉ、、 ねぇ、、舐めて下さいぃ、、、』
嫁が、顔を真っ赤にしておねだりをする。

お人形さんみたいに可愛い嫁が、こんな事をしている。
俺は、興奮で息が止まりそうだった。

すると、真奈実ちゃんが嫁の乳首を思い切り摘まんだ。
さっきよりもかなり強く、本当に千切れそうなくらい強く摘まんでいる。
『ギィッ! ヒィあぁ、、』
嫁が、悲鳴を上げる。
「忘れちゃったの?おねだりの仕方。」
真奈実ちゃんが、無表情で言う。
いつもニコニコしているロリ人妻の真奈実ちゃんは消えていなくなったようだ、、、

『ヒィぐぅ、、 ごめんなさぁいぃ、、、 う、くあぁ、、 涼子のぉ、エッチなグチョグチョオマンコにぃ、、、 真奈美の、、、、 拳下さいぃ、、、』
嫁が、涙をこぼしながらお願いする。
俺は、一瞬聞き違えたのかな?と思った。

出典:男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した
リンク:


【寝取られ】妻の目はもう巨根に釘付けです・・・ 【NTR】

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私と妻は同郷です。盆休みに帰省しています。
ぶらりと出掛けた居酒屋で、一番会いたくない奴と会ってしまいました。

当時不良で嫌な事に妻の初体験の相手なんです、十七歳の時です。今、妻は36歳です。

奴も気がつき、よ〜と声を掛けられ 見ると奴だったんです。

仕方なしに やあ久し振りですと挨拶すると、こっちで一緒に飲もうやと呼ばれ、仕方なく相席です。

妻の話では十数回抱かれたと聞いていました。
奴はもう酔っており、妻の顔を覗き込みながら意味深な笑いを浮かべます。

一時間くらいでカラオケに行こうと誘われ、断ると凄まれ嫌々ながらも行くことにしました。腕力では到底かなわない相手です。

カラオケでは、奴の独壇場で、妻の腰を抱き寄せながら、尻を撫で回しながら、一人いい気分で歌っていました。

私にも歌えとマイクを渡すと、奴は妻の身体をいいように持て遊びだしました、止めてを繰り返す妻の言葉も無視で、スカートの中に手を入れていました。

調子に乗った奴は、なんとチャックを引き下ろし、イチモツを出すんです。まだグニャリとはしてましたが、なんとも重量感のある巨根なんです。これで妻の処女膜を破ったんです。

妻の手を導き奴は握らせ上下にしごかせるんです。妻はもう目が巨根に釘付けです。

妻の手で完全勃起です。私の愚息では太刀打ち出来る物が違います。奴は妻の頭をイチモツに押し付けると、黙ってフェラります。あごが外れそうなくらいの巨根です。

私は監視カメラをバックで隠し妻のフェラチオを見ていました。

奴が妻に、どうだ欲しいだろうと言うと、欲しい欲しい、あんたが忘れられなかったと、私の目の前で奴に言うんです、
そうか、そうか、ならパンティ脱いで尻を出せと言うと妻は自らパンティを脱ぎ、テーブルに手を付き、スカートをまくり奴に濡れそぼった。オマンチョを突き出し、お願い頂戴、奥まで頂戴と言いながら、尻を奴に向け突き出してしまいました。

もうこれ以上は書けません。ショックで。

出典:
リンク:

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした7 【NTR】

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嫁のユキが、バイト先のパン屋さんで知り合ったマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと4人で遊ぶことが多くなり、ちょっとだけエッチな体験をするようになりました。

ただ、それもエスカレートしてしまって、前回とうとうユキとケイスケさんがセックスをしてしまいました、、、
そうなるかも知れないと、ここの所ずっと思っていて、ユキとのセックスの時もケイスケさんの事を話したりしていました。
だけど、ある程度覚悟をしていても、実際に目の前でユキが他人とセックスをしているのを見るのは、言葉では言いあらわせないくらいの、大きな衝撃でした。

だけど、本当に異常なくらいの興奮が僕を襲いました。
そして、ユキにも僕のそういった性癖が見透かされてしまって、さらにエスカレートしていきそうな感じです。

今週末は、ユキとマコさんが入れ替わるという、昔テレビであったラブちぇんという番組みたいなことをすることになっています。

ユキが、ケイスケさんと二人で土日の2日間を過ごすというのは、想像するだけで嫉妬や焦燥感や心配で、冷静ではいられなくなります。

毎日のようにそれを想像して、勝手に興奮して盛り上がり、ユキに襲いかかるのですが、

『ダメっ! マコさんに週末まで禁止って言われてるからw』
ユキが、僕の体をすり抜けながら、楽しそうに言います。

マコさんが、ユキのバイト先のパン屋さんに来たときにそう言ったらしいのですが、僕は聞いていないので、ユキが勝手に言っているような気もしています。

それでもしつこく抱きしめると、
『浩くん、私のこと、好き?』
と、妙に真剣に聞いてきました。
「当たり前じゃん!大好きだよ!」
僕が即答すると
『マコさんのこと、好きになってなぁい?私への気持ち、薄まってなぁい?』
と、少し潤んだ目で言ってきました。

「ないよっ! そんな事絶対にない!」
『浩くんは、、、、  アレしても、相手のこと、好きにならないの?』
「えっ!? それは、、、 その時は少しはそう思うかも、、、」
『思っちゃダメだよ、、、 マコさんとしてるときも、私だけを好きでいて、、、』
「わかった、、  でも、そういうことを言うって事は、ユキもケイスケさんのこと、、、」
『へへw 内緒w でも、浩くんは、私がケイスケさんのこと好きになった方が良いんでしょ?』
と、イタズラをする幼児のような顔で言いました。
「そんな、、 ユキ、、ダメだよ、そんなの、、、」
僕は、一気に余裕がなくなって、泣きそうな声で言いながらユキを抱こうとしました。

『へへw だ〜〜めw マコさんとの約束w』
楽しそうに言いながら、本当にさせてくれませんでした。

その後、二人でベッドに入って寝始めましたが、興奮が収まらなくてなかなか眠れませんでした、、、

すると、ユキが布団に潜り込んできて、僕の下を脱がせてくわえてくれました。
「ユキ、いいの?マコさんとの約束は?」
『エッチはしないよ! でも、浩くんのは出しとかないと、マコさんとしちゃうでしょ?』
「それは、、、 ユキは?ケイスケさんと、するでしょ?」
『いいの?しなくても?w』
ユキが、ニヤニヤしながら聞き返してきました。

「そ、、、それは、、、  して、、、欲しい、、、」
『変態w 浩くん、心配じゃないの? したら、好きになっちゃうよ?』
「、、、じゃあ、止める、、、」
迷ってそう言いましたが、本心ではなかったです、、、

『ダメぇw ケイスケさんとします。 ケイスケさんと、二日間、いっぱいしちゃいますw』
満面の笑みで言うユキ。
「そ、そんなっ!!」
『そう言いながら、カチカチになったw 浩くん、変態だねw でも、それも含めて、全部好きっ!』
「あ、ありがとう、、、」
『だから、予定通りにするねw』
「わかった、、、 でも、、好きにならない?」
さっきユキが僕に言った言葉を、逆に僕が言いました、、、

『好きになった方が良いんでしょ?』
「、、、、うん、、、、」
『やっぱりw でも大丈夫、、、  もう、ケイスケさんのこと好きだから、、、』
「えぇっ!!?」
『また固くなったw 本当に、変態さんだなぁw』
そう言って、またフェラを始めてくれました。

ユキは、奥手で恥ずかしがり屋で、人見知りでした。セックスも、恥ずかしがって積極的とはほど遠い感じでした。
それが、今は僕を言葉でイジメながら、積極的にフェラをしてくれています。
この変化は、ケイスケさん夫婦のおかげですが、変化したことがよかったかどうかは答えが出せません、、、

あっという間にイキそうになり、
「ユキ、、ダメ、、イク、、、」
そう言って、ユキの口の中に放ちました。

ゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ後、
『すっごくいっぱい出たねw ケイスケさんのこと想像して、興奮しちゃったの?』
ニヤニヤしながら聞いてくるユキ。

「あぁ、、、」
『変態w でも、だ〜〜〜い好き!!』
そう言って、抱きついてきました。

僕も、イッたとは言え興奮状態なので、ユキにまた襲いかかりました。
『ダメ! マコさんと約束したから。 でも、浩くんのはもっと出しちゃう! マコさんと出来なくなるようにねw』
そう言うと、また僕のペニスをくわえてきました、、、

こんな感じで、毎日僕だけが一方的に搾り取られて、2〜3発抜かれる感じでした、、、

そしてとうとう前日になり、その日4回目のフェラ抜きをされた後、
『これだけ出しとけば、大丈夫かな?』
可愛らしい顔をかしげながら、ユキが言います。
「もう、一滴も残ってないよ、、、」

『ホント? じゃあ、明日は朝からケイスケさんといっぱいしちゃうけど、浩くんは出来ないねw』
「そ、そんな、、」
『あれれれれ? また大っきくなったよ? 浩くんは、本物の変態になっちゃったんだねw』
と、楽しそうに笑いながら言うと、またパクッとくわえてきました、、、

そして、さすがに5発目なので、なかなかイキませんでしたが、30分以上もくわえ続けてくれたので、結局搾り取られました、、、

そして、この日だけは、朝からキスもしてくれませんでした。
『ダメぇw 明日ケイスケさんといっぱいするから、今はダメぇ〜w』
こんな風にかわされて、泣きそうになりながら時間が過ぎていきました、、、

そして次の朝、朝食を食べていると、嫁が下着姿でリビングに入って来ました。
『浩くん、下着、これでいいかなぁ?』
そう聞いてくる嫁の下着は、スケスケのエロいものでもなく、いつものお気に入りのピンクのヒラヒラがいっぱいついた、可愛らしいヤツでした。
「うん、、可愛いよ、、」
『へへw ケイスケさん、喜んでくれるかなぁ?』
意地悪く言うユキ、、

すると、ユキが服の上から僕のペニスを触ってきました。
『やっぱりカチカチw 昨日アレだけ搾り取ったのに、油断も隙もないねw』
そう言いながら、僕の下を脱がせて、いきなりフェラを始めました。

リビングで、下着姿のユキにフェラされるのは、今までにはなかった体験なので、興奮してあっけなくイキそうになりました、、

「ユキ、ダメ、、、出る、、」
すると、ペニスを口から出して、手コキでフィニッシュされました、、、
「ど、どうして?」
思わず聞くと
『だって、ケイスケさんとキスしたとき嫌がられちゃうでしょ?』
なんて言いました、、、
ショックと嫉妬で狂いそうになると、またユキがペニスを握ります。

『またカチカチw ホント、浩くんは超弩級の変態だねw』
そう言って、またフェラをしてくれました、、、

出発前に、結局2発搾り取られて、ユキは満足そうに出かけました。
ユキは、玄関を出るときに、
『浩くん、、、 マコさんのこと、絶対に好きになっちゃダメだからね!!』
と、子供のような顔で叫び、僕の口にチュッと短くキスをして出て行きました、、、

ユキは、エッチに、、そして少しビッチに変わってしまったと思っていましたが、中身は変わっていないとわかり、少しだけ安心しました、、、

10分ほど経つと、インターフォンが鳴り、マコさんが入って来ました。
マコさんは、短いスカートのスーツっぽい格好で、年上のエロい女上司といった感じの雰囲気でした。
『会いたかったよ〜』
マコさんは、玄関に入るなり、僕に抱きついてキスをしてきました、、、
玄関で、口の中をマコさんの舌でグチャグチャにされながら、そのまま押し倒されました。

そして、マコさんは着衣のままで僕のズボンを脱がしていきます。
あっという間にペニスを剥き出しにされて、くわえられました、、
『アレ? してもらったばかり? べちゃべちゃだよw』
「ごめんなさい、、 ついさっき、マコさんとしないようにって、2回抜かれました、、、」
『ははw ユキちゃん、可愛いわねw でも、カチカチだよw』
「それは、、マコさんがセクシーだから、、」
『ありがとw』
マコさんはそう言うと、そのまままたがってきました、、、

すると、僕のペニスがマコさんの軟らかい肉に直接触れました。
「パ、パンツは?」
驚いて聞くと、
『浩くんのこと考えたら、すぐに濡れて汚れちゃうから、穿いてこなかったよw』
言い終わると同時に、マコさんは一気に奥まで突っ込みました。

『グッ! あぁぁ、、 これ、、やっぱ、、凄いぃ、、、  いきなり奥まで、、、 あぁっ! か、軽く、、イっちゃったよ、、』
マコさんが、美しい顔を歪めながら、息苦しそうに見える感じで言います。

いきなり、会って5分もしなうちにしてしまった、、、
しかも、いけないと思いながらも生で、、、
出来てしまったらどうしようということも心配ですが、ユキも同じように生でケイスケさんにハメられていないかと思うと、嫉妬で狂いそうです。

今頃、ユキも玄関で生ハメされているのかも知れない、、、
想像が想像を呼んで、どんどん悪い想像が大きくなります。

マコさんは、そんな事お構いなく全力で腰を振ります。
『おぉおっ! このチンポ好きぃ、、 擦れてぇ、、 あぁぁ、、 あフゥあぁ、、、 ヒィッ! ヒィッ! あヒッ!』
夢中で腰を振り、大きくあえぐマコさん。

ユキは、僕が喜ぶからケイスケさんとしているという感じが強いですが、マコさんはどうなんだろう?
ケイスケさんも、間違いなく寝取られ性癖というタイプだと思いますが、マコさんはケイスケさんを喜ばせるためだけにやっているのだろうか?

僕の目には、無心で快感をむさぼっている世に見えました。
ただ、ユキが同じように、自分の快感のためにケイスケさんにまたがって、自ら腰を振っているところを想像したら、予兆もなくいきなり射精してしまいました。
こんな経験は初めてで、イキそうと思うまもなく、いきなりイキました、、

『ヒッあっっ!! 熱いの出てるぅッ!! イクぅぅ、、』
僕の射精がきっかけで、マコさんもイッたようです、、、

あまりの快感に少しうめきながらいた僕でしたが、すぐに冷静になり
「ごめんなさいっ! いきなり中に、、、」
『ううん、、 でも、ビックリしたw ホント、いきなりだったねw でも、気持ち良かったw やっぱり浩くんのは凄いよw』
満面の笑みで言うマコさん。
「でも、、中で、、、大丈夫ですか?」

『正直に言うと、大丈夫じゃないよ。 今日は受精出来る日。 でも、それでもいいからって、アイツが言うからね、、、  だから、いっぱい出してねw 浩くんので妊娠したいなぁw』
冗談とも本気とも言えない顔で言うマコさん。

だけど、その言葉で興奮が倍増したのは間違いなくて、玄関でグッタリするマコさんを無理矢理立たせると、そのまま立ちバックではめました、、、

着衣のマコさんのスカートをまくり上げて、玄関ではめている、、、
非日常的な光景に、頭が痺れてきました、、、

夢中でガンガン腰を振ると、すでにかなり下まで降りてきているマコさんの子宮に、ガンガン当たるのがわかります。
『そうっ! それっ! あっ! ああっ! もっと! ひぐぅぅ、、 強くッ!もっと!! ウゥあぁっっ!! お、お尻、、叩いてぇ、、』
背中をのけ反らせ、壁に手を付いてあえぐマコさん。
言われた通り、平手でお尻を軽く叩くと、
『ひぐぅ、、 ダメっ、、 もっと強くッ!! 思い切り、、、叩いてぇぇ、、』
顔だけ振り返り、とろけた顔で言うマコさん。

僕は、マコさんのスカートを完全にまくり上げて、キュッと形のいいお尻を思い切り平手で叩きました。
バッチーンと、叩いた僕が引くくらいの大きな音を立てると、お尻が真っ赤に染まりました。
『うぐっっ!! あ、ひぃあぁ、、 そう、、それ凄いぃ、、 おチンポ好きぃ、、、 もっと、、あぁ、、』
この乱れ様は、本当に驚かされます。
普段の、綺麗なセレブ妻といった感じのマコさんが、半狂乱に近い感じであえいでいる姿は、エロ過ぎてクラクラします。

そしてそんな姿を見ると、僕がケイスケさんよりも、深い快感を与えているという自信が湧き、有頂天になりますが、もしかして今、ユキもケイスケさんに僕よりも大きな快感を植え付けられているのではないかと思うと、焦燥感で汗が出そうです、、

その焦燥感をぶつけるように、マコさんのお尻を何度も叩くと、お尻全体が真っ赤に染まりました。
『イクっ!イクっ!! もっと! あ、あっ! 強くしてぇっ!!』
マコさんは、叫びながら自分でも腰を振り始めました。

僕なりに全力で腰を打ちつけているつもりでしたが、マコさんの腰の動きの方が強いくらいで、思わず腰が引けそうになりました。

そして、朝から立て続けの4発目なのに、もうイキそうになりました。
「マコさん、ダメです、、イクっ!」
うめきながら、射精しました、、

だけど、マコさんは僕がイッても腰の振りを止めてくれませんでした。
くすぐったいのと、気持ち良すぎるのとで
「ダメ、止めて下さい、、アァァッ!!」
逃げようとしても、手でホールドして腰を振るマコさんに、思わず叫んでしまいました。

本当にダメで、絶叫に近い声を出して、初めてマコさんが止めてくれました、、、
「浩くん、女の子みたいな声w それにしても、いっぱい出たねw」
僕のペニスを抜くと、マコさんのアソコからドロッと白い精液が垂れてきました。
我ながら、朝から4回もイケた事に驚きましたが、マコさんの乱れた着衣、まくれ上がったスカートからのぞく真っ赤に腫れ上がったお尻、流れ出る白い精液を見て、またすぐにしたくなってしまいました。

『ねぇねぇ、今日はずっとベッドにいよ?』
妙に可愛らしくそう言うと、マコさんは僕の手を引っ張って、寝室に向かいました。

そして寝室でお互いに全裸になると、ベッドに潜り込みました。

毎日ユキと寝るベッドに、マコさんと全裸で一緒に入っている、、、
ユキに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ただ、同時にユキも今頃は、、、  ケイスケさんと、、、 変な想像ばかりが大きくなります。

『ねぇ、今ユキちゃんのこと考えてたでしょ?』
「え、、はい、、 すいません、、」
『いいよ、謝らなくてもw 私もアイツのこと考えてたから。』
「そうなんですか!?」
『そりゃね、、 それなりに経験はあるけどさ、、、 二人きりで2日間なんて、ちょっと、、、ね?』
マコさんが、さっきまでの淫乱痴女の顔から、不安そうな少女の顔になりました、、、

「でも、それ言ったら、マコさんはどうなんです?もう2回も中出しされてるじゃないですかw」
『まぁ、そうだけどねw じゃあ、二日間は、お互いにパートナーのことは忘れて、楽しもっか?』
「はい、、よろしくお願いします。」
僕の返事と同時に、マコさんはキスをしてくれました。

『ユキちゃんも、こうやってキスしてるんだろうねw』
マコさんは、ニヤニヤしながら言いました。
「そんな事ないですって! 何もなく終わるはずです、、、」
『浩くんは、何もなくていいの?』
「それは、、、もちろん、ない方がいいです!」
僕が答えると同時に、ペニスを握られました。

『嘘つきw あんなに出したのに、もうガチガチじゃんw』
そう言いながら、亀頭を指でこね回します、、、
「それは、、あぁ、、マコさん、、」
マコさんの指テクに、声が漏れました、、、

『アイツ、ユキちゃんのことマジで気に入ってるから、ヤバいかもよw』
「うぅ、、 マコさんは、いいんですか?」
『そりゃね、、、イヤだけど、、 仕方ないでしょ、、 いいよ、私は浩くんとラブラブになるからw』
そう言って、さらにキスをしてきました。
マコさんの舌が口の中で暴れ回ると、背徳感もあってか興奮が高まりすぎて、もう我慢出来なくなりました。

マコさんに覆いかぶさろうとすると、
『ねぇ、私が浩くんに本気になったらどうする?』
マコさんが意味ありげに笑いながら言いました。
「え?、、、」
『じゃあ、ユキちゃんがアイツに本気になったらどうする?』
「ど、どうしたんですか?」
『聞いてみただけw』

そう言って、またキスをしてきました。
夢中でマコさんの舌を吸っていると、マコさんが一旦離れて
『今頃、ユキちゃんも夢中でキスしてるかもねw アイツ、キスは異常に上手いんだよw』
「そ、そんな、、」
ひどく狼狽してそう言うと、マコさんが僕のペニスを握りながら
『やっぱりw 浩くんは完全に寝取られ好きねw カッチカチじゃんw』

そう言うと、ペニスをしごきながら乳首を舐めてきました。
思わず声を漏らすと
『可愛い声w ユキちゃんも今頃そんな声あげてるのかなぁ?』
と、マコさんがいじめてきます。

マコさんの言葉で悪い想像が大きくなり、それで快感が増しているのは間違いない感じです。

『こうやって、ユキちゃんも乳首舐められて、いい声出してるんだろうなぁ〜』
「あぁ、、」
泣きそうな声を出しながらも、興奮が大きくなりすぎて怖いくらいでした。

『ホラホラ、お汁いっぱい出てきてるw ユキちゃんも、グチョグチョに濡れてるんだろうなぁ〜』
この言葉責めと、手コキ、乳首舐めで、朝から数えて5回目の射精をしてしまいました、、、

『わっw すご〜いw いっぱい出たw』
マコさんは、本当に楽しそうに言いました。

「マコさん、ユキ、やっぱりやられてますよね、、、」
イッて冷静になると、そんな事が気になって仕方ありませんでした。
『その方がいいんでしょ?w』
「それは、、、でも、何があったのか知らないのは嫌です、、 ユキは、正直に教えてくれますかね?」

『ふ〜ん、、 何があったか、知りたい?』
「えっ!? わかるんですか!?」
『あちこちにボイスレコーダー仕込んでおいたw』
「マジですか!?」
『マジw 鬼女の諜報力、舐めたら痛い目見るわよw』
ニヤけながら言うマコさん。
噂には聞いていたが、スパイみたいだと感心した、、、
『明日お開きになったら、メールに添付して送っておくよw メルアド教えてね。』
まさかの展開に、今からドキドキが止まらないです、、、

そして、その後はまったりとベッドで過ごしました。
本当に、トイレに行くときくらいしか移動せず、ずっとベッドの上でイチャイチャして過ごしました。

マコさんは、40歳には見えないくらい少女のように無邪気に笑い、かともうと、言葉責めをしながら僕を責めてきたりして、夕方までに何度もセックスをしました。

ユキに対する申し訳ないという気持ちも薄まって、恋人同士のようにイチャイチャしながら何度も愛し合いました。

そして、ユキ達も同じように愛し合っているのかな?と思いながら、嫉妬と焦燥感と、わき上がる興奮に戸惑っていました。

『そろそろ、夕ご飯にしようか?』
マコさんがさすがにちょっと疲れた顔で言いました。
朝からやりっ放しなので、疲れて当然だと思いました。

「はい、じゃあ、食べに行きましょうか?」
『作ってあげる!』
マコさんはそう言うと、ベッドから抜け出して、裸のままエプロンをしてキッチンに立ちました。
マコさんは料理教室をやっているだけあって、メチャメチャ美味しい料理を作ります。
そして、裸エプロンで料理をするマコさんを見て、朝からかれこれ7回はイッているにもかかわらず、欲情してしまいました、、、

たぶん、ユキがケイスケさんにやられているという絶望感が、僕の性欲をおかしくしているのだと思いました。

キッチンに滑り込み、後ろからマコさんに抱きつきました。
『へへw 裸エプロンに興奮した?w』
「メッチャしましたw」
そして、愛撫も何もなく、そのまま立ちバックではめました。
ユキがいつも僕に料理を作ってくれる場所で、マコさんと生ハメセックスをしている、、、
背徳感がヤバかったです。
『うぅあぁ、、 やっぱり凄いよ、、 浩君のおチンポォ、、、 子宮口にゴリゴリ来るよぉ、、、 あっ!あっっ! ンあっ!!』
「気持ち良い?マコさん、ケイスケさんとどっちが良いですか!?」
『こっちぃ、、 このおチンポの方が気持ち良いっ!! ケイスケのじゃ届かないところ、ゴリゴリするからぁ、、、 あ、あぁっ!! 浩くん!お尻叩いてぇっ!!』
その言葉に、自信がみなぎりました。
ケイスケさんよりも深い快感を与えている、、、
オスとして勝っている気持ちになりました。
これならば、きっとユキを取られないだろうと安心もしました、、、

そして、またマコさんの中にたっぷりと中出しをして、マコさんの手料理を食べ、一緒にお風呂に入って、一緒に抱き合って寝ました。

風呂でも、寝るときにも一回ずつして、結局朝から9回も射精しました、、、
もちろん新記録でしたが、ユキが同じようにセックスしまくっていると想像すると、興奮が振り切れて、寝息を立てているマコさんに寝バックでハメてしまいました、、、

『ん、、 ん、、、、  あ、あぁ、、 浩くん? どうしたの?また興奮しちゃったの?』
寝ぼけていたマコさんが、正気に戻ると
『ユキちゃんも、何度もおねだりしているのかなぁ?』
『ユキちゃんも、生ハメされちゃってるかもねw』
『ユキちゃんも、中出ししてって叫んでるかもw』
こんな言葉にあおられて、またイッてしまいました、、、

「マコさん、避妊はホント大丈夫ですか?」
『だから、大丈夫じゃないってw 思いっきり妊娠可能な日だよw』
「マジだったんですか?」
『うんw アイツが、浩くんに妊娠させて貰えって言ってたw』
「そ、そんな、、、」
『アイツ、種なしなんだ、、 でも、子供が欲しいってずっと言ってて、、、 浩くんだったら、本気でお願いしたいってさ、、、』
「え?」
思わず絶句する僕。
『だから、代理父w』
「ほ、、本気ですか? マコさんは、それで良いんですか?」
『浩くんだったら、全然ありw 私ももう高齢出産どころか、ハイリスク出産になる歳だし、あいつの夢だしね、、 だから、、お願いします。』
真面目にお願いをするマコさん。
「、、、、わかりました、、、でも、、ユキには内緒にして下さい、、、」
『もちろんw じゃあ、だめ押しでもう一回注いで欲しいなぁw』
と言いながら、フェラしてくれました。
そして、そのままセックスをしました。

妊娠させるつもりでのセックスは、不思議な感覚でした。
ユキとは、最近は避妊せずにセックスしています。そして、授かったら産もうという考えでした。なので、妊娠させるという明確な意思の元にやっているわけではありませんでした。
ユキともしていない本気の子作りセックスを、こうやってマコさんとするのは、申し訳ない気持ちも大きいですが、背徳感で興奮がおかしなくらい高まりました。

「あぁ、、イキそう、、マコさん、イキそうです、、」
『イッてっ!! 中でッ! 受精させてっ!! アァッ!!! イクっ!! 浩くんの子種で、孕ませてっっ!!!』
そのマコさんの言葉で、限界が来てイキました、、、
中出しを受けながらイクマコさん、、、

気のせいでしょうが、妊娠させた手応えがありました、、、

さすがに疲れもあってか、そのままもつれ合うような体勢のまま眠りに落ちました。

朝起きると、マコさんが朝食とコーヒーを用意してくれていました。
朝から、かなりこった料理で、美味しくて驚きました。
ユキの朝食も美味しいのですが、ちょっと次元が違う感じでした。

『ホントにキミは、作りがいがある子だよw それだけバクバク食べてくれると、幸せだよw』
マコさんは、とても穏やかな顔で微笑みながら、僕が食べるのを見ていました。
「いや、マジで美味いです。ケイスケさんが羨ましいです。」
『ユキちゃんだって、かなり上手になったでしょ?』
「はい!マコさんのおかげです。」
『ねぇ、今日はデートしよっか?』
「いいですね! どこ行きましょうか?」
『なんか、イルカが見たいw』
マコさんのこの言葉で、八景島に行くことにしました。

マコさんは、子供のように無邪気にはしゃぎ、凄く楽しいデートでした。
手を繋いで歩き、観覧車でキスをして、ラブホテルでセックスをしました。
ラブホテルなんて、超久しぶりでしたが、凄く新鮮で近所のことも気にせずに、思い切りマコさんも叫べましたし、僕もガンガン責められました。

そして、一旦自宅に戻りました。
『本当に今日は楽しかったよ! 浩くん、またデートしてね!!』
「こちらこそ! メチャ楽しかったです! またよろしくお願いします!」

そしてマコさんは、僕に抱きついて濃厚なキスをしたあと
『じゃあね、パパw』
と言って、絶句する僕を置き去りにして出て行きました、、

ユキがどうなっているのか心配しながらも、マコさんと思い切り楽しんでしまった自分に、多少の嫌悪感を抱きながら待っていると、ユキが帰ってきました、、、
玄関に飛んでいくと、ユキが笑顔で
『浩くん、ただいまっ!!』
と、元気よく言ってくれた。

僕は、人生で一番と言ってもいいくらいの激しい欲情をして、ユキに抱きついてキスをしました。
目を大きく開いて驚くユキにかまわず、荒々しく舌を突っ込み、大きな胸をまさぐり、スカートをまくり上げていきました。

すると、パイパンのユキのアソコが丸見えになり、ショーツを穿いていないことに気がつきました、、、
「こ、これ、、なんで、、、」
『ごめんなさい、、 汚れちゃったから、、、』
どうして汚れたとか、理由も聞かずに狂ったようにユキをバックの体勢にして、脱ぐのももどかしくペニスを取り出すと、一気に挿入しました。
『アうぅっ! 浩くん、、、 アアッ! ちょっと、、怖いよぉ、、、』
少し怯えたようなユキ。
だけど、ショーツが汚れたという言葉に、最悪な想像が広がって、ほとんどレイプのようにユキを犯しました。
「ユキっ! ケイスケさんと、したんだろっ!?」
そう言いながら、むちゃくちゃに腰を振りました。
『アアッ! ヒィあっ! アッ! 浩くん、、ごめんなさいぃ、、、』
ごめんなさいという言葉に、絶望感が強くなり、同時に信じられないくらいの興奮が僕を襲いました。

「ユキっ! 中に出すぞっ!イクっ!!」
叫ぶように言うと、ユキの中に思い切り射精しました、、、
『ヒィあぁ、、、浩くん、、、』
うめきながら床にへたり込むユキ、、、

ユキをお姫様抱っこにして、寝室まで運び、ベッドに寝かせました。
『浩くん、、怒ってるの?』
不安げに聞いてくるユキ。
「、、、ケイスケさんと、、、したんだ?」
イッて冷静になったのと、自分もマコさんと散々したことを思いだし、急に弱気になりました。

出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした7
リンク:

【寝取られ】美帆の寝取られメモリーPart.2 【NTR】

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幼稚園の上司、久保との体験。
あの一件で久保の行動がおかしくなる事は無かったし
相変わらず父兄からの信頼が厚い美帆は行動的に仕事をこなしていた。

それに引き替え、ボイスレコーダーの美帆のあの声をオカズに
毎晩オナニーする俺は
それを覚えたばかりの中学生のようだった。

そして俺の部屋でのセックスも
「あー先生!美帆先生!したかった!あー最高だー」
と、妄想させると、やっぱり、一段と燃え上がる。
「もうダメ、逝っちゃいそう!気持ちイイ!イクッ!イックー!」

「誰の事、考えてる? やっぱ久保主任の事?」と聞くと
「確かに・・・そう、久保先生のは凄かった。でも大きさじゃなくってね・・・」

シコシコと俺の竿を扱きながら・・
「これが・・だんだん大きくなって、はちきれそうに硬くなっていくのが
ちょっと恐いけど、たまらなく興奮するの・・・私に対して感じてくれてるっていうのが・・・」
俺がまさぐる美帆のマンコもクチュクチュ音をたてはじめる。
「それまで、優しい普通の人が、ギンギンに硬くして、まるで動物みたいに私を・・・」

「だから、美帆だって久保先生の顔にまたがって、おマンコをこすりつけたりするんだろ?」
「そうよ、美帆に興奮してくれるのなら・・ものすごい事してあげたくなっちゃうの!!」

「違う男のちんぽ、欲しいの?入れたい?正直に言いなよ!また、したいって!」
俺の手マンで腰をグラインドさせ、目を寄せながら、叫ぶ。
「もう、入れて!アー」「そう、もっと突いて!イイ!気持ちイイ!!」

「ああー、康くん!ごめん!だって凄いんだもん、・・・逝っていい?」
「逝っくー、イクッッ!イク、イックーーーーッ!」

「もう主任としたくないの?それとも気になる人いるの?」
「へへ、気になる?康介くん、感じちゃう?」・・・・「ナーイショ!!」

「子供達のパパだってイケてる人いるんでしょ?」

「だーかーらー。園児の親、特に父親とは、親しく話したりするの園ではNGなんだよ」

送り迎えや、家庭訪問、運動会、発表会等で多少の会話や交流は有るが
どのパパも付き合いはそこまでらしい。

筋肉ムキムキのパパや、ホストっぽいイケメンパパ、
積極的に行事に参加してくれる爽やかパパも、それぞれが先生達には人気があった。

「受け持ちの生徒に蓮君っていう子がいてね・・・園では殆んど話さないの。
でも自然体で接していたら、私だけには笑ったり、少しおしゃべりしてくれるの」

ママは蓮君を産んだあと病気で亡くなって、
自宅でウェブデザイン等の仕事をするパパと近所に住むパパの両親に育てられている。

確か、運動会の時、180cm以上ありそうな、ヒョロッと背の高いそのパパが
祖父祖母連れで美帆のクラスを応援していたのを見たことを思い出した。
整った顔立ち、感度の良い服装とクシャクシャに笑う笑顔が印象的だった。

「ひょっとして蓮君パパが気になるの?」「誘っちゃう予定??」
「もー、康介、すぐそれだもん!」
「周りの男子が全員美帆のこと気にしてる訳じゃないんだからね。うぬぼれ過ぎ!」

「それより、そのことを園長や夫人に相談したら、許可をくれてね、
今週と来週の日曜に蓮君を○○遊園や○○ランドに連れて行く事になったの」

「おいおい、なんか不純な目的で接近を試みてないかあ?」
「だーかーらー!もう、そんなんじゃないってば!怒るよ!」
と顔を赤らめる。

その日、少しSモードに入った俺は、それぞれのイケてるパパ達の中では、
蓮君パパが一番気にいってる事を白状させ、強制的に妄想させて美帆を抱いた。
驚くほどそれに感じて俺にしがみつく美帆に異常に興奮したのを覚えている。

私鉄の駅でおばあちゃんに連れられた蓮君と待ち合わせ、
2人分のお弁当を作った美帆はブラウスにチノパンで、○○遊園に出発。
相変わらず口数は少ないが表情がちょっとずつ明るくなる蓮君に、やりがいを感じていた。
楽しく弁当を食べ、手をつなぎ、沢山の乗り物にも乗った。

5時前にパパのマンションのドアを開けると、パパに駆け寄っていく蓮君。
おばあちゃんがハンバーグを作って待っていてくれた。

「美帆先生、本当にごくろうさま、一緒に食べていってくださいな」
「食べたら蓮は私の所にお泊りだし。良かったら是非、ご一緒に」
丁重にお断りして、康介の待つマンションへ。

慣れない園児とのデートに少し疲れた様子の美帆が部屋に来た。

「どう?マンションでチャンスはなかったの? 迫られたりとか」

「残念、おあいにくさま。おばあちゃんにご飯誘われたけど?感じる?」
爆笑だった。

その後ベッドで「先生!美帆先生、好きだ!あー美帆先生!」
あきれられる事を覚悟で、バックで突きながら、叫ぶと・・・・・・以外にも

「パパー!、蓮君パパ、ダメ!そんな、あー!凄い凄い!イクイクーっ!」
素直に妄想プレイに参加してくる美帆は健気で愛おしかった。

次の週。2回目、最後の蓮君との公園デート。

紺のジップアップジャケットの下に白のキャミ・タンク。
グレイのチェックのフレアミニスカート
そして黒のストッキング。

「こっちもサインを発しなきゃねw」と、からかうように俺が言ったからかもしれない。
「もう、いいよそういうの。無理無理。そんなつもりじゃないし」
愛妻を亡くし数年後も、一人身のまま暮らす男。
主任の久保とのセックスで他人棒の魅力を知った美帆に
チャンスの流れが訪れたら、「してもいいよ」と強がった俺の言葉も
美帆の小さな好奇心と芽生えた欲望に刺激を与えていたと思う。

2度目の蓮君との有意義な交流を終え、
マンションに送って行くと、
「お疲れさまー!美帆先生!蓮の為に本当に有難うございました!
あれから、蓮は随分明るくなって、変わってきたんですよー!」

「今日も下手な料理作って待ってたんだけどね、急に従妹たちを連れて
くるくる寿司に行こうっ!ておじいちゃんが言い出して、蓮も連れて来いっていうの」

「蓮は今日もお泊りの日だから。・・・でね、シチュー作っちゃったの。
他には何もないけど・・・ね、食べていってお願い!!」

「あ、はい・・・・・じゃあ、せっかくですから・・お言葉に甘えて・・」

蓮君と握手をして、玄関先でお別れ。

「ハハっ、うちの親、思いつきでバタバタするんですよ。迷惑じゃなかったですか?」
少し落ち着かない様子で申し訳なさそうな蓮君のパパ「佐伯」

園児の男親とは、親しく話も出来ないルールの中
園での行事のたびに、望遠レンズで美帆を狙う他のパパたちが
きっと羨むであろうシチュエーションがそこには出来上がっていた。

リビングには、背の低いソファーがL字に置かれ、
テーブルの向こうには大型のテレビやゲーム機。
カウンターの向こうでは、185cmの佐伯がシチューをよそおっている。
グリンのTシャツに紺のジャージパンツ。

康介にメール「ごめん、遅くなるかも。また、メールするね」
このメールを読んだ時、何かが始まっているという予感が俺の頭をよぎった。

ここからは前回同様、美帆本人の告白による実体験。

クリームシチューとトースト、ロゼのワインがテーブルに並び
テレビ正面のソファーに美帆は座り、もう一つの右のソファーに佐伯。

家での仕事、再婚が蓮にどう影響するか、・・新しいママは必要なのか・・・
穏やかで優しげな佐伯。亡くなったママの話にも胸がキュンとなった。

園での仕事が以外と重労働だった事、色々な規約やルール。
肩こりや冷え症で眠れない・・なんて事も。
聞き上手な佐伯に乗せられて話は弾んだ。

共働きだった蓮ママにも得意なマッサージをよくした事。
そして美帆の婚約と卒園の話に・・・
「3年間、お世話になったけど、いよいよお別れですね。蓮も寂しがりますよ」
「それにしても美帆先生と結婚できるなんて・・ラッキーな人ですねえ」
ホント・・うらやましい・・蓮のママになってくれてもよかったのに。なーんて!」
この時点で美帆は少し濡れ始めていた。

小皿に分けたチョコレートアイスをデザートに食べた。

立ち入った事は聞けるはずはないものの、真面目で子供思いの佐伯が
男盛りの性欲をどう処理しているか・・・

美帆はカウンターの向こうのキッチンで食器を洗い始めた。

佐伯はテレビをつけ、動画を再生しはじめた、
洗い終わって、手を拭きながら元のソファーの位置で真正面のテレビを観る。

 先日の運動会、・・蓮君だけでなく・・・至近距離で密着するようなアングルや
望遠を駆使した撮影は、美帆を狙った画像がやけに多い。
いや、美帆を観る為だけに編集されているような動画だった。

「・・・蓮が喜ぶから・・一緒に見るんですよ」と言い訳する佐伯が愛おしかった。
「二人とも美帆先生の大ファンだし・・・」

美帆の視線はテレビに、佐伯の視線は美帆のスカートから伸びた足に。

ゆったりと座る目の前の佐伯の強烈な視線と
ジャージパンツの股間の、微妙な膨らみは
もう一人の別の美帆になるきっかけには、十分だった。

ワインの酔いもまだ残り、二人の間に流れる空気は男と女を意識させた。

何かをスタートさせるのも美帆次第だった。
もし佐伯さえよければ、この動画に映る美帆とは全く違う自分を
味わってみて欲しい・・
何年もしていないはずの男の欲望に応えてあげたい。

「パパさん、マッサージ得意って・・・肩こりもオッケーですか?」
「ママにしてあげたように、・・・・ママだと思ってしてくれますか?」

「もちろん!ちょっと待ってて」
ベッドルームらしき部屋から容器を持って来た佐伯。

ソファーの後ろから、ベビーパウダーの香り。
癒される、懐かしい香り。
大きな手が、肩や、二の腕を優しく擦り、ノースリーブから露出する肌を刺激する。

「じょうずですね。あー気持ちいい」とつぶやく。

サラサラの手は、首筋脇のリンパや脇の下
そして美帆の性感帯である耳の後ろも撫でまわす。

「あっ・・・ふー」
ここまではマッサージ・・・・だが、ノースリーブの中に手をすべりこませたら
美帆のいうところの「動物の雄と雌になる」瞬間だ。

微妙な触れ方と、どっちつかずの声が何度も漏れ、
胸に差し入れようとした手をギリギリで止め、揉んだりさすったりしては
また、躊躇して引っ込める。

会話もまったく途切れ、それを躊躇するふたりの
抑え込んだ欲望は、いつ爆発してもおかしくはなかった。

そして、この後の美帆の強引なアクションが全ての流れを変えることになる。

リクライニングのように少し体を倒した美帆は首を左に倒し、横顔を見せる。
右から覗き込むように美帆を見つめる佐伯。
目を合わせた数秒後・・・

その佐伯の頭を右手で抱え込むように引き寄せ・・・佐伯の唇にむしゃぶりついた。

せきを切ったようにお互いは舌を絡ませ、
唾液を交換するようなディープキスが続く。

チョコレートアイスの味がする、動物の様なキス・・
佐伯の手はスルリとタンクの脇から侵入して、形の良い美帆の乳房を揉みしだく。
「ン!・・・ン!!」

キスと乳揉みだけで早くも逝きそうになり、ぴくぴく痙攣し始める美帆。
「ンっぐ、ンっぐ、・・・」
舌が絡み合う音と二人の荒い鼻息。

長身で長い佐伯の手が今度はスカートをまさぐりはじめる。
「アッ!アッ!」
ソファーの後ろから、乗り出すようにキスを続け、長い手は
黒のストッキングの上から恥部をまさぐり、美帆も腰を振って応える。

「アーっ!パパーっ・・気持ちいい!」
(もうダメ、早く!早く触って!)

美帆は自分で腰を浮かし、自らストッキングとパンティーを膝の上までずり下げた。

グチュッ!グチュッ!ピチャ、ピチャ、ピチャ!、
佐伯の長い指は濡れたマンコをかきまわし、
そして、中指がゆっくり膣の中に侵入したかと思えば
電気仕掛けの様な凄いスピードでGスポットをかき回す。

「・・・・イクッ!・・・・・・あーイクッ!!・・・イック―――――ッ!!」
ピッ!ピッ!と飛んだ潮は、ソファーの布やラグマットを濡らした。

グッタリした美帆のスカートのホックをはずし、ストッキングとパンティーごと
引き下ろした佐伯はもう一度美帆を持ち上げ、キスをする。

背もたれに手をつき、後ろに立つ佐伯のチンポを見た美帆は絶句する。
(ワオ!)

トウモロコシの上から5cmを残して、実をすべて、がじったような
見事に長い、均整のとれた、ほれぼれするようなチンポ。

久保のように決して太くはないが、18cmはあるだろう、それは、見るだけでも興奮した。

「アア、パパさん!凄いで・・・アッ!」
美帆の頭を抱えた佐伯は美帆の口にそれを差し入れる。

(長い!こんなの入れたら、おかしくなっちゃう!全部は入らないわ!)
「ンッ!ゴイ、ンッゴイ!」(すごい、すごい)
言葉は発しないが、人柄とは違う、少し強引で荒々しいやり方だ。

佐伯も手を離し、美帆もソファーの背に手をつき、
ノーハンドフェラの形になってからも首を振り、舌を絡ませ、味わいつくした。

「あー美帆先生!凄い!」と思わず叫ぶ佐伯。
テレビに再生され続ける美帆の姿と園児たちの歓声・・・・
そこに映し出される、笑顔の美帆と、今まさにフェラチオの最中の美帆。

美帆の口から長いチンポを抜き出した佐伯は美帆のうしろに回った。

「ダメっ!そんなの入らない!無理!!変になっちゃう!」
と、言いながらも、左足だけをソファーに乗せ、尻を突き出した。
(早く!入れて!)

ひざまずいた佐伯は、パックリ開いたクリトリスや、ヒクヒク動く肛門を舐めはじめた。
「イヤーッ!汚れてるから!ダメ、恥ずかしい!ウッ!アッ!」
「ヤダ、ヤダ、・・・あ―ッ!でも・・・・気持ちイイ!」
人より少し多目の美帆のマン汁を、丸い尻を持ち上げながら吸い尽くし、
憧れの美帆の肛門に指まで差し込み、眺め、舐め回し、吸い付いた。

「お願い、早く!たまらない!パパの!ください!」

ズン!とぶち込まれた、そのロング砲は美帆の体を一気に貫いた。

「オー――ッ!あたるッ!うそ!奥まで!届く!凄い凄い凄い!」

佐伯のように、無言だが動物のように黙々と性欲をぶつけてくる相手は
本当に初めてだった。

容赦なく奥深くまで入り込んでくる見事な男根に美帆は酔いしれ
延々と続くピストンに逝かされまくった。
最初は途中までしか入らなかった物も全てが出し入れされている。

「お願い!ホントに、もうダメ、おかしくなる!ヤバい!
あ、・・・またイクッ!ダメー!イクッイクッ!イクイクイク・・イックー!」

正直もう三回は、逝っていた。
後でわかった事だが、美帆を後ろから手マンして潮を吹かせた時、
あの時佐伯も一度、床に射精したらしい。

美帆の絶頂を確かめた佐伯はもう一方のソファーに仰向けになり息を整えている。
左足を延ばし、右足はソファーの外に立てている。

今度はTシャツも脱いだ美帆が佐伯に近ずき、その右足の上にまたがった。
佐伯の太ももの上に美帆の濡れたマンコがすべる。

まだ佐伯が逝って無いと思った美帆は、太ももに乗ったまま佐伯の乳首を舐め、
その長いちんぽの手コキをはじめた。

ビクン、ビクン、と反応する佐伯に高速な手コキをする美帆。
「あ、先生、すごい」
まさかと思う大胆な美帆の行動。
ふたたび、マン汁は溢れ、腰も自然と前後し、ピチャピチャと音をたてる。

体勢を変えた美帆は佐伯にまたがり、自らチンポをあてがい、深く差し込んだ。
「アー―ッ!やっぱりすごい!奥まであたるーっ!」

自分で深さや、早さをコントロールできるこの体勢は最高だった。
逝きそうになるたび、動きを止め、長い時間この18cm砲を味わった。
「アッ!・・アッ!アーッ!」

騎乗位の体勢で腰をグラインドさせる美帆の乳房を揉み上げ、乳首をつまみ、そして
かぶりつく。長い深いキスを、まるで夫婦のように交わした。

垂涎の的だった美帆先生が、素っ裸で自分のチンポにまたがり、腰を振っている。
佐伯にはもう限界だった。

「美帆先生!オーっ!アッ!イク!美帆!イクよ!」
「わたしも!アー蓮君パパッ!パパさんッ!!イクッ・・イクッ・・イック―ッ!!」

腰をひいてズボズボっと抜かれた男根をしごいた時
大量の精液が飛び散った。 

佐伯の上に倒れこんだ美帆はしばらく動けなかった。
しばらくの間、二人は抱き合いキスを交わした。

ゆっくりと片付けをして、
二人でシャワーを浴び、そして、またキスをして・・・
もう来ないであろうこの時間を夫婦のようにすごした。

美帆の家まで佐伯が車で送ることになった。

家の近くで止めた車の中で、
「ちゃんと蓮君のママ捜してくださいね。約束ですよ。私じゃない人・・・今日は本当に・・・・・」
又、抱きしめられ、キスをされた。
好きという感情ではなく、男の欲望を満たす事が出来ている自分に悦びを感じていた。

最後だと思う気持ちがお互いのスイッチを入れ、舌が絡み合う。

ストッキングの中に手が差し込まれ、手マンが始まり、
美帆が高まりを感じ始めた時、

俺からの携帯の呼び出し音が鳴った。

深夜までメールも電話も無い状況に不安と焦りがあった俺は
最悪のタイミングで電話を入れてしまったのだ、

反射的に携帯に出てしまった美帆。
「ごめん!夕食ごちそうになってね・・・」
手マンは続く。

「いやー、ごめん、あんまり何も連絡ないから、チョット心配したよ」
さらに激しく指ピストン。

「アッ!ううん、送ってもらえる事になったから・・・大丈夫・・」

「そっか、まだ一緒なんだ・・・帰ったらゆっくり、教えてね」

グチュ!グチュ!2本指で高速手マン。

「オー―ッケイ・・また明日いくね・・イクからね・・お休み・・」
「プチン」(携帯切れる)

クチュ、クチュ、クチュ、クチュ!!

「イクッ!イクッ!イクッ!!イクイクイクーーーーーーーーーーッ!!」

俺の声を聴きながらされる手マンは異常なほど、燃えたという。

興奮した佐伯のチンポを咥え、3回目の射精を喉の奥で受け止めたのだった。

秘密
ワードで下書きする、俺の文章が、思い出せなくて滞ると、
「まだ、やってんのー?パパ。好きだねー」
「あんときはねえ、うーん、これ位かな、こんな感じでね。すごかった」
と思い出しながら助けてくれる。30も半ばの可愛い奥さんだが。
下書きを読む以外、どこにどんな風に投稿されているのか知らない
呑気でこだわらない性格。
当然今回の「蓮君パパ」の投稿文もこの追伸より上の文しか知らない。

昨日の夜、このPart2の下書きを美帆が読み始めたので風呂に入ることにしたが・・
ちょっと、いたずら心が湧き、時間をおいてシャワーの音をさせてそっと部屋を覗くと・・
期待以上の光景!
暗い部屋でパソコン画面の光の中、チェアに座って、両足をM字に大きく広げ
一人オナニーをする美帆の姿。
文章で蓮君のパパを鮮烈に思い出したのか。
とりあえず、美帆の「逝き顔」を見た後、俺も一人風呂場で抜いた。

ひと月すぎても相変わらず夜遅くまでパソコンにむかう俺に
「そんな話、誰も読まないよ。早く寝ようよ」
と言う美帆に、仕方なく、あるサイトに見つけた二件のコメントを読ませてみた。
「いるんだ・・読んでる人・・やだ、ドキドキする。もう・・早く寝るよッ!」

Part.3「美帆の恋心」に続く

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】彼女がイケメンに調教されてた 【NTR】

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95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]2013/11/25(月)04:03:03.61ID:N9J5BhzrO
彼女は俺が今まで付き合った中でも一番可愛かった。
多分もうあのレベルの女の子とは付き合えないな。
有名人で言うと、うーん、あまり似てる人はいないけど、
強いて言うなら日南響子って人に似てるかも。
適当に名前を「ゆい」ってことにしとく。二文字ってことしかあってないけど。

寝取った男はボーカル。
イケメンでV好きで女癖悪い。
少しナルシーはいってる。
好かれるやつからは好かれるけど、嫌われるやつからは嫌われるって感じだった。
俺は割と好きだった。その時まではだけど。
多分男では俺が一番仲良かった。よく愚痴とか自分語りとか聞いてあげてたし。
悪いヤツじゃないんだけど、頭悪いんだよね。

ゆいは、明るくて人懐っこくて、ガンガン喋る。ちょいSはいってるかも。
こっちをひっぱるタイプで、告白したのもあっちから。
ロックとか、サブカル好き。
中学の時からの知り合いだけど、本格的に仲良くなったのは高校にはいってからだった。

交際も上手くいってて、恥ずかしいけど、側にいるだけで幸せな気分にだった。

ある日、イケメン(ボーカル)とだべってたら、そいつが唐突に、
「ああ、そいや、ゆいちゃんとヤッタわ」
とか言い出した。
こっちは「ハア?」って感じ。
あ、ちなみにイケメンはクラス別で、俺とゆいが付き合ってること知らない。
俺がイケメンとは違ってそういうことあまり話すタイプじゃなかったから。

俺は、なぜか動揺を隠しながら、
「まじで?」
とだけ言った。それしか余裕なかった。

そしたら酒がはいってるのもあって、イケメンがベラベラ話し始めた。
イケメンのエロ話にはよく付き合わされたけど、まさか自分の彼女の話を聞くことになるとは思わなかった。

イケメン「ゆいってどMなんだわwww」
イケメン「バックでガンガン突いてやったら、あんあんよがってたwww」
俺「…………」

頭が真っ白になった。
いや、ゆいはMってより、どちらかと言えばSだ。もしかしたら、別人じゃね、とかありえないこと考えてた。イケメンも俺たちと同じ中学だから、間違えるわけないのに。

イケメン「バック好きみたいで、髪ひっぱりながら、後ろからパコパコしたらヒイヒイ言って喜んでたw」
イケメン「あれは真性かもしれん、ケツぶっ叩いたら感じてたし」
イケメン「ベローちゅーして、唾たらして『飲め』って言ったら、素直にごっくんしたし」
イケメン「あと、背面座位で、おっぱい揉みしだきながら、下から子宮ガンガン突くのが最高」
イケメン「その状態で、乳首強めにつねってやると、『あっ』とか言いながら、ビクッ、ビクッと悶えるんだぜ、マジたまらん」
俺「…………」

イケメン「あ、写メとったけど、見る」
俺「……うん」

見たいのか、見たくないのか自分でもよくわかってなかったけど、そう答えていた。
イケメン「はい。やばくね?これやばくね?!」

最初その写メを見た時、なんだ別人じゃんと思ってしまった。
だってそこには、
鼻フックをして顔を歪ませ舌をだらりと垂らした、全裸でピースサインをした、下品な女が写っていた。
イケメン「鼻フックやばくねwチョーウケるんだけど」
イケメン「この状態でチ○ポくわえさせんの最高なんだよね」

俺はガチで泣きそうだった。

イケメン「ヤッテる時の写真とられんの、嫌がる女って多いんだけど」
イケメン「ゆいも最初拒否ってたけど、『もう虐めてやらないぞ』って脅したら、簡単にとらせてくれたw」
イケメン「というかコイツの場合、命令したら、なんでもしてくれそうwww」
俺「……」
イケメン「あ、これもエロいw」

イケメンが別の画像を見せた。
恥ずかしそうな、微妙な笑みを浮かべた全裸のゆいがうつってた。
でも体中にびっしりと卑猥な落書きをされてた。
『肉便器』だの『どM』だの『俺専用精液袋』だの。
死にたくなるようなことがいっぱい書かれていた。
そんなことをされて何故か半笑いを浮かべているゆいに俺も死にたくなった。

イケメン「それ最初はノリノリで書いてたけど、途中から若干飽きたわw」
俺「……」
イケメン「最初ヤッタときは、まさかこんなにエロいとは思わんかった」

え?最初?
何回かやってんのか?!

よく考えれば、初めてのプレイでこんな変態的なことやるわけない。

俺「……何回くらいヤッタの?」

ちゃんと声がでたか自信無かった。

イケメン「うーん、二十回はまだやってないと思う」
イケメン「絶賛調教中って感じw?」

その後もゆいがイケメンのチ○ポしゃぶってる画像とか、髪に精液ぶっかけられてる画像とか見せられた。

イケメン「あれ?お前なんで泣きそうになってんの?」

そこでやっと俺の異変に気付いたらしく、そう言った。気付くのおせーよ、と思った。というか死ねと思った。

イケメン「もしかしてゆいのこと狙ってた?」
イケメン「お前ら仲良かったもんなー」
イケメン「大丈夫、別にアイツとは付き合ってるわけじゃないし」
イケメン「お前なら、簡単にヤレるって」
俺「……もう付き合ってんだけど」
イケメン「え?」
俺「俺とゆい、もう付き合ってんだけど」
イケメン「…………」
イケメン「マジで……?」

なんか語ってて地味に鬱って来たから終わる。
もうふっきれたと思ってたんだけどなあ。

その後イケメンにめっちゃ謝られた。
結局ゆいとは別れた。

イケメンはその後、別の女の子を孕ませて学校やめた。それからどうなったかは知らない。

出典:彼女がイケメンに調教されてた
リンク:

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした8 【NTR】

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ケイスケさん夫妻と、パートナーを入れ替えるという、ちょとどころではないくらい過激なことをしてしまいました。

自分の家にマコさんが来て、ケイスケさんの家にユキがお邪魔する、、、
何もないはずがないと思いながらも、ユキはケイスケさんと何もせずに帰ってきてくれるのではないか?そんな虫の良いことを考えていました。

でも、僕自身もマコさんと猿のようにやりまくってしまって、しかもマコさんを妊娠させて欲しいという、ケイスケさんの思いもマコさんから聞かされました、、、

そして濃厚すぎるマコさんとの2日間が終わり、ユキが帰ってきました。
ユキは、ケイスケさんとしてしまったことは話してくれましたが、内容までは教えてくれませんでした、、、

それでも、ユキの僕に対する愛情はまったく変わっていないように思えましたし、僕もユキに対する気持ちが、よりいっそう強くなったと思えました。

しかし、マコさんが録音した二人の音声は、想像していたとおりのものでした、、、

ユキとケイスケさんは、すでに一度セックスをしていました。
それを目の前で見た僕は、嫉妬で狂いそうになりましが、信じられないくらいの快感が僕を支配しました。
そしてさっき聞いた二人の録音音声は、挿入こそなかったものの、ユキがケイスケさんとキスをして、フェラをして、口の中のものを飲み込んだようでした、、、

僕は、聞かなければよかったという気持ちと、続きを聞きたいという気持ちで、グチャグチャになりました。

ただ、続きを聞こうにも、続きはマコさんから送られてきていないので、とりあえずそのままベッドに戻りました。

ユキを起こさないように、そっとベッドに潜り込み、何となくユキの方が見れなくて、背を向けて寝始めました。

すると、すぐにユキが僕の背中から抱きついてきて
『浩くん、愛してる、、、 赤ちゃん、早く欲しいよ、、、』
と、言ってきました。
不安な気持ちが吹き飛ぶ、本当に嬉しい言葉でした、、、
すぐに振り返って、ユキを抱きしめようとしましたが、ユキはもう寝てました、、、
寝ぼけながらの行動だったのでしょうが、本当に嬉しくて、そのまま幸せな気持ちのまま寝ました。

朝になり、ユキがいつも通り朝食を作って待っていました。
『おはよ〜 浩くん、いっぱい食べてね!』
ニコニコした笑顔で、そう言ってくれるユキ。
とても昨日他の男とセックスしたなんて、信じられない感じです、、

ユキも、何事もなかったように楽しそうで、マコさんと何があったか、どんなことをしたかなどは、聞いてきませんでした。

そして、行ってらっしゃいのキスをしてもらって、会社に出かけました。

忙しく過ごしながら、昼休みになり、昼食を食べていると、マコさんからメールが来ました、、、

”続きだよ。聞かない方が良いかもねw 帰り、家に寄ってね。”
ハートの絵文字なんかで可愛らしいメールでした。

僕は、すぐにイヤホンをして聞き始めました。

ドアが開くような音がして、
「長湯しちゃったね。のぼせてない?」
『はい! お風呂大好きなんで、平気です。』
ユキの明るい声が響きました。
状況がよくわかりませんが、一緒に風呂に入った後、寝室に来ている感じなのだと思います。
ユキは緊張している様子もなく、僕といるときのような楽しげな感じで話していて、その打ち解けた感じが僕を不安にさせます。

「浩くんとは、いつも一緒に入ってるの?」
『いつもではないですけど、、、 ケイスケさんは、マコさんと一緒に入るんですか?』
「最近はないなぁ、、、 それにしても、ユキちゃんはエロい体してるよねw」
『エッチw』

「その下着、俺のために持ってきてくれたの?」
『そうですよw こういう方が好きなんですよね?』
「うん! マコはさ、いつもエロいのばっかりだから、そういう可愛らしいの凄く好きw」

ユキは、最近はマコさんの影響で、スケスケのヤツとか、穴が空いているようなエロい下着で僕を喜ばせてくれていますが、もともとピンクのフリフリのヤツとか、可愛らしい下着が好きでした。
わざわざケイスケさんのために、可愛らしい下着を持っていったということは、やっぱりやる気満々だったんだなぁと、あらためて思いました。

『見過ぎですってw もうパジャマ着て良いですか?』
「もう寝るの? しなくてもいいの?」
『、、、ケイスケさんはどうなんですか?』
「する気満々だよw ユキちゃん、おいで、、、」
『、、、、はい、、、』

当然会話だけで終わるなんて思っていなかったので、予想通りの展開ですが、一気に鼓動が高鳴りました、、、

「、、、ん、、 もっと、舌出してみて、、 」
『、、、んんっ! ん、、』
「そう、、もっと、、」
『ンンーーっっ!』

「可愛いよw キスは駄目なんじゃなかったっけ?」
『、、、イジワル、、、 んんっ!』
ユキが、自分からキスをしに行っている感じが伝わってきます、、、

ケイスケさんとユキが、おそらくベッドの上でキスをしている、、、
ユキも、嫌がらずに自分からキスをしに行っている、、、
自分のことを棚に上げて、僕は嫉妬で頭がおかしくなりそうでした、、、

仕事をしているフリをしながら、イヤホンで聞き続ける僕は、どんな顔をしているのだろうか?

「キスは、好き?」
『好きだけど、、、やっぱり、、、ダメ、、、』
「ん、、」
『んんっ!!』
「まだダメ?」
『、、、ダメ、、、 ダメです、、、』
「どうして?」
『ケイスケさん、、 じょ、上手だから、、、 頭、ポォーっとしちゃうから、、、』
「ん、、」
『んんっっーー!!!』
「どうしてダメなの? 嫌がってない感じがするけどw」
『だから、、、 好きになっちゃうから、、、』
「俺はユキちゃんのこと好きだよ。」
『怒られますよ、、 マコさんに、、、』
「大丈夫だって、アイツだって今頃、浩くんとキスとか、もっと凄いことしてるってw」
『うぅ、、、 そんな事、、ない、、、』
「ないわけないでしょ? ユキちゃんだって、ホントは何もないなんて思ってないでしょ?w」
『、、、、それは、、、』
「まぁ、いいや、どうするの?もう、このまま寝る? 俺は、ユキちゃんのこと抱きたいけど、、、」
正直にそう言うケイスケさん。

『、、、、、キスは、、、無しで、、、』
「わかったよw じゃあ、いただきますw」

しばらく声が消えて、衣擦れするような音が続きます。
『ダメ、、、 電気、、消して下さい、、』
「ダメw せっかくのおっぱい、ちゃんと見せてよw それに、凄く綺麗だよ、、」
『恥ずかしいよぉ、、、』
「さっき、お風呂も一緒だったでしょ?今さら恥ずかしがらない!」
『だってぇ、、』
「ほら、手、どけて、、」

『ん、、 あ、、、』
「固くなってるよ、、 ホント、凄くピンクだねw」
『イヤァ、、 ダメ、、』
「ユキちゃんは、本当に可愛いね、、、」
『ん、、あっ! ンン、、ッ!』
「もっと固くなってきたよ、、 気持ち良い?」
『アアッ! 気持ち良い、、、 です、、 あぁ、、んっ、、』
「こっちもカチカチだよw 乳首気持ち良い?」
『気持ち良い、、もっと、、、強く、、あぁっ! ン、、あっ!』

「ほら、今頃浩くんも、マコの乳首舐めてるかもw」
『イヤァァ、、 ダメ、、ダメ、、そんなの、、あぁっ! ク、ぅあぁ、、』

「ここは?」
『ダメっ!! そこ、ダメぇ、、、』
「ダメってw メチャ濡れてるけどw」
『イヤァ、、、 ダメ、、、脱がしちゃ、、 あ、あぁっ! く、あぁ、、』
「脱がさないと、シミになっちゃうよw  毛がなくて、可愛いね、、」
『見ちゃダメぇ、、 ダメですぅ、、、 あ、あっ!んぅあっ!』
「クリも、カチカチになってるよ、、 ユキちゃんも、興奮してるねw ここ、気持ち良い?」
『あっ! あぁっ! 気持ち良い、、、 ケイスケさん、、ダメ、、、 電気、、消してぇ、、』
「ダメw ほら、こんなに濡れてるよw」
『イヤァァ、、、 恥ずかしいよぉ、、 電気、、消してぇ、、、お願い、、、します、、』

「じゃあ、キスしても良い?」
『うぅ、、、 イジワル、、、 あっ、、ン、あ、』
「ほら、垂れてきてるよw ここ、広げるよw うわぁ、、綺麗なピンクw」
『だ、ダメぇっ!広げちゃダメぇ、、あぁ、、見ないでぇ、、 ウゥ、、お願い、、電気、、 キ、キスして良いから、、』
「じゃあ、キスして下さいって言ってごらんw」
『そ、そんな、、 あ、あぁ、、 お願い、、、します、、、キス、、して下さい、、、』
「聞こえないw ほら、もっと広げるよw うわぁ、、 膣中、うねってるのが見えるよw」
『ヒぐぅ、あっ! ダメぇ、、広げちゃダメだもん、、 あぁっ!! お願いします!キスして下さいっ!!』
「よく言えましたw ん、、」

『んんっ! んーーっ!!』
そして、しばらくキスが続いたようで、声が消えて時折くぐもったうめきのようなものが続きました。

『電気、、』
「わかったよw」

『んっ! ン、あっ! あぁっ! ハ、あぁっ! そこ、、ア、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、』
電気が消えたせいか、ユキのあえぎが大きくなりました。暗くなり恥ずかしさが減って、声が出せるようになったみたいです、、

「可愛い声w もっと感じてよ、、」
『アアッ! あっ! あーっ!! あっ! ハンッ! はぁっんっ!!』
「可愛いw」
ケイスケさんが、楽しそうに言いながら、さらにユキを責めたてます、、、 

ユキのあえぎ声は、電気が消えたあたりからかなり大きくなり、切なげな感じになってきました、、、

『だめっっ!! 舐めちゃ、、ダメぇ、、、 あ、あっ! ひぃんっ!! ダ、メェ、、』
「ホントにダメなの?ここ、好きでしょ?」
『ダメぇ、、 ストップ、、あぁ、、、舐めちゃダメだよぉ、、、』
「良いの?ホントに止めるよ?」
『うぅぁぁ、、、 だ、め、、、  止めちゃ、、、ダメぇ、、、 もっと、、、舐めて下さい、、、』
この前のケイスケさんとユキとのセックスは、本当にユキはひたすら受け身でした。
僕が見ていたと言う事もあったのだろうけど、あえぎ声も小さく、自分から何かを積極的にするようなことはありませんでした、、、

それが今は、僕がいないせいもあってか、大きくあえぎ、おねだりまでしてしまいました、、、

僕がいないと言うだけで、ここまで変わってしまうことにショックを受けながら、本当のユキの姿が垣間見れたのかも知れないという、ちょっとした秘密を覗けたような喜びもありました、、、

「了解w」
『ク、ひぃぁ、、 あっ! あっ! そこ、、あぁっ! 気持ち良いよぉ、、 ダメぇ、、気持ち良くなっちゃうよぉ、、 ひぃんっ!!』
「良いよ、、もっと気持ち良くなりな、、 浩くんも、マコとしてるから、、、 大丈夫だよ、、、」
『イヤァぁっ! そんな事、、、あぁっ! ダメぇ、、、 気持ち良いよぉ、、ゴメンなさいぃ、、、』

おそらく、僕に対してのゴメンなさいだと思うけど、そんな事を言われて余計に複雑でした、、、
僕以外の舌で感じてしまってゴメンなさい、、、 そういう意味にしか取れないので、焦燥感が凄いです。
愛がないと感じない、、、 それは実際にそうだと思います。 特に女性は、好きでもない男としても感じないと思います。
ユキは、ケイスケさんの愛撫で、思わず僕に謝るほど感じている、、、

少なからず、ユキはケイスケさんのことを好きになっているのは間違いないと思います、、、
もう、止めてくれ、、、 そう思う僕と、もっとユキの本性が見たい、、、  そう思う僕とのせめぎ合いです、、、

「力抜いて、、、」
『ンあっ!!! あーーっっ!! ダ、メェ、、、抜いてぇ、、  指、、抜いてぇ、、 あ、ヒィぁっ!!』
「力抜いて、、、  舐めにくいよ、、 ほら、、、凄く締まってきた、、、  良いよ、、もっと気持ち良くなって、、、」
『ダメっ!ダメっ!あぁっ!あーーっっ!!! 指ダメだよぉ、、、 ホント、、ダメぇ、、あ、あっ! 気持ち良いよぉ、、 そこぉ、、あぁっ! こすってぇ、、、』
ユキのあえぎ声は、とろけた感じが凄く出ていて、聞いているのが辛くなってきました、、、

散々マコさんとセックスをして、色々なことを言わせたクセに、ユキがこんな風にされているのを聞いて、悔しくて仕方ないです、、、
自分がしたことを、同じようにされているだけなのに、絶望感が凄いです、、、

ユキだけは、僕以外としても感じない、、、 僕とでしか感じない、、、  そう信じたかったです、、、 だけど、今イヤホンから聞こえてくるユキの声は、甘くとろけきっていて、イキそうな感じに聞こえます、、、

「ここでしょ?ザラザラしてるから、すぐわかるw ほら、、もっと、、、声出して、、、」
『ヒィグッ! そう、、そこ、、そこぉ、、、 あっ!あっ! あっんっ! はぁんっ! 凄いぃ、あぁ、、』
「もっと感じて、、、 ほら、、、クリももっと堅くなって、、 噛むよ、、」
『ンヒィッ!! ダメぇ、、、あぁっ!噛んじゃダメぇ、、、 だ、め、 あぁ、、そこ、、こすっちゃ、、ダメぇ、、、 ヒィあっ! で、出ちゃいそう、、、 アアッ! こんな、、、 ヒィあっ! ご、ゴメンなさいぃ、、 で、出る、、 出ちゃうぅっ!! アアーーぁっっっ!!!!』

「良いよ!もっとイケっ! もっと吹いちゃえっ! ほら、、ホラッ!!」
『おぉおぉオッ!!! ンヒッ!! ダメぇっ もう、、あっ!!!  イヤァァ、、、止まらないよぉ、、、 ゴメンなさいぃ、、 アアッ!あぁぁぁ、、、 ヒぐぅ、、、』
ユキの絶叫と、ビチャビチャ言う水音が響きました、、、

僕は、ユキに潮吹きさせたことはないです。ユキは、この前もケイスケさんに吹かされました、、、 目の前で、ユキの初めてが奪われた、、、 ケイスケさんのテクで、ユキの初めての潮吹きを奪われた、、、
そのショックは、まだ尾を引いています。

そして、今も録音音声の中で、ユキが絶叫しながら潮を吹いています、、、
潮吹きなんて、必ずしも気持ち良いからと言うわけではない、、、  ただの、生理現象だ、、、  そういう人もいるようです、、
だけど、自分の愛する妻が、他人の手で潮を吹かされて、そんな風に冷静に思える人がいるとは思えません、、、

ただただ敗北感と、嫉妬と絶望感で、息が止まりそうになります、、

「いっぱい出たねw イッちゃった?」
『、、、イッてない、、、です、、、』
「そうなんだw でも、いっぱい吹いたねw 気持ち良かった?」
『、、、ちょっとだけ、、、気持ち良かったです、、』
このやりとりを聞いて、どっちだろうと思いました。
ユキは、感じてないフリ、、、、イッてないフリをしている、、、
僕に対する貞操感でそう言ったのか、ケイスケさんにもっと頑張ってもらうために言ったのか、、、

「そっかw じゃあ、もっと気持ち良くなろうよw 入れるよ、、、」
『ダメぇ、、、 ゴム、、、して下さい、、、』
「浩くんは、マコと生でしてると思うよ、、、 マコが、生の方が気持ち良いって言ってた、、、、」
『ダメ、、ダメ、、、赤ちゃん出来ちゃいます、、、』
「出来ないなら、生でも良いの?」
『えっ? それは、、 ダメですっ! な、生でするのは、浩くんとだけです!!』
「わかったよw ちょっと待って、、、 極薄のヤツ買っておいたから、、、」
『極薄なんですか?』
「うんw一番薄いヤツw ユキちゃんも、この前俺としたときと感じが違うかもよw」
『ホントですか? あぁ、、そこ、、あ、あぁ、、、』
「ここ? 気持ち良いの? ずっとすり続けようか?」
『は、ヒッ! ヒッ! ひぃんっ! そこ、、、あぁ、、、もっとこすってぇ、、、』
「入れてないのに、そんなに気持ち良いの?」

『だ、だってぇ、、、 イッて、敏感になってるから、、、』
「ふw やっぱりイッたんだw」
『ち、ちが、、、 アアあっっっ!!!! ダメェェ、、、 イ、イ、、』
「すっごい締まる、、、 あぁ、、、 ユキちゃん、、」

ユキは、イッてないと言っていたが、あの声はどう聞いてもイッた時の声だ、、、
それに、もう二人は一つになってしまった感じだ、、、
この前の時と違って、僕がいない場面で、一つになった二人、、、
ユキの声はかなり大きく、この前と違って声を抑えようとする感じがない、、、

「ユキ、、、凄いよ、、、気持ち良い、、、」
『ケイスケさん、、、気持ち良いの? 私も、、、アァァ、、、 気持ちい、、、良いです、、、』
抑えめな声で言うユキですが、声はとろけきっている感じです、、、

「動くよ、、、」
『ああぁっ! あっ!あっっ!! ケイスケさん、、 凄い、、気持ち良いよぉ、、、』
パンパンと肉を打つ音に、ユキのあえぎが混じる。

「どう?違うでしょ? 極薄だと、生でしてるみたいだよ、、、 凄く気持ち良い、、、」
『ウゥあぁ、、、 ち、違う、、、 引っかかる、、感じがする、、、 あぁっ! 気持ち良いところにぃ、、、 ケイスケさんのおちんちん、、引っかかる感じが、、する、、、、 ヒィあぁっ!! あっ! あーーっっ!! く、ぅぁっ!!』
「生だと、もっと引っかかるよw」
『ダメェェ、、、それは、、ダメ、、、 浩くんだけだもん、、 あぁっ! あっ! ケイスケさん、、、ダメぇ、、、』
パンパンいう音は強くなり、ユキのあえぎは大きくなります、、、

ユキの口から、おちんちんとか言う言葉が出る、、、 驚きながらも、異様に興奮しています、、、
仕事のフリをしながら音声ファイルを聞いていますが、勃起がヤバいです、、、
僕は、さりげなくトイレに向かい、個室にこもります、、、
「でも、今頃マコは、浩くんに中出しされて、受精してるよ、、」
『イヤァぁっ! そんな事、、そんな事ないもんっ!』
「すっごい締まったw 想像しちゃった? ほら、もっと声出して、、、」
さらにパンパンという肉を打つ音が大きくなります、、、

『ダメっ! ヒッ!ヒッ! ひぃんっ! アァァッ! ダメぇ、、、こんな、、、あぁっ! ゴメンなさいぃ、、ゴメンなさ、いぃ、、、 ひギッ! もう、、あぁっ! ダメぇ、、 あっ! あっ! イ、イク、、イク、、、 イクっ! イッちゃよぉっ! 浩くん、、、ゴメン、、なさ、ィ、、、 もう、ダメ、、 イクっ!イクっ!!! おおおぉおぉおおおっっ!!! イッくぅっ!!!』

ユキが、大声で叫びながらイキました、、 膝がガクガク震えます、、、 でも、異常なほど興奮して、ズボンを突き破りそうなほど勃起していました、、、

「イッたねw 可愛いよ、、、」
『う、あぁ、、、 イ、イッてない、、 イッてないです、、、』
とろけた声で、そんな事を言うユキ。
僕への罪悪感でそう言っているのだと思うと、健気さに胸が詰まりそうです。

そう思っていたのに、ユキが驚くようなことを言いました、、、
『イッてないから、もっとして、、下さい、、、』
「エッチだねw 良いよ、ほら、バックで、、、」
『、、はい、、、』
このやりとりは、本当に衝撃的でした。
もっとして欲しいというおねだりを、まさかユキの口から聞くなんて、想定もしてませんでした、、、

『あぁっ! ダメっ! 電気ダメっ!!消して下さいっ!!』
「ユキちゃんの顔が見たいよ、、、 それに、消すならもうしないよ、、、」
『うぅ、、、 恥ずかしいよぉ、、、 でも、、、して欲しいです、、、』
「じゃあ、ちゃんとおねだりしてごらんw」
『イジワル、、、 もっと、入れて欲しいです、、、 あぁ、、、』
恥ずかしそうな声で言うユキ。言い終わって、思わず悩ましい声が漏れるユキ。
もう、入れて欲しくて仕方ない感じです、、、
こんなユキの一面を知るなんて、思ってもいませんでした、、、

「そんなおねだりじゃ、全然ダメだよw」
『うぅ、、、 ユキの、、アソコに、、、 ケイスケさんのおちんちん、、 バックで入れて欲しいです、、、』
恥ずかしそうにそんなおねだりをするユキ。
ユキの口からこんな言葉を聞くなんて、一生ないと思っていました、、、

「じゃあ、これ外すよ、、」
ケイスケさんも、ちょっと緊張気味の声で言いました。
”これ”が何を指しているかは、聞くまでもないです、、、

『それは、、ダメ、、、 ダメです、、、』
「ダメな日なの?」
『ち、違います、、、でも、、、そう言うことじゃないです、、、』
「極薄の方が気持ち良かったでしょ? 生だともっと気持ち良いよ、、、」
『そ、それは、、、で、でも、ダメっ! ダメ、、』
ユキは、流されそうになるのを、必死で抑えている感じです。
ケイスケさんとユキが二人で過ごして、セックスになるのは覚悟していました。
だけど、こんなにも弾けるとは思っていませんでした、、、

エッチなおねだりをしたり、自分からキスをしたり、ケイスケさんの精液まで飲み干したり、、、
そして今は、生でのセックスの誘惑に負けそうになっている、、、

ユキを他の男性と、ちょっとだけエッチなことをさせて、あらためて僕とのセックスの良さを再認識してもらいたい、、、  そして、僕も嫉妬をちょっとしたスパイスに変えたい、、  そんな軽い気持ちでした、、、

それが、今はユキの気持ちも5%とはいえ奪われて(ホントは5%以上かも知れません、、、)、今まさに生でのセックスまでしそうな感じです、、、
やっと今さら後悔が生まれました、、、

「もう聞かないから、、、 ホントにイヤだったら、押しのけてくれて良いから、、、」
ケイスケさんはそう言いました。そして、パチンという音が響きます、、、
ゴムを外したときの音が、こんなにも僕の心をえぐるとは思ってもいませんでした、、、

出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした8
リンク:

【寝取られ】好きな先輩が同期とやってるのを間近で見た 【NTR】

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454名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)00:52:09ID:YBlPWBYZO
今しがた好きな先輩(っても同い年)が同期(年下)とやってるのを間近で見た…
でかい胸が揺れててエロかった…案外苦しさはない
というか、先輩に対してよこしまな感情もあったし、そもそも元彼女に似てて更に谷間すごいって
だけで気になっただけだしな…詳細必要?
 
 
460名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)06:56:19ID:YBlPWBYZO
お前らすまん、風邪引くなよ

遅れちまったのは先輩の家に泊まってたからなんだ。いや、今もだけど。
仮に先輩を朋子さん、同期を大悟にしようか。
朋子さんは大学の先輩で学年はひとつ上何だけど歳は同じ。オレ一浪。
大悟は年下だけど同期、って感じだ。
大悟とは趣味が合ってそれで仲良くなった、けどウマは合わなかった。

不真面目なんだ。オレがサークルの練習とか手伝いしてるときは女の子と話してばっかだった。
で、マネージャーの手伝いをよくしてたんだけど、その時に手伝ってくれたのが朋子さんだった。
朋子さんはマネージャーじゃないけどマネージャーの子と仲がいい。

461名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)07:03:51ID:YBlPWBYZO
それでマネージャーとか男女の先輩に気に入られた。歳が近い、同じなのもあるだろうけど。
で、とにかく朋子さんの胸はでかい。サークル中はずっと揺れてた。歩いてるだけで揺れる。
元々前の彼女に似てるもんだから意識せざるを得なくなるわけだ。
周りの男の間でも噂になってて、よく話し掛けられるオレは羨ましがられた。

462名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)07:22:07ID:YBlPWBYZO
そんな中、女好きな大悟は
「あの巨乳マジでいいわ」
「昔やった女と同じくらい」
「バックでガンガンやりてぇ」
と言ってて、どうにかしようとしてた。
大悟の女に対するやる気は逆に関心してしまうくらいで、例えば往復4時間かかる家まで車で送って行ったり、奢ったりすることに抵抗がなかった。
おかげで女の子と仲が良く、割と仲が良かったオレしかしらないと思うが、セフレをサークル内に作ったり、一夜だけの子はサークル内外問わず10人はいたりした。
で、朋子さんに狙いを定めたら露骨にアピールし始めたんだ。
合宿の時の海に行った時はみんなスタイルやらなんやら褒めてる時に別の部分を褒めたり、朋子さんの周りで手伝いをしたり遠回しに好きって言いまくったり。
まぁ朋子さんなら大丈夫かと思ってたんだけど…
昨日学祭最終日に飲みに行った帰りに大悟の家に泊まった。

469名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)17:31:57ID:YBlPWBYZO
いやむしろ興奮してるが(笑)

で、家で話をしてたら呼び鈴が鳴ったんだ。
だれか呼んだのかなと思ったら朋子さんだった。大悟が呼んだようだ。
朋子「あれ?○○くん?」
と朋子さんも知らない様子。どういうことか話を聞くと
どうやら夏休みから付き合ってるらしい。
かなり驚いたけどまぁイケメンにあれだけアタックされたらなって納得はした。
問題なのは大悟が最近新しくセフレを作ったことだ。

475名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)19:15:10ID:YBlPWBYZO
すまん、朋子さんと話してて遅れた。
いろいろ話聞いたからそれもまた書く。
特につらくなさそうなのは、多分好きな気持ちより下心の方が比重があるからだと思う。

そのことを知らないであろう朋子さんは、驚きつつも部屋に入って一緒に談笑した。どうやら一度家に帰って着替えてからきたらしい。
ホットパンツにむっちりした太股が段差を作ってニーソにもそれがあった。
前を開けたジャケットの下に体のラインが丸見えのシャツを着て、胸が超強調されててものすごくエロい格好。その時早くも半立ち。
ジャケット脱いだときもぷるんと揺れた胸がみえた。

酒を飲みながらしばらく話をしているとおもむろに朋子さんにキスをする大悟。嫌々しながらそれを受ける朋子さん。
「ダメだって、○○くんみてる!」
「いいじゃん、さっき○○がお前のでかい胸超見てたぜw」
「ん〜!や、触んないでよー」
大悟が朋子さんのパツパツに張った胸をTシャツ越しにねぶるように揉みはじめた。
酔っ払っているせいか、朋子さんは感じる仕草を隠さない。

476名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)19:28:54ID:YBlPWBYZO
オレは動揺したけど、その官能的というか淫靡なというか、この状況を酔った頭のせいで割と簡単に受け入れた。受け入れたというより思考停止に近かったかも。
徐々に息が荒くなってるのがわかるくらい静かだった。「やだぁ…」という声しか聞こえない。

朋子さんはよく後輩の面倒を見てくれる優しい人で、例え下ネタでも笑ってくれた。
よく選手としても手伝いとしても動くんだが、その時の揺れる胸は一日に一度は話題に上るほどだ。
活発で明るくて優しい、本当にすごい人だ。
あえて欠点をあげるならそれは自分がモテることを自覚しているところか。
セクシーな服装をきた朋子さんに告った人は大学の一年半で20人以上だという。
そんな朋子さんを、オレも好きだった。

5分くらい経ったころか、大悟の右手は朋子さんの後ろに回して胸を揉み続け、左手はホットパンツのボタンを外し始めた。

478名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)19:53:16ID:YBlPWBYZO
その時は朋子さんもかなり抵抗したように見えたけど、強引に手を突っ込まれ、ホットパンツの手の入った膨らんだ部分が動き始めると本格的に喘ぎ声が出始めた。
「見てる…っあ、んっ、○○くんいるからぁ」
「だから見て貰えって。オラ腰動いてっし」
といいまたキスを始める。お互い貪るようなキスだ。この時は流石にかなりへこんだ。
粘液の音と激しい息遣い、喘ぎ声が聞こえる中、オレは「え…」とか「ちょ」とかしか言えてなかった気がする。
しばらく経ってから大悟は朋子さんの耳元でなにか囁き、両手を離した。しばらく渋った様子を朋子さんはしたが、じきにホットパンツを脱ぎ始めた。
心なしか顔が赤い気がする。
オレは戸惑いの境地だったがお構い無しに足からホットパンツが抜ける。明るい色の水着のような下着だ。
脱ぎ終わると今度はそっぽを向きながら四つん這いになった。腰を曲げて尻を突き出すようなポーズだ。
この流れでオレはこの二人の関係を理解した。
おそらく朋子さんは仕込まれている。それもかなり。大悟の言いなりだ。
大悟は下着越しにあそこを摩り始めた。

479名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)20:25:41ID:q6neqm1w0
智子さんは声を抑えたがやはり口から漏れていて、だんだん抑えも聞かなくなってきたところに
大悟はするりと指を入れた。すると今日一番大きな声で「あぁんっ!!」と声をあげた。
かなり濡れていたのか滑りよく入って行って、そのまま激しく指を出し入れ始めた。
「あぁ!だめ!みてる!あぁ!あぁ!あぁん!」
ニヤニヤしながら中指を動かす大悟。親指が校門のあたりをさすっていたような…。
さっきまで「チュッチュッ」って音だったのが今は「グチャグチャ」って音になってる。
手の動きでわかるけどすごいテクニシャンっぽい。大悟のセフレと話したときにも「すごく上手い」って言ってたし
そういう腕はかなりいいんだろうな。とみてて思った。

483名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)21:06:09ID:q6neqm1w0
奇跡!PCで書き込めた!
ちょっと頻度上がるかも。

「あ、だめ!だめ!もうだめもうだめもうだめっ…あっ………」
体をビクンビクンと震わせて上半身が倒れこむ。
ハァハァと粋を荒げる智子さんを見ながら大悟はオレに言う。
「朋子感じやすいんだよなぁ、バック好きだからなぁ。そういや○○もバック好きじゃなかったっけ?w」
いや好きだけど。もうそれはどう反応したらいいのか分からなかったから
「好きだけどそれバックじゃなくないか?」
って言ったら
「だなぁww じゃあバックでやるか。なぁ朋子」
と言い、ズボン(スウェット)とパンツを脱いですぐに入れ始めた。朋子さんはもう抵抗することもなく受け入れた。超喘ぐ。オレはそれをみて
「おれがいること忘れてないか?」って言ったら「おまえがいるからいいんじゃんw」って。
やった後に話を聞いたところ朋子さんは見られながらエッチしたい願望があったみたい。
凹んだのはその時聞いたんだけど朋子さんが1年の時は彼氏が4人いたらしく、以外に尻が軽いってのがわかったことだ。もっと見持ち固いと思ってた。

486名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)22:21:14ID:q6neqm1w0
パンパンと音を鳴らしながらバックで突いている。突くというより叩くに近かったな、下腹部の皮膚で。
朋子さんが喘ぎまくってる。おれは心臓がバクバク言ってる。大悟はにやにやしながら突いてる。
「あっ、ちょっと、生!生だから!んっ!あぁ!ゴムつけて!」
「いいよ、別に、前はつけなかった、じゃん」
「あぁ!だめだって、んん!つけてってあぁん!」
「じゃあ、お前、とって、こいよ!おら!」
といって一度思い切り突いた後、ゆっくりと抜いた。軽く声を出す朋子さん。朋子さんが崩れるように床に落ちて息を整えた後、こっちに近づいてきた。
その時の胸はたぶん生涯忘れられない。こっちに目を合わせながら四つん這いで近づいて
胸も揺らしながら四つん這いで寄ってくる。
あからさまにビクッっとしたと思う。で、そのままオレの後ろの引きだしに手を伸ばして
中からゴムを出した。四つん這いの横から見た胸はAVでしか見れないほど揺れてた気がする。

ごめん眠いからまた明日でお願い、もうちょっと縮めた方がいいかな

516名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/27(水)16:12:18ID:id+UdY2yO
>>486です。

ゴムを持った朋子さんはそのままUターンしてベッドに座った大悟の方に戻り、自分からゴムを着けはじめた。
その際に尻をこっちに突き出していたので、グシャグシャになった毛とあそこが丸見えになっていた。
着け終えると大悟の「乗れよ」の一言でこっちをチラチラ見ながらも対面座位の体勢になった。入ったときの「んはぁ」みたいな声が妙にいやらしかった。
朋子さんの腰が前後に動く。こっち側からは顔が見えないが大きな尻とケツの穴が丸見えだ。もちろん結合部も。
「あっ、あっ、あぁっ、やだぁ」
と朋子さんが喘ぐと大悟が
「おらっ、もっといつもみたいに腰振れよ、なぁ」と朋子さんの綺麗な尻を平手で叩くと
悩ましげな声で「あぁ!」と叫んだ。
それをスイッチに完全にいつも通りになったのか文字通り「夢中」といった感じで腰を降り始めた。オレは黙って見ているだけだった。
あとは似たようなものだったので割愛。最後は口に入れて大丈夫かってくらい腰を振ってのフィニッシュだった。

555名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/03(水)16:08:34ID:hSLFHajOO
>>516です
リアルが洒落にならんくらい忙しいんで(他にも理由はありますが)なかなか書き込めませんでした。今も隙間に書き込んでるので長文は無理です。

とりあえず朋子さんのスペック。
リア・ディゾンに似てる元彼女に似てる、って感じ。親戚の親戚みたいな。
胸はFで、まぁ大きい分それなりに垂れてるかな。でも張りは充分にあって騎乗の時はホントに揺れる。他の時もだけど。
身長は160くらいかな?雰囲気お姉さんな割に身長はそんな高くない。
髪は肩にかかる程度って感じ。

556名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/03(水)16:15:22ID:hSLFHajOO
続きなんだけど、長くなるとしんどいのでダイジェストで。

口内で出した(飲んでた)あとお掃除フェラでシメ、その後また三人で喋って(下ネタ多数、最中はよく大悟が乳を揉んでた)朋子さん風呂に入る。
いっしょに入ってこいって言われたけど断り、大悟も浴室へ。しばらくするとパンパンという音と立ちバックのシルエット。
オレは気まずくなり他の先輩の家へ。ってのがその日の出来事かな。
その後いろいろあったのでまた後日話す。
 

585名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:25:15ID:g+9ZO7YF0
遅れてごめん。朋子さん関係で色々あった。超省略させてもらう。
簡単に話すと、まず問題の日の翌日に朋子さんに部室に呼び出されて(部室掃除という名目で)どういう関係か細かく話してくれた。
今まで付き合ってきた人は引っ張ってくる人がいなかったらしい。多分お姉さん気質の朋子さんだからそういう人が好きになりやすかったんだと思う。(少なくとも大悟ほどは)。
で、Mな朋子さんはそこに引かれていくうちにいいなりになった。超省略した。
そんでどうしようと思ったけどあくまでも普通に付き合ってる二人をとやかく言えるわけもなく(大悟にはセフレがいるが)、一応秘密ということにはなっていたが
オレの友達で腐大悟の昔のセフレである優奈に相談…というか話したわけだ。こういうことがあったんだって。
ちなみに優奈とおれは数回セックスをしたことがあるのでこういう話は割と頻繁にする。

586名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:39:24ID:g+9ZO7YF0
その時きいたんだけど、やっぱ持てるやつのサガなのか他のやつに魅せたりする可能性があるらしい。
大悟は自慢したがりなので、オレだけに言うんじゃ満足できないとか。
まぁ機能の今日だしまだ大丈夫だろうとは思ってたけど、心配になってたので大悟に「オレだけに見せたのか」ってメールを送ると
すぐに返信が帰ってきて「お前だけだよ。まぁ他の奴にも見せてやってもいいかな(笑)」なんてメールが返ってきた。
バレたらまずいからやめた方がいいんじゃ、と送ると「ばれたらバレタで困るのはオレじゃねぇし」的な
ニュアンスの返信でちょっと切れそうになった。で、それを優奈に言うと「私からも言っとく」って。

587名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:44:24ID:g+9ZO7YF0
それで数日してから優奈に聞くと「わかったとは言ってたけど多分ダメ」。
この時点でなんだかめんどくさくなってきた(朋子さんも見られたい願望あるからむしろ望んでるのかもと思ったり)
のでもういいか、と思った翌日に朋子さんから呼び出されて朋子さんちへ。
朋子さんから昨日別の友達に見られた、他の人も呼ばれてフェラだけだけどみんなにしてしまった。ということを相談された。
なんでオレに相談したかというと以前に風呂に入ることを断ったからだそうな。その時は朋子さんは風呂に入ってたからあとで聞かされたんだろう。
それを聞いてひどい欲情と焦燥感に見舞われた。おれは好きなのになんでしなかったんだろう、とか思った。
その時の朋子さんの服装はぴっちりしたジーンズとTシャツでまた情欲をそそられるものだった。
そしてこの時に気付いた。あぁ、この人はこの状況を楽しんでる。
前も言ったが、朋子さんは自分が持てることを自覚してる。だから思わせぶりなことも言うし、
そんな状況を自分で作ったりすることが多い。
この時もそうだった。

588名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:52:32ID:g+9ZO7YF0
オレも朋子さんもベッドに座っていた。
上目づかいにおれを覗いていた。多分演技なんだろうと思ったが、歯止めが効かない。
押し倒してヤった。朋子さんは最初こそ抵抗(といっても「ダメ」っていってオレの体に手を添えるだけ)
したが、あとは普通に喘いでいた。多分こうやってセックスだけした男も少しはいるんじゃないかと思うくらい
こういう状況に慣れているようだった。そうでなければ付きあってもない男にフェラなんかするはずがない。
で、終わった後「ごめんなさい」っていうと「ううん、私も家に呼んだりするから…」と言って風呂に入って行った。
風呂にいる朋子さんを見るとあの問題の日を思い出して、また欲情した。
おれは服をすべて脱いで風呂に入り、またヤった。朋子さんは驚きはしたが一切抵抗はしなかった。
そのあとは服を着て「またね」と言う朋子さんを背中に家を出た。なんか泣けた。

589名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:57:51ID:g+9ZO7YF0
それから数日かな?今に至る。
朋子さんと大悟とは意図的に連絡を取ってないが、優奈の気遣いを見る限り
多分まだ他の男に見せている、かもしれない。優奈もどこかで聞いたんだろう。
つまり、そのくらい有名になっているってことだ。そりゃサークル1の巨乳で美人なんだから。
そりゃ話題にもなるだろう。もしかしたら、やらせているのかもしれない。わからんけど。

こんな感じだ。エロい展開がなくてすまん。今一人で酒飲んでるから文がおかしいかも。
これからまたなんか有るだろうけど必要か?ペースとかあるだろうしもうオレ自信わけわかんねぇわww

出典:
リンク:

【寝取られ】男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した2 【NTR】

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男勝りで、サバサバした嫁の涼子と、尻に敷かれながらも俺は幸せな毎日を送っていた。
子供も小学生になり、俺の仕事も順調で、不安なことは何もなかった。

強気で男勝りの年上女房に、色々と使われっぱなしで、尻に敷かれていても、俺がもともと草食系というか、ノンビリした性格なので居心地もよかった。

そんな嫁と、嫁の後輩の真奈実ちゃんと、俺の後輩のタカとの4人で、体育会系らしくよく麻雀をして遊んでいた。
低いレートで遊んでいたのだけど、ある日話の流れで、俺が勝ったら嫁の過去の男の話を聞かせてもらえることになった。

涼子は年上で、強気な姉さんキャラだったので、付き合っていた頃も、元カレの話なんて聞ける雰囲気ではなかった。なので、ほぼ何も知らないまま今に至っていた、、、

必死で頑張っても俺はなかなか勝てず、たまにタカが勝って、ご褒美に嫁がタカにちょっとしたマッサージなんかをしていた。
それも徐々にエスカレートして、嫁が水着姿でタカの背中を流したり、ついには手コキからフェラまでしてしまった、、、

だけどそれを見て、嫉妬や怒りなんかよりも、大きすぎる興奮がわき起こった、、、

そんな事もありながら、とうとう俺が勝つ日が来た。
嫁が見せてくれた昔の秘密は、想像の斜め上を行くもので、怪しいと思っていた真奈実ちゃんの旦那とではなく、真奈実ちゃんと嫁との恋人関係だった。

二人のレズプレイは、いつもとはまったく逆で、ロリでおっとりした天然っぽい真奈実ちゃんがハードなSになって、いつもは強気な嫁を責め立てるというものだった、、、

それはとんでもなくエロくて異常な光景だったが、相手が女で良かったと思う俺もいた、、、
真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、嫁と同期の陸上部で、マッチョでいかにも雄ゴリラという感じだ。嫁の相手がゴリさんではなく、ゴリさんの嫁の真奈実ちゃんでよかったと心底思った、、、

だけど、そんな思いは、すぐに打ち砕かれた。

真奈実ちゃんに拳やペニバンで散々責められて、少しグッタリしている嫁と、久しぶりに嫁とセックス出来たことに喜んでいる真奈実ちゃんが、ベッドでイチャイチャしていると、防音室の扉が開いてゴリさんが現われた、、、

「ゴメン、やっと寝かしつけた、、、 じゃあ、始めるか!」
ゴリさんは、俺に一瞬会釈をして、そのまま二人が寝転ぶベッドの上に上がり込んだ。

”遅いよ〜 ほら、涼子、はぎ取るよw”
『りょうか〜いw』
二人は楽しそうにそう言うと、ゴリさんの服を脱がしていく。
息の合った動きで、真奈実ちゃんが上を、嫁が下を脱がしていき、あっという間にゴリさんは全裸になる。

裸に剥かれながら、ゴリさんは特に何も言わなかったが、裸を見て驚いた。
ゴツいマッチョとは知っていたが、ここまでとは思っていなかった、、、
彫刻刀で彫り込んだような体。
腹筋も割れているし、ダビデ像みたいだ、、、
そして、そそり立つチンポもタカのモノよりもデカい。
ゴリさんは、どちらかというとブ男の顔だが、彫りがかなり深い。
もしかして、外国人の血が入っているのかもと思った。
それほどのデカいチンポだった。

しかも体脂肪が少ないからか、勃起したチンポに血管がビキビキに走っているようにも見えて、ど迫力だった。

『ちょっと、さらに凄くなってない?』
嫁が、ゴリさんの体を見て感心したような、あきれたような声で言う、、、

「真奈実ちゃんが筋肉好きだからねw」
ゴリさんが笑いながら言う。ゴリさんは嫁の真奈実ちゃんのことを、真奈実ちゃんと呼ぶ。
見た目のイカツさからは違和感しか感じない可愛らしい呼び方だが、ずっとゴリさんはそう呼んでいるようだ。

”まだまだ足りないけどねw もっとトレーニング頑張りなよ!”
真奈実ちゃんがそう言う。
「わかったよw」
『ここも、相変わらず無駄にデカいねw』
嫁はそう言うと、ゴリさんのチンポをガシッとつかんだ、、、

もう、ここまで見れば充分わかった、、、
嫁とゴリさんは、どう言う形かはわからないが、肉体関係があった。
それが伝わってくる、、、

すると、真奈実ちゃんはゴリさんにキスをした。
そして、キスをしながら、ゴリさんの乳首を責めると言うよりも、その発達した大胸筋に触れたくて仕方ないという感じで触り始めた。本当に、筋肉が好きなようだ、、、

嫁は、二人がキスを始めたのを見ると、ゴリさんの極太を舌で舐め始めた。
カリ首にまとわりつくような舌使いで、丁寧に舐め上げて行く嫁、、、

普段の俺とのセックスでは、俺がフェラをしてもらうことはほとんどない。
大体嫁が俺に顔面騎乗をして、舌で俺がイカせた後、嫁がすぐに騎乗位でまたがってくるので、俺が前戯をしてもらうことはほぼ無い。
だけど、それを不満だと思ったことはなかった。

だけど、嫁が他の男のモノを丁寧に舌で舐めあげているのを見ると、羨ましくて仕方ない気持ちになる。

俺に対しては、完全に姉さん女房で、女王様チックでもある嫁、、、
それが、今は舌で丁寧にご奉仕をしている。

ゴリさんは、真奈実ちゃんとキスをしたまま、嫁にフェラをされて、真奈実ちゃんの可愛い手で乳首も責められている。

真奈実ちゃんがキスを止めて、ゴリさんの乳首を舐め始めた。
ロリっぽい顔の真奈実ちゃんが、目をキラキラさせながらたくましい大胸筋の上の乳首を舐めている。本当に、ゴリさんの事が好きで仕方ないという感じだ。

嫁は、真奈実ちゃんが乳首舐めを始めると、すぐに同じように乳首を舐め始めた。
いつの間にか裸になってペニスバンドだけになった真奈実ちゃんと、フリフリのいっぱいついた可愛らしいゴスロリチックな服を着たままの嫁が、ゴリさんの乳首を舐めている。

「涼子、相変わらずそういう格好、似合わねーなw」
ゴリさんが、楽しそうに、馴れ馴れしく言う。
普段俺の前では、ゴリさんは嫁に対して丁寧に話すし、呼び捨てもしない。
今は、昔の通りにしていると言うことなのだろう、、、

『うっさい!』
そう言って、ゴリさんの乳首を噛む嫁。

「いてて! 痛いって!」
大げさに痛がるゴリさん。

”嘘つきw もっと強く噛んで欲しいんでしょ?”
真奈実ちゃんが、女王様キャラで聞く。

「うん、、」
妙に可愛らしく返事をするゴリさん。

すると、真奈実ちゃんと嫁が、ほぼ同時にゴリさんの乳首を噛んだ。
見た目に、かなり強く噛んでいる様子だが
「うぅぉおぉ、、、 ん、おぉ、、」
ゴリさんが、痛そうに、それでいて気持ちよさそうにうめく。

それにしても、息の合ったプレイだ。
3人でいつもしていたのだろうか?
誰と誰がカップルだったのだろうか?
ゴリさんは、嫁の元彼?セフレ? まだわからない、、、

しばらく乳首を責め続ける二人。
ゴリさんは、気持ちよさそうにうめきながら、時折強く噛まれるのか、痛そうにうめく、、、

そして、それぞれがゴリさんの左右の乳首を舐めていた嫁と真奈実ちゃんが、中央に顔が寄ったときにキスをした。
舌を絡めながら、ねっとりしたキスをする。
唇をくっつけっぱなしのキスではなく、舌が絡むのをよく見えるようにしている。
ゴリさんを、視覚でも興奮させようとしている感じだ。

嫁と真奈実ちゃんがキスをしながら、指でゴリさんの乳首を責める。

「あぁ、、エロい、、」
ゴリさんも、思わず声を漏らす、、、

そして、キスをしながら乳首責めが続く。
キスから、乳首舐めに移行して、嫁だけが乳首を舐めている状態になり、その嫁のはだけた衣服からのぞく乳首を、真奈実ちゃんが舐め始める。
それもコロコロ入れ替わり、嫁が真奈実ちゃんの乳首を舐めて、真奈実ちゃんがゴリさんの乳首を舐めたりもする。

その動きは、流れるように自然で、この3人でのプレイが数限りなく繰り返されていたのを物語っていた、、、

嫁の昔話が聞きたかっただけなのに、実演まで見ることになるとは思っていなかった。
でも、嫁が他の男と二人で普通にしているだけだったら、もっと嫌悪感や、怒りが湧いたと思う。真奈実ちゃんも混じっていることで、不思議と怒りが湧かず、嫉妬こそ物凄いのだけど、興奮した、、、

そして、真奈実ちゃんは指を二本、ゴリさんの口の中に突っ込む。
そして、口の中を指でかき混ぜていく。
ゴリさんは、それを必死で舐めている感じだ。

”ほら、欲しいんでしょ?お願いしたら?”
真奈実ちゃんが、可愛い顔から出たとは思えない、女王様口調のセリフを吐いた。

「真奈実ちゃんのツバ、いっぱい下さい、、」
ゴリさんが、ゴツい男の中の男といった風貌からは、まったく想像も出来ない弱々しい口調で、真奈実ちゃんにお願いをした。

真奈実ちゃんは、いきなり ”ペッ!”と、ゴリさんの顔にツバを吐きかけた、、、
口の中に垂らすのかな?と思っていたので、その酷い行動に驚いた。

だが、ゴリさんは
「あぁ、、真奈実ちゃん、、、」
と、嬉しそうだ、、、

真奈実ちゃんは、可愛い口から、何度もツバを吐きかける。

ゴリさんの顔がツバだらけになると、嫁がそれを舐めていく、、、
舌でゴリさんの顔を舐めていき、真奈実ちゃんのツバを回収していく、、
「涼子、、頂戴、、」
ゴリさんが、潤んだ瞳で嫁にお願いした。

嫁は、ゴリさんにキスをした。
荒々しく、俺にいつもするみたいな乱暴なキスだ。
そして、少し離れた位置から、口の中のものをゴリさんの大きく開けられた口の中に垂らしていく、、、

ゴリさんは、キラキラした目で、それを飲み干していく、、、
『ホント、相変わらず真奈美ラブなんだねw』
嫁は、いつもの感じに戻っていた。

「まぁな。真奈実ちゃんが俺の全てだから。」
ゴリさんは、きっぱりと言いきった。

嫁に、肉体的には浮気された感じだが、どうやら精神的には浮気されていない感じでホッとした。
ゴリさんと嫁は、真奈実ちゃんを通して、愛とかではなく、プレイでしているだけだと思えた。

もちろん、それだからと言って許せるわけではないし、ショックはデカいのだが、嫁を奪われることはなさそうなので、心底ホッとした。

すると、真奈実ちゃんはちょっと照れた感じで
”嬉しい事言ってくれるねw ご褒美は何が欲しいの?”
と言った。

「それ、、、欲しい、、」
ゴリさんは、真奈実ちゃんのそそり立つペニスバンドを指さしていった。

すると、真奈実ちゃんは、そのデカいペニスバンドをゴリさんの口の中に突っ込んだ。
さっきまで、嫁のアナルや膣に入っていた、まだ湯気が出ていそうな代物を、綺麗にすることもなく口にくわえさせた。

そして、真奈実ちゃんは腰を振り始める。
喉奥に押し込むように腰を振り、あっという間にゴリさんは涙目になる。
「ううぅおぉ、、 おぉぉおぉ、、、」
と、えずくようなうめき声を上げるゴリさん。
かまわずにガンガン腰を振る真奈実ちゃん。

嫁は、ゴリさんのビキビキになったチンポを口にくわえて頭を振り始める。
口をペニスバンドで犯されながら、嫁にフェラをしてもらっているゴリさん。

複雑な気持ちになった。嫉妬や羨ましいという気持ち、、、 いじめられて可哀想という同情、、、  ただ、どちらにしても興奮がヤバいくらいになってきた、、、

ゴリさんの口の中をひとしきり犯した後、ペニスバンドを引き抜くと、粘度の高い唾液がゴリさんの口とペニスバンドに橋を作る。

引き抜くと同時に、ゴリさんは四つん這いになる。
もう、待ちきれない!!! という感じで、素早く動くゴリさん。

それと同じくらい嫁も機敏に動き、ワセリンをペニスバンドとゴリさんのアナルに塗りつける。

真奈実ちゃんは、ゴリさんのアナルをほぐすこともなく、いきなり押し当てた。
そして、無言のまま一気に押し込んだ。

嫁のアナルと違って、ゴリさんのアナルはあっさりと真奈実ちゃんのペニスバンドを受け入れた。

すんなりと一番奥まで挿入されると、
「うぉぉぉおおぉっ! 真奈実ちゃん!!」
と、ゴリさんが吠えた。

”また緩くなったんじゃない? 一人でやってる?”
真奈実ちゃんが、冷たい表情で言う。
普段ニコニコしている彼女が、こういう表情をすると、余計に怖い感じがする。

「ご、ごめん、、でも〜」
ゴリさんが謝り始めたが、言い終わる前に腰を激しく振った真奈実ちゃん。
「グゥおぅっ! おぉ、おグゥッ!!」
ゴリさんは、獣のように吠える。

真奈実ちゃんは腰を振りながら、ゴリさん尻を叩く。平手で強く叩くたびに、ゴリさんのキュッと締まったお尻が赤くなる。

マッチョのゴリさんが、一回りも二回りも小さい真奈実ちゃんに、ペニスバンドで責め立てられている姿は、正直滑稽だった。

そして嫁は、サディスティックな顔で腰を振る真奈実ちゃんにキスをしている。
真奈実ちゃんは嫁の口の中に舌を突っ込みながら、パンパンゴリさんを叩きながら腰を振る。

ここまで、圧倒されて魅入られたように見ていた俺だが、急に笑いがこみ上げてきた。
なんだこれは? なんでオマエが掘られてる? ゴツくて、巨根で、男の中の男に見えるオマエが、ロリ妻の真奈実ちゃんに掘られて叫んでいる、、、

嫁の過去の秘密、嫁が他の男にヒィヒィいわされている光景、、、 そんなものが見れるはずだったのに、、、

「ぐぅあぁうぅ、、 真奈美ぃ、、 ヤバい、、 あぁ、、」
バックで突かれて、ゴリさんは気持ち良すぎてヤバいという顔になっている。

真奈実ちゃんは、ゴリさんの腰をがっしりと両手でホールドして、思い切り、ゴリさんを突き破るくらいの勢いで腰を振り始めた。
ロリっぽくて小柄とはいえ、さすがに大学の陸上部だった真奈実ちゃんで、力強いピストンだ。
下手したら、俺よりもパワフルでワイルドかも知れない、、、

そして嫁は、時折真奈実ちゃんにキスをしたり、真奈実ちゃんの剥き出しのおっぱいに舌を這わしている。
真奈実ちゃんが頂点で、その下に涼子がいて、ゴリさんがいる。こんなヒエラルキーみたいだ。

ゲイの知識も、ホモのこともよく知らなかったが、こんなにぶっといもので、こんなにもガンガン突かれて、腸が破れたり肛門が裂けたりしないのだろうか?
見ていて人ごとながら心配になる、、、

「ダメぇ、、 真奈美、ダメだよぉ、、」
そのごつい顔から出ているとは思えないくらいの、情けない声だ、、、
”ははっw 何がダメなの? もっとでしょ!?”
真奈実ちゃんが怖い、、、 人が変わったみたいだ、、、

そしてガンガン突き続ける真奈実ちゃん。

「あぁぁーーっっ!!」
ゴリさんが叫ぶと、チンポから精子ではない、おしっこみたいなものが飛び散り始める。
それにしては透明で、アンモニア臭もしないのだけど、真奈実ちゃんの鬼突きによって、女が潮を吹くみたいに透明の液体が勢いよくベッドを濡らしていく、、

さっき嫁は、真奈実ちゃんに拳を膣に突っ込まれて、派手にお漏らしをした。
だけど、ベッドにはパッドが敷いてあった。今また、ゴリさんの噴き出したものがパッドを濡らしていく、、

泣き声に近いうめき声を上げ続けるゴリさん。すると、唐突に真奈実ちゃんがペニスバンドを引き抜いた。
すると、
「おぉオおっっごぉあっ!!!」
と、一際大きくゴリさんがうめいて、その巨根から白いものを射出した。
抜くときの刺激で、精子が漏れてしまったのだろうか?
奥にゴンゴンピストンをカマしているときには漏れなかったのに、抜くときに精子が漏れるなんて、ちょっと不思議だった。

”何もらしてんの?ほら、今日は久々に涼子がいるんだから。 覚えてるだろ? 早くしろよ!”
真奈実ちゃんの口調が、さらに悪くなる。
正直、ちょっと俺は引いていた。
嫁も相当口が悪いけど、俺にここまで酷い言い方はしない、、

だけど、ゴリさんは怒るどころか、子犬の目をしながら仰向けに寝転がった。

そこに、嫁が腰を降ろす、、、
いつも俺にさせる顔面騎乗が始まった。
ゴリさんは、嫁の腰が降りてきたそばからすぐに嬉しそうに舐め始め、夢中で舐め続ける。

いつも自分がしていることなのだが、こうやって端から見るとなかなか強烈なモノがある。
それこそ子犬のように、ひたすら舐め続けるゴリさん。

真奈実ちゃんは、ゴリさんの両足首をひっつかむと、荒々しく広げて正常位でペニスバンドを突っ込んだ。

「グふぅっ!!」
嫁のアソコに顔を押しつけたまま、ゴリさんがうめく。
もう、どう言う顔をしたら良いのかわからない。
浮気されているという悔しさや怒りも当然あるが、あまりに斜め上を行く展開に、笑いもこみ上げているのも事実だ。

真奈実ちゃんは、ゴリさんのごつい脚を抱えて腰を振る。それにしても丸太のような脚だ。
張り出した大腿四頭筋、ふくらはぎまで極太だ、、、

それなのに、こんな脚をしているのに、女の子みたいにあえいでいるゴリさん、、、

『んっ! あ、あっ! んっ! あっ! アアッ! ゴリぃ、、もっと強くッ! は、ヒィッ!!』
嫁があえぎながら言う。
”ホラホラ、ちゃんと舐めろって! 何サボってんの? ほら、ほらw”
真奈実ちゃんがサディスティックな感じで言いながら力強く腰を振る。

ゴリさんはうめきながら、嫁のアソコを必死で舐める。

”涼子、おいで、、”
真奈実ちゃんが嫁に言う。

『はい、、』
嫁は、少しうわずった口調で返事をする。

そして、腰をゴリさんの顔から持ち上げて、真奈実ちゃんの方に移動した。

そして腰を振り続ける真奈実ちゃんとキスを始めた。
それだけではなく、ゴリさんの極太をアソコに押し当てて、腰を降ろしていった。

当然俺のものよりも大きなチンポ、、、 さっき見て、大きいと思った真奈実ちゃんのペニスバンドよりも大きなチンポが、あっけなく全部嫁の膣中に消えていった、、、

考えてみれば、小さいとはいえ真奈実ちゃんの拳が入った膣だ、、、
入って当然とも言える、、、
しかし不思議なもので、こんな極太や、拳まで入る膣なのに、俺は嫁とセックスしていて、嫁のアソコを緩いと思ったことはない。

やはり、筋肉で締め付けているのだろうか?そう考えると、筋肉はセックスをより良くする大切なものかも知れない。

ゴリさんに後ろ向きの騎乗位でまたがり、ゴリさんを正常位で突きまくる真奈実ちゃんとキスをする嫁、、、
図に書かないとこんがらがりそうだが、その状態で3Pが続いていく、、、

俺と付き合う前、学生時代の嫁は、こんな乱れたセックスをしていたことがわかった。
だけど、3人の様子から、俺と結婚してからはこういう関係にはなかった事がうかがえる。

嫁が浮気をしていなかったことに、安心はしたが、こんな激しく乱れたセックスをしていたのに、俺とのノーマル、、 もしかしたらノーマル以下のセックスで、よく10年以上も満足出来ていたと思った、、、

嫁は、真奈実ちゃんとキスをしながら腰を上下ではなく前後に振る。
こすりつけるような動きで、力強く腰を振りながら、真奈実ちゃんとねちっこいキスをする嫁。

『真奈美ぃ、、 これ、凄いよぉ、、、 ねぇ、あ、あぁっ!』
”久しぶりでしょ? 懐かしい? ふふw キチキチになってるねw”
真奈実ちゃんが、嫁のアソコを触りながらいう。

「涼子、相変わらず半端ないなw 千切れそうなくらい締まってるよw」
ゴリさんが言う。真奈実ちゃんに対しては、主従の関係みたいな口調だが、嫁に対しては友達に話すような感じだ。

『あんたこそ、、、 脳まで痺れそうだよ、、 あ、ああっ、、 奥が、、潰れてるぅ、、 ヒ、あぁっ!』

”そうするの? また逆戻り?w 私は別に良いけどw”
真奈実ちゃんが意味深なことをいう。
『きょ、今日だけ、、だから、、、 ン、あっ! おぉオおぉおぉオッ! ンほっ!』
「ウソつけw オマエが我慢出来るわけないだろ? ほら、これだろ? これが好きだろ?」
ゴリさんが、真奈実ちゃんにアナルを犯されている状況のくせに、嫁に対してサディスティックに言いながら腰を突き上げる。

『ヒィッッぅっ!!! それ、、アァァッ! ダメ、、、ダメ、、 ングゥッ!! そこダメぇ、、 わ、忘れてたのにぃ、、、 こんなっ! あっ! アアあっっっーーっっ!!!!』
嫁が、真奈実ちゃんにしがみつきながら、ゴリさんに体が浮くほど突き上げられて叫ぶ。

”思い出しちゃった? 私はずっと涼子のこと想ってたよ、、 涼子、、愛してるよ、、”
真奈実ちゃんが真剣な口調で言いながら、嫁とキスをする。

出典:男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した2
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【寝取られ】嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした 【NTR】

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嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。
俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。

出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。
ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。

嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。
そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。

家庭教師をしていたときは、もちろん手を出すことはなかったし、ひたすら真面目に勉強を教えていた。
そして結果も出せて、嫁は中学受験に成功した。
エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した嫁は、中学に入った後も俺を家庭教師にリクエストしてくれて、大学院まで行った俺は、結局嫁が高2になるまで教え続けた。
受験もないので、家庭教師など必要ないと言えばなかったのだけど、嫁は俺に恋心を持ってくれていたそうだ。

そして、卒業して就職した俺が、家庭教師を辞めるときに、嫁から告白された。
そして、正式にお付き合いが始まった。
コソコソ隠れてではなく、ご両親にも正直に打ち明けて許可をもらい、清い関係が始まった。
ご両親も、この頃には俺のことを凄く高く評価してくれていたし、いわゆる一流企業に就職した俺に、娘をよろしく的なことまで言ってくれていた。

そして、彼女が18になるまでは、キスしかしなかった。
18歳の誕生日に、晴れて結ばれた。
俺も、嫁に初めて会ったときから心奪われていたこともあり、彼女も作らずにいたため、童貞だった。
初めて同士で、少し苦労したが、感動的な初体験だったと思う。

彼女が大学に入ってからは、交際もおおっぴらに出来るようになり、お互いの友人にも紹介したりした。

そして、彼女が卒業すると同時に結婚をした。

それなりに色々とあったが、7年間一度も浮気もなく、今に至るまでラブラブでいるのは、まさみのおかげだと思う。
4歳の息子も、2歳の娘も、俺に似ず嫁に似てくれて可愛らしく、本当に不満の全くない人生だった。

最近、会社の上司が(上司と言っても部門も違うし、歳も一つ上なだけなので、友達ノリなのだけど)よくウチに遊びに来るようになった。

普通、小さな子供が二人もいる家庭に遊びに来るのは、非常識と言われると思うが、彼、長田さんは特技があって、嫁も子供達も大歓迎だった。
長田さんは異色の経歴を持っていて、外資系の名の通ったレストランのシェフの経験や、パティシエとしての経験があった。

それを生かして、会社でも独自路線で企画を立てて、けっこう成功している。
社内での評価も高くなってきているが、そんな事よりも、こうやってウチに遊びに来ては、本格的な料理やスィーツを振る舞ってくれるので、我が家での彼の評価はメチャクチャ高い。

長田さんはそこそこイケメンで、仕事も出来て料理も出来るのだけど、いまだに独身で、会社では不思議がられている。
ただ、こうやってプライベートでも仲良くしている俺には、その理由が何となくわかっていた。

単純に、人見知りなんだと思う。それもけっこう重度の。
さすがに社会人だし、歳もそれなりに行っているので、表面上は普通に他人と接しているが、かなり強固な壁がある。

うちの嫁や子供達に対しても、本当の意味で慣れるまでに軽く半年はかかった。

そして今では家族同然の付き合いだ。

今日も、会社終わりに一緒に帰宅した。
子供達にまとわりつかれながら、キッチンで料理を始める長田さん。

『本当いつもすいません。』
嫁が長田さんに少し申し訳なさそうに言う。
「いやいや、私こそ、一人で食べるがの寂しいから、いつも押しかけちゃって迷惑してませんか?」
『迷惑どころか、お昼抜いて楽しみにしてました! 今日は、何作ってくれるんですか?』
嫁も、かなり図々しいことを言う仲になってきた。
ずっと女子校で、卒業後すぐに俺と結婚した嫁は、男性と接する機会が極端に少なかった。
そんな彼女が、こんなにも他の男性と親しくするのは、初めて見た。

初めの頃は、いくら長田さんとはいえ、あまり他の男と嫁を会わせたくないなんてことも思っていたけど、嫁も人見知りが改善されて社交的になってきた感じもあり、今では良かったと思っている。

そして長田さんは、子供達が喜ぶので、わざわざ昔のシェフ時代の衣装と、あの長い帽子をかぶって料理をしてくれる。

その姿で真剣に料理をする長田さんは、けっこう格好いい。
俺は、嫁が恋心を持たないか、たまに心配になる。
だけど、貞操観念がしっかりしていて、手前味噌だが俺に一途な嫁は、そんな気配は一切見せない。

そして、美味しそうな料理が並ぶ。
子供達の好きな料理も作ってくれているので、子供達も大喜びで食べている。
そして、口の周りをべちゃべちゃにしながら、ガツガツ食べる子供達を見て、長田さんは目を細めている。

子供が欲しいのかな? 結婚したいのかな? と、疑問が浮かぶ。

『長田さんは、なんで彼女作らないんですか?』
嫁がバクバク食べながら、急に聞いた。それにしても、嫁は食べている姿も可愛い、、、本当に、毎日見ても全然飽きない。

「モテないからねw 良い子いたら、紹介してよw」
長田さんが、おどけて言う。
『そんな事ないでしょ? ねぇ、長田さんって、会社でモテてるでしょ?』
俺に聞く嫁。
「そうだね、、 でも、会社だと長田さん、仕事一筋って感じだから、ちょっと取っつきにくいかも。」
会社では、特技のことも知られていないし、あまり自分からしゃべらない長田さんなので、人気はそれなりにあるが、モテているという感じはない。

「ほらねw」
『じゃあ、ホントに紹介します! どんなタイプが好きですか?』
嫁は、本当に紹介するつもりみたいだ。

「うーーん、、、 まさみさんみたいな子が良いかなw」
『え? 私レベルで良いんですか?だったら、いくらでもいます! 後で写真見せますね!!』
かなりマジな感じで嫁が言う。

そして、本当に熱心に話を進める嫁は、この日のうちに段取ってしまった。

「ホントに、良いの? なんか、悪いね、、」
『悪くないですよ!長田さんだったら、紀子にはもったいないくらいですもん! でも、紀子はホントにいい子ですから、仲良くしてあげて下さいね!』

「いい子なのに、なんで今一人なの?」
俺が、少し意地悪く聞いてみた。
『すっごく人見知りなんだ。 人見知りというか、男性が苦手というか、超箱入りなのw』
「そうなんだw もしかして、処女?w」
俺がふざけて聞くと
『かもしれない、、、』
ちょっと、自信なさそうにいう嫁。確かに、28〜29歳で処女はちょっと重い気がする、、、

「じゃあ、私と同じだ、、」
ボソッと言う長田さん。

「えっ!?マジですか!?」
『うっそーーー!?』
夫婦そろって言ってしまった。

「うっちょ〜〜!」
「だぁだぁ〜〜!」
子供達も真似して大騒ぎだ、、、

「い、いや、その、、」
しまったという顔でうつむく長田さん、、、

「もう、魔法使えるんじゃないっすか?」
俺がふざけて言うと
「イヤ、まだ1年あるよ、、、」
などと言う長田さん。

それを聞いて、嫁も俺も、長田さんですら笑った、、、

『ホントに、紀子にピッタリです! じゃあ、電話しますね!』
「え!? 今?」

驚く長田さんを置いてきぼりにして、本当に電話をする嫁。

色々話して、
『大丈夫、絶対に気に入るから!私が結婚してなかったら、紹介せずに付き合いたいくらいの人だからw うん、、、 じゃあ、来週の土曜日ね!』
と言って切った。

「来週なんだw まさみの勢いだと、明日とか言うと思ったw」
俺がそう言うと、
『だって、長田さん、練習がいるんじゃないですか?」

「え?なんの?」
長田さんと、俺がハモって聞いた。

『もちろん、デートのw』

「あ、あぁ、、確かに、、、何して良いかわかんない、、」

『ねぇねぇ、カズ君w 金曜日までにデートの練習してあげようよ!』
「意味わかんないしw」

『私たちが付き添って、長田さんとデートの練習!』
「はぁ?家族引き連れて? 練習になんないでしょw」
『そっか、、、 じゃあ、優子にお願いしようかな?』
紀子ちゃんとのデートの練習を、他の友達の優子ちゃんに頼む?
言ってることがメチャクチャだ、、

「良いよ、俺が子供見るから、まさみが練習してあげてよ!」
俺は、深く考えずにそう言った。

『え!? それは、、さすがに、、恥ずかしいし、、、』
嫁が急に照れだした、、、 嫁は、偉そうなことを言っても、俺としかデートをしたことがないw
ちょっとしたイジワルと、長田さんへの優越感もあったと思うが、そう言った。

「まさみが照れてどーすんのw 言いだした責任を果たせよなw」

『うぅ、、、 私なんかで良いですか?』
嫁が長田さんに聞く。
「イヤ、こちらが頭を下げてお願いしたいくらいだよ!」
これで決まった。

その後も、いつものようにスィーツを作ってくれて、子供達は大はしゃぎでそれを食べていたけど、嫁も長田さんも妙に無口になっていた。
練習とはいえ、明日二人でデートをすることになったので、意識してしまっているのだと思う。

そして、長田さんは
「じゃあ、明日、よろしくお願いね。」
と、緊張した顔でそう言うと、帰って行った。

『ねぇねぇ、本当に良いの? 二人でだよ? 心配じゃないの?』
嫁が、戸惑いながら聞いてきた。
「長田さんの事も、まさみのことも100パー信じてるし、長田さんだったら、ちょっとぐらい良いかなって思ってるしねw」
『ひどーーい! そんな事言うと、ホントになんかしちゃうよっ!!』
頬を膨らませながらいう嫁。その、昭和風のリアクションも可愛い。

「やれるものなら、やってみなw」
大和田常務っぽく言ってみた。
『後悔しても知らないからね〜w』
と、嫁も強がった。

軽い気持ちで決めてしまったが、だんだんと後悔してきた。
嫁の俺に対する気持ちを過信していたのだと思う。

そして、子供達を風呂に入れて、風呂で大騒ぎで遊んだ後、寝室で子供達を寝かしつけ始めた。
入れ替わりに風呂に入る嫁が、
『先生w 後で勉強教えてねw』
と言って風呂に入った。

これは、我が家でのイエスノーまくらみたいなもので、要は夜のお誘いだ。
俺は、ドキドキワクワクしながら、子供達に絵本を読み聞かせて、寝かし始めた。

子供が寝入ると、そっと寝室を出て、隣の部屋に行く。
一応、俺の部屋と言う事になっているが、共用のなんでも部屋みたいな感じだ。

ドアを軽くノックすると、
『は〜いw どうぞw』
嫁の可愛い声がする。

ドアを開けると、机の前の椅子に座った嫁が
『先生、遅いよ〜!』
と、これまた可愛い顔で、少しすねた感じで言った。
嫁は、高校時代の制服を着ている。

赤いチェックのスカートが可愛いブレザーの制服は、今の水準で見ても可愛いデザインだと思う。

「ゴメン、ちょっと授業が長引いてさ、、 じゃあ、始めようか?」
俺も、ストーリーに入る。

嫁とは、本当に家庭教師をしていたときは、一切エロいことはしなかった。
そもそも、家庭教師をしていたときはまだ付き合ってもいなかったし、告白もまだだった。

だけど、お互いにかなり意識していたと思う。
俺は、嫌われたくない一心で、必死で気持ちを抑えていた。
想像すればわかると思うけど、あまりにも可愛い、長澤まさみレベルの女の子が近くにいたら、彼女にしようとは思わないと思う。どうせ無理だし、下手なことをして近くにいられなくなるくらいなら、無理せずただそばにいられるだけで幸運だと思おう。 そう思うはずだ。
少なくとも、俺はそうだった。

だけど、結果論だが、思い切って博打に出ればよかった。
そうすれば、もっと楽しい時間がより多く過ごせたはずだ。

だが、今目の前に、当時そのままの彼女がいる。
もちろん、もうすぐ30歳になるので、当時のみずみずしさはないかも知れない。
だけど、俺の目には何一つ変わらず、彼女は今もキラキラ光り輝いている。

勉強を始めようと言いながら、椅子に座る嫁に、そのまま後ろから抱きついてしまった。
『あっ! 先生、どうしたんですか?』
大げさに驚く嫁。
「まさみちゃん、ゴメン、、俺、気持ち抑えられなくて、、、 好きだ、、」
俺は、当時勇気がなくて実際には出来なかった事、言えなかったことを言っている。

『先生、、、嬉しい、、、  私も先生が、大好きです、、』
嫁も、本気にしか見えない言い方でそう言うと、振り返って俺に抱きついてきた。

「あぁ、まさみちゃん、、ずっと好きだった、、、」
『先生、、私も、小学生の頃からずっと好きでした、、』
このシチュエーションプレイも、数え切れない位したが、毎回本気でドキドキして、少し涙目になる。
見つめ合う二人。
結婚してもう長いのに、吹き出して笑ったりもせず、真剣に見つめ合う。

そして、そっと目を閉じる嫁。少しアゴを上げて、キスの顔になる。
本当に、心奪われるくらいに美しくて可愛らしい顔だ、、、

こらえきれずに、唇を重ねる。
ただ唇を重ねるだけの、ソフトなキスだが、脳まで痺れるほどの感動と幸福感がこみ上げる。

だけど、ここで一瞬、長田さんの事が頭をよぎってしまった。
長田さんに対して、今したように、キスの顔をする嫁、、、
想像しただけで、泣きそうになった。

それを振り払うように、ギュッと嫁を抱きしめて、キスをした。
 
『へへw キスしちゃったね、、 責任、取ってねw』
このセリフは、実際に初キスの後に言われた言葉だ。
俺は、それを忠実に守って結婚して今に至る。

あまりの可愛さに、またこらえきれなくなり、嫁に抱きついてキスをする。
今度は、舌を突っ込んでディープキスをした。
『ン、あっ、、』
嫁が、驚いた顔で俺を見るが、すぐに舌を絡めてきてくれる。
いつもは、もっとじっくりとこのシチュエーションプレイを楽しむのだが、長田さんが頭をよぎったことで、変に嫉妬心が刺激されたようだ。

キスをしながら、嫁の胸を服の上から揉む。
子供を二人産んで、サイズが大きくなったけど、そのかわり少し垂れてしまった胸を、こねるように揉む。

ブレザーの上から揉んでいると、いけない事をしている気持ちになってくる。
今は色々と厳しいので、リアルに制服とこんな事をしたら逮捕されてしまう。

ブレザーの上から胸を揉んでいると、乳首の出っ張りに気がつく。
いつもは、下着も高校生(今時の高校生ではなく、当時の高校生)がするようなシンプルなものを身につけるのだが、ノーブラのようだ。

服の上から乳首をつまむと
『あっ、んっ、、先生、、、 両方してぇ、、』
嫁が、もう片方の乳首も触って欲しいとおねだりをする。
制服姿の嫁が、甘えた声でおねだりをするのは、興奮しすぎて動悸がするほどだ。

服の上の方から手を突っ込み、直接胸をつかむ。
手に余る大きな胸が、グニョっと形を変えて、手からこぼれる。
本当に柔らかくて、ずっと揉んでいたくなる。
ちょっと違うかも知れないが、子供の頃遊んだスライムのように、ずっとこねていたい感じだ。

『ン、あぁ、、先生、、 ダメぇ、、、 エッチぃ、、』
嫁が、まだシチュエーションを継続する。

「まさみ、乳首、すっごく固くなってるね、、 まさみはエッチな女の子だねw」
俺も継続する。

『イヤァ、、 エッチじゃないもん、、、 あ、あぁ、、 ン、あ、、』

一旦手を抜き、今度は下から手を突っ込んで、両手で生乳を揉む。
少し垂れてしまった胸を、彼女は凄く恥ずかしがって、コンプレックスみたいに思っているが、俺は子供を育てた勲章みたいなものだと思っているし、何よりも大きくなったので嬉しく思っている。

それに、昔のみずみずしくて張りのある胸も好きだったが、今の少し垂れて、乳輪も乳首も微妙に黒くなったのも、エロくて好きだ。

「まさみは、乳首好きだねw エッチな乳首が、かたぁ〜くなってるw」
そう言いながら、両乳首をつまむと、
『ふアァァ、んっ、、先生、、 エッチじゃないもん、、 あ、あっ、、ン、あぁ、、』

そして、今度はスカートの中に手を突っ込んだ。
嫁は168cmで、俺よりも10cm背が低いくせに、足の長さは俺と同じだ、、、  実際に計ったら、俺より長いかも知れない、、、
その自慢の美脚に手を触れる。
昔よりも、ほんの少し肉がついた太ももは、触り心地が本当に良い。
左手で胸を触りながら、右手で太ももを撫でるのは、ちょっと体勢が辛いが、どちらも触っていたい、、

『ダメぇ、、 先生、、、恥ずかしいよぉ、、 あ、あぁ、、、』
まくれ上がるスカートの裾を手で押さえながら、嫁が言う。

しばらく太ももの感触を楽しんだ後、アソコに手を持っていく。
すると、いきなりヘアに触れた、、、

今日は、ショーツも穿いていないようだ。
もしかしたら、嫁も長田さんとのデートのことで、ちょっとした興奮状態というか、ハイテンションになっているのかも知れない。

そのまま手を押し込むと、柔らかくて、熱いアソコに手が触れた。
ビラビラを広げてもいないのに、クチョッと濡れた感触に少し驚いた。
嫁は、セックスは嫌いではない。だけど、積極的とまでは言えないし、恥ずかしがりなので受け身だ。
最近は、このシチュエーションプレイをするようになって、嫁もかなり積極的になってきた。
今日も、嫁からのおねだりで始まったセックスだ。
だけど、ここまで濡れているのは初めてだと思う。

『先生、ダメぇ、、 ここじゃ、ダメ、、 ベッドに、、行こ?』
顔を赤くして、恥ずかしそうに言う嫁。
もう結婚してからも長いし、子供も二人いるのに、今さらこんなに恥ずかしがるのも変な感じだが、嫁はいまだに恥じらいを忘れていない。

「ダメw まさみ、、、こんなになってる、、」
俺は、嫁のアソコに触れた手を、嫁の目の前に持って行き見せる。

俺の、濡れて光っている指を見た途端、
『イヤっ!ダメっ!』
そう言って、大慌てで俺の指を握った。

「どうしたの?そんなに慌ててw」
『うぅ、、先生イジワルだよぉ、、 恥ずかしいです、、』
30手前の人妻が、高校生の制服を着て恥じらう姿は、普通なら気持ち悪いと思うと思うが、まさみだと本当に可愛らしい。
今時の、やりすぎメイクな高校生よりも、嫁の方がよほど若々しいと思うのは、バカ夫だからかも知れないが、実際そうだと思う。

「ほら、自分でスカートまくり上げてごらん。」
『そ、そんな、、恥ずかしくて無理だよぉ、、』
「先生のいうこと聞けないの?」
『うぅ、、、はい、、、 あぁ、、』
恥ずかしそうにうめきながら、自分でスカートをまくり上げていく嫁。
椅子に座って、制服の赤いチェックのスカートの裾が持ち上がり、美しい脚が姿を現し、そして下着をつけていないアソコがあらわになる。

特に手入れしていないヘアだが、もともと薄いので、よりロリっぽく見えて、本当に現役としている気持ちになってきた、、

「どうなってるか、自分で広げて先生に見せてごらん、、」
『えぇっ!? それは、、無理だよぉ、、 恥ずかしいもん、、、』
長田さんの事で、いつもよりも変にテンションが上がっていた俺は、今までさせたことがない事をしたくなって、こんな事を言ったのだと思う。

「じゃあ、もう止めちゃうよ?」
『うぅ、、、、     み、、見て下さい、、、』
嫁が、左手でスカートをまくり上げたまま、右手をアソコに持っていく、、、

可愛らしい顔が、羞恥で真っ赤になっている、、、

そして、自分でアソコに触れて、指でビラビラの片側だけ広げた、、、
あんなにも可愛らしいまさみが、こんな事をしている、、、 興奮しすぎて立ちくらみがするレベルだった。

俺は、嫁が左手で持っているスカートを手で持ち、
「よく見えないよ。スカート持っててあげるから、ちゃんと両手で広げなさい。」
先生口調で有無を言わせず言った。

嫁は、返事も出来ず、うつむいて真っ赤な顔のまま、両手でビラビラを左右にクパァと広げた、、
初めて見る嫁の淫らな姿に、触れずにイキそうなほど興奮した。

そして、そのまま嫁のアソコに顔を持っていき、思い切り口をつけた。
柔らかく、熱く、濡れたアソコが唇に触れる。
『先生ッ!ダメっ! き、汚いよぉ、、 ダメぇ、、、 あ、あぁっ!! あ、あ、あぅぅあ、、、』

ビラビラを広げていた手で、俺の頭を押し返そうとするが、そのまま舐め続ける。
臭いも味もしないアソコを、夢中で舐め続ける。
乳首や乳輪は、出産、子育てを経て、多少黒っぽくなっているが、嫁のアソコは、二人も産んでいるのにピンク色で綺麗なままだ。

あふれる愛液を舐め取りながら、クリにも舌を這わせる。
ぷっくりと膨らんで、少し包皮から頭をのぞかせているピンクのクリに舌を這わせると、俺の頭を押し返そうとしていた手から力が抜ける。

そして、今度は俺の髪をクチャクチャにつかみながら
『あっ! あっ! アアッ!! 先生、、 それ、、あぁ、、 気持ち良いよぉ、、 そこ、好きぃ、、、』
嫁が、気持ちよさそうにあえぐ。
嫁は、クリトリスを舐められるのが凄く好きなのだが、恥ずかしすぎて舐められるのが苦手だ。

なので、自分から舐めて欲しいと言った事は一度もなく、俺が舐めようとしても拒否られることも多い。
だけど、今日はやはり嫁もどこかテンションが上がっていて、もう抵抗を止めてあえいでいる。

『あっ、あんっ! は、あぁ、、ん、、 先生、、気持ち良いよぉ、、、 ンあっ!』
「どんどんあふれてくるよw まさみはエッチな女の子だねw」
『ご、ゴメンなさいぃ、、 先生、、まさみはエッチな女の子です! あ、アァッ!』

嫁は、短く叫ぶと、腰をガクガクッと震わせた。

俺は舐めるのを止めて立ち上がる。
椅子の上で、はだけた制服姿の嫁がとろけた顔で俺を見つめる。
一緒になって長い時間が経っても、いまだにこんな風にドキドキ出来るのは、まさみだからだと思うと幸せになる。

俺は、ズボンを脱いで下着も脱ぐ。勃起しすぎて、ガマン汁で濡れたペニスを、嫁の顔に近づける。
するとすぐに、嫁が嬉しそうにそれを舐め始める。
『先生の、カチカチだねw エッチなのは先生だねw』
そう言って、竿からカリ首まで、丁寧に舐め上げて行く嫁。

可愛い顔から舌が出て、俺のペニスを舐めている姿は、エロ過ぎてドキドキがおかしいくらいに大きくなる。

『ン、、んんっ、、』
嫁が、俺のペニスを口にくわえてくれた。
口を開けて、ペニスを中程までくわえ、頭をゆっくり振り始める。
唇がカリに引っかかり、どんどん気持ち良くなる。

「まさみ、、気持ち良いよ、、、 そう、、  上手だよ、、、」
『先生が教えてくれたからねっw もっと、気持ち良くなって欲しいよぉ、、』
そのままフェラを続けてくれる嫁。

もう我慢出来なくなり、嫁を抱えて立ち上がらせて、机に手を付かせて立ちバックの姿勢にする。
「まさみ、ちゃんとおねだり出来るかな?」
俺が先生口調で言うと、嫁は立ちバックの姿勢のまま、赤のチェックのスカートをまくり上げ始めた、、、

長い脚があらわになり、可愛らしい白いお尻が丸見えになる。
『先生、、恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、もう、、、して欲しいです、、、』
顔だけ振り向いて、切ない顔でおねだりをする嫁。
もう、我慢出来ないくらいだったが、何とかこらえて
「ちゃんとおねだりしないと、、」

『、、、はい、、  先生の、、、 お、、おちんちん、、 まさみのエッチなアソコに、、、 入れて下さい、、、』
本当にドキドキして、興奮する。夢中でコンドームを装着して、嫁に覆いかぶさる。

アソコにペニスを押し当てて、グッと腰を入れていく。
熱い感触に包まれながら、嫁の膣内に入っていく。
子供を二人産んだとは思えないくらい、きつくて締まる感触を味わいながら、一気に奥まで押し込んだ。
『アアッッ!!! 先生ッ!! ヒィあぁっ!!』
背中をのけ反らせながら、大きくあえぐ嫁。
制服姿の嫁をバックから貫いているのは、自分の嫁なのに、背徳感も凄い。

もう、余裕なんてなく、腰を強く振り続ける。
『あっ! あっ! 先生ッ! 凄いぃ、、 あぁ、ッ! ひ、あっ!』
「あぁ、、まさみ、、、凄い気持ち良いよ、、、 愛してる、、」
『先生ぃ、、 わ、私も、愛してます、、 ヒッグゥ、、、 あんっ! あんっ!』
「あぁ、、ダメだ、、イクっ!イクっ!!」
『あぁっ!! 先生ッ! イッてぇっ!!』

そのまま、立ちバックでイッた、、、

ペタンと床に座り込む嫁。
『先生、、なんか今日は、凄かった、、、 どうしたの?』
うっとりした顔で聞いてくる嫁。
「うん、、なんか、、明日の事考えたら、、、」
『えっ?長田さんの事? ふふw 心配してくれてるんだw』
「そりゃ、、ちょっとはね、、、」
『可愛いw 先生がイヤなら、止めるよ?』
「全然! 俺が言いだした事だし、止めなくて良いよ!」
『ふ〜〜んw 良いのかなぁ?w 何かあるかもよw』
「えぇっ!?」
真剣に驚いて心配する俺。

『ウソだよw ただの練習w 安心してねw』
「あ、あぁ、、わかった、、」

と、こんな風にいつもと少し違ったセックスになった。
何もないとわかっているのに、こんなに心配になるのは、自分に自信がないからだろうか?
俺は、確かに勉強は出来たし、今も一流と言われる企業に勤めている。
だけど、早い時期に嫁に惚れてしまったので、他の女性と付き合った事も、遊んだ事すらほぼ無い。

セックスも、我ながら弱いと思う。

そもそも、ペニスが小さい事もコンプレックスだ。だけど、嫁は何も不満を言ってこない。
だが、内心はどうなんだろうか? 想像は悪い方に大きくなる。
そもそも、嫁は俺とのセックスで、イッた事があるのだろうか?
それが全てではないが、何となく不安と、申し訳ない気持ちが大きくなった。

そして次の日、約束通り二人は練習デートをした。

子供達は俺が面倒をみるので、嫁は申し訳なさそうだった。
『あなた、ごめんなさい。なるべく早く帰ってきますから、お願いします。』
「いいよいいよ! 3人で動物園行くから、ゆっくりして来なよ。 長田さんが、紀子ちゃんと上手く行くように、レクチャーしてあげてね!」
『うん、、 レクチャーするほど、知識もないけどね、、、 じゃあ、行ってきます。』
嫁はそう言って、俺にキスをしてから出かけていった。

春らしい、パステル調の可愛いワンピースを着て、おめかしして出かけた嫁。
他の男とデートするために、おめかししていると思うと、心がざわざわした。

俺は心配になって、嫁の下着入れをのぞいた。
すると、お気に入りの下着達は全部残っていて、ただローテーションで穿いているだけの下着を穿いていったので、ちょっと安心した、、、
それにしても、嫁の下着を把握している俺は、嫁マニアなのかも知れない、、、

そして、すっごく気になりながら、心配になりながらの一日が始まった。
子供達は、無邪気にはしゃいで楽しそうで、それを見て癒やされたが、動物園はカップルも多く、それを見て、今頃嫁もデートしているんだな、、、などと、すぐに思ってしまった、、、

そして、針のむしろのような一日が終わって、家に帰った。

『おかえりなさ〜〜いっ!!』
嫁が玄関で、笑顔で迎えてくれた。

「あれっ!?早かったね?」
俺は、平気なフリをしてそう言った。そう言いながらも内心は、いなかったらどうしよう?などと、泣きそうなほど心配していた。

『うん!もう、一時間くらい前には帰ってきてたよ! なんか、緊張したよ〜』
「お疲れ様!どうする?夕ご飯食べに行く?」
『あ、うん、、、食べてきちゃったから、、、  今、何か作るね!』

一日ママと離れていた子供達が、大騒ぎしながら嫁にまとわりつく。

そして、賑やかなまま嫁はキッチンに行く。
手早く夕ご飯を作ってくれると、夕食が始まった。

さっきの、食べてきちゃったから、、、  その言葉に、あらためて不安が大きくなった。

「どうだった? どこ行ったの?」
俺は、もう待ちきれずに先に聞いた。
『うん、、 まず一緒に映画行ったよ。 映画館なんて、すっごく久しぶりだから、ちょっと嬉しかったなぁ、、、 それから、お昼食べた。』
「え、映画は、どんな感じで見たの?」
暗闇で、手を繋ぎながら映画を見る二人を想像してしまった。

『別に、、普通だよ? ポップコーン食べながら、黙って見てたよ。』
「それから?」
『一緒にタイ料理のお店に行って、お昼食べたよ。紀子が辛いの好きだから、おすすめって事で、、』
「どんなこと話したりしたの?」
『う〜〜ん、、 紀子の趣味とか、どんな子なのかとか、、、 なんか、すっごく緊張しちゃって、私の方が上手く話せなかったかも、、、』
「それじゃあ、練習になんないじゃんw」   
話を聞いて、少し余裕が戻ってきた。

『その後は、雑貨屋さん行ったり、本屋さん行ったり、カフェでお茶したよw』
「楽しかった?」
『、、、うん、、 なんか、不思議な気持ちだった。 カズ君とじゃなくて、長田さんとデートしてるって思ったら、悪いなぁって、、、  でも、、、ちょっとだけ楽しかったw』
俺はこの言葉を聞いて、猛烈に嫉妬心が大きくなった。だけど、みっともないところも見せられず、虚勢を張った。

「そうなんだw じゃあ、週末までに、また練習してあげなよ!」
『えっ!? イヤじゃないの?』
「なんで?長田さんだったら、全然大丈夫だよw」
『そっか、、、  私、、、 どんな相手でも、カズ君が他の人とデートしたら、悲しくて死ぬと思う、、、』
「そ、それは、、、 だって、練習でしょ?」
『練習でも、イヤっ!カズ君は私だけっ!』

今日、他の人とデートをしたのは嫁なのに、なぜか俺が責められている感じになった。

「当たり前じゃん! 俺は、まさみだけだって! 愛してるっ!」
『ホント? へへw もう一回言って!』
「まさみ、、愛してる。」
『どれくらい?』
「世界一!」
『それだけ?』
「宇宙一!」
『へへw 私もだよ〜 愛してるっ!!』
その言葉に、とろけそうだった。

「その後は?夕ご飯食べて、終わり?」
『あ、うん、、、そ、そうだよ、、 夕ご飯は、お寿司ごちそうになったよ。お礼だってw』
「へぇ、、いいなぁ、、」
『へへw 良いでしょw 回ってないお寿司だよw』
と、こんな感じで報告を受けた。
当然と言えば当然だが、何もなく終わったようだ。
でも、さっきちょっとだけ口ごもったのが、無性に気になった、、、

そして、子供達とワイワイと楽しく遊んで、風呂に入り、寝かしつけた。
風呂に入る前に、
『先生w 今日もお願いしますw』
と、嫁がちょっと照れながら言ってくれた。
俺は話を聞かされて、妙に興奮状態だったので、言われなくても襲いかかるつもりだった。

少し焦る気持ちもありながら、それでもしっかりと子供達に絵本を三冊読んだ後、そっと寝室を出た。

ノックして部屋に入ると、制服を着ていない嫁がいた。
凄く真剣な顔で、ちょっと泣きそうな感じだった。

急速に嫌な予感が広がる。
「ど、どうし〜」
どうしたのと聞こうとしたそばから、
『カズ君、ごめんなさいっ!』
と、嫁が大きな声で謝った。

出典:嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした
リンク:

【寝取られ】こんな女子高生他にいないはず。おくさまは女子高生だったあたし 【NTR】

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現在25歳の子持ちの人妻です。これは今の旦那さま(あたしは再婚なので二人目の旦那さまになります)の監修の元に書き込んでいます。
今の旦那さまと呼ぶ理由は、あたしは前の旦那から彼に寝取られ前旦那と離婚し、再婚したからです。
書き込んでる理由は特にないですが、一種の思いで作りと言うか遊びみたいなものです。
寝取られた当時の事ですが、今から8年ほど前の事です。あたしは当時17歳の女子高生でした。そして在学しながら結婚していた、漫画やAVでありそうなリアル『おくさまは女子高生』をしていました。
結婚した理由や周りの対応などは、長くなりそうなので省きますが、旦那さま(前旦那をこれ以降旦那、現旦那を夫もしくは当時の呼び名のイニシャルで記入します。ちなみに今も前も結婚相手は旦那さまと呼んでます)は当時あたしより23歳年上の40歳であたしが中学生の時に通ってた塾の講師をしていました。(別に親父趣味はありませんが、色々あって恋愛し16歳で結婚しました)
結婚して、一年が過ぎ大分人妻生活に馴染んで来た当時のあたしは一つだけ旦那さまに不満がありました。それはsexです。女子高生が何を言うかと思われるかも知れませんが、あたしは結婚前から性欲が強くオナニーばかりしている中学生でした。旦那さまに女にされてから余計性欲が強くなりましたが、旦那さまは歳のせいか元からかは解りませんがsexにあまり強くなく回数も減る一方で、中折れなどもしょっちゅうありました。新婚一年目であたしは中学生時代と同じオナニー中毒な日々になると、次第に他の男のおちんちんはどんなだろうと思い、学校のイケメンやあたしに告白してきたことのある同級生に抱かれたりする想像しながらオナニーすることが増えました。だけど想像だけでは限界があり本物が見い!とムラムラする毎日。だからと言って浮気する気なんてなく、悶々としていた時に今は多分閉鎖されたチャットや無料で出会い投稿などが出来るサイトで遊び始めました。最初はチャットで満足していたのですが、その内もっともっとと思い投稿メニュー書き込むと、あたしが女子高生でしかも人妻と知ると皆凄い興奮し、食い付きが凄かったのを覚えています。そしてその内の何人かとメールし始めました。勿論、あたしは浮気する気なんて全然なく、より満足できるオナニーとして利用していました。あたしの裸の画像などを送るとメール相手から送られてくる、犯したい!とか調教したい!とかの言葉と共に添付されるいろんなおちんちんに大興奮していました。そんな日々から更に人数を絞り、メールエッチしたりTELエッチしたりする日が続きました。(もしかすると、人妻女子高生なんかそうそういないので、これを読む人の中に記憶にある人がいるかも知れませんし、同じ学校だった人は気付くかもですが)
メールやTELの内容も日がたつに連れて過激になり、公園での露出画像を送ったり旦那さまの近くで「旦那さまよりぶっといちんぽでおまんこ犯してください!」など淫語言いながらTEL調教されたりして、いくら性欲が強いと言っても危険な方向に進み始めている女子高生になっていました。
ただそれでも誰とも会うことはなく単なる1人エッチのオカズとして利用していたのですが、それが狂い始めたのが1人のメール相手(今の夫)A君とのやり取りからでした。
相手は同じ高校生でしかも同じ市内とあって、地元ネタや恋バナなどで話が弾み仲良くなりました。また、それだけではなく人の事言えませんが、童貞の高校生の癖に信じられないくらいの変態と言うかマニアックでした。お兄さんが持っていた漫画やAVに影響受けたみたいで「あへぇぇ!」とか「おほぉう!」とか言いにくい感じ方をTELsexで強要されたり、うんこシーンをメールで添付させられたりしましたが、顔バレすることもないし、あたしも更なる欲求が高まってたので命令されるがまま変態なやりとりを続け、彼にはまりメインの相手となっていきました。さすがに同じ市内の相手なので、ばれたくないので顔や制服は見せませんでした。
たまにTELsexの時にA君の好きな人に成りきってしたりもしましたが(下の名前だけ教えてもらいました)あたしと同じ名前でしたが、偶然と考えて深くとらえませんでした。それが変わったのはある約束からでした。
放課後の教室でオナニーしている写メか動画を送れと言う命令。学校バレが嫌だったので断っていたのですが、制服くらいじゃ誰かとまでは解らないからと押しきられて承諾。その日は1日ノーパンで授業を受けろとも指令されました。当時の制服のスカートはかなり短く、油断したら見えるかも!と思うだけでおまんこがグチョグチョになる末期な女子高生のあたし。興奮し、でも放課後までオナニー出来ないあたしの頭はオナニーしたい!で一色でした。
そして放課後になってしばらくして教室へ行きました。最初電話で言われたときは抵抗あったのに、オナニーしたくて限界だったあたしは周りをあまり確認せずに、自分の机に座るとためらいなくオナニーをして、その姿をA君に送りました。するとそれと同時に現れる1人の男子生徒。
ここまで来れば読んでる人は解ると思います。現れた男子生徒がA君でした。A君の好きな女子生徒はあたしで、(あたしは以前A君に告白され旦那さまがいたから断りました)あたしを諦めきれず再度告白しようと後を着けていたらしく、その時階段で下たから見たあたしがノーパンと気付いて驚き、後をつけるとオナニーにふけるあたしとそして送られてくるメールで全てを悟った彼は、好きな女とメールの調教相手が同じ事に狂喜したみたいでした。
一方あたしは見られたときや、A君が同級生と知ったときパニック状態でした。
あり得ない偶然でしたが、A君はさっそくあたしを犯そうし、あたしは抵抗しようとしました。でも弱みを握られたあたしは、どうしようもなくA君の言いなりになるしかありませんでした。元々メールなどであたしのマゾ性などを知っていたし、調教されていたあたしを今なら簡単にモノに出来ると踏んだ彼に押し倒さて、オナニー途中でおまんこを丸出しで、しかもグチョグチョに濡れていたため前戯もなく簡単におちんちんを入れられました。

テクニックも何もなく荒々しく出入りする旦那さま以外の初めてのおちんちん。
A君のおちんちんは凄くおっきくてその当時で18センチくらいあり、また同級生だけあった硬くて反り返りも凄く、平均的な大きさでしかも硬くなく中折れする旦那さまとは違いおまんこが壊れるかと思うくらいの質量と勢いでした。
妄想オナニーでは何度も描いた同級生とのシチュエーションが、こんな形で訪れるなんて思いませんでしたが、やはりあたしはドMの変態だったみたいで、嫌がるのも最初だけ。寧ろ口で嫌がるほどあたしは感じてしまい、また旦那さま以外のおちんちん、しかもあたしが以前オナニーのオカズにしたことのある告白して来た男の子に犯されてると思うと堪らなく興奮し、しかも初めて味わう旦那さまよりおっきくて硬いおちんちんに感じすぎて、メール調教やTEL調教されて淫語を言い慣れていたあたしは教室で「おまんこ気持ち良いぃぃっ!」とか「旦那さまのおちんぽより凄いぃ!」とか大声上げてヨガリまくったのを覚えています。
童貞なだけあって彼は直ぐにイキましたが、あたしもアッサリとイキました。勿論おまんこに中出し。その日はそれだけで済みましたが、人妻な事やメール調教の事、また肉体関係を結んだ事で逆らえなくなったあたしは、彼からの再度の彼女になってとの告白に頷くしかありませんでした。この時毅然と断るか旦那さまに助けを求めていたら今も旦那さまと家庭を続けていたかも知れませんが、その時のあたしはA君に従うしか道はないと思い、家に帰り旦那さまの顔をマトモに見れずお風呂場で泣いたのを覚えています。
次の日にはもうあたしとA君が恋人になったとクラス中が知っていました。自分で言うのも恥ずかしいのですが、あたしは結構モテていて、それもあってか自慢したい彼は同級生達に、あたしとA君が付き合ってるのを大々的に言い触らすのと同時に逃げ道を塞ぐのに必要だったみたいで、あたしが人妻なのは誰も知らないので公認カップルにされてしまいました。
それからは、A君の変態性が本領発揮されとても先日まで童貞高校生とは思えない発想で、日々調教されていくあたしは他のメールしていた人とはメールしなくなりました。
彼はとにかく漫画やAVの内容をあたしにさせたいみたいで、色んな事をさせてきました。キスプリやエロプリは当たり前でそれを書き込む文字もキスプリでは
【あたしは女子高生なのに人妻です。旦那さまがいるのに寝取られました】
【不倫デートでキスプリ!旦那さまよりA君を愛しています】
エロプリは、フェラしながらで
【旦那さまのジジイな中年フニャチンより、A君のビンビンな同級生ちんぽの方がおいしい】
【この硬くてぶっといちんぽに旦那さまだけだった人妻女子高生のおまんこイチコロでした!】
などを記入させ、人にみられたらどころか旦那さまに見られたら終わりな内容なのに彼は強気に携帯に張り付けさせてきました。
sex場所は学校やカラオケボックスでもsexしましたし、あたしの家でもしました。公園や旦那さまと行ったプールや海で隠れてついてきた彼に痴漢されたり、旦那さまと乗ってる電車に彼も乗り込んで真後ろで他の乗客が見てる中で「旦那さまより愛してます」と言わされキスしたりもしました。嫌々と言いながらも断りきれずに実行するあたしは、元から淫乱な雌豚だったのかも知れません。実際その行為に喜びを感じていたのを自覚していたので。
sexする時は、必ず「旦那さまよりA君を愛しています!」とか「A君の赤ちゃん妊娠させてください!」とか言わされました。言うことに抵抗はあったのですが、嘘でも良いからsex中は言えと言われてまた、言うことによって更に感じていましたし段々とA君に「愛しています!」や「妊娠さて!」など言うことに抵抗がなくなり、当たり前のように口にするようになりました。
A君に抱かれ調教されどんどん雌豚に日々、しかし旦那さまはまったく気付きませんでした。
旦那さまとのsexも相変わらずで気持ち良くもなく、2ヶ月も経つとA君のおちんちんじゃなきゃ駄目な体になっていました。その頃には、心もA訓に奪われ始めていました。
旦那さまは言わなくなった愛してると言う言葉を毎日言い、あたしを褒めるA君。あたしもsex中とは言えと愛してると言い続けているせいか彼を愛しく感じ始めていきました。マゾなあたしの体を征服し調教された為に心が堕ち始めたのは確かでしょうが、一度告白され断ったとは言え元から嫌いではありませんでした。オナニーの妄想にしていたくらいですから、顔もタイプの方でしたし告白され意識してしまったのもありました。まだ女子高生だったあたしは思春期真っ最中で、心も安定していなかったのでいくら旦那さまを愛してるといっても、恋愛に弱くよろめいてしまったのです。人妻という自覚が薄くなり、旦那さまとは彼氏彼女の関係、今の彼氏より次の彼氏みたいな感覚に陥り理性で我慢しなければならないのに肉欲に負け、まだ子供だったあたしは堕ちて行く一方でした。
sexもゴムをしなくなり、より過激になって行きました。
ノーブラ・ノーパンで登校は当たり前で、ローターを入れて授業を受けたり携帯の動画で撮影さるながら浣腸して彼の前でウンコをしたりもしまし、オシッコも飲みました。アナル処女もその時捧げました。
ウンコをする姿やオシッコを飲む姿、「ケツマンコ気持ち良いぃぃっ!旦那さまよりA君の方があたしの事を知ってますぅっ!A君好きぃっ愛しています!ちんぽっちんぽぉっ!おほぉっあへぇぇっ!」
と狂ったように叫び、白目剥いて口半開きで舌を出しヨダレを垂らす乱れたあたしの姿を後で見せられて、あぁもうあたし駄目なんだとハッキリと認識したのを覚えています。AV女優ならともかくこんな女子高生なんて他にいないでしょうし、旦那さまじゃこんなsexは出来ませんししません。あたしは旦那さまじゃなくA君じゃないと駄目と理解すると堕ちるのは早かったです。
A君の命令も一度は拒否していたのですが、喜んでするようになりました。それどころか、あたしからsexの注文をするようになりました。旦那さまと電話しながらエッチしたいとか、旦那さまが家に居るときにしたいとかです。A君は喜んでしてくれました。
電話は学校でしました。放課後にクラスの用事で遅くなるからと嘘を言いながらおまんこされ、感じてしまいバレないかでドキドキしたしイキまくりましたし、在宅sexは旦那さまがお風呂に入ってる時にしましたが、こちらも堪らなく興奮して
「ちんぽっ!旦那さまっあたし今旦那さま以外のちんぽで不倫してるのっ!旦那さまよりA君のちんぽが好きなのっ!」など、バレるの覚悟で叫んだりもしました。バレませんでしたが最早お互いに歯止めが効かなくなっていました。
そうすると行き着くところは妊娠プレイになります。A君はあたしを孕ませたいと言い、結婚してくれと言いました。ここが日常に戻る最後の分かれ目だったのでしょう。しかし、あたしは受け入れてしまいました。
一番の危険日で旦那さまがいない日、あたしと彼は学校をズル休みしてあたしの家で撮影しながら結婚式を上げました。勿論、彼は高校生だし17歳なので結婚出来ませんし、お金もありません。それでも安物とは言え指輪を薬指に通した時嬉しくて泣いてしまいました。その時の姿は今もビデオに残っています。そして愛の誓いをし、カメラに向かって種付けsexをしました。お互い学校の制服姿で獣のようsex。
「旦那さま、あたしは今からA君のちんぽで妊娠します!」
「一生旦那さまだけのつもりだったけど、本当の愛とsexをA君に教えてもらって旦那さまじゃ無理だとわかったの!」
「旦那さまのジジイで、短小なフニャチンよりA君のぶっとい硬いちんぽを愛してるの!」
など今見ても、こんな女子高生いない!みたいなあたしが叫んでるのが撮影されてます。A君も調子に乗って
「おっさんちんぽは、高校生ちんぽに負けたんだよ!」
「ロリコンジジイは死ぬ!高校生同士の方が良いんだよ!」
「もう何ヵ月も不倫して調教されてるのに気付かない嫁なんて入らねぇだろ?お前の近くで何度もおまんこしたのし気付いてねぇし」
「こいつ、俺の前でうんこしたり小便飲んだり平気でする雌豚なんだぜ?あんたじゃ出来ないだろ?ケツマンコだだって俺専用にしたんだからな!」ななど言ってあたしのお尻の穴を犯し、浣腸し脱糞姿をカメラに映しました。
そして種付けsex。
「同級生ちんぽ好きぃ!旦那さまだけだったおまんこっA君専用の肉便器ですぅ!」
「妊娠したいっ!このちんぽで妊娠したいっ!旦那さまじゃない愛するA君の同級生ちんぽで、あたしの人妻女子高生おまんこ初妊娠させてぇぇっ!孕ませくださいぃぃっっっ!んひぃっおほぉぁっ!ちんぽぉぉぉっ!」
と叫び、騎乗位のあたしは自らお尻を振りたおして
「旦那さまっ見ててっ!あたしから妊娠してもらうから、自分でエロく尻振りながらA君の濃いドロドロなちんぽザーメン受精するからぁっ!あたしと離婚してくださいぃっ!」
など教え込まれた淫語を叫び、白目剥いて最後に一際大きくちんぽぉっ!なと叫び痙攣して種付けシーンを映しました。勿論一回だけではなく何度もsexし撮影しました。
「A君好きぃ!旦那さま死ね!」
など最悪な台詞を言ってる姿も映しました。死ねなど最低な言葉ですが快感に酔ったあたしはなにも考えていませんでした。
撮影後は旦那さまとsexをすることはなくなりましたが、元からsexを逃げていた旦那さまは寧ろほっとしていたみたいでいきなりsexレスになる理由愚かにも気付きませんでした。
そして暫くして当たり前ですが妊娠しました。少しの間は誤魔化していたのですがお腹が膨らみ誤魔化せなくなりました。同級生達や先生はあたしが人妻と知らないので相手はA君しかいないと思っていますが、旦那さまは驚きました。最初は自分の子供だと思ったみたいですが、冷静に考えてみたら最後のsexから日が合わないのでオカシイと感じ始めていたときに、A君が家に来ました。A君は旦那さまに合うなりあたしと恋人なこと妊娠したことを告げました。そして旦那さまに向かって「お父さん娘さんをください!今ままだ無理ですが、一年後卒業してら結婚します!子供を産まさせてください!」と。
その内容に旦那さまが固まりました。あたし達が結婚していて、お父さんと呼ばれた自分が実は夫などと言えなくなったのです。あたしにも旦那さまにも世間体があります。あたしは女子高生なのに結婚している。しかも、学校に内緒で。旦那さまは、あたしみたいな子供くらい年の離れた娘と結婚しているのがバレたくないことです。ここで旦那さまも強気に出れば見直したのですが、小声でブツブツと言うだけ。何とか実は結婚しているとA君に言いましたが
「そんなの俺は知らなかったし、俺達は愛し合っている。妊娠したんだから責任とる」
と言い張りました。旦那さまは弱気なりに色々言いましたが
「人妻って隠されてて知らないのに付き合って文句言われるのはおかしいだろ!」
「勿論、彼女は悪くない!強引に付き合ってもらったのは確かだから。押しの弱い彼女は断りきれなかったのかも知れませんが、最初はともかく今は俺を愛してると言ってくれて妊娠までしてくれました」
「繋ぎ止めれなかったあなたが悪い!まだ高校生なんです、高校生らしく年の近い相手に惹かれたり告白されたりする危険性を考えず安心しきってたあんたが悪い!」
など畳み掛けるA君に、全て知っててウソを言う極悪人だと感心しました。
旦那さまに向かってあたしも
「旦那さまより、A君を愛してしまいました。ごめんなさい、やっぱり同級生との恋愛の方が良かったです。赤ちゃん産みたいの、今さらひどいけど高校生で結婚なんて、しかも旦那さまみたいな年の離れすぎた人となんて無理があったの。あたしと離婚してください」
予め教えられていた台詞を言いました。旦那さまは泣いていましたが、別れの台詞を言ったあたしにはもう止められないところまで来ていて、そのあと色々話し合いましたが最後は旦那さまは了承しました。
旦那さまは家族はなく一人なので旦那さまの親と揉める毎はありませんでした。あたしの方はありましたが、書くと長くなるのでなんとかなりましたとだけ書きます。離婚もすぐにはしませんでした。旦那さまの弱味をついて色々条件を付けたからです。そもそもA君は人妻とは知らない設定であたしと付き合い、またあたしも人妻とバレたくなく、押しきられたと言いきってますし、旦那さまも妻を寝取られたとは言え世間に秘密にしていて、しかも女子高生と結婚してるなど言えません。旦那さまは塾の講師だから余計です。なので離婚でのひどいゴタゴタはありませんでした。ただあたしは退学することににりましたが、後悔しませんでした。
そして、あたしが退学する直前にA君は同級生の何人かに実はあたしは人妻だったとバラしました。バラした相手はあたしに好意をもっていたり、告白してきた相手ばかりです。彼らに自慢げに
「お前らが好きだった女は人妻だったんだよ!お前らじゃ無理だっただけど俺は寝取って孕むくらいに夢中に調教してやったんだぜ!」
とあたしのエロプリを見せながら得意気にしていました。退学寸前で離婚するので、もはや怖いものなどなかったのでしょう。後で聞いたら人妻女子高生なあたしを寝取った内容を詳しく教え、いかに変態な雌豚に調教したとか旦那さまを言いくるめた話を自慢したらしいです。学校中にあたしが人妻女子高生でA君に寝取られ調教されたと噂が広まりましたし、何人かはあたしにヤらせろみたいに来ましたが、あたしはすぐには退学したので大事には至りませんでした。
メチャクチャな彼ですが、あたしにとっての救いは彼は遊びではなく真剣に結婚を考えてくれていたことです。さすがにあんな調教されて離婚させられて棄てられたら人生終わりなので。
とにかくあたしは、不倫の子を出産しA君と結婚しました。離婚・結婚に至るまでもっと色々あったのですが、はしょります。
そして結婚と同時にあたしの変態ハメ撮りを旦那さまに郵送しました。キスプリから始まり、最後の種付けsexまでのを。旦那さまは全てを知ったはずですが、どう思ったかどうなったかは知りません。
これで8年前に起きた話は終わります。他にも色々あったのですが、あたしの文才ではこれが限界です。メールもしてたし、学校でも騒ぎになったのであたしに気付いた人もいるでしょうが、思い出したら懐かしんで下さい。
以上が嘘のような本当の話でした。乱文でごめんなさい。

出典:人妻女子高生の嘘のような本当な話。
リンク:オリジナル

【寝取られ】嫁が、息子の同級生(巨根)と4Pしていた、、、2 【NTR】

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嫁の明美の、セックスのおねだりが減った事をいぶかしんで、自宅にカメラを設置してみた。
その結果、浮気の現場をバッチリと押さえてしまったのだが、想像の遥か上を行くようなとんでもない浮気だった。

嫁の明美は、今年40になり、中一と中三の息子がいる。
嫁も40になり、それなりに弛んできた部分はあるが、磯山さやかみたいな肉感的な体は、今でも充分エロくていけていると思っている。
顔自体もどことなく似ているので、テレビを見て彼女が出てくると、
「妹でてるよw」
と、からかったりするくらいだ。

嫁は、子育てもしながら、私の経営する不動産事務所の経理も手伝ってくれて、本当に出来た嫁だと思っていた。
夜も、嫁からおねだりをしてきて、2回3回とするくらいセックス好きで、色々な意味で完璧な嫁だと思っていた。

それが、私に内緒で避妊リングまで装着して、息子の同級生達と肉の宴を繰り広げていた、、、
そして、その様子を撮影したビデオを、ショックが大きすぎて私は全部見る事が出来なかった。

それを見てしまって、どうして良いのかわからないまま帰宅した。
離婚、、、、 そんな事も一瞬思ったが、今さら嫁無しの生活は考えられない。
子供達の事もある、、、

ビデオは、見たところ嫁が主導権を握っていた。嫁が止めると言えば止める事が出来そうな感じだ。脅されて無理矢理とか、そんな感じではなかった。
ただ逆に言えば、脅されてもいないのに、嫁が楽しんで若すぎる彼らと4Pをしているという事だ、、、

この状況で怒る気持ちを持てない私は、情けない男なのかも知れない。
だけど、今までも嫁の尻に敷かれ気味だったし、セックスの時は完全に嫁主導だった。

どうするべきか、なにをしたら良いのかわからないまま、自宅に着くと
『おかえりなさ〜い! 早かったね! お疲れ様。』
嫁が笑顔で迎えてくれる。その笑顔に、いつも癒やされてきた。
だけど、今は複雑な気持ちだ、、、
「あ、うん、、ただいま!」
何とか気持ちを切り替えてそう言ったが、テンションが上がらない。

嫁は、私の手をつかんで引っ張りながら
『ねぇねぇ、まだゴルフから帰ってこないから、良いでしょ?』
嫁が、モジモジしながら、可愛らしい顔でおねだりをして来た。

息子二人は、ゴルフスクールに行っているようで、まだ2時間くらい帰ってこないはずだ。
最近は、嫁からのおねだりも少なくなってきていたので、嬉しかったが複雑だ。

「あぁ、、いいよ、、」
『へへw じゃあ、早く早く!』
嬉しそうに言いながら、私の手を引っ張って寝室に向かう。
40歳でも、まだこんな風に可愛らしい嫁。
20代の頃なんかは、40歳なんてババァとか思っていた。
しかし、実際に自分がその歳になり、嫁がその歳になると、40歳も悪くないものだと知った。

寝室に入ると、嫁が私をベッドに押し倒す。
そして、覆いかぶさってキスをしてきた。
あの少年達にしたように、嫁が上になって情熱的な感じだ。

あの動画が頭をよぎり、嫉妬と興奮が突き抜けていく。ただ、怒りが湧かない事に戸惑った。浮気されても怒りが湧かない私、、、  あまりにも相手が幼かったからなのだろうか?しかし、一人は幼い見た目のくせに、私以上の巨根の持ち主だった。

それなのに、怒りよりも、興奮?が湧く、、、  嫁が浮気した事を、怒りではなく興奮に転嫁する私。 狂ったのか? そんな事が頭をグルグル回る。

上に乗ってキスをしながら、私のペニスをズボンの上からまさぐる嫁。
『すっご〜いw いつもより固くなってるぅ? ふふw 素敵w』
嬉しそうな嫁。

すると、急に私の上からどいて、横に座る。
そして、体操座りみたいな格好になり、
『ねぇ、ちょっと、エッチな下着買ってみたんだ、、、』
「え?エッチな?」
『うん、、、』
そう言いながら、足を広げていく嫁。
M字開脚になり、スカートの中が見えると、あの動画の穴あきショーツが姿を見せた。

一気に、動画の内容が頭を駆け巡るが、違和感を感じた。
よく見ると、ヘアがない、、、
「毛が、、」
息を飲みながらそう言うと、
『変かな? あなたが喜ぶかなぁ〜って、、、』
「いや、、凄く、、、エッチだよ、、、」
『へへw 気に入った?』
「うん、、」
『よかった〜w ねぇ、、、舐めてぇ、、、』
嫁が、モジモジしながらおねだりをする。

少年達に対しては、完全に上から目線で命令口調だったが、今はおねだりモードだ。
どっちの嫁が本当の嫁なんだろう?

そんな事を思いながら、吸い寄せられるように嫁のアソコに口をつけた。

ショーツの穴からビラビラに口をつける。
昔はもっとピンクで、ビラビラも小さかった気がするが、出産と加齢で多少大きく、黒ずんできた。
だけど、ピンクのアソコも興奮するが、童顔の嫁のアソコがグロい方が、ギャップで興奮する。

『ンあっ! ひ、あっ、、 あなたぁ、、、 気持ち良いよぉ、、』
嫁があえぐ。
いつものセックスは、嫁がフェラしたり、乳首を舐めたりしてくれて、そのままつながる事が多い。
私が嫁を責める事は、意外に少ない。

だが、今は発情した嫁が、私の舌の動きに合わせて、微妙に腰を動かしたりしながら、微調整までしてくる。
『そう、、 あっ、 あっ! クリ、、剥いてぇ、、 そう、、ヒッあっ!!』
指示をしながら、貪欲に快感をむさぼる嫁。

まだ外も明るい時間なのに、こんな風にセックスをねだる嫁。
あれだけ彼らとやりまくっても、まだ性欲が解消されないのだろうか?

ぷっくりと大きく膨らんだクリを唇で挟んだり、軽く歯で噛んだりする。
『ひグゥッ! ぅっぅうっ!! そう、、もっと、、あぁ、、 強くぅ、、 か、んでぇ、、 ひぃぁっ!!』

舐めながら、ふと上を見ると、嫁が自分で乳首を触っていた。
私にクリを舐められながら、自分で乳首をつまむ嫁。
服の上から両手で両乳首をつまんでいる、、、

エロ過ぎる姿に、もう入れたくて仕方ない気持ちになった。
「明美、もうダメ、、入れたい、、、」
情けない声でそう言うと、
『ダメっ! もう少し、、だから、、、 あぁっ! もっとぉ、、 は、ヒィッ! 強くっ!!』
そう言って、さらに自分で乳首を触りながら、腰をうごめかす。

普段の、良き母親とはまったく違う顔が、私を興奮させる。
そして、言われるままに強く舌を押しつけるように舐め、歯でけっこう強めにクリを噛む。

『ぁあっっ!! それぇッ! 凄いぃぃぃんっっ!!! クッ! うぅっ! イクぅぅっ!!!』
嫁は、かなり大きめな声で叫ぶと、ガクガク体を震わせた。

『イッちゃったw ねぇ、今度は私が、、』
嫁は休む間もなく、私の下を脱がせると、パクッとくわえてきた。
「あっ、まだシャワー浴びてない!」
慌ててそう言うが
『へへw あなたの匂いがするw この匂い、だ〜い好きだよw』
嫁が、こんな嬉しい事を言ってくれる、、、
そして、夢中で舐め続ける嫁。

気持ち良くて、すぐにでも入れたくなる、、
だが同時に、男の子達のペニスを、代わる代わるくわえ続けた嫁を思い出してしまう。
若いエキスを、口の中いっぱいに放出されて、それを嬉しそうに飲み干した嫁、、、
興奮が限界に近くなる。
『あっ! 大っきくなってきたw もうイッちゃう?』
嫁が、小悪魔的な感じで言う。
「あぁ、、明美、ダメ、出そう、、、」
情けない声でうめくと、嫁がフェラを止めた。

『ダメだよw まだイッちゃダメ〜〜w』
私のペニスを指で弾きながら言う嫁。
「そんなぁ、、」
また情けない声が出てしまった。

本当なら、嫁の浮気を問い詰めるべきなのかも知れないのだが、今はイキたくて仕方ない、、、

『せっかくエッチな下着着てるのにぃ〜 ねぇ、ここから、い・れ・てw』
穴あきショーツの穴をさしてそう言う嫁。

毛のないアソコが、グチョグチョに濡れて光っているのが見える。
セックス好きで、感じやすい嫁ではあるが、こんなに光ってしたたるくらい濡れているのは珍しい。

私は、嫁に覆いかぶさり、当然のように生で挿入しようとした。
『だ〜めっw ちゃんとつけないと、、 もうイキそうなんでしょ?2枚重ねる?』
そう言いながら、コンドームを取り出して、私のペニスに装着していく嫁。
そして、本当に二枚重ねで装着された、、、

締め付けられる感じが強くなるが、感覚が鈍くなった感じがする。
彼らには全員生挿入を許し、中出しまでさせている嫁が、私にはコンドームを装着する、、、  しかも、二枚重ねで、、

ただ単に、イクのを遅らせたいと言う理由だけだと良いのだが、、、

そしてコンドームを装着した私が、嫁のアソコにペニスを押し当てる。
不思議なもので、素っ裸の嫁に入れるよりも、穴が空いたショーツの穴からペニスを入れるという行為は、恐ろし程に興奮を高めてくれる。

ズブズブ埋まり込んでいくが、二枚重ねにしているだけあって、肉の感触が薄い。
さっきイク寸前までフェラで責められていたが、これならば少しは持ちそうだ。

 
正常位でハメながら、嫁の上着を脱がしていく。
すると、エロいショーツとペアのような感じのブラが姿を見せる。
シャツに浮いた乳首で想像は出来ていたが、カップの部分が空いているタイプで、乳房が丸見えになっている。
そのくせ、フレームで寄せて上げているので、大きな胸がより強調されている。

『ンあっ! 入って来たぁ、、、 あっ! んっ! あなたぁ、、』
気持ちよさそうにあえぎながら、また自分で乳首を触り始めた。
私に正常位で責め立てられながら、自分で乳首を触り続ける嫁。

こんなに淫乱だったっけ? そう思いながら、若すぎる彼らのエキスを吸って、若返っているのかな?と思った。
そう考えると、あの肉の宴も悪い事ではない気がしてきた。
あのメンツではどう考えても、恋愛感情は生まれない。彼らとセックスをして、ストレスを発散し、若返り、私とのセックスがより深くなる、、

浮気ではなく、セラピーと考えればいいのかもしれない。

そんな事を考えながら、腰を振り続けた。
『あっ!あっ! はぁ、ヒィッ! あなたぁ、、 乳首、、、触ってぇ、、』
嫁が、とろけた顔でそう言ってくる。
自分で触ってるのに?と思ったら、嫁は自分の乳首を触っていた手を、私の乳首に持ってきた。
服の上から私の乳首を触り始めたが、すぐにもどかしそうに私の服を脱がせていく。

全裸になった私の乳首を、指でつまみ、はじき、転がす嫁。
自分の指に唾液をつけて、さらに責めてくる。
腰を振りながら、乳首も責められて、もう余裕がなくなってきた。
二重にコンドームをしていても、もうイキそうだ、、

「あぁ、、明美、、」
思わずうめく。
すると、嫁が私を優しく押しのけるようにしてすり抜けていった。
ペニスが抜けると、
「あぁ、、、どうして?」
と、情けない声を出してしまった、、、

『まだダメw 1回イッちゃったら、おしまいでしょ? まだ時間あるし、もっと、楽しも?』
嫁が、少し照れたような、それでいて淫乱な顔でそう言った。
「で、でも、もうイキそうだし、、、」
我ながら情けないと思う。

『ねぇ、、指で、、、お願いします、、、』
こんなにも素直におねだりをする嫁。いつもの、ちょっと強気な顔は姿を隠している。

私は、言われたまま人差し指を膣中に入れた。いつも、嫁が私を責めて、そのまま騎乗位で繋がるパターンが多いので、こんな風に指で責めるのは久しぶりだ。

指にまとわりつく肉の感触。こんなに熱くて、きつかったっけ?と思いながら、指を動かす。
『あっ! あっ! んっ! あぁ、、ん、、 ねぇ、、2本で、、、』
嫁が、エロい痴女のような顔でおねだりをする。
指を二本にすると、さらにキュッと締まってくる。

私は、指で膣壁の腹側をこすり上げるように指を動かす。
『あぁっ!! そう、、そこぉ、、 んっ! んんっ!! あ、ヒィッ!! もっとぉ、、、 もっとっ!!』
こすると、少しザラザラするところを重点的に指の腹でさすり続ける。

『んんっーーっ!! あっ! アアッ!! そう、、そこ、そこっ!! ひぃぁっ、、 あ、あなたぁ、、 指、、もっと、、3本でぇ、、、』
嫁がトロトロにとろけた顔でそう言った。
さすがに3本には驚いたが、言われるままに3本にして入れてみる。

さすがにキツキツな感じがしたが、それでも意外とあっさりと入ってしまった。
『ンぐぁうっ!! ひ、ひぎぃぃあぁ、、、』
嫁が、ちょっと獣じみたうめき声を上げたが、今までみた事もないくらい気持ちよさそうな顔であえいでいる、、

そして嫁のアソコに入れた指を、動かし続ける。
穴の空いたショーツの穴から指を3本入れて動かし続けているのは、何となく現実感が薄く、エロ動画みたいな感じだ。

『ヒッ! ヒッ!ヒィンッ! お、おおおぉおお゛お゛お゛お゛ぉっっふっ!! だ、めぇ、、、』
嫁は、追い詰められたような顔でそう言うと、腰をガクガクガクッと震わせて、のけ反るような格好をした。
そしてそのまま、アソコから透明な液体をほとばしらせた、、、
私の指の動きに合わせて、かなり勢いよく飛び散る水。

アンモニア臭もなく、色もほぼ透明だ。
私は、嫁が潮を吹いている事にやっと気がついた。

私は、初めて見るその光景に、異様なまでに興奮して、さらに手を動かした。
どこにこんなにも?と思うほど大量に、さとう遥希かよと思うくらい大量に吹き続ける嫁。

『も、もうだめぇぇっっ!! ひっグゥッ!!!アァーーーっっ!!!』
嫁は、そう言ってのけ反りながら、私の指から逃れた。
抜けた指をみると、潮でグチョグチョの上に、白いものまでついていた。
これが本気汁?と思ったが、初めて見るのでわからなかった、、、

そして、グッタリとする嫁、、、
私は、ここで理解した。 今まで嫁は、イッていなかったと、、、 私とのセックスで、イッたと言っていたのは演技だったと、、、

他人に開発された嫁、、、  まだ年端もいかないガキ達に開発されてしまった嫁、、、
嫉妬が暗い炎のように燃え上がった。

私は、屈辱的な二枚重ねのゴムを外し、グッタリする嫁を無理矢理四つん這いにして、生でバック挿入した。

『ヒッあっ!! あなたぁ、、 んっ! あ、あっ!』
いつもよりも、激しい感じ方をする嫁。
私は、自尊心を満たされながら、ガンガン腰を振り始める。

久しぶりに味わった、生の肉の感触。絡みついてくるし、熱さもいつも以上に感じる。

そして、バックで突きながら、嫁のエロいブラごと胸を揉む。
ブラをしているのに丸出しの胸を荒々しく揉みながら、ガンガン腰をぶつけていく。

『おぉおおぉオッ!! あなたぁ、、 すご、いぃ、、、 気持ちいいぃ、、、 気持ちいいッ!! んっ!!ンンーーっっ!!!』
嫁がこんなにもあえいでいるのは見た事がない。
ガンガン腰を振ると、穴の空いたショーツの穴から、私のペニスが抜き差しされるのがよく見える。

『ヒィッ! イクぅ、、、 また、、イッちゃぅっ!!イクっ!!イクっ!!!イグゥゥッ!!!!』
のけ反りながらイク嫁。
そして、嫁がイク時の強烈な膣の締まりに刺激されて、私もイッた、、、
無言で、うめくように嫁の中にぶちまけた。久しぶりの、本当に凄く久しぶりの中出しに、征服感と所有感が満たされた、、、、

そしてペニスを引き抜き、嫁を抱きしめるようにして横になった。
嫁は、私にガシッと抱きつきながら
『凄かった、、、、 あなた、、 気持ち良かった、、、』
と、少し照れながら、嬉しそうに言った。

私はとぼけて、
「ゴメン、興奮しすぎて、中にイッちゃった、、、」
と言ってみた。
『ふふw すっごくいっぱい出たのわかったw 赤ちゃん出来ちゃうから、ホントはダメだけど、、、、 嬉しかったw』
「ゴメン、、危ない日だった?」
『うぅん、、 今日は大丈夫な日だよ、、』
私は心の中で、リングつけてるから、何時でも大丈夫な日だろ!?と、思ったが、グッと飲み込み
「大丈夫なら、もう一回しようか?」
と言ってみた。

『えっ!? 本当に? 出来るの!? うれしいなぁw』
そう言って、私に乗っかってきた。
そして、すぐに騎乗位で繋がる。

『うあぁ、、あ、  あなたぁ、、 気持ち良いよぉ、、』
すぐにとろけた顔になり、腰を振り始める嫁。

だが、そこで玄関でガチャガチャと音がした。

『あっ! 時間! 帰ってきた!!』
嫁は、大慌てで私から飛び退き、服を着ていく。

「ただいま〜〜!!」
「腹へったよ〜〜!!」
子供達の声が響く。

『ハイハイ、お帰りなさい。』
嫁はそう言って下に降りていく。

夢中でしていて、時間の経つのを忘れていた、、、

私も、静かに服を着て降りていった、、、

こんな感じで、セックスが今まで以上に良くなった、、、
浮気の事は気になるが、相手が相手なので、急に何か対策を立てるのは止めようと思った。
それをスパイスにして、私と嫁のセックスをより深くしようと思った、、、

そう思うと、あの動画の続きを見たいと思った。
この前は、とても見ていられないと思い、途中で止めてしまったのだが、明日会社で見て見ようと思った。

そして次の日になり、会社でミーティングをして自室にこもると、動画の続きを見始めた。

動画は前回、大人顔負けの極太ペニスをもつヒデ君が、嫁を派手にイカせながら中出しをした後、すぐにマサ君が挿入したところで見るのを止めた。

再生すると、嫁よりも背の低いマサ君が、必死で正常位で腰を振っているところから始まった。

幼い顔で背も低いマサ君が、嫁の上に乗っかっているのは、何となく子供が甘えているようにも見える。

だけど、マサ君の小さなペニスはしっかりと嫁の膣内に生挿入されているし、嫁も母親の顔ではなく、淫乱なメスの顔をしている。

『ふふw そう、、もっと強く動かしてw ほら、二人とも、サボってないで、乳首舐めなさい、、』
嫁に指示をされて、二人が左右の乳首を舐め始める。
男の子達に、正常位で突かれ、左右の乳首を舐められて、嫁はこの4Pを心から楽しんでいるような感じだ。

『そう、、 もっと強く噛んで、、、 あっ! そう、、 上手、よ、、、 あぁっ!』

【おばさん! キスして良い?】
ヒデ君が切なそうに聞く。
『いいわよw ほら、、』
嫁はそう言うと、目を閉じた。

すぐにヒデ君が唇を重ねて、舌を差し込んでキスをする。
ぎこちないながらも、必死で舌を絡めるヒデ君。

嫁は、目を開けてそれを楽しそうに見ている。
その表情には、母性のようなものも感じた。

これならば、浮気とはいえ心まで寝取られる心配はないように思えた。

嫁は、ヒデ君とキスをしながら、ヒデ君のペニスを触り始める。
『ホント、凄い大きさw 口でしてあげるw おいでw』
嫁に言われて、立ち上がりペニスを嫁の口のところに持っていくヒデ君。
嫁の頭と比較すると、ヒデ君のペニスの大きさが際立つ。

子供とはいえ、こんなものでガンガン突かれたら、嫁も夢中になるはずだ、、、

嫁が、マサ君にガンガン正常位で突かれたまま、ヒデ君のペニスを口に頬張った。
すると、
〔うわっ!出るッ!!〕
と、唐突にマサ君が中出しをしたようだ、、、

嫁は、中出しされたのに、何もなかったようにヒデ君の極太をくわえ続ける。
「代わってよっ!」
胸を舐めていたもう一人が、マサ君を押しのけるようにして嫁にバックで挿入した。
当然生でだ、、、

もっとも、嫁はリングを装着しているし、この子達なら性病の心配もなさそうだが、それでもやっぱり、嫁の膣内に他の男達の精子が流し込まれるのは、見ていて気持ち良いものではない。
嫉妬が凄いし、怒りとまではいかないが、複雑な心境だ。
だけど、もう私はこの光景を見て、はっきりと興奮しているのを自覚した。

嫁が輪姦中出しをされて、それに興奮する自分、、、 おかしくなったのだろうか?

嫁は、男の子にバックからガンガン責められながらも、ヒデ君の極太をうっとりした顔でくわえ続ける。

〔おばさん!出るッ!!〕
あっけなくイク男の子。

『ふふw 気持ち良かった?』
男の子に、優しい笑顔で聞く嫁。
その顔は、一瞬母親の顔になった感じだ。

『じゃあ、次はヒデ君の番w 全力出来てよw』
ヒデ君に向かって尻を突き出し、バックの姿勢を取る嫁。
その上、自分でアソコをクパァと広げた、、、
嫁のアソコからは、ダラダラと、真っ白の精液が流れ出る。
そしてこの時は、まだヘアがあった。
いつ剃ったのだろう?

ヒデ君は、もう今さら言うまでもないが、生で極太を一気にぶち込んだ。
私のモノよりも遥かに太く長いペニスが、一気に根元まで入った、、、

『んっグッふぅっ!!! やっぱり、、ヤバい、、 あぁっ!』
一突きで、一気にトロンとした顔になる嫁。

ヒデ君は、言われた通りいきなりクライマックスで腰を振り始める。
若さが弾けるように、パチンパチンと肉を打つ音を響かせながら、極太が嫁の膣内に出入りする。

グチョングチョンという音と、パチンパチンという音がかなりのボリュームで響く、、、

『おおおぉおぉおっっぉおおぉおっお゛お゛お゛ぉっっ!!! ぐ、あぁああぁぁっ!!!!  ぅぅぅぅううぁあぁぁあうっ、、、 そ、、う、、、もっと、、、』
【はい! こうですか!?】
ヒデ君が、叫びながら腰を力強く振る。

webカムなら、残像が酷すぎて何が写っているかわからなくなるレベルのスピードで、力任せに腰を振るヒデ君。

『おぉっぅっ!! おごぉっ!! グゥあぁぅあっ! ヒッ! ヒィッ! ほ、ら、、、 あなた達もぉ、、 乳首ぃ、、 舐めてぇっっ!! ンヒッ!!』
獣のようにうめきながら、さらに快感をむさぼるために、少年達に命令をする嫁。
嫁の本性がこれなのかと思うと、今まで私はなにを見てきたのだろうと思ってしまう、、、

そして、少年達が乳首を舐め始めると、いきなりドアが開いて男が入って来た。
彼らよりは年上だが、明らかにまだ少年といった感じの男の子だ。
高校生くらいだろうか?

「わりぃ、遅くなった。」

「あ、こんにちは、、」
〔すいません、先に始めてました、、、〕
少年達がセックスを中断して声をかける。

【兄貴、もう時間あんまりないよ。代わる?】
ヒデ君が言う。どうやら、ヒデ君の兄貴のようだ。

「ば〜かw 精子でドロドロじゃんw 汚ね〜しw ほら、明美、シャワー行くぞ。」
『はぁ〜いw タカシぃ、待ってたよw』
嫁が、嬉しそうにヒデ兄に駆け寄る。

出典:嫁が、息子の同級生(巨根)と4Pしていた、、、2
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【寝取られ】人妻Mさん 【NTR】

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職場の部下のSから携帯に電話がかかってきました。
「課長、もしよかったらですけどMさんの鑑賞会を明日やるんで参加しませんか?」

Mさんとは同じ職場で、40歳くらいの既婚の女性。
後輩でぼんくらのSなどとは違って仕事もバリバリこなす慶応出の、まあまあ美人。

なんのことなのか判らなかったのでSに問いただすと
「Mさんが為替でしくじって借金を申し込んできたんだけど、返してもらえるアテが
なさそうなので断ったんですけど」
「なんでもするって泣いて頼まれたので、あきらめさせようと思って、会社の仲間
の前でヌード鑑賞会するなら500万貸すといったら、やるというので・・・」

悪い冗談かと思いましたし、いくらなんでもあの聡明で美人なMさんがそんなこと
とも思いました。
しかし聞いてみるとSは為替で相当儲けているらしく、どうも本当の話のようです。

「脅迫とかセクハラとかではなくて本当に本人同意なんだな」と念を押して参加することに。
本当は止めなくてはいけない立場なのですが、まさかとは思うけど、もしかしたら本当に
あのMさんの痴態が生で見られるかと思うと、最後はSに媚びるような感じで参加させてく
れと言ってしまっていました。

次の日、Sに指定されたマンションに行くと、本当にMさんがいました。
それどころか職場のほとんどの男性社員も来ています。 部長も来ていました。
こんな知り合いばかりのところで、まじでやるのか?

Mさんは会社から直行したらしく、パープルと紺の中間色のようなスカートスーツ姿。
仕事場のままの格好なので、それが生々しくて、この女性がこれから脱ぐというのが
現実のこととは思えません。

なんと言っていいのか判らないし、気まずさもあるのか誰もMさんに声をかけません。

そんな中、SがとうとつにMさんに言いました。
「Mさん、やっぱり無理でしょ?やめましょうよ、お金は貸せませんけど」

Mさんは今まで泣いていたのか、もうすでに目は真っ赤です。
首を横に振りながら 「いいんです、やりますから貸してください」と小さく言いました。

本当に脱ぐんだ。
今まではどこかで「でもまさか」という気持ちがありましたが、思わず唾を飲んでしまいました。

誰かが止めるかと思いましたが、誰もが同じ気持ちなのか誰もとめません。

Mさんは観念したように部屋の中央にあるテーブルの前に立って、ジャケットのボタン
に手をかけ、全部ボタンをはずすとジャケットを脱ぎました。
テーブルの足のあたりにジャケットをたたんで置くと、ブラウス、スカート、ストッキング
白いブラとショーツと次々と脱いでいき、本当に産まれたままの素っ裸になってしまいました。

みんな息を呑むように黙って目をギラギラさせながらその様子を見ていました。

胸は思っていたより小さくて貧乳と言ってもいいくらいでしたが、既婚の40歳としては
かなり美しいヌードでした。
なにより、肌がぬけるように白くてなめらかそう。
陰毛は淡い感じで、ひっそりと白い恥丘にはりついています。

そのとき、その場のみんなが思っている以上、というより思ってもみなかったことがおこりました。

今にして思えばMさんはSに細かくいい含められていたのだと思います。

Mさんは、目の前にあったテーブルにちょっと飛び乗るような感じでお尻をのせ、
それから向きをかえると、背中を倒してテーブルに仰向けに寝てしまいました。
真っ白で華奢な体がテーブルの上にペタリと横になった姿はカエルの解剖か
なにかを連想させます。

そうしておいてMさんは両膝を立てて開いていきました。
ぱっくりという感じで股間を開き、女性の部分を惜しげもなく晒してしまいました。

また誰もがゴクリと息を呑んでいるのがわかります。

そのあられもない格好のままMさんは、はっきりとした声で言いました。
「みんなでMのおっぱいやおまんこを触って気持ちよくさせてください」

あの聡明なMさんからは考えられないような卑猥なセリフでした。

それからは修羅場というか戦場のような騒ぎでした。
無数の手がMさんの乳房や股間をはいまわり、指が入れられ、愛液がかきだされました。

Mさんは淫らな喘ぎ声をあげつつけ、同僚たちにいいように体を蹂躙されていました。

いつしかテーブルからひきずりおろされ、一番仲の悪いはずの同期の男のモノを咥えて
泣きながらディープスロートをさせられていました。

最後は交代で次から次へと正常位でバックでと同僚や上司に貫かれていきました。
中でこそだされなかったもの最初はお腹に、最後には端正な顔に、誰のものともわから
ないザーメンをかけられどろどろになり、聡明美人は影もないような有様でした。

お祭り騒ぎが終ると男たちは一人また一人と逃げるように帰っていきました。
そのあとMさんとSがどうしたのかはわかりません。
Sは最初から最後まで眺めてニヤニヤしているだけで手をだしませんでした。

Mさんは翌日から会社に出てこなくなり。
退職金を口座に振り込んでほしい旨を書いた書面と一緒に退職願いが郵送で
送られてきました。

話にきくと一部上場企業に勤めていた旦那さんも借金だらけで会社をやめたとか。
まもなく音信がつかなくなったのは夜逃げだろうという噂でした。

株や為替ははまると本当に怖いものだと思いました。
たかが500万円の金で、あのMさんほどの女があそこまでの痴態、醜態をさらすとは。

今でも、あの清楚で知的なMさんを大勢で、おもちゃか犬っころのように陵辱しつくした、
あの異様な興奮と情景が瞼にやけついて離れません。

職場の雰囲気もなんとなく変わってしまいました。
女性社員を見る同僚たちの視線が獲物を見るように感じられるのは気のせい
だけではないような気がします。

出典: 
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【寝取られ】堕ちたエリート女史 【NTR】

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いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、

先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、衝撃的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですね〜。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのにな〜』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうか〜」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・お願い・・」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよ〜ビジネスですよ〜。てか、中澤さんが望んだことだし〜。中澤さ〜ん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。

屈辱の仁王立ちだった。

職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、
30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いかな〜」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「う〜ん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですね〜、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみては〜?」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

無残・・・
  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。
中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚達の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、色々と中澤にリクエストし始めた。

同僚達の目の前で四つん這いになって尻を振る中澤の瞳には涙が浮かんでいた。
それでも、逆らうことのできない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。

「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、地震や欧州ショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、FXをやっていたことは聞いていたが、それもこの度のユーロの暴落で、取り返しのつかない損失を出してしまった。
部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、
よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。

いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ。
「一晩奴隷になって、全員が喜んだら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」
田中にとってはどうせ為替でボロ儲けしたあぶく銭
しかし、中澤にとっては・・・・

出典: 
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【寝取られ】気弱な夫のために 【NTR】

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私は東京の農機具会社に勤務している33歳の会社員です。
妻は今年で28歳になり会社の受付をしていましたが2年前に社内結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
これまでは何とか一番出世でエリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに北海道の営業支店に転勤となり、今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。
ここでがんばらないと、東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、何としても実績を残す必要がありました。
しかし、優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、なかなか馴染めず、また買ってほしいばかりに卑屈になるため、ほとんど舐められまくりの毎日です。
年下の農家の人たちに、呼び捨てにされて、ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。
また会社の中でも、現場を知らないという気後れと、みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、結局は高卒の若い社員にまであごで使われるようになってしまいました。

そんな中、会社が企画した農家のお客様たちを招いての焼肉パーティーが開催されることになりました。その接待パーティーの接待に会社の女子社員だけでは満足してもらえない(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考えた支店長が、営業マンの妻を応援に出せといってきたのです。私は会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、なんとか許してもらおうと支店長に頼みましたが、支店長に睨まれると東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、結局は承諾せざるを得ませんでした。

私は妻に恵美に会社の行事なので出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、不安そうな顔をしていました。そしてその不安そうな顔は私をも不安にし、その不安が私たちの予想をはるかに超えて的中してしまうということを、私たちはまだ知りませんでした。

当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。

場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
先輩社員などは仕事が忙しく、あまり顧客をもっていない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーも面倒な行事の一つでしかなく、「まったく支店長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「こんなの営業の仕事なんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。

定刻近くになると、お客様である農家の方々や会社の上層部の皆さんも会場にこられ、そして営業マンの妻たちも会場に詰め掛けました。
そして私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。
会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
しかしその優越感は木っ端微塵に打ち砕かれるのでした・・・・

支店長の挨拶で宴は始まりました。
基本的には各営業マンのテーブルに自分の顧客を案内することになっており、それぞれのテーブルに会社の上層部が張り付きます。
私の顧客はまだ当社との取引が少ない人ばかりで、特に若い農家が多い状況です。
私のテーブル担当の上層部は総務部の山崎という部長でした。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
山崎部長といえば、普段顧客と接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの当社の顧客が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」といいながら酒を注いでまわりました。そのうち「奥さんも飲めるんだろ〜」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。機械一の事あんまりわかんねーし、壊れても直せない」「おうおう、買ってくださいしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
2時間ほどたち、副支店長の挨拶で宴は終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、12人いたメンバーのうちの5人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」といわれました。妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。

一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに行ってみると、そこには私の顧客である農家のお客様が5人と、焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた当社の若い社員が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。すると、50〜60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、カラオケがかかり顧客の一人と妻がデュエットを始めました。顧客は20代の中盤で佐々木さんという大農家の息子さんです。曲は私のしらないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。
曲が終わり席に戻ると、妻は皆さんのお酒を作ってまわり、グラスを置こうと体を伸ばすたびに顧客や会社の社員にお尻を触られたり、スカートをめくられたりと見た目にはセクハラOKのホステスにしか見えませんでした。そのうち今度は違う顧客に型を抱かれ、指で首筋や耳に愛撫を受けているらしく、嫌がっているような感じているような表情をしていました。

すると、ママさんらしき人が近づいてきて、「あの娘、ますいねー。断ることをしらないんだから。どんな関係かしらないけど、あいつらの言いなりになってたら、娼婦に落とされてしまうよ。」などというのです。
「そうなんですか」と聞くと、私の顧客たちはみんなお金持ちの農家で(それは私もしっていた)毎夜毎夜飲み歩き、女の扱いにも慣れており、これまでも娼婦に落とされたホステスもいたとのことであった。
「今回は素人の女だねえ。でも、あの女綺麗な顔してマゾの気があるね。くっくっく。」と不気味な笑いをされるのでした。

何人かの方とデュエットを歌わされ、妻は席に戻りました。
席に戻ると妻は皆さんに酒を作るように言いつけられ、遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。
お酒を作ったあとは、隣の顧客に方を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じているような表情になっていました。
妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。
男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、「俺の目を見ながら心を込めて「酒井さん好きです愛しています」と10回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「中村さん素敵ですキスしてください」「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」「みなさん、恵美を愛人にしてください」「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください」「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」・・・

ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。
そしてママさんが私に言いました。「もういいなりだね。目がトローンとしてるよ。あいつらの玩具になるしかないね、あの女」

出典: 
リンク: 

【寝取られ】嫁の不倫現場を抑え証拠もゲット。が『何かおかしい』と思ったら 【NTR】

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30:1/82013/12/10(火)17:54:43.77ID:ixQkliMx

不倫問題かと思ったらもっと根深い全然違う問題だったりで
どのスレか迷ったんだけど
こんな漫画みたいな事が本当にあるのかと
衝撃的だったんで書かせてもらいます。
凄く長いです。

嫁の不倫(?)が発覚した・・・んだけど。

.

事に及んでいた事実が確かにあったんだけど、
最終的に俺に離婚の意志が無くなり
離婚しなかったので
嫁は元ではなく今も嫁であるという事を先に書いておきます。

俺27リーマン、嫁24専業主婦。
規模的には零細だが、
割と当たった方のベンチャー企業なので
年齢にしては収入多い方だと思う。

俺の実家と嫁は普通に付き合いがあったが、
俺と嫁実家の付き合いは
嫁が何故か拒否するので殆ど無かった。

31:2/82013/12/10(火)17:56:51.42ID:ixQkliMx

発覚の切欠はよくあるパターンで、
嫁が携帯をいじる頻度が増す、
友達の所に行く等と言って外出する回数が増す、
俺が仕事から帰ってくる時間を気にしだす、
など。

ただ違和感があったのは、
普通こういう不倫のパターンだと
夜のイチャイチャを嫌うようになったり、
家事を手抜きするようになったりするのも
セットだと思ってたんだが、
この2つに関してはそれが見られなかった。

家事は以前と比べて全く劣る事無く
全てキッチリこなしていたし、
夜のイチャイチャも回数こそ変化は無かったものの、
内容的には逆に積極的と言うか、
前にも増して献身的にすらなっていたように感じられた。

32:3/82013/12/10(火)17:58:28.69ID:ixQkliMx

違和感を感じつつも、
今までしていなかった何かをしている事は
間違いなかったようなので
嫁の携帯にこっそりとGPS機能のあるアプリを入れ、
俺の方から追跡できるようにした。

そして休日。
前もって言っておいた、
同僚に釣りに連れて行ってもらうという嘘の予定で
「○○時ごろには帰るから」
と言い残して外出するフリ。

近くのネカフェで少し時間を潰し、
嫁が家を離れたのを見てネカフェを出る。
GPSを確認したところ、一発アウトだった。
マークが止まってるのはホテル街。

いかにもなホテルの駐車場に
嫁がいつも使っている軽が止まってるのも確認した。

もうこの時点で首根っこを捕まえにいきたいところだったが、
以前から2chの浮気話が書かれるようなスレを
見させてもらっていたお陰か、
証拠を集めてがんじがらめにしてからにしようと頭の中でブレーキがかかり、
興信所を使う事にした。

33:4/82013/12/10(火)18:00:22.31ID:ixQkliMx

何度かホテルの現場を見に行った日のような仕掛けを作り、
興信所の人に動いて貰い、
証拠を集める。

しかし出てきたのは想像してたものから
大きくズレたものだった。

嫁が俺以外の男とホテル等に入り、
事に及んでいたのは事実だった。
ホテルの部屋の中にまで入って確認した訳ではないが、
他の証拠からするに不倫したのはほぼ間違いないらしい。

しかし変なのは、
その相手男が嫁の両親と何度も会っている事。
結婚を前提としたお付き合いとかそういう話ではなく、
会う時は必ず嫁抜きで会っていた。

嫁・相手男・嫁両親が揃って会ったのは、
少なくとも俺が興信所を使った期間の中では
1回も無かった。

興信所の人は単に
相手男の素性を確認するために張っていたのだが、
あまりにも想像と違う状況が明らかになってしまったためか、

「相手男と嫁両親の会話はこちらですが、
覚悟して聞いてください。
嫁さんへの対処を考えるのはそれからにしてあげてください」
と前置きしてきた。

34:5/82013/12/10(火)18:02:05.31ID:ixQkliMx

この興信所の人が掴んできた証拠と、
それを元に嫁を問い詰めた内容をまとめると以下のような感じ。

嫁の不倫の実態は、
両親にさせられていた身売りだった。
相手男は両親が金を借りた所の関係者らしく、
男が嫁の事をいたく気に入ったが故に
個人的に借金を肩代わりしてやると持ちかけたらしい。

1回○○円と言った感じで定期的に嫁を呼び出し、
借金を減らしてやっていたとか。
嫁両親と会っていたのは
回数と借金棒引きの額の確認のためだそうだ。

最初は義理の息子である俺に
借金の穴埋めをさせようと画策したらしいのだが、
それをさせまいとした嫁が体を張ってシャットアウト。

ならばと、嫁両親は
男から出された条件を飲むように強要。

当たり前だが嫁自身はこれも最初は激しく拒否したのだが、
嫁自身が両親の借金の連帯保証人に
(勝手に)されていた事が発覚した事と、
度重なる両親からの強要に
とうとう断りきれなくなって応じてしまったそうだ。

嫁が、俺が嫁実家との接触を持とうとすると嫌がったのは
俺に借金の肩代わりの話が行くのを防ぐため。

同時に、俺にバレて捨てられるんじゃないかとの
恐怖のためでもあったらしい。
夜のイチャイチャが積極的になっていたのも
俺の気のせいではなかったようで、
罪滅ぼし的な意識が確かにあったとの事。

35:6/82013/12/10(火)18:03:21.66ID:ixQkliMx

これだけだと到底信じられないような
漫画のような出来事だったし、
実際、もしこれが嫁の口から聞いただけだったなら、
いくら「なんか良くある不倫と違う」
と感じていても流石に信じる事が出来なかったと思う。

しかし興信所の人を使った成果が別な意味で役に立った。
男と両親の会話内容から推察できるものとほぼ合致したので、
嫁が嘘をついていないのは明らかだった。

思わず涙が出てしまった。
こんな事が起こっていたのに、
俺は今まで全く知らないでノホホンと生活してたんだ。

話を聞き終わった所から俺がうつむいて黙っているのを見た嫁は、
震える声で「ごめんなさい」と繰り返した。

何度目かのごめんなさいを聞いたところで
我に返った俺は思わず言った。

「こっちこそ気づいてやれなくてすまなかった。
お前を捨てるなんて絶対にしないから」
それを聞いた嫁は糸が切れたように
ワーッと俺にしがみついて泣き出した。

37:7/82013/12/10(火)18:05:55.02ID:ixQkliMx

かくして俺と嫁との間の疑惑は解決と言うか解消したんだが、
肝心の嫁両親および
相手男についてはまだ何も解決してない。

そいつらをどうにかしないと嫁と俺は安心できないだろう。

証拠が固まったところで
出番を頼む予定だった弁護士の人に
「方針が大きく変わってしまったのですが」と相談。

身売りを強要した嫁両親や買った相手の男には
どういう社会的制裁を与えられるのか、
売った嫁本人は罪に問われる事は無いのかなど。

弁護士さんからの回答は以下のようなものだった。
・身売り防止法と言う法律があるが、
 これは他人に身売りを斡旋する事等を禁止する法なので、
 嫁両親はストライクアウトだが、
 嫁本人が罪に問われる可能性は限りなく低い。
 よしんば触れたとしても罰則が無い部分である。

・買った方も違法ではあるが
 罰則が無いと言うオチになる可能性が高い。
 持ちかけたのが男の方で、持ちかけた先が本人ではなく両親であるなら
 十分に黒と言えるが、現状では証拠が揃わない可能性が高い。

・男&嫁両親は嫁に夫がいることを知っていての行為なので、
 民事での慰謝料請求は十分可能。

・借金の連帯保証人にされていた事に関しては、
 後から発覚したという点からすると
 連帯保証人にされていた事自体が嘘であるか、
 印鑑を捏造または勝手に持ち出したなんていうパターンの可能性が高い。
 印鑑が本物であっても筆跡鑑定すれば一発なので
 裁判になる可能性はあるが偽造である証明も十分可能。

嫁の希望としてはこんなでも
実の親だし刑事事件にはしたくない、
今後関わらないようにしてくれさえすれば
それでいいと言うスタンスだったが、

何かしら法的に制裁を加えないと懲りない恐れがあるし、
そして法的に制裁となると
どうしても刑事事件になるのは避けられないとの事だったので、
嫁はそれで了承した。

38:8/82013/12/10(火)18:10:37.70ID:ixQkliMx

結果。
両親は塀の中決定。

警察に持ってって貰った後は関知してないのだが、
猶予無しで塀の中行きが決まったと聞いた。

猶予無しって事は前科があったのだろうか?
今となっては知る術は無いし知ろうとも思わないが。
連帯保証人の話はただのデマカセだったらしい。

男とは示談になった。
最初に会った時は知らぬ存ぜぬで通そうとしていたが、
買春の事実について両親との会話など証拠が全て揃っている事、

身売りを斡旋するように持ちかけた事を刑事事件にすると言うことを伝えたら
(カマかけに近いものだったが)、
裁判になるような事だけはやめてくれ、
慰謝料の話を全面的に呑む、
と言い出した。

嫁両親が塀の中送りだけになってしまった事も考えて
かなりの額(8桁近く)を吹っかけたのだが
即答でOKしやがったため、
それで示談と言う事になった。

もちろん、弁護士を挟んだ上で今後接触しないとの念書は書かせた。

俺の親には、
嫁両親と相手男を片付けた後に俺から話した。
実は俺は片親で、俺が幼稚園くらいの頃から母子家庭。
理由は父親のDV。

俺自身も結構な暴力を受けていたためか、
俺の母は虐げられた嫁に凄まじく同情し、
許容できるかどうかを通り越して、
嫁と抱き合って一緒に泣いていた。

そんなこんなで俺、嫁、俺母の3人で今は平和に暮らしている。

41:おさかなくわえた名無しさん2013/12/10(火)18:14:09.17ID:E1XiUb8M

>>38
激しく乙
子供が出来る前(だよね?)に解決して良かったね

53:おさかなくわえた名無しさん2013/12/10(火)20:20:06.63ID:wNCCY+lj

勝手に保証人にされてたら、それ破棄できるんだけど、弁護士が知らない訳がないね

55:おさかなくわえた名無しさん2013/12/10(火)20:33:36.47ID:ixQkliMx

>>53
そりゃそうだけど、
勝手な契約である事の立証は必要だぞ。

少なくとも弁護士さんは
「連帯保証人にさせたのは無断である」は前提で
どうすればその契約を合法的に白紙にできるかの話しかしてない。

43:おさかなくわえた名無しさん2013/12/10(火)18:16:12.72ID:lQPsd0yp

>>30
それは衝撃的かつ辛い話だね。
これから嫁さん目一杯幸せにしてやってくれ。

44:おさかなくわえた名無しさん2013/12/10(火)18:22:42.06ID:I0XqHT62

>>30
嫁さんが救い出されて良かったな
これからも大事にしてあげてね

45:おさかなくわえた名無しさん2013/12/10(火)18:25:44.64ID:pvKyv90d

>>30
おつです。
男前過ぎてちょっと泣きそうになったわ。

うまいこと興信所が核心に迫ってくれたのは本当にラッキーだよね。
>>30自身が先走って問い詰めちゃったりしてたら、
嫁さん真相を語れずに黙って離れてっちゃったかもしれん…。

46:おさかなくわえた名無しさん2013/12/10(火)18:27:10.01ID:T9YKE44x

>>30
不倫(?)した側に同情できる話って初めてだ。
相手の男ももちろんだが嫁両親も相当なクズだな。

これから嫁さんを全力で愛してケアしてやってくれ。
嫁さんだって相当傷ついてるはずだから。

出典:2ch
リンク:結婚


【寝取られ】彼女が友人に抱かれてしまった、その様子をこっそり覗いた 【NTR】

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720:姫5奔4信5:賜2012/08/03(金税)22:11:35.41ID:Zrm+pC440
議論閉スレから枠

彼女は翌真理恒ってい塗うん傘だ竹け凹ど付き伝合状いは高湿校から
高校三年間諮ず餓っ僕と酬仲欄良恵い友達ひだっ礁た
正公直そ副んな囲可ヌ愛澄くな陣い
女性スポ事ー田ツ叙選魔手でお世辞で可愛いっ予て残言詩わ触れる泉人創いる速じゃない隔?飢
なんか貢そん末な感却じ

ち脹ょいぶ働さ鉢可愛い橋という湿か愛獲嬌膨が凝あ貝るみ京たいな突

721:545:2012/08/03(金)22:16:34.01ID:Zrm+pC440
真理は結構ノリが良くて男友達も多い
服装とか雰囲気はどっちかっていうと地味っていうか男っぽい

そこそこの見た目でノリ良くて雰囲気も女女してないから
逆に男が寄りやすいんだと思う
俺もそうだったし

あと真里に関しての事で結構ありがちだと思うんだけど
下ネタ全然大丈夫だったりするんだけど
性のことに関しては全く無頓着だったりする

どうでもいいって思ってるから下ネタにも乗れるってタイプ
Hとか普通にさせてくれるしそれなりに感じたりするんだけど
性に対する執着というか意識が薄い

722:妃54割5映:2012/08/03(金)22:21:49.41ID:Zrm+pC440
で俊も径胸縫だ内け工はめちゃでかJく鈴て朕そ寒れは友>達の頃から芸意識歩してた囲
それ飾な遠りに全体的に律ぽち霜ゃ丘気味何だけどな勲
丸顔矛だし球
デ喜ブっ逸て鍛ほ罰ど盲でこはな茎いけHどJ

告白臓は向こうからで卒業式の日売にさ壮れ懲た鍛
高校際最後写の一棒年衆くらい革で急に男と杯して意揺識して辞き視た刈ん絶だ拠っ神て皇
す午ご猶いび敬っ享く遵り式し沈た剣けど俊一緒に居遠て阻楽し匠いし
可盆愛くな労いっ乙てわ伯け律でも吹ないか吹ら老お応k堅し9た午
それで六今正3星年暁くら除い付認き合ってる穏

723:545:2012/08/03(金)22:23:05.35ID:Zrm+pC440
そんで哲って友達が居て
それは俺が大学入ってからのバイト友達
ちなみに俺と真理は同じ大学で哲は別
でも一回生のころから哲とは仲良くて
俺のアパートで3人で遊ぶのはいつもの事だった

724:545:2012/08/03(金)22:27:19.50ID:Zrm+pC440
哲はかなり根アカの下ネタ男で
そんで昔から真理の爆乳のことをよくネタにしてて
「揉ませてw」
「嫌ですけどw」
みたいなやりとりが普段からあった

726:えっちな18禁さん:2012/08/03(金)22:28:55.32ID:rpWlAVt4i
しえん

727:5凡4卒5烈:2012/08/03(金夫)22:29:20.38ID:Zrm+pC440
そ政ん救でn俺健は俺側で糾去年穴く簡らいから寝某取ら瓶れ鎮って点い応う褐ものに達はま毒り話だして
いつsか浜真冊理と側結婚し十てスワッ顕プとかしたい舌な揚と策か燥妄率想して罷た謁り精してた嫡

そ才ん措なある初晩甲俺の昨部給屋難で3涯人呑んで談ると
い需つ願も啓通り朱哲利が真隻理子に「おっ牲ぱい逓触らせてw」漬みた勇い木な午事艦言遮っ落てて雲
「較は詩い優は裂いまた出祉たよ鉛この人包は白w牲」って葬真里も偵適8当河に稿あしら進って窓た士

728:登54躍5:2012/08/03(金欧)22:30:13.25ID:Zrm+pC440
そ崇こ省で女俺後の鶴桟の気一本声歴
「素一源回賃く口らい英い碁い凝じゃん?尊」
真礼里九超鯨し軒かめ庫っ面あで「ええええw」恵っ十て
どっか声出四してん滴だって声出粧し収て値た

哲怒は「棺よ候っ緊大統領!三」薫と災か鈍そんな感勢じ紺で俺七に抱きつ陣いクて遇き葉た売
さ姫ら夜に「虞いいの糾?商マそジでいい救の?絶」って説俺に確認して二きて惜
「内別校にそ寂れ吟くら先いいいっ母しょ控?墳」快って朽真里磁に聞い去たら尊
「ええ・・被・伸もう」っ飢て宮苦笑い掌浮かべるだ似け添で弾
拒夢否早は性し啓なか音った献

729:えっちな18禁さん:2012/08/03(金)22:33:58.73ID:v6J+Egt30
wktk

730:545:2012/08/03(金)22:35:07.34ID:Zrm+pC440
真里は真里で多分胸を揉まれることくらい
どうでも良かったんだと思う
性に対して抵抗感もなければ興味も無く
男の性欲ってのをよく理解してないから

そんな事くらいで何を盛り上がってんだこいつら・・・
って冷めてる感じ

ただ単純に俺に対して他の男に触られるの悪いし・・・
って感じだったんだと思う

731:545:2012/08/03(金)22:36:46.16ID:Zrm+pC440
よく男同士でも冗談で太ってるやつの胸揉んだりするけど
真里にとっては本当その程度のことだったんだと思う
哲に後ろから両手でぐにぐにと胸を揉まれてる間も
「うーん・・・」って少し照れくさそうに天井見つめたり
時々「・・・くくくw」ってくすぐったそうに笑ってるだけだった

哲は哲でずっと「でけーでけー」とか「やらけーwまじやらけーw」
って楽しそうにむにむに俺の女の胸を揉んでた

732:545:2012/08/03(金)22:37:22.60ID:Zrm+pC440
その日はそれだけで終わった
1#12316;2分で「はいもう終わりw」
って真里から終了のお達しが出た

哲に「どうだった?」って聞くと
無言で真里に土下座して「ありがとうございました」
って神妙にお礼言ってた
真里はそれ見て「アホだこいつw」って鼻で笑ってた

733:えっちな18禁さん:2012/08/03(金)22:42:24.46ID:r2MTAM7q0

ahref=’;

735:545:2012/08/03(金)23:01:50.65ID:Zrm+pC440
その晩真里は俺の部屋に泊まってったんだけど
一戦交えた後に「ああいうの良いんだ?」って小声で聞いてきた
「ああいうのって?」
「他の人に触られるのとか」
「良くはないだろ」
「なにそれw」

736:o5健4薄5父:2012/08/03(金整)23:04:53.43ID:Zrm+pC440
その晩俺糧はいつも流よwり締す廷ご失く燃道え額てた
見弁慣掛れ備た真里の裸は淑他一人に胸湯を揉雲ま迭れた犠って膜だけで皮
全倍然違っ宣て象見泣えた公

す菌ごくドミキ雪ド祈キ矯す八るっていうか騰緊雅張感罷と鉄かそ事う花いうの端が士生団まれた
真里もそれがわ授かっ浸てたみたいほで養
「変八態bなんだね」っと国ぼノそっと呟いてgた師
「転引所い款た?紫」っ米て聞等く殖と
「軒別に。好き英な切人凶がそ丸う零だ般っ電た一んむだし仕庫方淑な健い採じ男ゃん」
ってクス虐ク某ス笑いって綱た

737:偉545:活2012/08/03(金)23:07:41.39ID:Zrm+pC440
「嫌だっ留た薦?か」や
「んー技・・・化まhぁ濫そ鏡り麻ゃね既。泌彼土氏いらる被し」
っ純て言諸って候キ賞ス源してきた
俺も粛キ陶ス頼をき応戦しなが承ら「褒俺居なかったら?」っ学て頂聞Wい拷たら字
「行う倉ざ、って拒くらい執?呼」黄
やっぱりそんな感yじだ憂ろ賃うな答っ漫て俺還も再腰確認し中たく賊らい開

738:545:2012/08/03(金)23:12:25.64ID:Zrm+pC440
「また触らせるの?」って言いながらむぎゅって谷間作ってきた
見慣れたけどそれでもうおおおおおおってなる凄まじい光景だった
これは俺のじゃあああってなんか滅茶苦茶興奮した
「いやこれは俺のだから」
って言いながらむしゃぶりついて
「はは、いやあたしのでしょw」
「いや俺のだし」
友達に揉ました事を後悔する爆乳を取り返すつもりで揉みしだいた
「まぁ・・・あんたのだけどw」って真里も笑ってた

740:えっちな18禁さん:2012/08/03(金)23:16:17.64ID:gvEBtrIaO
しえん

741:545:2012/08/03(金)23:16:33.22ID:Zrm+pC440
「でもまた見たくなるかも」
「え?」

「真里が哲に触られてるところ」
「どうしようもない変態さんだね・・・」

赤ちゃんみたいに乳首にしゃぶりついてる
俺の頭をなでなでしながら
真里は呆れた風にそう言ってた

「引いた?」
「別に。好きだしどうしようもないよ」

「じゃあ好きになったこと後悔する?」
「別に。ていうか」

「なに?」
「なんでもないw」

そう言って真里はもぞもぞと布団に潜ってフェラしてきた

739:え沖っ判ち餓な扇18禁猛さん:2012/08/03(金)23:15:42.38ID:uW3bSwu20
何カッ響プ乳な蚊んだ針!?

742:545:2012/08/03(金)23:22:40.00ID:Zrm+pC440
>>739
高校卒業まもなくにブラ盗み見したらFあった
今は知らないけど大きくはなった気がする

ちなみにこの直後に哲には俺の性癖はカミングアウトをした
いつか真理を他の男に抱かせたいという野望を話したら
「その時は是非わたくしめに」とやはり土下座された

それから何度か哲に胸を揉ませる機会があった
真里もだいぶ慣れてきたのか
というより最初からやはりどうでも良い感じだったのか
もう蚊に血を吸われてるほどの違和感すらない素振りを見せていた

だらしない笑顔で一心不乱に真里の後ろから真里の巨乳を
揉みしだく哲とは対照的な無表情だった

まぁそれはそれで俺はとても興奮できてたんだけど

744:545:2012/08/03(金)23:28:48.97ID:Zrm+pC440
そんなある日いつも通り俺の部屋で3人で呑んでいると
どうも真里は機嫌が良くらして珍しくがっつりと酔っていた
どさくさに紛れて哲は服の下に手を潜り込ませたにも関わらず
それに気づいていないのかどうでも良いのか
抵抗の素振りは全然無くニコニコするだけ

哲は「うへぇ」って情けない声出しながらブラ越しに胸を揉んでた
真里はようやく抵抗を示したのは調子に乗った哲がブラを外そうした瞬間
「ちょっと#12316;w普通にセクハラなんですけど#12316;w」と楽しそうに身を捻った
でも本気の抵抗には程遠くあっさりと服の裾からブラがぽろりと落ちてきた

745:545:2012/08/03(金)23:34:05.55ID:Zrm+pC440
「くぁ#12316;っ!もちもちするw」

哲はもう勢いに任せて服の下で生乳を揉みだした

真里は「あー、だめだwこれはだめだwこれは警察wこれは警察行きですぞーw」
と笑いながら梅酒をおかわりしていた

目の前で友人に生乳を揉まれている彼女って
すごく可愛いというか魅力的というか
自分のものじゃない女って感じがしてすごく新鮮な興奮だった

俺はたまらなくてそのままキスをした
真里も受け入れながらめちゃくちゃニヤニヤしてた
やきもち妬いてるのが丸見えだったと思う

746:数えっ荷ち談な宅18禁敗さトん皆:2012/08/03(金)23:34:08.84ID:29ITJ2NY0
四従円尿

747:545:2012/08/03(金)23:37:53.76ID:Zrm+pC440
そのまま俺は真里を押し倒した

濃厚なキスを仕掛けると真里ものりのりで応戦してきた
上着を脱がせるとキスをしている俺たちの横に哲がやってきた

俺はこのまま3Pになれば良いなと思ってたけど
真里は完全に存在を忘れてたのか「ちょwちょw」と
胸元隠しながら笑っていた

俺はもう勢いでなんとかしようと
その腕をどかしてキスしまくった
哲はそのすきに真里の胸にしゃぶりついていた
真里はすぐに諦めたのか首から下の電池を切ったように力を抜き
俺とのキスだけに集中していた

748:仁5憂4<5:u2012/08/03(金江)23:43:07.41ID:Zrm+pC440
それでも!哲がL乳地首和を指却で灰ぴ奮ん亡ぴ扶ん議責践め劾た連り吸っ評た掲りする舟と鳴
俺と誕舌兵を絡井め群ながら「う状ぅん」屋って紹吐息を称吐置い享たり逓
膝挑を曲範げ干たり伸ば酪し典たり暦し活て冊いた

そのま享まの宰体勢字で俺凡が臣真渡里の劾股間庸に手幽を伸ばす況とし幾っ腕か放り浴濡れ愁て資い光た渉
太試ももを徴も束じ卵もじ悼さ汁せ勺る真迎里敗か投ら風強打引にホットパン旅ツを飾下着を一気啓に南下ろ充す迫
真導里は儒両芳手で充股坊間湾を隠した斜

俺は希キスしながら片手頭でけ胸官を愛撫しもう片窃方?で真利里の見片襟手膨をとり宇握黒った欄
哲は及その基まわま位釈置励を銀真里の筋両足の間に移し携クン宙ニの体勢に桃入撮った忙
無唇言のま企ま打紳ち合わせ寮もない畜初クめて罰の慶3Pなの枢に
す脈ごいコ兆ン散ビネ縄ーショ手ン麦だとす可笑し俵くユな外っ耗た度

750:545:2012/08/04(土)00:02:05.65ID:TqVBOLX40
真里はクンニに弱い
俺とキスをして胸を揉まれ指を絡めて握り合いながらも
「んっ、んんっ、やぁ」と悩ましげな吐息を出していた

俺はこのまま強引にキスで口を塞いだまま
哲のクンニでイカそうと思った
でも真里は酔いが冷めてきたのかしっかりした口調で
「ちょ、やだ、彼氏以外でイキたくない」
って泣きそうな顔で言われて

俺は流石に可哀想だなって思って俺がクンニしようとして
入れ替わりで哲が俺のポジションに入ろうとしたら
「ちょwやだwキスは余計嫌なんですけどw」
と真里が爆笑した

751:545:2012/08/04(土)00:05:37.71ID:Zrm+pC440
「どっちがいい?」って俺が聞くと
何その究極の選択?って感じで真里は「えぇ・・・」と
これぞ苦笑いって感じで口端を吊り上げて
そのままの表情でしばらく考えると

両手を俺に向けて「キスは○○君とじゃなきゃ絶対やだ」
って言ってくれた
結局元通りの体勢へ

俺とキスしながらも哲のクンニで体をもじもじさせて
肌を汗ばんでいく真里に興奮する

ぎんぎんに勃起した息子を取り出す
何も言ってないのに真里は余ってる手で俺のそれを握ってきた

752:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)00:06:13.91ID:iYAB52a50

753:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)00:07:40.00ID:x7FERvgP0
支援

755:545:2012/08/04(土)00:10:30.28ID:TqVBOLX40
哲のクンニに感じながらももじもじと我慢している真里に
ただでさえ史上最大の興奮を覚えているのに
そのうえ手コキをされて俺は暴発寸前だった

真里ももう限界だったと思う
かなりハァハァ息を荒げていた
もうイクんじゃないだろうか?ってくらい身体をひくつかせていた

そんな折俺の息子を握る真里の力が急に強くなった
小さく柔らかい手で急にぎゅっと握られて俺は射精してしまった

756:545:2012/08/04(土)00:14:20.37ID:TqVBOLX40
真里はその射精をとろんとした顔で見ながらも
搾り出すように手コキを続けた

哲はそんな俺らをちらちらと見てたけどクンニに専念
俺が射精しきるとわかると真里は「んんんん」と苦しそうに顔を歪めて
腹筋の要領で一気に上体を起こすと
哲の頭を自分の股間からぐいっと押しのけた

突然の抵抗に哲はぽかんとしていた
真里は無言ではぁはぁと呼吸を荒くしてたんだけど
ばたっとシーツを被ってふてくされるように寝てしまった

757:545:2012/08/04(土)00:17:00.01ID:TqVBOLX40
俺と哲はぽかんとその様子を見てると
シーツからにゅっと手が出て俺の身体を掴むと
「○○君、もう寝ようよ」といつもの真里の声が聞こえてきた

哲はいそいそとズボンとパンツを脱ぐと勃起したちんこが見えた
まぁ平均的な普通のちんこだと思う
他人のちんこってなんか興奮する

そんな哲と目が合い俺たちは無言で頷きあった
「哲がさ、真里とHしたいって」
そう言うと俺の身体を掴んでいた真里の手がぎゅうっと皮をつねってきた

758:545:2012/08/04(土)00:20:09.84ID:TqVBOLX40
哲がもう我慢ならんって感じでシーツの中に潜り込んでいった
「ちょ、ちょ、ちょ」と慌てる真里
シーツの山がぐしゃぐしゃと動いてそれが静かになると
「マジで?マジで?」と真里の弱気な声

シーツの中から真里の片手だけが出ていてそれを指を絡めて握る
するともっかい「マジで?」と聞いてきた

「だめ?」と聞くと5秒くらい間を置いて
「・・・シーツ取らない?」と聞き返してきた

このときの俺の脳内はひゃっはあーーー!って感じで
色んな脳汁がだだ漏れだった
やばくね?やばくね?って一瞬の間で自問自答しまくった

759:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)00:25:13.30ID:x7FERvgP0

760:545妄:2012/08/04(土寛)00:26:54.48ID:TqVBOLX40
初仏めて衝胸*を揉力ませた直後く籍ら丁い喚か暗ら汚俺は猟
真丁里軍に砕そ復う押い村う趣味をそれとな指く伝貞えていき

この時の直前には巨
「将秩来肖結婚して倦怠期Bにな甘っ台たら六スワ勺ップ習とか冠もいいかもなー(チラ痛ッチ床ラ程ッ罰」鐘
と何取気なくアピ新ー玉ル制し農ていた

真録里は刃ど新ちらキかと懲いえば筒結婚貞とい過う常キーワー仕ドに尾反貸応想していて
に代やに断や密しなンがら薄「災・・矯・結婚」と縁小移声で何愛度限も豚繰逮り定返雑し口に出し央て亡い乗た
そう央いう地D道な精アピ網ー帆ル漫もあ弱っ固て急
真美は半ば片こ乙ういう亭事酔が啓あるん飢だ悲と刺諦機め混て壱た貿ん節だ猟と玄思みう
「幼・闘・仁・ゴムし賞てる拷?見」盛
「トま展だ」
「今すぐして」ア
シ賄ー赤ツ酔がぐ嫌にょ顧ぐ扉にょ動写く

哲が土真六里jとセッ朝ク訂スてする謡ため避空妊を雌して下い欧る恭その光源景波だけ届で涎手が出た穴
友尼人と恋む人臨が互セッ完ク罪スの劇準雑備享を得し娠て糖い升る接ってそれ悦だ史け握で貿うわぁ絡っ蚊てなった璽

761:5例4粗5:悲2012/08/04(土峰)00:31:15.89ID:TqVBOLX40
うっす晩ら案と見え債る群シ停ーツの中の伸二筒人次の静影が盾重稚な郊る功
その瞬間劣俺丹と握り合っ宣て慰いた真美gの手越にひぎ嘆ゅっ至と力秘が入る
同助時顧に「妨絶歓対シーツ願取らないで」搾とどこアと野なく冷低たさ極も感じる痴口調微
ゆっ恩く幸りと畜ぎ乙っ予ぎっぎっとベ俸ッドが生揺れ夢た

ピ遭スほトン訳が弱始電ま自っ宜た米と占い行うこ伐とは力
挿臨入が完産了祥し丁たんだっ払て核わかっ逃て胸がぐりぐふりっ衰と療締児め汁付搬け舞ら庫れた崎
思とっ擦てた士よ秀りも肺ガツンとく勤る衝伯撃洋はな訳く雪て浦
高熱出し勅た未とき審み幅た操い運に利現実>味が無いふわ官ふわ升と務した感浴じ突と症
息添苦薬し域さだけが強く渉感じた

762:記5教4蔵5賢:2012/08/04(土祉)00:35:36.94ID:TqVBOLX40
真美は一切駄声存を撃出促さ遂な拾かっ但た潜し身体貸も増動搭か剰し山てい昔なかっ匠た
哲だけ崎がぎ獣こぎ党こ皆腰を超動zかしてMた翼
でも二人籍の結合次部らし率き場所千か拝ら毎は週にち啓ゃ賃にち炊ゃと音姓が立違っ験て示いた

それ帆が恥ずか腐しかっpたの俵か測それと任も称全二般現的茂に恥fず巧か幹し酌かった適の乱か客
俺と描握っ恨たん真許美の手は絶暫えず雪その先形叔を変えていた
俺の人差間し指だ賜け握沿ってみたり指の腹訟同士を芝合供わせて棺み綱た桃り
おそ堀ら汽く症は照れ隠し何だ譲った衛ん厚だろ凡うと思う賢

俺は評俺斗でシー処ツを取拾ろう可と佐い呼う気に壊すらエなれ品な摘か渡った租
見殺たいと残いう気持葉ちも書あ及ったけど怖い幾とい聖う彫思い説のが強か盲っ泡た
シ版ー快ツの拓中転か脳らは何度か誓「殖キ到スは厚駄目」飢と置いう伴真大里のB声妙が得聞こ住え油てき撤た液

763:545:2012/08/04(土)00:39:05.95ID:TqVBOLX40
やがて真里の口から「んっ、んっ、はっ、はっ」って息が漏れてきた
それと同時に俺の手を握る真里の手にぎゅっと力が入った
さっきまでみたいに指でお遊びをしている余裕が無くなった

俺はまだ流石に再勃起まではしていなかったけど
もう涙流す寸前って感じ興奮していた
わけのわからない興奮の仕方だった
すごく悲しくて辛くて胸が焼けるような
恋愛してるときの高揚感に似てる

764:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)00:41:45.69ID:1mZTrAH00
4en

765:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)00:42:16.06ID:PQA5RDMK0
どきどきわくわくてかてか

766:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)01:29:19.39ID:AtBm+9g00
寒いぞ
続きはよ

767:果えっちな有18禁さEん藻:2012/08/04(土)01:31:03.16ID:yoTGYecpi
もうおわ制りだろ似
パ遊ン符ツ準はけや
俺はサもう菊はいたぞ

772:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)03:48:23.42ID:j8qq1Jh20
久々に…ふぅ

773:545:2012/08/04(土)09:28:48.10ID:TqVBOLX40
ごめん寝落ちした

苦しそうな吐息を漏らしながら
「んっ、んっ、んん・・・ごめん、やっぱ無理」と真里が言った
俺は今すぐ止めてほしかったけど止めてほしくもなかった
「俺居ないほうがいい?」と聞いた
「・・・わかんない」

それは肯定の意味での「わかんない」だとすぐわかった
「哲、すぐ終わる?」

哲ははぁはぁ言いながら
「多分・・・真理ちゃんめっちゃきつい」と答えた
その瞬間二人の腰あたりがぐるぐると回ったから
真理が無言の抗議をしたんだと思う

774:545:2012/08/04(土)09:31:57.67ID:TqVBOLX40
「すぐ戻るから」と言って俺は腰を上げた
二人の返事は無かった

返事の代わりに部屋を出て行く時にギッシギッシとベッドが再び揺れ始めた

俺は以前ここで読んだ話を思い出した
扉を開けて出て行く振りをしてそのまま残る方法
俺は駄目で元々と思い扉をわざとらしく大きく音を出して開けて
そして閉じた

玄関からでもぎっぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえた
俺は念のためそこから一歩も動かなかった
というよりは動けなかった

775:545:2012/08/04(土)09:38:22.36ID:TqVBOLX40
無言の中ぎっぎっぎっぎっとベッドの軋む音だけが聞こえてきたのが逆に辛かった
でもすぐに「んっ、んっ、んっ、んっ」っと真理の苦しそうな
でも先ほどとは比べ物にならないほどはっきりとした喘ぎを我慢した吐息が聞こえてきて
俺はその声を聞いてその場に腰を下ろした
すぐにばさっと布がめくれる音がした
シーツを取ったんだと思った
その直後やはり先程までとは比べ物にならない音でベッドが軋み出した

777:545:2012/08/04(土)09:42:43.94ID:TqVBOLX40
「んんっ!んっ!ああっ!やだ、ちょっと、早いって」
不規則なリズムで踏ん張るような真里の声

それはすぐに「はっ、はっ、はっ、はっ」っとリズムカルな声に変わった
そんなマラソンの息切れにも近いような声の最中
「キスは駄目だって」という弱々しい声が聞こえた
その直後「あんっ・・・」と甲高い声が一瞬漏れて

それは「ああっ・・・あっあっあっあっあっ!」と
普通の喘ぎ声に変わっていった

778:545:2012/08/04(土)09:48:22.81ID:TqVBOLX40
真理はセックスではあまりいかない
クンニでいかせることが殆どだけど
この時みたいに直前までクンニで焦らしたら中でも結構イク

でもこの時は中々イカなかったので相当我慢してたんだと思う
加速度的に真理の喘ぎ声は甲高くそして甘くなっていった
「あんっ!あんっ!あんっ!だめっ!」
そしてついに
「あっ!あっ!あっ!だめっ!あっ!だめっ!・・・・・・いくっ!」

779:545:2012/08/04(土)09:49:16.15ID:TqVBOLX40
さっきまでのベッドが軋む音や真理の喘ぎ声が
嘘みたいに部屋が静まり返った

俺は匍匐前進に似た四つんばいの体勢でゆっくりと這っていき
そして部屋の様子を廊下から顔半分だけ出してちらりと覗いた
(哲はうっすらと気付いていたらしい
後で「お前覗いてた?w」って聞かれた)

真理がイってから10秒くらいは経っていたはずだけど
哲に正常位で抱かれている真理の両足はカエルみたいに天井に向き
小さくぴくぴくと痙攣しているようだった
そして何よりその時目に焼きついたのは
二人の顔がくっつくほどに近づいていたことだった
見た瞬間はキスをしているとわからなかった

780:545:2012/08/04(土)09:55:50.92ID:TqVBOLX40
哲が顔を離すと「駄目って言ったじゃん・・・キスはぁ」と
泣きそうな真理の声

でも哲が顔を下ろすとその唇を避けることなく受け入れていた
それどころか哲がゆっくりと腰を前後させ始めると

顔を密着させたままチュプチュプって舌を絡める音まで聞こえてくる
ベッドに放り投げられた真理の両手を哲が持ち上げると
そのまま抵抗なく哲の誘導通りに哲の首を抱きしめるかのように
首に回った

781:545:2012/08/04(土)10:02:46.35ID:TqVBOLX40
ゆっくりとベッドが軋んでいる音と
ちゅ、ちゅぷ、と舌を絡める音だけが聞こえてきた
その合間に
「ね、ねぇ?秘密だからね?」

「何が?」
「キス」

「いいじゃんキスくらい」
「だ、だめ・・・本当は好きな人とだけなんだから・・・」

そう言いながらもゆっくりマッサージされるかのようなピストンをされながら
真理は哲の首に両腕を回したままチュプチュプと音を鳴らしてキスをしていた

782:え従っちな団18禁さ大ん索:貢2012/08/04(土郵)10:04:10.20ID:l4x5IZNpi

783:545写:2012/08/04(土造)10:05:22.40ID:TqVBOLX40
で浸も壁す順ぐ丹に議「年や渦っ婆ぱだ手め昆ぇ糾」と首jから需両腕熟を離ヘし璽て
そ少のまま両手で暇哲の脹顔を斥押し現の完け実た重
哲はその抵岐抗わには%何硝も言沿わず自上半痛身を乾起架こして臨

真帆理ぬの筆両膝晩に手体を糾添えると少寮し肢づ甲つ所ピ叙スト誇ン嫡を強くなしていっムた
二把人盤がキスをやへめて顔が拠離倹れ比たこ閥と晴によって
俺の深方を網見先られる細危収険培が案出穫て性きた判の柄で覚
覗き見従る程の歴を池こ六こで慰諦め厳た

784:545:2012/08/04(土)10:09:19.93ID:TqVBOLX40
廊下の端で壁にもたれて座る俺に真理の喘ぎ声が聞こえてきた

「あっ、あっ、あっ・・・や、やっぱりあたし言うからね」

「何が?」
「キ、キスしたって」

「別にしたら駄目って言われてないじゃん」
「で、でもぉ・・・あんっ!あんっ!あんっ!・・・でもぉ、嘘つけないよぉ・・・」

785:545:2012/08/04(土)10:12:47.00ID:TqVBOLX40
その後しばらく真理の喘ぎ声だけが響いていた
途中「ま、まだ?」「もう少し」という会話があって
そのすぐ後くらいにピストン音がやたらと激しくなり
「あっ!あっ!あっ!あっ!」と真理がより一層激しく喘ぐと
今度こそ完全に静かになった

ゴムの片付けをしてる最中だろうか
真理が「ねぇ、いつもそんな硬くなるの?w」と笑っていたのが印象的
あと「だめ。もうキスはだめ」とも言っていた

786:545:2012/08/04(土)10:15:18.11ID:TqVBOLX40
その後またわざとらしく音を立てて扉を開閉した

服をすでに来ていた真理はダッシュで俺のところに来て胸に飛び込んできた
そのまま無言のまま部屋の外まで押し出されて

アパートの外で「ごめん、キスしちゃった・・・」と
心底バツが悪そうに報告された

俺は怒るでもなく「そ、そうか・・・俺こそごめんな?」と謝ると
二人で部屋に戻りくつろいでいる哲をやはり二人がかりで追い出すと
滅茶苦茶に燃え上がったのであった

その晩は(というか以降も)この事についてはちゃんと喋っていない
照れくさすぎる

787:54一5沿:2012/08/04(土定)10:16:47.41ID:TqVBOLX40
抱かす@前は正直な伯と興こ棺ろw別課に升取悲ら酪れても刻良いやって泥思淡っ余てた猫
結構枝長推い間付星き合っ安て署るし通

でも嫡今はjそ軟んな事盛考えてたの朗が信じ勤られ順ない症く章ら変い彼女結が好倹き闘
め皇ちゃ紙く国ちゃ狩盛窮り上が眺ってる

789:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)10:44:48.49ID:E9nkRaJu0
>>787
お疲れ様でした#12316;とっても良かったです!

793:爵えっ混ちな18禁さん:2012/08/04(土軟)22:06:47.68ID:x7FERvgP0
>>787
おつ す旧ばらしい展

790:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)10:47:48.47ID:MX2e3hlsO
中の人さんはキスに対してかなりの思い入れというかこだわりがあるのがよく分かる

791:えっちな18禁さん:2012/08/04(土)13:45:04.65ID:Vqu3SKI3I
ギッギッギッギッギッギっ。

792:謙え徒っちな要18禁短さん奨:2012/08/04(土)16:30:48.98ID:j8qq1Jh20
乙です。あ移りが凸とう!

出典:s
リンク:s

【寝取られ】嫁がペニスバンドを隠していた 【NTR】

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今日、ハンコを探していて、とんでもないものを見つけてしまった。
サイドボードの中の、細々としたものを入れるボックスの裏側に、隠すように置いてあった巾着袋。
何の気なしに中を見てみると、黒光りするペニスバンドだった、、、

嫁の志織は24歳で、まだ結婚して2年も経っていない。
嫁は今妊娠中だが、妊娠前はセックスは週に1〜2回はしていた。
そして今、安定期に入って、そろそろまたセックスをしようと思っていたところだ。
欲求不満だったのだろうか?

でも、普通のバイブじゃなくて、腰にベルトで装着するタイプの大人のオモチャだ。
相手がいる?浮気?
だが、浮気ならペニスバンドなんて必要ないはずだ、、、

もっと情報を得ようと、ペニスバンドをマジマジと見ると、ベルトの調整部分のくたびれ感が凄い。

使い込んでいるということは、どういうことなのだろう?
巾着袋の中には、ワセリンも入っていた。何に使うものなのだろう?ボクシング?
意味がわからない、、、

そもそも、このサイドボードは俺が触ることはほとんどない。本当にたまたまサイドボードを開けてみた。そして、ボックスが不自然に斜めだったので奥に何かあることに気がついた。本当に見つけたのは偶然だった。

しかし、今のこの焦りと不安はなんだろう? 何か、今までの生活が一変してしまうのでは?全てが無になるのでは? 吐き気すらする、、、

嫁とは、大学時代のバイトからの付き合いだ。
志織は、とにかくおっとりとした感じの性格で、見た目はお嬢様といった風貌だった。
あそこまで計算高い感じではないが、しゃべりや雰囲気は山口もえっぽい感じだ。ルックスは、小倉優子に似ていると言われたことが何度かある。

なれそめは、もともとバイトではけっこう仲良く話したりする仲だったが、嫁の方から告白みたいな事をしてくれた。

バイトの休憩室で一緒になったときに、いきなり
『ヒロ君もうすぐ誕生日でしょ?500円以内で何か欲しいものある?w』
と、ニヤけながら言ってきた志織。いつものふざけた感じだったけど、俺の誕生日を知っていたことに驚いた。
「えっ!?よく知ってたな! なんか嬉しいよw でも、気持ちだけで充分だよw」
と、俺も照れながら、いつもの感じで軽いノリで言った。

すると志織は、小さな小さな声で
『気持ちなんて、もう全部あげちゃってるのになぁ、、』
と言った。
俺は、そのまま本当にフリーズしたように動けなくなった。
志織は、固まる俺を置き去りにして、逃げるようにホールに出て行った、、、

こんな感じで始まった二人の付き合いだった。

付き合ってるときも、デートの時に水筒を持ってきたり、手作りのおにぎりを持ってくるような感じで、しかも水筒の中の麦茶は凍らせていたりしてた。おにぎりも、裸の大将が食べるのかよ?と思うくらいの馬鹿デカさだったりで、家庭的というか、素朴なところが好きだった。

結婚してからも、俺が床に体操座りみたいな格好で座ってテレビを見てると、その三角になった脚の間を無理矢理くぐり抜けて行き、
『あーっ!もうっ!狭いなぁ、、 もっと痩せなきゃなぁ、、』
等とブツブツ言う。ブツブツ言いながらも、通るたびに通り抜けていく、、、
一緒に外出した時も、帰宅して玄関ドアを開けるときに、俺がカギを鍵穴に差し込んで回すと、毎回カギの回転にあわせて首を曲げて傾けたりと、いちいち俺をキュンとさせる嫁だ。

なので、浮気の心配など一度もしたことがなかった、、、
それが、根本から揺らいでいる、、、、

すると、玄関でカギを開ける音がする、、、
慌てて巾着袋を戻して、玄関に嫁を出迎えに行く。

もう、お腹が妊婦だなぁと認識出来るくらい膨らんだ嫁。妙に可愛らしい。
『ただいまぁ〜w ねぇねぇ、ガリガリ君買ってきたよ! クリームシチュー味だって!!』
目をキラキラさせながら、ガリガリ君を渡してくる嫁。
とても浮気しているとは思えない。
と言うか、していないに決まっている。アレは、オナニー用だ、、、  俺も、嫁に内緒でテンガを使うこともある。

オナニーは、セックスとはまったく別物で、セックスが充実していてもやりたくなるものだ、、、

そう思うことにした、、

そして、クリームシチュー味を二人で食べて、意外に美味しいと盛り上がり、楽しく過ごした、、、

明日は日曜なので、どうする?と嫁に聞かれた。
「あぁ、朝イチで電気屋さん行くよ。掃除機が30台限定でメチャ安いんだ。家の、ハンドルのとこ割れてるでしょ?」
『え?駄目じゃない?30代限定でしょ? あぁ、別に身分証明とかは必要ないのかな?』
とか言いだした。一瞬、何を言ってるのかわからなかったが、30台と30代の勘違いと気がついて、爆笑した。

「なんで年齢制限があるんだよw」
と、突っ込む俺に、顔を真っ赤にしながら
『あぁ、、そっちか、、 も〜〜うっ! 言わないでよぉっ!』
と、照れまくる嫁。

本当に、良い嫁をもらったと思えた。

そして、食事をして、仲良く一緒に風呂に入り、一緒に手を繋いで寝た。
今は、なるべく負担にならないように、出来るだけ俺が家事をやっている。
料理は出来ないので、片付けとか、掃除洗濯だが、イヤと思ったことは一度もない。
このまま幸せがずっと続くと思っていた。

だけど、なかなか寝付かれなかった、、、 妄想ばかりが膨らむ、、、
そんな俺の心など、当然知るよしもない嫁は、いつも通りギュッと手を繋いだまま可愛い寝息を立てていた。

そして、何も変わらないいつも通りの日々が続いたが、一度気になりだしてしまったら、忘れる事は出来なかった。

色々と悩んだ末、嫁の携帯のメールを盗み見たりしたが、まったく怪しいところはなかった。
やっぱり気のせいかと思いながらも、モヤモヤした日々を送っていた。

そして、高校の時仲の良かったタケルと言う友人が、いわゆる探偵事務所に勤務していたと言う事を思いだした。

不思議なもので、あれだけ高校の頃つるんでいたのに、違う大学に行った事で、ほとんど会わなくなっていた。
久しぶりに電話をしたら、聞き慣れた声が響いた。
そして、一気に高校の頃に引き戻されたように、あの頃と変わらない感じで話をした。
長い時間があいても、一瞬で昔に戻れるのは良いものだと思いながら、ちょっと相談に乗って欲しいと言ってアポを取った。

タケルは、今は独立して探偵業をやっているそうだ。なかなか大変だろうと思うが、たいしたものだと感心する。

そして、コーヒー屋で待ち合わせて
「久しぶりっ!」
「元気かよ〜?w 結婚したって?」
と、久々に再会出来た。

あの頃の話、共通の友人の近況、当時の担任の話、可愛かった同級生の話が盛り上がり、すぐに相談するはずが1時間以上話し込んでいた、、、

「で、相談って? 金ならないぞw」
タケルが笑いながら言う。
「あぁ、実は壺を買ってもらおうかと、、」
「そっちかw」
そんな風にふざけたが、心を落ち着けて相談を始めた。

ただ黙って話を聞くタケル。
俺が話し終わると、
「本当に調べたいのか?」
と、短く聞いた。
「あぁ、、 調べたい。」
迷ったが、そう答えた。

「わかった、、 お前の頼みだから、裁判とかで使える使えないは別として、全ての手段で情報収集するよ。」
多分、合法、違法は問わずに調べてくれるという意味だと思う。
「よろしく頼む、、 費用は?どうすればいい?」 
「慰謝料取れたら、実費だけもらうよ。」
タケルがそう言う。

「い、慰謝料? やっぱ、、黒だと思うか?」
俺は、戸惑いながら聞く。
「悪いけど、多分な、、」
「そっか、、、」

と、さっきまでの思い出話でのハイテンションがウソのように、テンションが低くなった、、、

そして、また日常が始まり、3週間後にタケルから電話があった。
ただ、実を言うとタケルに頼んだ事を忘れていた。
それくらい嫁は、いつも通りで愛らしく、ペニスバンドを見つける前と何も変わらず幸せな毎日だったからだ、、、

その電話で、嫌な現実に引き戻された感じになる。

待ち合わせのコーヒー屋につくと、タケルはもう来てコーヒーを飲んでいた。

緊張しながら挨拶をして、席に着く。

「これ、、 一通りあるから、後は弁護士と話しな。 知り合いにいなければ、弁護士紹介する、、」
言葉少なに、気持ち申し訳なさそうに言うタケル。
「それって、、、やっぱり、、、」

「あぁ、、悪い、、、」
謝るタケル。
「いや、謝る事ないし、、 そっか、、、 悪かったな、、、」
「あぁ、、じゃあ、今日はもう行くわ、、」
「あぁ、、お疲れ様、、、」
タケルは、いたたまれない感じで席を立つ。

このA4サイズの封筒の中に、俺の幸せを壊すものが入っている、、、
手が震えるのを抑えられない、、、

とりあえず、一人で確認出来る場所ということで、マンガ喫茶に入った。
個室ブースに入り、封筒から中身を取り出す。

BMWの助手席に載って、ラブホテルから出てくる嫁、、
見た事のないマンションに40がらみの男と腕を組んで入っていく嫁、、、
同じ男と、シティホテルのロビーで一緒にいる嫁。そのホテルの部屋らしきところに二人で入る嫁、、、

涙が一気にあふれ出した、、、
自分でも驚くほど涙が流れる、、、

どう見ても、黒だ、、、 浮気していた、、、
そして、報告書を読む。
40がらみの男は、都内で結構な規模の歯科医院を経営する43歳、既婚、子供2人、一軒家持ち、志織との密会用に賃貸マンションも契約している、、、
男の自宅の写真、男の妻、子供の写真、、  絵に描いたような、裕福な家庭だ。幸せそのものに見える。

報告書には、もっと衝撃的な事実が書いてあった。
嫁と男が知り合ったのは、嫁が大学時代に密かにバイトしていた、メイドリフレの店だったそうだ、、、
嫁は、俺が知る限りでは、本屋さんでバイトしていた。文学少女みたいな感じだった。

風俗ではないとは言え、メイドリフレみたいな店でバイトしていたとは、夢にも思っていなかった。
ああいうお店は、女性とはちょっと縁が遠いアキバ系の男の子達を、疑似恋愛みたいな手法でハメて搾り取る業種だと思っている。
ある意味で、キャバや風俗よりもタチが悪いと思っている。

あのおっとりとして、騙される事はあっても、騙す事は絶対にないと思っていた嫁が、そういうことをしていた、、、
気を持たせて、惚れさせて、通わせる、、、  嫁に出来るとは思えない、、、

しかし報告書を見ると、たった週2の出勤で、ぶっちぎりのナンバーワンだったそうだ、、、
急に、嫁の可愛らしい勘違いや、ドジッ子みたいな仕草が、全て計算なのか?と、思えてくる、、、
ウソだろ、、、
そう思ったが、メイドの格好をした嫁の写真まである、、、
隠し撮りされた感じの写真だが、顔は間違いなく嫁だ、、、
しかし、こんな古い物を、しかも、個人的な盗撮写真みたいなものを、どうやって入手したのだろう?

そして、報告書は続く。

嫁と男は、昼間に会っているようだ。
そして嫁と男は、基本メールで連絡を取り合っている。
男も既婚ということで、電話は警戒しているようだ。
そして、メールもPCメールで、携帯のメールは使っていないそうだ。
そのあたりは、しっかりと気をつけているようだ。

そして、どういう経路で入手したのか、メールのコピーもある、、、

メールは、見た事を後悔するものばかりだった。
一言で言うと、ラブラブな恋人同士のメールだった。

”生まれ変わったら、一緒になろうね”
”おじいちゃんおばあちゃんになって、お互いに独り身だったら結婚しようね”
”あなたの事考えて、また一人でしちゃったよ”
”もっと早く出会いたかったね”
”今までで一番好きって思う”
かいつまんで書いても、こんなワードだらけだ、、

でも、こんなものを見ても、まだ信じられない俺がいる。
ドッキリ? タケルの手の込んだ悪ふざけ?
そう思ってしまう。

いや、そう思いたいだけだと思う、、、

だが、封筒の底に入っていたUSBメモリが、俺の儚い願望を打ち砕いた。

たくさんの動画ファイルが入ったメモリ。

PCに刺して、愛用のiPod用のイヤホンを耳にはめる。
再生すると、腕を組んで高そうなシティホテルのロビーを歩く嫁と男が写る。
エレベーターに入る二人。一緒にカメラ(タケル?)も入る。

「志織、悪いね、こんなところまで来てくれて。」
『へへw 会いたかったから、、 ねぇ、、』
おそらくタケルが後ろを向いているからだと思うが、見られていないと思った嫁が、男にキスをせがむ顔をする。
男は、仕方ないなぁという顔で、嫁にキスをする。男は軽く唇を重ねただけなのに、嫁が積極的に舌を絡めて濃厚なキスをした。

エレベーターの箱の中に、他の人間もいるのにこんな大胆な事をする嫁。
いつものおっとりとした感じがウソのようだ。

二人が濃厚なキスをするのを、カメラはただ録画していた、、、

もう、これだけで泣きそうだ、、、 いや、、泣いている、、、

そして、エレベーターから降りる二人。 カメラも、少し遅れてそこで降りる。

廊下を腕を組んで歩く二人。
かなり離れてカメラが追う。

そして、一緒に部屋に入っていく二人。そこを通り抜けるカメラ、、、
ドアが閉る瞬間、嫁の声が響く。
『すぐ欲しいよぉ!』
そして、バタンとドアが閉じる、、、

こんなにも絶望的な気持ちは、生まれて初めてだ、、、

タケルが、腕が良いと言う事なのだろうが、コレは凄すぎる、、、 酷すぎる、、、

嫁に裏切られたということが、この期に及んでも信じられない。
嫁の俺への愛情は、本物だと言い切れると思う。
しかし、この動画は、嫁がこの男に対しても愛情を持っているのを物語っている、、、

そして、動画ファイルの中で、容量が大きいモノをクリックしてみた。

動画は、天井から見下ろす感じのアングルで始まった。

カメラの真下はベッドで、結構大きなサイズだ。ダブルと言うよりは、クイーンサイズくらいあるように見える。

そして、周りの感じから見て、ラブホテルの一室だと思う。
内装も、調度品も高そうな感じで、安いラブホテルではないみたいだ。
なんだこれ?と思うまもなく、カメラに二人が映り込む。嫁とあの男だ。

もつれるようにフレームインしてきた二人は、着衣のままベッドの上に倒れ込み、激しいキスを始めた。

一瞬で何の動画か理解したが、どうしてこんなものを撮影出来たのかという疑問が湧く。
どう考えても、非合法だ。ただただ驚くばかりだ。

だけど、そんな事よりも驚くのが、嫁の積極性だ。
もつれ込むようにベッドに倒れ込んだ二人だが、今は嫁が男の上に乗っかっている。
そして、熱烈なキスをしている。

『もう、ダメ、、すぐ欲しいよぉ、、 入れてえ、、』
嫁の声で、こんな言葉が聞こえてくる。
嫁がこんな事を言うなんて、とても信じられない。
そういうキャラではないはずだ。

二人とも、ベッドの上でキスをしたまま、お互いに服を脱いでいく。
脱ぎながらも、キスを止めない二人。その動きは妙に慣れていて、場面場面で、相手の脱ぐのを手伝ったりしている。過去に何度も同じ事を反復してきたことを物語っている。

そして、男はパンツと靴下だけ、嫁はブラとショーツだけという姿になった。
嫁は、見たことがない下着を身につけている。
いつもは、ピンクとか、パステルカラーっぽい可愛らしい下着を好んで着る。
それが今は、ボルドーの大人っぽい下着を身につけている。
レースや刺繍で高そうな、大人の女性が着る感じのヤツだ。

そしてキスをしたまま、男のパンツの隙間からチンポを剥き出しにする。
特にデカいわけでもない、ごく普通のチンポが姿を見せる。もう、ギンギンになっていて、見るからに固そうだ。
そして嫁は、ショーツをズラしてそこからチンポを挿入した。

あたり前のように生で入れた。 もっとも嫁は今妊娠中なので、妊娠することはないのだが、それ以前にセックスをしていることにも驚いた。

安定期に入ったとはいえ、何となく不安で、俺は嫁にセックスを誘っていない。なので、妊娠中はずっとセックスレスだ。
手や口でしてあげると言う嫁だったが、悪いので断っていたくらいだ。

それが今、生で騎乗位でセックスをしている。
俺が見たことのない、大人びたセクシーなランジェリーを身につけ、男にまたがる嫁。
そのお腹はどう見ても膨らんでいて、妊婦であるのは明白だ。

「志織、もっとゆっくりね。大事な体なんだから!」
男が、思いの外優しい声で言う。
男は、イケメンでもブサメンでもない感じで、メタルの眼鏡をしている。
知的で、仕事が出来そうな感じではある。それに、物凄く温厚そうな感じだ。

『大丈夫! もう安定してるからw ねぇ、先生も動いてぇ、、』
嫁が、騎乗位でまたがり、腰を緩やかに動かしながら言う。

「志織は本当にエッチなっ子だねw」
先生と呼ばれた男がそう言う。
『先生がエッチにしたんでしょ? 動いてくれないなら、私が動くもんw』
そう言うと、嫁は腰を前後や上下に振り始めた。

大きなお腹をものともせずに、リズミカルに、力強く動く嫁。
どう見ても、今日が妊娠後初めてのセックスではなさそうだ。
安定期に入る前から、セックスしていたのだろうか?

 
大人びたエロいランジェリーを着たまま、男の上で腰を振り続ける嫁。
『あっ!んっあっ! ヒィあっ! あっ#9825; あんっ! あんっ#9825;』
可愛らしい声であえぎながら、嫁が気持ちよさそうな顔になる。

そして、少し冷静になった俺は、さっきの報告書を手に取る。
書いてある事から考えると、俺と結婚する前から、、、 もしかしたら、タイミング的には、俺と付き合う前からこの男と関係があったと言う事になる。

「志織、子宮降りてきちゃってるよw 大丈夫?破水するなよw」
『だ、だってぇ、、 先生のずっと欲しかったからぁ、、、 もうダメぇ、、イキそうだよぉ、、、 良い? イッても良い?』
嫁が、か弱い女の子の口調で甘えたように言う。

「じゃあ、いつもみたいにイってごらんw」
『は、はひぃ、 イ、イキますぅ、、 先生の浮気チンポでぇ、、 ヒロ君にないしよでイッちゃいますっ! あっ#9825; イクっ!!』

そう言って、体をビクビクッとさせて男の胸に倒れ込む嫁。
チンポが入ってつながったまま、嫁が上で抱き合う二人。
嫁の大きなお腹が、男の腹にくっついて圧迫されているのが心配になる。

「もうイッちゃったの?」
『だってぇ、、 車でも、、エレベーターでも、、 イジワルするから、、』
「志織、愛してるよ。一番愛してる。」
急にマジな口調になる男。
『へへw 私も愛してるよォ、、』
そう言って、嫁の方からキスを始めた。

「俺が一番?」
『へへw 言わないw』
「なんだそれw まぁイイや、、  どうする?」
『ちょっとだけ、こうしてたい、、、』
嫁は男の上からどいて、男の横に寝転がる。

そして、自然な感じで男が腕枕をして、横を向いた嫁が頬を男の胸に埋める。
二人の浮気セックスを見るよりも、胸が痛くなった。
ただの欲求不満解消とか、快楽を求めてという感じではなく、ごく自然に、昔からずっとそうしてきたように、腕枕でただ抱き合う二人、、、 対の彫刻のように、ピッタリとはまっている感じだ。

その姿に、二人の長い年月を感じて、焦りや悲しみがあふれる。

嫁の浮気の証拠を見て、まさか泣くとは思っていなかった。

男の手を取り、腹に持っていきながら
『大きくなったでしょ?』
と言う嫁。
嫁の大きなお腹を撫でながら
「もう動いたりする?」
と聞く男。

『まだわかんないよw でも、順調だよw』
「そっか、、、 名前はもう考えてるの?」
『うん! 男の子なら、先生とヒロ君から一文字ずつもらうんだぁw』
「ちょっ!それは、、、  マジで?」
『うん!』
「どうしてそんな?」
『だってぇ、、 どっちかわかんないし、、、』
「きっと、俺の子だよ。」
『そんなのわかんないでしょ? ヒロ君のかもしれないし、、、』

出典:嫁がペニスバンドを隠していた
リンク:

【寝取られ】美帆の寝取られメモリーPart.3 【NTR】

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幼稚園の上司の「マツタケのような極太マラ」に寝取られ
そし初めて、て、園児のパパの「とうもろこし級の長いマラ」に酔わされ・・・
それをオカズに燃える美帆と俺とのセックスは興奮度を増した。

春に幼稚園を退職すれば結婚する秋まで遠距離恋愛になる。
俺は父親の家業引き継ぎの修行、美帆も花嫁修業だ。

幼稚園の上司久保との一件のあった後、秋のある日
隣の部屋に越してきたカップルが挨拶に来た。

男の俺から見ても惚れ惚れするイケメン君と
ギャルっぽいがスタイル抜群の美人の彼女だった。

美帆と会えない日はボイスレコーダーを再生して
久保に寝取られる美帆の声をオカズに毎晩オナニーをしていた頃だ。

エレベーターですれ違う隣の二人もさほど気にはしていなかった。

近所のお手軽珈琲チェーンの店で見かけた二人も美男美女ゆえに目立っていたが。

ある日駅前の食券を機械で購入するタイプの定食屋で、
その彼氏と偶然、相席になったのだ。

「あっ、ども、ども、お隣さん」人懐っこい顔で話しかけてきた。
「今日は美人の彼女一緒じゃないの?」と俺。

彼女とは半同棲で居たり居なかったりということらしい。
名前は聡(さとし)。俺より二歳下で大学中退後4年程飲食関係でバイト。
今は駅裏にあるビルの二階のプールバーで店長をしていると言った。

俺も軽く自己紹介を兼ねた会話をしながら食事をしたが、そこで別れた。

ちょっと気になるのは、会話の中で
「いつも見かける彼女・・・めっちゃ可愛いですね」と
美帆の話題が出た事。
褒められることには慣れていたけれど・・・
やっぱり美帆は目立って可愛いんだと認識。

しばらくして、あの「蓮君パパ」との一件のあった頃・・
そう、パパ佐伯との寝取られ話で熱く萌えていた頃だ。

あの珈琲チェーンで偶然2対2での接触があった。
定食屋での好意的な会話の延長でもあって挨拶代りに紹介しあった。

聡の彼女はエミといってアパレルのショップ店員だといった。
少し影のある気取った女かなという印象だったが、
明るく話しかけた美帆と打ち解けて話をした。
何より芸人クラスの聡の話術に美帆はバカ受けして、笑いこけた。

美帆も聡には好印象をもったようだったが間違いなくイケメン
ということに、俺も少し嫉妬していたと思う。

エレベーターや街角ですれ違う聡は気の利いた挨拶で笑わせてくるし
「美帆ちゃんいつもお洒落でかわいいねー」とか言われると
「エミちゃんって綺麗よねー」と返す。

「聡君って楽しい子だね!」と美帆もまんざらでない様子。

そんなこんなで、以来、隣の二人を妙に意識し始めた俺たち。
美帆にあることを教えた。

そう・・ベランダのサッシ戸を開けて窓際で耳をじっと澄ますと
ほんの微かだがエミの喘ぎ声が聞こえるのだ。

「やだ!聞こえちゃう」「私達のも?」「ウソッ」

といいつつ俺の肩をつかみ何だか萌えている様子。

「オーッ、アーッ、アッ、アッ、オーッ」

激しい二人の行為を想像させる微かな声を聴きながら
「あれって・・・エミちゃんと・・・・・・さとしくん?・・・」
美帆の胸を揉み、尻に手を滑り込ませると、洪水の様に濡れている。

「ダメ―ッ、康介。なんか変」
「何感じてるの、盗み聴きなんかして、変態だね美帆」

窓辺にうつ伏せになった美帆のフレアスカートをまくりパンティーをずらして
硬くなった物をぶち込んでピストンを始めた。数分で「ア・・・イ、イクッ」
小さくピクンピクンと逝った。

聡を妄想させる事はあえてしなかった。
俺の中にちょっとした計画が芽生えていたのだ。

プライベート重視でお互いの部屋に上がり込む事はなかったが
寒くなってきたある日エレベーターの中での立ち話の延長で
あっさりと俺の部屋に上がり込んだ聡。

「結婚かー、いいなあ。美帆ちゃん、めっちゃ可愛いしー、康介さんうらやましいわ」
「何いってんのエミちゃんだってすごい、いい女だよ」

「そうっすか?じゃ、今度スワッピングなんてどうです?」

きわどい話をさらっと持ちかける聡の遊び慣れている感じに圧倒された。
「うーん、考えとくわ」

内心エミを抱く俺より、美帆を抱く聡の方に興味があったし
エミを満足させる自信のかけらも無い情けない俺だった。

週に一度通ってくる美帆。
「ちょっとー、今エレベーターで軟派されたんですけどー」
「エミも居ないし、間違えて俺の部屋来ない?だって、
それにね・・・お尻触られちゃったよ」
「エミちゃんに言っちゃうよ!って言ってやったよ。」
と言いながら少し顔が高揚しているのが解る。

壁の向こうに一人でいる聡を意識して窓辺でキスを始め、聡の部屋側の
縁に手をつかせ胸を揉み、乳首をつまむと美帆の喘ぎ声は大きくなる。

「聡に聞こえるかな、聞こえたら自分でちんぽ、しごくかな、もうシコシコ始めてるよ、
美帆の事凄く気にいってるみたいだし・・・聞かせてあげちゃう?」

「あー!そんな、ダメ。ちょっと気持ちいい!聞こえちゃうよ!隣に聞こえちゃう!」

「入れて!康くん!欲しい!」

「ほら美帆、もっと大きい声で言わないと聞こえないよ!」

「イイーッ!気持ちイイよー!して!して!もっと!・・ああ、イクイクイクーーッ!」

確実にいつもより大きな声で「誰か」に聴かせるように喘ぐ美帆はエロく
聡のオカズになっているかもしれない事に濡れまくり絶叫した。

クリスマスの夜も隣から微かに聞こえるエミのエロい喘ぎ声に触発された俺達。
あえて聡の名を呼ばせない事で聡を想像しているかも知れない美帆に興奮した。

年を越えお互いの仕事も終盤にさしかかり
退職の準備や引き継ぎ事項と、会えない週も増えた。

たまに蓮君を迎えに来る佐伯パパとの会話と、その熱い視線に
あの18cmの男根がリンクして
残業中の園のトイレで激しくオナニーしてしまったと電話で知らされた時は
久々に「佐伯ネタ」で2回抜いた。

次の日「ねえ、じゃあ毎日熱い視線で見てくる久保主任でもオナるの?」
と電話した。
「毎日、疲れて即、爆睡してますっ!・・・でもね・・主任とは・・・ちょっとね・・・」

「ちょっとって何だよ、隠し事なしだぞ」
何をしても何があっても全部知っておきたい俺。

ひょっとして聡と絡みたくて
俺の寝取られモードを呼び起こしたかった美帆からのアピールだったのか?

2月初め頃近所のコンビニでばったり会った聡と長い立ち話に付き合わされたと
息を荒くして部屋に来た時も美帆のテンションは高かった気がする。
「どんな話をしたの?エミちゃんの事?又触られた?それともエッチな話?」
超ミニスカートに手を入れ上から触ったパンティーの中はしっとり濡れていた。

隣の聡を意識しながら口に出さない美帆が可愛かった。
「小さな恋心」が芽生えた妹の様にも思えた。

2月も後半、エミの姿を見かけなくなったのは気が付いていた。

エントランスですれ違った聡に「エミちゃんは元気?」と聞くと、
2月のはじめ些細な事で喧嘩が始まり、先週、別れたのだと言う。

「そっかー、寂しいねえ」
と言いながら俺の欲望がむくむく顔を出したのをはっきり覚えている。

人の不幸を喜ぶタイプでは無い美帆の性格は聡への心配から母性本能へと
変化して行ったのか「大丈夫かな、聡君」「今一人で居るんだよね」
と盛んに気にしている様子だった。

久保の件も佐伯の件も俺がレールを敷いたり後押ししたりした。
寝取られ願望もエスカレートして直接覗きたい盗撮でもいい
そして少しは男に惚れて自らの欲望で抱かれる美帆が見たい・・・
際限なく欲望と妄想は広がった。

引っ越しが近ずいた3月、
聡の部屋でとんでもない提案を持ち出した俺に、聡も驚いていた。

もう合わなくなるであろう行きずりの友人。
以前に提案されたスワッピング話の軽いノリが後押ししたと思う。

スワッピングはダメになったげど・・・・もし良かったら美帆を抱かないか。
理解できないとは思うけど・・こういう趣味の男もいるんだ。
引っ越し前の週末、3人で映画を観に行こう。
流れは任せるが、きっと美帆は抱かれるだろう。
ただ、美帆の嫌がる事はしない。中だしはNG。
そして、条件だけど・・・・・実は、この部屋で盗撮させて欲しい。

この提案で、俺の寝取られ属性を理解した聡は異常に興奮して快諾してくれた。

電気街でお金をかけた機材を買い何度も試し研究した。
美帆の本当の寝取られシーンが見たい為とはいえ
お互いなんでも話すという二人の約束を破り美帆を裏切るのは心苦しかったが。
欲望には勝てなかった。

月末の卒園式や謝恩会の別れで泣きまくった美帆はどこか寂しげ。

最後に聡を励ます会、として3人で映画に行く事に目を輝かせた。

タイトミニのグレイのワンピース。
短か目のGジャンを羽織った美帆はセクシーな黒の二―ハイソックス。
お泊りの許可も出た。

二―ソックスの上にのぞく白い生の太腿
地下鉄で移動する間中聡の目は美帆の体や服装に釘付けだった。
聡も美帆も大胆にボディータッチしながらはしゃいだ。

タレント顔負けの美帆と超イケメンの二人は
本当の恋人同士のように眩しかったし、妬けた。

映画も音の大きなアクション物を選んだ。
以外に空いている席が多く美帆を真ん中に座らせ後は・・・・お任せ。

聡が美帆を落とす・・・・・いよいよ、その夜がやって来た。

早くも館内の空調が暑いと言って上着を脱ぎ膝に掛ける聡と美帆。

30分も経った頃には聡の左手は美帆のGジャンの中、
美帆の右手も聡の上着のなかに誘い込まれもぞもぞと動いている。
知らぬ顔をしながら、右の二人の、交差する手を見ながら俺の勃起は止まらない。

あとで聞いた話だが美帆はジッパーを下ろしたズボンの中に手を入れさせられ
異常な形の肉棒を下着の上からさすり続け
聡の左手は小さなスキャンティーの上からクリトリスを撫で続けていたと言う。
俺と聡との密約が聡の行動を大胆にさせていた事は間違いなかった。

激しい戦闘シーンでの爆音の中
美帆のため息の様な「ハア、ハア」という息使いがエロティックに聞こえた。

映画館を出て個室っぽい部屋のある居酒屋でお別れ会。
堀こたつ式のテーブルに美帆と聡を並ばせ俺は向かえに座った。

キャッ、キャッと聡の話に大受けしながら酒のピッチの上がる美帆。

酔っ払ってトイレに起つ美帆の体を支えた時
わざとワンピースを持ち上げ尻を丸出しにして見せつけてやった。
聡の視線はそこに集中し俺を見たあと
もう一度パンティーに包まれた丸い尻をガン見した。

そして俺がトイレに立つと障子の中の会話は止まり
俺が戻った時の空気感はとてもエロい匂いがした。
軽いキスをしたり、胸を揉まれたりしていたようだ。

地下鉄の階段を登る美帆の、両側に立った俺達の二の腕につかまり、
ふらふらしている美帆。

柔らかい素材のワンピースの中の、美帆の丸くて形の良い尻を撫でまわすと
反対側の聡の手も負けじと同じ事をしている。
時々あたる聡の手・・・
階段を登るつらい息では無く、性的に「ハア、ハア」言う美帆。

「映画館でも軽く逝ったし地下鉄の階段でマンコはびしょびしょだった」
とは後の美帆本人の告白。

俺の部屋で飲み直そうとコンビニで買い物をして出てきた時も
二人腕を組み
「寂しくなるね・・」「元気で頑張ってね・・」
等と囁き合っている。

そし、俺の部屋での飲み直しのペースが落ちて来た深夜
「うーダメだ、飲みすぎた」とトイレに立つ俺。

トイレのドアを閉めるふりをして陰で二人の気配を見る。
「アッ!エッ?!・・ン・・ン・・・」キスをされトロンとした目の美帆。

戻った俺はベッドに倒れ込むと少し寝たふりをした。

「康介さん、ダウン?・・・じゃ、俺もそろそろ帰りまーす!といっても隣だけど、ハハ!」

「うそ!なに、帰っちゃうの?」と焦る美帆。

「お二人のお楽しみ邪魔しちゃ悪いし・・シャワーして寝るわ・・おやすみなさーい」さっさと玄関を出る聡。

「何?急に?エーッ!」キョトンとする美帆。

「あーごめんね、またねー」と俺。

・・・・・・・・「康くん、康くん寝ちゃうの?」

「ねえ・・キスして・・・ね・・・ほんとに・・しないの?・・・もう・・・」

・・・・・・・「寝ちゃうんだったら・・・隣で二次会してきちゃうぞ、康介・・・」

待っていた言葉だった。

・・・・・「美帆・・・あいつと、やりたい?」眠そうに、そして優しく聞いた。

「もー、康介の意地悪・・・」
「ヤリタイって言いなよ、正直に」

「・・・・・・・したい!ごめん、してもいい?・・・・
なんか凄くしたい!もうダメなの!いいよね、康くん!」

立ち上がった美帆は、ユニットバスでシャワーを始めた。
汗を流しマンコを洗い、とても手際よく
全裸にワンピースを着て再び二―ハイソックスを履き、歯を磨いている。

(なんなんだ、このまっしぐらな勢いは?)

今頃聡もシャワーを終え美帆を待ちわびているだろう。

バタン!と戸が閉まり、美帆は隣のチャイムを押した。

・・・・・・・・
レンズは見事に窓側ベッドの足元にセッティングされ
ベッド全体と玄関を写し出していた。

「素人の寝取られ動画」としては、秀作と呼べる凄い盗撮が開始された。
顔モザイクの技術があれば是非お見せしたい動画だ。

チャイムと共に録画スイッチが入れられたらしい。

腰にタオルを巻いた聡はドアを開けたとたん美帆を引きずり込む様に招き入れ、
立ったまま玄関で、獣のようなキスがはじまった。

それまでの隠れる様な中途半端なキスの反動の様にベロを絡め合い、
唾液を交換するような激しいキス。

聞くと見るのはこうも違うものか・・・・衝撃的な展開だった。

腰のバスタオルをストンと落とした、そこには・・
奇形とも呼べる、手前に反り繰り返った長いちんぽ。

大きな亀頭がシャワーヘッドの様にヘソの前まで反り返り、
見る物を圧倒する、まさにエロいちんぽが現れた。

しゃがんだ美帆の顔を両手で持ち、それを顔にこすり付けたり
ピタンピタンと叩きつけた。

口を半開きにして、されるがままにしていた美帆は思わずそれを両手で掴み
上から咥えこんだ。首を振り、舌を使い、音を立てて、ヨダレまで垂らしている。

「何?すごい!ジュル、ジュル!」
口から外すたび目に焼き付けるように見つめ、また咥える。

聡は気のせいかチラチラとカメラの位置を確認しているようだった。

今度は美帆を立たせるとワンピースをまくりあげる。
ノーパンの美帆に興奮したのかバックから一気に突き上げる聡。

さらにまくり上げた手で生の乳房を揉み上げながら・・・パン!パンパン!

美帆は泣いている様な顔で歓びの絶頂に達している。
俺も今まで見た事のない顔で聡に貫かれている。

「イヤーッ!!ダメー、こんなの・・・スッゴイ!イキそう!アッ・・アッ!」

「イクイク、聡君、イッチャうよーッ!」

パンパン!と腰を止めた聡は前を向かせた美帆の乳房を両手で掴み
「チュパ、ぺロッ、チュパッ!」と激しく乳首を吸い、舐める。

今度は顔をワシ掴みにしてディープキスをする。

そのまま手前のベッドまで体を引きずるように運び寝かせ、
ワンピースを剥ぎ取り裸にした。

足を持って広げ美帆のマンコの中心に顔を埋め
「ジュル、ジュル!ジュルジュルッ!」とすすり始める。
黒の二―ハイソックスに包まれた両足が伸びきっている。

こんなに汁を溢れさせているんだぞ、と言わんばかりに、
舌や唇を使い喉を鳴らし、首を左右に振り、美帆のマン汁を吸い尽くすように
わざとらしく音を響かせる。

「アー、アー、オーッ、オーッ!」と言葉にならない声を発し美帆も首を振る。

横に寝た聡はディープキスを繰り返しながら美帆のマンコに指を差し込み
いやらしいリズムで手マンを始めた。

ピチャピチャと溢れる汁をかき回すような指使いが目の前に映し出される。
慣れた手つき、そして凄いテクニックだった。
「美帆、可愛い・・好きだよ」

「ダメッ!アア・・イイ・・さ・・と・・し」
聡君から聡になった瞬間だ。

やがて堪えきれなくなった美帆は・・・「ごめん!・・あ!出ちゃう!イクイク」
と大量の潮を吹く。
長いキスを終え

聡は足元のカメラを意識するように美帆の足を深く折り、
自分も相撲のしこを踏むような恰好で勃起したちんぽを真上から差し込む。

正上位でも結合部分が見やすいように出し入れされる深さやスピードがよく解る
絶妙なアングルでピストン運動が続けられ美帆の絶叫が止まない場面。

(俺の寝取られフェチの琴線に触れるこのシーンでいつも耐えられず射精するのだ。)

そして体位を変えた聡は上向きになり
美帆を和式トイレで用を足すようなスタイルでまたがらせ、
そして美帆に腰を上下させる。

これも凄いアングルだ。
自ら尻を上下させたり、腰をグラインドさせたり
ピクンピクンしている時は無言で絶頂に達しているのか・・・

白いボンドの様なマン汁が結合部分から垂れ落ち
肛門が突き出される。

美帆の腰の上下が緩やかになり、それを止めると
聡は両手のひらで尻を持ち上げ下からパンパン突き上げるのだ。

「凄い!ホントに凄い!コリコリ凄い!何これ!
反り返った亀頭がいわゆるGスポットを擦りあげているのか・・

「ダメ、またイクッ!!!またイクッ!!聡、すごい!」

もう何度も絶頂を迎えた美帆を
今度はカメラレンズの方に顔を向けさせ
バックでぶち込み始める。「パン!パン!」「パン!パンッ!」

「美帆ッ!あー美帆!」
「好きだよ!好きだっ!」
「美帆は?アーッ!美帆!」
カメラに向かってそれを言わせたいのか・・・

カメラに近い位置の美帆の顔は黒目が寄り口を半開きにして
「ダメ!聡!アー、ウー、イイ!気持ちイイッ!」
美帆もそれには答えない。
(言わないでくれ!でも・・言ったら凄い!)
形の良い白い乳房が垂れて揺れる。

再び体勢を変え美帆の尻を四つん這いでこちらに向け
肛門や尻を舐めながら起用にコンドームをつけている。

突き上げた尻を隠さないように美帆の体をまたぐようにして、
高い位置からマンコに差し込む聡。

相変わらず聡のサービスショットは続く。
このアングルも結合シーンが実に見事に見える。

黒い二―ハイソックスと対照的な白い尻。
ズンズンズン!と深く、深く、差し込む聡の腰使いは美帆を狂わせる。

「もーダメッ!おかしくなっちゃう!聡!」

「好きだよ美帆!会った時から・・・・あ、イクよ美帆!」

「好きッ、私も好きよ!さとしー!好き!イクッイクッ、オ―――イックーーーー!」

言わされたのか。正直好きになったのか・・・・・・

聡がダラリと精子を溜めたゴム付のちんぽを抜き横に倒れ込んでも
美帆は尻を突き上げたままずっとピクピク痙攣していた。
なんと聡は前に回りゴムを外したちんぽをしゃぶらせている。
(これ以上エロい画像があるだろうか・・・再生を繰り返し見るシーンだ)

聡が持って来たペットボトルを二人分け合って飲み終えると
何故かカメラ側を枕にして抱き合い、ささやきあう二人。

そして、キス・・・又、キス・・・

わざとらしく「康介さん・・大丈夫?」と聡。
こちらも「ウン、爆睡中じゃないかな?」と美帆。

「これ・・・・すごい・・・・びっくりした・・・」
美帆の左手が、聡の奇形のような反り返ったチンポを包むように、さすりあげている。

「気にいってくれた?・・・みんなイイって言ってくれるよ」
「そんなの、アッ!ダメ、アー」
嫉妬させようとするように囁くと美帆も体をピクピクさせ感じている。

「アー、反り返っちゃって・・もー、また大きくしちゃって・・ハア、ハア・・」
撮られている事を知らないとは言え、まるで恋人同士のようだ。

「もうだめ!はい、終わり。シャワー借りていい?」

「どうぞ、どうぞ」と言いながら、さりげなく触ったマンコが
ビショビショに濡れていたのを聡は確認していた・・

美帆が入ったあと寝転んでいた聡は少し遅れてユニットバスに向った。

想像どうり、そこからは、美帆の喘ぎ声が・・

「もう・・ダメだって聡・・・・限界!無理、ほんと無理!・・アーッ!ダメだって!」
空のベッドが映る画面には音声だけのセックスが、延々と続く。

「ウン、アン、・・意地悪!・・・入れて!・・・欲しい!・・・ン・・オーッ!」
喘ぎ声というより、絶叫のようだ。

「すっごーい!アー!ヤバい!もうダメ!イクイクイク―ッ!!!」

しばらくしてタオルを首に掛けて出てきた全裸の聡が・・・・・・・・
録画のスイッチを切った。

隣から聞こえる美帆の喘ぎ声に二度も射精してしまった俺の部屋に
美帆が戻って来たのは4時半を過ぎていた。

「どうだった?良かった?」
「ウン・・・凄かった・・でもごめん・・疲れちゃった。又教えてあげるね、康くん」
・・・と、倒れ込む美帆を抱く気力も体力も無かった。

熟睡を始めた美帆を確かめた俺は、聡の部屋へ機材の回収に向った。

「あー、康介さん。美帆ちゃん寝ちゃったの?」

「美帆ちゃん最高でした。・・・・それ、うまく撮れてますかね?」
「おれも見たいな、なーなんちゃって」

「もう寝ていいっすか?おやすみなさい・・・」
聡もぐうぐう寝てしまった。

美帆が帰った後の引っ越しの日までの間
録画をオカズにしたオナニーは際限が無く「究極の寝取られ」の達成感もあった。

画面の中で狂う美帆を、卒園式の日憧れの目で撮影していたパパ達に見せたら・・・
晒してしまいたい自分の欲望が、正直怖かった。

引っ越し業者に指示を出す横で、美帆も拭き掃除に忙しい。
部屋を磨き、あちこち手続きをしに回った。

隣の聡に「じゃあ!元気で!がんばれよ!」「バイバイ、聡君」
と二人で挨拶したのは4時を過ぎていた。

業者に荷物を任せ美帆の親の車を借りた二人は
半年後の式の打ち合わせも兼ねて俺の実家へ向かう。

美帆が帰れば月に一度位しか会えない遠距離恋愛になる。
車で3時間JRでも乗り継いで2時間以上はかかる。

なんでも伝え合う二人に問題は無い、と思っていた。

引っ越しの作業中も隣の聡の事も気にはしている様だったが
俺もあえて話題にするのを避けていた。

聡に別れの挨拶をした後の美帆のテンションが沈んだのを、
俺は見逃さなかった。

コンビニでドライブ用の食料を買い込み、
俺は別の袋に菓子やドリンク剤を分けていれた。

遠回りして又マンションのそばの公園脇に車を止め美帆に告げた。
「聡・・・・気にいってたんだろ?」
「これ、・・・置いてきてやって」と袋を差し出した。

グッと泣きそうな顔で鼻を膨らませた美帆。
「いいの?・・・・康くん、ほんとに?・・・・ごめんね、すぐ来るから」

バタンとドアを閉め歩き始めた美帆の後姿はとても綺麗だった。
なのに
俺の勃起は、その行動を止められなかった。

「あ、聡?・・今、美帆に餞別持たせたから、食べて・・・
・・・それとさ・・・・・この携帯、繋ぎっぱなしでもいい?」
理解が早い男だった。

ピンポン!とチャイムが鳴り、ドアを開ける音。

「これ・・・アーッ、ダメ、すぐ行かなきゃ!」

「アー美帆・・・美帆」

「アッ!ン!アー、聡!・・ン・・ン・・」

キスの荒い息の音、ベッドに倒れ込む音
デニムや下着を引きずり下ろす音
フェラチオする生々しい音、マンコをすする音、

「時間無いの聡、早く早くッ、入れて!!・・これ入れて!」

パン!パン!パン!・・パン!パン!パン!・・・
聡の強烈な腰使いが伝わるライブな音だ。

「アーッ!!やっぱりすご−い!これ、すごい!イキそう!」

「美帆ッ!好きだ、美帆!」

「イクイクイク!聡、キス!キスして聡!・・・・・・・イク‐ーッ!!!!」

電話が切れた15分後、美帆は駆け足で戻って来た。
「ごめん、康介・・・・・・嫌いになった?」

「最後に、あいつの事、吹っ切れたらいいなーと思ってさ。」
「バカ!愛してるのは康介だけだよ!!」

暗くなりかけた公園脇の車の中で、勃起した俺のチンポをしゃぶり
精液までも飲み干した美帆を、信じよう、と思ったのが
落とし穴だったとは・・・

寝取られの究極を求めた俺は
その報いの恐さも知る事になる。

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】弱ってるところに漬け込んで 【NTR】

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まず初めに、これはネタじゃなくてマジ話ね。
同じ部署に前から狙ってる女が居た。
俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。
そいつが、かなりの美形だから。
沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち
ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。
だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。
だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。
ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく
「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。
速攻でイタ飯屋予約した。
ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると
夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり

質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。
彼女「家に帰っても落ち着かない。」「休まらない」といったことを何回も言ってた。
店を出る頃には、べろんべろんになってた。
タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。
部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、夫と勘違いしてる感じだった。
だから、廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら、舌絡めてくる。
よれよれになりながら、部屋に入って、綺麗な顔見ながら、スカートめくり。
太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。
スカートをきちんと腰までめくってから、ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、
そして、いよいよ、ご開帳。
ここまでしても、彼女、酔っ払って何がなんだか分からない感じ。
目は閉じてたけど、股は大開き。ラブホの明かりが暗かったので
懐中電灯で股ぐらを照らしながら、ひたすら手マンすると、
知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながら逝きまくった。
マンコが泡吹いてる姿をこっそり、携帯でパシャっとやる。
今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、シャツのボタン丁寧に外して
ブラジャーをペロンとまくると、かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。
思ってたより小さかった上に、乳輪が大きく白っぽい色してた。
思わず、これもパシャっと携帯で1枚、整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。
その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、オールヌード。ここでパシャっと1枚撮ったら、
彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。この時ワキが全開になったので
クンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。
自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、もう啜るようにワキ舐め。ワキのついでに全身舐めてると、彼女、やっと正気になって。
「あ、あれ?」とか言ってる。
耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。
俺は、この瞬間を待っていたぜ!と
脚の間に割り入って、
濡れそぼったマンコへチンコをあてがって、ズドンと1発。
きちんと意識のある会社一の美女、憧れのあの子にハメハメ。
「え?何?」とか言っていたのが、
突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。
正上位で突いて、逝きそうになってきたので、体を抱きかかえる様に体位を変えて
また突きまくり、手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると
舐めたくなったのでペロンと整った顔に、俺のコケの生えた舌を這わせながら
中田氏フィニッシュを決めようと思ったが、さすがにヤバイので、直前で抜いて
みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ!

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが
すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら
「え?何?え?」と起き上がって
自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。
そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え?嘘、嫌だ、いやあーーー」と狂ったように泣き出した。

俺は若干慌てたけど、冷静を装って「帰りたくないって、暴れるから・・・」
と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒して
キスしてきたことなど
嘘八百並べた。
ダメ押しに、「かなりストレス溜まってたみたいだね。ご主人鬱病心配だね」というと簡単に信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、携帯画像の素っ裸を見て、悦に入っている。

出典: 
リンク: 

【寝取られ】姉さん女房を寝取らせて 改 【NTR】

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なにげなく見たドラマの、今週妻が浮気しますに影響を受けて、妻が寝取られることばかり想像するようになっていた。

妻は三歳年上の姉さん女房で、俺は尻に敷かれているが、何一つ不満はなく、7歳の息子と3人で仲良く暮らしている。

俺は32歳のサラリーマンで、それなりの会社でそれなりの収入がある。
妻の瞳は35歳で、子供が小学校に上がったのをきっかけに、パートをしてる。
瞳は170cmと長身で、ショートカットの髪型と相まって、ちょっと男っぽい。
顔は、夫のひいき目だが井川遥に凄く似ていると思う。
結婚して8年で、いまでも週イチでセックスしてる。

こんな風にまったく不満なく充実した毎日なのに、寝取られ性癖に目覚めて以来、瞳が他の男に抱かれているところばかりを妄想するようになってた。
それで、寝取られ系のサイトばかり見るようになってて、夜中にこっそりリビングで色んな体験談を見ながらオナってた。

そんな日々が半年くらい続いたある日、息子が寝たあとの晩酌タイムで、とうとう瞳に切り出した。

「ねえ、瞳、あのさ、、、他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
「ふ、、、とうとう来たか(笑)そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。」
「え?どういう意味?」
「あんたねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの?履歴も消さずに。」
「あっ!そうか、、、うわ!知ってたんだ、、、ごめんなさい。」
「でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)なかなかいい度胸だよ。」
「ゴメン、忘れて下さい。」
「良いよ。別に。」
「えっ?良いって?何が?」
「何がじゃないだろ(笑)他の人とセックスすることだよ。あんたがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ?だから、拒否はしないよ。」
「ホントに!良いの!ホント?」
「くどい!(笑)でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。」
「期待って?」
「あぁ、、、コウスケのよりも良いっ!、とかだよ(笑)」
瞳が馬鹿にしたように笑う。
瞳は名前こそ俺の名前(コウスケ)で言ったが、昨日読んでいたサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきたフレーズだ。
自分がオナニーに使ったサイトを見られているというのは、死ぬほど恥ずかしい。

「ねえ、瞳、あのさ、、、他の人とセックスしたいとか思ったことない?」
「ふ、、、とうとう来たか(笑)そろそろ言ってくる頃だと思ってたよ。」
「え?どういう意味?」
「あんたねぇ、みんなで使うiPadで何見てんの?履歴も消さずに。」
「あっ!そうか、、、うわ!知ってたんだ、、、ごめんなさい。」
「でも、まさか本当に言ってくるとはね(笑)なかなかいい度胸だよ。」
「ゴメン、忘れて下さい。」
「良いよ。別に。」
「えっ?良いって?何が?」
「何がじゃないだろ(笑)他の人とセックスすることだよ。あんたがそう言ってくる時は、もう何周も考えて考えて、どうしてもって時でしょ?だから、拒否はしないよ。」
「ホントに!良いの!ホント?」
「くどい!(笑)でも、期待通りにはならいから、がっかりしないでね。」
「期待って?」
「あぁ、、、コウスケのよりも良いっ!、とかだよ(笑)」
瞳が馬鹿にしたように笑う。
瞳は名前こそ俺の名前(コウスケ)で言ったが、昨日読んでいたサイトの投稿で投稿者の妻が他の男のおちんちんに夢中になってしまうという話で出てきたフレーズだ。
自分がオナニーに使ったサイトを見られているというのは、死ぬほど恥ずかしい。

「じゃあ、金曜で良いかな?」
「そう言うと思ったよ。待ちきれないって感じだね(笑)相手は誰にするの?どこで?」
「相手はアキラで、場所は3人で入れるラブホ!」
「3人?あんた見るつもり?」
「えっ!だめ?」
「大丈夫?逆に心配なんだけど(笑)」
「大丈夫!」

こんな感じで夢が叶った。
アキラには、次の日すぐに会社で話した。アキラは大学の時からの後輩で、会社も一緒でしかも部下だ。2つ下の30歳で俺の知り合いの中で一番のイケメンだ。
しかも、驚くほどおちんちんが大きい。勃起したところはさすがに見たことがないが、風呂で見たヤツのおちんちんは、ヤバイの一言だった。

やはり寝取られは、デカイおちんちんのイケメン相手でないと燃えないと思う。

もともとアキラは、瞳の事を目茶目茶気に入っていて、やたらと俺の家に来たがってしょっちゅう遊びに来てた。
瞳はまったくアキラには興味がないようで、いつもそれほど盛り上がらない。
瞳いわく、チャラチャラした男は嫌いだそうだ。

アキラは俺から金曜日の話を聞くと、テンションが上がりまくって
「ホントです?マジですよね?だましてないっす?」
「いや、嫌なら良いよ。」
「ちょっ!ちょっ!なに言ってるんすか!嫌なわけがない!」
「じゃあ、いいかな?」
「はい!一生懸命、全身全霊でつとめさせて頂きます!」

簡単にルールも決めた。避妊をすること、嫌がることはすぐ止めること。この2点だけだ。俺はいないものとしてやってくれと言った。

そして、家に帰って瞳に報告した。
「あっ、そう。明後日か、了解。」
動揺もなく普通に言われると、なんか拍子抜けする。

ただ、アキラに抱かれている瞳を想像するとどうしようもなく興奮して、抱きしめてキスしようとした。

「なに、もう興奮してる?(笑)今したら意味ないじゃん(笑)がまんがまん!」
そんな風にはぐらかされた。
次の日も同じで、はぐらかされると爆発しそうに興奮した。

そんなこんなで、金曜日になった。

アキラは朝から俺にやたら付きまとって、少しうざったかった。
「キャンセル無しですよね!予定どおりっすよね?」
「お前、それ聞くの何回目だよ(笑)今日は頼むな。」
「はい!ハーーーイ!頼まれちゃいますよ!」
アキラの変なテンションに苦笑いしながら、心の中は嫉妬や不安やなんだかんだでグッチャグチャだった。

そして会社が終わり、家にアキラと向かった。アキラはスキップするくらい浮かれていて、一緒に歩くのが恥ずかしいくらいだった。

家に帰ると、出かける用意を済ませた瞳が待ってた。とくにおしゃれをするでもなく、ジーパンにロングのTシャツという男みたいな格好だ。
「お帰り。アキラ君も、お疲れ。」
テンション低っ!と、声が出そうだった。
アキラは、相変わらずのハイテンションで瞳に色々と言った。
「今日はよろしくお願いします!頑張ります!」
「よろしくね。ホント、ゴメンね。コウスケのアホなお願いに付き合わせちゃって。」
「いやぁ、そんな事全然ないです。むしろ嬉しくて仕方ないっす。昨日ほとんど寝れなかったっす。」
「ありがとう。こんなおばちゃんに気を遣わなくて良いよ。」
「マジっす!使ってないっす!瞳さん、憧れですもん!」

褒められて、少し機嫌が良くなった気がする瞳だったが、いつもよりテンションが低い。

そして車でラブホを目指した。車の中では、3人ともほとんど無言だった。時折アキラがつばを飲み込む音が聞こえて、アキラの緊張が伝わってくる。
アキラはイケメンということもあり、女性経験は豊富すぎるくらい豊富で、緊張なんて似合わないけど、緊張しているところを見ると瞳のことを本当に気に入っているようだ。

ホテルに着き部屋に入ると、瞳がアキラに先にシャワーを浴びてくるように命じた。

アキラはすぐにシャワーを浴びて、すぐに出てきた。
シャワーを浴びている間、瞳と俺は一言も口をきけなかった。

そして腰にタオルを巻いたアキラがソファに座ると、瞳が脱衣場に行く。

「先輩は、どこにいるんす?なんか、やりづらいというか、、、」
「俺は、向こうのソファにいるよ。電気消せば目立たないだろ?」
そう言って、端のソファに移動した。俺が移動すると、アキラが照明を落してベッドのあたりだけが明るい状態になる。

しばらくすると、瞳が出てきた。瞳はタオルを巻くこともなく全裸で出てきて、隠すこともなく堂々とベッドまで歩き、ベッドに寝た。
「アキラ君、いいよー。はいどうぞ。」
全裸で仰向けで、ベッドに寝た状態で軽い感じで言う瞳。ムードもなにもない感じだが、裸をアキラに見られていると思うだけで、もう止めたくなってきた。

アキラは慌ててベッドに行くと、ベッドに乗った。
ベッドの上に全裸の嫁と男がいる。夢に見た光景だ。

「よろしくね。」
「はい、よろしくです!」
アキラはそう言うとすぐに瞳に抱きついた。
ただ、さすがにイケメンだけあってがっつかない。
ただ抱きしめて、頭を撫でたり、背中に指を這わせたりしている。

「ホントに、瞳さん綺麗すぎです。ヤバイくらいドキドキしてるっす。」
アキラは瞳の手を自分の胸に当てる。
「ホントだ!凄いね!不整脈とか?(笑)」
とことんムードがない。

めげずにアキラは、背中や脇腹、お尻などを指で優しく触りながら、愛撫する。
「くすぐった(笑)くすぐったいよ。アキラ君。」
瞳は、本当にくすぐったそうに言う。

アキラは指での愛撫を諦めて、瞳の耳に唇を持って行く。
耳にキスをしたり、首筋にキスをしたり、女扱いに慣れているのがよくわかるなめらかな動きで愛撫してる。

「ん、、上手だね。」
少し吐息を漏らすものの、全然エッチな空気にならない。

でも、全裸でベッドの上でアキラの愛撫を受ける瞳を見るのは、想像以上の衝撃だった。ソファで立ったり座ったり、落ち着かない感じで二人の行為を見てるけど、もうガマン汁がズボンにシミ出るくらい、がちに勃起した。

アキラは、自然な流れで瞳の唇にキスをした。瞳はそれを避けることもなく、普通に唇を重ねてる。アキラは、しばらく瞳の唇を舐めて愛撫した後、瞳の口に舌を差し込んだ。
アキラは俺に気をつかってるのか、見せつけるためなのかわからないけど、唇をべったりつけずに少し離して、舌が瞳の口の中に入っているのがよく見えるようにしてる。

瞳は自分で舌を絡めたり、アキラの舌を吸ったりこそしないけど、アキラのキスをいやがる感じでもなくそのままキスされてる。

これが見たかった気がする。なんか、天井がグルグル回るくらい興奮した。

アキラはキスしながら瞳のおっぱいに手を持って行って、優しく揉み始めた。
キスをしたまま胸を揉まれて、瞳は少し気持ちよさそうに目をつぶってる。

「ねぇ、瞳さん、口開けてみてよ。」
「ん?こう?」
瞳が素直に口を開く。
アキラは、唾液を瞳の口の中に垂らしてく。
瞳は慌てて頭を横に動かして、唾液を避ける。
「ちょっと!なにしてんの!きったないなぁ!」
マジで切れる瞳。
「ごめんなさい。いつもの癖で、、、」
「いつもこんな事してるの?止めときな、嫌われるよ。」
「はい、気をつけます。」

「もういいから、そこに寝て。」
キレ気味の瞳に言われるままに寝るアキラ。

瞳は、仰向きで寝たアキラの腰のタオルをはぎ取ると、目を大きく見開いた。
「なるほどね、、、こういうことか。君が選ばれた理由がわかったよ(笑)」
そう言って俺の方を見る。
「あぁ、大きいおちんちん好きぃ!とか言えば良いんだよね(笑)」
アキラのおちんちんを指で弾きながら、俺を見てニヤニヤ笑って瞳が言う。
アキラのおちんちんは噂以上にヤバく、太いうえに長くそそり立っていた。
何よりもカリ首が、雨宿りが出来るんじゃないかと思うほど張り出していて、俺の妄想そのものの最高の寝取りちんぽに見えた。

すると瞳はアキラの乳首を舐め始めた。
「おぉぅ!瞳さん、気持ちいいす。」
アキラが本当に気持ちよさそうな声を出す。瞳は黙々とアキラの乳首を舐め続け、指で逆の乳首もつまんだりして愛撫してる。

もう、完全に勃起してると思ったアキラのおちんちんが、さらに勃起してもっと大きくなった。
ちょっと比べるのがバカらしくなるくらいの大きなおちんちんを見て、男としての自信がなくなる。

瞳は乳首を舐めながら、アキラのおちんちんを手で握る。
「凄いね、君の、、、ちょっと引くね(笑)」
言いながら手でおちんちんをこね回す。

「瞳さん、凄いです。最高っす。お願いします。キスもしてください。」
アキラのこの言葉は、心臓に刺さった。
「それはいいや、、、君変なことするからね(笑)」
さっき唾液を飲ませようとしたことにまだ怒ってるようだ。
「エーー!ごめんなさい!もうしないから!」
瞳は、アキラの唇にほんの一瞬唇を押しつけて短いキスをする。
「はい、これで良いかな?(笑)」
「短っ!瞳さんって、Sですね。」

瞳は黙って、アキラの股間に顔を近づけてく。
このときのドキドキ感は、今でも夢に見る。見たくないのに、目を背けられない。

瞳は、一瞬俺の方を見てニヤリと笑うと、アキラの亀頭に舌を這わせ、その張り出したカリ首や尿道口を舐めていく。
竿の下の方から上まで舐めたり、丁寧に舐めていく。
「瞳さん、、、ヤバい、最高。夢みたいっす。」
「こんなおばちゃん相手に、夢もなにもないでしょ?口うまいね。」
「いや、マジっす!瞳さんに会いたくて、いつも遊びに来てるようなもんですもん!」
「はいはい、いつもエロい目で見てたんだね、きもいよ(笑)」
言いながらアキラのちんぽを口にくわえようとする。
目一杯口を開けて、ゴン太いおちんちんを口にくわえる瞳を見ると、頭を殴られたくらいのショックがあった。

「あぁ、マジ最高っす!気持ちよすぎっす!」
瞳は黙って顔を上下に動かして、アキラのおちんちんをフェラチオしている。
ただ、奥までくわえた時でも、アキラのがでかすぎて半分ほどしかくわえられてない。

しばらくフェラを続ける瞳。それを見て、触ってもいないのにいきそうになっている俺は、扉を開いてしまった気がした。

瞳はしばらくフェラを続けてたけど、急に止めた。
「疲れた、、、無駄にでかいから、あご疲れたよ、、、」
「でかくてごめんなさい!今度は俺が!」
アキラが瞳のあそこに顔を近づけようとすると、瞳が手で押し返した。
アキラのおちんちんを手で握りながら、
「もう準備できてるじゃん。余計なことはいいからもう入れなよ。」
なんてムードもなにもないことを言う。

「了解っす。」
アキラはそう言ってコンドームをつけ始める。ホテルにあるヤツではなく、自分で持ってきたのをつけるアキラ。
「なにそれ?わざわざ持ってきたの?」
「ホテルのとかだと、ちっさくて入らないから、いつも持ち歩いてます。」
「ふっ(笑)大変だねぇ、デカチンも(笑)いつも持ち歩いてるって、いつでも出来るように?ナンパとかしてるの?」
「えっ?その、、、たまに、、、」
「あんた、性病とか大丈夫でしょうね!?マジで、うつしたら殺すよ。」
「だ、大丈夫です!ここ3ヶ月くらいやってないっすもん!」
「へぇ、、、嘘くさいけど、まあ仕方ないか、、、はい、どうぞ。」

瞳が寝転がってM字に開脚をする。まったくムードがないが、いよいよだと思うと部屋から飛び出したくなる。

アキラは黙って嫁の股の間に入り、おちんちんを片手で握ると、瞳のあそこに押しつける。
「瞳さん、ぐっちょぐちょっすよ(笑)ホントは感じてたんじゃないっす?」
アキラが今までのお返しとばかりに、いじめるような口調で言う。
「で?いいから黙ってしなよ。」
キレ気味に瞳が言うと、アキラはビビったように黙って言われた通りにする。

アキラが瞳の中におちんちんを押し込んでく。
「んっ! ちょっと、、、ゆっくり、、、あっ、、、」
まだ、少ししか入っていない感じだ。
俺は思わず吸い寄せられるようにベッドの近くに行き、瞳の足下からそっとのぞいた。
瞳のあそこは確かに濡れまくってて、愛液が尻の方まで垂れているがのわかる。
口ではあんな風だけど、瞳も興奮しているんだと思うと興奮が増す。
その濡れすぎのあそこに、アキラのばかでかいおちんちんが亀頭部分だけ入っている。
ぎちぎちに狭そうで、マジで全部入るのか?と思うくらいだった。

アキラはゆっくりと、おちんちんを押し込んでいく。少しずつ瞳の膣に消えていくアキラのでかちん。
「あっ! ん、、、ゆっくり、、、あっ!あ、、、、」
「まだ、半分だよ。凄い、締まる。気持ちいいよ。」
アキラは、さっきまでの口調とがらっと変わって、イケメンモードになっている。

さらに押し込んでいき、ほとんど全部入ると、嫁が足の指をぎゅっと曲げて力んだのがわかる。
「全部入ったよ。瞳さん、イッたでしょ?」
アキラが優しい口調で言う。
「イクわけないでしょ?でかくて痛いんだよ。」
瞳は強がってるのか、本当に痛いのか、口調だけではわからない。

「瞳さん、動くよ。」
アキラがそう言って、ゆっくりと腰を動かし始めた。
単純にピストンをするのではなく、腰を回すような動きをしている。
瞳はその動きに、体をビクビクさせている。
「ハッ! あっ! ん、、、んっ! はぁ、はぁ、あっ!」
あえぎ声を出さないが、息づかいが荒くなってきた。

瞳はシーツをぎゅっと握って、何かに耐えるように眉間にしわを寄せて目を閉じている。
「瞳さん、凄く気持ちいいよ、、、ちょっと強くするよ。」
優しくそう言うと、今度は腰を前後に動かし始める。
長いおちんちんを、ゆっくりと引き出していくと、瞳はアキラの背中に指を立てる。
「あ!あぁ!あっ!んんんーー!」
切なそうな声を出しながら、目を見開く瞳。

おちんちんが抜けそうなところで止めると、またゆっくりと押し込んでいく。
「くぅっ!あぁぁっ!はぁぁ、、、ん」
結構大きめの声が出る。

「どうしたの?すっごい締め付けてきたけど。またイッちゃった?(笑)」
「だから、イクかバカ!でかいから痛いんだって。」
ただ、さっきと違って、声が甘い感じになっている。
アキラは黙って瞳にキスをする。舌をねじ込みながら、腰をさっきよりも早くピストンする。
「んーーー!んんーー!んっ!んーーっ!」
口をふさがれて声が出せないが、キスをふりほどくでもなく、足の指を思い切り曲げて力を入れている。

キスしたまま、リズミカルに腰を振るアキラ。
瞳はしばらくうめきながらされていたが、アキラを両手で思い切り抱きしめると、両足をピーーンと伸ばした。
完全にイッてる時の瞳だ。

アキラはキスを止めると、腰をゆっくり動かしながら
「どうしたの?そんなに強く抱きしめられたら、痛いよ(笑)」
そんなことをいじめるような口調で言った。

「痛いから、もうイッてよ。もう、十分でしょ?」
強がるのは、プライドのためか、俺のためかどっちだろう。

「俺、舌を絡めながらじゃないといけないっす。」
急にイケメンモードが終わった。

「はいはい、めんどくさいヤツ(笑)」
そんなことを、仕方ないヤツだなぁみたいな口調で言う。

そして、瞳の方からアキラにキスをして、自分から舌を絡めていく。

セックスをしながら、舌を絡め合う二人。コレが見たかったはずなのに、ものすごく後悔が走る。
アキラは、舌を絡めながらだと本当に良いみたいで、あっという間にイキそうになる。

アキラは、キスしている口を離して、
「イキそうです。瞳さん、イキます。」
そう言った。
すると、すぐに瞳がまた自分からキスをして、舌を絡める。
瞳は、アキラにがっしりとしがみつきながら、足もアキラの体に巻き付けていく。

アキラが、一番奥に入れた状態で体を震わせると、瞳も足の指を限界まで曲げながら思い切り力んでいた。

アキラは、嫁を押しつぶすように倒れ込んで、余韻を楽しんでいる。
すると嫁がアキラを押しのけて、自分の横に押しやる。
「重い!じゃまだって、終わったらすぐどきなよ。」
「あぁ、ごめんなさい。」
余韻もなにもない感じだ、、、

瞳は俺の方を見ると、
「コウちゃん、ゴメン!コウちゃんのより大きい!、とか言うの忘れちゃったよ(笑)」
からかうよな口調で言うと、さっさとベッドから出て、シャワーを浴びに行ってしまった。

俺とアキラは顔を見合わせて、苦笑いをした。
「先輩、マジでありがとうございました!最高すぎて、死にそうです!」
「礼なんていいから、タオル巻けよ(笑)」
「すんません。」

アキラは、30歳になったのに軽いノリのままだ。独身だからだと思うけど、もう少し落ち着けよと思う。

嫁は着替えて出てくると、
「ほらほら、あんたもシャワー浴びてきな。」
アキラにタオルを投げ渡した。

アキラがシャワーに消えると、瞳に聞いた。
「なぁ、どうだった?気持ちよかった?」
「他に言うことないの?」
「あぁ、ゴメン、ありがとう。」
「満足した?」
それに答えずに、キスをした。すると、瞳が舌を入れてきた。
舌を絡めながらキスをすると、本当に情けないのだが、イッてしまった、、、

「マジで?凄いね。触ってもないのに(笑)早く拭いてきなよ(笑)」
優しい笑顔で言ってくれた。

そしてアキラもシャワーを出ると、3人でホテルを出た。

「本当に、今日はありがとうございました!瞳さん、最高でした!」
「ホントに、ゴメンね。変なことお願いして。コウスケも、もう満足したみたいだから、ありがとね。」
「満足しちゃったんす?じゃあ、次はなしですか?」
「あるわけないじゃん!君の痛いし、もうヤダよ(笑)」
「またまたぁ!あんなにイッてたくせに(笑)」
「はいはい、うざい、うざい(笑)」
口ではきつい事言ってるが、今までと違ってアキラに対してトゲがなくなった気がする。
今までは、チャラいアキラのことが本当に嫌いだったみたいだが、今は嫌いという感じがない気がする。

そしてアキラを下ろして家に向かう途中、
「ねえ、次は本当にないの?」
瞳に聞いた。
「別にどっちでも良いけど?ていうか、心配じゃないんだね(笑)でかちんに取られちゃうーー!(笑)とか、本当にあったらどうするつもり?」
「えっ?やっぱり良かったの?」
「そうじゃないけど、もしもだよ。」
「それは、、、瞳を信じてるから!」
「プッ(笑)なんだそりゃ?」
「ていうか、マジで良いの?次も?」
「あんたがしたいならね。別に良いよ。」
「じゃあ、またアキラで良い?他の人探す?」
「うーーん、知らない人よりは、アキラ君が良いかなぁ、、、」

そんな感じで、また次が決まった。不安はあったが、あのドキドキは麻薬みたいだ。

そして家に帰ると、瞳を押し倒して抱こうとしたが、
「寝取らせを続けたいなら、セックスはなしね。私とまたしたいなら、寝取らせはもうなしだからね。セックスしたら、寝取られ終了(笑)」
そんな風にニヤニヤと笑いながら言う瞳を、天使と悪魔と思った。

出典:姉さん女房を寝取らせて 改
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