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【寝取られ】1/2)オンラインゲームでかわいい彼女ができて、そして寝取られた【NTR】

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まず自分の基本スペックから話す。
都内の大学、理系の学部3年(3月の時点では2年)。
顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、
要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)

出会いもなく、これまで付き合ったことなし。

オタ趣味とかはないが、
最近はオンラインゲームを少しやっていた。

彼女とはそのゲームで出会った。
ぐいぐい引っ張ってく性格で、最初ネカマかと思った。
ゲームの中で僕は、彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。

彼女は僕がゲームにログインするのを待って、一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、大学の学年でいうと1個下だった。
僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、
コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)
今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、オフで会わない?

オフで会うといっても実態は旅行のお供。
彼女は、ゲームの中と同じように京都で、僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、女の子からの提案にむしろおそれおののき
悪いよ・・・と返したが結局(以下略

シングルの洋室を2つ、僕が予約した。
なぜか現地集合になった。3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、
実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、
友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

ネトゲの女の子。そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、
僕は最初、いやあれは別な人だ、彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が
「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。これまで出会った人のすべてを超越していた。
芸能人に例えるの難しいんだが、見る人の想像のためにいうと、
矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。いやまじで。まじですから。

旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、
備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。
このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、
「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」
といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。
部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。根が真面目なんでw
かわいいことは確かだが、高嶺の花すぎて恋心はなかった。

やがて彼女は来た。
僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。
彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、
普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、
普段そういう経験がない身としては、これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)
僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$
僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の
前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、
僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。
濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。
昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。
つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。
亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、
つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?
ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、
とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、
腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。
激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を
そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。やがて起きて後始末をしたが、
彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。
「おはよ!」

一目惚れしてしまった。
もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

清水寺の上のとこで、向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、
そのとき彼女は手をつないできた。
親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。
ヘタレなもので_| ̄|○

帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。
乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。
彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては
前に進めないんだ、ということに気付いた。
ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。
ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。
ネトゲやってるとこうなる(´д`)

食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、
僕はまた固まって動けなくなってしまい、
おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は
1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。
そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。
「小ちゃん。私じゃだめ?」

△×□%#$?!

喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。
胸から顔を上げる彼女に、僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない;

たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。
ブラを外すことができなかった_| ̄|○

彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、
やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに
「・・・・あ。・・・・あ。」
と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。
中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、
あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)

入れようという段階になって、彼女は起き上がって、
ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)

しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり
いろいろやったがラチがあかないので、
僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、
上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。
入った。
熱かった。
彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、
彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、
膝を腹につけるような感じで曲げないと
正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに
「・・・・あ。・・・・あ。」
と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、
まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。
この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、
またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。
でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、
そのまま抱き合って寝た。

——-ここまで前半。

続く 2/2)オンラインゲームでかわいい彼女ができて、そして寝取られたエッチな体験談


【寝取られ】<寝取らせ>カラオケ店員の彼女1【NTR】

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<>202:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:29:10.89ID:06xrDoik0<>
学生時代、僕はカラオケボックスでアルバイトしていました。
そこのお店は朝の11時から翌朝の5時まで営業していて、勤務体系は早番中番遅番の3つで僕は中番と遅番に入ってました。
そこはアルバイトにランクがあって、レベル1からレベル10まであってレベルが一つ上がる毎に時給が10円アップするシステムでした。
そこで同い年の彼女と知り合いました。
彼女も学生でそこのバイトは半年ほど前から勤めていてバイト仲間内でもランクの高い方レベル5でした。
勤めていたお店は客層が悪くてバイトの定着率も悪くその中で彼女は頑張っていて、店長の信頼も厚くまた何より見た目も良くて
面倒見の良い女の子だったので仲間内の人気もかなり高かったと思います。
彼女も僕と同じで実家を離れ一人暮らしをしていて仕送りだけに頼っていられないとのことでバイトを始めたみたいで、
学業の傍ら時間のある日は遊んだりせずアルバイトに専念していたこともお店の貢献度が高く信頼されていたポイントでした。

<>203:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:29:35.99ID:06xrDoik0<>
僕は普通の能天気な学生だったので友達と早番の時間にお店に遊びに行っても彼女がバイトに入っていることもあり、
僕がバイトしている中番の時間も入っていたり、たまに遅番に入ったりもしていました。

ただ遅番に入る回数はそんなになくて彼女自身は時給がいいから入れるなら入りたいって感じだったんですけど、
店長が客層の悪いお店だし彼女が入るとトラブルの元になるかもしれないってことであまり遅番には入れたくない様子でした。
実際僕がバイトに来る前に遅番に入った彼女が団体のお客さんの部屋に閉じ込められてしつこく迫られ、E、Fカップぐらいありそうな
大きな胸を触られたりしたことがあって、警察を呼んで大変だったことがあったそうです。
そんな感じで彼女は店長はじめ社員さんバイト仲間からも人気があって僕なんか相手にされないだろうなと思っていたんですが、
ある日遅番に入っていた彼女が知的労働とは無縁そうなお客さんの部屋にドリンクを持っていったまま中々帰って来なくて、
心配になった僕が様子を見に行ったら案の定絡まれていて、そこで助けに入ったのがきっかけで距離が縮まっていき
彼女と付き合うことになりました。

<>204:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:30:00.67ID:06xrDoik0<>
ただお店のルールが色々ある中でバイト内での恋愛は禁止されていて、と言うのももしバイト同士が付き合うとなったら
休みを合わせて遊びに行ったりシフトに穴が出来るから絶対ダメだと面接の時にも言われていたんですが、まさかこんな
ラッキーな展開になるなんて思ってなかったのでその時は「絶対に大丈夫です」と僕は言っていて、彼女もそんな訳だから
このことはみんなに内緒にしておこうとなりました。
付き合い始めは美人でスタイルもいい彼女が出来て常にテンションMAXだったんですけど、一緒にいる時間が主に
バイトの時間とバイトが終わってから。
付き合い始めて半経っても一緒に休みの日に遊びに行った回数は片手で数えるぐらいしかありませんでした。
もちろんクリスマスもバイト、年末年始もお店でバイトしながら過ぎていきました。
それでも彼女とのエッチの回数はちゃんとしていて、まだ若かったこともあってバイトで疲れていても終わってからどっちかの
家に行ってすることはちゃんとしていました。
ただそれも1年を過ぎた辺りから減ってきました。

<>205:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:31:00.67ID:06xrDoik0<>
その頃には僕のレベルも4に上がっていて、彼女のレベルは7でお店の中で上から二人目に高いレベルになっていて
実質バイトリーダー的な存在になってました。
バイトの最中、他のバイト仲間との会話で「麻衣(彼女のことです)さんって彼氏いんのかな?」とか
「この間見た?ピチピチのTシャツ着て来て桃がくっ付いてるみたいだったぞw」とかって会話をしながら盛り上がってるの
聞きながら俺はそれを揉んだり吸ったり挟んだりしてんだwっと一人ニヤニヤしたりして過ごしたりもしてました。
彼女自身下ネタとかは平気な方で、性格的にも自分から下ネタを言えたりするのでお客さんにエッチなことを
言われても上手く受け流せるタイプでした。
セックスに関しても割りと積極的で僕があれやってこれやってと言っても、えっ?って顔をしたりしますがちゃんとしてくれて
次からは言われなくても自分からしてくれたりする感じでした。
そんな彼女だったのでバイトが終わってから彼女の家で寝る前に「今日麻衣のおっぱいの話しされてたぞ」って話しても
嫌な顔することなくただニコニコ笑う彼女でした。

<>206:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:32:11.23ID:06xrDoik0<>
最近マンネリしてきたかな〜と思い始めた頃、一度だけ大きな喧嘩をしたことがあって理由はやっぱり休みのことに関してで、
結局話し合いをしてお互いゴメンってことで仲直りをし卒業までこのまま頑張ろうと言うことになりました。
ただまだ精神的に子供だった僕はなんで僕よりバイトや他のことが優先なんだよ?って思いだけは心の隅っこにあったと思います。
そんな中「だったらバイトの最中も楽しみたい」って気持ちが芽生えてきて彼女に色々お願いをするようになりました。
初めてのお願いは「明日バイトで着替える時、下着つけないで」でした。
さすがの彼女もビックリしてましたけど「僕が一人でニヤニヤする!」って言ったら笑いながらOKしてくれました。
その日彼女は他の女のバイトと鉢合わせしないように少し早めにお店に行って着替えたそうです。
そのお店は特に決まった制服はなくて男女とも上は白のシャツ、下は黒のズボンで女性は黒のスカートもOKでその上から
お店の黒のエプロン着用でした。
いつも彼女はスカートだったんですけど、その日はさすがに黒のズボンでした。

<>207:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:33:09.29ID:06xrDoik0<>
彼女が屈んだり低い位置の物を取るときに前屈みになってお尻を突き出したりする度、丸みを帯びたお尻を見ながら一人ニヤニヤ。
お店が混んできて小走りしている彼女の豊かな胸が、エプロン越しに弾んでいるのを見てまた一人ニマニマして
前を膨らませたりしてました。(エプロンしているから分からない特典付きです)
でもどうやらそれは僕だけみたいじゃなかったようで洗い物を手伝いに厨房に入った時、2ヶ月前に入ってきた木村って年下の
ちょっとヤンチャそうな地元出身のフリーターがいて、横にいた中学からの友達だって言う鈴木ってバイトに
「麻衣さんって今日下着着けてないんじゃね?」と話していました。
それを聞いた鈴木は「それはないでしょ?wTバックじゃないの?」と言ったのに対し木村は
「俺も最初そう思ったけど違うって。部屋のチェック(掃除)に手伝いに行ったら麻衣さんいて、ほら部屋の中暗いだろ?
モニターの明かりに麻衣さんの身体照らされてて胸の辺り透けて見えてたんだけどw」
「マジで?!」
「お前次麻衣さんチェック行ったら手伝いに行くフリして見て見ろよ」
そんな会話がされてました。

<>208:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:34:12.78ID:06xrDoik0<>
その時、僕の身体が焼かれたみたいに熱くなっていて鼓動が激しくなり、下半身が自分でもビックリするぐらい勃起してました。
本当だったら「お前らくだらない話ししてんじゃない!」とか彼女に忠告して着替えてくるように言うんでしょうけど、
僕はそれが出来ず、ただ一人今まで経験したことがないぐらい興奮し身体が火照っていました。
僕はフロントに行ってお客さんが帰った部屋番号を確認して、彼女に厨房にも聞こえるように「22号室チェックして」と言いました。
彼女が部屋に向かった後に厨房から鈴木が出てきて「チェックしてきます」そう言って彼女の行った方へと消えていきました。
待っている間ドキドキでしたが5分ぐらいで二人とも帰ってきました。
彼女はそのまままた他の仕事でフロントから見えない所へ消えていったんですが、僕はすぐに厨房へ向かいました。
そうしたら鈴木が興奮したように
「お前の言った通りだったw別に透けて見えてはないけど影はバッチリだったよなw形とか分かるしw」
「乳首見えた?」「何となく分かったw」「柔らかそうなおっぱいだったよなw」「スゲーデカかったしw」

<>209:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:35:13.70ID:06xrDoik0<>
こんな会話が交わされていてまた僕は興奮。
その後も彼女の後姿を見た二人が嬉しそうに「やっぱりブラの線見えないよな?w」などと話しているのを聞いてまた興奮。
その日はこんな感じでバイトが23時に終わり彼女の家に行ってエッチをしました。
いつもより凄かったみたいで彼女から「今日、凄いね。興奮したの?」と聞かれ「うん」と正直に答えました。
次彼女とバイトが重なっている前の日、彼女の方から「また明日下着履かない方がいい?」と聞いてきたので僕は「もちろん」と。
その日も木村がバイトに入っていて、僕、彼女、木村、もう一人の女の子の4人でした。
フロントは店長ともう一人の女の子を補助に付け僕たちはホールと厨房を走り回ってました。
木村が洗い物をしながら一人ニヤけていてエプロンの上からでも勃起しているのが分かりました。
それを見ていた僕と目が合い木村はニコッと笑いペコッと会釈をしてまた洗い物を始めたんですが、木村はヤンチャそうだけど
バイト仲間とかには愛想よくて笑顔も可愛く、ノリもいいので実際女の子からモテて店長からも可愛がられていました。

<>210:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:35:49.65ID:06xrDoik0<>
そんな木村を見ていたら木村がニコニコしながら手招きして近付くと「藤木さん(僕のことです)って彼女いるんですか?」
と聞かれ「いるよ」と答えてからしまったと思いました。内緒にする約束だったのに、と。
でもその後の会話で木村は僕の彼女が麻衣だとは思ってないらしく「麻衣さんと仲いいんですか?」と聞いてきました。
僕は「いや、普通だと思うけど、なんで?」と聞き返すと「気付きました?」と。
僕はまたドキドキしてきて耳を傾けると「多分麻衣さん今日ノーブラですよw」「なんで分かるの?」
「背中にブラの線ないし、さっき麻衣さんのチェック手伝いに行ったらモニターの明かりに透けて麻衣さんのおっぱいの
形丸見えでしたよw」「・・マ、マジで?」「藤木さんも見に行って下さいよw」「・・お、俺は彼女いるから・・」
咄嗟にそう答えてしまっていました。彼女って麻衣なのにと思いながら。
木村は「じゃあもう一回行ってきていいですか?」と言うと僕に洗い物を渡してトレーを持ち走って厨房を出て行きました。

<>211:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:36:28.16ID:06xrDoik0<>
5分ほどで帰ってくると興奮したように「マジ凄いですよw」と興奮した様子で「麻衣さんがテーブル拭いてる時、床のゴミを
拾ってたんですけど、下から見たら胸の大きさとか揺れとかマジ凄くてw」
「お尻の方も見たんですけど多分下も履いてないかTバックかもw」
木村は興奮しながら僕に話しそれを聞いている僕も凄く興奮していました。麻衣が木村に視姦されてると思うと。
そんな木村の報告がその後2回程あってその日もバイトが終わりました。
バイトが終わると遅番と引継ぎをしてバイトバックって部屋でお疲れドリンクを飲んだりするんですけど、もう一人の女の子は
いつも電車の時間があるとかですぐに帰ってしまい、僕もその日はシフトのことで店長に呼ばれてバイトバックには
彼女と木村の二人きりでした。
店長との話しが終わってバイトバックに行ってみると案外いつも通りの様子で彼女と帰り道途中で合流して一緒に帰りました。
夜、木村からメールがあって『今日マジヤバかったですよw終わった後バックで麻衣さんと二人きりだったじゃないですか?

<>212:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:37:16.28ID:06xrDoik0<>
麻衣さんが靴の紐結び直そうと屈んだらエプロンとシャツのボタンの隙間から胸がチラ見してマジヤバかったですw
白くて柔らかそうでしたw今日も麻衣さんでオナニーします!』
そんな内容のメールでした。
そのメールを見た僕はまた興奮してきて彼女に抱き付こうとしました。
でも彼女はそんな僕を制して「ちょっと待って。明日もまた下着履かない方がいいの?」「出来たら」
「・・う〜ん、分かった」彼女は明るくそう答えると僕にキスをしてきてエッチを始めました。
その日は彼女も何だか興奮していてお互い久しぶりに激しい夜でした。
次の日、その日のバイトは昨日と同じ面子でまた厨房で木村が興奮していてバイトが楽しいとニコニコしながら洗い物をしていました。
僕はそりゃ楽しいだろと心の中で思いながら俺に感謝しろよなと勝手なことを思いながら仕事をこなしていました。
僕が厨房でオーダーされたフードを作っていると木村がいきなり抱き付いてきて、「マジちょーヤバいっすw」
「どうした?」と素っ気無く返すと「さっき麻衣さんの胸、触りましたよっ!」

<>213:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:38:15.26ID:06xrDoik0<>
僕はお皿を落としそうになりながら「えっ?!」と聞き返すと「偶然なんですけどさっきフロントにいたら後ろ麻衣さんが通って
背中に麻衣さんのおっぱいがムニュってw」「う、うちフロント狭いもんね・・・」
「マジ麻衣さんブラしてないですね。前にも一回同じことあったんですけど、あの時と感触が違いましたからw」
もう僕の心臓はどきどきでした。麻衣のおっぱいが木村の身体と触れたって。
「マジちょー触りたいですって!」木村は一人興奮していてはしゃいでいました。
「い、一回触ってみるとか・・・」「マジですか?!ヤバくないですか?」「そりゃいきなり揉んだりしたらヤバイだろ」
もうこの時は僕自身自分で何を言っているのか分からない状態で、でもとても興奮していたのは確かです。
「じゃあどうするんです?」「偶然を装って、とか?」「頑張ってきます!」「俺が言ったって言うなよ」
そう言うと木村はダッシュで厨房を飛び出すとどこかへと消えていきました。

<>214:えっちな18禁さん:2011/06/14(火)03:41:47.33ID:06xrDoik0<>
でもそれから1時間ぐらいは何事もなく進み後30分で今日も終わりだなって思っていた頃木村がまた厨房へやって来て
僕に熱い抱擁をしてきたんですが、勃起したのが僕の身体に押し付けられて思わず「気持ち悪いって!」と突き放しました。
木村はそんなことも気にせず「もう・・マジ凄いですよ」と感極まったように言うと「また本当に偶然なんですけど、忙しくて
さっきのこと忘れてたんですけど、麻衣さんがトレー一杯にグラス乗せて運ぼうとしてたんで僕が持って行きますってトレー
取りに手を伸ばしたら胸に手が当たっちゃってw」
そう言いながら右腕の手の甲から肘辺りを指差し「トレー落とさないように麻衣さんの胸とトレーの間に肘入れたら麻衣さん、
『あっ』て色っぽい声だしちゃってw」
「それで怒られた?」「いや、顔赤くしたまままた作業してましたよ」僕はもう色々試したくなっていて、
「さっき団体さん帰ったろ。またグラス一杯溜まってんじゃないのか?」そう言うと木村は雄叫びを上げながら消えていきました。
そして10分ぐらいしてから、物凄く長く感じましたけど木村が帰ってきて報告してくれました。

続く

【寝取られ】彼女が元彼と【NTR】

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今彼女が元彼と二人でカラオケしてる

「大阪から帰ってきた。久々に遊ばない?って元彼からメールが来た」
って昨日報告されて、すぐ会うことにさせた

1時間メールの返信がない
落ち着かない…

元彼強引な性格だと言っていたから、若干期待してもいるし不安

折角のチャンスだし、セックスしてこいよ!と言ったら
「えー?ないない」って反応だったけど
浮気願望かなえるいい機会だけど、実際にされて耐えられるか正直分からん

彼女21俺26

その元彼は3人目(俺は5人目
元はネトゲ仲間で、彼女は別れてからネットでやりとりだけはしてて
会うのは1年ぶりらしい

元彼はネトゲでリーダー的な存在だったらしく
実際に仕事も出来て海外行ったり来たりしてるらしい
彼女は頭が切れるところが良かったといってた
俺NEEEETだし、その元彼には嫉妬してた
というかセックス中、その元彼の名前を呼ばせたりもしてた

まだメール返事こねー
終電なくなるんじゃないかな

彼女は宇多田にちょっと似てる。背は150くらい?色白、胸はない
そこまで美人って訳ではないけどなんかもてる

NTR趣味はカミングアウトしてる
元彼にそのNTR趣味ある奴いたらしくあんまいい顔はしない
そんときは実際浮気してたらしいが

その元彼ってのが、彼女がスカート履いてきたら
「スカートって事はOKなんだろ」
と言ってすぐ求めてくると、彼女が言ってた

彼女は、スカートのままパンツずらしてそのままバックで
強引に挿入されるのが興奮するらしい
モノ扱いされる気分になると言ってた

おせー…

電話かけてみた。
「現在出ることが出来ません」だった

元彼の仕事が遅かったとかで出たのは9時らしい
彼女は実家暮らしだからいつ戻るとかは分からない

電話後すぐメール来た
「いいの?」

何が?

今元彼と彼女で始めてます…
まともに文章書けないです
明日まとめて報告します

寝れないんで報告書いておきます。彼女はさっき家に着いたみたい。

電話に出たら、
彼女「もしもし、△君?電話出られなくてゴメン」
俺「カラオケは?」
彼女「終わったよ。帰れなくなったからホテルにいる」
彼女「…なんて言い訳してもね。ゴメンね?」
その時は、緊張してうまく声がでなくなってた。
彼女「興奮するの?」
俺「うん」
彼女「後悔してないの?本当にいい?大丈夫?」
俺「大丈夫」
彼女「…セックスしちゃうよ?」
俺「いいよ、一杯して」
その時はもう頭真っ白って感じで、もうぽつぽつとしかしゃべれなかった。
「セックスの最中、電話繋いでて」とだけ何とか言った。
彼女は、ちょっと黙って、いいよ、と言った。
その後ゴトって音がして、多分携帯を枕元に置いたんだと思う。
それから10分ぐらいTVの音と、遠くでシャワーしてるような音がしてた
あと男が何か喋ってたけど内容はよく分からなかった。
彼女は楽しそうにうんうんって聞いてた。笑い声も聞こえた。
また10分ぐらいして、TVを消したのか静かになって、
衣擦れの音と、ベッドでがさごそいう音が聞こえだした。

「ん… あ…」
彼女の声はかなり興奮してるように聞こえた。時折チュパってキスの音が聞こえた。

いつも彼女はセックスの最中でも冗談を言って、よく萎えたもんだけど、
声色が全然違う。こんなに「女」って感じの声じゃなかった。
多分責められてたんだと思う。

それからベッドがきしむ音がして、声が近くなった。

男「○○、期待してたんだろ?」
彼女「あー、あ、違うよ…」
男「このスカート」

…え?スカート履いて行ったの?
普段面倒臭がって履かないのに…

男「俺が買ったやつだろこれ」

頭が真っ白になった。
相手を誘う気で、男に買ってもらった服を着ていったのか…

その時には彼女はかなり盛り上がっていて、息も絶え絶え、って感じだった。
彼女「うん、期待してた…」
男「カラオケで触られて興奮したか?あの時したかったんだよな」
彼女「…興奮した… したかった…」
男「カメラがあるしな。トイレでしても良かったな」
彼女「やだぁ」

多分自分がそんなことしようと言っても、怒られるか相手にされないと思う。

男「ほら、後ろ向けよ。もっと尻上げて。○○はそのまま入れるの好きだよな」
彼女「んん、あんっ、ダメ」

その時はガチガチに勃起してました。手も震えていて、頭は真っ白だし、
何がなんだか分からない状況。

男「入れるぞ」
彼女「あ、ああ、んん、あんっ!」
男「久々だろ?半年?もっとか」
彼女「ああ、ああ」
彼女はもうまともにしゃべれて無かった。
バックが好きなのは知ってるけど、こんなに乱れてる事は滅多にない。
ベッドも激しくきしんでいて、携帯越しなのに、
まるでその場に居合わせたような感覚になるくらい、集中してた。

男「ぶって欲しいか?」
彼女「うん、んん、ぶって、あんっ!」
パン!パン!って音がして、多分突かれながら尻を叩かれてる。
バックはこの元彼に仕込まれたんだと思った。
何度も彼女は、気持ちいい、気持ちいい、って男に言わされてた。その後
「んんっ、あっ、あっ、んっ!」
彼女がイったような声を出して、少しギシギシしてたけど
元彼はイかなかったみたいで、なんか少しへそを曲げたような事をいって
「イかなかったからしゃぶってもらえない?」
って言ってフェラさせてた。
(そういえば元彼は遅漏だったって聞いた気がする)

携帯で聞いたのはこんな感じ(言葉とかは正確じゃないと思う)
タクシーで帰ったと聞いた。タクシー内からまた電話してたから
一緒ではなかったのかな?

彼女は「嫌いにならない?」って電話で何度も聞いてきたけど、
何だか胸が焦がされるような気持ちで、
とにかく今彼女とセックスがしたいな、と思った。
3回ぐらい出したけど…

まだ正直落ち着かないけど、思ったよりは大丈夫だった。
多分マゾなんだろうな自分、と思った。
次もまた会わせるかどうかはちょっと迷ってる。
元彼に対しては不安の方が大きい。

長くなってゴメンす。

寝れるかな…

【寝取られ】ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト8/22【NTR】

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2008年8月22日(金)

こんにちは細川幹夫です。
今日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂こうと思います。

なぜこんな事になったのか、先に説明させて頂きます。
僕が勤務している会社は東京の千代田区に有る、オフィスビルの中に入っていて、3フロアーを借りて、社員数が200人未満の会社です。
その会社の常務が、塾長の刈太志さんです。

社員旅行の時に、部長が僕の過去の性癖を暴露してしまい、それから、個人的に刈太志さんから話し掛けられる様になって、今では二人で飲みに行くほどのお付き合いをさせて頂いています。
まわりの皆からは「お前と常務って何なの?おかしくない?お前が仕事出来る奴なら分かるけどさー」と言われます。
僕も同感ですけど、理由は分かっています・・・

すでに僕の彼女と常務はセックスをしていて、僕も知っていますし、3人でする事も有り、その時は僕を拘束して、目の前で彼女を犯されるのです。
僕は興奮して、手を使わないでイク事もタマに有るぐらいです。

そんな関係なので、仕事とは関係なく仲良くさせて頂いて、本当に楽しい毎日が送れています。

でも、つい2ヶ月程前、同じフロアーに、ある男がブースを作って、間借する事になったんです。
その男は、専務の親戚で「経営コンサルタント事務所」を開業する為に、会社を辞めて独立したそうです。
僕は会社では下っ端で、うまく仕事が出来ないので、上司から「専務のご親戚の面倒を見てくれよ」と言われていました。

彼の名前は「高沢勇次」と言って、色黒でスポーツが出来そうなイケメンだった。
高沢さんは備品関係の場所やコピー機の操作などが、分からなかったので、その辺を教えてあげたり、喫煙場所や、お昼時の定食屋まで世話をしていました。

最初は物腰の柔らかな好青年と思っていたのですが、1週間もすると、簡単な雑用も言ってくるようになりました。
僕は断れない性格なので、ついつい引き受けていると、調子に乗って本性をドンドン見せてきました。

とにかく裏表が激しく、僕や下請け業者に対する態度がムチャクチャ悪いのですが、女の子や専務達には凄く丁寧に喋っていました。
コンサルタントと言うのは、困っている会社を助ける仕事だと思っていましたが、高沢さんを見ていると、クライアントを物として見ていて、「ここはまだ搾り取れるよ」とか「潰れる寸前が美味しんだよ」などと、自分より遥かに年上の経営者達を愚ろうしているのが凄く腹が立ちます!

ですが、悔しい事に、仕事は順調で初月から新規のクライアントと契約もして、専務の口利きで、うちの会社とも契約したそうです。
そして更に悔しい事がありました。
高沢さんは結婚しているのですが、先日奥さんが専務に挨拶しに会社にきて、初めて見たのですが、ムチャクチャ綺麗なんです!
スタイルがイイのが丸分かりで、「藤原○香」さんみたいな顔だちと、明らかな巨乳が分かりました。

僕は何もかもが悔しくて、負け犬の自分が情けなくなりました。
そして今週の水曜日に刈塾長を誘って、飲みに行った時に、ついつい愚痴ってしまいました。

幹夫:「何であんな性格悪い奴がイイ思いするんすかねー・・・あいつの人生パーフェクトじゃないっすか?」
塾長:「まぁ欲が強い奴は、人生うまくイキ易いからな!お前ももっとガツガツ行けよ!」
幹夫:「そんなもんですかねー・・・まぁ僕は今の生活で満足しては無いですけど・・・楽しいですよ・・・」
塾長:「高沢も一緒だよ、あいつは強欲だから、今の生活なんて満足してねーんだよ、お前も高沢も目標に対する満足度は同じだよ、気にすんな!」
幹夫:「はぁー、そうですかねー、でも毎日同じフロアーに居るのってキツいなー」
塾長:「じゃあヤッちゃえよ、その綺麗な人妻を!そうすりゃ高沢の女取ったっつー達成感と征服感で少しは落着くだろ!」
幹夫:「いやいやいや無理っすよ!僕が女を取るなんて!今まで取られてばっかりですもん!」
塾長:「無理な事なんてねーよ!頭使えよ!無理な事を打開する作戦を考えんのが一番楽しんだろ?」
幹夫:「そうかもしれないですけどー・・・」

そんなやり取りがあって僕は真剣に考え始めた。
塾長いわく、「真っ向からナンパしてもイイけど、失敗出来ねーから、取り敢えずその女の周辺を調べろ!」とアドバイスをもらった。
周辺を調べて、例えば万引きしてたり、不倫してたり、借金してたら、そこからつけ込めるだろ!っと言う事だった!

更に嬉しい事に、その人妻を落とす為に、平日外出したかったら、塾長が何とかしてくれると言うのだ!

そして今日金曜日、高沢の机の周りを見ていると、デザイナーズレストラン系のダイレクトメールが置いてあったので、こっそり見ると、自宅に届いた物を会社に持ってきた様で、あいつの住所を知る事が出来た!
ついでに高沢の週末の予定も聞いて見ると、今日はこの後、ダイレクトメールのレストランに飲みに行って、明日は出社して、日曜日はクライアントとゴルフに行くらしい。

僕は今週から、週末はしばらく探偵ごっこの様に、人妻の身辺調査をする事になった!
何故か今からすごーーーーくワクワクしてきましたああああ!

僕は土日は休みなので、大体は彼女か家族と過ごしているんですけど、今週は忙しいので、さっき彼女に会えない事を電話しました。

すると、電話に出た彼女は「うんっ、はっ、はっ、どうしたっの、ハァハァ」と声がおかしい。
必死に声を我慢している様な感じで、しばらく話していると、「あーーー、もう無理だよ、ああ、あっ、あっ、やばい、バレちゃうよ、あん、あん、ハァハァ」と感じている様だった。

相手はすぐに分かった、塾長だった・・・
いつもは3人で会うのだが、今日は2人でこっそり会ったようだ。
初めての事で動揺したが、やっぱりアソコはビンビンになっていて、そのままズボンを下してオナニーをしてしまった。

彼女:「あああ、ゴメン、ごめんね、ああ、あん、あん、断れなくて、ハァハァ、いやああああ、ダメ、気持ちイイ」
塾長:「幹夫わりーな、彼女のマ○コ使ってるわ、今日は俺がずっと使うからな」
彼女:「あああ、ハァハァ、うぐっ、んっ、うはぁ、あん、あん、あああ、いやああ、イイ、すごい、凄いイイ」
塾長:「あああ、おいっ、出すぞ、ああ?中に出すぞ、イクぞ、イク、ああ、出る、ああああ」
彼女:「ああああ、出して、いっぱい出して、ああ、すごい、おっきい、おっきい、幹夫なんかよりおっきいのおおおお、あああ、あん、あん、イイ、出して、あああ、イク、あたしも、イク、イクイク、いやあああ、うはぁっ、あふっ、はっ、ハァハァ」

彼女と同時に僕もイッて、そのまま電話を切りました。
少し悲しかったですが、その分興奮も有りました。

今日は早く寝て、明日から2日間は張り込みです!超楽しみです!

【寝取られ】妻と義父【NTR】

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妻(35)と結婚して10年、9歳の一人娘と3人家族です。
控えめで従順な妻に特に不満は無く、私も単発的な浮気は何度かありますが波風が立つようなことはしていません。
義母が病弱(心臓病)で家事があまり出来ないことから、結婚してから実家の近くにマンションを買い生活しています。 マンションを買う時に実家には2000万円ほど援助してもらい感謝しています。 
妻は平日は殆ど毎日実家に行き買い物や家事をして帰ってくるのですが、普段もお金の面では色々世話になっています。

2か月前の土曜日の事です。 その日娘は友達とのお泊り会で外出、私も仕事があったのですが午前中に片付き昼過ぎに家に帰りました。 留守だったので実家に行っていると思い、久し振りに私も顔を出そうかと考え連絡もせず実家に向いました。

義母が玄関に出てきて、私を見て非常に慌てていました。 
「景子(妻)来てますか?」と言う私に、しどろもどろで「あの、今日はお願いしますから帰って下さい」と押し返されました。 その時寝室の方から「アァー」という声が聞こえました、義母にも聞こえていたと思います。

結局、私は家に戻るしかありませんでした。 あの声は妻と義父がセックスしてたのか、でも義母は? 私は何が何だか分からない状態で色々想像していました。
夕方妻が帰ってきて、私に謝り全てを話しました。

最初は大学1年の時、義父に無理やり女にされたこと。 
義母もその事に気付いたが、逆に自分が義父の相手を出来ないから面倒を見てあげてと頼まれたこと。

結婚まで7年ほど、妻としての務めをしてきたこと。
結婚後は、私が出張の時とか娘と実家に泊まるときには求められていたこと。
2年ほど前に義父が定年になり、顧問として週に2〜3日しか出社しなくなり、昼間実家で求められる回数が増えたこと等々

私もそこまでは想像できなかった。 結婚前に7年間、結婚後も10年間義父との関係を
平然と続けてきた妻が信じられなかったし、全く気付かなかった私が馬鹿に思えた。

その時私は、どう対処したら良いのか分かりませんでした。 従順な妻、娘、現在の生活を失いたくありませんでした。 

取り敢えず私は、「分かった、それでこれから如何する?」と聞きました。
全てを話した妻は、逆に立場が強くなったように、「今まで通りに暮らしたい」と言うのです。 
「今まで通りとは、これからも義父との関係を続けるのか?」
「義父ももう歳です、最後まで世話をしてあげたい」

妻から見れば、私の妻であり義父の妻でもあると言うのです。 
この会話のあと、私は狂ったように欲情し妻を荒々しく何度も抱きました。 産まれて初めてというくらい激しく欲情しました。
ただ一つだけ妻が答えないことがあります。 それは私と義父がどっちが感じるのかという質問です。 激しく妻を抱きながら聞いても、それだけは答えてくれませんでした。

結局私は、現在の生活を取りました。 妻はこれまで通り実家に行き、家事の世話や義父の相手をしていると思います。

先日妻が居ない時に義母が来て、妻に内緒の小遣いとして500万くれました。
私に申し訳ない、全ては自分が病気で妻の務めを果たすことが出来ないのが悪いのだと。
「同じ家の中で、自分の亭主が自分の娘を抱いているのを見るのは辛くないですか?」と聞くと、「女ですから・・・でも私が悪いんです」と涙ぐんでいた。
「私も自分の愛する妻が他の人に抱かれるのは、我慢出来ないくらい辛い。 せめて一度だけでも、妻が悦んでいるのか見てみたい」と涙を浮かべお願いした。

結局、寝室にカメラを取付けることに協力してもらうことになった。
妻と義父のセックスをこれまで2回見たが、その事についてはまたの機会に書きます。

【寝取られ】奈々と尾崎と俺と彩【NTR】

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大学時代の寝取られ話を。

2年になったばかりの5月の連休に、奈々の別荘に4人で行った。
奈々の彼氏の尾崎は2人きりで行きたかったらしかったが、
奈々はどうしてもみんなで行きたいと言い張った。

尾崎は嫉妬深い男で、奈々が他の男と話をしているだけで機嫌が悪くなるような奴だった。
器の小ささもあるのだろうが、2人があまりに釣り合いがとれていなかったことも
尾崎の嫉妬の原因だったのかもしれない。

清楚な顔立ちの奈々はそれだけで十分に美人だったが、
柔和で上品な雰囲気のおかげで、さらに魅力を感じさせる女の子だった。
不細工で下品な尾崎のどこが良くて付き合っているのか、周囲の誰もが理解に苦しんでいた。

別荘は海辺のリゾートマンションで、近くにはテニスコートも併設されていた。

尾崎も奈々も、どちらも高校時代からテニス部だったので、
2人に教えてもらいながらテニスを楽しんだ。

俺がそのとき付き合っていたのは彩という子だった。
もう少し背が高ければ、グラビアアイドルにでもなれそうな子だった。
男好きがするというか、一度お願いしたくなるタイプの顔のくせに、
笑うとかわいらしいという二面性がたまらなかった。

テニスの汗を流すために、部屋に戻ると風呂に入ることにした。
「俺ら先に入るわ」と言った尾崎は、奈々を連れて2人で入ろうとする。
奈々は嫌がっていたが、そのまま尾崎に連れ込まれた。
案の定というか何というか、しばらくすると押し殺したような奈々の声と、
激しく体を打ち付ける音が聞こえてきた。

「やだもう〜。尾崎くん激しすぎだよ〜」と彩は笑っていたが、明らかに興奮していて、
俺の耳元で、「おっきくなった?」と聞いてきた。
彩がこういうことを言うのは、自分もしたくなっている時だった。
このままだと、今すぐにでも「して」って言い出すだろうなあ…などと思っていたら、
「終わったぞー」と言いながら尾崎が出てきた。奈々は恥ずかしそうに後ろにいる。
「ったく、なぁーにが終わったんだよ?」と聞くと、
「次は彩ちゃんとお前の番やろ?」と、尾崎はニヤついて答えた。

脱衣所で彩を裸にすると、パンツから糸を引くくらいに濡れていた。
いやらしい匂いがすぐに漂ってきて、指を入れると素直に入っていく。
「わかりやすいよな、お前は」と言って彩の顔を見ると、
もう顔つきが変わっていて、「早く欲しい…」とでも言いたげだった。

いくらシャワーをひねってみても、水音なんかでごまかせるはずなかったが、
もう彩は壁に手をついて、こっちに尻を突き出している。
前戯も何もないまま引き寄せて、つながった。

水に濡れた彩の体は相変わらず綺麗で、穴の締まりもキツくていい。
「外で聞かれてるぞ」と言ってやると興奮して、キュッキュッと締め付けてくる。
彩の体は素晴らしかったが、この時考えていたのは奈々のことだった。
彩と付き合ってはいたが、俺は実は密かに奈々に惚れていた。

「ここで奈々もやられてたのか?」
「しかも生でやられたのか?イカされたのか?」
「どこに出されたんだ?」

などと考えていると、一気に登り詰めてしまった。
急いで彩から引き抜くと、そのままマンコにぶっかけた。
マンコ穴から垂れた精子が、そのまま床に落ちていく。
彩はもっとしてもらいたいみたいだったが、ここで連発といわけにもいかない。
「後でしてやっから」と言ってなだめ、体を洗って風呂を出た。

「お前ら激しすぎるんじゃ〜」と言って冷やかしてきた尾崎は、
「てゆーか彩ちゃん声出しすぎ。勃っちったよ」と言って前屈みになる。
「お前も彩ちゃんみたいなナイスボディにならんとな。よし!俺が揉んでやる!」
と言いながら、尾崎はいきなり奈々の胸を揉み始めた。野獣だ。
「もー、何言ってるのよう!」と、奈々は真っ赤になって他の部屋に行ってしまった。
尾崎は追いかけもせず、「しょうがねえなあ」などと言いながらビールを飲み始めた。

奈々はキッチンで夕食の支度を始めていた。
「ったくアイツだけはしょうがねえよなあ?」と言うと、
「うん…」と言ったままうつむいている。
「あ、悪い、いや別に悪口とかってわけじゃなくてさ」とフォローしてみたが、
「うん、わかってる」と言って、うつむいたままだった。
「奈々ちゃんさ…」と言いかけて、やめた。
言葉が見つからないので、キッチンを出ていこうとすると、
「あの、さあ…」と奈々が言った。

「彩ちゃんのこと、好き…なんだよね?」奈々は意外なことを聞いてきた。
「え?ああ…うん…でも、なんで?」俺はちょっと答えに困った。
「さっきも…」と言いっぱなしで奈々は言葉を止めた。「してたし…」とでも言いたかったのだろう。
「そりゃまあ彼女だから好きだけど…ま、お嫁さんにするなら奈々ちゃんみたいな子かな」と答えたが、
これはかなり本音だった。彩はセックスの相手としては申し分ないけれども、
本当は彼女として大事に付き合うのなら、奈々みたいな清楚で静かな子が好みだった。
そういうのは奈々にも伝わっているみたいで、また奈々も単なる友達以上の気持ちを
こっちに持っていてくれているみたいだった。それは尾崎も何となく感じているようで、
心の中では俺に対してはいい感情は抱いていないはずだった。

「彼女じゃなくって、お嫁さんなんだ」と、驚くようなことを奈々は言った。
「いや、っつうか…あの…ちゃんと付き合うなら奈々ちゃんみたいな子ってことでさ…。」墓穴だ。
「じゃあ、彩ちゃんとはちゃんと付き合ってないの?」と、すぐに聞き返された。
他に誰もいないのなら、ここで何も言わずに奈々を抱きしめてキスでもするところだが、
今はそうもいかない。「そういうこっちゃなくてさ…」と言って言葉を濁すのが精一杯だった。
「ま、後でね」と言い残して、尾崎のところに戻ってみた。

戻ってみると、彩も一緒になってビールを飲んでいる。早くも何本か空けたようだ。
「おい、彩ちゃんまだ満足してないみたいだぞ!」俺を見つけた尾崎が大声を出した。
全くどうしようもないというか、こうはなりたくないというか…。

まもなく奈々が作ってくれた夕食が運ばれてきて、みんなで楽しく食べた。
ビールやワイン、カクテルなんかも飲み倒したのだが、
俺は尾崎にやたらと飲まされて、真っ先に寝てしまった。
酒に弱い奈々もすぐにつぶれて、俺の隣で寝転がっていた。
午前1時くらいまでの記憶はあるのだが、その辺が限界だった。

海辺の夜は寒い。
寒さで目が覚めると、電気はもう消えていて、奈々がかわいい顔で隣で寝ている。
時計を見ると、2時過ぎだった。まだそんなに時間は経っていない。
ただ、部屋にいるのは俺と奈々の2人だけだった。
まだ酔いが回っていた俺は、奈々の体を触ってみたくなった。
酔いつぶれた奈々は、起きる気配がない。そのまま胸を揉んでみた。
柔らかい…小ぶりな胸が気持ちよく、ついでにキスもしてしまった。
「奈々とやりてぇ…」と思ったそのとき、隣の部屋から「うっ」という声が聞こえた。

隣の部屋とは襖で仕切ってあるだけなので、音も聞こえやすい。
酔いで頭が回り気味の俺は、夢うつつのまま襖に手をかけた。

襖を開けると、さっきの「うっ」という声の主は尾崎だとわかった。
まず目に飛び込んできたのは、小刻みに上下に揺れる彩の尻。
四つんばいでこっちに尻を向けた彩は、大股開きで仰向けに寝ている尾崎のをくわえていた。

「彩ちゃんのも舐めたいよー。こっち向いてくれよー」と尾崎が言った。
「しっ!声が大きいよ!起きちゃうでしょ!」と彩が慌てて言った。
「大丈夫だよ。あんだけ飲ませたんだからさあ。奈々もアイツも起きねえよ」と尾崎は悪びれずに言い放った。
「でも…」と彩がためらっていると、
「はい、いいからマンコマンコマンコ。うおー、これ超舐めたかったんだよ俺」と尾崎は彩を動かした。

彩の顔がこっちを向いたが、すぐにまた尾崎をくわえ始めたので下を向いてしまった。
尾崎は自分でも腰を振り、彩の口を犯すように腰を叩き付けていた。
彩は尾崎のチンコを根本までくわえている。俺が教えたディープスロートだ。
「すげえ!彩ちゃん全部くわえ!全部くわえ!」と尾崎は喜んでいる。
が、喜んでいるばかりではなく、すぐに彩への攻撃を再開した。
「彩ちゃん、クリでかいよね。舐めやすくていいじゃんこれ」と言って、ズビズビと音を立てて舐め始めた。
彩はクリが弱いので、集中攻撃を受けるとそのまま尾崎のチンコに顔を埋めて、崩れ落ちてしまった。
尾崎のチンコは普通サイズだった。勃っても皮を被っているようで、先細り気味だった。

「…俺の彩を!」と思いながらも、俺はすでに痛いほど勃起していた。
シチュエーションのせいだろうか、彩はすでにどうしようもないほど感じてしまっている。

仰向けの彩の上に尾崎が跨り、胸で皮チンコを挟むと、前後に腰を振り始めた。
彩は尾崎の先を口で刺激している。俺が教え込んだ技だ。
「あああ!すげえ!彩ちゃんのオッパイでパイズリだよ!うおっ!チンコ舐め気持ちいいっ!」
バカみたいな尾崎の声を聞きながら、俺の頭はグルグル回り始めた。

「あーもう彩ちゃんのマンコに入れたい。入れたいよ!」尾崎はそう言いながら、
そのまま正常位で彩の中に入っていった。生だった…
自分の彼女を寝取られたのは、これが初めてではなかったが、
生で入れられてしまうのは初めてだった。
俺は頭がかち割られたようなショックを受けたが、
それと同じくらいの性的倒錯を感じていた。

尾崎はただひたすら腰を動かし、彩の全身に抱きついていた。
正常位から彩を持ち上げて座位に変わり、キスしながら胸を弄んでいた。
そのまま倒れ込んで騎乗位に移り、彩は下から突き上げられつつ、胸を強く揉まれていた。
尾崎の指がアナルを責めると、彩はひときわ声を上げて前に倒れ込む。
2人はキスしながら寝返りを打ち、また正常位に戻っていった。
尾崎はいったん体を離すと、彩を四つんばいにして後ろから貫いた。
「ああ〜、俺、彩ちゃんとバックでやりたかったんだ〜」と、間抜けなことを尾崎は言っていたが、
そのままアナルに親指をねじ込んだ。彩は一段と感じているようで、声のトーンが高くなった。

「彩ちゃん、お尻も気持ちいいんか?」と尾崎が聞くと、
「うん…尾崎くんにされると気持ちいいの…」と彩が答えた。
ショックだった。「尾崎くんにされると」気持ちいいのか?
俺にされるのは気持ちよくないのか?そこを開発したのは俺じゃないのか?
「アイツとどっちが気持ちいい?ああ?」と尾崎が聞く。
「いやっ、そんなの…ああっ!」と、彩は感じている。
「どうなんだよオラオラオラオラ!」と言いながら、尾崎は親指をズボズボを抜き差しする。
「ああっ!…おざき…くん…」彩は墜ちた。

しばらくバックを続けていた尾崎だが、最後は正常位に戻った。
「彩ちゃん、中に出していいか?中に中に中にああああああっ!」と尾崎は一人で高まっていった。
「ダメダメダメっ!中はだめ!」と彩は慌てていた。
「じゃあ外に!うあああっ!」と言って尾崎は体を離し、彩の体に精子を放った。

彩の体に尾崎の精子が飛びかかり、彩の体は汚される。
「終わった…」と俺は思ったが、まだ終わってはいなかった。
尾崎は、信じられないような量の精液を迸らせていた。
普通の1回の射精が「ドピュッ!」だとすると、尾崎のは「ドクドクドビューッ!」という感じだった。
そんな、太いうどんのような精液が、何度も何度も彩の体に降り注ぐ。
10回くらいは射精しただろうか、彩の顔といい体といい、至る所が尾崎の精子にまみれていた。
「何これ…すごいよ…」と彩は驚きを隠せない。
「すごいだろ。これで彩ちゃんは俺のもんだな」と尾崎が得意気に言った。
その後、2人はシャワーを浴びに行った。

俺はショックだった。
あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。
だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。俺は意趣返しの意味も込めて、
自分のものを取り出し、そのまま奈々の隣に移動した。
奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、ものすごい快感に襲われた。
そのとき、奈々が目を開いた。

奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。
そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。
奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。
「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。
奈々は、全部飲んでくれた。奈々にしてみれば、これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。

「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。
驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。
耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。
「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。

手早く済まさなければならない。奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。
指を入れてみると、スルリと入る。痛さもないようで、準備は万端だった。
下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。
「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。
奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。

尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。
ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。
もちろん、それは「奈々に入れている」と興奮していたからなのかもしれないが。
奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。
これであいつらに見つかる心配はない。俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。
押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。

キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。
一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、
「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。
そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。
チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。
「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。
「何か変だね」と奈々が言った。
「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね」
「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。
「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから」と奈々は答えた。
「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど」
「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから」
「でも今、生でやってるじゃん」言いながら、俺は抜き差しした。
「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね」と、奈々は切なく感じた声を上げた。

ここから、奈々の告白が始まった。
奈々は実は尾崎のことは好きでなく、最初から俺のことが好きだったこと。
言い寄ってくる尾崎を勧める俺に接するのが悲しかったこと。
俺が彩と付き合いだしたと聞いて泣いたこと。
それでやけになってというか、当てつけにというか、そういう気持ちで尾崎と付き合いだしたこと。
奈々が処女じゃないことを知った尾崎が激怒したこと。
そのくせ自分は、「彩ちゃんとやってみてぇー」などと奈々の目の前で言っていたこと。
そんな尾崎にますます冷めていったこと。
でも、4人でいれば俺の近くにいられるから尾崎から離れなかったこと。
しかし最近は耐えきれず、尾崎とのセックスを避けていたこと。
尾崎はどうしても奈々に大量の精液をぶっかけたいらしく、今まで2回ほど浴びてしまったこと。
最初はいきなりの口内発射で、このときは口と顔、そして胸がドロドロになってしまったこと。
2回目が今日のバック素股で、背中を汚されてしまったこと。

汚される奈々を想像すると、またチンコが固くなってしまった。
このまま出したくなった俺は、奈々にそのことを告げた。
「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、本当に中出ししてしまった。
出し尽くした俺に、奈々は優しくキスしてくれた。
お互いを口とティッシュで掃除し、そのまま抱き合っていると、奈々は寝てしまった。
気がつけば外はもう明るくなり始めていた。
そのとき、風呂から出てきた2人の笑い声が聞こえてきた。

風呂で何回したのか知らないが、尾崎はまだ足りないらしい。
「彩ちゃん、ちょっと触ってくれんか?」と聞いている。
「ええ〜まだやんの〜?」彩はもう寝たいようだった。
「ええやん、ええやん」尾崎は食い下がる。
「もう寝る〜」しかし尾崎はあきらめない。
「わかった。したら俺の上に跨ってマンコ見せてくれんか。一人ですっから。な?な?」
「…はぁ〜、もう…おしまいだよ?」彩はため息をつきながら尾崎に跨った。

「うおぉぉ〜めっちゃ贅沢なオナニーやん、これ」と尾崎は嬉しそうだ。
「彩ちゃんのオマンコ、もう俺の味かな〜?」と言って尾崎は彩の割れ目に顔を埋めている。
しばらくすると、彩の息づかいも激しくなってきた。
「彩ちゃん、欲しくなってきたんと違うか〜?俺の入れたいやろ?しよ!しよ!」
尾崎は彩を組み敷くと、また生で挿し込んでしまった。

「やっぱ彩ちゃん最高だよな〜。なあ、俺と付き合ってくれんか」
「このオッパイも、このお尻も、このオマンコも俺のもんじゃ〜」
「うお、うお、うお、うお、うお、うお、うおおおおおおっ」

尾崎は一人で喋っている。彩は眠気と気持ちよさが混じっているのか、あまり動かない。
不意に動きを止めた尾崎が、「彩ちゃん、寝てもうた?」と聞く。彩の返事はない。
「あーやーちゃーん?」尾崎は彩の頬をペチペチと叩いている。
「あーやーちゃーん?」胸をペチペチと叩いている。しかし彩の返事はない。
尾崎は再び腰を振り出した。今までより速く。
そして、そのまま、彩にすがりつくようにして、彩の、中に、射精した。

これには俺は興奮しなかった。
ただ、尾崎の卑怯さに怒りだけを覚えた。
俺は襖を思い切り開け、険しい顔で尾崎に近寄っていった。
「うおっ、いやっ、違うねん!」何が違うのか?尾崎はただ慌てるだけだった。
「お前はな、死ね」と言って、とりあえず顔面に蹴りを入れた。
尾崎は「ぐあっ!」と言うが、彩や奈々に起きられてはまずいと思っているのだろうか、
大きな声は出さず、息を吐き出すような声で叫んだ。

尾崎の髪をひっつかみ、顔をこちらに向けさせると、
「お前とはな、もうおしまいだ」と言った。
そのとき、後ろに気配を感じたので振り返ると、奈々が立っていた。
尾崎は奈々に向かって、「違うねん…違うねん…」と繰り返していたが、
奈々は「別に何も言わなくていいよ。もう、おしまいなんだよね」とだけ言った。

尾崎に「彩が起きたら一緒に帰れ」と言い、俺と奈々は着替えて海へ行った。
海辺の公園で、ベンチに座って話をしていたが、そのうちに眠ってしまった。

昼前にマンションに戻ると、尾崎も彩もいなかった。
何度か携帯が鳴っていたが、全部無視した。
本来なら4人で3日ほど過ごすはずだったのに、2日めにして2人だけになってしまった。
残りの2日間、奈々とひたすらセックスした。
今まで奈々が尾崎や他の男にされた回数を超えてやる、そう思ってひたすらやり続けた。
体自体は彩とは比べものにならないが、セックスの相性は奈々の方がずっと合うことが判明した。
俺たちは朝も夜もなく、お互いを舐めあい、一つになった。

奈々とは半年ほど付き合ったが、俺の留学で遠距離になってしまい、そのまま自然消滅してしまった。
帰国した時には男ができていたので、奈々も寝取られたことになるのだろうか。
ただ、体の相性の良さが忘れられない奈々は、人妻となった今も俺に抱かれている。

【寝取られ】ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト8/27【NTR】

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2008年8月27日(水)

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

結局、日曜日にスポーツクラブの会員になったのですが、闇雲に行っても遭遇するわけが無いので、高沢の嫁が、週にどれ位通っているのか、高沢から探る事にしました。
早速、月曜日から世間話を多めにして、色々聞き出しました。

幹夫:「そーいえば高沢さんの奥さんて、働いてるんすか?」
高沢:「あ?働いてねーよ、専業だよ専業」
幹夫:「へーイイっすねー、でも奥さん働かなくて家計は大丈夫なんすか?」
高沢:「はぁ?お前何言ってんの?俺が旦那だぜ?余裕だよ」
幹夫:「マジすかー!スゲーっすねー、・・・でも奥さん毎日暇じゃ無いんですか?友達とでも楽しくやってんすか?」
高沢:「知らねー、まぁ毎日運動してるらしいから、そこそこ充実してんだろ、同じマンションに友達も出来たっぽいしなー」

幹夫:「あーそりゃ充実してますねー!」
高沢:「嫁を満足させてっから、浮気も楽しめんだよ!」
幹夫:「えーマジっすか?浮気してんすか?」
高沢:「あたりめーだよ、何人の女のと同時進行出来るかで、男の能力が計れんだよ」
幹夫:「へー、そんなもんすかねー」
高沢:「まぁ、嫁が浮気したら許さねーけどな、(笑)」

そんな会話をしていた。
これで少しは状況が分かった!恐く毎日運動してるって言うのは、スポーツジムかランニングだろう!
だから平日にスポーツクラブに行けば、かなりの確率で高沢の嫁に会えるかもしれない。
それに高沢は休日も遊んでいて家に帰らないらしいから、土日もチャンスは有るぞおおおおおおおおおおお!

そして次の日の火曜日に塾長と飲みに行きました。

幹夫:「塾長ひどいっすよ!何すかアレ、一応僕の彼女なんすけど・・・・・」
塾長:「ぶはっはっはっ(爆笑)びっくりしたろ?イイだろあれ?俺は久々に興奮したね」
幹夫:「いやー、残酷ですよホント、たまたま先週は張り込みで忙しかったですけど、勝手に連れてって酷いっすよー(苦笑)」
塾長:「わりーわりー、でも興奮すんだろ?しばらくドッキリでやるから、仕掛けたらメールすっからな!」
幹夫:「まじすか?止めましょーよ」
塾長:「まぁまぁ、そんで人妻はどーだ、イケそーか?」
幹夫:「まぁ昨日から高沢と色々話して探ってるんすけど、取り敢えず毎日スポーツクラブ行ってるらしいんで、しばらく通って近付きますよ」
塾長:「いいね!よーし、じゃあ明日行って来い!で明日声かけろ、いいな?」
幹夫:「えええ!ジムって昼間行ってんすよ!無理じゃないっすか」
塾長:「だいじょぶだよ!高島平に会社の倉庫あんだろ?俺がテキトーに、取って来て欲しい物が有るって言っとくから!」
幹夫:「えーだいじょぶっすか?何で僕が指名されるんだってなりません?」
塾長:「だって皆知ってんだろ?二人で飲み行ってるとかさー、細かい事気にすんなよ、まぁ明日は結果だせよ!」

と言う展開で、塾長にゴリ押しされて、明日早速行く事になりました!

そして水曜日、午後から倉庫に行くと言って出て行きました。
昼間からスーツでスポーツクラブってもの変だと思い、大きめのバッグを持って来て、ジャケットとネクタイはバッグに入れて、シャツのボタンを外して、私服っぽくして向かいました。

平日は電車通勤ですので、電車で向かい、近くの駅からタクシーで行きます。
駅から遠いのが辛いです。

到着すると、初回なので、施設の案内からはじまりました。
ロッカールームから、ジム、プール、シャワールーム、お風呂、ヨーガとかをするスペースなど、初めてだったので少し楽しかったです。
気になったの、女性専用のジムスペースとかがあって、そこに入られたら声かけられないな・・・とか考えていました。

案内されている間も、高沢の嫁を探していましたが、居ない様子です。
それにしても昼間のジムは人妻がいっぱいでした!
もちろん綺麗な人ばかりじゃ無いですけど、綺麗な人もケッコーいます!

案内も終わって、一人でジムでトレーニングをはじめましたが、中々現れません。
そしてプールに移動して、ジャグジーコーナーで暇つぶしをして寝そうになっている所に、とうとう現れましたあああ!!!

ジャグジーコーナーの横のプールサイドに競泳水着を着た高沢の嫁が歩いて来ました。
ビキニとかじゃ無いので、露出が少ないですけど、はっきり巨乳が分かります!

僕も取り敢えずプールサイドに行きましたが、僕は水泳用のキャップを忘れてしまったので、今日は泳げません。
嫁はクロールで泳ぎ始めてしまいました。
ケッコー本格的に泳ぎが旨いです。

しばらくそのまま休まずに、クロールと平泳ぎを交互に、かなり長い距離を泳いでいました。
そして、最後の方は流す感じでゆっくり泳いで、プールから上がってジャグジーに向かったので、僕は急いで付いて行きました。
ジャグジースペースでは二人だけでした。
僕は何度も声を掛けようとしたのですが、中々出来ません。
とゆーか一人ではナンパした事はないので、緊張してしまって声が出ません。

結局そのまま何も出来ずに、嫁はジャグジーを出てしまい、プールから出る様だった。
僕は「このまま帰ったら塾長に殺されるー」と思い、諦めずにすぐ着替えて後を追ったが、ジムにはいない。
もう帰ったのかと思い、急いでロッカーに行って私服に着替えて外に出た。
自転車置き場に行ったが、取り敢えず彼女の自転車っぽいのがあったので、お風呂でも入ってるかもしれないと思って、カフェっぽいスペースで待つ事にした。
やはり素面では話し掛けられないので、そこでビールを飲む事にした!
30分位そこに居て、ビールも2杯ほど飲んだ位に、彼女が奥から出て来て、帰る様子だった。

僕も帰る準備をして後を追ったが、やはり話し掛けられない。
そのままこの前と同じように彼女が自転車で帰るのを後ろから見つからない様に、走って追い掛けた。
塾長に「結果を出せと」と言われて休みももらったからには何とかしたい!でもどうにもならない・・・

すると彼女は途中のスーパーに入って行った。
そこまで走って来た僕は「やっと休める」と思って、僕もスーパーに入って行った。
すると、急に落着いたら、さっきのビールが凄い廻ってきた!

かなりイイ気分になってきて、話し掛けてもイイ感じのテンションになってきた。
彼女はかなりの量の食品を買い込むと、自転車置き場に向かい、自転車の前のカゴに荷物を入れて、自転車をこぎ出した。
でも荷物が重いのか、前がフラフラっとして倒れそうになって方足を歩道の植え込みに突っ込みながら耐えていた。

僕は「今だ!」と思って、「大丈夫ですか?」と声を掛けて自転車を一緒に起こした。

幹夫:「大丈夫ですか?あっ足ちょっと血が出てますよ!」
人妻:「あっ、すいません、有難うございます、だいじょうぶですよ、すいません」
幹夫:「あれ?、さっきジムに居た人ですよね?」
人妻:「えっ、あっ、はい、あっジャグジーにいらした!はいはい(笑顔)」
幹夫:「こんなにいっぱい買ったら一人じゃキツいですよ!手伝いますよ!」
人妻:「あー大丈夫ですよ!いつもコレ位ですから、ありがとうございます!」
幹夫:「えーダメですよ、さっき凄い泳いでたじゃないですか!足にくるのは当たり前ですよ!怪我してるし!」
人妻:「もうすぐ家ですからホント大丈夫ですよ!」
幹夫:「もうすぐだったら僕が持って行きますから!」

と言って勝手に荷物を持って歩き出した。
絶対、お酒を飲んでいなかったら出来ない力技だと思いました。

彼女は結局「何かすいません」と言って自転車を押しながら一緒に歩き出した。
僕はなるべくゆっくり歩いて、話す時間を伸ばした。
トータルで10分位の会話しかしてないが、自分でも、かなり手応えを感じた!
僕はネットビジネスの在宅の仕事で、時間が自由になるので、ジムに通っている設定にした!
「最近引越して来たので、同じジムに友達が出来ると嬉しいです」と言うと彼女も笑顔で「私もそーなんですよ!独りだと何か暇なんですよねー」と言っていて、またジムで会ったらお茶でもしましょう!と言う所まで進行出来ました!
そして、名前は「優里」だと分かりました。

一つ問題は、在宅のネットビジネスに凄く興味を示されてしまい、今回は誤魔化したが、次回は何か調べて来ないとヤバい気がします。
結局、今日はお話して終わりでしたが、一応結果は出したつもりです!

もう夕方ですが、会社に帰って本来の仕事をしました。
日中何もしてないので今日は思いっきり残業です。
上司には「物を取りに行くだけで何時間かかってんだよ!タイムカード押した後に残業しろよ!」と怒鳴られました。

しばらくすると塾長からメールです。
『彼女が会いたがってたぞ』と入っています。
昨日の話をすぐに実行してきました。
たぶんその為に、僕を今日人妻の所へ行かせたんだと思いました。

仕事が終わって、彼女の家に向かいました。
この前と同じように部屋は真っ暗で、中に入ると誰も居なくて、恐る恐る電気を付けたけど彼女いませんでした。
ひょっとして!と思ってトイレに行きました。
彼女の家はバストイレは別ですので、トイレのドアを開けると、やはり衝撃的な物が目に飛び込んで来ました。

便座を抱きかかえる様にバックスタイルになった彼女が居て、両手は配管に縛られていました。
ア○ルにはピンクローターが突っ込まれていて、ケツには太いマジックで『一番安い精子便所』と書かれていました。

彼女は何も言わずに「ハァハァ」言って腰を前後に動かしていました。
やはりマ○コからは塾長の精子が出て来たあとがありました。
僕も無言でズボンを脱いで、ビンビンになった細いチ○ポをブチ込みました。

彼女:「あん、あん、ゴメンね、違うの、ハァハァ、無理矢理だから、ハァハァ、ごめんね」
幹夫:「塾長のチ○ポが好きなのか?どうなの?」
彼女:「・・・ハァハァ、ゴメンね、・・・ハァハァ、幹夫の事は、ハァハァ恋人として凄い好きなの」
幹夫:「塾長と俺とどっちとセックスしたいの?」
彼女:「・・・そんなの・・・ハァハァ、だって旨すぎるんだもん・・・気持ちは無いよ全然」
幹夫:「だからどっちとしたいの?」
彼女:「・・・セックスだけなら・・・塾長かな・・・ハァハァ、だってアレが変なとこに当たるんだもん・・・ハァハァ、何かおかしくなるの・・・ハァハァ」

それを言われた瞬間、中でイッてしまいました。
やはり、このシチュエーションは僕達3人のベストヒットになるかもしれません。

【寝取られ】嫁のハメ撮りDVDが見つかりました。【NTR】

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先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。

家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。

なんだろ?うちにはパソコンはありますが妻は一切のメカオンチだし、ビデオカメラもテープなので必要ないはずです。
僕はてっきり自分が昔処分し忘れてたエロDVDなのかもと思ってしまい、とりあえず車から社用のノートPCを持ってきて再生する事にしました。DVDは全部で9枚ありました。
1枚目を再生。そこに写し出されたのは・・・・・

どこかのアパートなのでしょうか?カメラは家の風景、そして台所で料理する女の後姿・・・どっかで見たことが・・あるような・・・妻???え?俺?こんなビデオ撮ったか??カメラはその女性に接近していきます。
「また撮ってるの??」
「奥様っぽいねェ」
「一応奥様なんで」
どう見ても妻です。髪型は今とは違いますが間違いありません。季節は夏のようで妻はノースリーブのシャツにスカート姿です。
なめまわすようにカメラは体を撮影してます。

ここで忘れていましたが、自己紹介します。僕は33歳の食品会社の管理者してます。
妻は、友人の彼女の友達で出会った29歳。子供は居ません。身長は166ある長身で、胸もかなり大きいです。おそらく、Fぐらいあると思います。ケツもそれ相応に大きな女です。顔は、井川遥でしたっけ?
そこまでかわいくないですが雰囲気とかはそんな感じです。男の顔は撮影してるのでわかりません。
男は、妻の花柄のスカートをめくるとそこには紫のTバックとあらわになったお尻が・・・
「ちょっとやめてよー」
男はお尻をなでまわしながら、言います。
「いやらしいケツだなぁ。メスって感じだよ。たまんらないねェ」
「ちょっと待って今火使ってるんだからぁ」
「ちょこっとしゃぶってよ」
「本気????で言ってるの?」
「マジマジ」

妻は無言で火を止めると、手をその場で洗います。男はハーフパンツとパンツをズリ下げます。
「何で?ちょっとたってるよー」と笑います。
ここでこの撮影者が俺でない事が確定。アレがでかすぎます。
妻は握ると、なれた手つきで口に含みます。
男「もっと音立てろよ」
妻はスピード上げてジュルジュルと卑猥な音を立てて奉仕します。
自分の妻が・・他人のモノを口で奉仕してる・・・・

ここで一旦、僕はDVDを止めました。心臓が異常なほど早く鼓動し冷汗なのかなんなのかわからない汗で顔はびっちょりです。
とりあえず、お通夜にいかなくてはならないので、汗をシャワーで流しすっきりしないけど、気持ちを切り替えお通夜に向かいます。はっきり言って上の空でしたが、車で移動中ずーっと考えていました。
「なぜなんだろう」「男は誰なんだろう」と。
しかし、会場につくと嫌でも現実に引き戻されます。車を降り、待ち合わせした地元の社員と参列します。
僕が入社以来ずっとお世話になった取引先なので不思議な感じがしました。
いつも大声で笑っていた社長さんで、故人の人徳なのか相当の列席があるようです。
私も悲しみがあるのですが、正直どうでもいい感じです。
自分自身の虚脱感の方が上回ってしまい、抜け殻のような感じでしたが、遺族はかえって私が、訃報に悲しみを覚え動揺しているように受け取っていたようです。通夜ぶるまいを頂いてる最中に、妻から電話がありました。

「昼間電話した??パート行ってたから。どうしたの?家帰ってきた??なんとなくそんな感じがするんだけど」
俺は帰った事も黙っているつもりだったけど、さすがにわかるようです。
なんて言ったらいいかわからず「近くきたからちょっとだけね」と言うと、
「今日はこっち?むこう?」
「あーもう戻っちゃったよ、まだ仕事中だから、また」
と電話を切りました。
嘘をつきました。切り出せませんでした。頭の中は他の男のモノしゃぶってる口でしゃべるな。話しかけるな」という怒りでいっぱいでした。

自然と涙があふれてきましたが、通夜にはお似合いです。
遺族や関係者に「ありがとう」と涙ながらに感謝され(泣いてる意味が違うんですけど)通夜を後にしました。
車で帰宅中もどこをどう運転してきたのか知りませんが、気がつくと赴任先のアパートの近くまで来ていました。
もってきてしまったDVDを持ち、部屋に入りました。

部屋に入ると服を脱ぎ捨て、デスクトップに座り、DVDを再生します。
最初見た奴の続きを探します。

「口紅ついちゃうね」
妻はそんなことをいいながら、亀頭から竿、玉なめまわしています。
「乳首もなめろよ」
妻は立ち上がり、男のシャツをめくり乳首を吸っています。166ある妻の頭がこの位置ですから相当でかい男のようです。
男のカメラは乳首をなめる妻を上から撮影してます。男の顔のあごのラインが見えますがまだ顔はわかりません。
男は妻のあそこを触ってるらしく
「垂れてきてるじゃん」と妻に声をかけると妻は「ナメさせるからじゃん・・」と小声で返答します。
そのままベットに移動。

シックスナインの体制で、パンツをすらし妻のアソコに指をいれかきまわしてる姿がアップで写ります。
ぴちょぴちゃという卑猥な音と、妻の断続的なあえぎ声。
ここで驚きがひとつ。
「もう挿れるわよ」
・・・妻が自ら挿入をせがんでます。
妻は男にまたがると、そのまま上半身のシャツをたくしあげて、腰を下ろします。
左だけ少し大きい妻の胸。
綺麗に整えられた陰毛。
ってかゴムしてないんですけど・・・。
挿入すると、前後にまるで機械にのようにうねりながら動く腰・・・。妻の指は自分の乳首をつまみ上げながら手のひらで激しく揉みしだきます。
時折をせがむように男に倒れ掛かり、舌を重ねているようですが、カメラには写りません。
そのうち妻は、手のひらを男の胸につけ自分の身体を支えるようにすると、さらに腰を振るスピードを上げ「イクッイクッ」と発したと思うと、ガクガクと身体を震わせながら動きを止め、男に倒れ掛かります。そのまま、余韻を楽しむように腰をゆっくり動かしながら男の胸に舌を這わせています。

「イクの早いなぁ」
「言うなぁ」
男は立ち上がると、妻を壁に手をつかせバックで入れます。
出し入れする男にモノにはまるで精液のような白いドロっとした愛液がまとわりついています。
妻は口に指をつっこまれておいしそうになめまわしています。
男もハメ撮りに相当なれているのか動きがスムーズです。妻の大きなケツをパンパンと波打たせながら、出し入れを激しくしていきます。
「そろそろ出すぞ」
「待って、まだもうちょっともうちょっと」
「またイク気なのかよ」
男はスピードをあげます。カメラはおいたらしく水色のカーテンを写しあさっての方向を向いているようです。
でも音と音声は聞こえます。
「ダメ、ダメ、イクイクあああぁ・・ァァァ」という激しいあえぎが聞こえたところを考えると、2回目の絶頂に達したようです。
男がカメラをひろうと正常位の体制、妻は汗だくで白い肌は汗で光り、口の端にはすこしよだれがついただらしない恍惚の表情を浮かべています。カメラは妻の顔の横におかれたのか、妻の横顔と揺れる乳房を記録しています。

妻の体は魚のようにビクビクと痙攣しているようです。容赦なく男が腰を打ちつけ、男が「出る」と呟くと同時に妻は起き上がり、慣れた手つきで、男のモノを口に含みます。カメラががくがくと小刻みに揺れているので男の精液を口で受け入れてるのでしょう。
いつもしているのか、阿吽の呼吸です。カメラはその様子をアップで写し、そこには愛液と精子まみれのモノを美味しそうに嘗め回す妻のだらしのない顔が映されています。

ティッシュで綺麗に男のモノを拭きあげる妻と、着替える妻を写してDVDはそこで終わっています。
ここでまた異常な虚脱感。
どうすればいいんだろう。言うべきか。言わざるべきか。
言ったら最後、自分も離婚という選択肢以外なくなりそうな気がする。
でも黙っていても、上手くやっていける自信もない。
先日妻を抱いた事を思い出した。
俺のときはこのように従順ではないし、もっと蛋白なセックスだ。
フェラをしてもらったことがないわけではないが、立たせるためのもので妻の口の中に果てたことなどない。
浮気の事実にもショックだが、それ以上に自分にさせないこと、しないことを他の男に嬉々としてやってる姿を見るのは、自分の中の何かが崩れ落ちていく感覚がぬぐえない。

これ以上DVDを見るのもつらい・・

そこで、寝ようとも思いましたが寝れません。
とりあえずシャワーを浴び冷蔵庫のあるありったけの酒を飲みました。
酔った勢いで情けない事に妻に電話をしました。
時間は夜の2時過ぎ、携帯は出ません。そこで家に電話しました。
眠そうな声で
「はい。○○です。」
「俺、俺。」
「え?今何時??どうしたの?なんかあった????」
「DVD見たよ」
「ん?DVD??映画??」
意味がわかってないのか、とぼけているのか。
「おまえのDVDだよ」
「え??」声のトーンが明らかにあがります。
「何???どういうこと?。いつ??いつ??」
妻は寝室の自分の場所を探しているのかゴソゴソ電話の向こうで音がします。
「・・・どういうこと?」意識的に声を低くして、そう妻に語りかけます。
「・・・・・・・・・」
無言がしばらく続いた後「結婚する前の奴だから・・・」と妻が言いました。
「へー、そうなんだ」と言い捨て、ちょっと待ってと叫ぶ電話を切りました。
瞬時に携帯の電源もOFF。

そのまま具合も悪くなり、その場で寝込みました。

起きてから携帯に電源をいれ、問合せをするとメールが10件ほど入ってました。
謝罪や言い訳のオンパレード。あなたと知り合う前に付き合ってた彼氏が撮ったもの、とか、隠すつもりはなかった、とか。
なんだか余計疲れます。面倒なんでメールも受信拒否にしてやりました。
会社に行くと、朝一番で、お通夜の遺族から上司に電話があったようでした。
「お前けっこう涙もろいんだな。先方が故人も喜んでおりますって感謝の電話してきたぞ。ご苦労さんだったな」
よほど涙が効いたのでしょうか?。
ごめんなさい。泣いてた意味が違います。

同僚が「昨日家帰ったの??奥さんと久々に会えた?綺麗な奥さんだもんな。」とニヤニヤ。
言いたい事はわかりますが、今回はかなり迷惑。
悪気のナイのはわかっているので愛想笑いしておきました。

仕事を早めに切り上げ、家に帰ります。さっきから電話が鳴っていますが全部無視。
出る気はさらさらありません。
たとえ結婚前の奴でもあんなのを残しておくは反則です。
AV女優と結婚したつもりはありません。
家に帰ると、残りのDVDを見ることにしました。
結婚前のならいいだろういう甘い考えもありました。

ところがここで衝撃の事実を発見しました。

何枚目か忘れたけれど、そいつの家なんでしょう。
妻が服を着たまま、寝ている姿が映し出されます。ス
寝息を立てる妻。
横に丸まってるような状態で寝ています。男が接近して、スカートをめくります。
妻が好きだといっていた神田うののストッキングです。ガーターが一緒になったような奴です。
最近も持っているので、こいつの影響で好きになったのかなと嫌悪を覚えながら見てると、ちょちょちょっと待て。
このバックに流れてる曲は最近のだろ??テレビか??○○メイシのサクラだっけ?え?
これ結婚後じゃないの??男は、妻のストッキングと下着を下げると、アップで撮影しながら指でいじくりまわします。
ケツを広げられてアナルまで丸見えです。
妻は時折、悩ましい声を出しますが寝たままです。

男は妻のアソコをベロベロなめたようです。
その後、男はモノを取り出し、挿入しました。
妻は「・・はんっ」と声を上げると目を開け、カメラ目線で睨みました。
「もう、ほっといたらそこまでやっちゃうの?」
「おきてるのわかってたし、どう考えても期待してただろ。奥までぬるぬるじゃん」
妻は「もうっ」とすねたように呟くと、そのままくちょくちょと出し入れの模様が流れ、妻の息が荒くなっています。
おかまいなしに腰を振り続けて、妻のケツに大量に精液が発射されます。妻はうつぶせ状態です。ヒザまで下げられた下着と、ストッキング、ケツを流れる精液。これじゃ便所女です。

男の顔はわかりました。でも知らない男です。
妻はそいつの家でご飯をつくり洗濯をし、セックスをしていました。

男の性欲の捌け口になり、自らもメスになりきっていました。
ボーっと、もう衝撃を受けることもなくダラダラと延々と流れる性の営みを眺めていました。
私が誕生日に買ってあげたスカートで突っ込まれ、私が好きだといっていた下着で犯られていました。
結婚記念1周年であげた某ブランドのネックレスが、正上位で突き上げられる度に揺れていました。
男と旅行に行ったときに、男の前で私からの電話に出て、ウソをついてる姿まで撮られてました。
もうムチャクチャです。

私は、妻に電話しました。
「あれ結婚後だろ」
「何で?違うよ・・」自信なく答えます。
曲の件、服の件、ネックレスの件といい、全部写ってるんだから、わかるだろそんな嘘。
さて、その日、真夜中俺は家に帰りました。妻と対決です。

俺は座るなり
「あれは結婚後だよね」
「はい」

妻の言い訳というか状況説明
男はパート先の輩。シフトによって男が夜から出勤の時に、昼間行っていたとの事。
俺が単身赴任してまもなくから関係開始、最近、俺らが実は子作りしてるので、どちらの子供かわからなくなったら嫌だから(ほんとかどうか知らん)がパートを変えると同時に別れたいと言ったらしい。

別れてからビデオが気になり、返してと言ったら、最後に抱かれる代わりに返してもらったらしい。
男はテープはいってないから撮ってないと言っていた時もあるらしく、何があるのかも実際わからない
内容は、少しだけしか見てない。旅行のは想定外だったらしい。
どうやらデジカメで動画撮れる事も知らなかったらしい。
捨てなかった理由。
今、個人の情報がどうのとかゴミとか漁られたりしたらって思ったらどうやって捨てていいかわからなかった。
バカな女だよ。ハメ撮りされて何撮られてたかもわかってない。
涙ながらに語る理由でした。

さて、状況は理解できたのですが、問題があります。俺にとっての一番の問題は「なぜ?」なんです。
俺のセックスが下手で欲求不満なのか。
単身赴任で淋しいのか
そいつが好きになったのか
相手のセックスにはまったのか?いろいろあります。
答えは、明確でした。
「淋しかった」

女ってたったそれだけで、
あんな事を出来るのだろうか。
妻の痴態の中の淫語
「○○(俺)よりすごい。おっきいのがいい。おちんちん大好き」
「○○(相手の男の名前)のが一番ィィ。」
「お○○こ気持ちィィ。」等など
いくら言わせれてるっぽいのもあるにしろ。もう意味がわかりません。

俺が一番ショックだったのは、「旦那とやってんの」と聞いた男に対して
「ううん。もうずっとレス」という妻の一言。
実際は、帰る度にしてた。
この時点で、この男にも嘘ついてるし、媚売りたいのだろうか。
「おまえの体は俺専用な」
「○○だけのだよ。人生で一番気持ちいい」
これ挿入中の会話。
だそうですよ。


【寝取られ】ベランダから【NTR】

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<>982名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/07/29(金)00:54ID:7VwlAh420<>

26日はオレの誕生日だったんだ。
んで彼女の美和が、メールにて「お祝いするから泊まりにおいで」と。
ついこの前までは半同棲みたいになってたんだけど美和が始めた、
お水のバイトがオレは気に入らなくて最近は口喧嘩ばっかで
ちょっと疎遠になりかかってたんだよ。
台風来るからお店もたぶん早く仕舞うだろうと思ったんだってさ。
ところがなんだか爽やかな風が吹いちゃったりしてお店は大繁盛。
ごめんねとか、もうちょっと待っててとか、んなメールばっか届いて
テレビ見て待ってたんだけどアホらしくなって1時くらいに寝ちゃったんだ。

<>983名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/07/29(金)00:54ID:7VwlAh420<>
エアコンが寒くて目が覚めたのが3時ちょい過ぎくらいだったかな。

まだ美和は帰ってなくって、なんだかなぁ〜とオレ。
ほけ〜っとしながらベランダへ、タバコに火つけてほわ〜っとしたら
マンションの隣の月極駐車場でなにやらガサゴソと人の気配。
ん!車上狙い?車泥棒?オレはよく見えるように、3階のベランダから身を乗り出した。
あっ!やってるよ!セックルだよ!車上狙いなんかぢゃ無ェーよ♪
軽四に女が両手をついて男の方に尻を突き出して、男が女の尻を抱え込んでます。
女は水商売風のヒラヒラした黒いドレスっぽい服で、背中が大きく開いてました。
顔は見えなかったけど、直ぐに誰だか判ったよ。

<>984名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/07/29(金)00:55ID:7VwlAh420<>
頭から水ぶっ掛けられたような気分になったよ。
美和が客だろうね、オレの知らないリーマン風の男に尻を抱かれてた。
男はケツ丸出し、時々ペチッペチッと美和の尻に腰を打ち付ける音が聞こえてきます。
すぐ帰るから楽しみに待っててね、つーメールは何だったんだろ?
冷蔵庫にケーキらしき箱を見つけて、はは〜ん、なんて笑ってたオレはアフォですかい?
リーマン男は美和のドレスの裾を大きく捲ってます、美和の白いケツからウエストの
くびれ辺りまで見えてます。
尻をガッチリ掴んでゆっさゆっさと前後させ、自分からも腰をガツンガツン打ち付けてます。

<>986名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/07/29(金)00:56ID:7VwlAh420<>

手を前に廻して胸を攻めてんだろね、美和が首を振ってイヤイヤしてます。
あいつ乳首弱いからなぁ。
男が髪をアップにした美和の首筋に顔を近づけなんか言ってます。
なんだか美和が慌ててます。
身体を起こそうとしたのかリーマンが背中を押えてなんか言ってます。
よく聞こえないけど美和はちょっと抵抗してるみたいです。
リーマン両手で美和の肩を押えて激しく腰を動かしました。
あぁっ!うぅっ!リーマンと美和の声が重なって2人が同時にビクッ!となり、
そんで静かになりました。

<>987名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/07/29(金)00:57ID:7VwlAh420<>
もうチョイ

中田氏されたよオイ、オレだって数えるくらいしかしてねーのになぁ。
何分くらいたったんだろ?タバコはフィルターだけになってました。
リーマンはティムを拭いもせずパンツ、ズボンを穿きました。
やっぱゴムは着けてなかったみたい。
美和はorzになってます。
左足首の辺りにあった黒い下着をリーマンが上げて穿かせてやってます。
これまた拭きもしません、垂れてくるのになぁ。
ノロノロ動く美和の肩を抱いてリーマン駐車場を出ました。
道路の方で「じゃあね、おやすみぃ〜」て男の声が聞こえます。

<>989名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/07/29(金)00:58ID:7VwlAh420<>
もう終るよ

しばらくしてドアの鍵がガチャガチャして美和が帰ってきました。
バッグと鍵をテーブルに投げ出してトイレへ行きます。
そのままシャワーになったようです。
10分くらいで出てきました。
スエット穿いて上半身裸、髪をタオルでごしごし拭きながら歯磨きしてます。
ベランダにまだ居るオレに気づかず普通にしてます。
オレは洗濯機の横に座り込んでさっきのアレを思い出してました。
部屋の灯りが消え、美和はベッドにはいったようです。

<>990名前:えっちな21禁さん投稿日:2005/07/29(金)00:59ID:7VwlAh420<>
最後ね

そっからタバコを3本吸って、そ〜っと部屋へ戻りオレの鞄と靴を持って部屋を出ました。
ソファーにオレの鞄、玄関に靴があるのにオレが来てる、美和を待ってたとあいつは
気づかなかった。
エレベーターで靴履いて自分の部屋まで、ず〜っと歩いて帰りました。
水曜休みでホントに良かった、7時くらいまでかかったよ。
人生最悪の誕生日だったよ、まったく。

読んでくれてありがと

<>24名前:前スレ982投稿日:2005/07/30(土)01:51ID:zMiJmGLk0<>
愚痴か?

水曜はほとんど寝てました。
な〜んもする気になりまへん。
美和からTELもメールもありませんでした。
オレからもしてません、なんつーか心が凍ってる感じ?
世界中でオレだけが孤立しちゃってるような、笑いモンにされてるような気がして
不安で不安で。
携帯の電源を入れたり、切ったりの繰り返しです。

<>25名前:前スレ982投稿日:2005/07/30(土)01:55ID:zMiJmGLk0<>
愚痴つーか泣き言だなW

ず〜っと考えてたんだけど、リーマンは美和の部屋へ行こうとしてたんだよね?
でも美和は部屋にはオレが居るから、と駐車場へ誘導したんだろうか?
まぁ誘導は無いにしても彼氏が来てるからダメだと断る、でも今更リーマンもティムポ辛抱たまらん
じゃあココでいい?みたいなんだろか?
そもそも火曜のアレが初めてか??
オレが知らないだけであんなコタァ普通にやってたんだろか?
あ゛ーまた凹んできた。

<>26名前:前スレ982投稿日:2005/07/30(土)02:04ID:zMiJmGLk0<>
この時間はまだ店かなぁ(´・ω・`)

それにしたって連絡無ェーってどうよ?
誕生日のお祝いしよっ♪って呼んだのはオメェだろうが。
んですっ飛ばして知らん顔ってのはナニ?
オレから連絡してくるのを待ってるんかなぁ?
このまま終わりかなぁ…
もう寝ます。
なんかグダグダでスマソ

<>35名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)01:57ID:L8a1v3QV0<>

美和から土曜の昼にメールきました。
「夜会えない?」とのこってス。そんだけですぜ。
他になんか無ェーのかよ?
コッチだって素っ気無く、「日曜も仕事なんだけど」とだけ返しました。
オレってばベランダにタバコの吸殻を、そのまんまにして帰っちゃってるんだよね、多分。
そりゃ吸った時間の特定なんかは出来んだろうけど、もしかして見られた?ぐらいは
想像したんだろうか?

<>36名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)01:59ID:L8a1v3QV0<>

かなり酔ってたみたいだからなぁ。
降りて行ってリーマンぶっ飛ばさなかったオレが悪いんだよな、きっと。
な〜んかオレの方が美和に悪いコトしてるような気がしてきた。
ホントは仕事も後輩に来週の日曜勤務と変わってくれませんか、と頼まれて
今日は休んでるんだよね。
まだ寝てるかな?洗濯終わったらしてみるよ。

<>38名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)02:21ID:L8a1v3QV0<>
すいませんね、なんだか引っ張っちゃって

で、したら何でか美和の友達がでて、とにかくすぐに来い!と。
訳を訊いても友達キレちゃってて早よォ来いや!みたいな。
コッチもハァ??で、ナニがあったんか言えや! 友達は、ええから早よォ来いや!
携帯で怒鳴り合ってたら、相手が友達の彼氏ってのに換わってくれて美和が水曜から仕事を
ずーっと休んでた、連絡もつかなくて皆心配してた。
それで今日、彼氏と一緒に友達が様子を見に来たと、冷静に教えてくれました。

<>39名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)02:41ID:L8a1v3QV0<>
もうチョイです。

それを聞いてエエッ!?っと。 なんかヤバイぞと。
慌てて美和の部屋へ行きました。
バイクで行ったんだけど頭ん中、美和のコトばっかで泣きそうになってました。
で自殺とかそんなんじゃあ無いとは聞いてたんだけど、オレのせいだオレのせいだ、と
そんなんばっかし考えてました。

<>41名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)03:01ID:L8a1v3QV0<>
部屋へ着いたら友達の彼氏が出てきて、美和は今寝てるからて教えてくれました。
部屋入ったらなんかグチャグチャになってて、凄んごい酒臭いしゲロ臭いの。
片付けてくれてた友達にすっげー恐い眼で睨まれて、なんでこんなになるまで放っといた!
美和のコトどう思ってんだ!それでも男か!
返す言葉も御座いません。ハイ。
友彼氏がキレんな、デカイ声出すな、冷静に話せ、と友達を止めてくれなかったら
アタシャどうなってたんでしょうか(´・ω・`)

今日の昼前くらいです。

<>43名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)03:22ID:L8a1v3QV0<>
あー終わんねー書けば書くほど長くなる

美和は朝からベロンベロンに酔ってて、酒ビンが何本も転がってたそうです。
いつ吐いたんだかゲロの形跡が3箇所くらいあって凄い匂いだったそうな。
独りで暴れたのかテーブルとかソファーとひっくり返ってて最初は強盗でも入ったのかと
思ったそうです。
キッチンで倒れてた美和を抱き起こして、何があった?と訊くと、オレに酷いことした
自分が許せない、わたし死ぬ消えて居なくなる、とかって泣きながら言ってたそうです。
なんか心当たりある?と訊かれてオレは、有ると。

<>44名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)03:31ID:L8a1v3QV0<>
見てくれてる人ありがと、でももう今日は無理。
明日きっと終わらせるから。

もう終わらせよっか。
ぶっちゃけ今はオレのベットで、美和ちゃんすやすや寝てます。
ちょっと寝相悪いですW。
オレももう寝ます、ベットの横の床なんで朝踏んづけられたりしてW。
お付き合いありがとさんです。

ではでは。
チョット落ち着きましょ

<>65名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)23:04ID:L8a1v3QV0<>
友「なんで美和ばっか泣いとんの、アー!?」
オ「知るかヴォケェ!美和に訊けやア!」
友「こんなんで訊ける状態かア!」
オ「オレの方が泣きたいぐらいじゃアフォ!」
こんなんです。

<>67名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)23:25ID:L8a1v3QV0<>

皆でアーダコーダ話してたら美和が起きてきました。
オレに気づいたとたんに、びえええええぇ〜ん!てホント子供みたいに
ワーワー泣き出したんですよ。
慌てて美和のトコロへすっ飛んでって、オイオイどうした泣くんぢゃ無い
オレが悪かったオレが悪かったと、もう火曜のコトなんざすっかり忘れちゃって
謝る謝る、慰める慰める。
途中で友カレが、んじゃ後はヨロみたいな感じで友達を強引に連れて帰っちゃいました。

<>68名前:前スレ982投稿日:2005/08/01(月)23:39ID:L8a1v3QV0<>
2人っきりになっちゃって、なんだかオレはオロオロするばっかで美和はなかなか
泣き止みません。
そんでもなんとか落ち着いてきて、グスグス鼻鳴らしながらポツポツ話してくれました。
5月、6月、7月と生理がほとんど無くてさすがにコレはヤバイだろうと、25日の月曜に
産婦人科へ行ったそうです。
前から生理不順はよく言ってました。
で、医者が言うには、卵管が非常に細くて将来妊娠は難しいかも、だったそうです

<>72名前:前スレ982投稿日:2005/08/02(火)00:07ID:nXyAo+OG0<>

オレ的には???なんですがそういうコトらしいです。
さらに訳判ん無ェーのが、子供出来ない→結婚出来ない→オレが離れていく、だと思ったそうな。
火曜にこの話をしようかどうか勝手に迷いまくって、最近口喧嘩多いしなぁとか、私だって
がんばってんのになんで判ってくれないのかなぁ、とか凹みまくってたそうです。
ヤケになった訳じゃあ無いけど、リーマンに勧められるままにお酒飲んじゃって悪酔いしたんで
送ってもらった、でも部屋にはオレがまだ居るかもと思いリーマンにお礼を言って別れようとした。
そしたらリーマンが今更それは無いんじゃないの?と無理やり駐車場へ連れていかれた。
立ってんのも辛いくらい酔ってて、産婦人科のコトとかも有って、もうどうでもイイやとセックルした。

水曜にベランダの吸殻を見つけて、オレに見られたと直感したそうです。

<>76名前:前スレ982投稿日:2005/08/02(火)00:47ID:nXyAo+OG0<>

オレは黙ってず〜っと聞いてて、あ〜がんばって話ししてんなぁ、とか思ってました。
美和が話終わってもオレは何て言ってやればイイのか判んなくて、頭なでて
背中ポンポンしてヨシヨシとか言ってんの。
そんでもガンガッテ、もうエエわ許すも許さへんも無いわ、美和がニコニコしててくれたらエエわ
、て言うてやりましたがなW。
そしたらアレですよ「怒ってない?ホンマに怒ってない?」「許せる?美和のこと許してくれるの?」
こんなんをウダウダと延々W。
部屋がゲロ臭いんでオレの部屋へタクシーで連れて帰りました。
酒ばっか飲んでたらしくて、ほとんど飯食ってなかったそうでお粥作ってやったり風呂入れて
やったりしてました。
ただの貧乳だったのがもう、あばら骨に乳首だけみたいに痩せてた(´・ω・`)ショボーン

<>79名前:前スレ982投稿日:2005/08/02(火)01:21ID:nXyAo+OG0<>
夜のバイトはして辞めましたってか、ず〜っと無断欠勤でクビになってましたW。
会社の方は友達がうまく取り成してくれてたようで、明日から会社に行くと言ってました。
今日の夜8時くらいにバイクと着替えやらなんやら取りに行ったら、居るんですよリーマソがW。
アフォが美和ちゃ〜んて、寄って来るんですよ。
もうオレ嬉しくて嬉しくて、助走つけて思いっきり飛び蹴り喰らわしてやりました。
手つないで横にオレが居てるんやから彼氏やて気づけよ、天然かい?おまいさんは。
「なんや君、ボクは只お店辞めたって聞いて心配して、ぐわっ!」
もう2発蹴ったら「覚えとけよ!」とか言うて帰りっていきました。

今もオレのベットで寝てます、寝相悪いです。
歯軋りすることも有ります。
もう泣かせません、盆休みには実家へ連れて帰ります。
したら、お母んびっくりしてました。
長いこと引っ張って申し訳ないッス、これで終わりです。
最後まで読んでくれてアリガト。

【寝取られ】他の男の匂いでオナる彼女【NTR】

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当時俺は大学二年生、大学で知り合った同学年の彼女:ユカがいました。
ユカはかなりかわいくて高校の時は学校案内のモデルを頼まれたり、大学に入ってからは二度ほど雑誌に載ったりと自慢の彼女でした。

二年生の春からユカは居酒屋でバイトを始め、気が利く性格も併せてお客さんからも人気者だったそうです。
ただバイト終わるとクタクタでメールが返ってこなかったり、バイトが終わってから
深夜営業の店で飲み会があったりと少し心配な事もありましたがユカとの仲は変わらず、順調に過ごしていました。

二年生の学年末試験期間中の雨降りの日の事です。その日は選択科目の試験で俺だけ大学に来ていました。
テストは昼過ぎまでだったので夕方からユカの家で一緒に勉強する約束をしていたのですが、試験後に携帯をチェックすると

『ごめん(絵)風邪ひいた(絵)うつしたらダメだから今日はゴメンだけどキャンセルさせて(絵)
俺くんもあったかくして風邪ひかないでね(絵)
ゆかはこれから一日寝るです(絵)』

とメールが。※(絵)は絵文字です。

風邪ならしかたがないと思いフルーツでも持って見舞いに行くか、と雨の中彼女の家に向かいました。
途中のスーパーでリンゴと苺を買い、彼女の家の近くに来た頃にはだいぶ雨足も強まり本格的な大雨になっていました。
ですがここまで来て引き返す訳にも行かず、ブーツを濡らしながらやっと彼女が一人暮らしをしているマンションに到着。
雷雲がゴロゴロと鳴る中、ユカの部屋がある4階まで階段を登ります。
彼女の部屋に前に立ちドアホンを押そうとしたその時、

「ゴロゴロ…ガシャーン!!」
突然雷鳴が鳴り響き、空が光りました。

(怖えぇ〜…)

驚きながらドアホンを押すと
「ピンポーン…♪」

返事はありません。さらに何度か鳴らしますが反応なし。
どうしようかと考える間にもう一発
「ゴロゴロゴロゴロ…ガシャーン!」と雷が落ちました。

寝てるのか、薬でも買いに行ったか…一度携帯に掛けようかと思いましたが寝てるのを起こしても悪いのでとりあえずメール。
結局返信がないので、ドアノブに買物袋を下げてもう一度メールを送ってその日は帰りました。

その後、期末試験が終わって春休み。ユカと一泊二日で旅行に行きました。
久しぶりにゆっくりユカと一緒に過ごす一日は楽しく、相変わらずユカはかわいくて幸せな時間を過ごせました。
旅行から帰った次の日、ポストを調べるとピザや風俗のチラシと一緒に茶封筒が。
宛名も無く、ポストを間違えたのかなと思いましたがとりあえず部屋に持ち帰り中を確認すると、中にはDVD-Rが一枚入っていました。
しかもその表面には
△△ユカ

とユカの名前がフルネームで手書きされていました。
「????」と状況が把握できないまま、とりあえずデッキに入れます。

青一色の画面から切り替わり映し出されたのは付き合い始めてから何度も通ったユカの部屋。
ローアングルで、こんな感じにクローゼットが見えるって事は…枕元から撮ってるのか?
そんな事を考えながら見ているとユカがフレームインしてきました。
ガーリーなワンピと、首には俺が誕生日にプレゼントしたアナスイのネックレス。
大きめな紫の石をあしらったネックレスをユカは気に入ってくれていました。
このままユカがビデオメッセージを録画して終わってくれたらどんなに良かったか。
しかし望みは裏切られ、信じたくない物が映し出されました。
カメラの位置が変わり、そこに映ったのは剥き出しのペニスと靴下だけの男の両脚。
下半身裸でベッドに腰掛けて、片手でカメラを構えた状態の画です。
頭の芯がカーッと熱くなり、掌に汗が滲んでくるのがわかりました。
画面の中のユカはカメラを構えた男の命令に従い服を脱いでいる途中。
靴下を脱ぎ、ホックを外してワンピースを脱ぎ、薔薇の刺繍がされた白いブラジャーを外しカメラの前に白い胸を晒しています。
ユカが最後にパンツを脱ぎ、全裸になると男のペニスの前にひざまずきました。
裸にネックレスだけの姿でカメラに向かって少し困ったような顔を向け、男の太股に舌を這わせていきます。
時折、カメラを構えている男の反応を窺いながら。
そのまま亀頭に舌を絡め刺激すると思わず男が『ん…』と声を上げ画面が揺れました。
それを見逃さずユカがペニスの敏感なポイントを舌先で舐め続けています。しつこく、丁寧に。
この男を気持ちよくさせようと心を込めている。それを理解した瞬間吐き気がしました。
そのままユカは男のペニスをくわえて顔を前後に動かしています。ペニスに歯が当たらないようにバカみたいに口を広げて。
そのまま10分ほどペニスをくわえたり舐めたりしている映像が続きました。
しばらくすると男が「イクよ、飲んで」と冷たく言い、それに対しユカはペニスをくわえながら「…ふぁい」と頷いています。
男が出したモノを飲むのが当たり前になっている空気でした。
俺とする時は飲んでくれたりはしないのに。正確には一度我慢して飲んでくれた事もあったのですが、
次の日に「お腹こわしちゃった…」と言われて俺が平謝り、それからは飲ませるのはもちろん口に出すのも避けてたのに。それをこいつが…
嫉妬と、怒りと、吐き気でどうにかなりそうでした。
画面の中のユカはペニスの先を舌で愛撫し続けています。
そして男が「うっ…」と低く呻いた瞬間、ペニスが上下に暴れ勢いよく精子がユカに飛び散りました。
鼻に、頬っぺたに、髪の毛に、おでこに、鎖骨に、胸に、俺があげたネックレスにも。
この時点で吐き気のせいだけじゃなく少し涙目になっていたかも知れません。
ユカは白い粘液まみれの顔でカメラに向かって微笑み、そこで一回映像が途切れました。
そしてまた画像が戻ると、さっきとは違う場面が映っています。ユカが夜のマンションの踊り場に立ってる映像。
男は少し離れた所からカメラを構えているようで、さっきとは違う服のユカが映っています。
遠目からでも恥ずかしそうな様子が伝わりました。スカートを押さえながら緊張した面持ちのユカにくぎ付けになります。
しばらく経つと決心したようにゆっくりスカートの裾を上げ始めました。膝上丈のスカートが持ち上がり、ふとももがあらわになり、そして恥ずかしそうに腰より上にめくり上げます。
当然パンツが見えると思っていた俺の目に飛び込んできたのはなんとユカの陰毛でした。
カメラが一瞬動き、男が左手でピンクの下着をつまんでヒラヒラさせる様子を映し、またユカに戻ります。
「ん。後ろ。」
男が言うとユカは後ろを向き、スカートをめくってヒップをカメラの前に丸出しにしました。
恥ずかしいのか少し震えているようにも見えます。
ユカの全身を映していたカメラがゆっくりズームし、ユカのヒップが画面にアップになると、男が「いいよ、広げて」とまた一言。
するとユカは足を開き、両手で自分のヒップを鷲掴みにすると大きく広げました。
画面にはユカのおまんことおしりの穴がくっきりと映っています。
その映像がしばらく続いた後、また画面が切り替わり今度は再びユカの部屋。
先ほどとは別の日らしく、外から激しい雨音が聞こえています。
ベッドの上のユカは裸で何も着けずに横たわり、こちらを見ています。
途中からカメラを回したのか、ユカの息は荒く、潤んだ目で男を見つめていました。
男が
「ほら、今度は背中してやるから俯せになって」
と告げるとユカは素直に従い、男の愛撫で声を漏らしています。

指の股の間や耳たぶを舐められて感じる事や、背中を爪の先でなぞられると声が出る事、
男は、ユカのツボを把握しているようでした。
「や…」
男の指にびくっと体を震わせて声を漏らし、自分から男の愛撫を欲しがるユカを見ていると無意識に勃起していました。
さらに男はユカに足を広げさせ、まんこに指を入れて中を掻き回しています。
とろんとした目で男の見つめて気持ち良さそうに
「きもちいい…あん…たっくん、もっとぉ…」
と繰り返すユカ。
執拗に男の指がユカの中で動き回りユカがより苦しそうに喘ぎ始めた時、
「ピンポーン…♪」とチャイムが鳴りました。
「ん…?お♪」
男が嬉しそうな声を出し、カメラをドアホンの室内モニターに向けると、傘を差した男が映っています。
更に二、三歩画面に近寄ると男の姿がはっきりと映し出されます。

その画面の中に映っていたのは俺でした。

空がゴロゴロ鳴る中、傘とスーパーの袋を持って。それを見て理解しました。
ユカは俺と一緒にテスト勉強するのをキャンセルした日、この男と部屋にいたこと。
俺が差し入れを持って行った時部屋の中でユカが知らない男とセックスしてたこと。

その事実に呆然としながら画面を見ていると、再びカメラがベッドの上に戻り、ユカが男の命令通りに騎乗位になる様子を映し出しています。
ユカは自分の手でぺニスをあてがい男に跨がると、ゆっくり腰を動かし、喘ぎ声を上げました。
下から自分の胸を掴む男の指をしゃぶり、時には男の胸に舌を這わせながら。

男もゆっくり下から突き上げながらユカを言葉で責めます
「エロいな〜。ユカっておちんちん好きなの?」
「うん、たっくんの…おちんちん大…好き!」
「俺は?」
「好き!…大好き…」
「ふ〜ん?外に彼氏来てるけど、部屋に上げなくていいのかよ?」
「いやぁ…言わないで…」
「ほら、携帯鳴ってる。出れば?」
「やぁ…」
「ユカのエロい声聞かせてやれよ?ああ、それとも彼氏も入れて三人でやる?」
「いや…いじわるしないで…おねがい…」
「ほら、ユカが出ないから切れちゃっただろ。つうか俺の上に乗っかりながらイヤとか言っても説得力ねぇんだけどwww」
「だって…」
「じゃあ俺と彼氏どっちが好き?」
「たっくんの方が好き…あん、…たっくん…になら何されてもいいよ…すきぃ」
ユカは腰を動かしながら切なげに答えています。
そのままユカは男に下から突き上げられて果て、そこで映像は終わりました。

その日はショックで、ぼーっとしていると夜になって携帯にメールが届きました。
知らないフリーメールで件名が
「△△ユカ」
驚きながら内容を確認すると
「ど〜も。たっくんだけどDVDみた?」
なんてふざけた一文から始まる信じたくない内容のメールでした。
内容を要約すると
・ユカとは同じバイト先だった
・口説いたが彼氏がいると拒否された
・そのうちユカが彼氏(俺)を連れて店に遊びに来た。その時彼氏(俺)にやんわり釘を刺された
(そのメールを見て思い出しましたが、ユカにバイトの先輩に軽く口説かれたと聞き、店に行って牽制した事がありました。)
・その時わざわざバイト先まで来て恥をかかせた彼氏(俺)とユカにムカついたんで
二人の仲をグチャグチャにしてやろうと思った
・バイトの良い先輩として再度ユカと仲良くし、セフレにした。つうかユカの方は本気だったかもww
・今では俺の言うこと何でも聞く
・時々AV見せて教えたらその通りのプレイするようになった
今ではケツの穴も足の指も舐める素敵なセフレ
・ユカがオナニーする時はメールで俺に報告してから。俺の香水をかけたぬいぐるみの匂いを嗅いで、俺を思い出しながらするように教えた
・ユカって目隠しとか手錠とか好きだから。バックからハメてる時にケツ叩かれるのも。今度やってみれば?
・映画館でスカートの中触ってやったらすげえ濡らしてた(笑)
・大学卒業してから引越したんでお返しとか考えんなよ?ユカには引越し先教えてないし携帯も変えたんで探してもムダなんで
・せいぜい俺のザーメン飲んだ女と仲良くやれよ♪
:
:
この後DVDとメールを見せ、ユカと別れました。
結局この男の狙い通りになったわけですが。
今でも忘れられない寝取られ経験です。

【寝取られ】妻とニューハーフ【NTR】

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私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。 性生活も地味で、結婚以来
妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。 最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。

妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。 友達と昼間に出掛けたり、
友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。 

元々美人系でスタイルの良かった妻です、ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。 それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。

しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。 それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。 出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。  その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。

その夜私は妻を求めました。 いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。 
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。 興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。

いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。 妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。 「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。

私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。 

私は会社を休んで妻の行動を監視しました。 といっても一人で出来ることは知れています、分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。
二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。 後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。 2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。

友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。 リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。 二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。 リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。 それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。

今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
まず二人は下着姿でベッドに上がりました。 二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。 
二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。 いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・ 何と友達からオチンチンが出てきたのです。
中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。 胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。

それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。 その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。

次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。 妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。 妻の変化と嫉妬心からだと思います。 
妻は友達と3Pをすることもあります、私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。

その日は、友達が来る確立が高い日でした。 私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。 興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。 「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。

居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」 
「大丈夫と思う、何してたの? 邪魔して悪いな」
と言って、妻のワンピースを捲り上げた。 思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。 それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。

妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。 妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。   

私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。 暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。 私も二人を抱いて、何度も逝かせました。

寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。 妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。

【寝取られ】妻も子供も・・・。【NTR】

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もう5年以上も前の話です。
ようやく話せる状態にまで、回復しました。

きっかけは妻のクルマのナビソフト差し替えでした。
会社から帰って妻からクルマのカギを受け取り、頼まれていた地図ソフトを交換した際、ふと悪戯心が騒ぎ出しました。ナビには通過足跡を残す機能がついていますが、私が付けたナビはかなり長距離の足跡を保存できる機能がついていました。しかも通常は表示を消しておくことが可能でした。昼間何処に行ってるのかな?と、単なる好奇心から記憶された足跡表示の操作をしたのです。
普段行くスーパーや割と近くの実家親戚など、地図上の道路が白く点で埋まります。

地図の縮尺をかえて、ふと気づいた1本の足跡。普段全く話題に出ない、20キロ程離れた隣町へと続いています。実家への道順と同じ位白い点で埋まっているということは、頻繁に通っている事を意味します。興味をそそられて地図をスクロールしていると、前方から妻が歩いてきます。
「地図、うまくはいった?」と聞いてきました。
落ち着いた態度で一旦入れた地図を抜き出しながら、「うまく読み込まないから、もう少し時間が掛かりそう」というと、「最近出来たバイパス、ないと川の中を走っちゃうのよね、じゃお願いね」と家に戻って行きました。
戻ってゆく妻の後ろ姿を確認し、地図を再度表示させて足跡を確認しました。足跡の形はクルマの進行方向が判り易くなっていますが、隣町のある場所で方向転換し山に向かっていました。途中で何箇所かで道を外れ、また同じ道を戻って隣町の同じ場所に向かっています。

何か予感を感じ、足跡は外部メモリーに移して画面からは消去し、走りながら外部メモリーにかき込むモードに設定しました。2個のメディアを交代で入れ替えれば、毎日チェックできます。
程なくして家に戻って妻を呼び、新しくなった地図を見せました。当然、足跡の事は知る由もありません。屈託無く喜んでいました。勿論、何も聞きませんでした。
翌日より帰宅時に慎重に妻のクルマのドアを開け、素早くメモリーを差し替えて夜パソコンでチェックするのが密かな日課となりました。

半月程調べると、火曜日は毎回、あと平日にもう1〜2回、例の隣町に出掛けています。
前後して、実家に寄っています。どうみても奇妙です。
妻にナイショで行動を監視するのは後ろめたさもあったのですが、会社帰りに実際に隣町に行き地図の場所を確認しました。最初に立ち寄ったのは、地図で予想した通りデパートのようです。

次の目的地である山に向かう道を進み、毎回道から左右にそれる場所付近で・・・愕然としてしまいました。
近辺の両脇はラブホテルが立ち並び、ネオンが淫靡な雰囲気を漂わせています。ラブホテル街より奥に住宅街などはなく、ラブホテルに入る目的以外で道をそれる理由は見つかりません。

普通なら、速攻で帰り妻を問いただすべきなのでしょうが、ナイショでナビを盗み見た後ろめたさもあり、帰宅てからも話題にしませんでした。
それどころか、この半月というもの妻の秘密を垣間見て異様な興奮状態にありました。

更なる物証を探すため、用意したのが超小型レコーダーです。メディアに保存が可能で、電池も連続9時間持ちます。また音声の周波数を認識して会話している時以外は録音をやめてしまいます。更に1分毎にタグがつくので、何時に何をしていたかがはっきり判ります。
2個用意して、日々交互にハンドバックに忍ばせます。バックに無頓着な妻は、バッグを変えませんし整頓もしません。目立たないポーチに入れて、使っていない横のポケットに入れておけばまず気づかれません。
(事実、盗聴をやめるまで存在に気づきませんでした。)
決行は疑わしき火曜日。帰宅後に役目を遂行したレコーダーを入れ替えました。
はやる気持ちを抑えて、翌日会社帰りにコンビニ駐車場に車を止めて聴き始めました。
感度を一番上げておいたので、ほぼ話し声は聞き取れました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。車の中で絶望する位。

録音された記録をドキュメンタリーにすると、以下のような・・痴態であった。
火曜日朝、9時過ぎに実家へ長男を預けに行く。(パートと言っているようであるが、そんな話は知らない)
速攻で隣町に出掛け、開店と同時位にデパートへ入る。
待ち合わせた男と親密に会話を交わし、下着売り場で色っぽい(たぶん)下着を選ぶところから逢い引き開始のようである。
男「ほら、こんな色なんか○美に似合うぞ」
妻「え〜、こんなキワドイの穿かせる気?」
男「そんな事言って、ホントはもっと色っぽいのが好きなくせに」
 妻は私の前では、お腹が冷えるとか言って色っぽい下着を着た事は一度もない。
結局、どんなモノかは判らないが5千円前後のパンティを買っている。
その後で、どうやらトイレらしき個室に入る。恐らく身障者用ではないだろうか?
男「さあ、お待ちかねの肉棒だ。待ち遠しかったろう」
妻「もう我慢できない、早くおしゃぶりさせて頂戴!」
男「お前のために昨日から洗ってないんだ、キレイににしてくれよ」
妻「ああ、この香りたまんない!」
 結婚してこの方、そんな変態な事出来ない!といわれて来た生フェラ。それも即フェラである。
 長いこと「ペチャ・ネチャ」という淫音が響く。
男「う〜ん、そろそろ逝きそうだ、足上げて股を広げろよ」
妻「また、いじめるのね。私もイきたいのに・・・」
男「○美の泣き声は大きいからな、ここじゃばれちゃう。あとで思い切り泣き叫ばせてやるよ」
妻「もう、自分だけ先にいい思いして。アンっ・・しっかり支えてて、倒れちゃう」
男「今日も色気ないパンツだな。まあ、汚れ役だからな。さあ、横から入れるぞ!」
妻「そんな、もっとゆっくりやって!。イッ・・んっ」
男「もうヌルヌルのくせに。まあ、太さ6センチ以上あるからな。お、すんなりはいっちまったぜ、ほら子宮の入り口だ。ここを良くツツクと子宮が興奮してザーメンを沢山吸うんだと、ホラ」
妻「アウッ・・アン・○美こ・われ・ちゃう。お・お・う・ウンアッ・もっ・もっ・とお奥にいっ。つ、突いて頂戴!!」
男「逝きそうだ、逝くぞ!」
妻「いい…もっとお、奥にもっと・ダメ・逝っちゃダメええ!!!」
男「ふう・・3日ぶりだからな、1回目はお先!溜まってたからパンツから漏れてくるぞ」
妻「もお、中途半端に火をつけて。お願い、拭かせて。歩いていると穿いてても漏れてくるの」
男「それもお楽しみのうちだろ、ほらキレイにしてくれよ」
妻「穿いたまま、注ぎこまれて、しゃぶるだけ。・・一句できちゃった。(ペチョっ)もう、口紅が取れちゃうじゃない。」
男「そう言ってて、舐めるの穏当にうまいな、○美は。さあ、メシにするか。」
妻「ここ焼き肉が美味しかったわよね、焼き肉にしましょ!」
男「丁度反対側だから結構歩くけど、垂らすのも快感て訳か。すきモンはしょうがねえな」
妻「もう、知らない!」
昨日の朝、排卵日ということで私とセックスをした。2人目が欲しいのだが、体質的に出来にくく長男を妊娠するのに1年を要した。結局前回同様産科医師の指導で排卵日を狙い着床を良くする薬を飲んでいる。そんな危ない日に他の男の精液をタップリ注がれに出掛ける妻の行動は、私の理解の許容を超えていた。
多量に出されたらしく、妻は途中で何度も立ち止まり男に手を引かれ、を繰り返した。サンダルのネチャ・ピチャという音が段々大きくなり、妻の声から羞恥のレベルが見て取れた。
焼き肉屋の椅子にも、大きなシミをつくったようだ。
正午には食事を済ませ、デパート内の婦人服売り場に向かった。BGMから、派手目のお店のようだ。
男「ウチのに少し派手目の服をみつくろってやってくれ、どうも地味系な服ばかり選ぶから」
店員「○×様、いつもありがとうございます。じゃあ、思い切ってトップは薄地のキャミに同色系ミニなどは如何でしょう。」
男「任せるよ、じゃあ頼むな!」
ブラが透けちゃう・この位が可愛いですよ・スカートが短い・流行のはもっと短いんですよ・といった押し問答の末、薄ピンクのキャミに同色系のフレアミニ・ピンクのガーターに決まったようだった。いつもなのか買った服を着て、着てきた服は紙袋に包んで貰った様子。時折、何故か嗚咽の声が漏れるが、かみ殺しているようにも聞こえる。
店から離れると、
男「まるで10代の子みたいな格好だな。ブラが丸透けだぞ。スカートも・・・店の子はもっと短いから、まあ普通か。スカートからガーターが見えるのもエロっぽいな。さっきはタップリ出したから、少し匂わないか?。女の子も気づいてたぞ」
妻「自分で出し・ておいて。ねえ、そろそ・ろローターを止めて!・・静かだけど・・結構キツいの!も・う、いきそう。今日のショ・ーツ、ナイロンで全然吸っ・てくれないし。もうベチョベチョ!」

ブティックか焼き肉屋か、判然としないがパンツを履き替えて、ローターまで入れられている。

男「女の子が言ってたぞ、“あの子絶対セックスしたばっかり!”って、しょうがねえな、ほら」
妻「ああ・あ・・フウ!!。もう!、お願いだからあなたのでイカせて!」
男「昼過ぎからもうおねだりか?昨日の朝はだんなとしたんだろ」
妻「彼は医者の言いつけ通り指定日に注ぐだけよ。寸前まで手でしごいて、イク寸前に先だけ差し込んで手コキ20秒位。そうあなたが命じたんじゃない。彼と月1回以上のセックスをするな、とか奥まで挿入させるな!って。だから彼とは1分以上連続で繋がった事ないわよ。それに、痛くも無いのに子宮の病気と言わせて新婚早々半年もセックスレスにさせたのは誰だったかしら?あの頃はゴムつけてしごいてあげるの大変だったんだから」
男「古い話を持ち出すなよ、そのかわり平日は毎日のようにたっぷり可愛がってやったじゃないか。そうだ、あの頃のように毎日お前のウチでするか!」
妻「馬鹿な事言わないで!会社の葬式で彼が急に帰ってきたとき丁度出されてる瞬間で、あわてて押入れに隠れたでしょう、服や靴、布団を急いで誤魔化したけど、あの時はもう覚悟したわ。それに今は子供が居るのよ。ばれちゃうわ・・・・。もう、またタレて来ちゃった。」
男「そうそう、半裸なのを汗かいてシャワー浴びる最中だったって言い訳して、一緒にシャワー浴びてたっけな。うまい誤魔化しだったぜ。風呂で一発決められてたし。そうか、あの時の罰がまだだったな」
妻「もう、あの時もちゃんと手コキでしたわよ。で出す瞬間にアソコにあてがったから掛かっただけ。あなたが出したのが溢れ出てるのを誤魔化すには仕方なかったのよ・・・。罰はセックスレス1ヶ月を半年に延ばして済んだ筈じゃない。お願い、もうお願い」。
男「そうだな、罰はあとにしてそろそろ行くか。じゃあいつも通り車まで行くか」

このあと物陰でパンツとブラを剥がされ・ガラス張りエレベータや店内いたるところでキャミ・スカート捲りを繰り返した。地下駐車場クルマ50m前でキャミ脱ぎ・助手席に乗る時にスカート脱ぎと羞恥プレイの連続。

セックスに淡白というのは、全くの芝居だった。
こちらは唖然・呆然としながらも、究極の興奮状態で爆発寸前。
こみ上げて来るモノを感じ、こらえつつクルマを降りてコンビニ裏手に走り、ファスナーを下げたのと堰を切り始めたのが殆ど同時。指を突っ込んで包茎気味の先をパンツの中で摘むのが精一杯でした。先を摘んだままベルトを外し、前をあけてチンを引っ張りだして何とか暴発回避。
指先を緩め滴り落ちる白濁液がアスファルトに飛び散る迄の様を、丁度居た女子高生数人に見られてしまった。
JK生「わー、あの人オナニーしたんだ。」
JK生「その割にはしぼんでるね。」
JK生「かーわイイ」
笑いながら自転車で走り去って行く後ろ姿に、ようやく頭を持ち上げ始めるMyチン。
勃起せず触ることなく達してしまったのは、中学校の夢精以来。
いや、新婚早々のお預けの時のもあった事を思い出してしまった。

腰引けの状態でクルマに戻り残り部分も拾い聴き。
コンビニでスキン買いレジ前でキャミ御開帳やガーターのみ全裸でラブホ出入り、部屋で2回中出しを決めの後、極めつけに帰り道でのクリーニング店寄り。その日買って貰った衣類はパンツ1枚まで全部クリーニングに妻1人で持ち込むルールらしいのだ、しかも全裸にバスタオルか何か巻きつけて。クルマを降りる際に渡されて巻く様子が録音されていた。
そのバスタオル巻きのままデパートに戻り車の中でもう1発決められ、男がクルマで立ち去るまでその格好で外で見送り、という羞恥プレイの連続であった。。

最後に「明日も10時に」、というような会話があった。この記録は前日の分だから、もしかして今日も!と思うといてもたっても居られない。
急ぎ9時前に帰宅し、妻が寝入るまでの2時間がもどかしい。
子作り期は着床の妨げになるから、と排卵日1回しかセックスがない。
風呂に入り、リビングで持ち帰った仕事をするからと言うと、お疲れ様と言って寝かし付けた子供を抱えて寝室に妻は消えていった。そこには母としての顔しかなく、雌の片鱗さえ感じる事は出来なかった。
この日のナビとレコーダーのメモリーは回収したが、先に懸案事項を調査した。
静かに洗濯機をあけ、洗濯物を漁りショーツを探す。一番下に他の下着に包んでネットに入っている。手洗いしたらしく湿っているが、精液の蛋白分がびっしり。鼻を近づけると先程垂らした白濁液と同じ匂い。今日もたっぷり出されたらしい。何故か白い水着まである。これにもクロッチ部分に残宰がたっぷり。
生理と排卵日の関係は私も知っており、今日が危険日なのは判っている。
何故!?!?と思いながらナビの動きを確認すると、やはり同じデパートラブホ巡りとおぼしき足跡が残っている。。2日目の音声録音メモリーを持つ手が震え出した。妻への激しい凌辱シーン(といっても合意だが・・)を考えると胸が張り裂けんばかり。聴くべきか、止めるべきか。
暫くのためらいの後、思い切ってメモリーをパソコンに挿入しキーを叩いた。

男「水着欲しいだろ、後で買ってやるよ」 
妻「もう、何をするつもり?」
男「昨日は種付け日だから4回も出したけど、今日はもう少しゆっくり楽しもうぜ」

何処かを歩く音と重い扉の開く音が数回。
最後の軽いドアを閉めると、その場で服を脱がされだした。
妻「ちょっと、ここ外から丸見えじゃない。ガラス向こうに店員さんがあんなに居るわ。見つかっちゃう」
男「それが大丈夫なんだ。ほら半裸のお前居ても、誰も見向きもしないだろ。昨日この前を通ったろ、鏡の前でスカート上げさせたあそこだよ。鏡面加工で中が暗いからマジックミラーみたいに見えないんだ。クリスマスの時に見たけど、明かりがつけば丸見えだけどな」
妻「もう馬鹿!点いたらどうするの、・・いや・ダメ・脱がさないで。許して。」
男「大きな声を出すと聞こえるぞ!。それに目を凝らせばみえるかも。ほら、女の子が服持って写してるぜ!。○美にも似合いそうな短いワンピだな。ほらブラも外れた、もう観念しろよ。何なら実家に行く時の服も買ってやろうか?」
妻「昨日のスケキャミや今日の格好なんかで行ったら怒られちゃうわ、だから今日は家によって着替えたんじゃない。出るとき恥ずかしかったわ。」
男「こんな可愛いメイド服が恥ずかしいだって?!。昨日の罰復活だな。ほら挿れるぞ」
メイド服らしいワサワサというカサのあるの衣擦音れと、ネチャピチャという淫音と、押し殺した妻の声が延々30分以上続いた。
時折奥を突かれたのかム・・ウンという唸り声・絶頂をはぐらかされて生殺しの嗚咽が響く。
50分ほど経った頃ヒウ・・ッムウ〜ウ〜ウン!というひときわ大きな喘ぎ声が響いた。激しく奥を突かれた後、中出しされたようだった。
さすがに嗚咽が外に聞こえたのか、急ぎ壁向こうに移動したようだった。
妻は余りの快感に失禁していた。

このあたりで、聴きながら迂闊にも本日2回目の射精を迎えてしまった。堰を切りそうだったため、ゴムを当てて延ばしかけた直後。
止めようが無かった。

そのあとメイド服のまま早めの食事したあと、水着コーナーで白のビキニをあてがわれた。試着室が無いのかそのままレジに。すぐ足早に何処か個室に入った様子だった。
男「あー、折角のドレスがお漏らしで台無しだな。まあクリーニングに出すからいいか。」
妻「ちょっと、クリーニングに出したら帰りの服が無いじゃない。」
男「だから水着を買ったんじゃないか。パレオも付いてるし。少し派手目の白ドレスと変わんないよ、家までこの水着の格好で居な。もっとも、道中はどうせヌードだろ。濡らしたパンツは後でお前のクルマのミラーに掛けてやるよ。家までには乾くぜ。それから今日は待ちに待ったピアス日だぜ、へそだけの約束だったけど昨日の罰だ。乳首とラビアもセットだな。」
妻「・・・!」
男「ついでにクリにも空けてやるよ。そうすればピアスで貞操帯が出来るから」
妻「何考えてんの!!!おへそだって迷ってるのにおっぱいやあそこにそんなもの出来るわけ無いじゃない。」
男「旦那に胸は見せない約束だし、下だってお前が旦那のを導いて差し込んでシゴくんだろ、部屋暗くして。ばれネエよ。・・ほら、早く着替えちゃえよ。・・・。そうそう、穿く前に剃毛もしなくちゃな!」
妻「・・・・お願い、どれか1つにして・・・」
男「まず剃毛だな、動くな。ちょっとくすぐったいぞ」
妻「て・剃毛は・・だめ、ばれちゃう・・ホントにダメ、許して!!」
妻の嫌がる声と電気シェーバーの音が響き、続いて剃刀の剃り音が続いた。
男「ほらロリマンの出来上がり。消えてない、って刺青は消えねえか。懐かしいな」
妻「・・・毎月病院に行って見せるのよ、どうするのよ」
男「絆創膏でも貼れよ。ほら、早く穿いてパレオをつけないとそのまま引っ張り出すぞ」
妻「待ってよ、またツルツルにしちゃって、もう・・丸見えじゃない。」
白ビキニにパレオという姿で散歩の後に美容外科?らしきところででピアスの診察。
季節を秋以降までずらした方が化膿などを考えると良い・との助言に妻が延期を懇願。
そのかわり秋には乳首・へそ・女性器の6点刺しを条件にクリスマス直前の予約を入れていた。
時間があいたためか、どこかの靴屋・男のスーツ・食品にコンタクトとパレオ付水着姿で色々見て廻り、ラブホテルに向かった。部屋に入るや否や、押し倒されて早々の中出しを決められた。
男「今月は昨日4回、今日2回種付けしたけど、どうかな着いたかな?」
妻「そんなの判んないわよ。でも排卵日は昨日だからタイミングは合致ってるの。薬も飲んでるし。早くあなたの2人目を妊娠させて。出来れば女の子がいいな☆☆」
男「お前も俺も、検査して異常ナシなのに中々難しいもんだな」
妻「普通不倫だと気をつけててもデキちゃうって話が多いのにね」
男「ところで、ちゃんと旦那は避妊したか?」
妻「出す前後をマイちゃんで挟み撃ちよ、排卵日誤魔化して前日朝に。でも心配。もし今回ダメだったら、来月は出来てるかも知れないからって言って彼との種付けをやめようと思うの。出来たなって判ったら速攻で1回すればいいし。」
男「じゃあ、旦那は出させずにずっと貯めておいて貰おう、俺だったら我慢できねえな。じゃあ、VCFだったっけ、追加注文しなくてもよさそうだな、昔みたいにマイルーラを薬局で買えれば楽なんだけどな。まだ2箱あるだろ」
妻「2箱半あるわ。来月は避妊しなくていいなんて嬉しい。なんか翌日の排卵日まで薬が残ってそうで嫌だったの。」
男「馬鹿だな、あれは薬じゃないらしいし、1時間もすれば効果なくなるぜ。翌日なんて影響ゼロだよ。それに。今回着床すればもうOKじゃないか、頑張れよ」

旦那を避妊?VCF?刺青??!あなたの2人目???????。
耳がおかしくなったかも・と何回も聴いても間違いなし。
家で私と話す時と同じ、穏やかで屈託のない口調で、信じられない内容の会話が弾む。
このあと3回目の子種を深々と打ち込まれた。
帰りにクリーニングに寄ったあと、水着姿でミラーにショーツをひらつかせた妻のクルマと一緒に男が車で付いてきたのだろう。
水着を脱がされ私たちの寝室で4発目を打ち込まれていた。
実家へ急ぐ妻に、朝着ていた薄手のワンピースミニ1枚で行くことを命じていた。
迎えの時間が迫っていたため、押し切られてノーブラノーパンで残宰を滴らせながら家を出で実家に急いだ様だった。。

唖然というか茫然自失の状態でこの日の録音を聴き、気がつくと3時をまわっていた。
奥の洋服タンスをそっと開けてみると、見覚えのある服の奥に全然見たことの無い服がカバーをかけてずらり。その下に隠すように押し込まれた大きめの整理箱には、やはり見たことのない下着がずらり。一番下の段には幾つかのバイブと英語の印刷された四角い小箱。これが避妊フィルム2箱半かあ・・・・。
そっと元に戻し、パソコンやメディアを片付けて寝室に向かった。子供サークルの横で、妻が寝息をたてている。穏やかな寝顔の底にある、もう一つの魔性の女の顔など微塵も感じさせない、いつもの妻そのものである。ベッドに横になると、妻の喘ぎ声や軋むベッド、男の罵声などが頭の中を駆け巡る。可愛らしい長男も種はその男のかも知れないと考えると、胸が張り裂けそうになる。
結局寝入ったふりのまま、朝を迎えてしまった。

翌日は本社へ日帰り出張であった。
妻と子供に駅まで送ってもらい、往復とも電車内で爆睡。この日から翌週月曜までは、妻に何事もなく平穏な日々のようであった。

そして、また悪夢の火曜日が到来。
先週迎えた排卵日のあと、種付け後の着床時期なので優しくすると思いきや、最初から子宮奥を突きまくられて悲鳴をあげ続けの妻。
失禁は子宮を突付かれ過ぎた時の妻の習性らしく“今日もお漏らしかい”と蔑まれて喜んでいた。
新婚の頃、妻が“貴方が汗かきだから”と頻繁にシーツを洗っていたのはこの失禁のせいだろう。
男のペニスは子宮まで入れても余る程に長いらしいのだが、それを承知で無理矢理根元までねじ込む様子。子宮口を無理矢理こじ開けられるため、妻は絶叫失禁するらしい。

この日も、妻は種付けの必要などないのに3回も中出しされ、あろうことか私の勤め先を付近をほぼ全裸で助手席晒しをしていったようである。その後で会社すぐ裏の神社境内にそのままの格好で引っ張って行かれた。カバンを置いていったため詳細は不明であるが屋外で串刺しになったのは間違いの無いところでしょう。
仕上に会社裏フェンス前でオシッコを立ったまま漏らせ!とやはり引っ張って行かれていった。

それからも週2のペースで2人の密会(おおっぴらな?)は続いていた。
相変わらず録音に気づく気配はなく、密会の内容はいやが上にも私の所に情報として入ってきてしまう。
かつて妻が私に捧げた処女は、生理4日目の残血であった。
初体験は中学生の時、相手はこの男であり、つきあいは10年程続いている。
嫁の実家の知り合いであり、親とは旧知の仲であった。
排卵日如何に関らず、会えば3〜4回は中出しされる。
新婚旅行中と以降6ヶ月のセックスレスはこの男の指示である。
結婚もこの男の承諾の上であった(背徳の快感は凄いと教え込まれた?)。
新婚当初は毎日、今でも時々私たちの寝室で行為に至る。
私の性欲を抑圧し、無理難題を仕掛けて物笑いの種にしていた。

妻を信じて打ち明けた私の性癖も、次の密会時にはあの男に知ることになった。
男「相変わらず旦那はパンティとブルマーはいてんのか?」
妻「勿論よ。セックスも好きだけど相変わらずショーツとブルマーを穿いてるわ。最近は可愛い少女用のショーツに変わったの。。かといって女装とかロリコンやSMの気は全然ないよのねえ」
男「勃起したまま根本で曲げて後に折り畳んで、前から見ると全部隠れて見た目女の子みたい、って婚約の頃聴いたけど、痛くないのか?。」
妻「寝るときもそのままよ、もっともずっと立ってるわけじゃないから。立った時の大きさは平均値より上みたいなんだけど、ジーンズとか穿いてても分かる位股間が引っ込んでるのよね。もっとも、あなたは彼の5割増し、時間もテクニックも比べ物にはならないわ」

かつて、何回かしつこくフェラを頼んだら、ある日妻が自らゴム付きで手コキされ最後だけ咥えてくれた。と、思ったら、10分後「こんな味のものをあなたは私に出してるのよ!」とコップで大量の精液を飲まされた。1回にこんなに出たのか!と思ったのであったが、これも仕組まれた事で、その日男が妻に中出しした精液4回分とのブレンドだった。
数週間の禁欲強制後に妻が私のチンを弄り、内緒で携帯を通話状態にして、僅か30秒で発射の実況中継をしたことも度々あった。
やっと膣の調子が良くなったのでセックスしよう!と誘った妻がブルマの上から私の股間を擦り、パンツの中で暴発させて物笑いにし、お漏らしの罰として漏らしたブルマのまま歩いてコンビニに行かされた。
この時は、あろうことか男は押し入れに隠れており、私の帰宅までに急いで1回、その後帰宅した私に睡眠薬入りお茶を飲ませて眠らせ、横で何回もセックスした。

また、私に散々酒を飲ませたあと、寝る前に利尿剤と睡眠薬を飲ませてお漏らしをさせ、それを理由に毎日のおむつ着用を義務つけた。
録音を聴けば聴くほど妻と男の痴態や私への暴挙が明らかになる。
しかし、知れば知るほど2人の関係の深さが判り、どう対処していいかわからなくなってきた。
そのうちに不眠症が進行し、自ら睡眠薬を常用するようになってきた。
不眠による疲労蓄積で自律神経が不調になり、睡眠薬の効能により月に数回、本当にお漏らしする身体になってしまった。
これには妻も男も驚き、また笑いものねたにしていた。

一番ひどいと感じるのは、間もなく3歳になる長男に私のおむつあてやお漏らしを見せることであった、
「お父さんのおむつ持ってきて」
といってオムツカバーとおしめを持ってこさせるのである。
「お父さん、まだおむつがとれないのよ〜」
と言いながら風呂上りの私を布団に寝かせて足を上げ股を開かさせ、パンツを穿かせその上から布おむつとオムツカバーをあてるのである、息子に見せながら!!。
朝オムツカバーを外すのも、私の自由にはならない。妻を呼んで外して貰うまではおむつはしたまま。素肌に紙おむつではなく、パンツを穿いた上に布おむつと防水オムツカバーを付けさせたのは、お漏らしの際にしとどに濡れた布おむつやパンツの感触を味あわせる為である。処理時間が掛かるため、お漏らしを目を覚ました息子に見せやすいという目的もあった。
「いつ漏らすか分からないから」と帰宅後風呂上りから翌朝までおむつを付けさせ、「取替えの邪魔だし、蒸れるから」とパジャマを穿かせて貰えずオムツカバーのまま。
週末在宅時には1日中そのおむつカバー姿で「おしっこの都度脱ぎ着するのは面倒でしょ」とおむつへの放尿を促された。。さすがに大便の時だけはトイレに入る事を許されてはいた。また、洗濯したおむつやカバーは、わざわざ面した道路から目立つ様に干され、子供が生まれる前など近所から“子供いないのに何故おむつが・・・”と思われないかハラハラし通しであった。
おむつカバーは医療用の無地ではなく、わざわざピンクなどパステル調の可愛らしい色を選んで購入し、クマやウサギのアップリケまで付ける念の入れようであった。
あまりに恥ずかしさを煽る一連の妻の行動に、苦言を呈した事もあったが、「貴方のために一生懸命なのよ。少しでも日に当てた方が衛生的だし、あちこち探たりして大変なのよ・・・」と半泣きで言われてしまい、結局妻の言うがままであった。
勿論、全て男と妻が画策したシナリオであった。

2人目作りをはじめて1年後、遂に妻が懐妊した。
その月は、生理不順とごまかされた私は排卵日3〜4日前に種付け(当然フィルム挟み撃ち)させられたので、間違いなくこの男の精子で身籠ったのである。男の喜びようといったらなく、以後のセックスがゆっくりとおとなしいものに変わっていったほどである。
激しいセックスが出来ない分、私への羞恥プレイは段々とエスカレートした。

私の射精日におむつコントロール・おしっこ等シモにまつわる殆どは完全に男のコントロール下にあり、何日で夢精するか・とか今晩お漏らしさせられるか・という賭けまでしていた。
妊娠中、手で出して貰えた回数はほんの数回。
朝、おむつを外した後で、通販で買った男性用バンド付きローターをパンツを穿いたまま着用し3分耐えたら、という条件がついた。
我慢できずにパンツに漏らせば、そのまま会社へ行かされた。

SM紛いのプレイに私が快感を感じれば、妻たちもすぐ飽きてしまったかもしれない。しかし、おむつやおもらしに嫌悪感しか感じず、馴染めないが拒否もできない私のそぶりが面白いらしく、次々に色々な行為をさせていたようだった。

毎日のように男に下腹をなでられながら、月日は流れて妻は無事女の子を出産した。
出産の連絡があったのは、半日以上経ってから。
男は“私が旦那です”と申し出て、立会いまでしていた。
男は実家に普段から出入りしているので、毎日のように来ていたようだった。
長女の寝つきが悪いから夜7時以降は来ないで!と言われ、週末しか子供に会いに行けなかった。
妻と男の画策であるが、事情を知らない妻の両親は私が余り子供を見に来ない事に不快感を感じる様に仕向けていった。

出産後半年の後、妻がようやく長女を連れて帰宅した。
妻の実家でもすきあらば行為に及んではいたようだが、パートと称する濃密な密会も再開した。
私への羞恥プレイもエスカレートし、朝のローター攻めが5分に延長された。手コキのチャンスはゼロになり、毎回精液ショーツで出勤するわけにはゆかず、。
週末の朝食に下剤を混入されて、外出先でトイレがなく漏らした事もあった。
それを叱責され、その夜罰として頭に跨がれて飲尿を強要された。何年振りかで味わう妻の秘肉からは、ドロリと精子が滴ってきた。手加減のない放尿とともに何とか飲み干すと、肛門舐めを要求してきた。直前にトイレにいったため、強烈な匂いが口中にひろがった。
「あなた、ウンチのお漏らしだけは我慢して頂戴!おむつ替えがたいへんなのよ。頑張ってお漏らしを我慢して、お願い。罰なんてホントは私も恥ずかしいのよ」と、妻から諭された。
剃毛されてツルツルの理由は、出産した影響であせもができたから、剃っちゃった!と、軽く一蹴されてしまった。下腹には絆創膏が確認できた。

この不愉快極まる行為も、嫌がる妻を男が面白がって“俺の精液を旦那に飲ませろ、おしっこと一緒に飲ませればバレないから“とそそのかしたもの。滴ってきた精液は、その日出先で私が子供2人を授乳室で見ていた小一時間で中出しされたものだった。

最初のおむつあてを皮切りに、私の威厳は下がる一方。妻の私への態度は日を追うごとに大胆になっていった。
そんな中、せめて反撃の一矢として未だ見ぬ妻の情事そのものを記録したい、と躍起になっていた。
最初は尾行を考えてたが、昼間のデパートやホテル街への道筋は閑散として目立ち易い。
ふと気づいたのが、クルマに取り付ける事故の瞬間を記録するシステムである。
小さな高性能カメラに記憶装置で構成され、走行中は切れることなく画像が録画され、事故の瞬間を記録に残せるこのシステムの市販が開始された頃で、カメラを室内に向け本体を隠し、通常30分ほどしかない記録時間を延ばせたら・・・。
製造元に掛け合うと、メモリーは費用を掛けただけ増やす事が可能でした。
パソコンなどに使うアダプターを追加し、一番大きな容量のメモリーで、荒い画像ながら37時間もの録画が可能なモデルを購入した。
ナビ配線に細工をし、妻からの修理依頼を待つと翌日には修理の依頼。
二つ返事で快諾し、知り合いのガレージを週末1日借りてクルマへの加工取り付けを行った。
苦労したのはカメラの位置。現在の小型化された製品と違い当時は少し大柄だったため、収納位置が限られてしまう。
結局、前座席前方のインパネは諦め、余裕のある室内最後部の右側に埋め込みました。
後席は全体、助手席も側面が何とか見えます、
音声は全く入らず、画像も白黒で荒いが車内での行為はエンジンが掛かっている限り録画が可能となった。欠点は、ナビと違って記録メディア交換に20分以上掛かる事であった。

1週間が過ぎ1ヶ月が過ぎ、記録を確認しよう!、と思いつつも帰宅時の音は室内まで聞こえるため、20分も掛かっていては怪しまれてしまう。安心して記録メディアの交換が出来るタイミングをじっと待っていた。

そんなある日、私と妻は大喧嘩をした。
私の出張先に男が来て、出張先近くのソープに行き女の子の名刺を入手した。
それを妻が私のスーツのポケットに入れ、発見して大騒ぎするシナリオであった。
その男の、数年にわたる本妻との長い別居生活と離婚調停が終焉を迎えたのと、第2子懐妊のタイミングで晴れて私の妻と夫婦になろうというウラもあった。

判ってはいたが、もう防ぐ気力がなかった。
妻の心も身体も、全て男のものである。
長男も、次に生まれてくる子もこの男の子種である。
妻は別れる決心をしている。
妻の両親も、浮気とはどういうことかと騒ぎ出した。
妻の両親は妻からの入れ知恵により、何かと私を目の敵にする傾向が強い。

シナリオ通り捲し立てた後、妻は子供をつれて実家に帰ってしまった。
私は、家にひとり残されて、一人悩み考える日々が続いていた。
私の実父母が、心配して実家に来るよう強く望んだため、実家に戻ることにした。
住み慣れた実家の私の部屋で待っていたのは、不眠という魔物だった。

妻たちが出した離婚の調停申請により、裁判所から届く2ヶ月前、不眠と疲れから私は自殺という道を選んでしまった。。
最初に用意したのは、大量の強い風邪薬。
ある特定の風邪薬には、鎮痛成分が多く含まれている。この鎮痛成分は多量に服用すると致死量に至るという発見からであった。
ウイスキーの水割りを併用するという副作用を引き出す配慮も忘れなかった。
服用は吐き戻しそうになり大変であったが、予定量を何とか嚥下した。
横になるが早いか、脈拍上昇に目眩、猛烈な眠気と頭痛を襲われた。
遠のく意識の中、遺書は・・・という文字が頭を巡り、意識がなくなった。
時間の経過は不明だが、いきなり意識が戻り身体が震え、胃から内容物が逆流した。
生きようとする体が、毒物の吸収をさえぎったのである。
後に入院先の先生から、相当な猛毒でない限り、吸収する前に身体がはねつけるように出来ているとの話があった。

朦朧とした意識の中、もう死ぬことしか考えの及ばない私は、次なる死に方を模索した。
体中が痺れ、首は吊れない。
薬は、全部服用してしまい、無い。
ガス中毒は、火災を起こし親や近隣に迷惑が掛かる。
飛び降りるには、2階では少し低すぎる。

ふと、机の上に小型ナイフがあったことを思い出した。
机のところまで這って行き、ナイフを手にした。前の週に研いだばかりの刃は鋭く、これなら死ねると確信した私は、まず指に刃を当てた。

鮮血があふれて床に落ちた。
不思議と痛みは無い。いや、あるのだが痛みとは別のところに自分の意識があり、切り離して感えることが出来た。
右首側面に刃をあて、前に引く。
鋭い痛みが走り、血が垂れる。
同じ箇所にもう一度刃を走らせる。
今度は鈍い痛みが走り血が吹き出す。
方から胸に暖かさが流れ落ちる。
3度目で、完全に頚動脈は切断され、気管にも傷が入る。
血は勢い良くあふれて、段々と意識が遠のく。ベッド横に座っていられず横倒しになる。
倒れた弾みで頭が右を向き、出血の勢いが弱まるが、後頭部や背中に暖かいものがゆるゆると広がる。既に身体を動かす気力も無く、意識が薄れていった。

朝、起きて来ない私を起こしに来た母が見たものは、阿鼻驚嘆の地獄絵だったらしい。血のついたナイフを握り部屋のベッド横で倒れている私を見て、救急車をすぐに呼んだ。
首周辺には数センチの高さに血が凝固して盛り上がっていたそうだ。
普通ならとっくに失血死だったのだが、幸か不幸か床に倒れたときに首が右に傾いたため、若干ながら止血の作用をしたのが延命に作用したのだった。

救急隊員の叫びと、親指の刺すような痛み、救急車の目の回るような動きと、処置室での麻酔医師が「麻酔開始1.2.3〜」という断片コマつなぎの記憶しか残っていない。

次に目が覚めたのは、ICUの中でした。
死に損なった・・・というのが正直なところでした。
手を動かしても、首に激痛が走る。息をしても痛い。
自殺防止に、手足をベットに固定されての闘病でした。
地獄の様な闘病生活のあと、待っていたのは離婚調停という名の責めでした。

先方が望むのは、親権獲得のみ。
妻たちが調停委員に申告したのはデタラメな作り話であった。
余程録音記録を提出しようか!とも思ったが、盗聴は違法であり証拠能力はない。
こちらに何の請求も来ていない。
自殺は、法的に言えば私の勝手であり、妻たちに落ち度は問えない。
親権は、余程の事が無い限り母親側に帰属する。
相談に行った弁護士に相談すると、相手に明確な離婚の意思がある以上、争っても無駄では?と諭されてしまった。

苦痛と屈辱の数ヶ月が過ぎ、離婚調停は終結した。
受理された結果報告が裁判所から届き、正式に妻と離婚が決定した。

妻の身体はおろか、心も何もかも乗っ取られ、子供まで種付けされてしまった。

離婚前に同居していた時と、本質は何ら変わりないものの、法的に他人となって戸籍上1人という審判を下され、これまでにない寂しさや孤独感が湧いてきた。
もう、巧妙な罠を仕掛けられる事も、妻の嗚咽満載の録音を聴くことも、中出しの残宰付きショーツを見て落胆することもなくなったが、家の中には誰も居ない。
屈託なく笑う妻も、おむつを持ってきてくれた長男も、やっとはい始めた長女も消え失せて、数枚の写真と私の記憶に残るだけとなりました。

不眠症は治らず習慣づいた睡眠薬服用のせいか、月数回のオネショも治りません。
引きつるような首の痛みも、未だ続いています。
性格が悲観・短絡・刹那的になり、笑顔が消えていました。。
町で幸せそうなカップルを見ても、
“その女は、あんたと会う直前に他の男に中出しされてるかも知れんぞ!”
仲良い親子を見ても
“その子は、奥さんが他の男に種付けされたじゃないの?”
結婚式に出れば
“あの無垢な白ドレスの下はノーパンノーブラで、他の男から絶対服従の証として剃毛された恥丘には消えない印を刻まれて・・・・。”
毎朝通る道で女子中学生とすれ違えば
“可愛い顔して、既に年上の男から中出し破瓜の洗礼を受ているに違いない”

離婚後のある日、私名義だった妻の車が返却されて来ました。
運転席に座ると、チャイルドシートをや小物は外され、元妻や子供が乗っていた雰囲気は微塵もありません。
助手席や後席座面に残る妻の宰滲痕と、私が設定したナビの足跡が名残のようにひっそりと存在していました。
ナビには、実家と裁判所と例のホテルを繋ぐ白い線が出来ていました。

思えば、このナビが全ての発端でした。
ナビの足跡に懐疑心を抱き、録音装置を忍ばせて情報収集をしたのでした。
そんな事を思い出しながら、結局離婚まで見る事のなかった車内画像確認のため、録画装置から記録メディアを抜き取り、パソコンで再生を行った。
果たせるかな、35時間少々の記録がしっかりと残されていた。

子供を連れて実家に戻るところ。
私が入院する病院の駐車場で、合体する妻と男の痴態
弁護士事務所に行く妻と妻の両親
子供を病院に連れて行く妻
妻と男と長男長女4人でショッピングへお出かけ
憮然とした表情で裁判所へ向かうところ
離婚調停終了後、車内で睦み合う妻と男
何度となく、ホテルに入り出るところ
後席で全裸剥かれ、晒し者になった妻
後席で長女に授乳し、あやす妻
写真スタジオに出掛けた妻と男と長男長女
ディーラーに向かう妻と男と長男長女
営業マンの運転する姿
見慣れた風景が流れ、私の家の前で停まる。
私が運転席で、ナビの確認をしている

最先端の機器を駆使して、情報収集面では大変な成果を得た。
その成果の代償として、私は何倍もの苦しみを味わうことになった。
知らなければ、離婚要求された時に何故・如何して?と苦悩する程度で済んだはずなのである。

そこにあるのは、元妻と長男長女、そしてあの男の姿であった。
私が居るべき場所に、あの男がしっかりと根付いている。

もう、私の家族ではないのだ、という現実を受け止めました。
でも、もしかしたら妻とって私という人間は、最初から夫ではなく○美という女性に種付けに挑んでくる間男程度の存在だったのかもしれません。

【寝取られ】彼女と元カレとエリナと僕と同僚【NTR】

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僕は同じ会社の同期のヒロミと最近付き合い始めました。

付き合ったきっかけは、同じ会社にいる先輩とヒロミが別れて落ち込んでいるときに飲みに行ったりして仲良くなって付き合いました。

ヒロミは先輩にかなり惚れていて、全然忘れることが出来ないみたいでしたけど、僕はそれでも待ってるから、ゆっくりでいいから少しづつ恋人になろうって告白しました。

ヒロミも少しづつ心を開いてくれて、最近やっとキスをするようになりました。

でもその先にいこうとすると「もうちょっと待って」と言われて、一緒に泊まっても手をつないで寝るだけでした。

それでもヒロミが大好きだったので僕は全然満足でした。

ヒロミが先輩と付き合っている時は、会社でも何人か知っている人がいましたが、僕と付き合ったときはヒロミから「絶対に秘密にして」と強く言われていました。

僕はいずれヒロミが「皆に言ってもいいよ!」と言ってくれる日を期待していました。

でも先週やなことがありました。

会社の新年会にいったのですが、二次会でヒロミの元彼の先輩と一緒に6人ぐらいで飲むことになりました。

その中に一番年下で若いエリナっていう女の子がいました。

エリナは可愛いので皆からも人気が高く、先輩も狙ってるようすがありました。

僕は内心エリナと先輩がくっつけば、ヒロミと僕の関係も安定すると思って嬉しい限りでした。

でもエリナが予想外の事を言い出しました。

ヒロミの悪口です・・・

偉そうだとか、要領が悪いだとかを一人中心になって話していました。

僕はイライラしていましたが、皆エリナ派なので、エリナの肩を持つように話を聞いていました。

そして一番びっくりしたのは、元カノを否定されてる先輩が一番エリナの話に納得してる感じだったのです。

その場にいた全員が先輩とヒロミの関係を知っているのですが、先輩は「あいつのそういうとこが嫌いだった」ぐらいの感じでエリナに気に入られようとしています。

最低な男です。

するとエリナが「ヒロミ先輩の恥ずかしい写真とかもってないんですか?」っていい始めた。
僕はマジでキレそうになったけど、秘密って約束だったから必死で我慢していました。
すると先輩が「あるよあるよ」と軽々しく言い出しました。
僕はすごくやな気分になって吐きそうでした。

恥ずかしい写真っていっても僕が想像していたのは、変な顔で寝ている写真や、酔っ払って変ガオしてるやつとかを想像していましたけど、先輩はとんでもないものを見せました。
最初は僕は興味ないふりして見ませんでした。
すると皆が、
「うわっ、マジで?すげーなこれ」
「あんな真面目顔してこんな事すんの?」
「すげーグッチョグチョじゃん」
「意外に剛毛だなー」
「おめーでけーよ」
「これどこでやってんの?」
と意味の分からない事を言い出しました。
僕は我慢できなくて先輩のスマホをのぞき込んでしまいました。

すると・・・一番見たくないものを見てしまいました・・・
先輩とヒロミが付き合っていたのは分かっていましたけど・・・まさかこんな・・・

そこには嬉しそうに先輩のモノをフェラしてる写真や、オフィスでパンツを脱いでスカートをめくっている写真、先輩に潮吹きをさせられて股を広げてぐったりしている写真、明らかに中出ししたあとの精子が出てくるアソコのアップの写真とかでした・・・
僕は付き合っていると言ってもまだキスしかしてない関係です。
それなのにこんな姿の彼女を見てしまうなんて・・・

そのあと先輩は得意げに
「こいつマジで超エロいんだよ、ちょっとイジってやりゃすぐイクしよ、ヤラせろつったら会社の便所でもやるしね」
「正直ヌキが目的で付き合ってたとこあるよ、別に顔とか普通だし」
「ヤリたい時にすぐ来るし、めんどくさくなったらすぐ帰るし、物わかりがいいよ」
僕はこんなに怒りを覚えたことはありませんでしたが、必死で我慢しました。

するとエリナがとんでもないことを言い出しました。
「これからヒロミ先輩呼び出してヤッちゃって下さいよ!見たい見たい!」
「まじー?えー、そしたらデートしてくれる?」
「んーーー、考えるー、、、かな?あははは」
こいつらマジでイカれてると思いました。
先輩もひどいですが、エリナは最悪です・・・完全にヒロミを見世物にして喜ぶつもりです・・・

結局先輩の家に移動して、皆がクローゼットに隠れてのぞくことになりました。
僕はもちろんそんな事望んでいませんでしたが、何もないことを願って見守る為についていきました。
先輩の家に行ったのは僕とエリナともう一人の同僚(男)でした。
先輩は家に向かう最中にヒロミに電話しています・・・
僕はヒロミが断ることを願っていました・・・
ですがヒロミは先輩の電話にほとんど1コールで出て、先輩が理由も言わずに「家に来いよ」と言われると「わかった」といったそうだ。
確かにヒロミは先輩を忘れきれていないので覚悟はしていた・・・

先輩の家に着くとみんなでクローゼットの荷物を出して、人が入るスペースを作った。
エリナは面白そうにしていたのがムカついた。
エリナは「じゃあ私がメールで命令しちゃっていいですか?」と完全に仕切りはじめた。
先輩もエリナに気に入られたい一心で言うとおりにしている。

しばらくするとヒロミが部屋にやってきた。
僕は複雑な気持ちでクローゼットに入った。
先輩に「彼氏ができたからもう会わない」と言ってくれるのを願っていた。

「おう、久しぶり、彼氏できた?」
「・・・うーん、微妙です・・・彼氏になりたいって言ってくる人はいます・・・どうしたんですか?急に」
「あ?別に何もねーよ、久しぶりにヤリたくなったからさー」
「え?・・・そんな事・・・ひどくないですか?」
「あ?いーじゃん、マ○コかせよ、どーせ使ってねーんだろ?」
「ひどい!そいう事じゃないじゃないですか!」
「あーうるせーな、おめーのそのめんどくせーとこがやなんだよ!」
「・・・ひどい・・・」
「まぁいいや、とりあえずしゃぶれ」

先輩は僕の彼女に対してひどい扱いでした・・・彼女も帰ればいいのに、まだこんな男が好きなんでしょうか・・・
それにしても付き合ってるはずなのに、微妙ですって答えはショックでした・・・

そして先輩は勝手に服を脱ぎ始めました。
さっき画像で見て知ってはいたんですが、やっぱりアソコがデカイです。
まだ勃起してないのに僕の勃起時より大きいです・・・
彼女は目をそらしています。

「おら、早くしゃぶれよ、たっててもしょうがねーだろ?逆に俺をたたせろよ、あははは」
「・・・最低です、こんなの・・・今決めました、私さっき言った人と付き合います、もう先輩とは会いません・・・」
「はぁ?何いってんの?付き合うのは知らねーけど、今日は抜いてから帰れよ、いいか?」
「そんなのできません!もう別れたんですから!先輩から別れてもいいっていったんじゃないですか!」
「だってお前が浮気するなってうるせーからさー」
「そんなの当たり前じゃないですか!」
「はぁ?知らねーよ、俺は一夫多妻制賛成派だからさー」
「・・・もういいです、帰ります・・・」
「ざけんなよ、じゃあいいから口で抜いてけよ、おらぁ、早く」
「・・・できません」
「じゃあこれで最後にしてやるよ」
「・・・・・絶対ですよ・・・・・」
「いいから早くしろよ」
「口だけですよ・・・・・」
「わかったつーの」

ジュボッ、ジュブッ、ジュブッ、んっ、んっ、はぁはぁ、んぐっ、はむっ、チュッ、チュパァッ、ジュポッ

ヒロミはまるで風俗嬢のように激しくしゃぶりだしました・・・
けして手は使わずに、口だけでねっとりしゃぶっています。
時々先輩を見ながら裏筋をなめたり、玉を丁寧に口に含んだり・・・
それは先輩にしっかり仕込まれた様子がよくわかりました・・・
するとエリナが先輩にメールしました。
内容は「もっと無理矢理奥まで突っ込んで!」だった。
先輩はフェラされながらメールを確認すると、ヒロミの頭をつかんで無理矢理喉の奥までアソコ突っ込んだ。
ヒロミはビックリして吐きそうな顔をして嫌がっていた。
先輩は笑いながら関係ない感じでグリグリやっているとヒロミの口からヨダレがどんどん出てきてかなり苦しそうにしていた。
エリナは必死で声を我慢しながら楽しそうにグーサインをこっちに見せてきた。
ムカツク女だ・・・

何回かそれを繰り返して、ヒロミがやっと口をはなした。
僕はヒロミが怒って帰ると思っていたら、呼吸を整えると、もう一度何も言わずにしゃぶりはじめた・・・
しかも今度は先輩の顔を見つめながら、さっきよりも愛情がこもった様子でしゃぶっていた・・・
信じられない・・・

ヒロミは言われてもないのに自分から凄いスピードで顔を前後にふりだして、激しくフェラを続くていた。
その様子はまるで先輩にもっと気持ちよくなって欲しいと言わんばかりだった・・・
するとエリナは「もう濡れてんじゃないの?こっちに見せて」とメールを送った。
僕はせめてフェラだけで帰ってほしかったのに、エリナはとことん楽しんでる・・・

そして先輩は
「お前濡れんじゃねーの?」
「んっ、んっ、ううん、そんな事ない、ジュボッ、ジュボッ」
「いいから見せろ」
「ダメ、いやぁ、ダメだって、口だけでしょ」

先輩は無理矢理ヒロミのスカートをまくり、ヒロミをまんぐり返しの状態にしました。
そして不自然でしたけどアソコをクローゼットの方に向けました。
エリナは超笑いをこらえていました・・・
ヒロミのアソコは遠目でもハッキリわかるぐらいビチョビチョの大きなシミを作っていました。

「なんだよ濡れてんじゃねーかよ」
「違います・・・」
「違うじゃねーよ、フェラで感じてんじゃねーよ変態が」
「変態じゃないです!ひどい」
「いいからヤラせろよ、どうせ使ってねーんだから」
「そんな言い方ひどいです!」

すると先輩は無理矢理ヒロミのパンツに指を入れていじりだしました。

「これだろ?お前の事なんか全部わかってんだよ」
「あんっ、ダメ、違う、だめぇ、いやぁあ、あん、あ、やぁ、ダメ、ああ」

先輩は慣れた手つきでヒロミのアソコをいじっていました。
ヒロミは先輩を突き放そうとするような動きを見せているんですが、両足は広げたままで、腰が勝手にグイグイ動いていました。
どうみても口だけの抵抗にしか見えませんでした・・・

「もうイキそうだろ?」
「いやっ、違う、はぁはぁ、イカないもん、あん、あ、あ、ああ、ダメ、イカないもん、やぁ、あん」
「お前こんなヌルヌルマ○コで何いってんの?」
「ちがっ、ああん、だめ、ああ、あん、はぁはぁ、ああ、ダメ、い、ダメ、イク、はぁはぁ、い、イッ、イクゥ、ああ、はぁああ、ダメぇ、ああ、うはぁ、はっ、はっ、はっ、うはぁ」

ヒロミは激しくイッてしまいました・・・
股を広げたままガクガクと震えていました・・・
そして暗くて気がつかなかったんですが、一緒にいた同僚がエリナの手を股間に持っていって、軽く上下にさすってもらっていました。
エリナも興奮してるようで自分から動かしていました。

そして先輩はいつの間にかヒロミのパンツとスカートを脱がすと、アソコに指を入れてグチュグチュと音を出しながらかき混ぜていました。
もう1分もしないうちにヒロミは叫び声を上げて
「ダメぁ、あ、でちゃう、ああん、でちゃ、ああ、イクぅう、ああ、イクう」
と潮をいっぱい出しながらイッてしまいました。
こんなAVみたいな事をやってしまう先輩に対して敗北感がすごかったです・・・

そしていつの間にか隣では、同僚のアソコにエリナがしゃぶりついています・・・
自分がどこにいるのか一瞬わけがわからなくなり、現実なのか映像をみてるのかわからなくなるような感覚に襲われました・・・
驚いたのはエリナです。
エリナは会社でも人気があって、高嶺の花だったのですが、顔もよくない同僚にフェラをしてるのですから・・・
するとエリナが
「もうダメ、たまんない」
とボソッと言ったと思ったら、勝手にクローゼットのドアを開けてしまったのです。

そこにいた誰もが驚きました!
もちろん先輩も同僚もです。
そして一番驚いていたのはヒロミです。
見たこともない引きつった顔で、顔面蒼白で何も声を発する事なく時間が止まってるようでした。

「ヒロミ先輩おっつかれさまでーす」
「あはは、お前ら出てくんなよ!」
「だってヒロミ先輩変態すぎですよー、あらー床ビッチョビチョじゃないでかー、あはは」
「・・・・・はっ、はっ、な、なんで、はぁはぁ、え、はっ、はっ」

ヒロミは呼吸困難になってしまって、言葉が出てきません。
そして僕と目が合うと泣きそうな顔をして目を伏せました。

「お前何チ○ポ出してんだよー」
「あ、すいやせん、エリナちゃんにしゃぶってもらってて」
「え?マジで?いいなー、エリナいいなー、俺も俺もー」
「あはは、いいですよー先輩のおっきしー」

そう言うとエリナはあっさり先輩の前にしゃがんですごい勢いでフェラをはじめた。
「んっ、んっ、ジュプッ、ジュプッ、ふぉきい、んっ、ふごい、ジュポッ、ふぁたい、んっ」
「あーやべーマジやべー、○○もチ○ポ出してんならヒロミ使えよ、いいぞ使って」
「マジっすか?じゃあヒロミちゃん俺のも、ほらっ」

同僚は雑にヒロミの頭をつかんで口にアソコを入れようとしました。
ヒロミは「いやぁ、やだ、そんなのいやぁ」と抵抗していましたが、先輩に「うるせーよさっさとやれや!」と怒鳴られると、泣きそうな顔で無理矢理口に入れられていました。
僕はあまりの展開に全くついていけずに立っているのがやっとでした。

【寝取られ】妻の初他人棒【NTR】

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私達は32歳同士の夫婦です。私自身に妻を他人抱かれたい
願望があって、以前から妻を説得したり、相手を募集したりして
いました。

妻は全くの拒否という姿勢ではありませんでしたが、怖いとか本
当にそんなこと出来るのかなとか不安な感じを持っているようで
した。ただ、興味はあるようで心の奥でドキドキしているのも何と
なく伝わってきていました。

何とか妻の了承も得て、相手の人はネットで探しました。その中
で1人、42歳の高司さんという人と知り合いました。高司さんは
この手の話しのベテランということで、いろんな経験があるとのこと
でした。

私は実際に一度会って、信頼出来そうな人柄や、何より肉体

やテクニックに自信がありそうな所に惹かれて相手を高司さんに
することに決めました。

すぐに妻にも伝え、妻も渋々ながらも了承してくれたので、早速
計画を実行することにしました。計画は、週末の夜に3人で飲み
に行き、その後に3人でラブホテルに行くというものでした。

妻のプロフィールは、163cm50kg胸はEカップくらいです。胸や
お尻は大きいですし、お腹も出ていないのでスタイルはいい方
だと思います。高司さんは177〜8cmで筋肉質の鍛えた身体
をしていました。

そして当日、19時に待ち合わせた個室居酒屋に行きました。妻
はノースリーブの胸の膨らみが分かるニット生地の上着に、さほど
短くは無いスカートを穿いていました。いろんな気持ちが入り乱れ
て手に汗をかいていたのを覚えています。

店に着くとすでに高司さんは既に到着していました。明るい感じで
私達を出迎え、少し緊張がほぐれました。

「こんばんはー」
「はじめまして」

簡単にお互い自己紹介をして、私達が座ろうとすると高司さんが
言いました。

「あ、ちょっと待って、奥さんは私の隣に座って下さい」

その言葉で少しドキッとしました。妻は戸惑いながら高司さんの横
に座りました。個室ということで2人の距離はかなり近く、並んで座
っている光景を見ているだけでいよいよ妻が他人に触れられるんだ
なと鼓動が早くなりました。高司さんは高めのテンションのまま、私
達をしきる感じでどんどん話を進めていきました。

「ではかんぱーい」

料理を頼み3人でビールを飲みました。賑やかな雰囲気で高司
さんが中心で会話が進みました。

「やっと会えて嬉しいですよ」
「そうですね、でも緊張しますね」
「私の隣に奥さん座ってる感じどうですか?」
「んー、やっぱり違和感ありますね」
「ふふ、まー今日は楽しくやりましょうね」

私達の出会いや休日の過ごし方など他愛もない話をしながら楽
しく時間が経って行きました。2時間もすると妻もだいぶ緊張もほぐ
れて、いい感じに酔っているようでした。高司さんは時間が経つに
連れて軽く妻に触れたりして私の様子を伺ったりしていました。そ
れから少しして笑みを浮かべながら言いました。

「じゃあ正人(私)さん、そろそろ少し興奮させてあげようか?」
「え?何するんですか?」
「奥さん嫌でしょうけどちょっと我慢して下さいね」

そう言うと高司さんは妻の顔に近づいて耳に舌を這わせ、膨ら
んだ胸をニットの上から揉みだしました。妻が目を閉じたことと
他人に胸を揉まれた興奮であっという間に勃起しました。

「どうです?今こんな事されると思ってなかったでしょう?これだけ
でも充分興奮しませんか?」
「すごくします」
「ふふ、奥さん勝手にすみません、もう少し許して下さいね」

高司さんの舌が耳から首筋へ這っていきました。胸を段々と強く
揉むと今にも妻の吐息まじりの声が漏れそうな感じでした。その
様子を見て高司さんは妻の唇に近づいて、いとも簡単にキスを
しました。高司さんの舌が妻の口に入り込み妻の舌を絡めとって
いきました。

「正人さん、奥さんの舌すごく美味しいですよ」

私は股間をパンパンにして興奮していました。高司さんは舌を絡
ませたまま妻のスカートの中に手を入れました。ストッキングの上か
らアソコを撫でると妻の声がわずかにもれました。

「あっ」

高司さんは含み笑いの表情を浮かべて妻から唇を離しました。

「じゃあ、お楽しみは取っておくということでこの辺にしておきましょ
う、そろそろホテルに向かいましょうか」

私は相当に興奮してしまっていました。妻も表情が変わっていた
ように思います。店を出てタクシーに乗り複数人数入室可能な
ラブホテルに向かいました。ホテルに向かっている最中もどんどん
興奮が高まっていきました。

すぐにホテルに到着して3人で部屋に入りました。綺麗で広めの
部屋に目を奪われていると高司さんはすぐにアイマスクを取り出し
妻に装着させソファーに座らせました。

「奥さんは恥ずかしいでしょうから目隠ししておきましょうね」

そういうと高司さんは妻に近づきいきなりキスをしだしました。濃
厚なキスをしながら服の上から乱雑に胸を揉んでいきました。

妻はどんなことを考えていたんでしょうか・・・居酒屋でのキスより
積極的に舌を絡めて高司さんに答え始めていました。

「あ〜奥さんの舌ホントに美味しいですよ。正人さんいつもこん
な美味しい物味わってるなんて羨ましいですよ」

そういうと更に濃厚なキスを続け、徐々に服を脱がしていきまし
た。妻は高司さんに従うように素直に脱がされていき、上はブラ
ジャーだけ、下はショーツ、ストッキングを穿いたままの姿になりま
した。

「素敵な格好ですね。見ているだけで興奮してきますよ」

私自身も相当興奮していました。しごきたくてしょうがありません
でしたが、高司さんの前なので恥ずかしくて出来ないでいました。

「じゃあ正人さん、いよいよ奥さんの乳房拝見させてもらいます
ね」

高司さんはゆっくり妻のブラジャーを外しました。プルンと大きな
胸が高司さんの前で露になりました。

「うわ、これはたまらない。奥さん綺麗なおっぱいですよ。すぐに
でも吸い付きたいですけど、もっと素敵な格好にしてからにしま
しょう」

高司さんは私達に以前から話していた通り、麻縄で妻を縛り始
めました。私も妻も縛りに興味があったので更に興奮が高まって
いきました。

高司さんは手馴れた手つきで妻の胸を根元から搾るようにきつく
縛り、両手は後ろに縛りました。麻縄で搾るように縛られた胸が
たまらなくいやらしく見えました。

「あーやっぱりこの方が素敵だね。どうですか?正人さん、奥さん
を縛られた感想は?」
「すごくたまらないです・・・」
「ふふ、さっきからズボンの中で股間大きくさせてるの知ってますよ。
でも今日は私が奥様お借りしたのですから、したい時はお1人で
して下さいね」

高司さんは妻をソファーに座らせるといやらしい手つきで胸を揉み
始めました。妻もそれに反応して吐息がもれていました。乳首は
みるみる硬直して、早く吸ってとせがんでいるようにも見えました。

「ほら、正人さん、奥さんの乳首こんなに勃起してますよ。美味し
そうだなぁ。よく見てて下さいよ、他人の男に妻の乳首吸われる悦
びじっくり味わって下さい」

そういうと高司さんは妻の乳首にしゃぶりつきました。私の大事な
妻の乳房が何処かの風俗の女性で遊んでるかのような扱いで
舐め回ししゃぶられていました。控えめだった妻の声も漏れ出して
高司さんもその様子を楽しんでいるようでした。

「奥さんの乳首美味しいなぁ、正人さんこんな美味しいおっぱい
1人占めしてちゃダメじゃないですか?これからはもっとたくさんの
男に味わってもらわないと」
「ああ、、はい」

ズボンの中で痛いぐらいに勃起させていると高司さんが続けて言
いました。

「奥さん、旦那さんの前だと恥ずかしさが邪魔しませんか?少し
の間旦那さんに席外してもらいましょうか?」
「え?」
「旦那さんには了承してもらっていますので、一度席外してもら
って奥さんが不安になったらすぐに戻ってきてもらいましょう」

妻は戸惑いながらうんとは言いませんでしたが、何も言わず任せ
ますという感じでした。

ただ、これは私と高司さんが前から打ち合わせしていたことで、私
が部屋を出たふりをして妻に私が居なくなったと思わせる為の計
画でした。私は一度ドアを開け閉めして部屋の外に出た芝居を
しました。しばらくソファーから見えない場所に隠れて、高司さんが
一度妻のアイマスクを外して私が部屋にいないことを信じこませ
ました。

「やっと2人になれましたね、ここからは遠慮せずに快楽に身を委
ねて下さいね」

そう言ってまたアイマスクを着けました。先程より更に興奮が高ま
っていましたが、私は少し離れた位置で見ていました。

「奥さんもうアソコびしょびしょなんでしょ?触って欲しくてしょうが
なさそうですよ、そろそろヌルヌルおマンコ見せて下さいよ」

高司さんはそう言うと、妻のストッキングとショーツをあっさり抜きと
りました。

「あ〜いやらしいおマンコだね。こんなに濡らして、見られて恥ずか
しくて、でも興奮してるのですね、ではもっと素敵な格好にしてあげ
ましょう」

高司さんはまた麻縄を取り出して、妻の脚を大きく開脚させ縛り
ました。妻のアソコがぱっくり開いてたまらなくいやらしい格好でした。

「奥さん素敵な格好ですよ、どうですか?初対面の男の前でおま
んこ開いた感想は。旦那さんいないんですから本心教えて下さい
よ」
「恥ずかしいです、、でも興奮してます、、」
「ふふ、いいですよ、その調子でどんどん本当の奥さんの姿見せて
下さいね」

高司さんは私の方をちらっと見てニヤっとして、妻の口、乳首、アソ
コと味わうように舐めまわしてきました。妻の乳首は痛そうなぐらいに
ビンビンに立っていました。

「奥さんの身体たまらなく美味しいですよ。こんなご馳走頂けるなん
てご主人に感謝しなければいけませんね」
「ああ・・・」

高司さんは更に妻の身体を念入りに舐め回しました。妻の口の周
りにはたっぷりの涎がついて、あそこからは卑猥な液体が溢れるよう
に垂れてきていました。

「奥さんこうやって責められるとたまらないんでしょう?乳首こんなに
固くして悦んで・・興奮してしょうがないんですねぇ」
「あああ・・・」

そう言うと高司さんは自分の服を脱ぎ全裸になりました。すると驚く
程いきりたった肉棒が露わになりました。高司さんは妻に近づきその
肉棒を妻の顔の前に持っていきました。

「これ何だか分かりますか?」
「ああ・・・」
「分かりますよね?これをぶち込んで欲しくてしょうがないんですよね
?」

高司さんは妻の顔に肉棒を擦り付け、前後に動かしました。妻の
口元が今にも咥え込みそうな感じで動いていました。

「チンポ大好きなんですねぇ。ずっとこんなチンポに犯されること想像
してたんでしょう?」
「ああ・・・いや・・」
「嫌なんですか?犯して欲しくてしょうがないんじゃないですか?」
「ああ、早く咥えたいの・・・」

高司さんが妻に肉棒を擦りつける度に妻はどんどん本性を見せ始
めました。

「ふふ、しょうがないですねぇ、じゃあ奥さんこのチンポ自分の口で味
わってみて下さいよ。ちゃんとしゃぶらないと奥さんのマンコに何か突
っ込みませんからね」

高司さんはそう言うと妻の前に仁王立ちになりました。妻は手を縛ら
れているので、口だけで高司さんの肉棒を迎い入れました。自分の
モノとは明らかに違う逞しい肉棒を咥えている妻の姿にたまらなく興
奮しました。

「あ〜奥さんチンポ咥えるといやらしい顔になるじゃないですか?もっ
と舌使ってちゃんとしゃぶって下さいよ」

妻は私には見せたこと無いような舌使いで高司さんの肉棒を舐め回
していきました。余程興奮していたのでしょうか、自ら高司さんの股に
顔を潜らせ、玉袋を咥え、肉棒を根元から丹念に舐め上げていまし
た。高司さんは妻の縄をほどいて身体を自由にしてベットに移動しま
した。

「奥さん凄く気持ちいいですよ、アイマスクは外さず今度は手も使い
ながら私を悦ばせて下さいよ」

私は少し離れたベットの真横から妻が全裸で他人の肉棒を咥えこ
んでいる様を見ていました。妻は私ではない別の男の肉棒を美味
しそうに、そして大きさに興奮している様子で舐めていました。

「じゃあ奥さんのも舐めてあげますから私の顔の方にお尻持ってきて
下さいよ」

69の体勢になるようにと高司さんが言いました。いつも妻が恥ずか
しがるので私は妻と69をしたことがありませんでした。しかし妻はた
めらう様子はほとんどなく高司さんの顔の前に自分のアソコを近づけ
ました。

「ジュル、チュパ、ああっ、ズチュ、ズチュ」

横から見ていて妻の快楽をむさぼり、他人の肉棒を夢中でしゃぶ
る姿は本当にいつもの妻とは思えませんでした。

「奥さんマンコからどんどんいやらしい汁が垂れてくるじゃないですか
?チンポぶち込んで欲しくてしょうがないでしょう?」
「ああ、欲しいの、もう入れて、、」
「ふふふ、旦那さんが聞いたら凄く喜びそうなセリフですね、じゃあそ
ろそろ使わせてもらいましょうかね?」

高司さんはニヤリとした表情で私の方を見ながら言いました。妻を
仰向けに寝かせ、高司さんが立ち上がると自分も少しドキッとする
くらい、堅そうで大きな肉棒が目に飛び込んできました。

「じゃあ奥さん、私のチンポ下さいと自分で股開いて言って下さい
よ」

妻は少し控えめに脚を開いて言いました。

「チンポ入れて下さい、、」
「そんなんじゃ入れませんよ?自分の本性さらけ出して恥ずかしい
ぐらい股開いて言って下さいよ」

高司さんが強めの口調で言うと、妻は自ら両手で自分の脚を抱え
て思いっきり股を開いて言いました。

「高司さんのチンポ私のマンコに入れて下さい!」
「やれば出来るじゃないですか?では入れてあげますよ」

そう言うと高司さんは妻のアソコに宛がい一気に貫きました。

「んあああっ!」
「んんっ、どうだ?奥さん?」

妻の声が響きました。高司さんがゆっくりと深くストロークしながら
言いました。

「あああっ、すごいっ、おっきいっ!」
「でかいチンポで犯されること想像してたんだろ?ほらもっと奥さん
本性見せてみろ」

高司さんはどんどん激しく突いていきました。人が変わったように
強い口調で妻に言い始めました。

「ああっ、いいのぉ!凄いのぉ!」
「いいか?そんなにいいのか!?ほら、もっと叫べよ」
「あああ!あああん!」
「旦那にこんなに激しくされたことないんだろ!?こんな風にされた
かったんだろ!?」
「あああ!されたかったのぉ!凄いのぉ!」
「旦那のチンポより何倍もいいんだろ?どっちがいいかはっきり言っ
てみろ」
「こっちの方がいいのぉ!高司さんの方が何倍も凄いのぉ!」
「あはは、そうか、旦那に聞かせてやりたいな!」
「ああっ、、だめぇ」

そういうと高司さんはまたどんどん激しく打ちつけていきました。

「ああん!あああん!」
「ほら、奥さん自分ばっかり悦んでないでもっとマンコ締めろ」

信じられないほどの妻の豹変振りと高司さんの妻を扱う態度が
私には最高の興奮を与えてくれていました。

「おお!?奥さんマンコ気持ちよくなったぞ、そのままちゃんと締め
てろよ」

高司さんが妻を突きながら妻に唇を合わせると妻は自ら舌を絡ま
せ激しく答えました。そして高司さんにしがみつき、妻は高司さんの
肉棒に夢中に喘いでいました。

「あああ!イキそぉ!」
「なんだ?もうイクのか!?しょうがないな、ほら我慢しないでイッ
てみろ」
「ああ!あああ!いっちゃう!!」
「ほらイケよ!」
「ああああああっ、ああああああん!!」

妻は身体を痙攣させ、そして聞いたこともないような声で絶頂に
達しました。

「あ〜いいねぇ、奥さんドスケベじゃないですか?旦那さんが見た
ら泣いて喜びますよ?」
「はぁっ、はぁっ」
「ほら、次は四つん這いで犯してあげますから、早くおねだりして
みせて下さいよ」

高司さんは私の方に妻の顔が来るように妻を四つん這いにさせ
ました。

「あ〜奥さん、いいケツですねぇ、真っ白で大きくてたまらないで
すよ」

妻の尻をいやらしい手つきで揉みながら高司さんはいきり勃っ
た肉棒を宛がいました。

「ほら、ぶち込んで下さいとおねだりして下さいよ」
「ああ・・・ぶち込んで下さい・・・」
「誰のを!?ちゃんと言って下さいよ」
「高司さんのチンポ私のマンコにぶち込んで下さいっ」

高司さんはまた奥深くまで肉棒を捻じ込みました。

「ああああ!おっきいのぉ!気持ちいい!」
「あ〜奥さんのマンコ汁チンポに絡み付いて来るぞ!?」

高司さんは尻を鷲掴みにして突きながら言いました。

「奥さんそんなに気持ちいいのか?」
「あああ、凄く気持ちいいのぉ」
「じゃあまたやらせろよ?今度は旦那に内緒で」
「ああ、、それは、、」
「凄い気持ちいいんだろ?またマンコ使ってやるよ」
「ああああ、、」
「次の約束が出来ないなら今日はこれで終わりにするぞ!
?いいのか?」
「ああっ、いやぁ、、」

高司さんはその言葉を聞いて肉棒の出し入れを早めなが
続けました。

「ホントはまた犯されたいんだろ?もっと味わいたいんだろ?」
「あああ!そうなのっ!もっとされたいの!」
「じゃあ約束しろ、自分の口で今度は旦那に内緒でマンコ使
わせると言え」
「ああ!約束しますっ、今度は主人に内緒で高司さんにマン
コ使ってもらいます!」
「よーし、いいだろ、じゃあそろそろアイマスク外してやるよ、も
う恥ずかしくないだろ!?」
「あああっ、はいっ」

高司さんは妻の尻に激しく打ち付けながらアイマスクを外し
ました。私は妻がどんな反応をするか凄くドキドキしていまし
た。妻は下を見ていたので私の存在にはすぐ気付きません
でしたが、高司さんがすぐに続けて言いました。

「おら、じゃあ顔上げて気持ちいい気持ちいいって叫べよ」
「あああ!気持ちいいのぉ!マンコ気持ちいいのぉ!」

その言葉の直後、妻が私に気付きました。

「いやぁっ!」
「あはは、いやじゃないですよ!?旦那さんは一度も部屋を
出ていませんよ?」
「あああ、、いやぁ、、恥ずかしい、、」

高司さんは力強く肉棒を打ちつけ続けました。妻の尻の肉
が波打つように揺れ、乳房はたまらなくいやらしく上下に揺れ
ていました。

「今更恥ずかしがったってしょうがないんだから、奥さんの悦
ぶ姿旦那さんにもっと見せて上げて下さいよ!?」
「あああっ!だめぇ」

高司さんは妻の両手を掴んで身体を少し起こして更に突き
上げました。

「ほら、さっきみたく喘いでみせろ。出ないとチンポ抜くぞ!?」
「あああ!お願い、抜かないでぇ」
「俺のチンポいいんだろ!?もっと突いてとお願いしろよ」
「あああ!凄いの!お願いっ、もっと突いて!」
「ほら、もっと突いてやるよ、こうやって激しくされたかったんだ
もんな!?」
「ああああ!されたかったのぉ!すごいのぉ!」

妻は高司さんの肉棒で快楽に溺れ、理性は無くなっていま
した。四つん這いから背面騎乗位になり、妻は後ろに手をつ
き、脚を大きく開かされ下から突き上げられました。

「あああ!もうだめぇ、すごいのぉ!私もおかしくなるのぉ!」

妻は天井を見上げて叫んでいました。妻のアソコには大きな
肉棒が強引に広げて出入りし、妻は私に見られているなどお
構い無しにその肉棒に溺れていました。

「ああ!だめ!またイッちゃう!」
「だらしないメスだ、ほら、我慢しないでイクとこ旦那に見せて
やれ」
「あああ!イクの!またイッちゃうの!」
「ほらイケ、淫乱奥さん!」
「あああああ!イク〜!!!」

妻が痙攣をしていると高司さんは一旦肉棒を引き抜き、妻を
仰向けに寝かせました。妻は息が上がり、全身の力が抜けて
いるようでした。

「じゃあそろそろ私もイカセテもらいましょうかね、奥さんぐったり
してないで今度は私を悦ばせて下さいよ」
「はぁっ、はぁっ」

妻が休ませて欲しそうなことなどお構い無しに、高司さんは妻
の両足首を持って、ズップリと挿入しました。

「ああああ、、だめぇ、、すごいのぉ」
「正人さん見て下さいよ、奥さん気持ちよくて震えはじめてます
よ?」

高司さんが深く突き刺す度に妻の身体と声が震えるようにな
っていました。

「ああああ、、気持ちいい、、凄い気持ちいいのぉ」
「ほら、もっとマンコ締めろ、突いてやんないぞ」

高司さんの太く長い肉棒が妻のアソコを出入りしているのが
はっきり見えていました。生の肉棒に妻の淫靡な汁がまとわ
りついていました。

「ああ、いいぞ、俺も気持ちいいぞ」
「ああああ、、気持ちいいっ」
「正人さん、奥さんのマンコ気持ちいいですよ、このまま中に
出させて下さいよ!?」
「えっ!?それは」
「奥さんいいでしょ!?ダメと言うならこのチンポは2度と味わ
えないですよ!?」
「ああああっ、そんなっ」

どんどん強く突きながら高司さんが言いました。

「ほら奥さん、またこのチンポで犯されたいんだろ?簡単に妊
娠なんかしないんだから中に出させろよ!?」
「ああああ!どうしよ!?」
「こうやって奥まで突っ込まれて何度も犯されたいんだろ!?」
「ああああ!そうなのぉ!」
「じゃあ、旦那に中出ししてもらうからって伝えろ」
「ああ!あなたごめんねっ、中に出してもらうね、ああああっ!」

私はその光景を異常なまで興奮して見ていました。私も後先
考えず中出しされるという興奮味わってしまいたくなっていまし
た。

「正人さん聞きましたね!?そこで自分の奥さんが種付けさ
れる様子をじっくり見ていて下さいよ」

高司さんは激しいストロークに変えてフィニッシュに向かいまし
た。妻の身体をくの字に曲げて奥深く突き始めました。

「ああああ!凄いのぉ!おかしくなるのぉ!」
「正人さん、あなたの奥さんチンポ狂いの淫乱女ですよ!?」
「ああああ!マンコ気持ちいいのぉ!すごいのぉ!」
「あはは、いいなぁ、最高だよ、どれそろそろ出すぞ!?」
「あああ!出して下さい!」
「ほら、何処に出されたいかもう一度言ってみろ」
「中に出して下さい!」
「誰の中にだ!?」
「ああああ!私の中に一杯出して下さい!!」
「よーし、出すぞ!イクぞ!おら!あ〜!!」

高司さんは奥深く差し込んだまま精子を噴射させました。そし
て最後まで精子を搾り出すようにゆっくり肉棒を出し入れして
一滴残らず妻の中に出しました。妻はほとんど白目を剥いて
るような表情で高司さんにしがみついていました。

「あ〜やっぱり人の奥さんに中出しは最高ですねぇ、奥さん口
でちゃんと掃除して下さいよ」

高司さんは妻のアソコから肉棒を引き抜き、妻の口に無造作
に突っ込みました。妻は全く抵抗せず、高司さんの言いなりに
なって肉棒を丹念に掃除していました・・・

こうしてプレイが終わりました。高司さんは私と妻が興奮するよ
うに見事なまでプレイを進めてくれました。いろんな意見がある
かもしれませんが、こういう扱いは私達夫婦には最高の興奮
材料でした。私は妻の本当の姿、潜んでいた本性、メスの部
分、どれも見れて最高に興奮出来ました。

この後、まだ宴は続いたのですがあまりにも長くなってしまった
ので続きをまた書きます。読んで頂いてどうもありがとうござい
ました。

【寝取られ】続・弱かった自分を殺したい【NTR】

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若葉が藁にもすがる思いで庄司に頼みに行ったことは予想した通りでした。
しかし、私も、そして恐らく若葉も庄司の歪んだ嫉妬心までは予想していませんでした。

学生の頃思いを寄せていた女、口説いても、どうやっても手に入らなかった女が
自分を頼って助けて欲しいと頭を下げたのです。切羽詰っていることもすぐに分かったでしょう。
そんな状況では、体を求めるのも当然と言えば当然かもしれません。
若葉の方も工場のため、従業員のため、老いた母のため、覚悟を決めて庄司に会いに行ったはずです。
自分自身を投げ捨ててでも、父が遺した形見とも言える工場を守りたかったのだと思います。
到底納得はできませんが、私にも理解することはできます。

しかし、若葉は普通に抱かれただけではなかったのです。
庄司は若葉の身体で欲望を満たし、長年の思いを遂げた後で、
自分と同じように若葉に思いを寄せていた同級生達を呼び出しました。

工場のためとはいえ、既に私を裏切って庄司に抱かれた後です。

若葉にしてみれば、いまさら絶対に後には引けない状態だったのでしょう。
だから、若葉は、私の妻は、庄司の命令に逆らうことができずに、人間としてのプライドまで捨てたのです。
自分に憧れていた男達の言われるままに奴隷のように奉仕させられたのです。

私はその事実を聞いた時、あまりの衝撃に倒れそうになりました。
話を詳しく聞き出していくたびに、気絶しそうな衝撃を受けました。
驚くべきことに、若葉を弄んだメンバーの中には、その当時まで家族ぐるみで親しく付き合っていた友人、貞森まで居たのです。
貞森の名前を聞いた時は、わが耳を疑いました。
私はすぐに貞森に連絡して呼び付ける様に会いました。
彼も何のことか察していたようでしたが、特段悪びれる様子もなく普通に出てきました。
なぜ、今まで、このような男と友人ごっこをしていたのかと、悔しくなりました。

数年過ぎた今でも、私の頭の中には、かつて友人だと思っていた男の下品な言葉が、鮮明にこびりついて離れません。
震えながら問い質す私に貞森は悪びれる様子もなく、股間を指差し若葉にしゃぶってもらったと言って、語り始めました。

「庄司から電話が来た時は驚いたよ。突然、若葉ちゃんとやりまくったとか言い出しやがったからな。
そんで、やらせてやるから家に来いと言われて、半信半疑だったけど行ってみたw
部屋入った瞬間びっくりしたよ、あの真面目な若葉ちゃんが高野のチンコ咥えてんだもんw
ずっとお前一筋で人妻になったから諦めてたんだけど、火が点いちまった。お前に悪いと思ったけど、十年越しの思いだったからね。」

私はこれ以上聞きたくないと思いましたが、庄司の長広舌をさえぎることはできませんでした。

「俺の顔見た瞬間、若葉ちゃん、かなり嫌がってたな。ついこの間、お前の家で飯食ったばっかりだったから当然か。
他の奴らは、成人式以来会ってないみたいだったしね。それでも、結局、自分から脚を広げたけどなw 
まあ、怒るなよ。工場危ないんだろ?若葉ちゃんも必死だったんだ。しょうがないだろ。若葉ちゃん凄く頑張ってたぞ。」

この時、最初にわざわざ報告してきた憎らしい男の笑い声が頭に浮かびました。
「お前の代わりに躾けてやったぞ。使ったら、ちゃんとお掃除しなさいってなw よく掃除サボって若葉ちゃんに怒られたよな。
若葉ちゃん昔から真面目だったから、金玉からケツの穴まで一生懸命舐めてくれたぞw」

長年思い入れた女が晒す屈服ぶりに満足している下品な笑い声でした。
同級生達にとって、真面目でプライドも高かった若葉が見せる無残な敗北の姿は、愉しい眺めだったことでしょう。

「ああ、俺はその時は1回しかやってないからな」
物思いにふけっていたら、貞森から聞き逃せない台詞が耳に飛び込んできました。

私は怒りに震えながら、「その時は」ってどういう意味だと尋ねました。

「いや、ローンの契約だとか、なんだとか、普通は支店などでやるんだろうけど、なぜか庄司んちでやることになって・・」
私はピンと来ました。「翌日か!」
「そうそう。翌日も庄司んちに行くって言うから、俺もお邪魔させてもらったw ほら、庄司や高野とやった後の若葉ちゃんじゃなくて
奇麗なのも見たかったからね。最初は、話が違います!なんて嫌がっていたけど、契約書作る前だったからね。
庄司が帰れ、と言ったら、脱いだよ。ちゃんと化粧もしてて綺麗な若葉ちゃんの恥じらいのオールヌードって感じだったな。
前日と違って手垢も唾液も付いてない、綺麗な身体を頂かせてもらったよ。夢のような時間だったかな。お前が羨ましいよ。」

私は我を忘れて、自分の手の骨が折れる程、庄司を殴っていました。
(完) 
稚拙な文章ですみません。ご拝読ありがとうございました。


【寝取られ】その男、昏睡中につき2【NTR】

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「え?え、英子???」
「・・・」
いったいいまさら英子が俺に何の用だろうか?
この時ふと思ったのが、別荘でなかだしした時にヴィトンのバッグを買う約束して事だった。
まさか、今更、バッグを買ってくれというわけでもなかろう・・・

今、俺は村上ととてもうまくいっていた。
だからはっきり言って英子からの電話は迷惑この上なかった。
そういえば、村上に言われて英子の番号もメモリーから消していたのだった。
「なに?」
俺はかなり不機嫌にそう言った。
俺自身の気持ちはともあれ少なくとも英子にはそう聞こえただろう。

「・・・」英子は電話口で黙ったままだった。
「俺、今忙しいんだよ、悪いけど、切るよ」

俺はそう言うと電話を切った。
「今更、なんなんだよ」俺はひとりごちた。
すっかりオナニーする気持ちも失せてしまった。

「あぁ、まったく」俺はもやもやした気分でベッドに横になった。
「美香に電話でもしてみるかな」俺は再び携帯に手をのばした。

すると、携帯が再び鳴り出した。うん?画面には再び携帯の番号が表示されていた。

「ちっ、またかよ・・・」
俺はうんざりしながら携帯に出た。
「なんだよ」

「・・・」今度はなにか聞こえた。
くぐもったような、なにかすするような声だった・・・
「こっこいつ・・・」やってやがる。
やりながら電話してきやがった・・・
相手は山本・・・

「おい、いいかげんにしろよ!」俺は切れていた。
「お前ら、俺のことをからかうつもりなのかよ!」
怒った時点で俺は相手のペースに乗せられていることは十分承知していた。
しかし、怒らずにはいられなかった・・・
「おい、何考えてんだよ!」
電話口の向こうで英子の巨乳を揉みし抱きながらにやつく山本の顔が脳裏に浮かんだ。
俺は顔がまっかになって頭に血が上るのが分かった。
この時に、真剣に山本と英子にたいして憎しみを抱いた。

「お、怒らないで・・・」
英子は突然大きな声で訴えた。
元彼女の喘ぎ声を電話で聞かされて怒らない奴がこの世にいるだろうか?
怒るなというほうが無理である。
「ふざけんな!」
俺は再び怒鳴った。
おそらく電話の向こうでは英子の乳首にむしゃぶりつきながら英子のまんこに
ちんぽを突き刺しているにやけ顔の奴がいると思うと我慢できなかった。

「違うの!・・・」
電話からは鼻をすする英子の声が聞こえた。
こいつマン汁だけでなく鼻水までたらしてやがルのかよ・・・
俺は絶句した・・・

「なんで怒っているの?・・・」
なんだか様子が変だった。
今度はグスンという声がした。
「ヒッ」と息を吸い込む時にする声もした。
「・・・」
「泣いているのか?」

「うぅ、グスン」かすれたような喘ぎ声に聞こえたのは英子は泣いていたからだった。
はぁはぁしているように聞こえたのは涙をこらえているからだったのだ。
「どうしたんだよ」
さすがに別れた女とはいえ女の涙には弱かった。

「違うの・・・」英子は泣きながらそうつぶやいた。
「何が違うんだよ」俺には全く理解できなかった。
英子が山本といないということが分かると少しホッとしたようななんともいえない
妙な気分だった。
「私たち・・・違うの・・・」
「私たちって、英子と誰のことだよ?」

「グスン、私と・・・」
英子は途切れ途切れにぼそぼそと話していた。

「私と秀樹のことなの・・・」
「えっ?」
いよいよ俺は理解できなくなった。
「何言ってんだよ!俺、頭おかしくなったのかな?」
俺は本当に混乱してきていた。

「何言ってんだか訳わかんねぇよ!」
「それに、なんでないてんだよ」
「俺と英子の事ってなんのことだよ」
俺は矢継ぎ早に質問をした。
こうして英子と話していると俺はいつしかあの夏のころの俺たちの関係に戻っているような
感覚に陥っていた。

そう言えば英子と口をきいたのもあの事件以来だった。
事件後、俺は英子を説得するために電話も何度もしたし部屋も何度も訪ねた。
しかし、携帯は着信拒否にされていたし、部屋の合鍵も使えなくなっていた。
夏休みが終わるまでの1ヶ月以上、俺は英子に話すことさえも拒否されていた。
学校が始まれば話を聞いてもらえる。そう思っていたが俺はいつしか村上との
関係が深みにはまっていった。

そんなある時、ゼミで山本と一緒になった時に山本に英子との関係を取り持たせようと
ずうずうしくも考えた俺は山本にもとの友情を取り戻そうと説得した。
その時に奴の口から出た言葉は「英子と付き合っている」・・・
その言葉は俺にとっては衝撃的だった。
山本は確かにいい奴だったが英子とはつりあいが取れないといったらいいのか、とにかく
奴は「いけていない」男の典型的な例と言ってよかった。

何か腹の底でたくらんでいるような陰湿な目つきをしていた。
もともと親は年を取ってからできた子供だったために奴は甘やかされて育ったところがあった。
周りの奴らは気味悪がって付き合いたがらなかったが、俺はそんな奴を友達の一人として向かえてやった。
それどころか、ゼミ生の中では一番の友人になっていた。
しかし、それは今考えてみると奴が便利な男だったからだ。
奴は2年間浪人していたから俺よりも2つ年上だったこともありゼミ生たちは少々敬遠していた。
そんな中で俺は奴と口をきいているうちに、一緒にゼミ合宿に行こうという事になる。
その車中に村上もいた。

ふと、その時、村上の事があたまに浮かんだ。
俺は、頭を振って思考を現在に戻した。
今、俺は村上と幸せにやっている。もう、英子とのことは過去のことだ。

「ごめん、野暮な事言ったかな」
「ところで、佐伯さん、用は何かな?」
俺はもう、二度と英子と呼ぶことはあるまい。心にそう誓い、冷たく言った。

「お願い、そんな、昔みたいに英子って呼んで・・・」
英子はまた涙声でそう訴えた。
「俺たちは、もう、とっくの昔に終わっているじゃないか」
「今は山本と付き合っているんだろ」
俺はまた熱くなって口調も乱暴になっていた。

「違う・・・」
英子はそう叫ぶと、今度は、はばかることなく泣き声をあげた。
「ど、どうしたんだ・・・」
俺は、激しく嗚咽する英子に戸惑った。
あんなに気の強い女だった英子が嗚咽するだなんて・・・

「おい、泣くなよ・・・」
「いったい、何があったんだよ」
俺は戸惑うばかりだった。先ほどの決心もいつのまにか忘れていた。
「おい、英子、しっかりしろよ。どうしたんだよ」
「泣いていちゃ分かんないだろ」
泣くばかりで質問に答えない英子に痺れをきたした俺はついに言った。

「今どこにいるんだよ・・・」
「英子の部屋か?」
それでも英子は泣いているだけで答えることができなかった。
「話にならないよ、何か言いたい事があって電話してきたんだろ?」
俺は時計をちらりと見た。今の時刻は午後9時10分・・・
今から出れば英子の部屋まではオヤジのサニーで飛ばせば1時間程度で行けるだろう。

「今、部屋にいるのか?」
「俺に電話してきたのは俺と話をしたからなのか?」
「なにがあったんだよ」
俺が聞いても英子はただ泣いているだけだった。
「今から、英子の部屋に行くぞ」俺はそう言った。
「いいんだな?」
英子がかすかにうなずいているのが分かった。
俺は訳がわからないままに自分の部屋をあとにした。

10時30分過ぎ・・・
予定よりも30分ほど遅れてしまったが仕方がない。
俺は英子の部屋を見上げてみた。電気はついている。人影は見えない。
携帯の着信履歴から英子の携帯の番号を呼び出す。
カタカタカタと番号を呼び出す音がする、そして呼び出し音、一度、二度
「もしもし」
二度目がなるか否かで英子は受話器を取った。

「今、英子の部屋の下まで来たんだけど・・・」
「ごめんなさい、電話でもよかったのだけど・・・」
「泣いていて話にならなかったから、普通じゃないと思って・・・」
「ありがとう、直ぐに部屋まで来て・・・」
「分かった」
「鍵は開けておきます」
「うん」

俺は英子の部屋にいた。
俺の目の前には英子がいる。
いつのまにか、少々やつれた雰囲気だ。
頬もこけて、体も一回り小さくなったような気がした。
それは尾羽打ち枯らした英子の雰囲気がそう感じさせているだけかもしれなかった。
健康的なイメージだった英子がなんだか不健康そうな女に変わっていたので驚いた。

しかし、豊かな英子の胸は健在だった。
やはり、英子の胸は目立つ。服越しではあったが英子のおっぱいは郷愁を感じさせた。
いつしか、俺の気持ちはあの頃へと飛んでいた。あの別荘へと・・・

「なぁ、落ち着けよ、ちょっと待ってくれよ」
俺は血が出ている鼻を右手で押さえながら山本と英子の前に立ちふさがった。
山本は何も言わずに俺のことを突き飛ばした。
「た、頼むよ、おい」
俺は今度は後ろから山本の肩を掴んだ。
しかし、山本はその手を振り解きそのまま車へと向かっていった。
「行こう」山本は英子に向かって一言だけ口にした。
英子も黙ってその言葉に従った。

「え、英子、待ってくれよ、違うんだよ」
俺は今度は英子にすがりついた。
すると、後から山本が俺のことを英子から引き離した。
「しつけぇよ!」
「山本、頼む、聞いてくれ、違うんだ!」
俺は山本にもすがりついた。

「気持ち悪いんだよ!」
そう言って奴は俺のことを蹴飛ばした。
「こ、こんなところにおいてかないでくれよ!」
「車がないとどうしょうもないだろ!」
俺はしつこく奴に懇願した。
「いいかげんにしろ!ホントにずうずうしい奴だ!」
奴はそう言うと今度は俺の右足を蹴飛ばした。

「うっ」俺は思わずへたり込んでしまった。
「お前はいつもそうなんだ、自分勝手なんだよ」
奴はそう言うと自分のパルサーに荷物を積んだ。
「英子ちゃんの荷物もここに積んでおくよ」
奴は運転席の後ろの席に英子の荷物も放り込んでいた。
「頼む、聞いてくれ・・・」
「山本君、お願い、私は寝ている間に無理やりやられたの・・・」
今度は村上も山本にすがりつくように言った。

山本は黙って車に乗り込みエンジンをかけた。
「英子ちゃん、乗りなよ」
「・・・うん・・・」英子は俺たちのことをちらりと見たが、やはり怒りはとけてないらしく
すぐに山本の車に乗り込んだ。
俺は、運転席のドアに手をついて、山本に訴えた。
「お、おい、頼むよ、話を聞いてくれ!」
しかし、山本は俺のことを見ようともしない。

ギアをバックに入れると助手席に手を回して後方に顔を回して物凄い勢いでバックしていった。
「頼む、話だけでも聞いてくれ!」
俺は、パルサーを追いかけながら叫んだ。
しかし、山本はアクセルを緩める事もなく、別荘地の区画を出ると、直ぐに方向転換して
国道へ出る道を登っていった・・・

「ねぇ、英子ちゃん、このあとどこか行こうか?」
山本はハンドルを握りながら言った。
「いいよ、そんな気分じゃない」
英子はショックのあまりそれどころではなかった。
まさか、秀樹が・・・村上さんの事は鶏がらとか言って嫌っていたのに・・・

「あいつの別荘なんて周りに何にもないとこだったけど大洗海岸にでも行ってみない?」
「あそこは海水浴場だから人もいっぱいいるしいろいろあるから面白いよ」
「メロンとかすきじゃない?メロン狩りとかあるよ、ぶどう狩りもできるけどまだじきじゃないかな」
「水戸にでも行こうか?偕楽園とかもあるし、徳川の博物館とか、それに買い物もできるよ」
「県北に行く?温泉とかもあるよ、英子ちゃんと一緒に温泉に入れたら幸せだな、ははは」
山本はしつこくいろいろと英子を誘ってきた。
英子は土地鑑もなく山本が言っている全てのものにも興味はわかなかった。
英子はただ自分の部屋に帰りたいだけだった。

「帰りたい・・・」英子はつぶやいた。
山本は何も言わずにドライブを続けた。
英子はこのまま山本が自宅まで送ってくれるものと思い込んでいた。
始めてきた土地のため方向も碌に分からない。山本がどこに向かっているのかも分からない。
「何か音楽でも聴く?ドリカムとか好きでしょ?行きのときそう言っていたよね」
「それともグレイとか聞く?リクエストがあったら言ってよ」
「英子ちゃん、カセット何か持ってないの?ごめんね、古い車だからCDとかMDとか聞けなくてね」
山本はいろいろと英子の気を惹こうとしているようだったが今の英子の耳には全く入らなかった。

その後、山本は英子の事をいろいろと連れまわした。
「ここが水戸市だよ、で、ここが有名な偕楽園、春は梅で有名なところなんだ」
「水戸黄門って知ってる?あの人はね、本当にいたんだよ。でも全国を漫遊した
ってのは作り話なんだけどもね」
「どうする?メロン食べたくない?メロンの試食ができるところがあるから行こうか?」
その後も、山本は英子のことを連れまわした。
「ねぇ、お腹減らない?ファミレスにでも行こうか?」
「何食べたい?ガストとか好き?あそこはドリンクバーがあっていいよね」
「僕は、ディニーズとか好きなんだよね。パスタがおいしいよね」

山本は英子の気を惹くためかいろいろと英子を連れまわしたが英子の印象には何も残っていなかった。
ただ時間がいたずらに過ぎ去るのみであった。
「ねぇ、自分の彼女と親友が寝ていたのになんで平気なの!」
ついに英子は切れて怒鳴った。
「えぇ・・・ぜ、全然平気じゃないよ・・・すげーむかつくよ・・・」
「だから、秀樹の奴ぶん殴ってやったよ」
「いい気味だったよな。いつも人のこと利用しやがって、いい気味だ」
「抵抗しないから何発もぶん殴ってやったよ、鼻血だしてたよね」

「あいつ、ろくな奴じゃないよ、いつも人のこと利用してさ、自己中だよね」
「それに、僕の彼女を寝取るなんてとんでもない奴だ。しかも、なかだしだなんて、
絶対に許せないよね」
「そうだ、あいつ、英子ちゃんの事も酷いこといってたよ」
「えっ?」はじめて英子は山本の言葉に反応を示した。

「私の事酷く言っていたの?」
「えっ・・・あっ、ああ、うん、酷く言っていたよ」
「なんて言っていたの?」英子の顔は青ざめていた。
酔っ払ってやってしまったことは腹ただしいけれどもまだ許せるかもしれない。
自分の中で整理がついたらもう一度秀樹との事を考え直そう。秀樹も反省しているかもしれない。
そう考え始めた矢先のことだったため我が耳を疑った。

「ひ、秀樹、私のことなんて言ったの?!」
英子の口調は強くなっていた。
「あっ?うん、悪く言っていたよ・・・」
「何て言ったの?」
「うん、とにかく酷い内容だった」
「聞かせてよ、何て言ったの?」
山本がじれったかったため英子の怒りは次第に大きくなっていった。
秀樹に対する怒りなのか、山本に対する怒りなのか英子の中ではごちゃごちゃになっていた。

「何で、黙っているの?村上さん取られちゃったんでしょ!もう友達でも何でもないんでしょ」
「何でかばっているのよ!」英子はハンドルを握る山本の腕を引っ張った。
「あっ、危ないよ・・・運転中だよ」
「山本君が秀樹の事かばうからでしょ!」
「あっ、危ないって・・・」
英子は山本の腕を放さなかった。

「話すよ、話すから、腕、放して」
山本はふらつく車を立て直しつつ言った。
「分かった」英子は腕を放した。
「何て言っていたの?」
「うん、あー、その、なんだ・・・」
山本はしどろもどろになっていた。
「そんなに言いにくい事なの?」英子は悲しげに言った。
「う、うん、とにかく酷かった・・・うん」
「たくさん言っていたの?」
「うん、そ、そうだよ。たくさん言っていた」山本は手の甲で仕切り無しに額の汗を拭っていた。
「一つだけでもいいから聞かせて・・・」英子は次第にうつむき加減になっていった。

「えー、あの、そのね、うん、酷かった」
「なんで、そんなあいまいな事しか言ってくれないの?」
もともと山本は優柔不断な奴だったが、この時は特にそうだった。
山本は予想外の事に出くわすとパニックに陥る傾向があった。
この時もそうであった。

次第に英子の怒りは激しくなっていった。
「なんなのよー」
英子は突然怒鳴った。
「えっ、あ・・・」
山本は何もいえなかった。
「言いなさいよ」今度は山本の腕だけでなく意髪の毛にも手をかけた。
「あっ、危ないよ、やめてよ」
「なんなのよー、皆で私の事をばかにして」
突然、対向車のヘッドライトが車内を照らす。激しいクラクション。
英子が運転中の山本の腕や髪を引っ張るので対抗車線にはみだしてしまったのだ。
「危ない!!!」
山本は慌ててハンドルを切った。

車は走行車線に戻りかろうじて対向車をよける事ができた。
「やめてよ、危ないよ」山本は青ざめた顔で言った。
「いいのよ、もうどうなっても、ぶつかればよかったんだ」
英子は無茶苦茶になっていた。
「山本君も秀樹も死んじゃえばいいんだ」
この時、英子の怒りは優柔不断な山本に向けられるべきものであったが
全て俺に向けられていた。

「話すよ、話すから、運転の邪魔しないでよ」
いつしか周囲は暗くなってヘッドライトをつけなければあたりは見渡す事もできなくなっていた。
この日、英子と山本は朝早く別荘を出ていたから12時間以上は経っていた。
そんなにもの長い時間、山本は英子の事を連れまわしていたのだ。
英子は地方から上京して大学に通っていたため、都内以外は全くといっていいほど
土地鑑がなかった。だから、山本が連れまわすままにこの時間まで来てしまった。
こんな時間になるまで気がつかなかったのも、俺と村上が寝ていたことに対するショックもあっただろう。

「運転しながら話すような事柄じゃないよ」
山本はハンドルを握りながら答えた。
「なんていうか、落ち着いたとこでないと話せないよ」
再び山本はおどおどしたようなしぐさを見せ始める。
「俺も運転疲れているし」
「じゃ、どこかファミレスとかないの?」
「それもなんだかな、そんなとこで話すような内容じゃないでしょ」
山本は再び手の甲で額の汗を拭い始めた。

「もう、いいわよ」
「えっ、いいって何が・・・」
「もういい!」
「ダメだよ、きちんとしておかないと」
再び山本はしどろもどろに答えた。
「何をきちんとするというのよ」
「だから、秀樹が英子を悪く言っていた事を」
「もういい」

「何も聞きたくない」英子は両手で耳をふさいでしまった。
「ダメだよ」
「あいつ、このままほっとくわけにはいかないよ」
山本は必至に英子の気持ちをつなぎとめようとした。
「もーーーーいい!」英子は大声で叫んだ。

山本は慌てて車を道路わきに寄せて停めた。
「落ち着いて、あいつのこときちんと話すから」
山本は慌てて言った。
「もういい」
英子は同じ言葉を繰り返すのみだった。

「もういい」は英子の口癖みたいなものだった。
俺とケンカした時もよく口にしていた。
また、プレゼントをおねだりしているときにこちらがはぐらかしていたりすると
怒って口にすることもあった。
英子の「もういい」は俺にとっては「もう仲直りしよう」のサインでもあった。
しかし、この時の英子の心境はなんであったのだろうか?

「もう、帰りたい」英子は涙声になりながら言った。
「えっ、あ、うん」山本はそういったが車を走らせようとはしなかった。
「もう帰りたいよ」英子は完全に泣いていた。
「えっ、泣いてるの?泣かないでよ」
「帰りたいよ」

「喉かわいていない?ここにお茶があるから飲まない?」
山本は後ろの自分のかばんから500mlのペットボトルのお茶を出した。
英子は黙って首を振った。
「いいから、飲みなよ、落ち着くからさ」
山本はペットボトルの口を自分であけて英子に手渡そうとした。

再び英子は黙って首を振った。
「飲みなよ、落ち着くからさ、さ、さ、早く飲みなよ」
山本は英子の口元にペットボトルを寄せた。
「いらない!」英子は怒鳴った。
「早く、帰りたい!」

車は人通りのない道路の脇に寄せて停めていた。
時折車が通り過ぎていくだけの寂しいとおりだった。
道の両脇は林のようなところだった。どうやらゴルフコースのようにも見えた。
「飲み物もいらない、もう帰りたいよ」
英子は泣きながら答えた。

英子が泣きつづけるので山本は仕方がなくという感じで車を発進させた。
しかし、山本の目つきはいつしか陰湿になっていた。
「あー、のどが渇いたらいつでもこのお茶飲んでいいから」
そう言うと山本はペットボトルをクーラーの吹き出し口にぶら下げたドリンクホルダーに置いた。

「なんかすっかりおそくなっちゃったね」
山本はにやけながら言った。
「俺もずーと運転していたから疲れちゃったよ」
英子はそんな山本のことを全く無視して助手席から見える景色を眺めていた。
そこには真っ暗な森が続いているのみで何も見えなかった。
景色を見ているというよりは泣きはらした自分の顔を眺めていたのかもしれない。

山本は再び車を道路わきに停めた。
「ど、どうしたの?」不安になった英子は山本に聞いた。
あまり山本とも口をききたくなくなっていたが、こんなところで車を停められたら
不安で仕方がなかったからだ。
「あ、うん、ちょっとね」
山本はそう言うとシートベルトをはずして後の自分のかばんをなにやらあさりだした。
山本は道路地図ともう1本のペットボトルを出した。

「どうしたの?道に迷ったの?」
英子は不安そうに山本に聞いた。
「大丈夫だよ、心配ないから」
山本はそう言って地図を開いた。山本は何か考え込むように地図をにらんでいた。
「ねぇ、ここはどこなの?」
「あっ、うん。大丈夫だよ」山本はそう言うとペットボトルの口を開いた。
プシュッという音がした。そして山本はそのまま飲み始めた。
英子は山本のしぐさを黙ってみていた。
「ぬるくなったコーラは不味いな」
山本はそう言うと再びキャップを閉めた。

「だったらお茶を飲みなよ、ぬるくてもコーラよりはましかもよ」
英子は自分の側についてるホルダーからお茶を取ると山本に差し出した。
「いいよ、俺はあまりお茶好きじゃないんだよ」
「じゃ、何で買ったの?」
「あっ、うん、女の子は皆コーラとかよりお茶のほうが好きでしょ」
「うん、そうだね」
「だから、うん、買ってあったんだよ」

「ふーん、そうなんだ。だから山本君は気がきくねって皆言うんだね」
「そんなことないよ。ホント、それ飲んでいいからね」
「うん」
英子はそう言うとお茶をホルダーに戻した。
「欲しくなったらもらうね」

山本は横目で英子のしぐさを見ながらこころなしかチッと舌打ちした。
「ん?どうしたの?」
「な、何でもないよ、うん」
「えっ?もしかしたら変なところに迷い込んじゃったの?」
「えっ?いや違うよ、大丈夫」

山本はしばらく考え事しながら地図を眺めていた。
「ねぇ、ここ暗いしなんか恐いからもっと人気のあるところに行こうよ」
山本はしばらく考え込んでいた。
「ねぇ、とにかく車出してよ」
「あっ、あぁ、ちょっと待っててね」
「恐いよ、なんかもっと明るいところに行こうよ」
「うん、分かったよ・・・」
山本はしぶしぶ地図をダッシュボードに放り投げると車をゆっくりと発進させた。

「ねぇ、もう時間も遅いし、私帰りたいよ」
「うん、分かってるよ、だから今考えていたんじゃないか」
山本はだんだんと不機嫌になっていった。
「私、早く帰りたいって言っていたのに山本君がいろいろと連れまわしたんじゃないの」
英子もだんだんと腹が立ってきたのが山本に口答えするようになっていた。
「連れまわしたとかは酷いんじゃないのか、落ち込んでいるから気晴らしさせようとしたんじゃないか」
山本の口調も激しくなりだした。
「それに、お前の彼氏が俺の女に手を出さなければこんなことにならなかっただろ」
「・・・」
英子はまたあの時の光景が頭に浮かんだ。

英子はだんだんと頭に血が上っていた。
俺に対する怒りと山本に対する怒りが折り重なり激しく増殖されその矛先を
どこに向けたらいいのか分からなかった。
このまま山本が何か言ったらその怒りは山本に向けられていただろう。
しかし、この時、偶然にも山本は黙り込んで何かを思案していた。

車内の雰囲気は重苦しいものに変わっていた。
英子は手持ち無沙汰であった。
「息苦しい・・・」英子はこの雰囲気に押しつぶされそうになっていた。
ふとクーラーの吹き出し口のカップホルダーに気がついた。
そこにはお茶があった。
「息苦しい・・・」のどもカラカラになっていた。

英子はカップホルダーに手をのばした。
「あっ!危ない!!!」
山本は叫ぶといきなり急ハンドルを切った。
「イヤ!!!」
英子は激しく体を揺さぶられた。
「な、なに!どうしたの?」
「なんか、動物が横切った・・・イタチか猫か?」
「びっくりした・・・」
「ご、ごめん、驚かせちゃったね・・・」

「ごめんね、もっと早く帰ればよかったね」
山本はこの機会を利用してこの重苦しい雰囲気を和らげようとした。
「ううん、いいの、山本君私の事気遣ってくれたのにね。
私の方こそ酷い事言ってごめんなさい」
「いいんだよ、英子ちゃんが元気出してくれれば嬉しいよ」
「ありがとう、元気だすね」英子は微笑んだ。

「ねぇ、猫・・・轢いちゃったの?」恐る恐る英子は聞いた。
「大丈夫だよ、きちんとよけたから。でも、危ないよな」
「真っ暗だから気がつくのが遅れたら轢いちゃうところだったよ」
「私、猫好きだから轢かなくてよかった」
車内の雰囲気は先ほどとはうってかわって和やかなものになっていた。

「ねぇ、今どの辺を走っているの?」
「今、うん、茨城だよ」
「えっ!まだ茨城なの?」
「ごめん、いろいろまわったから・・・」
「もう10時過ぎてるし、早く帰りたいよ」
「あっ、うん、大丈夫、大丈夫だよ」

「さっきからどんどん人気のないところに向かっていない?」
「あっ、こっちのほうが近道なんだよ」
「近道なのはいいけれどもさっきからすれ違う車もいないしなんだか恐いよ」
「大丈夫、俺、道知っているから」
「さっき迷ったとか言っていなかった?」
「大丈夫、ちょっと自身がなかったから地図を見ただけ」

山本はさらに車を進めた。英子もこうなったら山本を信用するしかなかった。
山本は片手でハンドルを握りながらコーラを手にとった。
「あっ、ふた開けようか?」
「うん、お願いするよ」
山本はそう言って英子に手渡した。
キャップを回転させるとプシューという音を立た。
「まだ気が抜けてないみたいだね。よかった」
英子はそう言って山本に渡した。

「私も喉かわいちゃった」
英子はそう言うとお茶のペットボトルを手に取った。
時計の時刻は10時30分を示していた。
「ねぇ、山本君、今日中に私の部屋に着くのかな?」
英子はキャップを回転させながら山本に言った。
「うーーーん、もう10時半だからね・・・12時までというのは難しいかな」
「えーーー、ここそんなに遠いいの?」
「うん、ごめんね」

「さっき泣いたから喉かわいちゃった」
「うん、お茶、飲みなよ。遠慮はいらないから」
「ありがとう、いただくね」
英子はキャップを取り外した。
山本は英子の動作を横目で観察していた。
英子の動きは非常にゆったりとしたものだった。

英子は取り外したキャップをダッシュボードの上に置いた。
「ねぇ、ちょっと冷房がぬるくない?」
「えっ、あっ、あぁ、うん、そ、そうかもしれないね」
しどろもどろになりながら山本は答えた。
「お、温度下げようか?」
「うん、これさぁ、ホルダーがクーラーのところについているでしょ」
「あっ、うん、そうだね」
「ここにしばらく置いておいたら冷たくなるかな?」

「えっ!変わらないよ、そんなことしてもあんま効果ないよ」
「そうかなー少しは冷たくなるよ多分」
「変わんないよ、無駄だよ・・・」
「そう?試してみようかな」
そう言うと英子はキャップをはめて再びホルダーに戻した。

「・・・」
山本は再び黙りこくってしまった。
英子も山本と話をしていたも面白くないので黙っていた。
車内の雰囲気は再び重苦しいものになっていった。

車外は暗闇だった。英子の心を表しているかのようだった。
なんで秀樹は村上さんなんかと・・・英子は考えてみた。
いくら考えても理解できなかった。
秀樹は私の事を愛していてくれた。いつも私の事を好きだと言ってくれていた。
それが一体何故・・・
いくら酔ったからとはいえ酷すぎる。

前日は酔って私の知らない間に私の中に射精した・・・
今までそんなことした事一度もなかったのに。
確かに、外で出すから生でやらせて欲しいと何度かお願いされた事はある。
英子は妊娠するのが恐かったからそのお願いを何度も断った。
秀樹は私が嫌がることを無理やりやるような人じゃない。
なまでやることでさえ拒否していた私に秀樹がなかだしするなんて・・・

それに、秀樹は何度も何度も眠っている私の事を犯しつづけた。
中に出しただけではなくほぼ全身に射精されたあとが残っていた。
顔、胸、お腹、そしてアソコにも・・・少なくても四度は犯されたのかもしれない。
いくら付き合っているとはいえ、眠っている間に私が一番嫌がっていたことをするなんて。
レイプ、そう、レイプと変わらない・・・

いつのまにか、英子の頬を涙が伝っていた。
車窓に映る自分の顔が涙でグシャグシャに見えた。
もう、死にたい・・・英子はそう思った。
信じていた彼氏に寝ている間にレイプされた。
その彼氏は翌日は親友の彼女をレイプした。
あんな人だとは思わなかった・・・
英子の頬を伝う涙は止まらなかった。

「どうしよう、ガソリンがなくなってきた」
山本は突然、口を開いた。
「えっ、えっ」
英子は泣いていた事を覚られまいとして慌てて顔をそむけたまま声を出した。
「秀樹を迎えに行く前に満タンにしておいたけど走り回ったからな・・・」
「途中で給油するつもりだったけど、頭に来ていたし英子ちゃんを励まそうとか
思っているうちに忘れていたんだ・・・」
英子はバックからハンカチを取り出して涙を拭きながら答えた
「えっ、どこかガソリン入れるところはないの?」
「えっ?あっ、あぁ、俺のバイト先が近くにあるけれども・・・」

「えーと、時間は・・・やべ、もう11時だ・・・」
「えっ?だめなの?」
「ごめん、11時で終わりなんだよね。この辺のスタンド閉まるのが早いんだ」
「それでも、僕のバイト先は遅くまでやっているほうなんだよ」
「でも、11時で終わりだから・・・」
「今からとばせば間に合わないの?」
「ごめん、近いといっても30分くらいかかるかな?」

「じゃ、もう送らなくていいから近くの駅まで連れて行って」
「駅?、あぁ、電車ね」
「もう遅いし、電車で帰る」
「いいけど、駅も遠いよ。うん、駅に着く頃には終電終わっているよ」
「なんで?だってどんなに遠くても12時前にはつくでしょ?」
「ここは田舎だから下りの電車は割と遅くまであるけど上りはもうないよ」
「それに12時にもなったら下りだって終わってるよ・・・」
「・・・」英子は再び黙り込んでしまった。

山本は再び車を道路の脇に停めた。
「ごめん、僕、家に電話しておかないと親が心配するから」
「今日帰るって言ってあるからね」
「・・・」
「ホントにごめん」
そう言って山本は車を降りると携帯で自宅に電話をした。

英子は非常に不安になっていた。
今までに茨城になど一度も来た事がない。それにたとえ来た事があったとしても
こんな林の中の寂れた道ではここが一体どこなのか想像もつかない。
頼りになるのは山本だけだった。

車外に目をやると山本は電話で何か説明をしているようだった。
秀樹から聞いたことがあるけれども、山本君は両親が年を取ってからの子供だって言っていた。
だから、多分とても心配されているんだろうな・・・
ふとカップホルダーに入ったお茶に眼が止まった。
英子は何も考えずに手にとってみた。
山本君はクーラーのところにあっても冷たくなるわけがない無駄だと言っていたが
そんなことはなかった。手に取ると心持冷たくなっていた。

「ふふふ、私の思ったとおりだ」
英子は自分の考えたとおりになったことが嬉しかった。
「少し飲んでみようかな?」
中身も冷えているかもしれない。
英子はキャップに手をかけた・・・

「ごめん、ごめん、親に説明するのに時間がかかっちゃった」
山本がドアを開いて中に入ってきた。
お茶のキャップをはずしている英子に気がつくと、
「ごめん、じゃましちゃった?いいよ、お茶でも飲んでゆっくりしてて」
「えっ、ううん、これ、冷えたよ」
「ん?何のこと?」
「クーラーで冷えるわけないって山本君いったでしょ?」
「えっ?そんなこと言ったっけ?」

「もーとぼけちゃって、これ、ほら、触ってみて、冷えているでしょ?」
「あっ、あぁ、ホントだ冷えてるね」
「私の言っていたとおりでしょ」
「うん、そ、そうだね、うん、せっかく冷えたから飲んじゃいなよ」
「うん」

「そうだ、山本君飲みなよ、疲れているでしょ、はい」
英子は山本に手渡そうとした。
「い、いらないよ、ぼ、僕、お茶嫌いだから」
「嫌いなの?珍しいよね、お茶嫌いな人って」
「えっ、う、うんまぁ嫌いというか、あまり好きじゃないんだよ」
「そうなの」英子はそう言うと再びお茶をホルダーに戻した。

「もう少し、冷やしてから飲もうっと」
「・・・」
山本は黙りこくった。
「ん?どうしたの?」
「あっ、な、なんでもないよ」
山本は慌てていった。
「お母さん、心配していたの?」

「あっ、そんなことないよ、大丈夫だよ」
「でも、もう帰らないと心配するでしょ?」
「いいや、バイトに行ってバイトの連中と飲むから今夜は帰らないって言っておいた」
「えっ?帰らない???」
「うん、飲んだら運転できないからよくバイトの連中の所に泊まったりするんだよ」
山本は嘘をついていた。英子に言った内容は確かに母親に言った事である。
しかし、山本はバイト先でも変人扱いされて飲みに誘われたことなど一度もなかった。

「ねぇ、ところで私、どうしたらいいの?」
「ガソリンがないなら私の事送れないでしょ?」
「電車もないんでしょ?」
英子は心配になって山本に聞いた。

「うん、なんとかするよ」
「・・・」
再び車内には重い沈黙が流れた。
沈黙が続くと英子はだんだんと腹が立ってきた。
なんで私はここにいるの?
自分で自分に問い掛けていた。

こうなったのも全て秀樹のせいであった。
あんなに楽しみにしていた海水浴、別荘でのひと時、そして愛し合うふたり・・・
その計画は大無しにされた。それどころか、寝ている間に一番されたくないことをされて
あげくには親友の彼女と寝ていた・・・
考えただけで頭がどうにかなりそうだった。

「うーーーん、どうしようかな?」
何も考えのない山本に対しても怒りが湧いてきた。
「じゃ、山本君の家に泊めてよ!私の寝る位のスペースはあるでしょ!」
「えっ・・・、こ、困るよ・・・だって、親がいるし」
「別に一緒に寝てなんかするわけじゃないから平気でしょ」
「だっ、だってお母さんにバイトの連中と飲みに行くって言っちゃったし」
「私がお母さんに説明するわよ」
「だ、ダメだよ、お母さんに嘘ついたことがばれちゃうよ」

はっきりしない山本に対しても英子の怒りは爆発寸前だった。
「じゃ、ホテルに連れて行ってよ、ビジネスホテルとかあるでしょ!」
「えっ、ここは田舎だから、そんなものないよ・・・」
「駅の側まで行けばあるでしょ!」
「あっ、えっ・・・な、ないよ、それに駅までガソリンがもたないよ」
山本の答えはしどろもどろを通り過ぎて支離滅裂になっていった。

「じゃ、私にどうしろというのよ!!!」
「えっ、このへんじゃ、うーーーーん」
山本は考え込んだ。言っていいのか悪いのか・・・最高に悩んだ。
山本は今まで女をホテルに誘った事はなかった。
山本が素人童貞を卒業した相手の村上とホテルに行った時は
車中で「居眠り」していた村上が偶然目を覚ました時にトイレに行きたくて
「ホテルに行ってもいいよ」と言ってくれたからである。
自分からラブホテルに行こうだなんて言い出すことができなかった。

「そ、そんなに怒らないでよ、お茶でも飲んで落ち着いてよ」
「なんなのよ!このまま車で過ごさなければならないの?」
英子は怒って怒鳴った。
山本は慌ててホルダーからお茶を取り出してキャップを取り外して英子に手渡そうとした。
「もういい!」
英子は山本の差し出すペットボトルを払いのけた。

山本の準備していたペットボトルのお茶は後部座席にまで吹っ飛んでしまった。
それは後部座席の山本のかばんに当たってそのまま座席にひっくり返った。
「・・・」後部座席に目をやる山本の顔は青ざめていた・・・
山本の表情を見た英子も後部座席を振り返った。
お茶は後部座席に流れ出し、座席はおろか山本のかばんと英子のかばんも濡らしているようだった。
「ご、ごめんなさい・・・」

山本の顔が異常に青ざめているのをみて英子はとても悪い事をしたと思った。
英子は急いで後部座席に転がるペットボトルを拾い上げるとハンドバックから
ハンカチを取り出して座席を拭こうとした。
その間も山本は黙って身動き一つできずにいた・・・
山本は額から汗を流し、顔は青ざめ、表情は強張っていた。
英子は急いで座席を拭ったが、ハンカチ一枚では足りなかった。
「ご、ごめんなさい、ティッシュある?」
取り付くように英子は言った。

「ねぇ、山本君!大丈夫?なんか変だよ・・・」
あまりにも呆然とする山本を気遣って英子は山本の肩に手をかけた。
「ねぇ、しっかりして・・・」
「どうしたの?」
英子は汗ばむ山本の額の汗をバックから取り出したポケットティッシュの
1枚で拭ってあげた。
「本当にごめんなさい。せっかく山本君が用意してくれたのに、ほとんどこぼしちゃった」
「シートもよごしちゃって・・・」

「・・・」
山本は何も言えずに黙っていた。
「ねぇ、山本君。ホントにこの辺は泊まる所何もないの?」
英子は山本の肩をさせえるようにして言った。
「お茶、こぼしたのはごめんなさい」
「でも、私の方はもっと死活問題なのよ」
「まさか、女の子に車の中で野宿しろとでも言うの?」

「えっ、あぁ・・・」
ようやく山本は言葉を発する事ができた。
「よかった、山本君、どうにかなっちゃったのかと思った」
「あー、うん、あぁ」
山本は気のない返事だかなんだかわからない言葉にならない単なる声を発するだけだった。

「山本君、この辺はあのホテルもないの?」
英子は恥ずかしそうにいった。
「えっ?あっ、な、なに?」山本はようやくわれに帰ったように返事をした。
「ほら、例えば・・・ラブホとか・・・」
英子はうつむきぎみにいった。
「あっ、あぁ、う、うん」
山本は慌て気味に返事をした。
「あっ、あるよ、うん、そういえば、近くにあったな」

ようやく山本は言葉を発する事ができた。
「あー、あそこなら、ぼ、僕のバイト先の近くだし、うん、大丈夫」
「朝になったらガソリンも入れられるよ」
山本は急に饒舌になった。
「そうだよね、英子ちゃん車の中で過ごすわけにも行かないよね」
「うん、疲れているだろうし、うん、シャワーでも浴びてゆっくりと休んだ方がいいよ」
「そうだ、そうだ、多分、あそこならゆっくりできるよ、大丈夫」

「山本君、変なこと想像しちゃダメだよ」
「えっ、な、何」
「ホントにただ休むだけだからね」
「あっ、あっうん、わ、分かっているって」
「別々に寝るんだよ」
「えっ?あー、うん、うん。分かっているよ」

そう言うと山本は車を急発進させた・・・

山本はラブホの部屋の写真の着いたパネルを一目見て何も考えずにある部屋のボタンを押した。
値段はどの部屋も同じような設定だった。ただ、都内のホテルに比べると割安な感じはした。
英子は自分の荷物とハンドバッグを山本は自分のスポーツバッグをかかえて受付で鍵を受け取ると
足早にエレベータへと急いだ。英子は特に慌てる様子もなく山本に従った。

「やだー、この部屋、お風呂丸見えじゃない・・・」
山本の選んだ部屋は風呂場がガラス張りで中身が丸見えの部屋だった。
「こんなんじゃやだよー、他の部屋に変えてもらおうよ」
「だ、だめだよ、ここはみんなこんな部屋だよ、おんなじだよ」
山本はしどろもどろに言った。
「だ、大丈夫だよ、見ないようにあっち向いてるから、平気だよ」

「やだよ、そんなこと言って絶対見るんだから」
「ホント、平気だってば、見ないよ」
「えー、お風呂はいるのやめようかな・・・」
「えっ?疲れているからお風呂はいりたいっていっていたじゃない、入りなよ、見ないから」
「でも・・・やっぱり丸見えなのはイヤだわ」

「お風呂にゆっくりつかってごらんよ、リラックスできるよ」
「うん・・・・そうかもしれないけどな・・・」
英子は悩むように考え込んだ。
「そうだよ、お湯につかってゆっくりすれば嫌な事も忘れられるし」
「そうそう、ほら、ここ、バスフォームがあってさ、泡風呂になるよ」
「ほらほら、大丈夫だって、絶対に見ないって」
山本は説得するのに必死だった。
「うーーーーん・・・」英子は悩んでいた。

「そうだね、リラックスできるかもね・・・」
「じゃ、遠慮なくはいっちゃおう、でも、絶対見ちゃダメだよ」
「も、も、もちろん、だ、だだ大丈夫だよ、へーきへーき」
山本は顔を真っ赤にさせながらそんなことを言った。
「じゃ、お風呂いれてこよ−と」
英子はそう言うと、バスタブにバスフォームを入れてお湯を勢いよく注ぎ始めた。

英子が風呂の準備をしている間に山本はなにやらかばんの中をあさっていた。
山本のかばんはたった二泊の男のかばんにしてはなにやら大きいものだった。
たしか、服はTシャツとジーパンくらいなもので、おそらく二日間とも同じジーパンだったろう。
夜も短パンにTシャツ程度のものだった。
「んー?山本君、何してるの?」
風呂場から戻った英子は聞いた。
「えっ!い、いや、別に。昨日の残りのスコッチあるから飲もうかなと思って・・・」
そんなことを言いながら山本はボトルを取り出した。そこには琥珀色の液体が
4分の1くらい残っていた。

「ふーん」英子は気のない返事をした。
「え、英子ちゃんも飲む?」
「うーん、今はいらない、これからお風呂はいるもん」
「じゃ、じゃ、お風呂から出たら飲みなよ」
「んー、あんまり飲みたくないな・・・」
「飲んでぐっすりと休んだらいいよ」
「いいよ」
英子はバッグの中身をあさりながら気のない返事をした。

英子はバッグの中から巾着袋を取り出すとトイレの中に入っていった。
英子は特に気にもとめていなかったが、山本はなにやら嬉々として飲み物を作っていた。

しばらくして英子が体にバスタオルを巻いてトイレから出てきた。
「あっ、え、英子ちゃん」山本はびっくりしたような顔をしていた。
「これからお風呂はいるけれども絶対に見ないでよね」
「あ、あぁ、うん、だだいじょうぶ、見ない、見ないよ」
「それじゃ」英子はそれだけ言うと風呂場へと向かった・・・

英子は山本の様子をうかがってみた、どうやら向こうを見ているようだが
何気に顔を傾けてこちらをちらりちらりと見ているような様子だった。
やっぱりな・・・英子は心の中で思った。
見ないとか言っても気になるのは仕方がない。
こっそり盗み見ようとしているのがよく分かる。
やっぱり山本君も男だからね・・・
英子はそう思いながらもバスタオルをはらりとはずした・・・

「あっ!」
思わず山本は声をあげてしまった。
「えっ?どうしたの?」英子は風呂場から山本に声をかけた。
「なっ、なんでもないよ・・・」
「ふーん・・・」
英子はそう言うとシャワーを浴び始めた。

英子のバスタオルの下は別荘で着ていた水着だった。
淡いピンク色と白色の生地を織り込んだビキニだった。
英子は見ないと言っている山本を信用しないわけではなかったが
水着を着て入浴する事にしたのだった。
英子はシャワーを浴びると泡立った浴槽につかった。
「ん・・・気持ちいい・・・」

ふと山本のほうを見てみると明らかに肩を落としてがっくりとしているようだった。
やっぱりな、水着を着ておいてよかった。
山本君には悪いけれどもやはり裸を見られるのはイヤだった。

しゅわしゅわと音を立てる泡・・・ほのかなバラの香り・・・
英子は眼をつぶって泡の感触と香りを楽しんだ。
しかし、気持ちはそれらとは裏腹に沈みこんでいった。
お風呂は英子をリラックスさせるどころかさらに悲しくさせた。
無性に孤独感を強めるだけだった。
英子の頬を涙がつたう・・・ダメだ・・・
あの時の光景がまたも脳裏に浮かぶ・・・

しだいに英子の涙の量は増えていく。
それに伴い喉もなりはじめる。
息遣いも荒くなる。
悲しい、つらい、くやしい・・・
「うっ、うっ、うっ」
英子の口から嗚咽が漏れる・・・

浴室は音がよく響く。
英子の嗚咽も反響をしていた。
「どうしたの?大丈夫?」
心配そうに山本が声をかけてきた。
「うっうっうっ・・・」
英子はそれには答えず泣くのをこらえているようだった。

「ホントに大丈夫なの?」
山本はしつこく聞いてきた。
英子は無視するように黙って涙をこらえていた。
「え、英子ちゃん、水着着ているから俺も一緒に入ってもいいでしょ?」
山本は調子に乗ってそんな事を言ってきた。
「ダメだよ!」英子はようやくのことで声を出した。

「お願いだから独りにさせて・・・」英子は泣きながら答えた。
英子の涙はもう止まらなかった。なりふりかまわず泣き叫びたかった。
たとえ浮気をするにしても、現場を見せ付けられるだなんて・・・
とても人のすることではないと思った。
鬼だ、悪魔だと・・・

いつしか、英子は落ち着きを取り戻していた。
入浴の効果が多少はあったのかもしれない。
また、思い切り泣く事により冷静さを取り戻す事ができたのかもしれない。

今、英子はラブホテルの浴槽につかっている。
そしてそこには、秀樹の親友だった山本がいる。
英子は特に山本と関係をもつつもりは全くない。

しかし、秀樹はその親友である山本の彼女である村上と寝たのである。
しかも英子はその現場を目撃してしまった。
おそらく、山本も英子と同じ心境のはずである。
その山本が私の事を気遣ってくれている。
山本君も傷ついているはずなのに・・・

山本君はいい人だし、今日くらいは・・・
英子の心の中でまるで悪魔がささやいているようだった。
秀樹に踏みにじられたからだ。
秀樹に傷つけられたこころ。
もう、秀樹なんてどうでもいい。死んでしまえばいいんだ!
英子は心の中でそう叫んでいた。
死んじゃえ!もう、秀樹なんか知らない。どうにでもなってしまえばいいんだ・・・

秀樹に復讐してやりたい・・・
英子の脳裏には「復讐」の二文字が浮かんだ。
どうやって復讐したらいいのだろうか?
まさか本当に命を奪うわけにはいかない。
殺したい、それくらい憎しみを抱いてはみたものの
英子には殺人などとても無理な話だった。

なら、秀樹にも同じ苦しみを味あわせてやればいいのだ!
そう、秀樹も苦しめばいいんだ!

秀樹が嫌がることをしてやればいいんだ。
そのためにはどうしたらいいのだろうか?
秀樹の携帯も自宅の電話も念の為公衆電話も着信拒否にはしておいた。

そうだ、秀樹は私の部屋の合鍵を持っている。
いつでも自由に出入りができてしまう。
管理人さんに事情を説明して部屋の鍵を取り替えてもらおう。
理由などはいくらでも説明できるだろう。
他にどんな事ができるだろうか・・・

ぬるめのお湯にしたとはいえ、あまりにも長くつかりすぎたため頭もふらふらしてきた。
このままではいけない・・・考えもまとまらない。
英子は泡も半分以上消えてしまった湯船から上半身を起した。
水着の上からとはいえ豊満な英子の胸にまとわりつく泡は非常にいやらしく見えた。

英子は上体を起こし右足から静かにあがった。
左足も湯船から抜く・・・泡にまみれた英子のからだからお湯がしたたりおちた。
水着を着ているためにかえっていやらしかった。
ビキニのボトムからしたたるお湯はまるで愛液が溢れているかのようだった。

山本がちらちらと見ているが水着を着ているのであまり気にしなかった。
からだにまとわりつく泡を流すためにシャワーを浴びた。
すこし湯あたりしてしまったためにぬるめというよりほとんど冷水といっていい
位の温度に設定してみた。
つ、つめたい・・・気持ちいい。
冷たいシャワーは熱くほてったからだを冷やしてくれた。
また、血が上った頭も冷やしてくれていた。

英子はほてったからだを冷やして、髪とからだをバスタオルで拭きながら浴室から出てきた。
「お風呂入って思い切り泣いたらなんだか落ち着いちゃった」
「山本君もお風呂入ったら?お湯、抜いておいたよ」
英子は魅力的なからだをしていた。
いくら水着を着ているとはいえ、はちきれんばかりの巨乳と滑らかなラインを描く
腰の肉付きは隠しようがなかった。
山本の視線は英子のからだに釘付けになっていた。

「やだー、山本君、目つきがH!」
「ダメだよ、そんな目で見ちゃ、恐いよ」
英子はバスタオルでからだを隠して言った。
「ご、ごめん、え、英子ちゃん、あまりにも魅力的だから・・・」
山本は慌てて視線をそらせて言った。
「美香とは大違いだよ。英子ちゃん、とても色っぽい・・・」
「ダメだよ、私たちはそんなんじゃないんだから」
「だっ、だって本当の事なんだよ、美香なんて細くて色黒だし」
「ダメだよ、自分の彼女の事そんなこと言っちゃー」

「あ、あんな奴、彼女じゃないよ!」
山本は珍しく強くいった。
「ご、ごめん・・・あんなことがあったあとだもんね」
英子はさびしげに言った。
「山本君もつらいんだよね・・・」

「じゃ、僕もシャワー浴びてくるよ」
そう言って山本はタオルと備え付けのガウンを持って浴室に入っていった。
「覗いてもいいよ」山本はおどけてそういいながら扉を閉めた。
「ばかー、山本君の変態!」
英子もおどけてそう言った。
もちろん、英子は山本の入浴シーンなど見たくないから後ろ向きでいた。

英子は有線放送のパネルをいじくり、お気に入りのジャンルを探してみた。
「うん、これにしよう」
お気に入りのヒップホップのチャンネルにした。
英子は洋楽のブラックミュージックが好きだった。

そう言えば秀樹とは音楽の趣味もあっていた・・・
お互いにかぶるCDが何枚もあっておかしかった。
ただ、私は輸入版が好きだったけれども秀樹は日本製を買っていた。
輸入版は歌詞カードがついていないのが多いから、あと和訳があったほうがいいよ。
そんな風に言っていた。しかも、日本製はテキスト処理されていてオーディオによっては
曲名が表示されたりしていた。それがいいんだと・・・

英子が有線に気を取られているうちにいつのまにか山本はシャワーを終えていた。
この時の英子の格好はまだ、からだにバスタオルを巻いていたが、タオルの下は
水着のままだった。
ベッドにうつぶせになり枕もとのパネルを操作していた英子には背後に山本が立って
いることには気がつかなかった。
その間、山本は舐めるような視線で英子の事を視姦していたにちがいない。
ふと、背後に人の気配を感じた英子が振り返るとそこに、下半身にタオルを巻いただ
けの山本が立っていた。

「やだーーー!びっくりするじゃない・・・終わったなら声かけてよ」
英子はびっくりして言った。
「へへへ、ごめん、ごめん」
「英子ちゃんがあまりにもかわいいからつい見とれちゃったんだよ」
山本はにやけながら英子のバスタオルからはみ出た太ももを凝視しながら言った。
「やだー、山本君、変なとこ見ないでよ、恥ずかしいでしょ」
英子はそう言うと、ベッドから上体を起こし、自分のかばんを置いてあるソファー
へと向かった。
「山本君も、そんな格好してないで早く着替えてね」
「えっ、もう着替えちゃうの?」
「そうだよ、恥ずかしいよ。だってお肉ぶよぶよだもん」

「そそ、そんなことないよ!英子ちゃん、魅力的だって」
「またまた、だって山本君は細い子すきなんじゃない?」
「そんなことないよ、英子ちゃんみたいな子好きだよ」
「えー、だって私村上さんとぜんぜんタイプ違うよ」
「だから、村上とはそんなんじゃないよ」
「無理しなくていいよ」
「だから、違うって・・・秀樹の奴はそんなこと言ってたけどな」
山本は不気味ににやりと口元をゆがめながら言った。
「えっ?秀樹が???なっなんて言っていたの?」
英子はあきらかに不快感を顔に表していた。

「さっき、車の中で言いかけたけれども、秀樹は英子ちゃんの事ミソカスに言ってたよ」
そう言うと山本は不敵な笑みを再び口元に浮かべた。しかし、英子は、目の前が真っ暗に
霞んでいくために山本の表情の変化に気がつかなかった。
「なっ、なんて言っていたの?」英子の声は震えていた・・・
「えっ、本当に聞きたいの?かなり凄い事言っていたけど・・・」
「もう、あんな奴の事どうでもいいよ!だから本当の事知りたい」
「そうか、じゃ、覚悟はいいんだね・・・」
「うん・・・」

「これはあくまでも秀樹が言ったことで僕の言葉じゃないからね」
「うん、分かってる」英子は静かにうなずいた。
「そうだね、俺も、こんな事言いにくいし、ちょっと飲んでもいいかな?」
「えっ、あっ、うん」
山本は英子があいまいにうなずくのをあまり聞きもせずに備え付けのグラスに
作ってあった水割りを手にした。
「さっき、僕がシャワーを浴びる前に作っておいたんだ、丁度いいくらいに
氷も溶けておいしそうだ、英子ちゃんも飲みなよ」
そう言って、山本は英子に水割りを手渡した。

「あっ、ありがとう・・・」
「さっ、早く飲みなよ・・・」
「うん・・・」そう言って英子はグラスに唇をつけた。
山本は静かにその動作を見守っていた。見守るというより直視していた。
英子は静かにグラスを傾け、唇を琥珀色の液体につけた。
「さっ、ぐっといきなよ」
英子は唇を少し湿らすくらいだった。
「ありがとう、おいしいね、これ・・・」
「ぐっといきなよ・・・」
「うん、でもなんだか水割りって気分じゃないな・・・ビール飲んでもいいかな?」
「えっ?あっ、あぁ、う、うん、いいよ・・・」

英子は山本の返事もろくに聞かずに冷蔵庫を開けた。
「うーーーん、ビールけっこう高いね・・・でも、いいかっ」
英子はボタンを押して缶ビールを取り出した。
「山本君は水割りでいいのね?」
「あっ、あ、ああ、いいよ・・・」
英子は山本の返事を聞くと、缶ビールを空けてそのまま一口飲んだ。
「あーーー、お風呂上りのビールはおいしいや」
つぶやくように言った。

「それで、秀樹はなんて言っていたの・・・」
「あっ、うん、その話だったよね・・・」
山本は少しうつむいて、自分の手にした水割りをニ、三口飲み込んだ。
「多分、英子ちゃんが聞いたら、卒倒しちゃうような事だよ・・・」
「・・・」

「あいつ、英子ちゃんの事バカ呼ばわりにしていたよ・・・」
「何て言っていたの?」英子はむっとして言った。
「そうだね、英子ちゃんは胸に栄養が行き過ぎて脳みそは腐っているとか」
「英子ちゃんはデブで肉がぶよぶよしている、俺はもっとスリムな子が好きだとか」
「最近腹が膨らんできたのは俺以外の男とやってはらんだに違いないとか」
「物覚えが悪くてセックスがへたくそなのは頭が悪いからだとか・・・」

男同士の友人だとわりと彼女との性生活の事や彼女に対する不満を愚痴ったりすることがある。
俺も、山本のことを親友だと思っていたので、英子に対する不満を飲んだ勢いで愚痴ったこと
があった、奴はそれを悪用してあることないことを英子に吹き込んだ。
奴は1いったことを100言ったように大袈裟に膨らまして挙句にはありもしないでまかせを
英子に吹き込んだのだった。

「ひっ、ひどい、そんなこと言っていたの・・・」英子の声は震えていた。
「こんな事も言っていたな・・・英子ちゃんとのセックスは最悪だから
ソープに行ってきたとか、英子もソープに沈めて勉強させるしかないなとか」
「・・・」英子の目には涙が浮かんでいた。
「あいつ、もしかしたら酔った振りして美香のこと襲ったのかもしれない」
「えっ?」英子は思わず山本の言葉に耳を疑った。
「あいつ、前日に英子ちゃんを襲ってなかだししたり顔に精液かけたりしたでしょ?」
「う、うん・・・」
「それは、あいつのたくらみで、英子ちゃんがなまでやらせてくれないから最後に
嫌われるために無理やり酔わせて寝ているうちにやったんだよ」

「それで、英子ちゃんと別れるために酔いつぶれた美香のことやったんだ!」
山本はだんだんと感情を高ぶらせ最後には叫んでいた。
「全部、あいつのたくらみだったんだよ!」
「そっ、そんな・・・」
この時、既に英子はショックと極度の疲労感に襲われてかなり落ち込んでいた。
「そんな、秀樹が、私の事、酷い事、言っていただなんて・・・」
「それに、酔ってたんじゃなくてレイプしただなんて・・・」
「そうだよ、あいつそういう奴だよ!俺のこともいつもいつも利用して」
「俺のこと小間使いとか奴隷くらいにしか思ってなかったんだよ!」
山本は矢継ぎ早に俺の悪口をあることないことまくし立てた。

英子はもう、うんざりしていた。
この二日間、いろいろなことがありすぎた・・・
一日目、秀樹に寝ている間にレイプされる・・・しかもなかだしされた・・・
しかも、あそこのなかだけではなく、顔や胸、お腹の上にも射精された・・・
二日目、秀樹が酔いつぶれた村上の事をレイプする。しかも、なかだしした・・・
そして、山本にはいろいろ連れまわされたあげく部屋に帰ることができなくなり
ラブホに泊まる事になった。そこで聞かされた秀樹の言った私の悪口・・・
最後には、秀樹は酔ったのではなく計画的に私と村上さんをレイプした・・・

「大丈夫?英子ちゃん」
山本は少々うつろになった英子の肩に手を置いた。
「えっ、うん、もう、凄くイヤだ」
英子は涙ぐんでいた。
さっきたくさん泣いてもうすっきりしたと思ったのに再び涙が溢れてきた。
「もういい・・・」

「えっ?」山本は間の抜けた返事をした。
「もういい・・・」英子は同じ事をつぶやいた。
「もういいって?・・・」
「いいよ、もういいよ、好きにしていいよ・・・」
英子は全てがイヤになっていた。大好きだった秀樹に裏切られるだなんて、
私の始めてをささげた愛しい人が私の事を裏切るだなんて・・・
しかも計画的にレイプをするだなんて、そんな人だっただなんて・・・

「えっ英子ちゃん・・・いいの?」
「・・・」英子はだまって何も答えなかった。
山本は英子が黙って返事をしないので英子の事をベッドにそっと寝かせた。
「・・・」英子はもう一言も言葉を発しなかった。
「はぁはぁ・・・」山本の息遣いは荒くなっていた。
「もういい・・・」英子の心の中ではこの言葉が何度も何度も繰り返されていた。

俺は英子の部屋にいた。
俺の目の前には英子がいる。
いつのまにか、少々やつれた雰囲気だ。
頬もこけて、体も一回り小さくなったような気がした。
それは尾羽打ち枯らした英子の雰囲気がそう感じさせているだけかもしれなかった。
健康的なイメージだった英子がなんだか不健康そうな女に変わっていたので驚いた。

しかし、豊かな英子の胸は健在だった。
やはり、英子の胸は目立つ。服越しではあったが英子のおっぱいは郷愁を感じさせた。
いつしか、俺の気持ちはあの頃へと飛んでいた。あの別荘へと・・・

「え、英子、どうしたんだよ、そんなにやつれてしまって・・・」
俺は嫌な予感がした、夏休み明けの山本の話では奴と英子が付き合っているとか言っていた。
英子は山本の奴に酷い仕打ちを受けたのだろうか?
英子の事を裏切った俺が言うのもなんだが、許せないと思った。
それほどまでにあの健康的で可憐だった英子がボロ雑巾のような姿になっていた。
俺には信じられなかった。

「何があったんだよ、しっかりしろよ・・・」
英子は俺の問いかけには何も答えずただうつむいているだけだった。
時折聞こえる鼻すすりから泣いているというのが聞いて取れる。
「英子・・・」
俺は英子の肩をそっと抱いた。

「秀樹!!!」
俺が方を抱くや否や英子は激しく俺にしがみついた。そして声をあげて泣き出した。
「ど、どうしたんだ?」
「何があったんだよ・・・」
英子は激しく慟哭するのみで俺の問いかけには一切答えなかった。
俺はどうしていいのか分からなかったので、英子が落ち着くまで抱きしめていることにした。
「英子・・・」
久しぶりに英子の体温を肌で感じる事ができた。
柔らかい、暖かい、俺の英子・・・

「いや、違うんだ・・・今はもう俺の英子ではない」
俺は先ほど頭に浮かんだ言葉を打ち消した。
今の俺には美香がいる。村上美香・・・これが俺の彼女だ。
今、目の前にいる女は昔は彼女ではあったが、今では山本の彼女になってしまった。
そして、俺が今愛しているのは美香だ。
今ここにいる英子ではない。

しかし、一度は愛し合った仲だ、泣いている英子をほおったからしにはできない。
一体何があったのだろうか?少なくとも俺に電話をしてきたということは、俺に聞いて欲しい
ことがあるからに違いない。
英子が落ち着きを取り戻したら聞きだしてみよう。
それまでは、俺の胸を貸してやる。泣きたければいくらでも泣けばいい。
別れた女とはいえ、俺にもそれくらいの度量はある・・・
俺は自分にそういい聞かした。

どれくらい英子は泣いていただろうか・・・
10分?20分?いや、1時間くらいだろうか・・・
この時の俺たちふたりの間には時間の流れなど関係がなかった。
まるで、あの愛し合っていた時期のようにふたりは固く抱き合っていた。
しかし、あの時と違うとしたらもうそこに心がなかったことだろう。
俺の心の中には美香がいる。

いつしか、英子も落ち着きを取り戻していた。
さきほどまでは肩で息をしていたが呼吸ももとに戻り、涙もでていないようだった。
「もう、落ち着いたか?」
「・・・」英子は声には出さなかったが、かすかにうなずいた。
「いったい、何があったの?」
俺は英子に聞いてみた。
英子は何も言わず、再び俺のことを固く固く抱きしめた。
俺は戸惑いだした・・・英子の方から俺とのコンタクトを完全に打ち切ったのだ。
それが今更こんな、いったい何事なんだろうか???そう思わずにはいられなかった。

そこからしばらく、俺たちは抱き合った。
英子が頬を俺の胸にこすりつけてきた。
昔、よく英子が俺に甘える時にしてきたしぐさだ・・・
あの当時は、そんな英子を俺は猫のようにかわいがった。
そして、当然のように愛し合った・・・

俺は、軽く頭を振って現実へと戻った。
「もういいだろう?なんで俺に電話してきたんだ?」
「違うの・・・」
「えっ?」
「違うの・・・」
英子はただそうつぶやくだけだった。
「何が違うんだ?」俺にはさっぱり分からなかった。

「秀樹は悪くなかったの、何もしていなかったのよ・・・」
「えっ?何言っているのかさっぱり分からないよ」
「違うの、私たち騙されていたの・・・」
英子はそう言うとまた涙が溢れてきた。
「おい、いったいなに言ってるのかさっぱり分からないよ」
「もう、泣くのはやめてくれよ、頭がおかしくなりそうだよ」
俺はなかばあきれてなかば切れかけてそういった。

「一体、何の話をしてるの?」
「あの時の、あの別荘の時のこと・・・」
英子は途切れ途切れに答えた。
「えっ?別荘の事・・・」
俺にとっては悪夢の出来事だったあの別荘での事件。
それを今更なにを言っているのだろうか?

「私たち、だまされていたのよ!」
英子は力かぎりの声で叫んだ。
「えっ?」
俺は全く理解できなかった。
「だ、だまされていた?」
「なっ、なにを言っているんだよ・・・」
俺は、気が遠くなりそうだった・・・

騙されていた、だまされていた、ダマサレテイタ・・・
俺の頭の中ではこの言葉が堂堂巡りをしていた。
騙されていた・・・
一体誰が何のために俺たちを騙していたというのだろうか?

「どういうことなんだ?」
「だますって、一体誰が・・・」
俺は、頭のてっぺんから血の気が引いていく気がした・・・

「え、英子、頼む、泣いてないでまじめに聞かせてくれ・・・」
「だって、だって・・・」
英子は再び泣きじゃくりだした。
ヒックヒックと喉を詰まらせながら涙をこらえようとしているようだが無理だった。
「おい、いったいどういうことなんだよ」
俺は、英子の言う騙されていたという言葉が非常に気になった。

あの場にいたのは俺と英子と山本と村上の4人だ。
この中で騙されたのはどうやら俺と英子のようだ。
それ以上の情報は泣きじゃくる英子からは入ってこない。
今考えうる事は、山本が単独で俺と英子を騙した説。
山本と村上が共謀して俺と英子を騙した説。
そしてもう一つの説は、村上が単独で俺と英子と山本を騙した説・・・

俺はこの時、血の気が引く思いをした・・・
あの山本の怒り様は本気のようだった。
ということは、山本もだまされていたのか?
すると村上が単独で俺たち3人を騙したのか?
俺も山本も英子も村上に踊らされていたのか?

俺は泣きじゃくる英子を抱きしめながら頭を働かせた。
村上は山本との関係に飽きていた。
山本の友人である俺に興味を抱いた。
しかし、俺は村上の事を嫌っていた。
俺と英子は人目がうらやむくらいに愛し合っていた。
俺と英子の仲たがいにさせるために俺を酔わせた。
俺は村上の思惑どうりに酔って英子に無茶苦茶した。

そして、雰囲気のきまづくなった俺と英子。
翌日の晩も俺を酔わせて今度は俺と村上が寝るようにしむける。
そして、気がついた山本が俺のことをぼこり、怒った英子は俺を捨てて帰る。
残された村上は俺にレイプされたと騒ぎ立てる。
警察沙汰を恐れた俺から金品を巻き上げた上に今後彼氏として付き合うように脅迫する。
そして、今にいたる・・・

そ、そんなバカな・・・
考えてみると筋道が通っているような気がする。
あの時、レイプされた警察に訴えるといいつづけていた村上がバッグを買うことと
責任を取って付き合うことを俺に強要した。
いったいどこにレイプした相手に付き合えと強要する女がいるのだろうか?
俺は、背筋に冷たいものが走った・・・

なんてことだ。
今では俺は村上にすっかり夢中になっている。
その村上が俺のことを騙すだなんて。
嘘だ、嘘だと言ってくれ・・・
俺の頭は混乱してきた。

「え、英子、俺は美香に、む、村上に、だ、騙されたのか?」
俺はやっとのことで声に出すことができた。
「うっ、うっ、村上さんはどうなのか分からない・・・うっうぅぅ」
英子もやっとのことで答えた。
「えっ?」
俺は声にならない声を出していた。
「村上さんは分からないってどういうこと?」

「私たちを、私たちを騙していたのは、山本よ!!!」
えっ?俺には全く理解できなかった。
山本が俺たちを騙していた?
一体何故・・・
あんなに怒って俺に殴りかかってきたあいつが俺たちを騙した?
あんなに仲のよかった俺のことを騙すだなんて・・・
いつもいろいろと気をつかってくれる山本が俺たちをだますだなんて。
ありえない。あいつは、人を騙すようなやつではない。

「なっ、何かの間違いだろ・・・あいつがそんなことするわけないじゃやないか」
「そ、それに、あいつにそんな人を騙すような度胸ないだろ・・・」
「何か勘違いしてるんじゃないか?」
いくら考えても俺には山本が人を騙すようなことをする奴でもないしまた、
そんなことができる奴ではない、そうとしか考えられなかった。
「あんなにいい奴いないじゃないか・・・それが、俺たちを騙すだなんて」
俺はなぜか山本のことを必死にかばっていた。
それは、俺があいつの彼女を寝取ってしまったからなのかもしれない。

「なんで、秀樹はあんな奴の事をかばうの!!!」
英子は逆切れしたかのように俺のことを突き飛ばして叫んだ。
「なんで、あんな奴の事をかばうの!!!」
英子は涙でぐしょぐしょになった顔を赤らめて怒って叫んでいた。
「お、おい、どうしたんだよ、だいたいなにを根拠にそんなこと言っているんだよ!」
俺もヒステリーを起した英子に半ばイライラしながら怒鳴り返した。

「私、見たのよ!」
英子は半狂乱になりながら叫んだ。
「見たって何をだよ」俺はむっとしながら聞いた。
「写真をよ!」
「えっ?」
「写真を見たのよ。」

「お前の言ってる事支離滅裂でさっぱり把からねぇよ」
俺もぶちぎれる寸前だった。
「頭どうかしちまったんじゃないか?」
俺は言ってはならないことを言い放ってしまった。
「キーーーー」
まさにそんな感じで英子は俺に飛び掛ってきた。
まさに、半狂乱、乱心を起したとしか言えなかった。
「ど、どうしたんだよ!おい、いいかげんにしろよ!」
俺は英子を振りほどいて突き飛ばした。

「いいかげんにしろよ!ヨタ話を聞かせるために俺のこと呼び出したんなら俺はもう帰るぞ!」
いいかげんに、ヒステリックな女を相手にするのに疲れた俺は最終手段に出た。
暴力を振るうのは嫌いだが、相手がかかってくるのではどうしょうもない。
今まで、一度も英子にも他の女にも暴力を振るったことはなかったが止むを得なかった。
「帰るからな!」俺はそういい捨てるなり英子の部屋を出た。

「待って!」
英子は出て行く俺にしがみついて止めた。
「放せよ!」
俺は英子を振りほどいた。
「ヒステリーを起す女は大っ嫌いなんだよ!」
俺は最大限の侮辱を込めて言い放った。
「ごめんなさい、もう二度とあんなことしません」
英子は土下座せんばかりに謝った。
「お願い、お願いだから話を聞いて・・・」

だいぶ落ち着きを取り戻したのか、さきほどの英子とは様子が変わっていた。
この状態なら話ができると思った俺は、とりあえず、英子の話を聞くことにした。
やはり、英子の言っていた騙されていたという言葉が気になったのも確かだが。

「じゃ、落ち着いて話して欲しい。頼むから、もう泣いたり叫んだりはやめて欲しい」

「うん、分かった」英子はそう言った。

再び回想シーン
「えっ英子ちゃん・・・いいの?」
「・・・」英子はだまって何も答えなかった。
山本は英子が黙って返事をしないので英子の事をベッドにそっと寝かせた。
「・・・」英子はもう一言も言葉を発しなかった。
「はぁはぁ・・・」山本の息遣いは荒くなっていた。
「もういい・・・」英子の心の中ではこの言葉が何度も何度も繰り返されていた。

山本は英子の耳元で息を荒げながら英子の髪をなでていた。
「はぁはぁ」
山本の下腹部は既に勃起していて英子の下半身に触れていた。
英子は「気持ち悪い」そう思っていたが眼を思い切りつぶって耐えていた。
「はぁはぁ」
山本は汚らしい舌を英子の耳に這わせ出した。
英子の耳たぶから耳の穴へと舌を進めた。
「やだ、気持ち悪い・・・」
英子は心の中でつぶやいた。

「え、英子ちゃん、タオルとってもいいよね」
「・・・」
英子は山本の問いかけには何も答えなかった。
頭の中は回転していた。ビールのよいがまわってきたのだろうか?
精神的な疲れがそのように感じさせたのだろうか?
山本の気持ちの悪い息遣いと舌触りが英子の神経を過敏にさせていた。

山本は英子のバスタオルをゆっくりとはがした。
英子はタオルの下には水着を着ていた。
「え、英子ちゃん、水着とってもいいよね、はぁはぁ」
「い、いや」英子は蚊の泣くような声で答えた。
「ダメ」
英子は明確に拒否した。
しかし、山本は手を止めなかった。

山本は英子の乳房を弄ぶように揉みしだきながら息をますます荒げていった。
「や、いや・・・」
英子は拒否しつづけた。しかし、山本のねちっこい変質的な愛撫はとまらなかった。
山本は英子の耳の穴を舐めながら乳房を握るように揉んだ。
英子の乳房は大きくて柔らかかった。仰向けに寝ると両側に流れるくらい英子の乳房は
柔らかく垂れている。握ってもあまり手ごたえはない。まるで空気か液体を揉んでいる
ような気がすることもある。

山本はその英子の柔らかい乳房を揉みし抱きつづけた。
「や、いや、やっぱりできない・・・」
英子の悲痛な声も無視して山本は耳の穴に下を這わせつづけた。
それどころか、英子の水着をずらし、乳首をあらわにした。
「やっやめてよ!」
英子のピンク色で大きな乳首があらわになった。
英子の乳首は処女だった割には乳首も乳輪も大きかった。
ただ、色白だったからか乳首はピンク色だった。
巨大な乳房に巨大な乳輪に大きな乳首が乗っている。
それだけでも興奮させるには十分だった。

「ヒヒヒ」
山本は不気味な声を発すると英子の乳首にむしゃぶりついた。
「やだー、お願い、やめて、やめてー!」
英子は抵抗したが、疲れていたことと気力が失せていたため
山本を跳ね飛ばす事ができなかった。
山本は変質的に英子の乳首を口に含んだり舌で転がしたり歯を立てたりした。

「おねがい、お願いだからもうやめて・・・」
英子は泣きべそをかきはじめた。
山本は悲痛な英子の訴えに耳をかさず、乳首を舐めるのをやめなかった。
「ヒヒヒ、そんなこと言って、乳首がこんなに立っているじゃないか」
山本は片手で右の乳首をつまみ、左の乳首を唇ではさみながらそんなことを言った。
英子は感じているのではなく、気色が悪くて鳥肌立っていたのだった。
山本はそれを感じていると勘違いしていた。

「違うよ、もうやめてよ」
「ひひひ、はぁはぁ」
山本は今度はビキニのボトムに手をのばした。
「はぁはぁ、英子ちゃんのお尻はへっへっ柔らかくて、き、気持ちいいよ」
山本は自分のタオルを取り払ってなまチンを英子の太もものあたりになすりつけだした。
「やだ、やだ、まじ、やめてよ」
英子は真剣に拒み始めた。

「頼むよ、英子ちゃん、口で、口でしてよ」
そう言って山本は英子の口元に自分のモノを突き出した。
「いやーーーーーやめてよ!」
英子は山本を払いのけようとするが、山本は英子の胸の上に馬乗りになって
右手で頭を押さえつけて左手で自分のモノを握り締めて英子の唇に押し付けていた。
「いやぁいやぁいやぁぁぁ」英子が叫ぶと山本は英子の口にモノを突っ込もうとする。
しかし、英子の歯にあたり口の中には入らなかった。
「いっ!いてぇ!英子ちゃん、歯があたると痛いよ」
山本は自分のモノを握っていた左手を離すと英子のあごを下から掴んでそう言った。

「頼むから、フェラしてよ」
山本は英子のあごを掴んだまま、今度は右手で自分のモノを掴み英子の口に押し込もうとした。
しかし、英子は必死に首を振って抵抗した。
「お願い、やめてよ、苦しいよ、やめてよ」
英子は抵抗を続けた。
「ちっ」
山本は抵抗する英子にフェラを強要するのは無理と悟り、どうやら諦めたようだ。

山本は苦しがる英子の胸の上からしりを持ち上げた。
「はっはっはっ」
英子は呼吸が楽になったため思い切り息を吸い込むことができた。
「はっはっ、お、お願いだからもう、やめて・・・はっはっ」
英子は息も絶え絶えになりながら言った。
「じゃ、僕も、諦めるよ」
山本は不気味に舐めるように英子の裸体を眺めながら言った。

英子は右腕で豊満な胸を隠して上体を起して深呼吸をするように息をしていた。
ビキニのトップは胸の下にずり下げられヌードグラビアというかアイドルの
セミヌードのようなポーズになっていた。
「やっぱり、できないよ、今はそんな気分じゃないの」
「分かってるよ」
山本は勃起した自分のモノを自分でこすりながら言った。
「じゃ、フェラは諦めるよ」
そう言うと山本は今度は英子の足首を掴んで引っ張った。

「あっ!」
英子は短く叫ぶとベッドに仰向けに倒れた。
その瞬間、腕は自然にからだを支えようとして豊満な乳房はぶるるんとゆれてあらわになった。
「いやー何するのよ!」
英子は両足をばたつかせながら身を捩って抵抗した。
「はぁはぁはぁ」山本の息遣いは再び荒くなっていた。

英子が身を捩ったために今度は山本の目の前に形がよくて肉付きもいい英子の
ヒップが現れた。
山本は両足で英子のふくらはぎあたりを挟み込み両手で英子の腰を掴むと顔を
英子のヒップにうずめた。
「ひっひっひ、えっ英子ちゃんのケツだ、すげー柔らかくて気持ちいいよ」
山本は英子のヒップに顔をうずめながら叫んだ。
「やめて!」英子はうつぶせに倒れながら下半身を押さえ込まれているので
両手をばたつかせながら抵抗した。

英子は腰を振ってなんとか山本の顔を弾き飛ばそうとしたがその動きはかえって山本を
興奮させるだけだった。
「お願いだから、やめてよ!」
英子は腰を振って何とか山本から逃れようとするが、腰の動きと山本の顔の動きで
ビキニのボトムがずれてヒップに食い込み始めた。
「ひぇひぇひぇ、え、英子ちゃん、ケツがはみ出てきたよ、すげーよ」
英子の抵抗は虚しく何の効果を見せないどころかかえって水着が食い込み
山本を興奮させるだけだった。
「はーーー、英子ちゃんの肌は白くてきれいだ。おしりにできものも何もないよ」
山本はそう言うと、はみ出た英子のヒップにむしゃぶりついた。

そして、山本は腰をくねらせて抵抗する英子の両足をがっちりと自分の足で挟み込み
左手で英子のヒップを抱え込み、右手でビキニの食い込んでいる部分を右側にずらした。
そこには、英子のアナルとおまんこあった。英子の一番見られたくない部分が山本の
目に晒されてしまったのだった。
「やだーーーーーー!やめて、放して、やだやだやだ!!!」
英子は大声を張り上げてまた手足をばたつかせて体中の力を振り絞って抵抗を試みた。
しかし、山本の力は強く、びくともしなかった。
山本は暴れる英子をよそに、白くて丸い英子のヒップをいやらしく眺めていた。
「ひっひっひっ、英子ちゃん、意外と毛深いんだね。ほら、こんなところまで毛が生えているよ」
山本はいやらしく言いながら、アナルの周りまでびっしりと生えそろった英子のアンダーヘアーを
じりじりと引っ張った。

「おっ、お願い、やめて、やめて、やめて、やめて!!!」
英子は悲痛な叫びをあげていた・
「ひひひ、さっき、好きにしていいって言ったでしょ」
「はぁはぁ、今更ダメだって言ったってもう遅いよ、へへへ」
山本はついに英子のアナルに舌を這わせ出した。
山本の執拗なねちっこい責めに英子は全く感じる事がなかった。
かえって気色が悪く吐きけがするくらいだった。
「おねがい、お願いだからやめて、いやだ、やだ、やだ!!!」

いつしか英子の叫びには涙も混じっていた。
今はもう、ただ、山本の魔の手から逃れる事だけを考えていた。
「お願い!!!やめて!!!」英子にはもうこう叫ぶしかなかった。
しかし、山本は手も舌も休ませずに執拗に英子のアナルに舌を這わせつづけた。
山本の唾液が英子のアナルからおまんこへとだらだらと垂れていた。
そして、山本はついに、ビキニのボトムを剥ぎ取りにかかった。
「いやーーーーーーーー」英子は叫んだ。

山本は自分のからだをずらすと、一気にビキニを膝元まで引きおろした。
水着は下着と違って簡単に脱がす事ができた。
それは英子のビキニが伸びる素材でできていたのもあったかもしれない。
山本がからだを放した所で英子は最後の反撃を試みた。
膝にひっかかかる水着も気にせずに足をばたつかせて山本の事を蹴り飛ばそうとした。
しかし、山本はするりとからだを入れ替えて今度は自分の下半身を英子の顔の方に向けて
左手で両足を抱え込み、右手で一気にビキニを剥ぎ取った。

「いやーーーー!!!」
英子の目の前で山本のちんちんと金玉がぶらついていた。
今なら、山本の急所を攻撃できる。
英子はとっさにそう考えた。
どう攻撃したらいいのだろうか?
とにかく、たたけばいいのだろうか?
英子は短時間のうちに考えをまとめなければならなかった。

しかし、格闘技などが嫌いな英子に金玉の攻撃方法など思いつきもしなかった。
ただ、そこにぶらさがり小刻みにゆれる金玉を見つめる事しかできなかった・・・

ついに、英子の下半身があらわにされてしまった。
誰にも見られたくない、秀樹にも見せるのをためらっていたわたしのアソコが・・・
こんな形で、こんな奴に・・・
英子は涙が止まらなかった・・・

「へへへ、英子ちゃん、物凄くいやらしい体つきだ」
山本はねちっこく蛇のような視線で英子の事を視姦した。
「・・・・・・・ヤメテ・・・・・・・」
もう英子には抵抗する力も声を出す力も残っていなかった。
涙も既に枯れ果ててしまったようだ。
何故?何故私だけがこんな酷い目に会わなければならないの?
英子は屈辱に打ちのめされていた。
信じていた彼氏には裏切られて彼氏の親友からもレイプされるだなんて・・・

「へへへ、英子ちゃんのおまんここんなにぐちょぐちょに濡れているよ!」
山本は自分の唾液でべとべとになった英子のひだひだを掻き分けて中身をのぞきこんでいた。
「ひひひ、なんだかんだ言って感じているんじゃない」
山本は蛇のような舌を再び英子の股間に這わせ出した。
山本はねちっこく英子のおまんこを舐めまわした。
ひだひだからクリトリス、膣口のいたるところを舐めまわした。

「すごいよ、すごいよ英子ちゃん。ひひひ、英子ちゃんのおまんこすごく濡れてる」
「英子ちゃん、物凄く毛深いね。おまんこ真っ黒な毛で覆われているよ」
「はぁはぁ、アナルの周りも毛がびっしり生えてるよ。ものすごくいやらしいよ」
「口の中まで毛が入り込んでくるよ。秀樹とやりまくってこんなになっちまったの?」
山本は英子が今まで聞いたこともないようないやらしい単語を連発しながら英子に
屈辱を浴びせつづけた・・・

山本は自分のモノに唾液をなすりつけ出した。
唾液でねとねとになった山本のモノは無気味に光っていた。
「・・・イヤ・・・」
山本のモノが私の中にはいるなんて・・・許せない・・・
イヤだ、イヤだ、イヤだ・・・・
英子は頭の中で必死に抵抗した。
しかし、英子のからだにはもう山本に抵抗する体力は残っていなかった。
「イヤだ・・・」

山本はまず、英子のバギナの中に指を挿入した。
そしてその指を静かにこねくり回した。
山本はバギナに指を挿入する前にたっぷりと唾液をつけていた。
自分の指をくわえて唾液でねとねとにしていた。
白い糸を引きながら唾液が滴っていた。
その指が今、英子の中に挿入されてこねくり回しているのだった。
「気持ち悪い・・・」英子は吐き気がした。

山本の指が自分の中でうごめいている感触が気持ち悪かった。
胃の底から熱いものがこみ上げてきそうだった。
「助けて・・・」心の中で誰にというわけでもなく助けを求めていた。
「イヤだ、イヤだよう」
もう、声も涙もでない、指一本動かす体力も残っていない・・・
いつしか、膣の中も山本の唾液でねとねとにされていた。

山本は膣から指を引き抜くとまたそれを口に含んだ。
「はぁはぁ、英子ちゃんのおまんこ、おいしいよ、ひひひ」
そういって、何度も何度も指を舐めまわした。
そして、今度はそのゆびから手のひらにかけて白く濁った唾液をだらりと垂らした。
それを再び自分のちんちんになすりつけた。
山本のちんちんはべとべとで気色悪く光っていた。

「はぁはぁはぁ・・・」
山本は再び自分の指に白濁の唾液を垂らした。
そして再び英子のおまんこになすりつけてきた。
もう、英子は声も発する事もできない、足を動かす事も股を閉じる事もできない。
山本はねとねととした自分の唾液を再び英子のおまんこのなかになすりつけた。
もう、山本の指が何本だろうと抵抗なく英子の中を出入りした。

英子はほとんど意識を失いかけていた。
抵抗にも疲れ、もてる全ての体力を使い果たしてしまった英子に残された道は
後は意識を失い、嫌な事が終わり去るまで時が経つのを待つしかなかった。
英子の目は虚ろになりやがて意識が遠のいていった。

しかし、山本は英子が意識を失うのを許さなかった。
山本は自分のモノを英子の膣口にあてがいながら、英子の乳房を強く噛んだ。
「いっいたい・・・」激痛で英子は再び意識を取り戻した。
この時、英子は山本が変質的なことを直感で感じ取った。
この人は普通じゃない・・・
「あっ・・・・・」
ついに山本は英子の中に自分のモノを沈めた。

「英子ちゃん、英子ちゃんの中ぬるぬるになっていて気持ちいいよ、英子ちゃんも感じているんでしょ」
山本は変質的な言葉を仕切り無しに口にした。
「英子ちゃん、いやらしいよ、英子ちゃんのおまんこねちょねちょしてる」
「あぁ、英子ちゃん、英子ちゃんのおっぱい柔らかいよ」
「英子ちゃん、英子ちゃん、いいよ、感じてるでしょ」
山本はねちねちと英子の耳元でささやき続けた。

この時の山本は上半身を英子のからだに密着させて両腕は脇から背中に回して
しがみつくようなスタイルで抱きしめていた。英子の大きなおっぱいは山本の
胸で押しつぶされるような形をしていた。
そして、山本は英子の右頬に自分の右頬を擦り付けながら英子の耳元でねちねち
といやらしいことをささやき続けた。
そして、下半身は英子の両足をM字型に広げて自分の恥骨を英子のヘアーに擦り
つけるように回転運動を続けていた。

英子の意識が遠のき始めると山本は英子の耳たぶをかんだり首筋をかんだり
乳房に噛み付いたりして英子を覚醒させた。
山本は英子にありとあらゆる陵辱のかぎりをつくすつもりだったのだろう。
山本の言葉と行動による恥辱により英子は既に自我を失っていたのかもしれない。
それくらい、山本のとる行動は変質的だった。

山本は自分の恥骨を英子のクリトリスに擦り付けるように腰を回転させながら
「英子ちゃん、英子ちゃんのおまんこから熱い知るが垂れているよ」
と耳元でささやいた。
「英子ちゃん、気持ちよかったら声を出してもいいんだよ」
「英子ちゃん、もっと僕のことを抱きしめて欲しいよ」
「英子ちゃん、英子ちゃん、英子ちゃん」
山本は自分の腰の運動を早めながら英子の耳たぶや耳の穴を舐めまわしながら言った。
「はぁはぁはぁ、英子ちゃん、いいよ、いいよ」

山本は腰を回転から前後の動きに変えて激しく英子の事を突き続けた。
「はぁははぁはぁ」山本の口数が減り呼吸の音だけが部屋に響いていた。
「はぁっはぁううう」
「あぁぁぁぁ、英子ちゃん!」
そう言うと山本は英子の中で果てた。
山本は英子のからだの感触を味わうかのように上半身を英子に密着するように強く
抱きしめて腰も英子の股全体になすり付けるように押し付けていた。
そして山本の顔は自分の頬を英子の頬に密着させて耳元で「はぁはぁはぁ」と
息を整えていた。

この日山本は英子の中で5回果てた。
そのすべてが全くといっていいほど同じ体勢で同じような言葉をささやきながら
まるでリプレイを見ているかのように・・・

英子は全く眠る事ができなかった。
明け方になるとさすがに山本も疲れたらしく軽く寝息を立てていた。
英子は吐き気を我慢できずにバスルームに駆け込むと便器を抱え込むようにして
胃液を残らず吐き出していた。
吐きながら涙が溢れてきてとまらなかった。不思議と声も出なかった。

まるで夢遊病患者かのように熱めのシャワーで体中の汚れを流し去りたかった。
シャワーをあてると乳房は山本の唾液でねとねとしていた。
おまんこの中は山本の精液でぐちょぐちょになっていた。
英子は股間に力を入れて息むとおまんこの中からどろりと山本の精液が流れ出てきた。
やや黄みがかった汚らしい精液が自分のおまんこの中から流れ出てくる事が信じ
られなかったがこれは紛れもない事実だった。

いくら熱いシャワーを浴びても山本に汚されたからだは綺麗にならない気がした。
英子は、バスタブに熱い湯をはった。普通の人なら熱くて入れないくらいだった。
湯につかると、再び止めどなく涙が溢れてきた。
どれ位の量の涙を流したのだろうか?
体中の水分を全て出し尽くしてしまったような気がした。

この日、山本は起きると英子を部屋まで送ろうとしたが、英子は最寄の駅まで送らせて
その後は電車で部屋まで帰った。
部屋に帰ると、すぐに管理人に連絡し、自費で鍵の交換をすると荷物をまとめて実家に帰ってしまった。

そして夏休みの間中ずっと実家で過ごしていた。

だから、俺がいくら連絡を取ろうとしても英子と全くコンタクトが取れなかったのだ。

英子にこのような悲劇が起きていたとは知る由もなく俺は村上との仲を深めていたのだ。

しかし、英子の悲劇はこれだけでは終わらなかった。
英子も精神的につらかったため、レイプ救済センターへ電話相談した。
しかし、無常にもセンターの回答では、
英子がラブホテルに行く事に同意した事
英子が山本に好きにしてもいいよと言ってしまった事
英子の恋人であった俺が親友の彼女と浮気をしたことに対するあてつけととられる事
等の理由から和姦と判断される可能性が高い事を告げられた。
また、レイプの裁判をおこすとなるとかなりの体力が必要とされる事などの理由から
訴える事は諦めた方がいいと言われた。
心の傷のケアなどはしてくれるとのことだったが、英子にとってはそれではなんの
役にも立たなかった。

英子は親しい友人に相談する事もできず、また本来なら頼みの綱であるはずの俺は
村上と浮気をしたため相談しようがなかった。
あれだけ明るかった英子もだんだんと沈みがちな日々を送ることにより表情にも
かげりが現れていた。
もう、忘れよう。
レイプされた翌日、直ぐに産婦人科に行き処置をしてもらったこともあり幸い妊娠も
しなかった。レイプで山本を訴えるのも無駄だと分かった。
もう、嫌な事は忘れるのが一番だと・・・
いつしか英子は思うようになっていた。

新学期も始まり英子も徐々に普通の生活を取り戻していった。

学校では、俺や村上、山本と接触する事はなかった。
学科が違うため共通の履修もなかったことと4年の後期にもなるとほとんど
授業がなくなっていたからだ。

しかし、偶然にも、俺と村上と山本がゼミで一緒になった時、
そして俺が山本に友情を取り戻そうと訴えた時、
俺と村上がどこからどうみても仲のいいカップルにしか見えないように
駅前でいちゃついていた時、その時英子もサークルの集まりがあって出てきていた。
そして、駅前でいちゃつく俺と村上を偶然見かけてしまったのだった。

サークルの連中は俺と英子が付き合っていることはみんな知っていたし、
英子と俺が仲たがいした事も知らない。当然、英子に悲劇が起きていたこともしらない。

そんななかで俺たちを目撃したサークル仲間は口々に俺のことを罵った。
俺は4年になって就職活動で忙しくなって以来ほとんどサークルに顔を出してなかった
ことも不評をかった原因だっただろう。

サークル仲間からさんざん俺の悪口を聞かされた英子は俺に対する不信感をますます募らせた。

そして、この日、英子はサークルの中でも仲のよかった3人の女友達と飲みに行ってかなり
酔ってしまったらしい。
それでも、英子は終電前の時間帯に自分の部屋に向かっていた。

飲んでいる間、携帯をチェックしなかった英子だが、電車の中でメールをチェックしていた。
そのなかに、見慣れないメールがきていた。それには、画像が添付されていた。
そのメールは山本からのものだった。
英子は山本からのメールなど読む気がしなかった。

しかし、友達からさんざん俺の悪口を聞かされて疲れていたし、
手持ち無沙汰だったたことと添付されている画像が気になって
つい、山本のメールに目をとおしてしまった。

そのメールには今日、俺が山本にゼミで会った時に友情を再び
取り戻したいと訴えてきたと、そして、どうしても村上と付き
合いたいから許可が欲しいと頼み込まれたと。そして、村上と
付き合う交換条件に英子を差し出すと俺が言ったとメールには
書いてあった。

最後にはだから英子に会いたい話がしたいと書いてあった。
そして気になった添付画像はおっぱいとおまんこのアップ画像だった・・・
顔は写っていなかったが、それは紛れもなく英子のものだった。
いつ、そんな画像を撮ったのだろうか?ラブホテルでレイプされた時だろうか?
それは局部アップの画像なため場所も特定する事はできなかった。

卑怯だ・・・
英子は思った。
こんな写真を撮るだなんて・・・
山本にレイプされている間ずっと、意識はあったはずである。
なら、こんな写真を撮るチャンスは他にはないはずである。

しかし、山本がこんな写真を撮っていたとなると、他の画像もあるはずである。
当然、顔も写った写真もあるはず。
こんな画像を添付してくるだなんて、これはもう脅迫といっていいのではないだろうか。

英子はこんな画像を送りつけられては冷静ではいられなくなった。
とにかく、早く帰ろう、部屋に戻ってから考えよう。
英子はこんな時、地下鉄は不便だと思った。
車窓からは景色も見えない、トンネルの中は圧迫感もある。
はやく、自宅のある駅に着いて欲しい・・・
英子は頭を抱えて時が経つのを待った。

卑怯だ!物凄く巧妙な手口だと英子は思った。
おそらく、山本はこの写真を利用して英子のからだを要求してくるに違いない。
今は、インターネットを利用すれば、このような画像を簡単に公開する事ができる。
局部アップ写真ならたとえ公開されたとしても諦めようはあるが、顔もわかる画像を
後悔されてしまったら・・・

英子の焦燥感とは逆に地下鉄はゆっくりと進んでいるようだ。
はやく、早く帰りたい・・・
英子は気がはやるばかりで冷静さを完全に失っていた。
いやだ、いやだ・・・
もう、二度とあんな思いもしたくない。
どうしたらいいの・・・

誰かに相談したい・・・
でも、頼りになる人はいない。
友人・・・こんなこと友達に相談できるはずがない。
たとえ口止めしても、誰かに言いふらされたりするかもしれない、
こんなこと誰にも知られたくない。
こんな時に、秀樹がいてくれたら・・・
ふと、英子の脳裏に俺が浮かんだ。
しかし、夕方見かけた秀樹は村上ととても楽しそうにしていた。
秀樹が村上に乗り換えるために私を山本に売り渡しただなんて・・・

その後、英子にたびたび山本からメールが届いたが英子は無視をしていた。
ときには、やはり本人には誰と分かる局部写真が添付されて送られてきていた。
しかし、それらメールも全て、秀樹が山本と英子の仲を祝福すると言ったとか、
僕達は愛し合っているとか、山本の独りよがりな内容ばかりだった。

添付画像を見るたびに英子は吐き気をもよおした。
一体、山本はいつ、この画像を撮ったのだろうか?
特に、その画像を公開するとか誰かに見せるというような脅迫はしてはこなかった。
山本は何を考えているのか理解できなくなった。

あの事件以来英子は不眠が続いていた。
実家に非難していた時は暖かい家族や地元の友人たちと過ごし、
嫌な事も忘れつつあったが、東京に戻り秀樹と村上がいちゃつく姿を
見かけてしまったり、この山本からのメール攻撃に精神的に不安定な
状態になっていた。
別荘での出来事と山本にレイプされたことはもう忘れようとしている
さなかでの山本からのメールは英子の心を不安定にさせるには十分だった。

英子はこのままでは体が持たないと判断し、医師の治療を受けようと思った。
いろいろと調べてみたが、近所に精神科などはあったが、かかるには不安があった。
自宅近くでは見つからなかったが、隣の区に心療内科で睡眠障害の治療をする
クリニックがあり、そこに通うことになった。

はじめて医師の診察を受ける時はやはり、かなりの抵抗があった。
しかし、決心していざ、医師の診察を受けてみたら、以外にも思っていたような
雰囲気ではなく、普通の病院や普通の医者とあまり変わらなかった。
患者のプライバシーを守るために、完全予約制となっていて、病院のスタッフ以外の
患者などとは顔をあわす事もなかった。

最初の診察の時に、医師から睡眠障害を引き起こすようになった原因に心当たりは
あるかと訊ねられた。
英子は、真実を話すのが恥ずかしくて心当たりはないと答えてしまったが、
医師は、心配しなくても、医者と患者の間には守秘義務があり、医者が患者の事を
他人に話すことは絶対にない、医者と患者の間に信頼関係が築けないと治療も効果
がない等とやさしく諭されて事実を話す事にした。

細かい内容については医師も聞かなかったので事実関係を簡潔に話した。
彼氏と彼氏の友人、その彼女の4人で旅行に行ったが、そこで彼氏が親友の彼女と
浮気をしてしまった事、ショックを受けた英子とその親友は二人きりで帰ったこと。
その帰り、彼氏の友人にラブホテルに行く事を許してしまい、そこで無理やり
やられてしまった事、その後、実家に帰っていたが、夏休みも終わり再び上京
してきたが、彼氏と友人の彼女が付き合っていることを知りショックを受けた事。
そして、彼氏の友人がその後しつこく何度もメールを送ってきて付き合って欲しいと
付きまとっていることなどを打ち明けた。

医師は非常に親身に相談に乗ってくれた。
レイプ救済センターに相談したがお話しにならなかったことも打ち明けた。
ああいうところは、担当者によって対応が極端に違う場合があるという事も知った。
たまたま英子にあたってしまった担当者の配慮が足りなかったのだろう。

山本の件についても医師は英子が山本に明確にNO!と言わないから付きまとっているのだろうと判断した。
その場合も相手は直接姿をあらわしているわけでもないので断りのメールをいれてみることに
したほうがいいと。
それでも相手がメールを止めなかったり行動がエスカレートした場合は大学に相談するか警察に相談するように
したほうがいいとアドバイスしてくれた。

一度目の診察でほとんど全てを語ることができた英子は久しぶりに
肩の荷が下りたような気がした。
こんなことならもっと早く医師の診察を受ければよかったと。
全てを話して気が楽になったのか英子は涙が自然とこぼれだした。
この時も、医師は慌てる事もなく、かといって過剰に反応するわけ
でもなく対応してくれた。

そして、医師は、睡眠障害を治療するためには軽いものの場合は原因を
取り除く事により解決するが、睡眠薬を用いた治療法もあることを説明した。
英子は迷わず、睡眠薬による治療を希望した。
医師の説明によると、はじめは軽いものを処方するので1週間試して欲しいと。
そして、1週間後、処方された薬を用法を守り服用したか、
治療の効果はあったかを確認すると。
ただし、効果があったからと途中で服用をやめることはしない事、
眠れるようになったかどうかは患者の話を聞いて医師が判断するとの事等の注意事項を
聞かされて診察は終わった。

英子は診察後、窓口で処方箋を受け取ると薬局に行って、この処方箋を渡して
薬を受け取るように指示された。
薬局は同じ建物の中にあるのでそこで買ってもいいし、処方をしている薬局なら
どこでも薬を受け取る事ができると説明された。
薬については、薬剤師から再度、説明を受けて必ず用法を守るようにと念を押された。

睡眠薬か・・・
医師は用法をきちんと守れば常習性はないと言っていたが、副作用がない薬はない、
とも言っていた。
副作用が激しい場合は1週間後とは言わず直ぐにでも相談して欲しいと言っていた。
まさか、自分が睡眠薬の世話になるとは思ってもいなかった・・・

英子は同じビルにある薬局に行き、睡眠薬を処方してもらい、薬剤師から
薬の効果と予想される副作用などを聞かされ、再び用法を聞かされきちんと
服用をするようにと言われた。
「睡眠薬ってこんなに厳しく管理されているものなんだな」
英子は説明を聞きながらそう思った。
「これだけうるさくされるなら、ドラマなどで睡眠薬を悪用するというのは
やはり、物語の世界だけなんだろうな・・・」ふとそう思ったりした。

英子は部屋に帰ると山本との決着のつけ方を再度思案したみた。
医師には局部アップの写真がメールに添付されていることなどはさすがに話せなかった。
しかし、このまま山本からのメールを受けつづけるのもごめんだった。
メールアドレスを変えるか・・・それとも携帯を変えるか・・・
しかし、これらは相手が分かっていない場合は効果があるかもしれないが、
山本の場合は違う、その気になればいくらでも接触する手段はある・・・
それに、やはり画像の事が気になった。

山本にメールで付きまとうのはやめて欲しいと伝えよう。
そして、画像も全て破棄してもらうように伝えよう・・・
しかし、あの変質的な山本が素直に画像を破棄して付きまとうのを止めるだろうか?
やはり、警察に相談するのがベストだろうか・・・
テレビのニュースなどでは警察に相談しても何もしてもらえなかったこともありストーカーに
殺害された被害者の事を報じていたこともあった。
果たして警察が動いてくれるのだろうか・・・

英子は考えがまとまらなかったため、この日は医師の処方した薬を服用して
睡眠にはいった。
睡眠薬を飲んだからといって、ドラマのように突然意識が遠のくというような
事はなく、いつもとあまり状態は変わらなかった。
はじめは様子見だと医師も言っていたし、不眠の根本的な原因の山本の件が
全く解決していないしな・・・
一体どうしたらいいのだろうか?

薬が効いてくれないかな・・・
いろいろな事を考えていくうちに時は過ぎていくのみだった。
結局眠れないのだわ・・・
意識するとかえってよくないとも医者は言っていた。
嫌な事も考えずにリラックスして横になるのがいいと。
眠れなくても、規則ただしく同じ時間に布団に入り
起床時間も同じにする必要がある。

時はいたずらに過ぎていった。
とりあえず、明日は新しい携帯電話でも見に行こう。
それからその後の対策を考えよう。
携帯を変えるのもよし、メアドを変えるのもよし、選択肢はいくらでもある。
そんなことを考えているうちにいつのまにかうつらうつらとしてきた。
あー、効いているかも・・・

医師の処方は確実に効果があった。
診察を受けて原因に対応しなければならないことが分かっただけでも気持ちが
楽になったのかもしれない。
英子の睡眠障害は日々よくなっていった。
眠れるようになってからは頭も働くようになった。

【寝取られ】家族に裏切られた私【NTR】

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 私は、49歳になるごく普通のサラリーマンです。
アダルトショップなどに行くと、母子近親相姦なんて題名のDVDを良く見かける。
私は、そんな事ありえない作り話と思っていた。そもそもそんなDVDには興味も無く、見た事も無かった。

私は30歳の時、妻19歳と結婚した。出来ちゃった結婚だった。子供は男の子で、妻は本当に嬉しかった
のか、本当に可愛がっていた。子供が小学校になっても妻は子供にベッタリで、何でもやってあげていた。
その子が可愛過ぎて、2人目が出来ると、この子が寂しがると子作りはしなかった。
それにしても、妻は何から何まで子供の世話をして上げていた。私が、”それじゃ子供が駄目になるんじゃないか?”
と言うと、本気で怒る始末!まぁ何処の母もこんなもんだろうと諦めていた。
子供も中学になり、流石に妻も少しは子離れするかと思えば、相変わらずで風呂も毎日一緒に入り体を洗って上げて
いる。子供も照れる事も無く、”お母さん一緒に入ろう!”ですから!
 子供が中学に入ると、妻は私との夜の方も拒む様になった。”子供に聞こえたらどうするの?”って感じです。
私は、DVDを借りてこっそり夜に1人虚しく観賞する日々…。そんな中、妻は子供と寝るね!”って中学生と
一緒に寝ている。まさかそんな日が来る事も知らず…。
ある日、私が出勤して直ぐ忘れ物に気付き家に戻った。さっき見送ってくれた妻は、もうリビングにはいなかった。

2階の寝室に忘れ物を取りに戻る時、子供部屋の扉が少し開いていて、妻の声が聞こえた。
妻 「出たら、学校に行くのよ」
子供「うん!分かってる」
妻 「チュパ・チュパ・気持ちいい」
子供「うん!もっと吸って!」
妻 「どう?」
子供「ん〜いきそう! ん・ん」
妻 「今日もいっぱい出たね。さーさ学校!」
子供「早く帰って来たら、今度はお母さんを気持ちよくして上げる#9825;」
私は、夢でも見ているのかと思った。愕然としながらも、静かに家を出て会社に向かった。
嘘だろ!こんな事あるのか?妻は一体何を考えているんだ!私は、会社に行っても仕事が手に着かなかった。
その日は、午後から早退し帰る事にした。と言うより、帰ったら今度はお母さんを…が気になった。
本屋で時間を潰し、4時頃自宅に戻った。私は庭にある物置に一旦隠れ、家の様子を伺った。
10分位して、息子が帰ってきた。息子が中に入って直ぐにリビングのレースのカーテンが引かれた。
もう、中の様子は分からない。私は、裏口に向かった。裏口からそーっと中に入ると、話声が聞こえた。
息子「お母さん、風呂入って準備した?」
妻 「え〜ちゃんと洗ったわよ」
息子「じゃ確認!…いい臭い…言ったと通りにしたね」
妻 「だって約束守らないと、イジけるでしょ」
息子「気持ち良くしてあげる」
そう言って、息子は妻のワンピースを捲り上げ(中は何も履いていない)胸を揉み、舐め始めた。
妻は、目をつぶって”あ〜ん気持ちいい!もっと吸って”って声を出していた。息子は、”こっちはどう”って
マンコに手を伸ばした。”あっもう我慢出来ない”息子が”もう濡れ濡れじゃないか!”と今度は、マンコを舐め始めた。
妻は、全て脱ぎ捨て息子に愛撫された。息子は、十分に舐めると自分のチンポを妻のマンコに入れた。
妻は、激しく腰を振り、今まで以上に声を上げていた。息子が”出る”って言う頃、妻も逝った様だった。
息子は出ると直ぐに2回戦開始で、妻はまた直ぐに逝った。何度逝ったのか?妻の目はトロンとしていた。
全てが終わったのは、開始から1時間後だった。妻はワンピースを着ると、夕食の準備を始めた。
私も、一度家を出て玄関から帰宅した。妻が”今日は早かったのね!どうしたの?”って不思議そうな顔をした。
私は”たまにはこんな日もあるだろう”と言い2階で着替えリビングに戻った。息子も何食わぬ顔でTVを見ている。
私は、新聞を広げ何も知らないふりをした。少しして息子がキッチンへ向かった。キッチンの向こうでは、明らかに
妻に息子が悪戯していた。新聞ごしに見ると、妻は時頼眉をしかめたり”あ〜”って声を出していた。
私は、聞こえないふりをした。

多分、そんな毎日を過ごしていたんだろう?息子も高校3年になっていた。私と妻も相変わらず冷めた感じだった。
私も、もう47歳となり妻も36歳になっていた。息子は、大学進学する予定なのだが、妻とのSEX暮らしに夢中で
勉強の方は、全く出来なかった!
私の会社で、旅行券が当たり(家族温泉旅行1泊)出かける事になった。妻と息子は喜びながらも、お父さんも
行くんだよね!ってな感じ…週末にかけて3人で温泉に向かった。車中も後部座席に2人で座りベッタリ!
途中のインターで、トイレ休憩していると、他の客が”さっきの見たか!あれ結構年離れたカップルじゃね!キスしてたぞ”
私は、妻達の事だと直ぐに分かった。2人の姿が見えないから、どこかで…。私は、車で待った。
30分位して2人が戻って来た。妻は”ゴメン待った”ってにこにこしていた。私は”いいよ別に”と平然と答えた。
車を走らせて、要約目的地の温泉に着いた。フロントに行き、部屋の鍵を貰った。部屋は2部屋で、4階と5階に分かれていた。
私は、息子にどっちがいいと聞くと5階!って言うので、503号室の鍵を渡した。5時に食事する部屋で待ってるからと言い
息子と別れた。妻も一応私と同じ部屋に来た。妻と風呂に向かい、それぞれ風呂に入った。大浴場と露天風呂があった。
多分、女風呂も同じだろう!少しして息子も風呂に入って来た。”お〜来たか!”と言っても無言な息子!。
私は露店風呂に入りながら辺りを見回すと、ちょっと奥ばった所にもう一か所露店風呂らしき場所が見えた。
風呂から上がり、見取り図を見ると男湯・女湯・混浴と書かれていた。さっき見えたのは混浴だった。
部屋に戻り、妻に風呂どうだったと聞くと、ん〜まぁまぁかな!と言っていたので、私は混浴も在るみたいだなって教えて
あげた。妻は”本当!知らなかった”ってちょっとはしゃいでいる感じだった。
夕食を終え、また息子と別れると妻が”じゅんちゃん可哀想だから!行ってくる”って言いだした。私は、”いいよ。どっちで寝る?”
って言うと、じゃあ息子と寝ると言いだした。私は、”ん〜じゃ明日”って素っ気なく答えた。
1人になって、TVを見て酒を飲んでいたが、退屈になったので風呂に向かった。風呂に向かう途中の休憩所で、若い男3人が
ニタニタ話しをしていた。
”見たか!あのカップル凄いなぁ”
”俺も見たよ。あの姉ちゃん、タオルもしないし丸見えで、俺勃起しちゃった”
”あの彼氏?何かワザと見せつける様にしむいていたんじゃね”
”俺もそう思うよ!今頃遣ってるかな?見に行こうぜ”
私はも気になり、若い男の後ろから付いて行った。混浴の露店風呂はかなり広く、湯気で良く見えなかった。
脱衣所から、岩陰に隠れながら風呂の横に行くと、他にも数人のオジサンがいた。私が近付くと
”しーっ 聞こえますよ!”と言われ、”えっ”と言うと、奥を指差した。そこには妻と息子が、挿入している最中
だった。妻が四つん這いになり後ろから息子が挿入していた。男達は、カメラで写真を撮りまくっていた。
私も、証拠写真として数枚撮った。息子達は、そんな事とも知らずSEXに夢中だった。
抜き終わると、2人は早々と風呂から上がり部屋に戻っていった。
部屋でも多分、続きをしている事だろう!私は部屋に戻り就寝した。
翌日、早々にホテルを出て帰路についた。帰宅して数日後、私は妻を部屋に呼んだ。
妻に離婚届けを見せると”何これ!”って激怒した。私は冷静に証拠写真を見せた。妻は分かっていたの?
と言い、私は静かに頷いた。妻は好きにしたらと離婚届に記入した。私は、この家から出る事と
息子は嫁に預ける事を言い了承してもらった。直ぐに家を出ろと言っても困ると思い、妻名義のアパートを
借りていた。妻に鍵を渡し、息子にも事情を説明した。息子は”俺が大学進学出来なくなるだろ!”と怒って
いたが、私は”お前も男だろ!お前にも責任はある!諦めろ!”と言うと頷いて部屋に戻っていった。
その日、妻と息子は家を出て行った。
息子の友人から聞いたが、息子は大学進学を諦め消防士を目指しているらしい。とは言ってもこの世の中
そんなに甘くは無く、公務員何て息子には入れるはずも無かった。
妻も、近くのスーパーでパート務めを始めたらしい。生まれて初めての仕事だった。
休日、スーパーに様子を見に行くと妻の姿があった。同僚にかなり怒られ、ペコペコ頭を下げていた。
それから2カ月が過ぎ、息子は公務員試験の日を迎えた。私は、最後の親の役目として、知り合いに息子が
公務員の試験を受ける事を伝え、お願いして置いた。”まぁ一次試験は実力で頑張って貰わないと・・面接は
任せておけ”と言われ、息子の一次試験突破を祈った。まぁ息子も頑張ったのか?一次試験を突破し二次試験
三次試験と友人の力もあり、合格した様だ!
妻は相変わらず、失敗ばかりみたいだが生活が掛っているので、頑張っているらしい。
息子は、家を出て直ぐに若い恋人が出来たらしく、妻との関係も…不明だ!しかも、3月になると息子は、
離れた場所での勤務となった様で、アパートを探しているらしい。妻は1人になるのか?
息子が、妻のアパートを出たら、迎えに行こうと思っている。妻が家を出てから、私も1人寂しく感じていた。
離婚届は今も私が保管している。妻とやり直す日が来ると思っていたから…。
妻の友人に聞いたのだが、妻もかなり後悔している様で、戻りたいと泣いていたらしい。

【寝取られ】大きな借りを作ってしまった償いに妻を会社の先輩に【NTR】

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285:えっちな21禁さん04/06/1716:23
 忘年会の帰り道、一年先輩と歩いていて女房の話になった。結婚は俺の方が早かったのでその点では
俺の方が先輩だったんだけど。その先輩が新婚にもかかわらず、俺の嫁のことをあれこれ羨ましがるんで
「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。
 すると「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、真顔で言ってる。俺も酔った勢いで「いいですよ。てか
先輩はいいんすか?」と返すと「ぜーったい、Kの嫁さんの方がいいわ」だって。
 これにはかなり引いたが自分の女房を褒められて悪い気はせんかった。

286:えっちな21禁さん04/06/1716:33
 とここまでは、酔っ払いのたわ言だったのだが、数日後、俺がしでかしたでもない失敗で
先輩に大きな借りをつくってしまった。へたすりゃ、即クビもやむを得ない状況だった。
 それを先輩が盾になってかばってくれたのだ。俺にはそんな先輩に返せるものなど何もな
かった。せめてもの償いのつもりで、先輩とその夜飲みに行った。先輩は俺に気をつかって
いたが、やはりかなり上から絞られたらしく酒を煽るように飲んでいた。

 口数がだんだん少なくなる先輩に別の話をしようと先輩の新婚生活のことを聞いた。

287:えっちな21禁さん04/06/1716:45
 やぶへびだった。奥さんとは最初からギクシャクしてたらしく、余計に先輩はブルーになった。
セックスレスって、新婚なのに。もう殊更にそのことを聞く気にはなれなかった。
 俺は忘年会の帰り道での話を思い出した。
 「俺ん家、泊まってきますか」と俺が言うと、先輩は「悪いな」と言ってまたグラスを開けた。
 俺と先輩が自宅に着いたのは22時を少し回ったころだった。
 女房にはメールで先輩を連れて行くとだけメールで知らせておいた。

288:えっちな21禁さん04/06/1717:05
 女房が出迎えた。それなりに薄化粧して身なりも整えていた。先輩はやたらに恐縮していた。
女房も俺には「前もって言ってよね!」と迷惑顔をしていたが、俺が正直に会社でのことを話すと
平身低頭して先輩に礼を言った。あり合わせの物で飲み直しをした。
 アルコールが入ると女房はやたら明るくなった。先輩も気が楽になったのか、さかんに女房の
ことを褒めちぎっていた。女房の気持ちが和み、緩んでいるのがわかった。
 

289:えっちな21禁さん04/06/1717:18
 俺は何も言わずに寝室に消えた。目が冴えて眠気は全く起きてこない。
ダイニングから二人の話し声がTVの音声に混じって、聞こえていた。
 しばらくすると女房が寝室に入ってきて、パジャマに着替えた。俺はわざと寝息を
立てていた。もし布団に入ってきたら先輩のことを聞いて、もう一度なんとかと思って
いたが、女房は再び寝室を出て行った。23時30分を少し過ぎていた。
 やたらに喉が渇いてきたが、俺は我慢した。時間がなかなか進まないように感じた。

292:えっちな21禁さん04/06/1717:54
 寝室の外の音に耳を澄ましてみるが、TVの深夜ニュースの声しか聞こえてこなかった。
顔が熱く火照り、喉がカラカラになった。先輩が女房に欲望のはけ口を求めているだろうか。
女房はそれを受け入れているのだろうか。異様な心理状態で、俺は蛍光色の時計の針を
ぼんやりと見ていた。眠るでなく、ただ目を閉じているだけで股間がカチカチに硬直していた。
深夜、女房が静かにドアを開けて寝室に帰ってきた。少しの物音でもはっきり目が覚めた。
それだけ浅い眠りだった。

293:えっちな21禁さん04/06/1718:09
 女房がそっと布団に滑り込んできた。俺はそのとき、ほとんど反射的に背中を向けて寝ようとする
女房を後ろから抱きしめた。普段なら照れ隠しの戯言を言ってはぐらかす女房だったが、そのときは
俺の手が胸をまさぐるのを止めようとはしなかった。女房は一言も発しなかった。俺も無言のまま、
女房の乳房を鷲づかみにした。
 女房の肩を引き寄せ、こちらを向かせた。女房の頬が涙で濡れているようだった。俺は頬を手で拭
い、女房の口を吸った。嗚咽を押し殺すたびに、女房の横隔膜がかすかに痙攣していた。

295:えっちな21禁さん04/06/1719:37
 涙の意味など敢えて聞かなかった。俺は女房の体の変化だけは見逃すまいと執拗に愛撫を重ねた。
いつもなら次第に燃えてくるのに、明らかに燻ぶっていたものが一気に燃え上がった。
 両足の間に足を割り込ませるだけで、女房の息は苦しそうに乱れた。指を這わせると、湿っぽい感覚
がパジャマの生地からでもわかるほどだった。先輩の体温を指先に感じてやろうと、パンティを手繰る。
 わずかだが、腰を引いて抵抗した。しかし…。
絶頂があまりに早く訪れたことへの驚きと戸惑い。それは女房自身も感じていたことだろうと思う。

296:えっちな21禁さん04/06/1720:25
 不思議なもので、それまでに経験したことのないほど激しいセックスをした。覚悟の上だったとは
いえ、理性では抑えられない男としての本能のなせる業だったのだと思う。
 すでに過剰なまでにぬめっていた女房。硬くしこり立った乳首。上気した頬の熱さ。シーツを掴む
指先。目の前の光景が少し前まで、他人に晒されていたと思うだけで、息切れしそうなピストン運動
も苦にはならなかったのも事実だ。混乱した頭で俺は最後の放出を女房の口の中に。
 「飲め!」どうしてそんな言い方をしたのかわからない。混乱は混乱を呼んだのか、女房は言われ
るままにあれを飲み込んだ。
 精根尽き果てて、俺はいつのまにか眠ってしまった。

299:IcFMMb0604/06/1807:47
 朝、目覚めると女房はすでに起きていた。昨夜の出来事がまるで夢物語であったように普通に
朝食の準備をしている。ただ私たち家族の食卓のすみで、しきりに髭面を気にしている先輩の姿
があった。昨夜のことなどおくびにも出さないが、3人とも深く心の奥にしまいこんで不思議なバ
ランスを保っていた。誰かが何かを言い出せば崩れてしまう、ピンと張りつめた緊張感だった。
 それから暫くして、人事異動があった。先輩だけが地方に飛ばされることになった。原因は先輩
の結婚生活の破綻だとまことしやかに囁かれた。先輩の結婚相手は社長の血縁だったからだが、
本当かどうかはどうでもいいことだった。

300:IcFMMb0604/06/1810:00
 先輩の事を女房に話した。送別会のあと、再び先輩を連れてきてもいいかと聞くと、女房は少しも
迷惑そうな顔をせず、何を用意しておこうかとか、淡々としていた。あの夜の事を忘れてしまったのか
と、そんな気にさえなった。敢えてそう振舞っていた方が自然だと判断したんだろう。
 ともかく、俺は先輩を再び我が家に招きいれた。先輩は事の他上機嫌だった。まるで左遷される人
とは思えないくらいだ。無理に明るく振舞っている様子は微塵も感じなかった。
 飲みながら先輩は突然、離婚したって言った。それで良かったんだと言う先輩。俺たち夫婦は微妙
に困惑した。女房は女房でどう思ったかはわからないけど、あんまり先輩が明るくさらりと言ってのけ
たので、なのか、プッと吹き出しやがった。先輩もつられてゲラゲラ笑い出した。俺もなんだかわから
いまま可笑しくなって笑った。泣き笑いだった。

302:IcFMMb0604/06/1810:51
 お前の嫁さんはいいよなぁとしみじみ先輩がつぶやいた。俺が調子に乗って「こいつのどこがいいんですか」
と言うと、「普通なとこ」だと言った。「どーせ、平凡な主婦ですよ」と女房が言い、また笑い出した。酔っ払うと女
房はなんでも笑う癖があった。さんざん飲んだところで俺たちは順番に風呂に入った。
 女房が入ってる間、俺と先輩は黙って酒を飲んでいた。2人きりになると妙に口が重くなった。先輩の期待を
叶えてやるべきなんだろうなと色々考えていると、会話すら思いつかなくなっていた。
 でも決心はついていた。「これを最後にしよう」と思っていた…。
 女房が洗いたての髪を拭きながら戻ってきた。パジャマ姿でも平気なのはほろ酔い気分からなのだろう。前
開きのボタンとボタンの間から、時折素肌が見える。飲みなおしに乾杯したときに、女房の乳房の揺れ具合が
わかった。ノーブラだ。
 俺の視線に気付いたのか、暫くは左腕で胸を隠すようにしていた。

303:IcFMMb0604/06/1811:19
 バカ話もネタがつきたころ、頃合を見計らって俺は席を立った。黙っていく俺に女房は声をかけなった。
俺にはあのときから、ずっと考えていたことがあった。女房が狂おしく悶える様子を見てみたいという欲求
と見てしまったあとの気持ちを推し測っていたのだ。見てはならないとブレーキをかけ続けてきた。しかし
一方で見たいという邪な心がどんどん膨らんでいった。
 これが最後と思う気持ちが俺を思い切らせた。俺は寝室でそのときを待つことにした。鼓動が聞こえる
ほど興奮していた。

306:IcFMMb0604/06/1818:34
 我が家なのになぜか忍び足で二人のいる部屋へむかった。抜き足差し足忍び足、ガキの頃よくそういって
つま先だって歩いたものだ。夜も更けて辺りは深閑としている。
 俺はダイニングを出るときに不完全に閉めて出たのに、完全にドアは閉まっていた。少しの隙間を得るため
にも、ガチャリと音がなる可能性が高かった。物音に気付かれたらどうしようとかなり迷った。
 迷った挙句、なんで俺がビビッてるんだ?!開けちまえよ!という悪魔の囁きに負けてしまった。
 俺はドアノブに手をかけてゆっくりと下げた。「カチっ」と小さな音がした。心臓が口から飛び出しそうになる。

309:IcFMMb0604/06/1818:58
 ドアの隙間からダイニング内の音が一気に洩れ出てきた。俺がビビるまでもなく、かなりの音量でテレビが
鳴っていたのだ。二人が掛けているはずのテーブルに二人の足が見えるはずだった。普通に飲んでいれば
だが、、。俺の予想に違わず普通に飲んではいなかったわけだ。
 吸いかけのタバコがそのまま煙を上げており、二人が席を外して間もない状況を察知した。何よりあやしい
雰囲気がダイニング中に充満している。
 俺はそのドアの向こうで立ち上がり、あきらめて帰ろうとした。しかし、次の瞬間、テーブルの向こうの光景
が目に入った。完全に固まってしまう俺。想像して硬くなっていたモノは縮み上がり、手足に無用な力が入る。
 

311:IcFMMb0604/06/1820:45
 先輩が膝を折り、小柄な女房にすがりつくような形でちょうど胸の辺りに顔を埋めていた。女房はその先輩の
頭を抱えるようにしている。マザコン?!なんだか母親に甘える大きな男のように見えてしかたなかった。
 はっきりとは聞き取れないが先輩が何かを言っているらしく、女房はそれをなだめる様な仕草をしていた。
 見た事のないパターンに呆然とする俺。先輩の性癖を見てしまったことに後ろめたさを感じながらも、気付か
れることもなさそうなので、もうしばらく見守ることにした。

313:IcFMMb0604/06/1821:32
 先輩はやおら立ち上がると今度は女房を抱きすくめた。ぎこちない抱き方だが、先輩は強引に顔を近づける。
女房のあごが上がり、口を吸われている。強烈に舌を入れられながら、荒々しく胸をまさぐられている。胸元は
みるみるはだける。白い乳房を直に揉まれて、女房の首の辺りはすっかり赤みを帯びていた。
 やがて女房は崩れるように床に横たわり、先輩が覆いかぶさる。俺は思わずしゃがみこんで、二人を追った。
 テーブルの下でもつれ合うように二人は動いていた。見慣れたはずの妻の裸体に異常なまでに興奮していた。
女房の苦しそうな息が、短い叫びに変わったのは、先輩が股間の茂みに顔を埋めたときだった。

314:IcFMMb0604/06/1821:43
 先輩は茂みの中心をざらついた舌先で舐め上げ、伸ばした手で乳首を摘んでいた。女房がたまらず膝を立て
ると、先輩は顔を上げて両膝をぐいっと押し拡げた。舌先で器用に剥き出されたクリトリスを、今度は容赦なく指
で刺激した。短い叫び声は矯正に変わった。
 命じられるまま、女房はうつぶせになって尻だけを高く突き出した。小さな割れ目に指を2本、3本挿しいれられ
られると、あろうことか女房は尻を振って応えている。先輩はガチャガチャと慌てたようすでベルトを外し、パンツ
をずりさげた。

316:IcFMMb0604/06/1821:57
 いきり立ったイチモツが後ろから女房に突き入れられる瞬間、俺は悪寒のような身震いをした。
脳が痺れ、全身の血液が逆流しているようだ。全く別の世界に迷い込んでしまったような浮遊感。
 あとは本当にただ呆然と一部始終を脳裏に焼き付けていった。女房の喘ぎ声も、先輩の背中に
浮かんだ玉のような汗も、二人の荒い息の交差も、そして最後の放擲まで。
 先輩が背中を丸くして、ティッシュで処理しているところで俺は静かにドアを閉めた。

320:IcFMMb0604/06/1907:30
 翌朝、俺は二人の顔をまともに見ることができなかった。女房は先輩に2度も抱かれたわけで、
しかも2度目はそれを見てしまった。暗黙の了解があったにせよ、胸が締め付けられた。
 女房はメガネをかけて朝食の準備をしていた。普段はさらにノーメイクなわけだが。。
 そんな女房のメガネ姿を先輩が褒めた。先輩の目には恋愛の情が浮かんでいる。女房も微笑み
かけたが、一瞬、ビクンとして眉山を寄せた。 
 女房の体調を先輩は気遣ったが、女房は大丈夫だといい、朝食の準備を続けた。
 俺は新聞を広げて聞かない振りをしていた。先輩がうちを出て行くまで何度か女房はビクンと体を
揺らした。先輩は怪訝な顔をしていた。俺は気にしない振りをしていた。
 

321:IcFMMb0604/06/1907:47
 もう3人の微妙なバランスは完全に崩れていた。俺は昨夜みていた事を女房に告げた。
もう一度シャワーを浴びた言い訳を途中でさえぎられて、女房は絶句した。俺は女房を
責めはしなかった。ただ、出来心なのか本気なのかだけを質した。
 女房は本気ではないと言って、ひたすら許しを乞うた。俺は条件をつけた。女房はしぶ
しぶ条件を飲んだ。
 
 翌朝、女房の股間にリモコンバイブを埋め、俺のポケットには発信機があった。
恋愛感情なんて、物騒なものを先輩に持たれては困るし、女房にも自覚を持たせるため
だった。俺たちは先輩を空港まで送って行った。
 電波で女房が縛られているとは知らないまま、先輩は機上の人となった。

【寝取られ】この人って。。。【NTR】

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このSaiって人は彼氏持ちの女子をかなり(しかも会ったその日のうちに)
落としていますが本当の話でしょうかね?

以下抜粋。。

———————————————–
んでざっくりダイジェストでご報告すると、
相手は26才OLさんメル4で、夕食時ちょい過ぎにSai宅最寄駅で待ち合わせしーの、
お気に入り居酒屋さんで小一時間語り飲みしーの、グダ無しでSai宅インしーの、
家に入って15分で新規対局開始でした(;´Д`)ハァハァ
 ※絵巻作成もコンプリート|ω・)b♪

呑んでる最中からMカミングアウトしてくるMムスメで、
居酒屋の時点でステルス愛撫(セクハラw)しまくりでした(´∀`*)ウフフ

んで今じ回アポの印象に残ったシーンorフレーズは・・・

「こんなに長く入れられてたの&きもちいいの初めて。」 (壊)(;´Д`)ハァハァ

でも、そんなに長いことピストンしてたかというと実はそうでもなくて
挿入してから30分程度だったりする訳で、今までの人が短かっただけみたいで|ω・*)
———————————————–

彼氏が居ても女子というのは簡単に股を開いてしまうものでしょうか。。

寝取り寝取られ両方の属性を持つ私としては
とても興味深い体験談ですね。。

【寝取られ】妻の性3(第一部完)【NTR】

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「もっとエッチな話聞きたいんでしょ?」

私は四つん這いのような姿勢で、胸から上をソファに乗せ、両手で自分の尻肉を開かされています。
ソファに座り股を広げた妻のジーンズの股間に顔を近づけたままです。
妻は自分自身を焦らすように指でそこをまさぐります。

「・・だけど、出したい・・
もう・・だめだよ・・・限界・・」

「限界って言葉好きよ。
私も限界だったのよ・・太いの欲しくて。」

「・・・いつ?・・」

いつのことを言っているのか・・・
西脇にされた後のことなのか・・
今朝のことか・・本当に浮気したのか・・・聞きたい・・・

その事は話してはいけないと言われたけれど、我慢できずに訊きました。

「朝のこと・・?」

無視して続けます。

「体が覚えてるの。
凄すぎて感覚が消えないのよ。
精子でグチャグチャになっていかされたオマンコに、太いの入れられたまんま、またすぐに、たーくんのが届かない奥をかき回されるの。」

西脇との話のようです。

「大き過ぎて辛いのに、何度でもいかされちゃうのよ。
卑猥な言葉で責められたり、自分でもエッチなこと言わされながら繰り返しいっちゃうの。
その感覚がずっと残ってるの。
あの時から今でも・・」

やられたばかりで精子を滴らせたまま私とデートしているときなど、どれほど生々しい感覚が妻の性器に残っていたか想像できます。
限界だった妻の性欲は、私とのセックスでは解消されなかったのでしょうか。

今朝もなの・・それ?・・

そう聞きたかったのですが、我慢します。
さっき無視されただけで済んだのが限界でしょう。

「私、自分でも言ったのよ。
たーくんのより大きなおちんちんでオマンコ拡げられてるとか、たーくんのが届かない深いとこまで突かれて気持ちいいとか。
いつも会う同期の男の子にお持ち帰りされて、そんなこと言ったなんて、思い出すと死ぬほど恥ずかしかったわよ。
大学でたーくんと一緒にいるの西脇君に見られるだけで恥ずかしかったわ。
彼氏の小さいペニスで満足できない女なんだって何度も告白させられたこと、私も西脇君も意識してるのよ。
たーくんのそばにいると、いつも、そういう目で見られてるって気がしちゃうの。
今だって、恥ずかしいぐらい。
だけど本当にその通りされたの。
エロ本に出てくる欲求不満女みたいに何回も繰り返しいかされたのよ。
ねえ分かる?
たーくんとデートしてても、そういうの何度も何度も、思い出しちゃうの。」

「・・・」

「悪いなって思うわよ・・・それは・・
たーくんいい人だし、裏切って・・罪悪感もあった。
だけど何してても思い出してきちゃうの。
顔になすり付けられた時のエッチな匂いとかヌラヌラして固い感じとか。
バックでお尻掴まれたまま、あそこの奥に大きな亀頭が、突き刺さって擦りつけられる感じとか。
生々しく思い出しちゃうのよ。
それで、あれを、もう一回ここに入れられたいって、そればっかよ。」

目の前で割れ目の部分に指をギュッとめり込ませます。

「だけど・・・」

だけど、入れてないんでしょ・・あの後は浮気してないよね・・・そう言いたかったのだと思います。
しかし怖くて言えませんでした。

「ねえ、そんなことされた後で、彼に、何かしろって言われたら、そうせざるを得ないの、分かる?
たーくんに悪いって思ってても、もう、頭の中がセックスと大きい勃起したおちんちんのことでいっぱいなのよ。
浮気の精子まみれのまま、たーくんとセックスしろって言われたら、そうしないといけなかったの。」

「わかったよ・・だから・・」

「中出しされたあそこ、舐めさせないのが精一杯よ・・・」

「・・・」

「するように言われてたし・・
たーくんに舐めさせるって言いながら、いかされたりしたのよ・・・
実際、私も、したいって思ってたの。
デートの間ずっと考えてたわ。
ホテルに入って裸になってすぐたーくんの顔に跨っちゃいたいって。
西脇君に言われた通りに、精子まみれのあそこ、たーくんの口に吸わせて・・そしたらいけるって。」

ソファに突っ伏した私の首に両腿をからませ、股間に私の顔を押しつけます。
私の頭を優しく撫でていますが、妻の腰は卑猥にくねります。
多分、その時の精子で汚れた性器を私に舐めさせることを想像しているのでしょう。

「・・・」

「あの時たーくんとセックスしてすごく感じてたのわかった?」

「・・あの日・・あんな美歩初めてだった。」

「カラダじゅう、エッチになってたから・・・
どこ触られても、ビリビリ来た。
エッチなことで頭がいっぱいで、普通じゃなくなってた。」

「あいつのこと考えて・・?」

「うん・・
西脇君のが頭から離れなかった。
・・・
たーくんのおちんちん入れて気持ち良かったの。
たーくんとしてあんなに気持ち良かったのはじめてだった・・・
・・だけどオナニーみたいだったの・・
西脇君とのセックスを思い出して、たーくんのちんちんを使ってオナニーしてるみたいなのよ。」

「美歩のあそこ・・キュウキュウ締まってた。」

「うん・・・感じてた・・けど・・」

「・・けど?・・」

「感じてたけど・・私がダメだったの・・・」

「ダメって・・いってなかったの・・・?」

「ううん・・
たーくんとして、いったのかも知れない。
だけど・・・西脇君にされたみたいじゃなかったの・・・
たーくんの入れてて気持ちいいのに、ずっと西脇君のおちんちん入れられたときと、比べちゃってたの・・・
残酷なぐらい全然違ったのよ。
西脇君のときは、何にも考えられなくなって、頭の中が真っ白になっていかされてたのに、たーくんとの時はいろいろ考えちゃってたの。
まだあそこの奥が、全然余ってるなとか・・・
痛くてもいいからもっと太いのでされたいとか・・・
ゆるいってばれないようにあそこ締めなきゃとか・・
いつもより気持ち良かったけど、そういうのばっか・・・頭の中で考えてた・・」

それから長い年月が経ちましたが、あの時ほど感じている妻を見たことはありません。
しかし妻は、それとは比べものにならない絶頂を西脇には与えられていたのです。

「・・・それで気付いたの・・言われたとおりだって。
西脇君が言ったとおりのこと、思ってたのよ。
それが嫌だった。」

「なんて思ってたの・・?」

「してる間、何回も言われてたの。
彼氏としてももう足りないから、俺のでかいのが欲しいって思うんだって・・・
・・・
その通りだったのよ。
あの太いの奥まで欲しいって・・思い出してた・・・」

「・・・その通りって・・・」

まさか・・・
もしかして・・・
やっぱり・・・

「ここ、こんなにパンパンになってる。」

そう言って、私の首に巻き付けて肩に乗せた両脚を解いて、四つん這いのままの私の股間の張りつめた勃起を足でさすります。

妻の話は核心の周囲を巡りながら、はぐらかします。
私が「その事」が言葉にされるのを怖れて、はっきりと聞けないからでもあります。

「いきたい?」

「うん。」

「精子出したいよね・・」

「・・出させて・・」

「だけどまだ出させてあげない。
私の気持ちが分かるから・・
すごく興奮して、何でもしたくなっちゃう気持ち・・」

そう言いながらソファーから降りて、ソファに体を預けて四つん這いになった私の脇に来て、耳にキスをします。
ブラをしていない乳首をわざと私の体に擦ったりします。
左手で私が後ろで開いた尻たぶを鷲掴みにしアヌスに指をあて、右手を張りつめたペニスに伸ばします。

激しい性欲が満たされず、肉体的な疼きが思考を麻痺させる感覚を教えようとしているのでしょう。
妻の話の行き着く先が見えてきますが、どうにもできません。

「・・アアア・・」

「こうして触ると気持ちいいでしょ?」

指で撫でるように、亀頭を触ります。
軽い刺激でも、おあずけにされ続けた精子が沸騰するのが分かります。
一秒でも早く体から放出して楽になりたいという感じです。

「気持ちいい・・」

「これでいける?」

「もうちょっと強くして。」

「ダメ。」

「なんで?
もう、おかしくなりそうだよ・・・」

「おかしくなっていいよ。」

「・・・出したいよー・・」

「小さいのに、こんなはち切れそうになって・・
ねえ、早く出さないと、精子であそこが破裂しちゃうわよ・・」

そう言いながら、右手で亀頭を軽く嬲りつづけ、左手の指で肛門をつついてきます。

「だからもう・・・」

「気持ちいいけど、もっとされたいでしょ?
こういう風に・・」

今度は根元までしっかりと1回だけしごいてくれます。

「おちんちん、根元までギュッてされたい感じするでしょ?」

「うん・・
分かったから、もうつらいよー
もっとしてっ」

「唾出して。」

言われたとおりに、出された妻の手の平に唾を垂らします。
右手、そして左手・・・
再び、なぶるように、焦らすように、右手は亀頭のあたりだけを触ります。
左手は肛門を輪を描くようになぞり、唾を塗り込んできます。

「さきっちょ、ヌルヌルされてるとどんな感じ?」

「もっと、して欲しい。
ねえっ」

どうせ手は逃げてしまうことは分かっていても、尻たぶを両手で開いたまま腰を振りたくってしまいます。

「なんか、ワンちゃんみたい。
発情中なのね?」

そういいながらも執拗にアナルを指でなぞり責めてきます。

「うん、ワンちゃんでも何でもいいよー
もう出させてよ。
どうしたらしてくれるの?」

思わず、自分で開かされていた尻から両手を離し、亀頭をさする妻の手を掴んでいました。

「調子に乗らないのっ!」

「ハグウッッ・・・」

息も止まるような衝撃が肛門に走りました。
それまで表面を揉んだり撫でるだけだった左手の指をいきなり何本かねじ込まれました。
強烈な違和感です。

「手離したらお尻犯すっていったでしょ」

こんな事も、西脇に言われたことがあるのかも知れません。

「ぬいて・・」

「抜いて欲しかったら、自分で拡げなさいよ」

肛門を挿されたまま、再び両手を伸ばして尻を拡げるしかありません。

「たーくん自分がマゾだって認められる?」

抜いてくれるわけでもなく、左手はゆっくりと指の出し入れを続けてきます。
右手では相変わらず亀頭をなでさすります。

「・・・・」

「素直になれないの?」

「なる・・マゾでいいから、マゾだから、指抜いて・・・」

「抜くだけでいいの?」

「出させて。」

「今度は随分簡単に認めちゃうのね。
寝取られるのが興奮するマゾなんでしょ?」

「そう、寝取られるの興奮するマゾだから・・だから、しごいてっ」

「寝取られマゾですって言いなさいよ。」

「寝取られ・・マゾです・・・」

「言えたわね。
いいわよ・・腰振れば?
ほら・・」

言われたとおり、腰を振ると、オナホールのようにモノを包んだ手は亀頭のあたりをじらすようにですが、刺激をしてくれます。
しかし、同時に、3本ぐらいの指を挿し込んだままなので、私が腰を振るタイミングに合わせて、より深く広く肛門をえぐってきます。

痛みと違和感で、思うようには腰を振れません。

「・・・」

「マゾなんでしょ?
こういうの好きなんじゃないの?」

「おしりはいやだ・・・」

私の主張など無視して続けます。

「ねえ、今ここで沙季ちゃんがオマンコ広げてたら入れたい?
西脇君にされちゃう前の沙季ちゃんよ。」

私が沙季ちゃんの話に反応した事に気付いているのです。
しかし危険な誘導尋問の匂いがします。

「入れたいけど・・・浮気になっちゃうから入れない。」

「浮気にはなっちゃうけど、美歩は見てないのよ。
沙季ちゃんが、あそこヌルヌルに濡らして、もう少しでいけるから入れてッて言ってるのよ。
中で出してくれたらいけるからって。」

「・・・」

「沙季ちゃんのあそこ、とっても小さかったのよ。
西脇君に散々されちゃうまでは、中島君のでもきつかったんだから。
たーくんのでも、大きいって言ってくれるかも知れないよ。
沙季ちゃん、エッチだから、中出しされながらいきたくて自分の指であそこを拡げてるの。
これ、入れたいでしょ?」

「入れない・・・」

「そうか、たーくんは寝取られマゾさんだから、美歩みたいな、ゆるくされちゃったオマンコの方が興奮するのね?」

「そうじゃない」

「こういうのはどう・・?
沙季ちゃんが西脇君にされた後のオマンコ。
入れたい?」

「・・・・」

「想像して・・・
おっきいので何時間もかき回されて、いかされ続けて、西脇君の形になってるの。
沙季ちゃんの本気汁と彼の精液でグチャグチャのあそこ・・
いかされる直前にズボッて抜かれちゃったの。
それで、何でもいいから、ぶち込んで欲しいって思ってるの。
もう一回いきたくって、パックリ開いてヒクヒクしてるのよ。
多分たーくんのじゃ全然ユルユルだけど、ドロドロで気持ちいいわよ。
沙季ちゃんあんなに爽やかそうなのに、何回もされてるうちに、ぶっといのが大好きになってたの。
中島君の細いのじゃ気持ち良くなれないオマンコにされてたのよ。
これは想像じゃなくて本当の事。
沙季ちゃんのオマンコ・・入れる?」

もう、じらし続けられるのにも耐えられないと思いました。
入れると言わなければいつまでも射精させて貰えないのでしょう。
誘導に乗ってしまって妻に言質を取られてもいいやという気持ちになります。

「入れる、沙季ちゃんのオマンコに入れたい・・
入れるからしごいてよー」

「たーくん簡単に浮気しちゃうんだねー
そういうの、いいの?」

そう言われると急に怖くなります。

たしなめるように尋ねながら肛門の指を動かし、私が彼女の支配下にあることを思い出させます。

「入れない・・・」

「冗談。
いいのよ別に・・それで美歩がまた浮気しちゃおうっていう訳じゃないから。
ねえ、この中途半端にじらされて、我慢するのがつらい感じ分かった?
私以外の人でもオマンコがあれば入れたいでしょ?」

「分かった・・・入れたい・・・」

「亀頭だけされるより根元までされたいでしょ?」

「されたい・・・してほしい」

「女のあそこも同じなのよ。
疼いちゃってどうしようもないときは、誰のおちんちんかなんて関係ないの。
浅いところだけじゃなくって、深いとこまでされたいの。
先だけ軽く触られるより、こうやってギュッてしごいたほうが気持ちいいでしょ?」

「うん」

「同じなの。
あそこに固くて太いの、ぐいって入れられたいって思っちゃうの。
分かる?」

「・・・分かる・・」

「何も触らないときは、触ってさえ貰えればいいって思うでしょ。
別に根元までギュッとされなくても、気持ち良くなるし、それでもいいやって。
デートしてたときはたーくんのでもいいと思ったのよ。
だけど、こうやって少し触られると、不完全燃焼みたいに疼くの分かるでしょ?
ゆるいオマンコじゃこんな感じよ。」

そう言って、撫でるようにペニスを触ります。
言葉や想像では、妻の言うように、拡げられてしまったゆるい膣に興奮しますが、切迫した射精欲を満たしてくれるのは、しっかりと締めつけてくれる女性器です。
溢れ出しそうな精液を睾丸に溜め込んで焦らされ続けた私の脳裏には、西脇にやられる前の爽やかな沙季ちゃんが浮かんでいました。
いや、そんな噂があった後も、沙季ちゃんはいつも爽やかでした。

「ゆるい大きなオマンコじゃなくって小さなオマンコにねじ込みたいでしょ?」

「・・うん・・」

「巨根願望ってそういう感じなのよ。」

「・・・」

「入れられたこともないのに何となく大きい方がすごいのかな、なんていうのは、まだ我慢できるの。
多分本当の巨根願望じゃない。
そんなの処女の頃から思ってたわ。
だけど本当に入れられて、今までのおちんちんとは全然違う感覚をまざまざと膣と子宮に感じさせられたあとでは、もう戻れないのよ。
たーくんとデートしてる間より、ホテルでたーくんのおちんちん入れたときの方が、つらかったの・・
気持ちいいんだけど・・・よけいに疼くのよ。
たーくん、さっきから、おちんちんに触れないで放って置かれたときより、亀頭だけでじらされてる今の方がつらい感じするでしょ。
それと同じなの・・分かる?」

「・・・うん・・」

「たーくん小さいのに、私の巨根願望の話、聞かされるのも辛いかも知れないけど・・・
巨根願望を溜め込んだまま入れて貰えないで悶々としてるのも辛いのよ。
たーくんが、今、じらされて辛い感じ憶えていて欲しいの。」

「・・・・」

「本当の巨根願望って、すっごく性欲が溜まってるのに、小さいの入れてるときに一番激しく感じるものなの。
痛くてもいいから、ちゃんと、思いっ切りかき回されたいのよ。
あそこを固くて大きいのでパツンパツンにして欲しいの。
すみずみまで、おちんちんでいっぱいにされたいの。」

妻に肛門を指で貫かれながらこんな言葉を聞かされる事に、マゾヒスティックなよろこびを覚えていました。
妻は私をアナルで辱めながら、言葉の鞭で私の心を打ち据えては、サディスティックな快感を得ているのです。

私の脇に座り両手で私のペニスと肛門を弄びながらも、大きく開いたジーンズの股間を自らの踵に強く擦りつけ、卑猥に腰をくねらせていました。

もう右手はほとんどペニスをしごいてくれません。
指先で亀頭を摘むのみです。
行き場のない激しい射精欲が置き去りにされます。

「・・・・」

「あそこ、あの人の精液まみれにされたままでたーくんとデートしてて、エッチな妄想ですっごく溜まっちゃってたの。
太いおちんちんでされ続けたばっかで、その感じが残っててどうしようもなく欲しかったのよ。
それなのに、っていうかそれだから、・・・西脇君にさんざん小さいって教えられたたーくんのおちんちんじゃ、本当に足りなかったの。
たーくんが出して終わった後も、西脇君のあの太いの奥まで欲しいって・・思い出してた。
たーくんと抱き合いながら、考えてたのよ。
重いちんちんでクリをベチベチ叩かれたり、膣にねじ込まれて・・・痛めつけられたい・・
さっきたーくんにしたみたいに、両手でお尻拡げさせられて髪の毛を掴まれて、バックから犯されるのも、したかった。
無理矢理彼の形にされたあそこに、中出しもされたいとか・・・
そう言うの全部よ・・・
もっと、激しくグチャグチャにいかされたかったの。」

「・・・・」

「体だけじゃないわ・・・
また言葉で辱められたいとも思ってたの。
恥ずかしいこととか屈辱的なことも、言われたり言わされたりしたかった。
サークルでは真面目で生意気なくせに本当はすごい淫乱だなとか、試合中もでかいチンポのこと考えてるんだろとか、そういう風に、もう一回いじめられたかったの。
たーくんのおちんちんと比較させられたり、あそこが彼氏のモノじゃ感じないガバガバマンコにされてるとかって言わされたかったの。
西脇君が中出ししたオマンコの精子彼氏に舐めさせますとか、気が狂ったようなこと・・・焦らされ続けた挙げ句に彼に誓わされて、一気に奥までぶち込まれて、いきたいの。
・・・体も心もメチャクチャにされたかったのよ。
そういう性欲が溜まったままで、たーくんとしても全然治まらなかったの。」

妻が、「まだ話していない、ひどいこと」と言った内容はもうはっきり分かります。

「ホテルで、浮気のこと泣いて謝ったでしょ。
本当に悪いと思ったのよ。
だけど泣いたのは・・そんなにされちゃってる自分の体が悲しかったのもあったの。
たーくんとセックスしたのに、まだ、体があの男のセックスをどうしようもなく求めてるの。
自分勝手でしょ・・そんなのも嫌だったの。」

「・・・」

「ゴメンね・・だけど、もう隠しておくのいやだから・・。」

ああ言われる・・・

「・・・」

「あの時が初めてなのは本当なの。
だけどその後もされてたのよ。」

ああ・・・やっぱり・・・

「あの日、たーくんと別れた後、また西脇君のマンションに行ったの。
我慢できなかったの・・・」

あの日に!・・・

グリュン!

「・・!!・・・・はうっ・・」

言葉の衝撃と同時に、アナルに入った指がさらに深く挿し込まれ、容赦なく前立腺のあたりを押しつぶすようにこすりあげる感覚が走りました。
四つん這いではいられなくなり、跪くような姿勢になりましたが、アヌスは指で深く貫かれたままです。

しかし、後日しつこく迫られてというのなら、まだしも・・・
あの日に・・・

グリュングリュン

「たーくんとのデートの前に言われてたの。
今から昼寝するけど家にいるから、あいつとやって、デートが終わったらまた来なよって。
シャワーを浴びないことと、中出しさせること、両方出来たら、またしてあげるよって。」

グリュングリュングリュングリュン

「ハアア・・・はうっつ・・はふっ・・」

とんでもないことを聞かされているのに、何も言えずにいました。
妻の言葉には、巨根の与える肉欲に屈したマゾヒスティックな憂いが混ざりますが、妻の指はサディスティックな獰猛さでアナルを責め立ててきます。

「そ・・そんな・・ウッ・・アアッ・ウッ・・・」

「シャワーも浴びずにたーくんに浮気のあとの体を舐めさせたのも、初めてたーくんに中出しさせたのも、西脇君にもう一回してもらうためだったのよ。
だけど・・・たーくんも許してくれたし、家に帰ってオナニーしたら、それで済むかもしれないって、思ったわ。
太い野菜とか、そういうの、買って帰ればいいかも知れないって・・
たーくんと西脇君の精子が入ったままのあそこに突き刺してメチャクチャなオナニーがしたかった。
だけど、もうスーパーが閉まってる時間だって気付いたの。
それに、西脇君のマンションならタクシーですぐだけど、家まで1時間も待てなかったの。
渋谷駅の前で悩んだわ。
もう一回西脇君に犯してもらうか、何とかたーくんのために我慢して家でオナニーするか。
誰も、女子大生が一人でボーッと突っ立って、オナニーに使える太いモノが家にあるか考えてるなんて思わないわよね。
だけど、そんなこと考えてる最中にもあそこがグチャグチャなまま疼いてて、無理だって思ったの。
結局タクシーに乗ったわ。」

グリュングリュン

「・・アウッ・・・」

妻はTシャツに包まれて乳首を硬くしたままの胸を私の脇に押しつけて、ジーンズの股間を私の右の腿に擦りつけます。

耳元で、秘密を打ち明けるように卑猥な言葉を続けます。

「タクシーに乗ったらもう我慢できなかったわ。
脱いだ上着で隠してオナニーしたの。
音がしちゃったらいけないから、あんまり動かせないでしょ。
だから、指を全部おもいっきりねじ込んでゆっくりかき回して、そうしたら少し楽になった。」

惚けたように、両手で尻を広げたまま肛門を指で貫かれ、膝立ちになっている私の唇にさっきまで私のペニスを摘んでいた方の妻の指が差し込まれました。
前日、妻の性器から吸い出したのと同じ、自らの精液の味がしました。
一瞬何が起こったのか分かりませんでした。

「ねえ、たーくん出しちゃってるの?」

そう言われて自分のペニスを見ると、ドロッドロッと尿のように精液が垂れていました。
初めどうしてこうなっているのか分かりませんでした。
通常の射精のような快感を伴うこともなく、勢いよく精液を発射するわけでもなく、ただ漏らすように精子がペニスを伝い、睾丸を濡らし肛門から太腿の方に垂れてゆきます。
精子が溜まりすぎた精嚢を直接押し潰されて、溢れて出てきたようです。

グリュングリュン

「ここで・・普通出す?
萎えるか、怒るかすると思ってたけど。」

あたかも、予期していなかったかのように言います。
確かに、一番射精してはいけないタイミングでした。
しかし、その事を妻は分かっていて、私にはしたことがなかった指技を駆使したのです。
こんな事も、西脇に覚えさせられたのか・・・
射精による快感は与えず、最もひどい裏切りの告白を聞かせながらアナルを犯して射精させる。

レイプされながらも、物理的に膀胱壁を擦られることで潮を吹かされる女の気持ちはこんなものなのでしょうか。

辱められる・・・そんな言葉が思い浮かび、より一層勃起を固くさせます。

「だって、美歩が・・・」

グリュングリュン

「そんなに興奮するわけ?」

「ちがう・・・」

「じゃあお尻犯されるのがそんなに気持ちいいの?」

「ちがう!・・
そうじゃなくてずっと我慢してたから・・」

「言い訳にならないわよ・・・同じ事じゃない・・・」

「・・・」

一度肛門から指を抜き、肛門の周囲までベットリと垂れた精液をまとわりつかせると、再度、挿入してきました。
さらにもう一本指が加えられたのですが、精液が潤滑油になりスムーズです。

「中出しされるとこういう風になるの。
楽になったでしょ?」

「・・・」

妻の言うとおり、太すぎる挿入を受けている身にとっては、中出しされることをありがたく感じてしまうのかも知れません。
ゆっくりとアナルの中を左手の指で押し潰し、こすりあげながら、今度は右手で腿の方まで垂れ続ける精液をすくい上げます。

妻は何も言わずに、おもむろに、再度精子をベットリとすくい上げた右手を私の目の前に差し出します。
何を要求しているのか、それが何を意味するのか暗黙のうちに分かります。
今度は不意打ちではなく、私の自らの意志でそうすることが求められているのです。
それをしてしまえば・・・
さすがに出来ない・・・

沈黙です。

黙っていると妻が続けました。

「インターホンでたーくんに中出しして貰ったか聞かれたわ。
声が小さいって言われて大きな声で言うまで言い直しさせられた。
夜のマンションの廊下に響いてたわよ。
情けない声で、中出しだのなんだのって・・・
・・・
玄関に入れてもらって、靴も脱がずに、壁の鏡に手を付いて、調べられたの。
お風呂に入ってないか、たーくんに中出しさせたか・・・
たーくんの精子、彼のと違うからすぐに分かったみたい。
キスのひとつもしないまま、入れられた。
淫乱な自分の顔見てろって言われて、玄関で立ったまま犯されたの。」

精子まみれの右手の指を唇に押し当ててきました。
嫌でも精子の味が口の中に染みこんできます。
舌を出して舐めてしまったら、すべてを認め、許してしまうことの意思表示になってしまうでしょう。
寝取られマゾとしての自分を完全に宣言することになります。
妻もそのつもりで、私に自らの精液を舐めさせようとしているのです。

「また徹底的にされたわ。
アナルのバージンまで奪われたのよ。」

やっぱり・・・

「いく直前で何度も焦らされて、セフレになるって誓わされたの・・
証拠に写真も撮られた・・・
フェラの時の顔も、あそこやお尻に入れられてるところも・・・
中出しされた後のあそこも、学生証と一緒に撮られたわ。」

左手の何本かの指は、ネットリとアヌスをかき混ぜています。
じわじわと口の中に右手の指が差し込まれてきます。

セフレ・・・
これも、予期しませんでした。
こんなひと言の言葉がこれほどの衝撃を与える言葉だとは・・・

写真・・・
妄想は光速で脳内を駆けめぐります。

呆然としたまま、きっぱりと拒絶することも出来ず、いつの間にか舌を絡めてしまいます。

頭の片隅では、妻の手を払いのけ、ふざけるなと叫んで思い切り顔をひっぱたく情景が浮かびはしました。
しかし現実では、何も出来ず、惚けたように妻の指をしゃぶるのみでした。

・・・

一度口から指を抜くと、私の下半身に垂れた精液を再度集めます。
直腸の指も最後の一滴まで絞り出すようにかき回し、ポイントを潰してきます。
そして、固いままのペニスを根元からゆっくりとしごき上げ、尿道の中も空にします。

「その後も、抱かれてたの、彼の好きなときに好きなだけ使われたわ・・・」

耳を舐めるようにしながら、とても優しい声で言いました。

「たーくんの彼女なのに、西脇君の巨根のオナニー道具みたいにされてたのよ・・・」

再び口の前に精液を差し出されました。
今度は口に強引に入れてきません。
私の屈服、無条件降伏を、無言のまま迫ってきます。

・・・・

「どうするの?
別れる?
舐める?」

実質的には選択肢はありませんでした。

肛門に何本も指をねじ込まれたままでした。

精液まみれの妻の指を口に含み、まとわりついた精液を吸いました。

屈辱の味を噛み締めながら、完全なマゾの寝取られ男としての地位を受け入れました。

加虐と被虐の陶酔の中で私を見つめる妻の潤んだ瞳と薄桃色に染まった顔をこの上なく美しく感じました。

「たーくん・・本当に愛してるわ・・・」

妻の指から口の中に射精されるような感覚の中で、長い時間、束ねた妻の指をしゃぶり続けました。

妻の性第1部完

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